JPH0630916Y2 - 水栓具の取付構造 - Google Patents
水栓具の取付構造Info
- Publication number
- JPH0630916Y2 JPH0630916Y2 JP1988076042U JP7604288U JPH0630916Y2 JP H0630916 Y2 JPH0630916 Y2 JP H0630916Y2 JP 1988076042 U JP1988076042 U JP 1988076042U JP 7604288 U JP7604288 U JP 7604288U JP H0630916 Y2 JPH0630916 Y2 JP H0630916Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- counter
- main body
- wall panel
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、浴室に据え置かれた浴槽と壁パネルとの間に
カウンターを架設し、該カウンターの上面に配置される
水栓具の吐出部及び操作ハンドル等と、前記カウンター
の下側に収納される水栓具の本体部とを連結して水栓具
を取りつけるための構造に関する 〔従来の技術〕 第3図は、浴室の床パン6の上面に据え置いた浴槽1
と、床パン6の周縁部に立設した壁パネル4との間にカ
ウンター2を設け、該カウンター2に水栓具3を取りつ
けた状態を示すものである。この水栓具3を取りつける
ための従来構造を、第4図に従って説明すると次のとお
りである。
カウンターを架設し、該カウンターの上面に配置される
水栓具の吐出部及び操作ハンドル等と、前記カウンター
の下側に収納される水栓具の本体部とを連結して水栓具
を取りつけるための構造に関する 〔従来の技術〕 第3図は、浴室の床パン6の上面に据え置いた浴槽1
と、床パン6の周縁部に立設した壁パネル4との間にカ
ウンター2を設け、該カウンター2に水栓具3を取りつ
けた状態を示すものである。この水栓具3を取りつける
ための従来構造を、第4図に従って説明すると次のとお
りである。
カウンター2の上面2aに水栓具3の吐出部10及び操作ハ
ンドル20が配置され、操作ハンドル20により開度調節が
なされる弁体を収納させた本体部30は上記カウンター2
の下側に配置され、両者はカウンター2を介して連結さ
れている。該本体部30は、上部に二個のハンドル連結部
32,34及び二次側連結部33が形成され、下部に二個の一
次側連結部35,36が形成されている。
ンドル20が配置され、操作ハンドル20により開度調節が
なされる弁体を収納させた本体部30は上記カウンター2
の下側に配置され、両者はカウンター2を介して連結さ
れている。該本体部30は、上部に二個のハンドル連結部
32,34及び二次側連結部33が形成され、下部に二個の一
次側連結部35,36が形成されている。
上記水栓具3を取りつけるには、まず本体部30の一次側
連結部35,36を、カウンター2の下部空間5において立
ち上がっている配管40,41の上端部に、接続用ユニオン3
7を用いて接続する。次いで、配管40,41に接続した本体
部30の上方にカウンター2を架設し、前記三つの連結部
32,33,34を、カウンター2の三箇所に設けた開孔23,24,
25にそれぞれ挿通せしめる。そして、ハンドル連結部3
2,34をハンドル座21,21によって固定し、二次側連結部3
3は吐出部10を連結して固定する。これにより、水栓具
3がカウンター2に取りつけられる。
連結部35,36を、カウンター2の下部空間5において立
ち上がっている配管40,41の上端部に、接続用ユニオン3
7を用いて接続する。次いで、配管40,41に接続した本体
部30の上方にカウンター2を架設し、前記三つの連結部
32,33,34を、カウンター2の三箇所に設けた開孔23,24,
25にそれぞれ挿通せしめる。そして、ハンドル連結部3
2,34をハンドル座21,21によって固定し、二次側連結部3
3は吐出部10を連結して固定する。これにより、水栓具
3がカウンター2に取りつけられる。
ところで、水栓具3に接続される配管40,41は、上端部
が自由な状態になっている。そのため、この配管40,41
に接続した水栓具3の本体部30がふらついて位置が定ま
らず、連結部32,33,34とカウンター2の開孔23,24,25と
の位置を合致させるのが難しいという問題がある。そこ
で従来は、作業者が、浴槽1と壁パネル4との間のカウ
ンター下部空間5(第3図参照)に腕又は上半身を差し
入れて、水栓具3の本体部30と、カウンター2の開孔2
3,24,25との位置合わせを行い、連結作業をしなくては
ならなかった。
が自由な状態になっている。そのため、この配管40,41
に接続した水栓具3の本体部30がふらついて位置が定ま
らず、連結部32,33,34とカウンター2の開孔23,24,25と
の位置を合致させるのが難しいという問題がある。そこ
で従来は、作業者が、浴槽1と壁パネル4との間のカウ
ンター下部空間5(第3図参照)に腕又は上半身を差し
入れて、水栓具3の本体部30と、カウンター2の開孔2
3,24,25との位置合わせを行い、連結作業をしなくては
ならなかった。
本考案は、上記課題に鑑みて創案された水栓具の取付構
造であって、その最大の特徴は、壁パネルに取着した水
栓本体保持具によって、配管の上端に接続した水栓具の
本体部を、カウンター上面の吐出部及び操作ハンドル等
との連結位置に保持するようにしたことである。
造であって、その最大の特徴は、壁パネルに取着した水
栓本体保持具によって、配管の上端に接続した水栓具の
本体部を、カウンター上面の吐出部及び操作ハンドル等
との連結位置に保持するようにしたことである。
水栓具の本体部が、カウンターとは独立させて壁パネル
に取着された水栓本体保持具によって、吐出部及び操作
ハンドル等との連結位置に予め保持される。従って、水
栓具の本体部を配管に接続したのち、カウンターを架設
し、水栓具の吐出部や操作ハンドル等を前記本体部と連
結するに際して、特に位置合わせを行う必要がない。従
って、作業者がわざわざカウンターの下部空間に潜り込
まなくてよく、カウンターの上面側から連結作業をする
ことができる。
に取着された水栓本体保持具によって、吐出部及び操作
ハンドル等との連結位置に予め保持される。従って、水
栓具の本体部を配管に接続したのち、カウンターを架設
し、水栓具の吐出部や操作ハンドル等を前記本体部と連
結するに際して、特に位置合わせを行う必要がない。従
って、作業者がわざわざカウンターの下部空間に潜り込
まなくてよく、カウンターの上面側から連結作業をする
ことができる。
以下、本考案の詳細を、実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案により水栓具3を取りつけた状態を側面
から見た図面、第2図はその分解斜視図である。なお図
面において、従来構造を示す第3図及び第4図と同一の
符号は、共通する部材を示してある。
から見た図面、第2図はその分解斜視図である。なお図
面において、従来構造を示す第3図及び第4図と同一の
符号は、共通する部材を示してある。
本考案の特徴は、水栓具3の本体部30を所定位置に保持
する水栓本体保持具50にある。第1図に示す如く、該水
栓本体保持具50を壁パネル4の所定位置に取着すること
により、上記本体部30を、吐出部10及び操作ハンドル20
との連結位置に保持することができる。この場合、水栓
具3の取付予定位置から水栓本体保持具50を取着するべ
き位置を割り出しておき、壁パネル4にその取着位置を
予め記しておけばよい。また、浴室がユニット化されて
いる場合であれば、壁パネルの製作時に水栓本体保持具
50の取着位置を印刷しておくこともでき、これにより現
場での施工能率を高めることが可能である。なお、水栓
本体保持具50の形状や寸法は、取りつけられる水栓具3
の壁パネル4からの距離や、水栓具3の種類等に応じて
適宜変更される。
する水栓本体保持具50にある。第1図に示す如く、該水
栓本体保持具50を壁パネル4の所定位置に取着すること
により、上記本体部30を、吐出部10及び操作ハンドル20
との連結位置に保持することができる。この場合、水栓
具3の取付予定位置から水栓本体保持具50を取着するべ
き位置を割り出しておき、壁パネル4にその取着位置を
予め記しておけばよい。また、浴室がユニット化されて
いる場合であれば、壁パネルの製作時に水栓本体保持具
50の取着位置を印刷しておくこともでき、これにより現
場での施工能率を高めることが可能である。なお、水栓
本体保持具50の形状や寸法は、取りつけられる水栓具3
の壁パネル4からの距離や、水栓具3の種類等に応じて
適宜変更される。
次に、上記水栓本体保持具50を用いた水栓具3の取付手
順を説明する。
順を説明する。
はじめに浴槽1を床パン6の上面に据え置く。
続いて、壁パネル4を、床パン6の周縁部に建て込む。
このとき、水栓金具保持具50を前以って壁パネル4の所
定位置に取着しておけば、施工能率が良くなる。しか
し、配管40,41の立ち上がり位置が予め分からない場合
には、現場での壁パネル4の建て込み後に、水栓本体保
持具50を所要の位置に取着する。
このとき、水栓金具保持具50を前以って壁パネル4の所
定位置に取着しておけば、施工能率が良くなる。しか
し、配管40,41の立ち上がり位置が予め分からない場合
には、現場での壁パネル4の建て込み後に、水栓本体保
持具50を所要の位置に取着する。
本実施例における水栓本体保持具50の取着作業は、壁パ
ネル4に直径5mm程度の孔を穿設してプラグ61を嵌着
し、水栓本体保持具50の取付孔51に挿通させたビス60を
前記プラグ61に螺挿させて締め付けることにより行って
いる。もちろん、上記以外の適当な取着手段を使用でき
ることは言うまでもない。
ネル4に直径5mm程度の孔を穿設してプラグ61を嵌着
し、水栓本体保持具50の取付孔51に挿通させたビス60を
前記プラグ61に螺挿させて締め付けることにより行って
いる。もちろん、上記以外の適当な取着手段を使用でき
ることは言うまでもない。
次に水栓具3の本体部30を、上記水栓本体保持具50に保
持せしめると共に、該本体部30の一次側連結部35,36
を、カウンター2の下部空間5において立ち上がってい
る配管40,41に、接続用ユニオン37を用いて接続する。
これにより、水栓具3の本体部30の位置固定がなされ
る。次いで、カウンター2を、上記本体部30の上方に架
設すると同時に、その開孔23,24,25に、本体部30の上方
に突出している連結部32,33,34をそれぞれ挿通せしめ
る。本体部30は位置固定されているから、上述のカウン
ター2の架設作業は極めて簡単であり、作業者が従来の
如く、カウンター2の下部空間5に潜り込んだりする必
要がない。続いて、カウンター2の上面2aから突出して
いるハンドル連結部32,34に、パッキン22,22を介してハ
ンドル座21を螺着して固定すると共に、本体部30に内蔵
されている弁体の開度調節用の弁棒31を、操作ハンドル
20,20と連結する。また二次側連結部33は、パッキン11
を介して吐出部10に連結する。これにより、取付作業が
完了し、水栓具3はカウンター2に固定される。
持せしめると共に、該本体部30の一次側連結部35,36
を、カウンター2の下部空間5において立ち上がってい
る配管40,41に、接続用ユニオン37を用いて接続する。
これにより、水栓具3の本体部30の位置固定がなされ
る。次いで、カウンター2を、上記本体部30の上方に架
設すると同時に、その開孔23,24,25に、本体部30の上方
に突出している連結部32,33,34をそれぞれ挿通せしめ
る。本体部30は位置固定されているから、上述のカウン
ター2の架設作業は極めて簡単であり、作業者が従来の
如く、カウンター2の下部空間5に潜り込んだりする必
要がない。続いて、カウンター2の上面2aから突出して
いるハンドル連結部32,34に、パッキン22,22を介してハ
ンドル座21を螺着して固定すると共に、本体部30に内蔵
されている弁体の開度調節用の弁棒31を、操作ハンドル
20,20と連結する。また二次側連結部33は、パッキン11
を介して吐出部10に連結する。これにより、取付作業が
完了し、水栓具3はカウンター2に固定される。
なお、本考案の実施例は上記に限定されるものではな
く、実施の態様に応じて適宜の変更が可能である。
く、実施の態様に応じて適宜の変更が可能である。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、カウ
ンターとは独立させて壁パネルに取着した水栓本体保持
具により、カウンターの下側に配置される水栓具の本体
部が所定の連結位置に保持されるから、カウンターの架
設時に、カウンターの開孔と水栓具本体部との位置合わ
せが簡単且つ確実に行える。また、水栓具本体部とカウ
ンター上面の吐出部及び操作ハンドルとを連結するに際
し、作業者がわざわざカウンターの下部空間に潜り込ん
だり手を差し入れたりする必要が全くない。依って、浴
槽と壁パネルとの間に架設したカウンターへ水栓具を取
り付ける作業の作業性が大幅に向上し、施工時間の短縮
化がもたらされる。
ンターとは独立させて壁パネルに取着した水栓本体保持
具により、カウンターの下側に配置される水栓具の本体
部が所定の連結位置に保持されるから、カウンターの架
設時に、カウンターの開孔と水栓具本体部との位置合わ
せが簡単且つ確実に行える。また、水栓具本体部とカウ
ンター上面の吐出部及び操作ハンドルとを連結するに際
し、作業者がわざわざカウンターの下部空間に潜り込ん
だり手を差し入れたりする必要が全くない。依って、浴
槽と壁パネルとの間に架設したカウンターへ水栓具を取
り付ける作業の作業性が大幅に向上し、施工時間の短縮
化がもたらされる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る水栓具の取付構造の一実施例を示
す側面断面図、第2図は同取付構造の分解斜視図であ
る。第3図は従来の水栓具の取付状態を示す斜視図、第
4図は従来の水栓具の取付構造を示す正面図である。 1……浴槽、2……カウンター、2a……カウンター上面 3……水栓具、4……壁パネル、5……下部空間 6……床パン、10……吐出部、20……操作ハンドル 30……本体部、40,41……配管、50……水栓本体保持具
す側面断面図、第2図は同取付構造の分解斜視図であ
る。第3図は従来の水栓具の取付状態を示す斜視図、第
4図は従来の水栓具の取付構造を示す正面図である。 1……浴槽、2……カウンター、2a……カウンター上面 3……水栓具、4……壁パネル、5……下部空間 6……床パン、10……吐出部、20……操作ハンドル 30……本体部、40,41……配管、50……水栓本体保持具
Claims (1)
- 【請求項1】浴室に据え置かれた浴槽と壁パネルとの間
にカウンターが架設され、当該カウンターの下部空間に
起立する配管が納められ、前記カウンターの上面に配置
した水栓具の吐出部及び操作ハンドルと、前記配管の上
端に接続した水栓具の本体部とを、前記カウンターを介
して連結することにより水栓具を取り付けるための構造
であって、前記壁パネルに水栓本体保持具が取着され、
当該水栓本体保持具によって前記水栓具の本体部が前記
吐出部及び操作ハンドルとの連結位置に保持されている
ことを特徴とする水栓具の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988076042U JPH0630916Y2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水栓具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988076042U JPH0630916Y2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水栓具の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01180565U JPH01180565U (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0630916Y2 true JPH0630916Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31301088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988076042U Expired - Lifetime JPH0630916Y2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 水栓具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630916Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553903Y2 (ja) * | 1991-02-25 | 1997-11-12 | 松下電工株式会社 | シャワー装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126560U (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | 日立化成工業株式会社 | 水栓の取付構造 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP1988076042U patent/JPH0630916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01180565U (ja) | 1989-12-26 |
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