JPH0630939B2 - サ−マル転写プリンタ - Google Patents
サ−マル転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH0630939B2 JPH0630939B2 JP60012864A JP1286485A JPH0630939B2 JP H0630939 B2 JPH0630939 B2 JP H0630939B2 JP 60012864 A JP60012864 A JP 60012864A JP 1286485 A JP1286485 A JP 1286485A JP H0630939 B2 JPH0630939 B2 JP H0630939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- ribbon
- motor
- winding
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/16—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle
- B41J33/22—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle by gears or pulleys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/34—Ribbon-feed devices or mechanisms driven by motors independently of the machine as a whole
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、サーマル転写プリンタに関し、特に、サー
マル転写リボンカセットを搭載するキャリッジを記録紙
に対して水平走査させるシリアルサーマル転写プリンタ
のサーマル転写リボンの給送装置に関するものである。
マル転写リボンカセットを搭載するキャリッジを記録紙
に対して水平走査させるシリアルサーマル転写プリンタ
のサーマル転写リボンの給送装置に関するものである。
発明の概要 この発明は、サーマルヘッドを有するキャリッジを記録
紙送り方向と直交する方向に移動して記録し、該キャリ
ッジにサーマル転写リボンを装着してこのサーマル転写
リボンを介して記録するサーマル転写プリンタにおい
て、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に転
写リボン巻取手段をキャリッジモータと同期して駆動す
る巻取モータをキャリッジに搭載することにより、キャ
リッジモータの負荷の軽減およびキャリッジ走査機構と
リボン巻取手段の係合機構を不要とするものである。
紙送り方向と直交する方向に移動して記録し、該キャリ
ッジにサーマル転写リボンを装着してこのサーマル転写
リボンを介して記録するサーマル転写プリンタにおい
て、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に転
写リボン巻取手段をキャリッジモータと同期して駆動す
る巻取モータをキャリッジに搭載することにより、キャ
リッジモータの負荷の軽減およびキャリッジ走査機構と
リボン巻取手段の係合機構を不要とするものである。
従来の技術 従来、この種のサーマル転写プリンタにおいては、供給
スプールより転写リボンが送出され、サーマルヘッドと
記録紙との間で記録紙に圧接されて巻取スプールに巻取
られており、この巻取スプールはキャリッジの走査機構
と係合されて回転され、転写リボンを巻取るように構成
している。
スプールより転写リボンが送出され、サーマルヘッドと
記録紙との間で記録紙に圧接されて巻取スプールに巻取
られており、この巻取スプールはキャリッジの走査機構
と係合されて回転され、転写リボンを巻取るように構成
している。
発明が解決しようとする問題点 上記したサーマル転写プリンタでは、キャリッジモータ
がキャリッジの移動およびリボンの巻取りの駆動源とな
るため、負荷が大きくなり、これに伴い大型のモータが
要求される。また、キャリッジの走査機構と巻取スプー
ルとの係合機構が複雑となり、長期間使用による機械要
素(スプリング、ワイヤー等)の特性変化により再調整
が必要とされる等の種々の問題があった。
がキャリッジの移動およびリボンの巻取りの駆動源とな
るため、負荷が大きくなり、これに伴い大型のモータが
要求される。また、キャリッジの走査機構と巻取スプー
ルとの係合機構が複雑となり、長期間使用による機械要
素(スプリング、ワイヤー等)の特性変化により再調整
が必要とされる等の種々の問題があった。
問題点を解決するための手段 この発明は、キャリッジ走査機構とは独立したサーマル
転写リボンの巻取モータをキャリッジ上に搭載してリボ
ンを巻取ることによって、上記した従来の問題を解決せ
んとするものである。詳しくは、サーマルヘッドを有す
るキャリッジを記録紙送り方向と直交する方向に移動さ
せ、該キャリッジにサーマル転写リボンを装着してこの
サーマル転写リボンを介して記録するサーマル転写プリ
ンタにおいて、キャリッジを移動させるキャリッジモー
タを備え、キャリッジ上に供給リールと巻取リールを回
転自在に支持すると共に、上記キャリッジと同期して駆
動する巻取モータを配置し、上記供給リールに、所定の
摩擦力を上回る回転力が作用した場合にのみ回転を許可
するテンション機構を設ける一方、上記巻取リールを、
ギヤ機構を介して接続した上記巻取モータにより駆動す
る構成とし、かつ、リボン供給スプール及びリボン巻取
スプールを回転自在に配置すると共に、これらスプール
に巻回して転写リボンを収納する転写リボンカセットを
上記キャリッジ上に着脱自在に装着し、上記リボン巻取
スプール及びリボン供給スプールにそれぞれ供給リール
及び巻取リールを係合させ、巻取モータにより転写リボ
ンの巻取作動を行うようにしていることを特徴とするサ
ーマル転写プリンタを提供するものである。
転写リボンの巻取モータをキャリッジ上に搭載してリボ
ンを巻取ることによって、上記した従来の問題を解決せ
んとするものである。詳しくは、サーマルヘッドを有す
るキャリッジを記録紙送り方向と直交する方向に移動さ
せ、該キャリッジにサーマル転写リボンを装着してこの
サーマル転写リボンを介して記録するサーマル転写プリ
ンタにおいて、キャリッジを移動させるキャリッジモー
タを備え、キャリッジ上に供給リールと巻取リールを回
転自在に支持すると共に、上記キャリッジと同期して駆
動する巻取モータを配置し、上記供給リールに、所定の
摩擦力を上回る回転力が作用した場合にのみ回転を許可
するテンション機構を設ける一方、上記巻取リールを、
ギヤ機構を介して接続した上記巻取モータにより駆動す
る構成とし、かつ、リボン供給スプール及びリボン巻取
スプールを回転自在に配置すると共に、これらスプール
に巻回して転写リボンを収納する転写リボンカセットを
上記キャリッジ上に着脱自在に装着し、上記リボン巻取
スプール及びリボン供給スプールにそれぞれ供給リール
及び巻取リールを係合させ、巻取モータにより転写リボ
ンの巻取作動を行うようにしていることを特徴とするサ
ーマル転写プリンタを提供するものである。
実施例 以下、この発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
る。
<プリンタの全体の外観構成>..第1図 この発明のサーマル転写プリンタの外観を示す第1図に
おいて、10はシャーシ、14はプラテン、20は給紙
モータ、30はキャリッジ、32はリボン供給リール、
31はリボン巻取リール、35はサーマルヘッド、39
はキャリッジカバーである。
おいて、10はシャーシ、14はプラテン、20は給紙
モータ、30はキャリッジ、32はリボン供給リール、
31はリボン巻取リール、35はサーマルヘッド、39
はキャリッジカバーである。
上記シャーシ10は、座板9、該座板9の両側に直立し
た側板11、12と、前面板13で構成され、側板1
1、12は後半側部を前半側部より一段高く形成してい
る。上記プラテン14のプラテン軸15を上記側板1
1、12の後側部で回転自在に支持すると共に、該側板
11、12の前側部にキャリッジ30の走行を案内する
一対のガイドシャフト16、17の端部を固定し、これ
らガイドシャフト16、17を前後に平行に装架してい
る。また、上記プラテン14の下方より後方にかけて、
所定間隔をあけて、下方用紙ガイド板18を側板11、
12で支持し、かつ、該ガイド板18の後方に、ステッ
ピングモータよりなる上記給紙モータ20を側板11に
取り付けており、該モータ20の回転軸に取り付けたモ
ータギア21を側板11の外方に突出し、2列構成のア
イドラギア22と係合している。該アイドラギア22の
他方のギア(図示せず)を上記プラテン軸15の先端に
固定したプラテンギア23と係合させ、よって、給紙モ
ータ20の回転によってプラテン14を回転させ、記録
用紙(図示せず)が垂直方向に給送されるようにしてい
る。
た側板11、12と、前面板13で構成され、側板1
1、12は後半側部を前半側部より一段高く形成してい
る。上記プラテン14のプラテン軸15を上記側板1
1、12の後側部で回転自在に支持すると共に、該側板
11、12の前側部にキャリッジ30の走行を案内する
一対のガイドシャフト16、17の端部を固定し、これ
らガイドシャフト16、17を前後に平行に装架してい
る。また、上記プラテン14の下方より後方にかけて、
所定間隔をあけて、下方用紙ガイド板18を側板11、
12で支持し、かつ、該ガイド板18の後方に、ステッ
ピングモータよりなる上記給紙モータ20を側板11に
取り付けており、該モータ20の回転軸に取り付けたモ
ータギア21を側板11の外方に突出し、2列構成のア
イドラギア22と係合している。該アイドラギア22の
他方のギア(図示せず)を上記プラテン軸15の先端に
固定したプラテンギア23と係合させ、よって、給紙モ
ータ20の回転によってプラテン14を回転させ、記録
用紙(図示せず)が垂直方向に給送されるようにしてい
る。
上記ガイドシャフト16、17の間には、これらと平行
にタイミングベルト28をシャーシ10の座板9上に取
り付けたプーリ24、25に張架して設け、該タイミン
グベルト28の両端部をキャリッジ30に固定してい
る。上記一方のプーリ25はアイドラギア26と一体的
に形成し、このアイドラギア26をシャーシ10に設置
したステッピングモータよりなるキャリッジモータ(第
1図中には現れず。ただし、第5図中、107)の回転
軸に取り付けたモータギア27と係合している。よっ
て、キャリッジモータの回転によってアイドラギア2
6、プーリ25を回転してタイミングベルト28を移動
し、該タイミングベルト28の移動に応じてキャリッジ
30をガイドシャフト16、17に沿って往復移動させ
ている。尚、図中、右方向移動時に記録用紙へ記録がな
される。
にタイミングベルト28をシャーシ10の座板9上に取
り付けたプーリ24、25に張架して設け、該タイミン
グベルト28の両端部をキャリッジ30に固定してい
る。上記一方のプーリ25はアイドラギア26と一体的
に形成し、このアイドラギア26をシャーシ10に設置
したステッピングモータよりなるキャリッジモータ(第
1図中には現れず。ただし、第5図中、107)の回転
軸に取り付けたモータギア27と係合している。よっ
て、キャリッジモータの回転によってアイドラギア2
6、プーリ25を回転してタイミングベルト28を移動
し、該タイミングベルト28の移動に応じてキャリッジ
30をガイドシャフト16、17に沿って往復移動させ
ている。尚、図中、右方向移動時に記録用紙へ記録がな
される。
<キャリッジカバーの構成>..第1図 上面開口の偏平なボックスよりなるキャリッジ30の上
面を覆うカバー39には、リボン供給リール32とリボ
ン巻取リール31がキャリッジ30のギアボックス内よ
り突出している。該カバー39の後面に用紙ガイド板3
6を突設し、該ガイド板36をプラテン14の周面と同
心円周面を有する円弧状に形成している。該カバー39
上には第4図に示す転写リボンカセット40を装着する
ようにしており、装着する際のガイド部材33、34を
カバー39の前後中央に突設しており、前方のガイド部
材33は板バネで形成している。また、カバー39上に
は、光学素子よりなるリボン終端センサー37を突設
し、装着するリボンカセット40内に挿入して、例え
ば、リボン終端の透光性を利用して検出するようにして
いる。さらに、カバー39上には、ギアボックス内に設
置するカセット装着センサー70の作動レバー38を下
方より突出している。
面を覆うカバー39には、リボン供給リール32とリボ
ン巻取リール31がキャリッジ30のギアボックス内よ
り突出している。該カバー39の後面に用紙ガイド板3
6を突設し、該ガイド板36をプラテン14の周面と同
心円周面を有する円弧状に形成している。該カバー39
上には第4図に示す転写リボンカセット40を装着する
ようにしており、装着する際のガイド部材33、34を
カバー39の前後中央に突設しており、前方のガイド部
材33は板バネで形成している。また、カバー39上に
は、光学素子よりなるリボン終端センサー37を突設
し、装着するリボンカセット40内に挿入して、例え
ば、リボン終端の透光性を利用して検出するようにして
いる。さらに、カバー39上には、ギアボックス内に設
置するカセット装着センサー70の作動レバー38を下
方より突出している。
<サーマルヘッドの説明>..第3図 キャリッジ30には、第3図に示すサーマルヘッド35
を取り付けいる。即ち、サーマルヘッド35のヘッド支
持板67をシャフト68を介してキャリッジ30に取り
付け、シャフト68を支点として回転自在とすると共
に、スプリング69を該支持板67とキャリッジ30と
の間に張架し、支持板67を図中矢印方向すなわちサー
マルヘッド35をプラテン14より遠ざかる方向に付勢
している。上記支持板67にはL字形のヘッドスライダ
66を固定し、該ヘッドスライダ66をキャリッジ30
内に設置する後述の駆動ユニット61により上下動し、
最上部でサーマルヘッド35をプラテン14に完全に圧
接し、最下部でプラテン14より遠ざかるようにしてい
る。
を取り付けいる。即ち、サーマルヘッド35のヘッド支
持板67をシャフト68を介してキャリッジ30に取り
付け、シャフト68を支点として回転自在とすると共
に、スプリング69を該支持板67とキャリッジ30と
の間に張架し、支持板67を図中矢印方向すなわちサー
マルヘッド35をプラテン14より遠ざかる方向に付勢
している。上記支持板67にはL字形のヘッドスライダ
66を固定し、該ヘッドスライダ66をキャリッジ30
内に設置する後述の駆動ユニット61により上下動し、
最上部でサーマルヘッド35をプラテン14に完全に圧
接し、最下部でプラテン14より遠ざかるようにしてい
る。
<転写リボンカセットの構成>..第4図 上記キャリッジカバー39上に装着する転写リボンカセ
ット40内には、転写リボン47を巻回し上記リボン供
給リール32に係合されるリボン供給スプール41を回
転自在に支持すると共に、上記リボン巻取リール31に
係合されるリボン巻取スプール42を回転自在に支持し
ている。上記リボン供給スプール41に巻回された転写
リボン47は、該供給スプール41より導出して3本の
ガイドピン44Aを経てサーマルヘッド35およびガイ
ド部材34が挿入される切欠き部45を通過し、3本の
ガイドピン44Bを経て巻取スプール42に巻回される
ようにしている。従って、リボン巻取リール31の回転
によって、巻取スプール42を反時計方向に回転するこ
とにより、供給スプール41より転写リボン47が切欠
き部45すなわち記録部へと引き出されるようにしてい
る。該カセット40の底板には孔43を穿設し、該孔4
3より上記リボン終端センサー37をカセット40内に
挿入している。
ット40内には、転写リボン47を巻回し上記リボン供
給リール32に係合されるリボン供給スプール41を回
転自在に支持すると共に、上記リボン巻取リール31に
係合されるリボン巻取スプール42を回転自在に支持し
ている。上記リボン供給スプール41に巻回された転写
リボン47は、該供給スプール41より導出して3本の
ガイドピン44Aを経てサーマルヘッド35およびガイ
ド部材34が挿入される切欠き部45を通過し、3本の
ガイドピン44Bを経て巻取スプール42に巻回される
ようにしている。従って、リボン巻取リール31の回転
によって、巻取スプール42を反時計方向に回転するこ
とにより、供給スプール41より転写リボン47が切欠
き部45すなわち記録部へと引き出されるようにしてい
る。該カセット40の底板には孔43を穿設し、該孔4
3より上記リボン終端センサー37をカセット40内に
挿入している。
<キャリッジの内部構造>..第2図 キャリッジ30内には、供給リールユニット50、巻取
リールユニット56を設けると共に、これらのリールユ
ニット50、56の間にサーマルヘッド35をプラテン
14に対して接離する駆動ユニット61を設けている。
リールユニット56を設けると共に、これらのリールユ
ニット50、56の間にサーマルヘッド35をプラテン
14に対して接離する駆動ユニット61を設けている。
上記供給リールユニット50は、リール軸51とフェル
ト部材54をサンドウィッチするクラッチ板52、53
とスプリング55とで構成し、リール軸51の上部を延
長して上記供給リール32を形成しており、これら供給
リール32、リール軸51およびクラッチ板53は一体
的に形成し、キャリッジ30の底板より立設した内軸
(図示せず)で回転自在に支持している。また、他方のク
ラッチ板52はスプリング55によってクラッチ板53
に押圧して回転しないように固定しリール32のテンシ
ョン機構を構成している。即ち、本実施例では、供給リ
ール32に、所定の摩擦力を上回る回転力が作用した場
合にのみ回転を許可するテンション機械を設ける構成と
している。従って、カセット40の供給スプール41
は、転写リボン47が引き出された時、フェルト部材5
4の摩擦力に打ち勝って回転される。また、このフェル
ト部材54の摩擦によって慣性回転により余分に転写リ
ボン47が供給され、弛みが発生するのを防止してい
る。リボン巻取リール31も、上記供給リール32と同
様の構造であり、ただ、上記クラッチ板52に替えて巻
取ギア57を用いている。該巻取ギア57は、アイドラ
ギア(図面に現れず、巻取ギア57の後方に位置する)を
介してキャリッジ30に搭載したステッピングモータよ
りなる巻取モータ(第2図には現れず。ただし、第5図
中、110)の回転軸に取り付けたモータギア60と係
合している。即ち、本実施例では、巻取リール31を、
ギヤ機構を介して接続した巻取モータにより上記キャリ
ッジモータと同期して駆動する構成としている。よっ
て、該巻取モータの反時計方向の回転によって、巻取ギ
ア57を図中矢印方向に回転し、巻取リール31を介し
てリボン巻取スプール42を反時計方向に回転し、か
つ、該巻取スプール42をキャリッジ30を移動するキ
ャリッジモータと同期して駆動している。
ト部材54をサンドウィッチするクラッチ板52、53
とスプリング55とで構成し、リール軸51の上部を延
長して上記供給リール32を形成しており、これら供給
リール32、リール軸51およびクラッチ板53は一体
的に形成し、キャリッジ30の底板より立設した内軸
(図示せず)で回転自在に支持している。また、他方のク
ラッチ板52はスプリング55によってクラッチ板53
に押圧して回転しないように固定しリール32のテンシ
ョン機構を構成している。即ち、本実施例では、供給リ
ール32に、所定の摩擦力を上回る回転力が作用した場
合にのみ回転を許可するテンション機械を設ける構成と
している。従って、カセット40の供給スプール41
は、転写リボン47が引き出された時、フェルト部材5
4の摩擦力に打ち勝って回転される。また、このフェル
ト部材54の摩擦によって慣性回転により余分に転写リ
ボン47が供給され、弛みが発生するのを防止してい
る。リボン巻取リール31も、上記供給リール32と同
様の構造であり、ただ、上記クラッチ板52に替えて巻
取ギア57を用いている。該巻取ギア57は、アイドラ
ギア(図面に現れず、巻取ギア57の後方に位置する)を
介してキャリッジ30に搭載したステッピングモータよ
りなる巻取モータ(第2図には現れず。ただし、第5図
中、110)の回転軸に取り付けたモータギア60と係
合している。即ち、本実施例では、巻取リール31を、
ギヤ機構を介して接続した巻取モータにより上記キャリ
ッジモータと同期して駆動する構成としている。よっ
て、該巻取モータの反時計方向の回転によって、巻取ギ
ア57を図中矢印方向に回転し、巻取リール31を介し
てリボン巻取スプール42を反時計方向に回転し、か
つ、該巻取スプール42をキャリッジ30を移動するキ
ャリッジモータと同期して駆動している。
上記巻取ギア57の回転は転写リボン47が記録のため
に用紙に接着する接着力以上のトルクを有し、リボン4
7の引きはがし及び弛みを防止するようにしている。ま
た、該巻取ギア57の回転量は前記キャリッジモータの
回転量すなわちキャリッジ30の移動量より大きい回転
量に設定している。転写リボン47の巻取りは、サーマ
ルヘッド35のプラテン14への圧接によって抑制され
るが、巻取モータはキャリッジモータより大きい回転量
を有することから、巻取リールユニット56のフエルト
部材の摩擦力に打ち勝って巻取ギア57が空回りする。
従って、このフェルト部材の摩擦力は不必要に転写リボ
ン47が記録用紙上をすべらないように、転写リボンの
接着力以上であり、かつ、サーマルヘッド35の圧接力
より小さく設定する必要がある。
に用紙に接着する接着力以上のトルクを有し、リボン4
7の引きはがし及び弛みを防止するようにしている。ま
た、該巻取ギア57の回転量は前記キャリッジモータの
回転量すなわちキャリッジ30の移動量より大きい回転
量に設定している。転写リボン47の巻取りは、サーマ
ルヘッド35のプラテン14への圧接によって抑制され
るが、巻取モータはキャリッジモータより大きい回転量
を有することから、巻取リールユニット56のフエルト
部材の摩擦力に打ち勝って巻取ギア57が空回りする。
従って、このフェルト部材の摩擦力は不必要に転写リボ
ン47が記録用紙上をすべらないように、転写リボンの
接着力以上であり、かつ、サーマルヘッド35の圧接力
より小さく設定する必要がある。
サーマルヘッド35をプラテン14に対して接離する駆
動ユニット61では、キャリッジ底板にカムギア62を
回転自在に軸支しており、該カムギアの周面にギアを形
成すると共に、上面に円筒カム63を形成している。該
カムギア62のギアはアイドラギア64を介してキャリ
ッジ30の底部に取り付けたステッピングモータからな
るヘッド作動モータ(第2図には現れず。ただし、第5
図中、109)の回転軸に設けたモータギア65と係合
している。上記円筒カム63のカム山には、前記サーマ
ルヘッド35と一体のヘッドスライダ66の先端が圧接
し、このカム山は除々に高くなり、最高位置に続いて急
激な切り欠きを形成しており、カムギア62の回転によ
って、カム山の最上部にヘッドスライダ66が位置した
時にサーマルヘッド35はプラテン14に圧接し、最下
部(カムギア平面)にヘッドスライダ66が位置した時に
サーマルヘッド35がプラテン14より遠ざかるように
している。かつ、前記のように、スプリング69により
サーマルヘッド35をプラテン14より遠ざかるように
付勢している。このように構成することにより、記録
時、ヘッド作動モータを回転することによって、サーマ
ルヘッド35をプラテン14に圧接し、また、復帰時あ
るいはスペース時等の非記録時は、ヘッド作動モータを
更に回転することによって、急激にサーマルヘッド35
をプラテン14より離し、この状態を保持してキャリッ
ジ30を移動させるようにしている。また、キャリッジ
30内には、転写リボンカセット40の装着を検出する
マイクロスイッチからなるカセット装着センサー70を
設置し、その作動レバー38をキャリッジカバー39上
に突出している。該カセット装着センサー70の作動に
より、サーマル転写リボンを利用した記録制御を行う
か、サーマル紙を利用した記録制御を行うかを切り換え
ている。
動ユニット61では、キャリッジ底板にカムギア62を
回転自在に軸支しており、該カムギアの周面にギアを形
成すると共に、上面に円筒カム63を形成している。該
カムギア62のギアはアイドラギア64を介してキャリ
ッジ30の底部に取り付けたステッピングモータからな
るヘッド作動モータ(第2図には現れず。ただし、第5
図中、109)の回転軸に設けたモータギア65と係合
している。上記円筒カム63のカム山には、前記サーマ
ルヘッド35と一体のヘッドスライダ66の先端が圧接
し、このカム山は除々に高くなり、最高位置に続いて急
激な切り欠きを形成しており、カムギア62の回転によ
って、カム山の最上部にヘッドスライダ66が位置した
時にサーマルヘッド35はプラテン14に圧接し、最下
部(カムギア平面)にヘッドスライダ66が位置した時に
サーマルヘッド35がプラテン14より遠ざかるように
している。かつ、前記のように、スプリング69により
サーマルヘッド35をプラテン14より遠ざかるように
付勢している。このように構成することにより、記録
時、ヘッド作動モータを回転することによって、サーマ
ルヘッド35をプラテン14に圧接し、また、復帰時あ
るいはスペース時等の非記録時は、ヘッド作動モータを
更に回転することによって、急激にサーマルヘッド35
をプラテン14より離し、この状態を保持してキャリッ
ジ30を移動させるようにしている。また、キャリッジ
30内には、転写リボンカセット40の装着を検出する
マイクロスイッチからなるカセット装着センサー70を
設置し、その作動レバー38をキャリッジカバー39上
に突出している。該カセット装着センサー70の作動に
より、サーマル転写リボンを利用した記録制御を行う
か、サーマル紙を利用した記録制御を行うかを切り換え
ている。
<回路構成>...第5図 次に、第5図により本プリンタのシステム制御回路の構
成を説明する。
成を説明する。
図中、100はCpuであり、後述するROM101に予め記憶
するシステムプログラムに従ってプリンタ全体のシステ
ム制御を行うもので、システムバス103に接続されて
いる。
するシステムプログラムに従ってプリンタ全体のシステ
ム制御を行うもので、システムバス103に接続されて
いる。
101はROMであり、システムバス103に接続さ
れ、予め第6図に示すようなシステムプログラムが記憶
され、Cpu100の制御により順次読出され、システム
制御する。
れ、予め第6図に示すようなシステムプログラムが記憶
され、Cpu100の制御により順次読出され、システム
制御する。
102はRAMで、システムバス103に接続され、C
pu100の制御によりデータの読出あるいは書込み制御
され、このRAM102にはホストコンピュータからの
記録データを記録するエリア、各種制御用レジスタ、カ
ウンタ、フラッグ等が形成されている。
pu100の制御によりデータの読出あるいは書込み制御
され、このRAM102にはホストコンピュータからの
記録データを記録するエリア、各種制御用レジスタ、カ
ウンタ、フラッグ等が形成されている。
115はインタフェイス装置で、セントロインタフェイ
ス等のホストコンピュータとのデータ送受を行うもので
あり、例えば、1行分又は所定ライン分の文字又はイメ
ージデータが供給され、システムバス103を介してR
AM102のデータエリアに記憶する。
ス等のホストコンピュータとのデータ送受を行うもので
あり、例えば、1行分又は所定ライン分の文字又はイメ
ージデータが供給され、システムバス103を介してR
AM102のデータエリアに記憶する。
104はアウトプットI/Oポートで、システムバス1
03に接続され、Cpu100の制御に基ずいて前記した
各モータ(キャリッジモータ107、給紙モータ20、
ヘッド作動モータ109、巻取モータ110)およびサ
ーマルヘッド35の駆動回路111にデータを送出す
る。
03に接続され、Cpu100の制御に基ずいて前記した
各モータ(キャリッジモータ107、給紙モータ20、
ヘッド作動モータ109、巻取モータ110)およびサ
ーマルヘッド35の駆動回路111にデータを送出す
る。
105で示すインプットI/Oポートは前記リボン終端
センサー37、カセット装着センサー70、その他の図
示していない各キー信号を取り込み、Cpu100へイン
プットするものである。
センサー37、カセット装着センサー70、その他の図
示していない各キー信号を取り込み、Cpu100へイン
プットするものである。
106は上記各モータ107、20、109、110お
よびサーマルヘッド35の駆動を制御するドライブコン
トローラであり、ステッピングモータよりなる上記各モ
ータにCpu100からの制御データに基ずいて各相の励
磁パルスを供給し、また、後述のヘッド駆動回路111
に各記録ドットデータを供給する。
よびサーマルヘッド35の駆動を制御するドライブコン
トローラであり、ステッピングモータよりなる上記各モ
ータにCpu100からの制御データに基ずいて各相の励
磁パルスを供給し、また、後述のヘッド駆動回路111
に各記録ドットデータを供給する。
ヘッド駆動回路111はサーマルヘッド35のドット数
に相当する容量のシフトレジスタと、このシフトレジス
タに並列接続され、発熱素子群のスイッチング回路に接
続するバッファとで構成されている。該駆動回路111
を介して駆動されるサーマルヘッド35は、例えば縦一
列に発熱素子を配列している。
に相当する容量のシフトレジスタと、このシフトレジス
タに並列接続され、発熱素子群のスイッチング回路に接
続するバッファとで構成されている。該駆動回路111
を介して駆動されるサーマルヘッド35は、例えば縦一
列に発熱素子を配列している。
<作用>..第6図、第7図 つぎに、本プリンタの作用を第6図及び第7図を参照し
て説明する。
て説明する。
ホストコンピュータよりインターフェイス装置115を
介して、RAM102の記憶データエリアに1行分の記
録データが記憶され、データが整うと第6図(イ)を実行
して記録動作を開始する。
介して、RAM102の記憶データエリアに1行分の記
録データが記憶され、データが整うと第6図(イ)を実行
して記録動作を開始する。
カセット装着センサー70のON/OFFが判定され、
OFFであれば通常の感熱紙の記録モードとなり、ON
であれば転写プリントフラッグをONする。更に、リボ
ン終端センサー37のON/OFFが判定され、ONで
あれば転写リボンカセット40内の転写リボンが全て使
用済があると判断してエラー処理、例えば報知音、ラン
プ点灯を行い、記録動作を実行しない。感熱紙への記録
の際は、サーマル転写リボンより感熱温度が高く、この
ため、感熱紙の場合はサーマルヘッド35の発熱温度を
高く設定する必要があり、通電時間を長くしている。
OFFであれば通常の感熱紙の記録モードとなり、ON
であれば転写プリントフラッグをONする。更に、リボ
ン終端センサー37のON/OFFが判定され、ONで
あれば転写リボンカセット40内の転写リボンが全て使
用済があると判断してエラー処理、例えば報知音、ラン
プ点灯を行い、記録動作を実行しない。感熱紙への記録
の際は、サーマル転写リボンより感熱温度が高く、この
ため、感熱紙の場合はサーマルヘッド35の発熱温度を
高く設定する必要があり、通電時間を長くしている。
続いて、ヘッド作動モータ109および巻取モータ11
0の初期ドライブ制御を行う。この制御はヘッド作動モ
ータ109を回転させてサーマルヘッド35をプラテン
14に圧接させると共に、転写リボン47に一定の張力
を与えて弛みを防止するために巻取モータ110を回転
させる。この巻取モータ110の制御は転写プリントモ
ード時のみ作動され、感熱紙プリント時は作動しない。
この具体的作用は、※で連続させて示す第6図(ロ)に
記載のように、サーマルヘッド35がプラテン14に完
全に圧接するまでの回転量に相当するCD値をRAM1
02中のカウンタに設定する。これは第2図のヘッドス
ライダ66がカムギア62の円筒カム63の最高部に当
接するまでヘッド作動モータ109を回転させるもので
ある。その後、ヘッド作動モータ109にアウトプット
I/Oポート104、ドライブコントロール106を介
して励磁パルスを送出し、更に、CD値をカウントダウ
ンしてCD≦iに達するまで励磁パルスを連続的に送出
する。この状態は第7図(イ)Aである。ここでi値はサ
ーマルヘッド35がプラテン14に完全に圧接する直前
であり、ステッピングモータの約10ステップ前に相当
する。この状態から転写プリントモードである場合は巻
取モータ110にも励磁パルスを供給し、CD=0に達
するまで繰り返す。この状態を第7図(イ)Bに示す。
尚、第7図の各モータ(ヘッド作動モータ109、巻取
モータ110、キャリッジモータ107)は1つの相の
タイムチャートを示している。ここで最初の励磁パルス
が他より広くしているのは、立ち上がりのトルクを大き
くするためである。この一連の動作によって、サーマル
ヘッド35をプラテン14に完全に圧接すると共に、巻
取スプール42が不必要にリボン47を巻取ることがな
く、かつ、リボン47の弛みを防止することが出来る。
0の初期ドライブ制御を行う。この制御はヘッド作動モ
ータ109を回転させてサーマルヘッド35をプラテン
14に圧接させると共に、転写リボン47に一定の張力
を与えて弛みを防止するために巻取モータ110を回転
させる。この巻取モータ110の制御は転写プリントモ
ード時のみ作動され、感熱紙プリント時は作動しない。
この具体的作用は、※で連続させて示す第6図(ロ)に
記載のように、サーマルヘッド35がプラテン14に完
全に圧接するまでの回転量に相当するCD値をRAM1
02中のカウンタに設定する。これは第2図のヘッドス
ライダ66がカムギア62の円筒カム63の最高部に当
接するまでヘッド作動モータ109を回転させるもので
ある。その後、ヘッド作動モータ109にアウトプット
I/Oポート104、ドライブコントロール106を介
して励磁パルスを送出し、更に、CD値をカウントダウ
ンしてCD≦iに達するまで励磁パルスを連続的に送出
する。この状態は第7図(イ)Aである。ここでi値はサ
ーマルヘッド35がプラテン14に完全に圧接する直前
であり、ステッピングモータの約10ステップ前に相当
する。この状態から転写プリントモードである場合は巻
取モータ110にも励磁パルスを供給し、CD=0に達
するまで繰り返す。この状態を第7図(イ)Bに示す。
尚、第7図の各モータ(ヘッド作動モータ109、巻取
モータ110、キャリッジモータ107)は1つの相の
タイムチャートを示している。ここで最初の励磁パルス
が他より広くしているのは、立ち上がりのトルクを大き
くするためである。この一連の動作によって、サーマル
ヘッド35をプラテン14に完全に圧接すると共に、巻
取スプール42が不必要にリボン47を巻取ることがな
く、かつ、リボン47の弛みを防止することが出来る。
再び、第6図(イ)に戻り、記録動作へと移行する。記録
に先立って、再び転写プリントモードであるか判定さ
れ、転写プリントモード時にカセット装着センサー70
およびリボン終端センサー37のON/OFFが判定さ
れ、カセット装着センサー70がOFFあるいはリボン
終端センサー37がONである時、エラー処理が実行さ
れ、後述のキャリッジ30の復帰動作を行い、記録動作
を中断する。これは記録中に不用意にカセット40が取
り外されるか、あるいはリボン47が終了した時に記録
を中断させるためのものである。
に先立って、再び転写プリントモードであるか判定さ
れ、転写プリントモード時にカセット装着センサー70
およびリボン終端センサー37のON/OFFが判定さ
れ、カセット装着センサー70がOFFあるいはリボン
終端センサー37がONである時、エラー処理が実行さ
れ、後述のキャリッジ30の復帰動作を行い、記録動作
を中断する。これは記録中に不用意にカセット40が取
り外されるか、あるいはリボン47が終了した時に記録
を中断させるためのものである。
これらの条件が満足されると、記録が実行され、RAM
102の記録データが読出され、スキップコマンド(サ
ーマルヘッド35の空送り)、ラインフィード(LF)コ
マンド(キャリッジ復帰コマンド)の判定が行なわれ、記
録データである場合、記録データの1つのコラムがヘッ
ド駆動回路111のシフトレジスタに転送され、サーマ
ルヘッド35の発熱素子を通電して記録する。
102の記録データが読出され、スキップコマンド(サ
ーマルヘッド35の空送り)、ラインフィード(LF)コ
マンド(キャリッジ復帰コマンド)の判定が行なわれ、記
録データである場合、記録データの1つのコラムがヘッ
ド駆動回路111のシフトレジスタに転送され、サーマ
ルヘッド35の発熱素子を通電して記録する。
記録動作は※で連続させる第6図(ハ)に示しており、
転写プリントモードであれば、サーマル転写リボンの感
熱温度に相当するPL値をRAM102中のカウンタに
設定し、転写プリントモードでなければ感熱紙の感熱温
度に相当するPH値を設定する(PL<PH)。更に、ス
トローブ信号を送出し、ヘッド駆動回路111のバッツ
ァに上記シフトレジスタのデータが転送され、サーマル
ヘッド35の発熱素子のうち記録ドットデータの存在す
る素子が通電され記録を開始する。その後、PH又はP
L値をカウントダウンして、PH(L)=0に達するまで
繰り返される。即ち、このPH(L)値の値によって、通
電時間が決定され、PH(L)=0に達すると、上記バッ
ファがリセットされ、通電が終了して記録を完了する。
転写プリントモードであれば、サーマル転写リボンの感
熱温度に相当するPL値をRAM102中のカウンタに
設定し、転写プリントモードでなければ感熱紙の感熱温
度に相当するPH値を設定する(PL<PH)。更に、ス
トローブ信号を送出し、ヘッド駆動回路111のバッツ
ァに上記シフトレジスタのデータが転送され、サーマル
ヘッド35の発熱素子のうち記録ドットデータの存在す
る素子が通電され記録を開始する。その後、PH又はP
L値をカウントダウンして、PH(L)=0に達するまで
繰り返される。即ち、このPH(L)値の値によって、通
電時間が決定され、PH(L)=0に達すると、上記バッ
ファがリセットされ、通電が終了して記録を完了する。
再び、第6図(イ)に戻り、上記(ハ)の動作による記録を
終了すると、キャリッジモータ107及び巻取モータ1
10の回転制御がなされ、次のコラム位置へキャリッジ
30を移動すると共に、サーマルヘッド35をプラテン
14にはさまれていた転写リボン47のうち、この移動
によって除かれたリボン量を巻取り、記録紙より引きは
がされる。
終了すると、キャリッジモータ107及び巻取モータ1
10の回転制御がなされ、次のコラム位置へキャリッジ
30を移動すると共に、サーマルヘッド35をプラテン
14にはさまれていた転写リボン47のうち、この移動
によって除かれたリボン量を巻取り、記録紙より引きは
がされる。
上記動作を※で連続させて第6図(ニ)に示す。まず、
キャリッジモータ107、巻取モータ110(ただし、
転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを供給する。
更に、キャリッジ30の移動量を表すCL値をカウント
アップする。ここで巻取モータ110にもキャリッジモ
ータ107と同一ステップで励磁パルスを供給している
が、これは第2図のモータギア60、アイドラギア(図
示せず)、巻取ギア57のこれらのギア比が第1図のキ
ャリッジモータギア27、アイドラギア26のギア比よ
り多少大きく設定しているため、巻取ギア57の回転量
がキャリッジ30の移動量より大きくなり、巻取リール
31に転写リボン47を記録紙より剥離できる程度のト
ルクを与えている。このトルクによってリボン47は所
定の張力が与えられ、また、巻取ギア57の下のフェル
ト部材の摩擦力によって、サーマルヘッド35の圧接力
以上のトルクを吸収し、不必要にリボン47が巻取られ
ないようにしている。このため、上記両モータ107、
110の1つのコラム間での回転量は1対1に限られ
ず、これらのギア比によって巻取モータ110の励磁パ
ルス供給比率をキャリッジモータ107より小さくして
も良く、上述のトルク関係に設定するば良い。
キャリッジモータ107、巻取モータ110(ただし、
転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを供給する。
更に、キャリッジ30の移動量を表すCL値をカウント
アップする。ここで巻取モータ110にもキャリッジモ
ータ107と同一ステップで励磁パルスを供給している
が、これは第2図のモータギア60、アイドラギア(図
示せず)、巻取ギア57のこれらのギア比が第1図のキ
ャリッジモータギア27、アイドラギア26のギア比よ
り多少大きく設定しているため、巻取ギア57の回転量
がキャリッジ30の移動量より大きくなり、巻取リール
31に転写リボン47を記録紙より剥離できる程度のト
ルクを与えている。このトルクによってリボン47は所
定の張力が与えられ、また、巻取ギア57の下のフェル
ト部材の摩擦力によって、サーマルヘッド35の圧接力
以上のトルクを吸収し、不必要にリボン47が巻取られ
ないようにしている。このため、上記両モータ107、
110の1つのコラム間での回転量は1対1に限られ
ず、これらのギア比によって巻取モータ110の励磁パ
ルス供給比率をキャリッジモータ107より小さくして
も良く、上述のトルク関係に設定するば良い。
再び、第6図(イ)に戻り、1行分の記録が終了するま
で、上記動作を繰り返す。(第7図C)ここで1行分の記
録すなわち記録データ中のLFコマンドが読出される
か、あるいは予め決められた位置までキャリッジ30が
移動した場合、続いて、キャリッジモータ107、巻取
モータ110の残量回転制御を行う。これはサーマルヘ
ッド35を所定量空送りし、記録紙に接着する転写リボ
ン47を剥離するためである。この動作を※で連続さ
せて第6図(ニ)に示す。CL=l(lは予め決められる
記録範囲の行末位置)に達するか、あるいはLFコマン
ドが読出されると、RAM102中のカウンタに上記剥
離制御および弛み除去に相当するCE値を設定する。続
いて、キャリッジモータ107および巻取モータ110
(転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを送出し、C
E値をカウントダウンすると共に、上記CL値をカウン
トアップする。この動作をCE=i′に達するまで繰り
返す。[第7図(ロ)D]上記i′値はサーマルヘッド35
の圧接部分より記録ドッドがはずれた移動量に相当し、
約10ドッド程度である。続いて、キャリッジモータ1
07が停止されて、巻取モータ110(転写プリントモ
ード時のみ)、ヘッド作動モータ109へ励磁パルスを
送出すと共に、CE値をカウントダウンして、CE=0
に達するまで繰り返す。[第7図(ロ)E]この時、ヘッド
スライダ66は円筒カム63のカム山の最下部に直ちに
接するため、サーマルヘッド35はプラテン14より瞬
時に離脱し、以降円筒カム63のホームポジションまで
回転され、この時、巻取モータ110を回転させて、弛
み分を除去する。
で、上記動作を繰り返す。(第7図C)ここで1行分の記
録すなわち記録データ中のLFコマンドが読出される
か、あるいは予め決められた位置までキャリッジ30が
移動した場合、続いて、キャリッジモータ107、巻取
モータ110の残量回転制御を行う。これはサーマルヘ
ッド35を所定量空送りし、記録紙に接着する転写リボ
ン47を剥離するためである。この動作を※で連続さ
せて第6図(ニ)に示す。CL=l(lは予め決められる
記録範囲の行末位置)に達するか、あるいはLFコマン
ドが読出されると、RAM102中のカウンタに上記剥
離制御および弛み除去に相当するCE値を設定する。続
いて、キャリッジモータ107および巻取モータ110
(転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを送出し、C
E値をカウントダウンすると共に、上記CL値をカウン
トアップする。この動作をCE=i′に達するまで繰り
返す。[第7図(ロ)D]上記i′値はサーマルヘッド35
の圧接部分より記録ドッドがはずれた移動量に相当し、
約10ドッド程度である。続いて、キャリッジモータ1
07が停止されて、巻取モータ110(転写プリントモ
ード時のみ)、ヘッド作動モータ109へ励磁パルスを
送出すと共に、CE値をカウントダウンして、CE=0
に達するまで繰り返す。[第7図(ロ)E]この時、ヘッド
スライダ66は円筒カム63のカム山の最下部に直ちに
接するため、サーマルヘッド35はプラテン14より瞬
時に離脱し、以降円筒カム63のホームポジションまで
回転され、この時、巻取モータ110を回転させて、弛
み分を除去する。
尚、上記一連の動作において、キャリッジ30を剥離相
当分移動させたが、この動作を行わず、直ちに上記Eの
動作を行っても良いが、この時、巻取モータ110が剥
離力に相当するトルクを与えるために、供給スプール4
1より必要以上にリボン47が取り出される可能性があ
り、供給リール32のテンション程度、巻取トルクの調
整が複雑となる問題がある。
当分移動させたが、この動作を行わず、直ちに上記Eの
動作を行っても良いが、この時、巻取モータ110が剥
離力に相当するトルクを与えるために、供給スプール4
1より必要以上にリボン47が取り出される可能性があ
り、供給リール32のテンション程度、巻取トルクの調
整が複雑となる問題がある。
再び、第6図(イ)に戻り、続いて、キャリッジモータ1
07の巻回転、給紙モータ20の回転制御を行い、キャ
リッジ30の復帰動作および記録紙の所定量給送が完了
される。その詳細は※で連続させて第6図(ホ)に示す
如く、キャリッジモータ107は上記CL値が零に達す
るまで、逆相の励磁パルスを供給し、また、給紙モータ
20には予め決められた給紙量CF値分励磁パルスを供
給する。
07の巻回転、給紙モータ20の回転制御を行い、キャ
リッジ30の復帰動作および記録紙の所定量給送が完了
される。その詳細は※で連続させて第6図(ホ)に示す
如く、キャリッジモータ107は上記CL値が零に達す
るまで、逆相の励磁パルスを供給し、また、給紙モータ
20には予め決められた給紙量CF値分励磁パルスを供
給する。
再び、第6図(イ)に戻り、記録データよりスキップコマ
ンドが読出されると、前述のキャリッジモータ107、
巻取モータ110の残回転制御およびヘッド作動モータ
109、巻取モータ110の終了回転制御を第6図(ニ)
に従って動作する。
ンドが読出されると、前述のキャリッジモータ107、
巻取モータ110の残回転制御およびヘッド作動モータ
109、巻取モータ110の終了回転制御を第6図(ニ)
に従って動作する。
その後、キャリッジモータ107に励磁パルスを供給
し、記録データとして読出されるスキップ数分キャリッ
ジ30の移動を行い、非記録領域(スペース)を記録せ
ず、巻取りを行なわず、サーマルヘッド35を空送りす
る。
し、記録データとして読出されるスキップ数分キャリッ
ジ30の移動を行い、非記録領域(スペース)を記録せ
ず、巻取りを行なわず、サーマルヘッド35を空送りす
る。
効果 以上の説明より明らかなように、この発明に係るサーマ
ル転写プリンタによれば、キャリッジ上に転写リボン巻
取手段をキャリッジと同期して駆動する巻取モータを搭
載し、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に
設置しているため、キャリッジモータの負荷は小さくな
り、該モータを小型化することが出来る。かつ、キャリ
ッジの走査機構と転写リボン巻取手段との係合機構が不
要となるため、機構が簡単となると共に該係合機構の調
整作用が不要となる等の利点を有する。また、巻取モー
タによって、印字と同期してリボンの巻取を行うことに
より、安定した転写リボンの給送が行なわれる。かつ、
転写プリントモード時以外は、巻取モータの駆動を不能
にしているため、巻取リールの空回り騒音が軽減される
と共に、電力損失が軽減される。更に、本発明では、供
給リールに、所定の摩擦力を上回る回転力が作用した場
合にのみ回転を許可するテンション機構を設ける構成と
しているため、慣性回転等により転写リボンが余分に供
給されることにより弛みが発生するのを防止することが
でき、安定して転写リボンの巻取りを行うことができ
る。また、本発明では、上記供給及び巻取リールを転写
リボンカセットの供給及び巻取スプールに係合する構成
としているため、巻取動作を確実に行うことができ、巻
取不良が発生することがなく、また、転写リボンカセッ
トには複雑な機構は不要であって構造を簡略することが
でき、コストの低減を図ることができる。なお、本プリ
ンタは直列状に各色成分を有するカラープリンタにも適
用出来ることは言うまでもない。
ル転写プリンタによれば、キャリッジ上に転写リボン巻
取手段をキャリッジと同期して駆動する巻取モータを搭
載し、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に
設置しているため、キャリッジモータの負荷は小さくな
り、該モータを小型化することが出来る。かつ、キャリ
ッジの走査機構と転写リボン巻取手段との係合機構が不
要となるため、機構が簡単となると共に該係合機構の調
整作用が不要となる等の利点を有する。また、巻取モー
タによって、印字と同期してリボンの巻取を行うことに
より、安定した転写リボンの給送が行なわれる。かつ、
転写プリントモード時以外は、巻取モータの駆動を不能
にしているため、巻取リールの空回り騒音が軽減される
と共に、電力損失が軽減される。更に、本発明では、供
給リールに、所定の摩擦力を上回る回転力が作用した場
合にのみ回転を許可するテンション機構を設ける構成と
しているため、慣性回転等により転写リボンが余分に供
給されることにより弛みが発生するのを防止することが
でき、安定して転写リボンの巻取りを行うことができ
る。また、本発明では、上記供給及び巻取リールを転写
リボンカセットの供給及び巻取スプールに係合する構成
としているため、巻取動作を確実に行うことができ、巻
取不良が発生することがなく、また、転写リボンカセッ
トには複雑な機構は不要であって構造を簡略することが
でき、コストの低減を図ることができる。なお、本プリ
ンタは直列状に各色成分を有するカラープリンタにも適
用出来ることは言うまでもない。
第1図はこの発明に係わるサーマル転写プリンタの全体
斜視図、第2図はキャリッジの内部構成を示す斜視図、
第3図はサーマルヘッドの斜視図、第4図は転写リボン
カセットの斜視図、第5図は本プリンタの回路構成図、
第6図は本プリンタの作用順序を示すフローチャート、
第7図は本プリンタの各モータの駆動状態の相関関係を
示す線図である。 10……シャーシ、14……プラテン 20……給紙モータ、30……キャリッジ 31……リボン巻取リール 32……リボン供給リール 35……サーマルヘッド 37……リボン終端センサー、39……カバー 40……転写リボンカセット 41……供給スプール、42……巻取スプール 50……供給リールユニット 56……巻取リールユニット、57……巻取ギア 60……モータギア、61……駆動ユニット 62……カムギア、65……モータギア 70……カセット装着センサー 100……Cpu、101……ROM 102……RAM、103……システムバス 106……ドライブコントロール 107……キャリッジモータ 109……ヘッド作動モータ 110……巻取モータ 111……ヘッド駆動回路 115……インタフェイス装置
斜視図、第2図はキャリッジの内部構成を示す斜視図、
第3図はサーマルヘッドの斜視図、第4図は転写リボン
カセットの斜視図、第5図は本プリンタの回路構成図、
第6図は本プリンタの作用順序を示すフローチャート、
第7図は本プリンタの各モータの駆動状態の相関関係を
示す線図である。 10……シャーシ、14……プラテン 20……給紙モータ、30……キャリッジ 31……リボン巻取リール 32……リボン供給リール 35……サーマルヘッド 37……リボン終端センサー、39……カバー 40……転写リボンカセット 41……供給スプール、42……巻取スプール 50……供給リールユニット 56……巻取リールユニット、57……巻取ギア 60……モータギア、61……駆動ユニット 62……カムギア、65……モータギア 70……カセット装着センサー 100……Cpu、101……ROM 102……RAM、103……システムバス 106……ドライブコントロール 107……キャリッジモータ 109……ヘッド作動モータ 110……巻取モータ 111……ヘッド駆動回路 115……インタフェイス装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−98889(JP,A) 特開 昭58−63494(JP,A) 特開 昭58−102782(JP,A) 特開 昭57−91280(JP,A) 特開 昭57−14084(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】サーマルヘッドを有するキャリッジを記録
紙送り方向と直交する方向に移動させ、該キャリッジに
サーマル転写リボンを装着してこのサーマル転写リボン
を介して記録するサーマル転写プリンタにおいて、 キャリッジを移動させるキャリッジモータを備え、 キャリッジ上に供給リールと巻取リールを回転自在に支
持すると共に、上記キャリッジと同期して駆動する巻取
モータを配置し、 上記供給リールに、所定の摩擦力を上回る回転力が作用
した場合にのみ回転を許可するテンション機構を設ける
一方、上記巻取リールを、ギヤ機構を介して接続した上
記巻取モータにより駆動する構成とし、 かつ、リボン供給スプール及びリボン巻取スプールを回
転自在に配置すると共に、これらスプールに巻回して転
写リボンを収納する転写リボンカセットを上記キャリッ
ジ上に着脱自在に装着し、上記リボン巻取スプール及び
リボン供給スプールにそれぞれ供給リール及び巻取リー
ルを係合させ、巻取モータにより転写リボンの巻取作動
を行うようにしていることを特徴とするサーマル転写プ
リンタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012864A JPH0630939B2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | サ−マル転写プリンタ |
| DE19863602011 DE3602011A1 (de) | 1985-01-26 | 1986-01-24 | Thermotransfer-drucker |
| US07/330,930 US4921363A (en) | 1985-01-26 | 1989-03-27 | Thermal transfer printer having independent carriage scanning mechanism and ribbon winding motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012864A JPH0630939B2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | サ−マル転写プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172777A JPS61172777A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0630939B2 true JPH0630939B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=11817276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012864A Expired - Lifetime JPH0630939B2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | サ−マル転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630939B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5115253A (en) * | 1989-10-27 | 1992-05-19 | Alps Electric Co., Ltd. | Method for driving and controlling a thermal printer |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117683A (en) * | 1979-03-04 | 1980-09-10 | Fujitsu Ltd | Ribbon feeding device |
| JPS5714084A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Canon Inc | Printer |
| JPS5791280A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Canon Inc | Heat transfer printer |
| JPS59176081A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Ricoh Co Ltd | 熱転写形プリンタ |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP60012864A patent/JPH0630939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172777A (ja) | 1986-08-04 |
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