JPH0630912B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0630912B2 JPH0630912B2 JP21418585A JP21418585A JPH0630912B2 JP H0630912 B2 JPH0630912 B2 JP H0630912B2 JP 21418585 A JP21418585 A JP 21418585A JP 21418585 A JP21418585 A JP 21418585A JP H0630912 B2 JPH0630912 B2 JP H0630912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording paper
- paper
- drum
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/22—Clamps or grippers
- B41J13/223—Clamps or grippers on rotatable drums
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明は、記録紙先端部を挟持するとともに、記録紙
を巻取る記録紙巻取部を備える記録装置に関する。
を巻取る記録紙巻取部を備える記録装置に関する。
<従来技術とその欠点> 一枚の記録紙に対して複数回の記録動作を行う場合、記
録ヘッドに対して記録紙を複数回往復動させる必要があ
る。例えば熱転写カラープリンタにおいては一枚の記録
紙に対してイエロー,マゼンタ,シアン,およびブラッ
クの4色のインクフィルムを用いて熱転写を行うが、そ
の際記録紙を正確に往復動させなければ色ズレ等の原因
となる。しかし従来は特にスプロケットホールを有しな
い一般のシート状の記録紙に対して記録を行う場合は記
録紙を正確に往復動させることが困難であった。
録ヘッドに対して記録紙を複数回往復動させる必要があ
る。例えば熱転写カラープリンタにおいては一枚の記録
紙に対してイエロー,マゼンタ,シアン,およびブラッ
クの4色のインクフィルムを用いて熱転写を行うが、そ
の際記録紙を正確に往復動させなければ色ズレ等の原因
となる。しかし従来は特にスプロケットホールを有しな
い一般のシート状の記録紙に対して記録を行う場合は記
録紙を正確に往復動させることが困難であった。
<発明の目的> この発明の目的は、記録紙を複数回往復動させて記録を
行う場合に、記録紙を正確に往復動させ、記録紙上の記
録像の位置精度を高くした記録装置を提供することにあ
る。
行う場合に、記録紙を正確に往復動させ、記録紙上の記
録像の位置精度を高くした記録装置を提供することにあ
る。
<発明の構成および効果> この発明は、記録ヘッドに対して記録紙を複数回往復動
させて、一枚の記録紙に対して複数回の記録動作を行う
記録装置であって、 記録紙先端部を挟持するとともに、記録紙を巻き取る記
録紙巻取部を、プラテンローラの記録紙搬送方向下流側
に設けるとともに、 記録時に前記記録紙巻取部を回転させて記録紙を巻き取
る記録紙巻取部制御手段と、 記録時に記録ヘッドを前記プラテンローラに押圧させる
とともに、前記記録ヘッドを駆動する記録ヘッド制御手
段と、 前記記録紙巻取部に巻き取られた記録紙を巻き戻す記録
紙巻戻し手段と、 一枚の記録紙に対する最初の記録動作の開始前に、前記
記録ヘッド制御手段を駆動することなく前記記録紙巻取
部制御手段を駆動して未記録の記録紙を前記記録紙巻取
部に一旦巻き取った後、前記巻戻し手段を駆動して、前
記記録紙巻取部に巻き取られた記録紙を巻き戻す、記録
紙空送り手段とを設けたことを特徴とする。
させて、一枚の記録紙に対して複数回の記録動作を行う
記録装置であって、 記録紙先端部を挟持するとともに、記録紙を巻き取る記
録紙巻取部を、プラテンローラの記録紙搬送方向下流側
に設けるとともに、 記録時に前記記録紙巻取部を回転させて記録紙を巻き取
る記録紙巻取部制御手段と、 記録時に記録ヘッドを前記プラテンローラに押圧させる
とともに、前記記録ヘッドを駆動する記録ヘッド制御手
段と、 前記記録紙巻取部に巻き取られた記録紙を巻き戻す記録
紙巻戻し手段と、 一枚の記録紙に対する最初の記録動作の開始前に、前記
記録ヘッド制御手段を駆動することなく前記記録紙巻取
部制御手段を駆動して未記録の記録紙を前記記録紙巻取
部に一旦巻き取った後、前記巻戻し手段を駆動して、前
記記録紙巻取部に巻き取られた記録紙を巻き戻す、記録
紙空送り手段とを設けたことを特徴とする。
この発明によれば、記録紙の先端部が記録紙巻取部によ
り挟持されて巻き取られるため、記録紙は正確に往復動
され、しかも、記録ヘッドによる記録の前に、記録紙は
記録紙巻取部に一旦巻き取られ、その後、巻き戻される
ため、記録紙の緩みや弛みが除去された状態で記録を行
うことができる。したがって例えば熱転写カラープリン
タを構成した場合、4色のいずれの画像もずれることな
く正確に色重ねすることができる。
り挟持されて巻き取られるため、記録紙は正確に往復動
され、しかも、記録ヘッドによる記録の前に、記録紙は
記録紙巻取部に一旦巻き取られ、その後、巻き戻される
ため、記録紙の緩みや弛みが除去された状態で記録を行
うことができる。したがって例えば熱転写カラープリン
タを構成した場合、4色のいずれの画像もずれることな
く正確に色重ねすることができる。
<実施例> 第1図はこの発明の実施例である熱転写カラープリンタ
の構造を表す図である。16は給紙カセットであり、記
録紙9を載置板16aに積層載置している。また17は
載置板16aを押し上げるスプリングであり、記録紙9
の積載枚数に応じて記録紙9の表面の高さを略一定に保
つ。15は給紙ローラであり、このローラが右方向に一
回転することによって積載されている記録紙の最上部の
一枚を送り出す。18,19はガイドであり、この送り
出された記録紙を送りローラ20,21へ導く。22は
ガイド部材であり給紙の際、このガイド部材は略水平方
向に位置する。したがって送りローラ20,21によっ
て記録紙は搬送路27および28に沿って搬送される。
29と3a,3bは紙検出センサ(以下単に紙センサと
いう)であり反射型のフォトセンサより構成し、記録紙
の搬送状態を検出する。1はプラテンローラ(以下単に
プラテンという。)、2はベイルローラであり、記録紙
はこのプラテンが左回転することによってドラム7の方
向に送り出す。
の構造を表す図である。16は給紙カセットであり、記
録紙9を載置板16aに積層載置している。また17は
載置板16aを押し上げるスプリングであり、記録紙9
の積載枚数に応じて記録紙9の表面の高さを略一定に保
つ。15は給紙ローラであり、このローラが右方向に一
回転することによって積載されている記録紙の最上部の
一枚を送り出す。18,19はガイドであり、この送り
出された記録紙を送りローラ20,21へ導く。22は
ガイド部材であり給紙の際、このガイド部材は略水平方
向に位置する。したがって送りローラ20,21によっ
て記録紙は搬送路27および28に沿って搬送される。
29と3a,3bは紙検出センサ(以下単に紙センサと
いう)であり反射型のフォトセンサより構成し、記録紙
の搬送状態を検出する。1はプラテンローラ(以下単に
プラテンという。)、2はベイルローラであり、記録紙
はこのプラテンが左回転することによってドラム7の方
向に送り出す。
10はインクフィルムテープであり、インクフィルムテ
ープ供給部からインクフィルムテープ巻き取り部の方向
に送られる。4はサーマルヘッドであり、支持軸4aに
支持され、レバー6が矢印F方向に移動することによっ
て、支持スプリング5を介して矢印G方向に移動する。
これによってサーマルヘッド4はプラテン1に対してイ
ンクフィルムテープと記録紙を押圧する。
ープ供給部からインクフィルムテープ巻き取り部の方向
に送られる。4はサーマルヘッドであり、支持軸4aに
支持され、レバー6が矢印F方向に移動することによっ
て、支持スプリング5を介して矢印G方向に移動する。
これによってサーマルヘッド4はプラテン1に対してイ
ンクフィルムテープと記録紙を押圧する。
8はクランプでありドラム7との間をスプリング11に
よって結合している。クランプ8はドラム7とともに回
転するが、ドラム7が図に示した位置から左回転(矢印
D方向に回転)すれば、クランプ8が本体に固定されて
いるストッパ31に当接してクランプの位置は変わらず
ドラム7がスプリング11を伸張させる。このことによ
って記録紙挟持部12を開放状態にする。この状態で前
記したようにプラテン1によって記録紙の先端をこの記
録紙挟持部12まで送り出した後、ドラム7を右回転
(矢印C方向に回転)させることによって、スプリング
11の張力によって記録紙先端を挟持し記録紙をドラム
7の周囲に巻込む。このときインクフィルムテープ10
を記録紙の送り速度と同期して送り、サーマルヘッド4
を駆動することによって、記録紙に所望の記録を行うこ
とができる。次にレバー6を矢印Fと反対方向に駆動す
ることによってサーマルヘッド4をプラテン1から離
し、プラテン1に右方向の回転トルクを与え、ドラム7
を左回転することによって記録紙を再び初期位置まで戻
し、前記と同様の記録処理を繰り返す。尚、このときガ
イド部材22は図に示す位置に保持されており、記録紙
は搬送路28から23の方向に戻される。ドラム7に巻
き付けた記録紙を排紙する場合は記録紙挟持部12が開
放状態になる位置までドラム7を左回転させることによ
って記録紙をドラム7からはずす。更にこの記録紙を排
紙ローラ24,25によって排紙トレイ26へ排紙す
る。
よって結合している。クランプ8はドラム7とともに回
転するが、ドラム7が図に示した位置から左回転(矢印
D方向に回転)すれば、クランプ8が本体に固定されて
いるストッパ31に当接してクランプの位置は変わらず
ドラム7がスプリング11を伸張させる。このことによ
って記録紙挟持部12を開放状態にする。この状態で前
記したようにプラテン1によって記録紙の先端をこの記
録紙挟持部12まで送り出した後、ドラム7を右回転
(矢印C方向に回転)させることによって、スプリング
11の張力によって記録紙先端を挟持し記録紙をドラム
7の周囲に巻込む。このときインクフィルムテープ10
を記録紙の送り速度と同期して送り、サーマルヘッド4
を駆動することによって、記録紙に所望の記録を行うこ
とができる。次にレバー6を矢印Fと反対方向に駆動す
ることによってサーマルヘッド4をプラテン1から離
し、プラテン1に右方向の回転トルクを与え、ドラム7
を左回転することによって記録紙を再び初期位置まで戻
し、前記と同様の記録処理を繰り返す。尚、このときガ
イド部材22は図に示す位置に保持されており、記録紙
は搬送路28から23の方向に戻される。ドラム7に巻
き付けた記録紙を排紙する場合は記録紙挟持部12が開
放状態になる位置までドラム7を左回転させることによ
って記録紙をドラム7からはずす。更にこの記録紙を排
紙ローラ24,25によって排紙トレイ26へ排紙す
る。
第2図は同熱転写カラープリンタの制御部のブロック図
である。100はメインCPUであり、ROM101に
予め記憶している制御用プログラムに従って処理を行
う。RAM102はその処理を行う際にワーキングエリ
アとして用い、更に記録すべき画像情報を記憶するメモ
リである。イメージスキャナ103はカラー原稿等の画
像情報をデジタル情報に変換するものであり、RAM1
02の所定領域に画像情報を記憶する。尚、マルチプレ
クサ104はイメージスキャナ103のバスラインとメ
インCPUのバスラインを切り換えるものである。10
5は記録制御を行うためのサブCPUであり、ROM1
06に予め記憶している制御用プログラムにしたがって
処理を行う。RAM107はその処理を行うに際し、ワ
ーキングエリアとして使用するメモリである。108は
各種センサであり例えば上記した紙センサ3a,3bや
フォトセンサ30b等を含む。109はこれらのセンサ
の状態をサブCPU105が読み込むためのI/Oであ
る。パルスモータ110は上記ドラム7を駆動するモー
タであり、111はサブCPU105の処理に従ってパ
ルスモータの制御を行うI/Oである。DCモータ11
2は上記プラテン1を駆動するDCモータであり、11
3はこのモータの正転,逆転および停止等の制御を行う
I/Oである。尚、114は上記給紙ローラ15を駆動
するモータ等、他の駆動部を駆動するためのモータであ
る。サーマルヘッド4は発熱体で記録紙の幅方向に一列
に配列したものであり、ドライバー115はサブCPU
105の出力した記録用データに基づいてサーマルヘッ
ド4を駆動する。サブCPU105はメインCPU10
0から画像情報を受け取って所定の手順で記録用データ
を構成しドライバー115へ出力する。
である。100はメインCPUであり、ROM101に
予め記憶している制御用プログラムに従って処理を行
う。RAM102はその処理を行う際にワーキングエリ
アとして用い、更に記録すべき画像情報を記憶するメモ
リである。イメージスキャナ103はカラー原稿等の画
像情報をデジタル情報に変換するものであり、RAM1
02の所定領域に画像情報を記憶する。尚、マルチプレ
クサ104はイメージスキャナ103のバスラインとメ
インCPUのバスラインを切り換えるものである。10
5は記録制御を行うためのサブCPUであり、ROM1
06に予め記憶している制御用プログラムにしたがって
処理を行う。RAM107はその処理を行うに際し、ワ
ーキングエリアとして使用するメモリである。108は
各種センサであり例えば上記した紙センサ3a,3bや
フォトセンサ30b等を含む。109はこれらのセンサ
の状態をサブCPU105が読み込むためのI/Oであ
る。パルスモータ110は上記ドラム7を駆動するモー
タであり、111はサブCPU105の処理に従ってパ
ルスモータの制御を行うI/Oである。DCモータ11
2は上記プラテン1を駆動するDCモータであり、11
3はこのモータの正転,逆転および停止等の制御を行う
I/Oである。尚、114は上記給紙ローラ15を駆動
するモータ等、他の駆動部を駆動するためのモータであ
る。サーマルヘッド4は発熱体で記録紙の幅方向に一列
に配列したものであり、ドライバー115はサブCPU
105の出力した記録用データに基づいてサーマルヘッ
ド4を駆動する。サブCPU105はメインCPU10
0から画像情報を受け取って所定の手順で記録用データ
を構成しドライバー115へ出力する。
第3図(A)〜(F)は前記制御部の処理手順(主とし
てサブCPU105の処理手順)を表すフローチャート
である。記録紙に新たな記録を行う場合、まずドラム7
を駆動するパルスモータを第1図に示した位置から所定
のステップ数駆動させ、右方向に回転させる。これによ
って記録紙挟持部12を開放する(n10)。次にレバ
ー6を矢印Fと逆方向に駆動することによってサーマル
ヘッド4をプラテンから離す。更にガイド部材22を水
平方向にして給紙路を開口する(n12→n14)。続
いて給紙ローラ15を右方向に一回転させ、記録紙9を
送りローラ20,21方向に給紙し、送りローラ20,
21を駆動する(n16→n18)。これによって記録
紙は搬送路27および28を通り送り出される。その
後、紙センサ3a,3bは記録紙の先端を検出するが、
いずれか一方が検出したときタイマをリセットし、他方
の紙センサが検出するまでの時間をカウントする。すな
わちn22にて紙センサ3a(MS1)が記録紙先端を
検出すればタイマTをリセットし紙センサ3b(MS
2)が記録紙先端を検出するまでタイマTをインクリメ
ントする(n24→n26→n28→n30→n2
6)。ここでn30の判別はタイマTの値が予め記憶し
ている許容範囲Tmを越えるかどうかの判別であり、紙
センサMS2が記録紙先端を検出するまでにタイマTの
値が許容範囲を越えた場合は記録紙の搬送を停止し、記
録紙の搬送が不平衡であることを表示する(n32→n
34)。2つの紙センサのうちMS2が先に検出した場
合は、まずタイマTをリセットし紙センサMS1が記録
紙先端を検出するまでタイマTをインクリメントする
(n38→n40→n42→n44→n40)。同様に
紙センサMS1が記録紙先端を検出するまでにタイマT
の値が許容範囲Tmを越えた場合は記録紙の搬送を停止
し、同様のエラー表示を行う(n44→→n32→n
34)。この許容範囲Tmは例えば記録紙先端の両側部
のズレが0.5mmに相当する値に設定する。尚、このT
mの値を可変とすることもできる。
てサブCPU105の処理手順)を表すフローチャート
である。記録紙に新たな記録を行う場合、まずドラム7
を駆動するパルスモータを第1図に示した位置から所定
のステップ数駆動させ、右方向に回転させる。これによ
って記録紙挟持部12を開放する(n10)。次にレバ
ー6を矢印Fと逆方向に駆動することによってサーマル
ヘッド4をプラテンから離す。更にガイド部材22を水
平方向にして給紙路を開口する(n12→n14)。続
いて給紙ローラ15を右方向に一回転させ、記録紙9を
送りローラ20,21方向に給紙し、送りローラ20,
21を駆動する(n16→n18)。これによって記録
紙は搬送路27および28を通り送り出される。その
後、紙センサ3a,3bは記録紙の先端を検出するが、
いずれか一方が検出したときタイマをリセットし、他方
の紙センサが検出するまでの時間をカウントする。すな
わちn22にて紙センサ3a(MS1)が記録紙先端を
検出すればタイマTをリセットし紙センサ3b(MS
2)が記録紙先端を検出するまでタイマTをインクリメ
ントする(n24→n26→n28→n30→n2
6)。ここでn30の判別はタイマTの値が予め記憶し
ている許容範囲Tmを越えるかどうかの判別であり、紙
センサMS2が記録紙先端を検出するまでにタイマTの
値が許容範囲を越えた場合は記録紙の搬送を停止し、記
録紙の搬送が不平衡であることを表示する(n32→n
34)。2つの紙センサのうちMS2が先に検出した場
合は、まずタイマTをリセットし紙センサMS1が記録
紙先端を検出するまでタイマTをインクリメントする
(n38→n40→n42→n44→n40)。同様に
紙センサMS1が記録紙先端を検出するまでにタイマT
の値が許容範囲Tmを越えた場合は記録紙の搬送を停止
し、同様のエラー表示を行う(n44→→n32→n
34)。この許容範囲Tmは例えば記録紙先端の両側部
のズレが0.5mmに相当する値に設定する。尚、このT
mの値を可変とすることもできる。
一方の紙センサが記録紙先端を検出した後、他方の紙セ
ンサが検出するまでのタイマの値が許容範囲内であれば
第3図(B)に示すようにその後プラテン1が記録紙を
予め定めた距離だけ送り出し停止させる。(n48→n
50→n52→n54)。このようにして記録紙先端を
記録紙挟持部12まで送り出した後、ドラム7を右回転
させることによって記録紙挟持部を閉鎖して記録紙先端
を挟持する。(n56)。
ンサが検出するまでのタイマの値が許容範囲内であれば
第3図(B)に示すようにその後プラテン1が記録紙を
予め定めた距離だけ送り出し停止させる。(n48→n
50→n52→n54)。このようにして記録紙先端を
記録紙挟持部12まで送り出した後、ドラム7を右回転
させることによって記録紙挟持部を閉鎖して記録紙先端
を挟持する。(n56)。
続いて第3図(C)に示すように紙センサ3a,3bが
記録紙の後端を検出するまでドラム7をそのまま右回転
させる(n60→n62)。記録紙の後端が紙センサ3
a,3bの位置に達するまで記録紙をドラム7に巻き付
けた後、ドラムを停止させ更にガイド部材22を第1図
に示すように回転させ搬送路28と23を開通する(n
64→n66)。この状態でプラテン1に逆回転トルク
を与え、ドラム7がホームポジションに達するまでドラ
ムを左回転させ記録紙を巻戻す(n68→n70→n7
2)。このように記録紙を巻戻す場合、DCモータによ
り駆動されるプラテンに逆回転トルクを与え、記録紙の
搬送速度をパルスモータにより駆動されるドラムの回転
速度によって制御するため、記録紙に常に張力を与えな
がら巻戻すことができる。尚、ホームポジションの検出
は第1図に示すように透過型フォトセンサ30bがドラ
ム7内面に設けたしゃ光板30aを検出することによっ
て行う。ドラムの左回転はホームポジションを越えた後
も所定のステップだけ回転させた後ドラム7とプラテン
1を停止する(n74→n76)。このようにして記録
紙を一旦空送りして再び初期位置まで戻すことによっ
て、記録紙のたるみを除去する。
記録紙の後端を検出するまでドラム7をそのまま右回転
させる(n60→n62)。記録紙の後端が紙センサ3
a,3bの位置に達するまで記録紙をドラム7に巻き付
けた後、ドラムを停止させ更にガイド部材22を第1図
に示すように回転させ搬送路28と23を開通する(n
64→n66)。この状態でプラテン1に逆回転トルク
を与え、ドラム7がホームポジションに達するまでドラ
ムを左回転させ記録紙を巻戻す(n68→n70→n7
2)。このように記録紙を巻戻す場合、DCモータによ
り駆動されるプラテンに逆回転トルクを与え、記録紙の
搬送速度をパルスモータにより駆動されるドラムの回転
速度によって制御するため、記録紙に常に張力を与えな
がら巻戻すことができる。尚、ホームポジションの検出
は第1図に示すように透過型フォトセンサ30bがドラ
ム7内面に設けたしゃ光板30aを検出することによっ
て行う。ドラムの左回転はホームポジションを越えた後
も所定のステップだけ回転させた後ドラム7とプラテン
1を停止する(n74→n76)。このようにして記録
紙を一旦空送りして再び初期位置まで戻すことによっ
て、記録紙のたるみを除去する。
その後、第3図(D)に示すようにサーマルヘッド4を
プラテン1に押圧させた状態で、ドラム7がホームポジ
ションに達するまでドラムを右回転させるとともにイン
クフィルムテープを送る(n80→n82→n84→n
82)。このとき、サーマルヘッド4が記録紙をプラテ
ンに押圧しているため、記録紙はドラムの回転トルクに
よってたるむことなく搬送される。ドラム7がホームポ
ジションに達すればドラム7を駆動するパルスモータの
ステップ数をカウントするカウンタPをリセットし、ド
ラムの右回転とともにインクフィルムテープを送りサー
マルヘッド4を駆動する(n86→n88)。この処理
を前記カウンタPが記録すべき画面の記録紙送り方向の
長さに相当する画素数Pnに達するまで繰り返す(n8
8→n90→n92→n94→n88)。尚、n92の
判別は紙センサ3a,3bが記録紙の後端を検出したか
どうかの判別であり、転写すべき一画面の処理を終了す
る前に記録紙の後端を検出すれば転写動作を停止し記録
紙のサイズが異常であることを表示する(n96→n9
8)。
プラテン1に押圧させた状態で、ドラム7がホームポジ
ションに達するまでドラムを右回転させるとともにイン
クフィルムテープを送る(n80→n82→n84→n
82)。このとき、サーマルヘッド4が記録紙をプラテ
ンに押圧しているため、記録紙はドラムの回転トルクに
よってたるむことなく搬送される。ドラム7がホームポ
ジションに達すればドラム7を駆動するパルスモータの
ステップ数をカウントするカウンタPをリセットし、ド
ラムの右回転とともにインクフィルムテープを送りサー
マルヘッド4を駆動する(n86→n88)。この処理
を前記カウンタPが記録すべき画面の記録紙送り方向の
長さに相当する画素数Pnに達するまで繰り返す(n8
8→n90→n92→n94→n88)。尚、n92の
判別は紙センサ3a,3bが記録紙の後端を検出したか
どうかの判別であり、転写すべき一画面の処理を終了す
る前に記録紙の後端を検出すれば転写動作を停止し記録
紙のサイズが異常であることを表示する(n96→n9
8)。
以上のようにしてドラム7に記録紙を巻付けるとともに
記録紙に転写を行った後、第3図(E)に示すように直
前に転写したインクが完全に定着させるため所定時間の
時間待ちを行った後、サーマルヘッド4をプラテンから
離しプラテン1に逆回転トルクを与える(n100→n
102→n104)。続いてドラム7がホームポジショ
ンに達するまで左方向に回転させることによって記録紙
を巻戻す。またこのときインクフィルムテープを送り、
次の転写に備える(n106→n108)。ドラム7が
ホームポジションに達した後も予め定めた位置まで左方
向に回転させた後、ドラム7とプラテン1を停止させる
(n110→n112)。これにて次の転写の初期状態
に戻る。
記録紙に転写を行った後、第3図(E)に示すように直
前に転写したインクが完全に定着させるため所定時間の
時間待ちを行った後、サーマルヘッド4をプラテンから
離しプラテン1に逆回転トルクを与える(n100→n
102→n104)。続いてドラム7がホームポジショ
ンに達するまで左方向に回転させることによって記録紙
を巻戻す。またこのときインクフィルムテープを送り、
次の転写に備える(n106→n108)。ドラム7が
ホームポジションに達した後も予め定めた位置まで左方
向に回転させた後、ドラム7とプラテン1を停止させる
(n110→n112)。これにて次の転写の初期状態
に戻る。
インクフィルムテープをY,M,C,B,Y,M...
の順に構成しておき、以上の処理を4色分行うことによ
って1枚の記録紙にカラー画像を記録する(n114→
→n80)。全ての色の転写を終了した後、第3図
(F)に示すようにプラテン1に逆回転のトルクを与
え、ドラム7を左回転させ更に排紙ローラ24,25を
駆動することによってドラム7に巻付けられていた記録
紙を搬送路28から23を通って排紙トレイ26に排紙
する(n120→n122→n124)。以上の処理に
よって1枚の記録紙にカラー画像の記録が行われる。続
いて2枚目の記録紙に記録を行う場合は上記の処理を繰
り返す(n126→→n10)。
の順に構成しておき、以上の処理を4色分行うことによ
って1枚の記録紙にカラー画像を記録する(n114→
→n80)。全ての色の転写を終了した後、第3図
(F)に示すようにプラテン1に逆回転のトルクを与
え、ドラム7を左回転させ更に排紙ローラ24,25を
駆動することによってドラム7に巻付けられていた記録
紙を搬送路28から23を通って排紙トレイ26に排紙
する(n120→n122→n124)。以上の処理に
よって1枚の記録紙にカラー画像の記録が行われる。続
いて2枚目の記録紙に記録を行う場合は上記の処理を繰
り返す(n126→→n10)。
以上のようにして記録紙を正確に往復動させ、色ズレ等
のないカラー転写画像を得ることができる。
のないカラー転写画像を得ることができる。
第1図はこの発明の実施例である熱転写カラープリンタ
の構成を表す図、第2図は同熱転写カラープリンタの制
御部のブロック図、第3図(A)〜(F)は制御部の処
理手順を表すフローチャートである。 1……プラテン、 2……ベイルローラ、 3a……紙センサ(MS1)、 3b……紙センサ(MS2)、 4……サーマルヘッド、7……ドラム、 8……クランプ、9……記録紙、 23,27,28……記録紙搬送路。
の構成を表す図、第2図は同熱転写カラープリンタの制
御部のブロック図、第3図(A)〜(F)は制御部の処
理手順を表すフローチャートである。 1……プラテン、 2……ベイルローラ、 3a……紙センサ(MS1)、 3b……紙センサ(MS2)、 4……サーマルヘッド、7……ドラム、 8……クランプ、9……記録紙、 23,27,28……記録紙搬送路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塩崎 文雄 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内 (72)発明者 野中 一 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ヤープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−100483(JP,A) 特開 昭61−46670(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】記録ヘッドに対して記録紙を複数回往復動
させて、一枚の記録紙に対して複数回の記録動作を行う
記録装置であって、 記録紙先端部を挟持するとともに、記録紙を巻き取る記
録紙巻取部を、プラテンローラの記録紙搬送方向下流側
に設けるとともに、 記録時に前記記録紙巻取部を回転させて記録紙を巻き取
る記録紙巻取部制御手段と、 記録時に記録ヘッドを前記プラテンローラに押圧させる
とともに、前記記録ヘッドを駆動する記録ヘッド制御手
段と、 前記記録紙巻取部に巻き取られた記録紙を巻き戻す記録
紙巻戻し手段と、 一枚の記録紙に対する最初の記録動作の開始前に、前記
記録ヘッド制御手段を駆動することなく前記記録紙巻取
部制御手段を駆動して未記録の記録紙を前記記録紙巻取
部に一旦巻き取った後、前記巻戻し手段を駆動して、前
記記録紙巻取部に巻き取られた記録紙を巻き戻す、記録
紙空送り手段とを設けたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21418585A JPH0630912B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 記録装置 |
| US06/910,018 US4751519A (en) | 1985-09-25 | 1986-09-22 | Reciprocating recording paper in recording apparatus |
| DE8686113055T DE3670794D1 (de) | 1985-09-25 | 1986-09-23 | Aufzeichnungsapparat. |
| EP86113055A EP0216350B1 (en) | 1985-09-25 | 1986-09-23 | Recording apparatus |
| CA000518945A CA1262244A (en) | 1985-09-25 | 1986-09-24 | Recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21418585A JPH0630912B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271671A JPS6271671A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0630912B2 true JPH0630912B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16651643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21418585A Expired - Lifetime JPH0630912B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630912B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21418585A patent/JPH0630912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271671A (ja) | 1987-04-02 |
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