JPH0720517Y2 - 電気温水器用の排水ホッパー - Google Patents

電気温水器用の排水ホッパー

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JPH0720517Y2
JPH0720517Y2 JP7943689U JP7943689U JPH0720517Y2 JP H0720517 Y2 JPH0720517 Y2 JP H0720517Y2 JP 7943689 U JP7943689 U JP 7943689U JP 7943689 U JP7943689 U JP 7943689U JP H0720517 Y2 JPH0720517 Y2 JP H0720517Y2
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pipe
hopper
water heater
drainage
electric water
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JP7943689U
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JPH0320256U (ja
Inventor
和雄 前田
Original Assignee
株式会社東電ホームサービス
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電気温水器に対して各種の配管施工を行なう
場合に採用される排水ホッパーに関するものである。
(従来の技術) 例えば、第5図に示したような電気温水器(20)におい
ては、これに給水するための給水管と、この電気温水器
(20)から湯を供給するための給湯管を接続しなければ
ならないことは当然として、排水管(21)及び排湯管
(22)も接続しなければならないものである。排水管
(21)は、給水管に設けた減圧バルブ(23)が故障した
場合等に、圧力の高い水を電気温水器(20)側に供給し
ないで外側へ排出するためのものであり、また排湯管
(22)は、電気温水器(20)内の圧力が異常に高くなっ
た場合等に、電気温水器(20)内の湯を外部へ排出する
ものである。
従来のこれらの排水管(21)及び排湯管(22)の先端は
一般に自由な状態にしてあることが多く、不安定な状態
のものであった。そこで、これらの排水管(21)及び排
湯管(22)を何等かの取付部材に取付けておくことが考
えられるが、これらの排水管(21)及び排湯管(22)を
取付部材によって単に固定するだけでは次の理由によっ
て不十分なものである。すなわち、電気温水器(20)を
排水管(21)及び排湯管(22)等とともに最初に設置す
る場合や、電気温水器(20)の定期点検時において、電
気温水器(20)や減圧バルブ(23)からの排水が直接目
で確かめることができるようにする必要があるのであ
る。
従って、排水管(21)及び排湯管(22)の先端を取付部
材によって支持しながら一つにまとめることは容易にで
きても、排水管(21)及び排湯管(22)からの各排水が
確実であるか否か、つまり電気温水器(20)及び減圧バ
ルブ(23)が所定の動作を確実に行なっているか否かの
視認を行なえるようにするためにはそれなりの工夫が必
要なのである。
そこで、考案者は、以上の点を改良すべく鋭意検討を重
ねてきた結果、本考案を完成したのである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、以上のような経緯に基づいてなされたもの
で、その解決しようとする課題は、排水管(21)及び排
湯管(22)の支持とこれから排出される排水の視認を同
時に解決することにある。
そして、本考案の目的とするところは、排水管(21)及
び排湯管(22)の特に先端部を確実に安定化することが
でき、これらの排水管(21)及び排湯管(22)からの排
水を確実に視認しながら一個所に排水することのできる
排水ホッパー(10)を簡単な構造によって提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 以上の課題を解決するために、本考案の採った手段は、
実施例において使用する符号を付して説明すると、 「電気温水器(20)の一部に固定される固定部(11)
と、この固定部(11)の下方に一体的に形成されて電気
温水器(20)からの排水を導出するホッパー部(12)
と、固定部(11)の中央部に形成されてホッパー部(1
2)の上端より上方に位置する配管支持部(13)とによ
り構成したことを特徴とする電気温水器(20)用の排水
ホッパー(10)」である。
(考案の作用) 以上のように構成した排水ホッパー(10)は、第2図に
て示すように、その固定部(11)にて電気温水器(20)
の所定部分(一般的には図示するようにその上面がよ
い)に固定するとともに、そのホッパー部(12)の下端
に一本の排水管を接続する。そして、この排水ホッパー
(10)の配管支持部(13)には、第2図及び第5図に示
すように、排水管(21)及び排湯管(22)の各先端を差
し込んで固定するのである。
以上のようにした排水ホッパー(10)によれば、排水管
(21)及び排湯管(22)の先端部を電気温水器(20)に
対してしっかりと保持しており、排水管(21)及び排湯
管(22)が不安定な状態になることはない。勿論、排水
管(21)及び排湯管(22)はこの排水ホッパー(10)に
よって一個所にまとめられているのであるから、これら
排水管(21)及び排湯管(22)からの排水のための排水
管は、一本で十分であることは当然である。
また、この排水ホッパー(10)においては、排水管(2
1)及び排湯管(22)を支持している配管支持部(13)
が、第4図に示すように、ホッパー部(12)の上端縁よ
り上方に位置しているため、この配管支持部(13)とホ
ッパー部(12)間から固定部(11)の一部が露出してい
る。従って、これら排水管(21)及び排湯管(22)から
の排水は、ホッパー部(12)と配管支持部(13)間の隙
間より外部からの視認ができるものとなっている。従っ
て、電気温水器(20)の設置施工及び検査を行なう人
は、電気温水器(20)や減圧バルブ(23)等の作動の良
否をその作業を行ないながら確認できるのである。
さらに、この排水ホッパー(10)は、非常にコンパクト
になっているため、電気温水器(20)の施工を行なうた
めの他の部品とともに、コンパクトにパッケージ化でき
るものともなっている。
(実施例) 次に、本考案を、図面に示した実施例に従って詳細に説
明する。
第1図には本考案に係る排水ホッパー(10)の斜視図が
示してあり、この排水ホッパー(10)は、主として電気
温水器(20)の一部に固定される固定部(11)と、この
固定部(11)の下方に一体的に形成されて電気温水器
(20)からの排水を導出するホッパー部(12)と、固定
部(11)の中央部に形成されてホッパー部(12)の上端
より上方に位置する配管支持部(13)とにより構成して
ある。
固定部(11)は、第4図に示すように、略L字状に形成
したもので、その上方にはこの固定部(11)を電気温水
器(20)に取付けるための取付穴(14)が形成してあ
る。そして、この固定部(11)の上部には取付穴(14)
が形成してあり、この固定部(11)の上部は取付穴(1
4)を利用して、第2図に示すように、電気温水器(2
0)に対する位置決めを行なうながら電気温水器(20)
にタップピン等によって取付けられるものである。
ホッパー部(12)は、固定部(11)の下部を折り曲げて
筒状に形成するか、あるいは固定部(11)の下部に別体
の筒状物を固着することにより固定部(11)と一体的に
形成されるものであり、第3図及び第4図に示すよう
に、その下端は一本の排水管に接続できるように一つの
排出口(15)となっている。
配管支持部(13)は、ホッパー部(12)の上端縁より上
方に位置する固定部(11)の一部に一体的に取付けたも
のであり、第3図に示したように、排水管(21)及び排
湯管(22)を近接した状態で差し込むことのできる一対
の支持穴を有している。なお、この配管支持部(13)に
よって形成された支持穴の下端には、排水管(21)また
は排湯管(22)の先端を係止する係止片を設けて実施し
てもよい。本実施例においては、この配管支持部(13)
を弾性を有する金属板によって形成するとともに、各排
水管(21)及び排湯管(22)が所謂フレキシブル管を採
用しているので、排水管(21)及び排湯管(22)を一旦
この配管支持部(13)に差し込めばその位置は変わらな
いようになっている。この配管支持部(13)は、ホッパ
ー部(12)の上端縁より上方に位置しているから、この
配管支持部(13)とホッパー部(12)間から固定部(1
1)の一部が露出している。
(考案の効果) 以上説明した通り、本考案においては、上記実施例にて
例示した如く、 「電気温水器(20)の一部に固定される固定部(11)
と、この固定部(11)の下方に一体的に形成されて電気
温水器(20)からの排水を導出するホッパー部(12)
と、固定部(11)の中央部に形成されてホッパー部(1
2)の上端より上方に位置する配管支持部(13)とによ
り構成したこと」にその構成上の特徴があり、これによ
り、排水管(21)及び排湯管(22)の特に先端部を確実
に安定化することができ、これらの排水管(21)及び排
湯管(22)からの排水を確実に視認しながら一個所に排
水することのできる排水ホッパー(10)を簡単な構造に
よって提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る排水ホッパーの斜視図、第2図は
この排水ホッパーを電気温水器に取付ける状態を示す部
分斜視図、第3図は排水ホッパーの平面図、第4図は同
側面図、第5図は排水ホッパーを使用して電気温水器に
対する配管を行なった状態の正面図である。 符号の説明 10…排水ホッパー、11…固定部、12…ホッパー部、13…
配管支持部、14…取付穴、15…排出口、20…電気温水
器、21…排水管、22…排湯管、23…減圧バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気温水器の一部に固定される固定部と、
    この固定部の下方に一体的に形成されて前記電気温水器
    からの排水を導出するホッパー部と、前記固定部の中央
    部に形成されて前記ホッパー部の上端より上方に位置す
    る配管支持部とにより構成したことを特徴とする電気温
    水器用の排水ホッパー。
JP7943689U 1989-07-05 1989-07-05 電気温水器用の排水ホッパー Expired - Lifetime JPH0720517Y2 (ja)

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JP7943689U JPH0720517Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 電気温水器用の排水ホッパー

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JP7943689U JPH0720517Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 電気温水器用の排水ホッパー

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JPH0320256U JPH0320256U (ja) 1991-02-27
JPH0720517Y2 true JPH0720517Y2 (ja) 1995-05-15

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