JPH0630902Y2 - 螺旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造 - Google Patents
螺旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造Info
- Publication number
- JPH0630902Y2 JPH0630902Y2 JP1988162938U JP16293888U JPH0630902Y2 JP H0630902 Y2 JPH0630902 Y2 JP H0630902Y2 JP 1988162938 U JP1988162938 U JP 1988162938U JP 16293888 U JP16293888 U JP 16293888U JP H0630902 Y2 JPH0630902 Y2 JP H0630902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral pile
- spiral
- socket
- driving machine
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 3
- 238000004033 diameter control Methods 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 22
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000010413 gardening Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000003898 horticulture Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は螺旋杭の地面に対して打込み又は引抜き作業す
るための螺旋杭打込み機において、その打込み機に付属
使用する螺旋杭の受け入れソケツト構造に関する。
るための螺旋杭打込み機において、その打込み機に付属
使用する螺旋杭の受け入れソケツト構造に関する。
〈従来の技術〉 近年、農業の生産性や収益を昂めるためのハウス園芸が
盛んに行なわれており、減反政策との関係もあって、水
田や畑地の一部を有効に転換利用できるビニールハウス
として、特に地中埋込み式のパイプハウスは、その設置
費の安価で足りる利点があるために、ますます増加しつ
つある。
盛んに行なわれており、減反政策との関係もあって、水
田や畑地の一部を有効に転換利用できるビニールハウス
として、特に地中埋込み式のパイプハウスは、その設置
費の安価で足りる利点があるために、ますます増加しつ
つある。
そのパイプハウスは第35図に示唆する如く、妻側主管
(1)を地面深くに押込み立設し、これに桁行直管(2)を交
錯状態として架構させた上、その骨組全体に張設したプ
ラスチツクフイルム(3)を紐類(4)によって抑え止めたも
のであり、更には積雪や強風による倒壊・損傷を予防す
るため、桁行方向に沿う一定間隔おきに、定着杭として
例えば長さ−約60cm、引抜耐力−約150Kgの螺旋杭
(M)も地面に打込み、その螺旋杭(M)によって桁行
直管(2)の固定や、抑え紐類(4)の係留などを行なってい
る通例であるが、このようなパイプハウスにより水田や
畑地での園芸を行なう場合、作物の連作障害などを予防
する必要上、そのハウスを永年に亘って同一場所に設置
使用せず、適当な期間をおいて解体の上、別な場所へ移
設することが行なわれる。
(1)を地面深くに押込み立設し、これに桁行直管(2)を交
錯状態として架構させた上、その骨組全体に張設したプ
ラスチツクフイルム(3)を紐類(4)によって抑え止めたも
のであり、更には積雪や強風による倒壊・損傷を予防す
るため、桁行方向に沿う一定間隔おきに、定着杭として
例えば長さ−約60cm、引抜耐力−約150Kgの螺旋杭
(M)も地面に打込み、その螺旋杭(M)によって桁行
直管(2)の固定や、抑え紐類(4)の係留などを行なってい
る通例であるが、このようなパイプハウスにより水田や
畑地での園芸を行なう場合、作物の連作障害などを予防
する必要上、そのハウスを永年に亘って同一場所に設置
使用せず、適当な期間をおいて解体の上、別な場所へ移
設することが行なわれる。
そうすると、上記螺旋杭(M)としてもそのたび毎に、
打込みと引抜きの作業を繰り返えさなければならない。
打込みと引抜きの作業を繰り返えさなければならない。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、このような作業にふさわしい小型の動力機械
は未だ無く、従来では人力によって上記打込みと引抜き
を行なっている実情であり、土地を有効に転換利用した
い要請があるにも拘らず、そのための上記作業に重労働
を余儀なくされている。
は未だ無く、従来では人力によって上記打込みと引抜き
を行なっている実情であり、土地を有効に転換利用した
い要請があるにも拘らず、そのための上記作業に重労働
を余儀なくされている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案はこのような課題の解決を目的としており、その
ための構成上手提げ可能な小型エンジンの据付架台に、
作業軸を垂下状態として支持させ、その作業軸の下端部
へ螺旋杭のドライバーソケツトを一体回転自在に取付け
ると共に、 その作業軸をエンジンにより正逆方向へ回転させて、螺
旋杭を地面に対し打込み又は引抜くように設定した螺旋
杭打込み機において、 上記ドライバーソケツトを作業軸へ着脱自在に套嵌され
る取付基筒と、その取付基筒の下端部から同芯状態の連
続的に張り出して、螺旋杭の頭部を受け入れる径大な規
制筒とから形作り、 その規制筒の受け入れ深さを、螺旋杭における頭部の直
径よりも大きく寸法化し、且つその規制筒の内奥部に螺
旋杭の頭部と係脱自在に係合するチヤツキング溝を、底
面視の一文字型又は十文字などの交叉型として下向き開
口状態に区成したことを主たる特徴とするものである。
ための構成上手提げ可能な小型エンジンの据付架台に、
作業軸を垂下状態として支持させ、その作業軸の下端部
へ螺旋杭のドライバーソケツトを一体回転自在に取付け
ると共に、 その作業軸をエンジンにより正逆方向へ回転させて、螺
旋杭を地面に対し打込み又は引抜くように設定した螺旋
杭打込み機において、 上記ドライバーソケツトを作業軸へ着脱自在に套嵌され
る取付基筒と、その取付基筒の下端部から同芯状態の連
続的に張り出して、螺旋杭の頭部を受け入れる径大な規
制筒とから形作り、 その規制筒の受け入れ深さを、螺旋杭における頭部の直
径よりも大きく寸法化し、且つその規制筒の内奥部に螺
旋杭の頭部と係脱自在に係合するチヤツキング溝を、底
面視の一文字型又は十文字などの交叉型として下向き開
口状態に区成したことを主たる特徴とするものである。
〈実施例〉 以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構成を詳述
すると、その螺旋杭打込み機の全体を表わした第1〜4
図において、(E)は小型軽量な空冷式の高速エンジ
ン、(10)はそのエンジン(E)を搭載固定した据付架台
であり、これから下向き一体的に派出する左右一対の接
地スタンド(11)によって、地面(A)へ安定良く据え置
けるようになっている。(12)はエンジン(E)を安全に
囲むべく、その据付架台(10)からやはり一体的に派出さ
れた金属パイプ材の枠フレームであって、正面視のほぼ
倒立U字型に屈曲された手提げアーチ(13)と、平面視の
ほぼ倒立ハツト型に屈曲された操作ハンドル(14)との結
合体から成っている。
すると、その螺旋杭打込み機の全体を表わした第1〜4
図において、(E)は小型軽量な空冷式の高速エンジ
ン、(10)はそのエンジン(E)を搭載固定した据付架台
であり、これから下向き一体的に派出する左右一対の接
地スタンド(11)によって、地面(A)へ安定良く据え置
けるようになっている。(12)はエンジン(E)を安全に
囲むべく、その据付架台(10)からやはり一体的に派出さ
れた金属パイプ材の枠フレームであって、正面視のほぼ
倒立U字型に屈曲された手提げアーチ(13)と、平面視の
ほぼ倒立ハツト型に屈曲された操作ハンドル(14)との結
合体から成っている。
その手提げアーチ(13)は据付架台(10)の左右両端部から
起立しつつ、エンジン(E)の上面中央部を横断してお
り、その横断するバー部分(13a)を握り持って、打込み
機自身を手提げ移動させることができる。他方、操作ハ
ンドル(14)は正面から見た時、手提げアーチ(13)の中途
高さに位置しつつ、エンジン(E)の後面を水平に横断
しており、その横断するバー部分(14a)がエンジン
(E)に対する身体の接触を防止しているほか、その据
付架台(10)から横方向へ張り出す両端部には、左右一対
のグリツプ(15)が嵌着一体化されている。そのハンドル
グリツプ(15)を両手で握り持ちつつ、作業を行なえるよ
うになっているわけである。
起立しつつ、エンジン(E)の上面中央部を横断してお
り、その横断するバー部分(13a)を握り持って、打込み
機自身を手提げ移動させることができる。他方、操作ハ
ンドル(14)は正面から見た時、手提げアーチ(13)の中途
高さに位置しつつ、エンジン(E)の後面を水平に横断
しており、その横断するバー部分(14a)がエンジン
(E)に対する身体の接触を防止しているほか、その据
付架台(10)から横方向へ張り出す両端部には、左右一対
のグリツプ(15)が嵌着一体化されている。そのハンドル
グリツプ(15)を両手で握り持ちつつ、作業を行なえるよ
うになっているわけである。
その場合、操作ハンドル(14)の右側端部は後方に向かっ
て、滑らかな円弧状に曲げ返えされており、ここにはエ
ンジン(E)のスロットルレバー(16)が、バンド金具(1
7)によって取付けられている。又、同じく操作ハンドル
(14)の左側端部は所謂直管形態を呈しており、ここには
エンジン(E)の停止ボタン(18)が設置されている。
て、滑らかな円弧状に曲げ返えされており、ここにはエ
ンジン(E)のスロットルレバー(16)が、バンド金具(1
7)によって取付けられている。又、同じく操作ハンドル
(14)の左側端部は所謂直管形態を呈しており、ここには
エンジン(E)の停止ボタン(18)が設置されている。
つまり、第2図の平面図から明白なように、操作ハンド
ル(14)の左側端部と右側端部は、ほぼ直角な一定角度
(γ)を保って交叉する関係状態にあり、これによって
グリップ(15)を両手で握り持ちつつ、打込み機自身の振
れ動きなく安定裡に作業を行なえるようになっている。
尚、(19)はエンジン(E)のリコイルスターター、(20)
は同じく燃料タンク、(21)はエヤークリーナーを示して
いる。
ル(14)の左側端部と右側端部は、ほぼ直角な一定角度
(γ)を保って交叉する関係状態にあり、これによって
グリップ(15)を両手で握り持ちつつ、打込み機自身の振
れ動きなく安定裡に作業を行なえるようになっている。
尚、(19)はエンジン(E)のリコイルスターター、(20)
は同じく燃料タンク、(21)はエヤークリーナーを示して
いる。
(22)は上記据付架台(10)の中央部へ言わば吊り下げ状態
として、複数のボルトなどにより固定一体化されたトラ
ンスミツシヨンケースであって、エンジン(E)の直下
位置に臨んでおり、そのミツシヨンケース(22)の偏心個
所から上向きに張り出す受皿部(22a)と、これに対応し
てエンジン(E)側から下方へ張り出す椀部(22b)との
嵌合一体化によって、その相互間にはクラツチケース(2
3)が区成されている。
として、複数のボルトなどにより固定一体化されたトラ
ンスミツシヨンケースであって、エンジン(E)の直下
位置に臨んでおり、そのミツシヨンケース(22)の偏心個
所から上向きに張り出す受皿部(22a)と、これに対応し
てエンジン(E)側から下方へ張り出す椀部(22b)との
嵌合一体化によって、その相互間にはクラツチケース(2
3)が区成されている。
(C)はそのクラツチケース(23)内に封入設置された遠
心クラツチ機構であり、エンジン(E)の回転が高速化
して、第5、6図のような引張りコイルバネ(24)の設定
張力に打ち勝つや否や、そのクラツチライニング(25)の
遠心摩擦力によって伝動作用を果すようになっている。
そして、茲にエンジン(E)の回転動力は後述のトラン
スミツシヨン機構へ、遠心クラツチ機構(C)を介して
断続的に伝達されるようになっているため、その断続制
御する別個な操作レバーを設置する必要がなく、上記ス
ロツトルレバー(16)を軽快に片手操作すれば足りるので
ある。
心クラツチ機構であり、エンジン(E)の回転が高速化
して、第5、6図のような引張りコイルバネ(24)の設定
張力に打ち勝つや否や、そのクラツチライニング(25)の
遠心摩擦力によって伝動作用を果すようになっている。
そして、茲にエンジン(E)の回転動力は後述のトラン
スミツシヨン機構へ、遠心クラツチ機構(C)を介して
断続的に伝達されるようになっているため、その断続制
御する別個な操作レバーを設置する必要がなく、上記ス
ロツトルレバー(16)を軽快に片手操作すれば足りるので
ある。
(26)はミツシヨンケース(22)から実質上打込み機自身の
全体的な重心線(Y−Y)に沿う垂下状態として導出さ
れた作業軸であり、これにエンジン(E)の回転動力を
減速しつつ伝達する減速ギヤ機構(G)と、その作業軸
(26)を正逆回転させるべき回転方向の切替え機構(R)
とから成るトランスミツシヨン機構(T)が、上記ミツ
シヨンケース(22)に内蔵されている。
全体的な重心線(Y−Y)に沿う垂下状態として導出さ
れた作業軸であり、これにエンジン(E)の回転動力を
減速しつつ伝達する減速ギヤ機構(G)と、その作業軸
(26)を正逆回転させるべき回転方向の切替え機構(R)
とから成るトランスミツシヨン機構(T)が、上記ミツ
シヨンケース(22)に内蔵されている。
即ち、そのトランスミッション機構(T)を抽出した第
5図並びに第7〜10図において、(27)は作業軸(26)と
の同一垂直線(重心線Y−Y)上に位置しつつ、その作
業軸(26)の上段へ言わば積層状態に配設された減速ギヤ
軸、(28)(29)はその減速ギヤ軸(27)を中央として挟む両
隣り位置へ、平行に垂設された入力ギヤ軸と迂回伝動ギ
ヤ軸であり、その入力ギヤ軸(28)が上記クラツチケース
(23)内へ臨む上端部には、遠心クラツチ機構(C)のク
ラツチライニング(25)と断接作用する伝動ドラム(30)が
組付け一体化されている。そして、入力ギヤ軸(28)の円
周面に刻設された径小な第1ピニオンギヤ(31)と、減速
ギヤ軸(27)から径大に張り出す第1減速ギヤ(32)とが噛
合されている。
5図並びに第7〜10図において、(27)は作業軸(26)と
の同一垂直線(重心線Y−Y)上に位置しつつ、その作
業軸(26)の上段へ言わば積層状態に配設された減速ギヤ
軸、(28)(29)はその減速ギヤ軸(27)を中央として挟む両
隣り位置へ、平行に垂設された入力ギヤ軸と迂回伝動ギ
ヤ軸であり、その入力ギヤ軸(28)が上記クラツチケース
(23)内へ臨む上端部には、遠心クラツチ機構(C)のク
ラツチライニング(25)と断接作用する伝動ドラム(30)が
組付け一体化されている。そして、入力ギヤ軸(28)の円
周面に刻設された径小な第1ピニオンギヤ(31)と、減速
ギヤ軸(27)から径大に張り出す第1減速ギヤ(32)とが噛
合されている。
(33)はその減速ギヤ軸(27)の円周面に刻成された径小な
第2ピニオンギヤであり、これは迂回伝動ギヤ軸(29)か
ら径大に張り出す第2減速ギヤ(34)との噛合状態に保た
れている。つまり、減速ギヤ軸(27)の第1減速ギヤ(32)
や迂回伝動ギヤ軸(29)の第2減速ギヤ(34)などによっ
て、上記減速ギヤ機構(G)が形作られているわけであ
る。
第2ピニオンギヤであり、これは迂回伝動ギヤ軸(29)か
ら径大に張り出す第2減速ギヤ(34)との噛合状態に保た
れている。つまり、減速ギヤ軸(27)の第1減速ギヤ(32)
や迂回伝動ギヤ軸(29)の第2減速ギヤ(34)などによっ
て、上記減速ギヤ機構(G)が形作られているわけであ
る。
又、その迂回伝動ギヤ軸(29)が作業軸(26)のほぼ上半部
へ臨む個所には、径小な第3ピニオンギヤ(35)も刻成さ
れている。迂回伝動ギヤ軸(29)の上下両端部はミツシヨ
ンケース(22)の上下両壁部へ、何れもニードルベアリン
グ(36)(37)を介して軸受けされており、これに対して減
速ギヤ軸(27)の上端部はミツシヨンケース(22)の上壁部
へ、同じく下端部は作業軸(26)の上端部へ、各々ニード
ルベアリング(38)(39)を介して、やはり遊転自在に支承
されている。(40)は上記入力ギヤ軸(28)をミツシヨンケ
ース(22)の上壁部に支持させるためのボールベアリング
である。
へ臨む個所には、径小な第3ピニオンギヤ(35)も刻成さ
れている。迂回伝動ギヤ軸(29)の上下両端部はミツシヨ
ンケース(22)の上下両壁部へ、何れもニードルベアリン
グ(36)(37)を介して軸受けされており、これに対して減
速ギヤ軸(27)の上端部はミツシヨンケース(22)の上壁部
へ、同じく下端部は作業軸(26)の上端部へ、各々ニード
ルベアリング(38)(39)を介して、やはり遊転自在に支承
されている。(40)は上記入力ギヤ軸(28)をミツシヨンケ
ース(22)の上壁部に支持させるためのボールベアリング
である。
上記作業軸(26)のほぼ下半部はミツシヨンケース(22)
へ、複数のボールベアリング(41)を介して安定良く軸受
けされており、同じく作業軸(26)のほぼ上半部には正転
ギヤ(42)と逆転ギヤ(43)との上下一対が、一定間隔をお
いて何れも遊転自在に套嵌されている。
へ、複数のボールベアリング(41)を介して安定良く軸受
けされており、同じく作業軸(26)のほぼ上半部には正転
ギヤ(42)と逆転ギヤ(43)との上下一対が、一定間隔をお
いて何れも遊転自在に套嵌されている。
その上側の正転ギヤ(42)は、上記迂回伝動ギヤ軸(29)の
第3ピニオンギヤ(35)と噛合しているに反し、下側の逆
転ギヤ(43)は第10図から明白なように、迂回伝動ギヤ
軸(29)と並列する状態に垂設された中間軸(44)上のアイ
ドルギヤ(45)を介して、その迂回伝動ギヤ軸(29)の第3
ピニオンギヤ(35)と噛合する状態にある。
第3ピニオンギヤ(35)と噛合しているに反し、下側の逆
転ギヤ(43)は第10図から明白なように、迂回伝動ギヤ
軸(29)と並列する状態に垂設された中間軸(44)上のアイ
ドルギヤ(45)を介して、その迂回伝動ギヤ軸(29)の第3
ピニオンギヤ(35)と噛合する状態にある。
(46)は正転ギヤ(42)と逆転ギヤ(43)との上下相互間に位
置しつつ、上記作業軸(26)へ一体回転可能にスプライン
嵌合された正逆回転方向切替え用の昇降スライダーであ
り、その円周面にはシフトロツド(47)のアーム(48)を受
け入れ係止する凹周溝(49)が形成されている。
置しつつ、上記作業軸(26)へ一体回転可能にスプライン
嵌合された正逆回転方向切替え用の昇降スライダーであ
り、その円周面にはシフトロツド(47)のアーム(48)を受
け入れ係止する凹周溝(49)が形成されている。
そのシフトロツド(47)は作業軸(26)と平行する垂立状態
として、ミツシヨンケース(22)の下壁部へ昇降自在に挿
通されており、その上端部からミツシヨンケース(22)の
外部へ導出された正逆回転方向の切替え操作レバー(50)
によって、昇降スライドされるようになっている。(51)
はその切替え操作レバー(50)の回動支点部を示してい
る。
として、ミツシヨンケース(22)の下壁部へ昇降自在に挿
通されており、その上端部からミツシヨンケース(22)の
外部へ導出された正逆回転方向の切替え操作レバー(50)
によって、昇降スライドされるようになっている。(51)
はその切替え操作レバー(50)の回動支点部を示してい
る。
(52)は上記昇降スライダー(46)の胴面へ貫通状態に圧入
一体化された正逆回転方向の切替えピンであり、切替え
操作レバー(50)による昇降スライダー(46)の昇降動作に
伴なって、上側の正転ギヤ(42)又は下側の逆転ギヤ(43)
と択一的に係合し、その各ギヤ(42)(43)を作業軸(26)と
の一体的に回転させることとなる。
一体化された正逆回転方向の切替えピンであり、切替え
操作レバー(50)による昇降スライダー(46)の昇降動作に
伴なって、上側の正転ギヤ(42)又は下側の逆転ギヤ(43)
と択一的に係合し、その各ギヤ(42)(43)を作業軸(26)と
の一体的に回転させることとなる。
つまり、正転並びに逆転の両ギヤ(42)(43)と、切替えピ
ン(52)を備えた昇降スライダー(46)などによって、作業
軸(26)の回転方向切替え機構(R)が形作られているわ
けである。(53)(54)はそのために正転ギヤ(42)と逆転ギ
ヤ(43)との胴面に対応形成されたピン受け入れ孔であ
り、図では何れもその胴面の貫通状態に開口させている
が、その非貫通状態に凹入形成してもさしつかえない。
(55)はボールベアリング(41)の止め輪、(56)は同じくデ
イスタンスカラーである。
ン(52)を備えた昇降スライダー(46)などによって、作業
軸(26)の回転方向切替え機構(R)が形作られているわ
けである。(53)(54)はそのために正転ギヤ(42)と逆転ギ
ヤ(43)との胴面に対応形成されたピン受け入れ孔であ
り、図では何れもその胴面の貫通状態に開口させている
が、その非貫通状態に凹入形成してもさしつかえない。
(55)はボールベアリング(41)の止め輪、(56)は同じくデ
イスタンスカラーである。
第7、9図のトランスミツシヨン機構(T)によれば、
昇降スライダー(46)の正逆回転方向切替えピン(52)が、
今上側の正転ギヤ(42)と係合する状態にあるため、エン
ジン(E)から遠心クラツチ機構(C)を介して、トラ
ンスミツシヨンケース(22)内へ導入された回転動力は、
その入力ギヤ軸(28)の第1ピニオンギヤ(31)第1減速
ギヤ(32)第2ピニオンギヤ(33)第2減速ギヤ(34)
第3ピニオンギヤ(35)正転ギヤ(42)昇降スライダー
(46)を経由して作業軸(26)へ伝達され、茲にその作業軸
(26)が正回転されることとなる。
昇降スライダー(46)の正逆回転方向切替えピン(52)が、
今上側の正転ギヤ(42)と係合する状態にあるため、エン
ジン(E)から遠心クラツチ機構(C)を介して、トラ
ンスミツシヨンケース(22)内へ導入された回転動力は、
その入力ギヤ軸(28)の第1ピニオンギヤ(31)第1減速
ギヤ(32)第2ピニオンギヤ(33)第2減速ギヤ(34)
第3ピニオンギヤ(35)正転ギヤ(42)昇降スライダー
(46)を経由して作業軸(26)へ伝達され、茲にその作業軸
(26)が正回転されることとなる。
そして、その第7、9図の正転状態から切替え操作レバ
ー(50)の回動操作して、上記昇降スライダー(46)の切替
えピン(52)を下側の逆転ギヤ(43)と係合させるべく、第
8、10図のようにその昇降スライダー(46)を下降させ
た時には、上記迂回伝動ギヤ軸(29)の第3ピニオンギヤ
(35)まで伝達された回転動力が、引き続き中間軸(44)の
アイドルギヤ(45)逆転ギヤ(43)昇降スライダー(46)
を経由して、その言わば迂回的に作業軸(26)へ伝達され
ることになるため、茲に作業軸(26)は逆回転されるので
あり、その正逆回転の何れにあっても、作業軸(26)は上
記の減速ギヤ機構(C)によって減速回転されることと
なる。
ー(50)の回動操作して、上記昇降スライダー(46)の切替
えピン(52)を下側の逆転ギヤ(43)と係合させるべく、第
8、10図のようにその昇降スライダー(46)を下降させ
た時には、上記迂回伝動ギヤ軸(29)の第3ピニオンギヤ
(35)まで伝達された回転動力が、引き続き中間軸(44)の
アイドルギヤ(45)逆転ギヤ(43)昇降スライダー(46)
を経由して、その言わば迂回的に作業軸(26)へ伝達され
ることになるため、茲に作業軸(26)は逆回転されるので
あり、その正逆回転の何れにあっても、作業軸(26)は上
記の減速ギヤ機構(C)によって減速回転されることと
なる。
上記作業軸(26)の下端部がミツシヨンケース(22)から露
出していることは、第5図から示唆される通りである
が、その下端部には螺旋杭(M)のドライバーソケツト
(57)が、作業軸(26)との一体回転可能に取付けられてい
る。
出していることは、第5図から示唆される通りである
が、その下端部には螺旋杭(M)のドライバーソケツト
(57)が、作業軸(26)との一体回転可能に取付けられてい
る。
そのドライバーソケツト(57)は、第11〜19図に抽出
するように、作業軸(26)へ着脱自在に套嵌される径小な
取付基筒(57a)と、その基筒(57a)の下端部から同芯関係
状態の連続的に張り出して、螺旋杭(M)のフツク状頭
部(58)を受け入れる径大な規制筒(57b)とから成り、そ
の取付基筒(57a)が貫通ピン(59)を介して、作業軸(26)
と一体回転し得るように固定されることになる。
するように、作業軸(26)へ着脱自在に套嵌される径小な
取付基筒(57a)と、その基筒(57a)の下端部から同芯関係
状態の連続的に張り出して、螺旋杭(M)のフツク状頭
部(58)を受け入れる径大な規制筒(57b)とから成り、そ
の取付基筒(57a)が貫通ピン(59)を介して、作業軸(26)
と一体回転し得るように固定されることになる。
また、規制筒(57b)は螺旋杭(M)の頭部(58)を挿脱自
在に受容すべく、その受け入れ深さ(D1)と口径(D2)が何
れもフツク状頭部(58)の直径(D3)よりも大きく寸法化さ
れているが、特にその規制筒(57b)の内奥部には仕切壁
(60)も設けられており、上記受け入れられた螺旋杭
(M)の頭部(58)と係脱自在に係合するチヤツキング溝
(S)が、その仕切壁(60)によって区成されている。そ
のチヤツキング溝(S)の内部へ頭部(58)を拘束状態に
受け入れ保持し、その螺旋杭(M)を作業軸(26)により
空転は勿論のこと、その伝動ロス無く確実に回転させる
ことができるようになっているのである。
在に受容すべく、その受け入れ深さ(D1)と口径(D2)が何
れもフツク状頭部(58)の直径(D3)よりも大きく寸法化さ
れているが、特にその規制筒(57b)の内奥部には仕切壁
(60)も設けられており、上記受け入れられた螺旋杭
(M)の頭部(58)と係脱自在に係合するチヤツキング溝
(S)が、その仕切壁(60)によって区成されている。そ
のチヤツキング溝(S)の内部へ頭部(58)を拘束状態に
受け入れ保持し、その螺旋杭(M)を作業軸(26)により
空転は勿論のこと、その伝動ロス無く確実に回転させる
ことができるようになっているのである。
この点、第11〜19図の基本例では、チヤツキング溝
(S)の区画用仕切壁(60)を、取付基筒(57a)の下端部
から規制筒(57b)の内奥部に向かって張り出す平行な二
叉分岐状に形成することにより、そのチヤツキング溝
(S)が規制筒(57b)の直径線上に位置する如く、これ
を底面視の一文字型として開口させると共に、その二叉
状仕切壁(60)を、取付基筒(57a)に対する規制筒(57b)の
取付片としても兼用させて、これに規制筒(57b)を溶接
一体化している。
(S)の区画用仕切壁(60)を、取付基筒(57a)の下端部
から規制筒(57b)の内奥部に向かって張り出す平行な二
叉分岐状に形成することにより、そのチヤツキング溝
(S)が規制筒(57b)の直径線上に位置する如く、これ
を底面視の一文字型として開口させると共に、その二叉
状仕切壁(60)を、取付基筒(57a)に対する規制筒(57b)の
取付片としても兼用させて、これに規制筒(57b)を溶接
一体化している。
但し、これに代る第20〜22図の第1変形例から明白
なように、規制筒(57b)の胴面から求心方向へ張り出す
仕切壁(60)により、チヤツキング溝(S)を底面視の十
文字型やその他の交叉型として、その複数個を区成する
ことも可能である。そして、その第1変形例では取付基
筒(57a)の下端部へ、言わば直接に規制筒(57b)を溶接一
体化している。
なように、規制筒(57b)の胴面から求心方向へ張り出す
仕切壁(60)により、チヤツキング溝(S)を底面視の十
文字型やその他の交叉型として、その複数個を区成する
ことも可能である。そして、その第1変形例では取付基
筒(57a)の下端部へ、言わば直接に規制筒(57b)を溶接一
体化している。
又、第23〜25図に示したドライバーソケツト(57)の
第2変形例から明白なように、規制筒(57b)自身の輪郭
形状をその上側の大半部において、チヤツキング溝
(S)を区成する底面視の十文字型などとして一体に屈
曲させることにより、別個な張り出し仕切壁(60)の設置
を省略しても良い。その第2変形例では、規制筒(57b)
における下側の円錐部と連続する上記十文字型などの屈
曲部へ、その上方から径小な取付基筒(57a)を挿入の
上、互いに溶接一体化している。
第2変形例から明白なように、規制筒(57b)自身の輪郭
形状をその上側の大半部において、チヤツキング溝
(S)を区成する底面視の十文字型などとして一体に屈
曲させることにより、別個な張り出し仕切壁(60)の設置
を省略しても良い。その第2変形例では、規制筒(57b)
における下側の円錐部と連続する上記十文字型などの屈
曲部へ、その上方から径小な取付基筒(57a)を挿入の
上、互いに溶接一体化している。
更に、第26〜28図はドライバーソケツト(57)の第3
変形例を、第29〜31図は同じく第4変形例を各々表
わしており、これらではその取付基筒(57a)と規制筒(57
b)とを互いに連続する対称な半割り体として、金属板に
対するプレス加工やその他の塑性加工により予じめ成形
の上、その一対の半割り体を合掌状態に接合して、溶接
一体化している。そして、その合掌面での溶接一体化に
より、規制筒(57b)の内奥部に一文字型のチヤツキング
溝(S)を、その規制筒(57b)の直径線上に横断する如
く区成している。このような第3、4変形例の構成によ
れば、ドライバーソケツト(57)の全体を軽量化できると
共に、その量産効果も最大限に期待し得る点で、著しく
有益であると言える。
変形例を、第29〜31図は同じく第4変形例を各々表
わしており、これらではその取付基筒(57a)と規制筒(57
b)とを互いに連続する対称な半割り体として、金属板に
対するプレス加工やその他の塑性加工により予じめ成形
の上、その一対の半割り体を合掌状態に接合して、溶接
一体化している。そして、その合掌面での溶接一体化に
より、規制筒(57b)の内奥部に一文字型のチヤツキング
溝(S)を、その規制筒(57b)の直径線上に横断する如
く区成している。このような第3、4変形例の構成によ
れば、ドライバーソケツト(57)の全体を軽量化できると
共に、その量産効果も最大限に期待し得る点で、著しく
有益であると言える。
何れにしても、規制筒(57b)は上記のように螺旋杭
(M)のフツク状頭部(58)を受け入れるものであるた
め、そのチヤツキング溝(S)としても下向き開口状態
にあること、言うまでもない。尚、第1〜4変形例にお
けるその他の構成は第11〜19図の基本例と実質的に
同一であるため、その第20〜31図に第11〜19図
との対応符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を
省略する。
(M)のフツク状頭部(58)を受け入れるものであるた
め、そのチヤツキング溝(S)としても下向き開口状態
にあること、言うまでもない。尚、第1〜4変形例にお
けるその他の構成は第11〜19図の基本例と実質的に
同一であるため、その第20〜31図に第11〜19図
との対応符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を
省略する。
(a)(b)(c)(d)(e)(f)は規制筒(57b)
の胴面又は上面に位置しつつ、その内部のチヤツキング
溝(S)と連通するように形成された複数の窓であり、
円周方向や上下方向に向かって開口している。そのた
め、規制筒(57b)の内部に土塊や夾雑物、その他の異物
が付着・堆積したような場合、その窓(a)〜(f)か
ら棒材などの異物掻き落し用具(61)を挿入することによ
り、その異物を容易・確実に掻き落し除去することがで
きる。但し、第29〜31図の第4変形例ではこのよう
な窓(a)〜(f)の設置を省略している。
の胴面又は上面に位置しつつ、その内部のチヤツキング
溝(S)と連通するように形成された複数の窓であり、
円周方向や上下方向に向かって開口している。そのた
め、規制筒(57b)の内部に土塊や夾雑物、その他の異物
が付着・堆積したような場合、その窓(a)〜(f)か
ら棒材などの異物掻き落し用具(61)を挿入することによ
り、その異物を容易・確実に掻き落し除去することがで
きる。但し、第29〜31図の第4変形例ではこのよう
な窓(a)〜(f)の設置を省略している。
(62)は上記チヤツキング溝(S)の区成位置を外部に知
らせるガイドマークであって、ドライバーソケツト(57)
における規制筒(57b)又はその取付基筒(57a)の外周面
へ、目視可能に付与されている。そのガイドマーク(62)
として、第11〜19図の基本例では識別できる着色カ
ラーを施しているけれども、その趣旨に基く限り、第2
0〜22図の第1変形例を示すように、取付基筒(57a)
や規制筒(57b)の外周面から張り出すリブを、ガイドマ
ーク(62)として機能させても良い。
らせるガイドマークであって、ドライバーソケツト(57)
における規制筒(57b)又はその取付基筒(57a)の外周面
へ、目視可能に付与されている。そのガイドマーク(62)
として、第11〜19図の基本例では識別できる着色カ
ラーを施しているけれども、その趣旨に基く限り、第2
0〜22図の第1変形例を示すように、取付基筒(57a)
や規制筒(57b)の外周面から張り出すリブを、ガイドマ
ーク(62)として機能させても良い。
又、第26〜28図の第3変形例や第29〜31図の第
4変形例に示すように、ドライバーソケツト(57)を一対
の半割り体から溶接一体化し、その合掌面にチヤツキン
グ溝(S)を区成する場合には、その言わば肉盛り溶接
ラインや合掌面から張り出すリブをガイドマーク(62)と
して機能させることもできる。もっとも、第23〜25
図の第2変形例から明白な通り、規制筒(57b)の屈曲輪
郭形状それ自体によってチヤツキング溝(S)を区成す
るような場合には、その形状自体がガイドマーク(62)と
して働くため、これと別個なガイドマーク(62)の設置を
省略してもさしつかえない。要するに、ガイドマーク(6
2)を外部から目視することにより、上記規制筒(57b)の
チヤツキング溝(S)に対するフツク状頭部(58)の位置
合わせ関係状態を、外部から自づと検知することができ
るようになっているのである。
4変形例に示すように、ドライバーソケツト(57)を一対
の半割り体から溶接一体化し、その合掌面にチヤツキン
グ溝(S)を区成する場合には、その言わば肉盛り溶接
ラインや合掌面から張り出すリブをガイドマーク(62)と
して機能させることもできる。もっとも、第23〜25
図の第2変形例から明白な通り、規制筒(57b)の屈曲輪
郭形状それ自体によってチヤツキング溝(S)を区成す
るような場合には、その形状自体がガイドマーク(62)と
して働くため、これと別個なガイドマーク(62)の設置を
省略してもさしつかえない。要するに、ガイドマーク(6
2)を外部から目視することにより、上記規制筒(57b)の
チヤツキング溝(S)に対するフツク状頭部(58)の位置
合わせ関係状態を、外部から自づと検知することができ
るようになっているのである。
更に、(63)は上記規制筒(57b)の下端開口縁部から若干
外向きに曲げ出し拡開されたスカートフランジであり、
螺旋杭(M)の頭部(58)をソケツト(57)内へ受け入れ係
合しやすくすると共に、その一旦受け入れて螺旋杭
(M)を作業軸(26)により回転させた時には、その回転
遠心力を受けて螺旋杭(M)が地面(A)から浮上しつ
つ、言わば水平姿勢に振れ廻る危険を予防することに働
く。つまり、螺旋杭(M)のストレートな首部(64)が第
19図のように、一早くスカートフランジ(63)と衝当し
て、その螺旋部(65)が常に下向くように規制すべく、一
定範囲(鋭角)の拡開角度(θ)が与えられているので
ある。
外向きに曲げ出し拡開されたスカートフランジであり、
螺旋杭(M)の頭部(58)をソケツト(57)内へ受け入れ係
合しやすくすると共に、その一旦受け入れて螺旋杭
(M)を作業軸(26)により回転させた時には、その回転
遠心力を受けて螺旋杭(M)が地面(A)から浮上しつ
つ、言わば水平姿勢に振れ廻る危険を予防することに働
く。つまり、螺旋杭(M)のストレートな首部(64)が第
19図のように、一早くスカートフランジ(63)と衝当し
て、その螺旋部(65)が常に下向くように規制すべく、一
定範囲(鋭角)の拡開角度(θ)が与えられているので
ある。
又、第5図から明白なように、作業軸(26)に取付けられ
たドライバーソケツト(57)の下端部は、上記接地スタン
ド(11)よりも短かく、その地面(A)への据え置き時に
は、ソケツト(57)における就中規制筒(57b)の下端部と
地面(A)との相互間に、一定の地上高さ(H)が確保
されるようになっている。その地上高さ(H)として
は、螺旋杭(M)における首部(64)の長さ(L)とほぼ
等しく寸法化することが好ましい。
たドライバーソケツト(57)の下端部は、上記接地スタン
ド(11)よりも短かく、その地面(A)への据え置き時に
は、ソケツト(57)における就中規制筒(57b)の下端部と
地面(A)との相互間に、一定の地上高さ(H)が確保
されるようになっている。その地上高さ(H)として
は、螺旋杭(M)における首部(64)の長さ(L)とほぼ
等しく寸法化することが好ましい。
蓋し、螺旋杭(M)の頭部(58)はソケツト(57)内に受け
入れられるため、接地スタンド(11)が地面(A)へ接す
るまで、螺旋杭(M)を打込み進行させるならば、その
螺旋部(65)を地面(A)へ自づと一定深さに埋没させる
ことができることになるからである。
入れられるため、接地スタンド(11)が地面(A)へ接す
るまで、螺旋杭(M)を打込み進行させるならば、その
螺旋部(65)を地面(A)へ自づと一定深さに埋没させる
ことができることになるからである。
〈作用〉 上記のような打込み機を用いて、螺旋杭(M)を地面
(A)へ打込み作業するに当っては、先づ第34図
(I)のように螺旋杭(M)の螺旋部(65)を地面(A)
へ突き刺し、その仮りの垂立状態に固定する。次いで、
同図(II)のように打込み機の操作ハンドル(14)を両手で
握り持ち携帯しつつ、そのドライバーソケツト(57)の内
部へ螺旋杭(M)の頭部(58)を受け入れセツトする。
(A)へ打込み作業するに当っては、先づ第34図
(I)のように螺旋杭(M)の螺旋部(65)を地面(A)
へ突き刺し、その仮りの垂立状態に固定する。次いで、
同図(II)のように打込み機の操作ハンドル(14)を両手で
握り持ち携帯しつつ、そのドライバーソケツト(57)の内
部へ螺旋杭(M)の頭部(58)を受け入れセツトする。
そして、このような準備を行なった後に、エンジン
(E)のスロットルレバー(16)を操作して、作業軸(26)
を正回転させるのである。
(E)のスロットルレバー(16)を操作して、作業軸(26)
を正回転させるのである。
そうすれば、ソケツト(57)の回転当初にその規制筒(57
b)内のチヤツキング溝(S)が、第17、18図から明
白なように、自づと螺旋杭(M)の頭部(58)を受け入れ
係合させることになり、従ってそのような拘束状態のも
とで、スロットルレバー(16)の片手操作により、エンジ
ン(E)の回転速度を上げ乍ら、打込み機を地面(A)
に向かって同図(III)のように、押し下げ進行させれ
ば、螺旋杭(M)の螺旋部(65)が数秒の瞬間的に地面
(A)へ埋没し、遂には第34図(IV)のような螺旋杭
(M)の打込み完了状態を得られる結果となる。
b)内のチヤツキング溝(S)が、第17、18図から明
白なように、自づと螺旋杭(M)の頭部(58)を受け入れ
係合させることになり、従ってそのような拘束状態のも
とで、スロットルレバー(16)の片手操作により、エンジ
ン(E)の回転速度を上げ乍ら、打込み機を地面(A)
に向かって同図(III)のように、押し下げ進行させれ
ば、螺旋杭(M)の螺旋部(65)が数秒の瞬間的に地面
(A)へ埋没し、遂には第34図(IV)のような螺旋杭
(M)の打込み完了状態を得られる結果となる。
その場合、上記したようにソケツト(57)の地上高さ
(H)を、接地スタンド(11)との相関々係上、螺旋杭
(M)における首部(64)の長さ(L)とほぼ等しく設定
しておくならば、接地スタンド(11)を地面(A)へ接す
るまで押し下げ進行させるや否や、螺旋杭(M)は常に
一定深さだけ打込まれることとなり、その打込み状態の
均一化に有益であると言える。
(H)を、接地スタンド(11)との相関々係上、螺旋杭
(M)における首部(64)の長さ(L)とほぼ等しく設定
しておくならば、接地スタンド(11)を地面(A)へ接す
るまで押し下げ進行させるや否や、螺旋杭(M)は常に
一定深さだけ打込まれることとなり、その打込み状態の
均一化に有益であると言える。
又、上記打込み作業中に螺旋杭(M)が地中の障害物な
どに衝当することを回避したり、或いはハウス解体や移
設などの要求に応じて、その打込み場所を変更するよう
な時には、打込み機の正逆回転方向切替え操作レバー(5
0)を手動操作した上、上記第34図(III)の状態から作
業軸(26)によりソケット(57)を逆回転させて、同図(II)
の状態へ復帰する如くに、打込み機を地面(A)から引
き上げれば良い。このような作業によって、やはり瞬間
的に螺旋杭(M)を地面(A)から引抜くことができ
る。
どに衝当することを回避したり、或いはハウス解体や移
設などの要求に応じて、その打込み場所を変更するよう
な時には、打込み機の正逆回転方向切替え操作レバー(5
0)を手動操作した上、上記第34図(III)の状態から作
業軸(26)によりソケット(57)を逆回転させて、同図(II)
の状態へ復帰する如くに、打込み機を地面(A)から引
き上げれば良い。このような作業によって、やはり瞬間
的に螺旋杭(M)を地面(A)から引抜くことができ
る。
その引抜き作業の終り頃には螺旋杭(M)が地面(A)
から浮上し、回転遠心力を受けて水平姿勢に振り廻され
ようとする処、上記のようにソケット(57)の下端部には
スカートフランジ(63)が設けられているため、その振り
廻される危険がなく、エンジン(E)の停止されるに至
るや、螺旋杭(M)の頭部(58)が自づとソケット(57)か
ら自重落下することになる。従って、ソケット(57)から
螺旋杭(M)を人為的に抜き出し操作する必要もない。
から浮上し、回転遠心力を受けて水平姿勢に振り廻され
ようとする処、上記のようにソケット(57)の下端部には
スカートフランジ(63)が設けられているため、その振り
廻される危険がなく、エンジン(E)の停止されるに至
るや、螺旋杭(M)の頭部(58)が自づとソケット(57)か
ら自重落下することになる。従って、ソケット(57)から
螺旋杭(M)を人為的に抜き出し操作する必要もない。
更に、ソケット(57)の内部に付着・堆積した土塊やその
他の異物は、その規制筒(57b)の上面や胴面に開口する
窓(a)〜(f)から、ありふれた棒材などの掻き落し
用具(61)を挿入することにより、これを確実に掻き落し
作業することができる。
他の異物は、その規制筒(57b)の上面や胴面に開口する
窓(a)〜(f)から、ありふれた棒材などの掻き落し
用具(61)を挿入することにより、これを確実に掻き落し
作業することができる。
〈考案の効果〉 以上のように、本考案では手提げ可能な小型エンジン
(E)の据付架台(10)に、作業軸(26)を垂下状態として
支持させ、その作業軸(26)の下端部へ螺旋杭(M)のド
ライバーソケット(57)を一体回転自在に取付けると共
に、 その作業軸(26)をエンジン(E)により正逆方向へ回転
させて、螺旋杭(M)を地面(A)に対し打込み又は引
抜くように設定した螺旋杭打込み機において、 上記ドライバーソケット(57)を作業軸(26)へ着脱自在に
套嵌される取付基筒(57a)と、その取付基筒(57a)の下端
部から同芯状態の連続的に張り出して、螺旋杭(M)の
頭部(58)を受け入れる径大な規制筒(57b)とから形
作り、 その規制筒(57b)の受け入れ深さ(D1)を、螺旋杭(M)
における頭部(58)の直径(D3)よりも大きく寸法化し、且
つその規制筒(57b)の内奥部に螺旋杭(M)の頭部(58)
と係脱自在に係合するチヤツキング溝(S)を、底面視
の一文字型又は十文字などの交叉型として下向き開口状
態に区成してあるため、ソケット(57)の規制筒(57b)内
へ螺旋杭(M)の頭部(58)を受け入れる如く、その頭部
(58)へソケット(57)を被冠状態にセツトしさえすれば、
作業軸(26)の当初回転に伴なって、その螺旋杭(M)の
頭部(58)が自づと正しく規制筒(57b)内のチヤツキング
溝(S)と係合作用し、その結果伝動ロスなく確実に螺
旋杭(M)を回転させることができ、これを地面(A)
に対して能率良く打込み又は引抜き作業し得る効果があ
る。
(E)の据付架台(10)に、作業軸(26)を垂下状態として
支持させ、その作業軸(26)の下端部へ螺旋杭(M)のド
ライバーソケット(57)を一体回転自在に取付けると共
に、 その作業軸(26)をエンジン(E)により正逆方向へ回転
させて、螺旋杭(M)を地面(A)に対し打込み又は引
抜くように設定した螺旋杭打込み機において、 上記ドライバーソケット(57)を作業軸(26)へ着脱自在に
套嵌される取付基筒(57a)と、その取付基筒(57a)の下端
部から同芯状態の連続的に張り出して、螺旋杭(M)の
頭部(58)を受け入れる径大な規制筒(57b)とから形
作り、 その規制筒(57b)の受け入れ深さ(D1)を、螺旋杭(M)
における頭部(58)の直径(D3)よりも大きく寸法化し、且
つその規制筒(57b)の内奥部に螺旋杭(M)の頭部(58)
と係脱自在に係合するチヤツキング溝(S)を、底面視
の一文字型又は十文字などの交叉型として下向き開口状
態に区成してあるため、ソケット(57)の規制筒(57b)内
へ螺旋杭(M)の頭部(58)を受け入れる如く、その頭部
(58)へソケット(57)を被冠状態にセツトしさえすれば、
作業軸(26)の当初回転に伴なって、その螺旋杭(M)の
頭部(58)が自づと正しく規制筒(57b)内のチヤツキング
溝(S)と係合作用し、その結果伝動ロスなく確実に螺
旋杭(M)を回転させることができ、これを地面(A)
に対して能率良く打込み又は引抜き作業し得る効果があ
る。
特に、チヤツキング溝(S)の区成位置を知らせるガイ
ドマーク(62)を、取付基筒(57a)又は規制筒(57b)の外周
面へ付与しておくならば、螺旋杭(M)の打込みや引抜
きの当初において、その頭部(58)と規制筒(57b)内のチ
ヤツキング溝(S)とを人為的に位置合わせセツトする
ような場合にも、その係合状態をガイドマーク(62)の目
視によって、外部から容易に検知することができるの
で、その作業能率の向上に一層役立つものと言える。
ドマーク(62)を、取付基筒(57a)又は規制筒(57b)の外周
面へ付与しておくならば、螺旋杭(M)の打込みや引抜
きの当初において、その頭部(58)と規制筒(57b)内のチ
ヤツキング溝(S)とを人為的に位置合わせセツトする
ような場合にも、その係合状態をガイドマーク(62)の目
視によって、外部から容易に検知することができるの
で、その作業能率の向上に一層役立つものと言える。
又、規制筒(57b)の下端開口縁部を、螺旋杭(M)の首
部(64)と衝当可能なスカートフランジ(63)として、その
拡開角度(θ)の鋭角に曲げ出すならば、特に、螺旋杭
(M)を地面(A)から引抜き作業する場合に、その地
面(A)から浮上した螺旋杭(M)が回転遠心力を受け
つつ、水平姿勢のもとに振り廻される危険を、そのスカ
ートフランジ(63)によって防止できると共に、その回転
停止した引抜き終了時には、螺旋杭(M)の頭部(58)を
ソケット(57)内から自然と抜け出し落下させ得るのであ
り、作業性とその安全性を著しく昂めることができるこ
とになる。
部(64)と衝当可能なスカートフランジ(63)として、その
拡開角度(θ)の鋭角に曲げ出すならば、特に、螺旋杭
(M)を地面(A)から引抜き作業する場合に、その地
面(A)から浮上した螺旋杭(M)が回転遠心力を受け
つつ、水平姿勢のもとに振り廻される危険を、そのスカ
ートフランジ(63)によって防止できると共に、その回転
停止した引抜き終了時には、螺旋杭(M)の頭部(58)を
ソケット(57)内から自然と抜け出し落下させ得るのであ
り、作業性とその安全性を著しく昂めることができるこ
とになる。
更に、規制筒(57b)の胴面又は上面に、その内部のチヤ
ツキング溝(S)と連通する窓(a)〜(f)を開口さ
せて、その窓(a)〜(f)から土塊などの異物掻き落
し用具(61)を挿入できるように設定するならば、その窓
(a)〜(f)からありふれた棒材などの掻き落し用具
(61)を挿入することによって、ソケット(57)内に付着・
堆積した土塊などの異物を確実・容易に除去作業でき、
そのチヤツキング溝(S)の目詰まりなども防止し得る
のであり、ソケット(57)の耐用性を昂めることにも役立
つ。
ツキング溝(S)と連通する窓(a)〜(f)を開口さ
せて、その窓(a)〜(f)から土塊などの異物掻き落
し用具(61)を挿入できるように設定するならば、その窓
(a)〜(f)からありふれた棒材などの掻き落し用具
(61)を挿入することによって、ソケット(57)内に付着・
堆積した土塊などの異物を確実・容易に除去作業でき、
そのチヤツキング溝(S)の目詰まりなども防止し得る
のであり、ソケット(57)の耐用性を昂めることにも役立
つ。
又、ソケット(57)を金属板の塑性加工により、対称な一
対の半割り体として成形の上、その両半割り体を合掌状
態に溶接一体化して、その合掌面にチヤツキング溝
(S)を底面視の一文字型として開口区成させるなら
ば、ソケット(57)の全体的な軽量化と量産効果を著しく
向上できるため、ますます実益大であると言える。
対の半割り体として成形の上、その両半割り体を合掌状
態に溶接一体化して、その合掌面にチヤツキング溝
(S)を底面視の一文字型として開口区成させるなら
ば、ソケット(57)の全体的な軽量化と量産効果を著しく
向上できるため、ますます実益大であると言える。
第1〜4図は本考案に係る螺旋杭打込み機の全体を示す
正面図、左側面図並びに右側面図、第5図はその据付架
台に対するクラツチケースとトランスミツシヨンケース
の設置状態を示す部分拡大断面図、第6図は遠心クラツ
チ機構の概観平面図、第7、8図は作業軸の正転状態と
逆転状態を各々示す断面図、第9図は第7図の9−9線
断面図、第10図は第8図の10−10線断面図、第1
1〜13図はドライバーソケツトの基本例を抽出して示
す平面図、正面図並びに側面図、第14、15図は第1
1図の14−14線と15−15線に沿う各断面図、第
16図は第12図の16−16線断面図、第17図はド
ライバーソケツトに対する螺旋杭の受け入れ係合状態を
示す正面断面図、第18図は第17図の18−18線断
面図、第19図は第18図に対応する螺旋杭の振れ止め
規制状態を示す側断面図、第20図は第11図に対応す
るドライバーソケツトの第1変形例を示す平面図、第2
1、22図は第20図の21−21線と22−22線に
沿う各断面図、第23図は同じくドライバーソケツトの
第2変形例を示す平面図、第24、25図は第23図の
24−24線と25−25線に沿う各断面図、第26図
は更にドライバーソケツトの第3変形例を示す平面図、
第27、28図は第26図の27−27線と28−28
線に沿う各断面図、第29、30図は同じくドライバー
ソケツトの第4変形例を示す平面図と側面図、第31図
は第29図の31−31線断面図、第32、33図は螺
旋杭を抽出して示す側面図と拡大底面図、第34図
(I)〜(IV)は螺旋杭の打込み作業過程を示す説明図、
第35図は園芸用パイプハウスの枠組み設置状態を示す
概略斜面図である。 (10)……据付架台 (11)……接地スタンド (12)……枠フレーム (13)……手提げアーチ (14)……操作ハンドル (15)……グリツプ (16)……スロツトルレバー (26)……作業軸 (57)……ドライバーソケツト (57a)……取付基筒 (57b)……規制筒 (58)……頭部 (61)……掻き落し用具 (62)……ガイドマーク (63)……スカートフランジ (A)……地面 (E)……エンジン (M)……螺旋杭 (S)……チヤツキング溝 (a)(b)(c)(d)(e)(f)……窓 (D1)………受け入れ深さ (D2)………受け入れ口径 (D3)………直径 (θ)……拡開角度
正面図、左側面図並びに右側面図、第5図はその据付架
台に対するクラツチケースとトランスミツシヨンケース
の設置状態を示す部分拡大断面図、第6図は遠心クラツ
チ機構の概観平面図、第7、8図は作業軸の正転状態と
逆転状態を各々示す断面図、第9図は第7図の9−9線
断面図、第10図は第8図の10−10線断面図、第1
1〜13図はドライバーソケツトの基本例を抽出して示
す平面図、正面図並びに側面図、第14、15図は第1
1図の14−14線と15−15線に沿う各断面図、第
16図は第12図の16−16線断面図、第17図はド
ライバーソケツトに対する螺旋杭の受け入れ係合状態を
示す正面断面図、第18図は第17図の18−18線断
面図、第19図は第18図に対応する螺旋杭の振れ止め
規制状態を示す側断面図、第20図は第11図に対応す
るドライバーソケツトの第1変形例を示す平面図、第2
1、22図は第20図の21−21線と22−22線に
沿う各断面図、第23図は同じくドライバーソケツトの
第2変形例を示す平面図、第24、25図は第23図の
24−24線と25−25線に沿う各断面図、第26図
は更にドライバーソケツトの第3変形例を示す平面図、
第27、28図は第26図の27−27線と28−28
線に沿う各断面図、第29、30図は同じくドライバー
ソケツトの第4変形例を示す平面図と側面図、第31図
は第29図の31−31線断面図、第32、33図は螺
旋杭を抽出して示す側面図と拡大底面図、第34図
(I)〜(IV)は螺旋杭の打込み作業過程を示す説明図、
第35図は園芸用パイプハウスの枠組み設置状態を示す
概略斜面図である。 (10)……据付架台 (11)……接地スタンド (12)……枠フレーム (13)……手提げアーチ (14)……操作ハンドル (15)……グリツプ (16)……スロツトルレバー (26)……作業軸 (57)……ドライバーソケツト (57a)……取付基筒 (57b)……規制筒 (58)……頭部 (61)……掻き落し用具 (62)……ガイドマーク (63)……スカートフランジ (A)……地面 (E)……エンジン (M)……螺旋杭 (S)……チヤツキング溝 (a)(b)(c)(d)(e)(f)……窓 (D1)………受け入れ深さ (D2)………受け入れ口径 (D3)………直径 (θ)……拡開角度
Claims (5)
- 【請求項1】手提げ可能な小型エンジン(E)の据付架
台(10)に、作業軸(26)を垂下状態として支持させ、その
作業軸(26)の下端部へ螺旋杭(M)のドライバーソケツ
ト(57)を一体回転自在に取付けると共に、 その作業軸(26)をエンジン(E)により正逆方向へ回転
させて、螺旋杭(M)を地面(A)に対し打込み又は引
抜くように設定した螺旋杭打込み機において、 上記ドライバーソケツト(57)を作業軸(26)へ着脱自在に
套嵌される径小な取付基筒(57a)と、その取付基筒(57a)
の下端部から同芯状態の連続的に張り出して、螺旋杭
(M)の頭部(58)を受け入れる径大な規制筒(57b)とか
ら形作り、 その規制筒(57b)の受け入れ深さ(D1)を、螺旋杭(M)
における頭部(58)の直径(D3)よりも大きく寸法化し、且
つその規制筒(57b)の内奥部に螺旋杭(M)の頭部(58)
と係脱自在に係合するチヤツキング溝(S)を、底面視
の一文字型又は十文字などの交叉型として下向き開口状
態に区成したことを特徴とする螺旋杭打込み機における
螺旋杭の受け入れソケツト構造。 - 【請求項2】規制筒(57b)の胴面又は上面に、その内部
のチヤツキング溝(S)と連通する窓(a)〜(f)を
開口させて、その窓(a)〜(b)から土塊などの異物
掻き落し用具(61)を挿入できるように設定したことを特
徴とする請求項1記載の螺旋杭打込み機における螺旋杭
の受け入れソケツト構造。 - 【請求項3】規制筒(57b)の下端開口縁部を、螺旋杭
(M)の首部(64)と衝当可能なスカートフランジ(63)と
して、その拡開角度(θ)の鋭角に曲げ出すことによ
り、螺旋杭(M)の水平姿勢に振れ廻る危険を規制した
ことを特徴とする請求項1記載の螺旋杭打込み機におけ
る螺旋杭の受け入れソケツト構造。 - 【請求項4】チヤツキング溝(S)の区成位置を知らせ
るガイドマーク(62)を、取付基筒(57a)又は規制筒(57b)
の外周面へ付与したことを特徴とする請求項1記載の螺
旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造。 - 【請求項5】取付基筒(57a)と規制筒(57b)とを互いに連
続する対称な半割り体として、金属板の塑性加工により
成形すると共に、その両半割り体を合掌状態に溶接一体
化することにより、その合掌面にチヤツキング溝(S)
を底面視の一文字型として、下向き開口状態に区成した
ことを特徴とする請求項1記載の螺旋杭打込み機におけ
る螺旋杭の受け入れソケツト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988162938U JPH0630902Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 螺旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988162938U JPH0630902Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 螺旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284846U JPH0284846U (ja) | 1990-07-02 |
| JPH0630902Y2 true JPH0630902Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31447218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988162938U Expired - Lifetime JPH0630902Y2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 螺旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630902Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP1988162938U patent/JPH0630902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0284846U (ja) | 1990-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN209676848U (zh) | 一种树木育苗用施肥器 | |
| JPH0630902Y2 (ja) | 螺旋杭打込み機における螺旋杭の受け入れソケツト構造 | |
| US4306376A (en) | Countersunk vase especially for graves | |
| CN206078017U (zh) | 一种板结土壤打孔机 | |
| CN112921966B (zh) | 一种保证预制桩桩端进入持力层的装置及其施工方法 | |
| JPH076191Y2 (ja) | 可搬式の螺旋杭打込み機 | |
| JPH077647Y2 (ja) | 手持ち使用する動力付き作業機械のトランスミツシヨン機構 | |
| JP6304549B2 (ja) | 二人式エンジン杭打ち機を用いた杭打ち方法及び杭打ち機 | |
| CN212728530U (zh) | 一种农作物病虫害防治用杀虫灯田间固定结构 | |
| JP5973974B2 (ja) | 苗移植機 | |
| JP6071817B2 (ja) | 苗移植機 | |
| JPS57193622A (en) | Driving method of composite pile and used composite pile therefor | |
| CN2213752Y (zh) | 瓣式活页桩靴 | |
| CN201523590U (zh) | 一种轻便型两用酥油提取机 | |
| CN206866237U (zh) | 一种苗木移栽施工装置 | |
| KR200409066Y1 (ko) | 골프연습용 경사타석기 | |
| CN208001653U (zh) | 一种市政园林用藤类植物攀爬装置 | |
| CN222583450U (zh) | 一种园林绿化喷淋设备 | |
| CN223221431U (zh) | 一种肥料喷洒用自动配比装置 | |
| CN216362801U (zh) | 一种葡萄育苗大棚 | |
| JPH0224449Y2 (ja) | ||
| CN209636801U (zh) | 一种拔桩机 | |
| CN213152924U (zh) | 一种园林用化肥喷洒装置 | |
| JPH0531848Y2 (ja) | ||
| CN218942086U (zh) | 一种园林绿化植物防虫害装置 |