JPH0630936U - ディスクチャッキング装置 - Google Patents
ディスクチャッキング装置Info
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- JPH0630936U JPH0630936U JP5926692U JP5926692U JPH0630936U JP H0630936 U JPH0630936 U JP H0630936U JP 5926692 U JP5926692 U JP 5926692U JP 5926692 U JP5926692 U JP 5926692U JP H0630936 U JPH0630936 U JP H0630936U
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型化を図れ、チャッキング動作をスムース
に行え、かつ位置決め時には駆動ピンの硬質部分が金属
ハブに当接して確実にチャッキングでき、一方、金属ハ
ブの底面を擦っても跡が生じないディスクチャッキング
装置を提供する。 【構成】 回動板50は板材より形成するとともに、駆
動ピン60の位置決めホール27側面と係合し得る部分
に当接壁部を一体に形成し、駆動ピン60は低摩擦材に
て形成し、駆動ピン60の頂部を当接壁部53の上面よ
り高く設定するとともに、一対の係合片部65、66を
両側部にそれぞれ有する平板部64を駆動ピン60と一
体に設け、回動板50には駆動ピン60の一対の係合片
部65、66が嵌合される係合部54、55を設けたの
で、係合片部65、66を係合部54、55にそれぞれ
係合させることにより駆動ピン60と回動板50とが一
体化される。
に行え、かつ位置決め時には駆動ピンの硬質部分が金属
ハブに当接して確実にチャッキングでき、一方、金属ハ
ブの底面を擦っても跡が生じないディスクチャッキング
装置を提供する。 【構成】 回動板50は板材より形成するとともに、駆
動ピン60の位置決めホール27側面と係合し得る部分
に当接壁部を一体に形成し、駆動ピン60は低摩擦材に
て形成し、駆動ピン60の頂部を当接壁部53の上面よ
り高く設定するとともに、一対の係合片部65、66を
両側部にそれぞれ有する平板部64を駆動ピン60と一
体に設け、回動板50には駆動ピン60の一対の係合片
部65、66が嵌合される係合部54、55を設けたの
で、係合片部65、66を係合部54、55にそれぞれ
係合させることにより駆動ピン60と回動板50とが一
体化される。
Description
【0001】
本考案は、情報記録ディスクをチャックして回転駆動し、情報の記録/再生を 行うディスク駆動装置に用いられるディスクチャッキング装置に係り、特に、所 謂3.5インチ径のフロッピーディスクのチャッキングに好適なディスクチャッ キング装置に関する。
【0002】
ディスク状に形成された情報記録媒体(以下、ディスクと称する)を駆動する ディスク駆動装置にあっては、記録密度の向上、小型軽量化に対処して種々の改 良や考案が提案されている。その一つに、ターンテーブルをスピンドル軸に嵌着 し、ターンテーブルのディスク装置面から突出した駆動ピンを介してディスクを 回転駆動することにより、記録/再生を行うものがある。
【0003】 図14ないし図16に従来知られているこの種のディスク駆動装置の主要部の 一例を示す。図14はディスク駆動装置の主要部の平面図、図15(a),(b )は板ばね部分の平面図、及び正面図、図16(a),(b),(c),(d) は動作状態を示す説明図である。 これらの図において、ディスク駆動装置のディスク駆動部は、ディスク駆動モ ータ1と、ディスク駆動モータ1のスピンドル軸2と、スピンドル軸2の先端部 に装着されたターンテーブル3と、ターンテーブル3の下面に取り付けられた板 ばね17に支持され、ターンテーブル3に形成した駆動ピン挿通孔13内に挿通 されて外側が回転可能な円柱(ローラ)を有する駆動ピン19とから主に構成さ れている。
【0004】 ターンテーブル3には、図14に示すように、ディスク駆動モータ1の回転軸 2が挿通される中央孔12と、駆動ピン19が挿通される駆動ピン挿通孔13と 、板ばね17の固着用部材、例えば鳩目が圧入される取付孔14とが開設されて おり、表面中央部に減摩用のプラスチックシートと、表面の上記中央孔12、駆 動ピン挿通孔13、プラスチックシート15を除く部分に例えばゴム磁石などの チャックマグネット16が貼着されている。また、板ばね17は、図15に示す ように、りん青銅の如く弾性に優れた材料の薄板をもって円弧状で板状に形成さ れており、この板ばね17の先端部に固着された駆動ピン19の先端部19aが ターンテーブル3に開設された上記駆動ピン挿通孔13を通してターンテーブル 3の上面に突出している。
【0005】 図16に金属ハブを有するディスク23の一例を示す。このディスク23は、 表面に磁気記録層が形成され、さらに硬質のケース24a内に収納されてディス クカートリッジ24を形成しており、ディスク23の中心部には、磁性を有する 金属の薄板によって形成された金属ハブ25が固着されている。この金属ハブ2 5の中心部には、上記スピンドル軸2の先端部2aが挿通する略正方形のチャッ キングホール26が開設され、外周部には上記駆動ピン19の先端部19aが嵌 入して係合する略長方形の位置決めホール27が開設されている。
【0006】 上記ターンテーブル3にディスクカートリッジ24が載置されると、チャック マグネット16によって金属ハブ25が吸着され、チャッキングホール26にス ピンドル軸2の先端部2aが挿入される。このとき駆動ピン19は、金属ハブ2 5によって板ばね17の弾発力に抗して反ディスク載置側へ押し下げられてター ンテーブル3の駆動ピン挿入孔13内に押し込められ、図16(a)に示すよう に、金属ハブ25の下面に位置している。次いでターンテーブル3が矢印A方向 に回転し(図16(b))、駆動ピン19と位置決めホール27の開設位置とが 一致すると、図16(c)に示すように、駆動ピン19が位置決めホール27内 に嵌入する。ターンテーブル3がさらに回転すると、図16(d)に示すように 駆動ピン19は位置決めホール27の外周側の内縁27aに当接し、板ばね17 の弾性力等により、ディスク23(並びに金属ハブ25)全体がスピンドル軸2 から駆動ピン19方向の径方向外側に移動し、スピンドル軸2がチャッキングホ ール26の位置決めホール27から最も離れた隅部26aに押し付けられてセン タリングが行われる。そして、このスピンドル軸2を中心として金属ハブ25お よびディスク23が矢印F方向に回転し、記録/再生が行われる。
【0007】 ところで、前記従来技術では、板ばね17の先端の駆動ピン19が硬い金属で あるので、駆動ピン19が金属ハブ25のセンターコアの底面25aと擦れる時 、音が生じたり、また、センターコア(以下、金属ハブ25と称する)に擦った 跡が残ってしまう。また、板ばね、カシメピン、ローラ等を使用した場合、部品 点数も多く、製造コストも高くなった。そこで、このような従来技術の課題を解 決するために、本出願人は、先に、次のような提案を行っている。
【0008】 図18ないし図25は提案にかかる構成(以下、別の従来例と称する)を示す ものである。なお、以下の説明において、前述の従来例と同一もしくは同一とみ なせる構成要素には同一の符号を付し、重複する説明は適宜省略する。
【0009】 図18は別の従来例に係るディスクチャッキング装置の平面図、図19(a) ,(b)は回動板部分の平面図及び正面図、図20(a),(b)は回動板とデ ィスクハブとの関係を示す説明図、図21(a),(b)は駆動ピンの平面図及 び正面図、図22(a),(b)は回動板の平面図及び正面図、図23(a)な いし(f)はチャッキング動作における各状態を簡略化して示す説明図、図24 (a),(b),(c)は図23のB−B線に沿った断面図、C−C線に沿った 断面図、及びD−D線に沿った断面図、図25(a),(b)は図23のE−E 線に沿った断面図、及びA−A線に沿った断面図である。
【0010】 別の従来例が従来例と異なる点は、板ばねと駆動ピンにある。 即ち、回動板30は図19(a),(b)に示すように略半円弧状の剛体の板 材から形成されており、その一端部31には駆動ピン32を位置決めする位置決 め用突起33,33が突設され、また、その一端部縁は上方に折曲げられて当接 壁部34が設けられ、この当接壁部34は駆動ピン32の外周に沿う円筒形状の 一部とされている。また、回動板30には、図22(a),(b)に示すように 、その側縁から上面に沿って固定用爪38が屈曲形成され、また、ターンテーブ ル3に取り付ける取付用孔39が穿設されている。
【0011】 この駆動ピン32は合成樹脂等の低摩擦材で円柱状に成形されており、その上 面35は例えば球状に形成されて中央部分が最も高くなっている。また、ターン テーブル3の回転上流側にある、駆動ピン32の上面35の周縁部36は、当接 壁部34の上面37より低く設定され、かつ、金属ハブ25が当接壁部34の上 面37に載った状態でデイスクハブ25の傾きより、当接壁部34の上面37の 傾きの方が大きく設定されている。これにより、当接壁部34の上面に金属ハブ 25が載っても、スムースに金属ハブ25の底面25aが駆動ピン32の上面3 5に移動できるようになっている。また、駆動ピン32には、図21(a),( b)に示すように、その平板部の下面に位置決め用孔40,40が突設されてい る。
【0012】 そして、駆動ピン32を回動板30に取り付けるには、固定用爪38をその弾 性力に抗して押し広げながら駆動ピン32の平板部を差し込み、位置決め用突起 33,33を位置決め用孔40,40に嵌合させて位置決めし、かつ、固定用爪 38の弾性力により駆動ピン32の平板部を挾持して固定する。なお、41は駆 動ピン32の平板部の上面に突設した、固定用爪38のガイド突起である。
【0013】 その他、特に説明していない各部は上述の従来例と同様に構成されている。
【0014】 次に上記のように構成されたディスクチャッキング装置の動作について説明す る。
【0015】 上述したように駆動ピン32が、ディスクカートリッジ24をロードした当初 に、金属ハブ25の底面25aの一部に当接壁部34の上面37が乗り上げ、図 23(a)、図24(a)及び図25(b)に示す状態になっている場合がある 。 このような状態にあったものが、図23(a)に示したようにターンテーブル 3の矢印F方向回転により、当接壁部34の上面37に金属ハブ25が載ってい ても、図23(b)及び図24(b)に示すように金属ハブ25は駆動ピン32 の上面周縁部36に突き当たることなく、図23(c)及び図24(c)に示す ようにスムースに金属ハブ25の底面25aが駆動ピン32の上面35に移動で き、図23(d)及び図25(a)に示すように金属ハブ25は低摩擦部材の駆 動ピン32上を摺動しながら回転されることになる。 そして、駆動ピン32が位置決めホール27に対向する位置まで、金属ハブ2 5とターンテーブル3間および金属ハブ25と駆動ピン32間の摩擦力に抗して 回転すると、図23(e)に示すように駆動ピン32が位置決めホール27に嵌 入し、その外周側の内面27aに当接する。このとき、ディスク23にはヘッド が摺接して矢印Fに抗する向きに力が生じており、これにより当接壁部34から 金属ハブ25に半径方向側に向かう(矢印G方向)力が生じ、金属ハブ25を同 方向に移動させ、図23(f)に示すようにスピンドル軸2をチャッキングホー ル26の位置決めホール27から最も離れた隅部26aに押し付けてセンタリン グが行われる。
【0016】 このような別の従来例にあっては、回動板30は板材より形成するとともに、 駆動ピン32の駆動ピン係合孔側面と係合し得る部分に当接壁部34を一体に形 成し、駆動ピン32は低摩擦材にて形成してあり、駆動ピン32の上面頂部は当 接壁部34の上面37より高く設定したので、部品点数を少なくして、かつ位置 決め時には駆動ピン32の硬質部分が金属ハブ25に当接して確実にチャッキン グでき、一方、金属ハブ25の底面25aを擦っても跡が生じない。また、駆動 ピン32の上面の周縁部36は当接壁部34の上面37より低く設定されている ので、当接壁部34の上面37に金属ハブ25が載っても、スムースに金属ハブ 25の底面25aが駆動ピン32の上面に移動できるようになっている。
【0017】
ところで、前記別の従来例では、スイングアームに樹脂キャップを止めるため の爪があり、この爪がメディアのセンターコアと接触しないようにするために、 樹脂キャップに余分な高い個所を設けなければならなかった。この高い個所はハ ブ面よりも高くなりチャッキング動作を妨げる原因となる虞れがあった。。
【0018】 また、前記従来例、及び別の従来例では、スイングアームをかしめピンでロー タに取り付けていたので、取付に際しては、かしめ工具が必要であったり、かし め力、かしめ強度等の管理が必要であり、また、工数が多い等の問題があった。
【0019】 本考案は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべくなされたもので、その 第1の目的は、スイングアームを構成する部品を一体化するための爪、及び爪を 金属ハブに接触させないようにするための高部を設けることなく、スイングアー ムを構成する部品を一体化でき、チャッキング動作をスムースに行えるディスク チャッキング装置を提供することにある。
【0020】 本考案の第2の目的は、部品点数を少なくして、かつ位置決め時には駆動ピン の硬質部分が金属ハブに当接して確実にチャッキングでき、一方、金属ハブの底 面を擦っても跡が生じないディスクチャッキング装置を提供することにある。
【0021】 本考案の第3の目的は、スイングアームをかしめをすることなく取付けられ、 かしめ強度等の管理が不要になり、また、工数を削減できるディスクチャッキン グ装置を提供することにある。
【0022】
上記第1の目的及び第2の目的を達成するために、本考案は、情報記録ディス クの中心孔に係合する駆動軸と、この駆動軸に取付けられ、駆動軸と一体に回転 するターンテーブルと、このターンテーブル上に突設した支持用ピンと、この支 持用ピンに一端部の一側縁側を支持させるとともに、他端部に上記情報記録ディ スクの中心から偏心した位置に設けた駆動ピン係合孔に係合する駆動ピンを突設 した回動板を備えてなるディスクチャッキング装置において、前記回動板は板材 より形成するとともに、前記駆動ピンの前記駆動ピン係合孔側面と係合し得る部 分に当接壁部を一体に形成し、前記駆動ピンは低摩擦材にて形成し、前記駆動ピ ンの頂部を前記当接壁部の上面より高く設定するとともに、一対の係合片部を両 側部にそれぞれ有する取付部を前記駆動ピンと一体に設け、前記回動板の下面側 には前記駆動ピンの一対の係合片部が嵌合される凹部を設けた第1の手段に構成 してある。
【0023】 上記第3の目的を達成するために、本考案は、情報記録ディスクの中心孔に係 合する駆動軸と、この駆動軸に取付けられ、駆動軸と一体に回転するターンテー ブルと、このターンテーブル上に配設したチャッキングマグネットと、前記ター ンテーブル上に搭載され、一端部に前記情報記録ディスクの中心から偏心した位 置に設けた駆動ピン係合孔に係合する駆動ピンを突設した回動板を備えてなるデ ィスクチャッキング装置において、前記ターンテーブル上に、前記ターンテーブ ル上面より高くした、前記ターンテーブル中央のハブ台と前記チャッキングマグ ネットとにより囲んで前記回動板の動作領域規制部を構成し、かつ回動板の浮き 防止並び周方向用ストッパを設けた第2の手段に構成してある。
【0024】 上記第3の目的を達成するために、本考案は、情報記録ディスクの中心孔に係 合する駆動軸と、この駆動軸に取付けられ、駆動軸と一体に回転するターンテー ブルと、このターンテーブル上に突設した支持用ピンと、この支持用ピンに一端 部を支持させるとともに、他端部に上記情報記録ディスクの中心から偏心した位 置に設けた駆動ピン係合孔に係合する駆動ピンを突設した回動板と、前記ターン テーブルの下面に固設した周波数発電用マグネットとを備えてなるディスクチャ ッキング装置において、前記ターンテーブルに貫通孔を穿設して前記周波数発電 用マグネットの一部を一体的に突設させて前記支持用ピンを構成し、前記回動板 には前記支持用ピンを挿入する挿入孔を穿設し、浮き防止用鍔部を有する抜け止 め兼支持用ピン保護部材を前記挿入された支持用ピンに嵌合し、この抜け止め兼 支持用ピン保護部材は前記支持用ピンを覆うようにして前記回動板の挿入孔内面 との間に介在にした第3の手段に構成してある。
【0025】
前記第1の手段により、前記回動板は板材より形成するとともに、前記駆動ピ ンの前記駆動ピン係合孔側面と係合し得る部分に当接壁部を一体に形成し、前記 駆動ピンは低摩擦材にて形成し、前記駆動ピンの頂部を前記当接壁部の上面より 高く設定するとともに、一対の係合片部を両側部にそれぞれ有する取付部を前記 駆動ピンと一体に設け、前記回動板には前記駆動ピンの一対の係合片部が嵌合さ れる嵌合凹部を膨出形成して設けたことから、部品点数を少なくして、かつ位置 決め時には駆動ピンの硬質部分が金属ハブに当接して確実にチャッキングでき、 一方、金属ハブの底面を擦っても跡が生じない。また、スイングアームを構成す る部品を一体化するための爪、及び爪を金属ハブに接触させないようにするため の高部を設けることなく、スイングアームを構成する部品を一体化でき、チャッ キング動作をスムースに行える。
【0026】 前記第2の手段により、前記ターンテーブル上に、前記ターンテーブル上面よ り高くした、前記ターンテーブル中央のハブ台と前記チャッキングマグネットと により囲んで前記回動板の動作領域規制部を構成し、かつ回動板の浮き防止並び 周方向用ストッパを設けたことから、スイングアームをかしめをすることなく取 付けられ、かしめ強度等の管理が不要になり、また、工数を削減できる。
【0027】 前記第3の手段により、前記ターンテーブルに貫通孔を穿設して前記周波数発 電用マグネットの一部を一体的に突設させて前記支持用ピンを構成し、前記回動 板には前記支持用ピンを挿入する挿入孔を穿設し、浮き防止用鍔部を有する抜け 止め兼支持用ピン保護部材を前記挿入された支持用ピンに嵌合し、この抜け止め 兼支持用ピン保護部材は前記支持用ピンを覆うようにして前記回動板の挿入孔内 面との間に介在にしたことから、スイングアームをかしめをすることなく取付け られ、かしめ強度等の管理が不要になり、また、工数を削減できる。
【0028】
【実施例】 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。なお、以下の説明におい て、前述の従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素には同一の符号を付し 、重複する説明は適宜省略する。
【0029】 図1〜図4は本考案の第1の実施例を示し、図1は本考案の第1の実施例に係 るディスクチャッキング装置の回動板部分の平面図、図2は本考案の第1の実施 例に係るディスクチャッキング装置の回動板部分の縦断面図、図3は本考案の第 1の実施例に係るディスクチャッキング装置の駆動ピンの平面図、図4は回動板 部分の平面図である。
【0030】 第1の実施例における回動板50は、図1、図4に示すように、略半円弧状の 剛体の板材から形成されており、その一端部51には駆動ピン60を位置決めす る位置決め用突起52が突設され、また、その一端部縁は上方に折曲げられて当 接壁部53が設けられ、この当接壁部53は駆動ピン60の外周に沿う円筒形状 の一部とされている。また、回動板50には、図4に示すように、その両側側縁 部に係合部54、55が位置をずらせて形成されている。この係合部54、55 は側縁部からきり込み形成された切り込み部56と、上方に膨出形成されて下面 に設けられた凹部57とから構成されている。また、回動板50の他端部58に はターンテーブル3に取り付けるための取付用孔59が穿設されている。
【0031】 この駆動ピン60は合成樹脂等の低摩擦材で円柱状に成形されており、その上 面61は例えば球面状に形成されて中央部分が最も高くなっている。この駆動ピ ン60の下面には、回動板50の位置決め用突起52と嵌合する位置決め用凹部 62が形成されている。また、ターンテーブル3の回転上流側にある、駆動ピン 60の上面61の周縁部63は、当接壁部53の上面53aより低く設定され、 かつ、金属ハブ25が当接壁部53の上面53aに載った状態でデイスクハブ2 5の傾きより、当接壁部53の上面53aの傾きの方が大きく設定されている。 これにより、当接壁部53の上面に金属ハブ25が載っても、スムースに金属ハ ブ25の底面25aが駆動ピン60の上面61に移動できるようになっている。 また、駆動ピン60には、図2、図3に示すように、平板部64が一体に形成さ れ、この平板部64の両側縁部には、回動板50の係合部54、55と係合する 係合片部65、66がそれぞれ設けられている。
【0032】 次に、上記のように構成された第1の実施例の駆動ピン60と回動板50の取 付作業について説明する。
【0033】 駆動ピン60を回動板50に取り付けるには、図1に示すように、駆動ピン6 0(一点鎖線で示す位置)を回動板50の平板部64上で交差させ、反時計方向 に回動させる。すると、駆動ピン60の係合片部65、66が、図1(実線で示 す位置)、図2に示すように、回動板50の係合部54、55の切り込み部56 及び凹部57に入り込んで係合され、駆動ピン60と回動板50とは取り付け固 定される。また、この際、回動板50の位置決め用突起52と駆動ピン60の位 置決め用凹部62とは、弾性を有する駆動ピン60が撓むことにより嵌合されて 位置決めする。このようにして、駆動ピン60と回動板50とを一体化したスイ ングアームが構成される。
【0034】 上記のように構成された第1の実施例で、その他、特に説明していない各部は 上述の別の従来例と同様に構成されており、また、そのチャッキング動作は上述 の別の従来例と同様であり、詳細な説明を省略する。
【0035】 このように構成された前記第1の実施例にあっては、ディスクカートリッジ2 4のチャッキングホール26に係合するスピンドル軸2と、このスピンドル軸2 に取付けられ、スピンドル軸2と一体に回転するターンテーブル3と、このター ンテーブル3上に突設した支持用ピンと、この支持用ピンに一端部の一側縁側を 支持させるとともに、他端部にディスクカートリッジ24の中心から偏心した位 置に設けた位置決めホール27に係合する駆動ピン60を突設した回動板50を 備えてなるディスクチャッキング装置において、回動板50は板材より形成する とともに、駆動ピン60の位置決めホール27側面と係合し得る部分に当接壁部 を一体に形成し、駆動ピン60は低摩擦材にて形成し、駆動ピン60の頂部を当 接壁部53の上面より高く設定するとともに、一対の係合片部65、66を両側 部にそれぞれ有する平板部64を駆動ピン60と一体に設け、回動板50には駆 動ピン60の一対の係合片部65、66が嵌合される係合部54、55を設けた ので、部品点数を少なくして、かつ位置決め時には駆動ピン60の硬質部分が金 属ハブ25に当接して確実にチャッキングでき、一方、金属ハブ25の底面を擦 っても跡が生じない。
【0036】 また、前記第1の実施例にあっては、従来必要だった、スイングアームを構成 する部品を一体化するための係合爪、及び係合爪を金属ハブ25に接触させない ようにするための高部を設けることなく、スイングアームを構成する部品を一体 化でき、チャッキング動作をスムースに行える。
【0037】 また、前記第1の実施例にあっては、回動板50は板材より形成するとともに 、駆動ピン60の位置決めホール27側面と係合し得る部分に当接壁部53を一 体に形成し、駆動ピン60は低摩擦材にて形成してあり、駆動ピン60の上面頂 部は当接壁部53の上面53aより高く設定したので、部品点数を少なくして、 かつ位置決め時には駆動ピン60の硬質部分が金属ハブ25に当接して確実にチ ャッキングでき、一方、金属ハブ25の底面25aを擦っても跡が生じない。
【0038】 また、前記第1の実施例にあっては、駆動ピン60の上面の周縁部63は当接 壁部53の上面53aより低く設定されているので、当接壁部53の上面53a に金属ハブ25が載っても、スムースに金属ハブ25の底面25aが駆動ピン6 0の上面に移動できるようになっている。
【0039】 図5〜図8は本考案の第2の実施例を示し、図5は本考案の第2の実施例に係 るディスクチャッキング装置の平面図、図6は図5のH−H線に沿った断面図、 図7は図5のJ−J線に沿った断面図、図8(a)ないし(c)は本考案の第2 の実施例に係るディスクチャッキング装置のチャッキング動作における各状態を 簡略化して示す説明図である。
【0040】 この第2の実施例が前記第1の実施例と異なる点は、回動板と駆動ピンからな るスイングアームが、ターンテーブル3にかしめにより支持されていないもので ある。これらの図において、70は回動板、80は駆動ピン、91はターンテー ブル3の上板を切り起こして形成された平板上の周方向用ストッパ、92はター ンテーブル3の上板を切り起こして形成された浮き防止用ストッパである。回動 板70の他端部は周方向用ストッパ91に当接して周方向の移動を規制されてい る。また、回動板70の他端部寄りの外周縁に配設された浮き上がり防止用スト ッパ92により、回動板70及び駆動ピン80が浮き上がっても突き当たり、回 動板70及び駆動ピン80が外れないようになっている。また、ターンテーブル 3を構成しているロータ85の上面より中央部のハブ台93の上面の方が高くな っているとともに、ロータ85の上面に配設されているチャッキングマグネット 94により、回動板70及び駆動ピン80を囲み、前記周方向用ストッパ91並 びに浮き防止用ストッパ92によって回動板70等の動作領域規制部95が構成 されている。したがって、動作領域規制部95内を回動板70及び駆動ピン80 が移動して前述のようなチャッキング動作が行われる。このチャッキング動作を 図8に示してあり、図8(a)は図23(d)に対応する説明図、図8(b)は 図23(e)に対応する説明図、図8(c)は図23(f)に対応する説明図で ある。
【0041】 このように構成された前記第2の実施例にあっては、ディスクカートリッジ2 4のチャッキングホール26に係合するスピンドル軸2と、このスピンドル軸2 に取付けられ、スピンドル軸2と一体に回転するターンテーブル3と、このター ンテーブル3上に配設したチャッキングマグネット94と、ターンテーブル3上 に搭載され、一端部にディスクカートリッジ24の中心から偏心した位置に設け た位置決めホール27に係合する駆動ピン70を突設した回動板80を備えてな るディスクチャッキング装置において、ターンテーブル3上に、ターンテーブル 3上面より高くした、ターンテーブル3中央のハブ台93とチャッキングマグネ ット94とにより囲んで回動板80の動作領域規制部95を構成し、かつ回動板 70の浮き防止並び周方向用ストッパ92,91を設けたので、スイングアーム をかしめをすることなく取付けられ、かしめ強度等の管理が不要になり、また、 工数を削減できる。
【0042】 図9〜図10は本考案の第3の実施例を示し、図9は本考案の第3の実施例に 係るディスクチャッキング装置を示す説明図、図10は図9のG−G線に沿った 断面図である。
【0043】 この第3の実施例が前記第2の実施例と異なる点は、周方向用ストッパの形状 である。即ち、第3の実施例では、図9に示すように、周方向用ストッパ100 は、ターンテーブル3の上板を切り起こし上方からみて弧状に形成されている。 この弧状の周方向用ストッパ100で受けられて回動の支持をされる、回動板7 0の他端部は弧状に形成されている。
【0044】 この第3の実施例にあっても、前記第2の実施例において生じる作用効果と同 様の作用効果を奏する。
【0045】 なお、前記第2の実施例及び第3の実施例で、周方向用ストツパと浮き防止用 ストツパとを別の個所に設けたものを説明したが、両ストツパを1ヵ所に合わせ て設けるようにしてもよい。
【0046】 図11〜図13は本考案の第4の実施例を示し、図11は本考案の第4の実施 例に係るディスクチャッキング装置を示す説明図、図12は本考案の第4の実施 例に係るディスクチャッキング装置を縦断して示す説明図、図13(a),(b )は本考案の第4の実施例に係るディスクチャッキング装置のキャップを示す平 面図、及び正面図である。
【0047】 第4の実施例では、101はターンテーブル3の下面に固設した周波数発電用 マグネットであり、ターンテーブル3に貫通孔102を穿設して周波数発電用マ グネット101の一部を一体的に突設させて支持用ピン103が構成されている 。このターンテーブル3上に突設した支持用ピン103に、一端部を支持させる とともに、他端部にディスクカートリッジ24の中心から偏心した位置に設けた 位置決めホール27に係合する駆動ピン80を突設した回動板104とを備えて なる。回動板104には支持用ピン103を挿入する挿入孔105が穿設されて いる。ターンテーブル3の貫通孔102から突出し、回動板104の挿入孔10 5に挿入されている、支持用ピン103には、抜け止め兼支持用ピン保護部材1 07が嵌合されている。この抜け止め兼支持用ピン保護部材106は筒状嵌合孔 107が形成され、支持用ピン103を覆うようにして回動板104の挿入孔1 05内面との間に介在されている。また、抜け止め兼支持用ピン保護部材106 の上部には、前記動作領域規制部95に沿って動作領域規制部95を覆うように 浮き防止用鍔部108が延設されている。
【0048】 このように構成された前記第4の実施例にあっては、ディスクカートリッジ2 4のチャッキングホール26に係合するスピンドル軸2と、このスピンドル軸2 に取付けられ、スピンドル軸2と一体に回転するターンテーブル3と、このター ンテーブル3上に突設した支持用ピン103と、この支持用ピン103に一端部 を支持させるとともに、他端部にディスクカートリッジ24の中心から偏心した 位置に設けた位置決めホール27に係合する駆動ピン80を突設した回動板10 4と、ターンテーブル3の下面に固設した周波数発電用マグネット101とを備 えてなるディスクチャッキング装置において、ターンテーブル3に貫通孔102 を穿設して周波数発電用マグネット101の一部を一体的に突設させて支持用ピ ン103を構成し、回動板104には支持用ピン103を挿入する挿入孔105 を穿設し、浮き防止用鍔部106を有する抜け止め兼支持用ピン保護部材107 を挿入された支持用ピン103に嵌合し、この抜け止め兼支持用ピン保護部材1 07は支持用ピン103を覆うようにして回動板104の挿入孔105内面との 間に介在したので、スイングアームをかしめをすることなく取付けられ、かしめ 強度等の管理が不要になり、また、工数を削減できる。
【0049】
以上説明したように、請求項1記載の考案によれば、スイングアームを構成す る部品を一体化するための係合爪、及び係合爪を金属ハブに接触させないように するための高部を設けることなく、スイングアームを構成する部品を一体化でき 、チャッキング動作をスムースに行える。
【0050】 また、請求項1記載の本考案によれば、部品点数を少なくして、かつ位置決め 時には駆動ピンの硬質部分が金属ハブに当接して確実にチャッキングでき、一方 、金属ハブの底面を擦っても跡が生じない。
【0051】 請求項2及び請求項3記載の本考案によれば、スイングアームをかしめること なく取付けでき、かしめ強度等の管理が不要になり、また、工数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るディスクチャッキ
ング装置の回動板部分の平面図である。
ング装置の回動板部分の平面図である。
【図2】本考案の第1の実施例に係るディスクチャッキ
ング装置の回動板部分の縦断面図である。
ング装置の回動板部分の縦断面図である。
【図3】本考案の第1の実施例に係るディスクチャッキ
ング装置の駆動ピンの平面図である。
ング装置の駆動ピンの平面図である。
【図4】本考案の第1の実施例に係るディスクチャッキ
ング装置の回動板部分の平面図である。
ング装置の回動板部分の平面図である。
【図5】本考案の第2の実施例に係るディスクチャッキ
ング装置の平面図である。
ング装置の平面図である。
【図6】図5のH−H線に沿った断面図である。
【図7】図5のI−I線に沿った断面図である。
【図8】チャッキング動作における各状態を簡略化して
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】本考案の第3の実施例に係るディスクチャッキ
ング装置を示す説明図である。
ング装置を示す説明図である。
【図10】図9のJ−J線に沿った断面図である。
【図11】本考案の第4の実施例に係るディスクチャッ
キング装置を示す説明図である。
キング装置を示す説明図である。
【図12】本考案の第4の実施例に係るディスクチャッ
キング装置を縦断して示す説明図である。
キング装置を縦断して示す説明図である。
【図13】本考案の第4の実施例に係るディスクチャッ
キング装置のキャップを示す説明図である。
キング装置のキャップを示す説明図である。
【図14】従来例のディスク駆動装置の主要部の平面図
である。
である。
【図15】従来例のディスク駆動装置の板ばね部分を示
す説明図である。
す説明図である。
【図16】従来例のディスクチャッキング装置の動作状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図17】一般的な金属ハブを有するディスクの一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図18】別の従来例に係るディスクチャッキング装置
の平面図である。
の平面図である。
【図19】別の従来例に係るディスクチャッキング装置
の回動板部分を示す説明図である。
の回動板部分を示す説明図である。
【図20】別の従来例に係るディスクチャッキング装置
の回動板とデイスクハブとの関係を示す説明図である。
の回動板とデイスクハブとの関係を示す説明図である。
【図21】別の従来例に係るディスクチャッキング装置
の回動板の説明図である。
の回動板の説明図である。
【図22】別の従来例に係るディスクチャッキング装置
の駆動ピンの説明図である。
の駆動ピンの説明図である。
【図23】別の従来例に係るディスクチャッキング装置
のチャッキング動作における各状態を簡略化して示す説
明図である。
のチャッキング動作における各状態を簡略化して示す説
明図である。
【図24】図23のB−B線に沿った断面図、C−C線
に沿った断面図、及びD−D線に沿った断面図である。
に沿った断面図、及びD−D線に沿った断面図である。
【図25】図23のE−E線に沿った断面図、及びA−
A線に沿った断面図である。
A線に沿った断面図である。
25 金属ハブ 25a 金属ハブの底面 50,70,104 回動板 51 一端部 53 当接壁部 53a 当接壁部の上面 54、55 係合部 60,80 駆動ピン 61 駆動ピンの上面 63 周縁部 65、66 係合片部 91,100 周方向用ストッパ 92 浮き上がり防止用ストッパ 93 ハブ台 94 チャッキングマグネット 95 動作領域規制部 101 周波数発電用マグネット 102 貫通孔 103 支持用ピン 105 挿入孔 106 抜け止め兼支持用ピン保護部材 108 浮き防止用鍔部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図11】
【図9】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図17】
【図16】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
Claims (3)
- 【請求項1】 情報記録ディスクの中心孔に係合する駆
動軸と、この駆動軸に取付けられ、駆動軸と一体に回転
するターンテーブルと、このターンテーブル上に突設し
た支持用ピンと、この支持用ピンに一端部の一側縁側を
支持させるとともに、他端部に上記情報記録ディスクの
中心から偏心した位置に設けた駆動ピン係合孔に係合す
る駆動ピンを突設した回動板を備えてなるディスクチャ
ッキング装置において、 前記回動板は板材より形成するとともに、前記駆動ピン
の前記駆動ピン係合孔側面と係合し得る部分に当接壁部
を一体に形成し、 前記駆動ピンは低摩擦材にて形成し、前記駆動ピンの頂
部を前記当接壁部の上面より高く設定するとともに、一
対の係合片部を両側部にそれぞれ有する取付部を前記駆
動ピンと一体に設け、 前記回動板の下面側には前記駆動ピンの一対の係合片部
が嵌合される凹部を設けたことを特徴とするディスクチ
ャッキング装置。 - 【請求項2】 情報記録ディスクの中心孔に係合する駆
動軸と、この駆動軸に取付けられ、駆動軸と一体に回転
するターンテーブルと、このターンテーブル上に配設し
たチャッキングマグネットと、前記ターンテーブル上に
搭載され、一端部に前記情報記録ディスクの中心から偏
心した位置に設けた駆動ピン係合孔に係合する駆動ピン
を突設した回動板を備えてなるディスクチャッキング装
置において、前記ターンテーブル上に、前記ターンテー
ブル上面より高くした、前記ターンテーブル中央のハブ
台と前記チャッキングマグネットとにより囲んで前記回
動板の動作領域規制部を構成し、かつ回動板の浮き防止
並び周方向用ストッパを設けたことを特徴とするディス
クチャッキング装置。 - 【請求項3】 情報記録ディスクの中心孔に係合する駆
動軸と、この駆動軸に取付けられ、駆動軸と一体に回転
するターンテーブルと、このターンテーブル上に突設し
た支持用ピンと、この支持用ピンに一端部を支持させる
とともに、他端部に上記情報記録ディスクの中心から偏
心した位置に設けた駆動ピン係合孔に係合する駆動ピン
を突設した回動板と、前記ターンテーブルの下面に固設
した周波数発電用マグネットとを備えてなるディスクチ
ャッキング装置において、前記ターンテーブルに貫通孔
を穿設して前記周波数発電用マグネットの一部を一体的
に突設させて前記支持用ピンを構成し、前記回動板には
前記支持用ピンを挿入する挿入孔を穿設し、浮き防止用
鍔部を有する抜け止め兼支持用ピン保護部材を前記挿入
された支持用ピンに嵌合し、この抜け止め兼支持用ピン
保護部材は前記支持用ピンを覆うようにして前記回動板
の挿入孔内面との間に介在にしたことを特徴とするディ
スクチャッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059266U JP2563781Y2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | ディスクチャッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059266U JP2563781Y2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | ディスクチャッキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630936U true JPH0630936U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2563781Y2 JP2563781Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13108404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992059266U Expired - Lifetime JP2563781Y2 (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | ディスクチャッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563781Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63276747A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Citizen Watch Co Ltd | フロッピ−ディスクドライブのディスクチャッキング機構 |
| JPH0438751A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Seiko Epson Corp | ディスクチャッキング機構及びこれを備えたフレキシブルディスクドライブ装置 |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP1992059266U patent/JP2563781Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63276747A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Citizen Watch Co Ltd | フロッピ−ディスクドライブのディスクチャッキング機構 |
| JPH0438751A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Seiko Epson Corp | ディスクチャッキング機構及びこれを備えたフレキシブルディスクドライブ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563781Y2 (ja) | 1998-02-25 |
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