JPS61172777A - サ−マル転写プリンタ - Google Patents
サ−マル転写プリンタInfo
- Publication number
- JPS61172777A JPS61172777A JP1286485A JP1286485A JPS61172777A JP S61172777 A JPS61172777 A JP S61172777A JP 1286485 A JP1286485 A JP 1286485A JP 1286485 A JP1286485 A JP 1286485A JP S61172777 A JPS61172777 A JP S61172777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- carriage
- ribbon
- take
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/16—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle
- B41J33/22—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle by gears or pulleys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/34—Ribbon-feed devices or mechanisms driven by motors independently of the machine as a whole
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、サーマル転写プリンタに関し、特に、サー
マル転写リボンカセットを搭載するキャリッジを記録紙
に対して水平走査させるシリアルサーマル転写プリンタ
のサーマル転写リボンの給送装置に関するものである。
マル転写リボンカセットを搭載するキャリッジを記録紙
に対して水平走査させるシリアルサーマル転写プリンタ
のサーマル転写リボンの給送装置に関するものである。
発明の概要
この発明は、サーマルヘッドを有するキャリッジを記録
紙送り方向と直交する方向に移動して記録し、該斗ヤリ
ッジにサーマル転写リボンを装着してこのサーマル転写
リボンを介して記録するサーマル転写プリンタにおいて
、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に転写
リボン巻取手段をキャリッジモータと同期して駆動する
巻取モータをキャリッジに搭載することにより、キャリ
ッジモータの負荷の軽減およびキャリッジ走査機構とリ
ボン巻取手段の係合機構を不要とするものである。
紙送り方向と直交する方向に移動して記録し、該斗ヤリ
ッジにサーマル転写リボンを装着してこのサーマル転写
リボンを介して記録するサーマル転写プリンタにおいて
、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に転写
リボン巻取手段をキャリッジモータと同期して駆動する
巻取モータをキャリッジに搭載することにより、キャリ
ッジモータの負荷の軽減およびキャリッジ走査機構とリ
ボン巻取手段の係合機構を不要とするものである。
従来の技術
従来、この種のサーマル転写プリンタにおいては、供給
スプールより転写リボンが送出され、す−マルヘッドと
記録紙との間で記録紙に圧接されて巻取スプールに巻取
られており、この巻取スプールはキャリツノの走査機構
と係合されて回転され、転写リボンを巻取るように構成
している。
スプールより転写リボンが送出され、す−マルヘッドと
記録紙との間で記録紙に圧接されて巻取スプールに巻取
られており、この巻取スプールはキャリツノの走査機構
と係合されて回転され、転写リボンを巻取るように構成
している。
発明が解決しようとする問題点
上記したサーマル転写プリンタでは、キャリッジモータ
がキャリツノの移動およびリボンの巻取りの駆動源とな
るため、負衡が大きくなり、これに伴い大型のモータが
要求される。また、キャリッジの走査機構と巻取スプー
ルとの係合機構が複雑となり、長期間使用による機械要
素(スプリング、ワイヤー等)の特性変化により再調整
が必要とされる等の種々の問題があった。
がキャリツノの移動およびリボンの巻取りの駆動源とな
るため、負衡が大きくなり、これに伴い大型のモータが
要求される。また、キャリッジの走査機構と巻取スプー
ルとの係合機構が複雑となり、長期間使用による機械要
素(スプリング、ワイヤー等)の特性変化により再調整
が必要とされる等の種々の問題があった。
問題点を解決するための手段
この発明は、キャリッジ走査機構とは独立したサーマル
転写リボンの巻取モータをキャリッジ上に搭載してリボ
ンを巻取ることによって、上記した従来の問題を解決せ
んとするものである。詳しくは、サーマルヘッドを有す
るキャリッジを記録紙送り方向と直交する方向に移動し
て記録し、該キャリッジにサーマル転写リボンを装着し
てこのサーマル転写リボンを介して記録するサーマル転
写プリンタにおいて、 キャリッジを移動するキャリッ
ジモータと、キャリッジに設けられたサーマル転写リボ
ン供給手段と、該供給手段より供給されたサーマル転写
リボンをサーマルヘッドを介して巻取る巻取手段と、上
記キャリッジ上に搭載し上記巻取手段をキャリツノモー
タに同期して駆動する巻取モータとを備えたことを特徴
とするサーマル転写プリンタを提供するものである。
転写リボンの巻取モータをキャリッジ上に搭載してリボ
ンを巻取ることによって、上記した従来の問題を解決せ
んとするものである。詳しくは、サーマルヘッドを有す
るキャリッジを記録紙送り方向と直交する方向に移動し
て記録し、該キャリッジにサーマル転写リボンを装着し
てこのサーマル転写リボンを介して記録するサーマル転
写プリンタにおいて、 キャリッジを移動するキャリッ
ジモータと、キャリッジに設けられたサーマル転写リボ
ン供給手段と、該供給手段より供給されたサーマル転写
リボンをサーマルヘッドを介して巻取る巻取手段と、上
記キャリッジ上に搭載し上記巻取手段をキャリツノモー
タに同期して駆動する巻取モータとを備えたことを特徴
とするサーマル転写プリンタを提供するものである。
K嵐性
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
る。
くプリンタの全体の外観構成〉0.第1図この発明のサ
ーマル転写プリンタの外観を示す第1図においで、10
はシャーシ、14はプラテン、20は給紙モータ、30
はキャリッジ、32はリボン供給リール、31はリボン
巻取リール、35はサーマルヘッド、39はキャリッジ
カバーである。
ーマル転写プリンタの外観を示す第1図においで、10
はシャーシ、14はプラテン、20は給紙モータ、30
はキャリッジ、32はリボン供給リール、31はリボン
巻取リール、35はサーマルヘッド、39はキャリッジ
カバーである。
上記シャーシ10は、座板9、該座板9の両側に直立し
た側板11.12と、前面板13で構成され、側板11
.12は後半側部を前半側部より一段高く形成している
。上記プラテン14のプラテン紬15を上記側板11.
12の後側部で回転自在に支持すると共に、該側板11
.12の前側部にキャリッジ30の走行を案内する一対
のがイドシャフト16.17の端部を固定し、これらガ
イドシャフト16.17を前後に平行に装架している。
た側板11.12と、前面板13で構成され、側板11
.12は後半側部を前半側部より一段高く形成している
。上記プラテン14のプラテン紬15を上記側板11.
12の後側部で回転自在に支持すると共に、該側板11
.12の前側部にキャリッジ30の走行を案内する一対
のがイドシャフト16.17の端部を固定し、これらガ
イドシャフト16.17を前後に平行に装架している。
また、上記プラテン14の下方より後方にかけて、所定
間隔をあけて、下方用紙がイド板18を側板11.12
で支持し、かつ、該〃イド板18の後方に、ステッピン
グモータよりなる上記給紙モータ20を側板11に取り
付けており、該モータ20の回転軸に取り付けたモータ
ギア21を側板11の外方に突出し、2列構成のアイド
ラギア22と係合している。該アイドラギア22の他方
のギア(図示せず)を上記プラテン紬15の先端に固定
したプラテンギア23と係合させ、よって、給紙モータ
20の回転□に上ってプラテン14を回転させ、記録用
紙(図示せず)が垂直方向に給送されるようにしている
。
間隔をあけて、下方用紙がイド板18を側板11.12
で支持し、かつ、該〃イド板18の後方に、ステッピン
グモータよりなる上記給紙モータ20を側板11に取り
付けており、該モータ20の回転軸に取り付けたモータ
ギア21を側板11の外方に突出し、2列構成のアイド
ラギア22と係合している。該アイドラギア22の他方
のギア(図示せず)を上記プラテン紬15の先端に固定
したプラテンギア23と係合させ、よって、給紙モータ
20の回転□に上ってプラテン14を回転させ、記録用
紙(図示せず)が垂直方向に給送されるようにしている
。
上記ガイドシャフト16.17の開には、これらと平行
にタイミングベルト28をシャーシ10の座板9上に取
り付けたブー−J24.25に張架して設け、該タイミ
ングベルト28の両端部をキャリッジ30に固定してい
る。上記一方のブー1725はフイドラギ726と一体
的に形成し、このフイドラギ726をシャーシ10に設
置したステッピングモータよりなるキャリッジモータ(
第1図中には現れず、ただし、第5図中、107)の回
転軸に取り付けたモータギア27と係合している。
にタイミングベルト28をシャーシ10の座板9上に取
り付けたブー−J24.25に張架して設け、該タイミ
ングベルト28の両端部をキャリッジ30に固定してい
る。上記一方のブー1725はフイドラギ726と一体
的に形成し、このフイドラギ726をシャーシ10に設
置したステッピングモータよりなるキャリッジモータ(
第1図中には現れず、ただし、第5図中、107)の回
転軸に取り付けたモータギア27と係合している。
よって、キャリッジモータの回転によってフイドラギ7
26、ブー1J25を回転してタイミングベルト28を
移動し、該タイミングベルト28の移動に応じてキャリ
ッジ30を〃イドシャフト16.17に沿って往復移動
させている。尚、図中、右方向移動時に記録用紙へ記録
がなされる。
26、ブー1J25を回転してタイミングベルト28を
移動し、該タイミングベルト28の移動に応じてキャリ
ッジ30を〃イドシャフト16.17に沿って往復移動
させている。尚、図中、右方向移動時に記録用紙へ記録
がなされる。
〈キャリッジカバーの構成〉0.第1図上面開口の偏平
なボックスよりなるキャリー、pツ30の上面を覆うカ
バー39には、リボン供給リール32とリボン巻取リー
ル31がキャリッジ30のギアボックス内より突出して
いる。該カバー39の後面に用紙ガイド板36を突設し
、該〃イド板36をプラテン14の周面と同心円周面を
有する円弧状に形成している。該カバー39上には第4
図に示す転写リボンカセット40を装着するようにして
おり、装着する際の〃イド部材33.34をカバー39
の前後中央に突設しており、前方の〃イド部材33は板
バネで形成している。また、カバー39上には、光学素
子よりなるリボン終端センサー37を突設し、装着する
リボンカセット40内に挿入して、例えば、リボン終端
の透光性を利用して検出するようにしている。さらに、
カバー39上には、ギアボックス内に設置するカセット
装着センサー70の作動レバー38を下方より突出して
いる。
なボックスよりなるキャリー、pツ30の上面を覆うカ
バー39には、リボン供給リール32とリボン巻取リー
ル31がキャリッジ30のギアボックス内より突出して
いる。該カバー39の後面に用紙ガイド板36を突設し
、該〃イド板36をプラテン14の周面と同心円周面を
有する円弧状に形成している。該カバー39上には第4
図に示す転写リボンカセット40を装着するようにして
おり、装着する際の〃イド部材33.34をカバー39
の前後中央に突設しており、前方の〃イド部材33は板
バネで形成している。また、カバー39上には、光学素
子よりなるリボン終端センサー37を突設し、装着する
リボンカセット40内に挿入して、例えば、リボン終端
の透光性を利用して検出するようにしている。さらに、
カバー39上には、ギアボックス内に設置するカセット
装着センサー70の作動レバー38を下方より突出して
いる。
くサーマルヘッドの説明〉0.第3図
キャリッジ30には、第3図に示すサーマルヘラV35
を取り付けいる。即ち、サーマルヘッド35のヘッド支
持板67をシャフト68を介してキャリッジ30に取り
付け、シャフト68を支点として回転自在とすると共に
、スプリング69を該支持板67とキャリツノ30との
間に張架し、支持板67を図中矢印方向すなわちサーマ
ルヘッド35をプラテン14より遠ざかる方向に付勢し
ている。上記支持板67にはL字形のへラドスライダ6
6を固定し、該ヘッドスライダ66をキャリッジ30内
に設置する後述の駆動ユニット61により上下動し、最
上部でサーマルヘッド35をプラテン14に完全に圧接
し、最下部でプラテン14より遠ざかるようにしている
。
を取り付けいる。即ち、サーマルヘッド35のヘッド支
持板67をシャフト68を介してキャリッジ30に取り
付け、シャフト68を支点として回転自在とすると共に
、スプリング69を該支持板67とキャリツノ30との
間に張架し、支持板67を図中矢印方向すなわちサーマ
ルヘッド35をプラテン14より遠ざかる方向に付勢し
ている。上記支持板67にはL字形のへラドスライダ6
6を固定し、該ヘッドスライダ66をキャリッジ30内
に設置する後述の駆動ユニット61により上下動し、最
上部でサーマルヘッド35をプラテン14に完全に圧接
し、最下部でプラテン14より遠ざかるようにしている
。
く転写リボンカセットの構成〉0.第4図上記キャリッ
ジカバー39上に装着する転写リボンカセット40内に
は、転写リボン47を巻回し上記リボン供給リール32
に係合されるリボン供給スプール41を回転自在に支持
すると共に、上記リボン巻取リール31に係合されるリ
ボン巻取スプール42を回転自在に支持している。上記
リボン供給スプール41に巻回された転写リボン47は
、該供給スプール41より導出して3本のガイYピン4
4Aを経てサーマルヘッド35および〃イド部材34が
挿入される切欠き部45を通過し、3本のがイドビン4
4Bを経て巻取スプール42に巻回されるようにしてい
る。従って、リボン巻取リール31の回転によって、巻
取スプール42を反時計方向に回転することにより、供
給スプール41より転写リボン47が切欠き部45すな
わち記録部へと引き出されるようにしている。
ジカバー39上に装着する転写リボンカセット40内に
は、転写リボン47を巻回し上記リボン供給リール32
に係合されるリボン供給スプール41を回転自在に支持
すると共に、上記リボン巻取リール31に係合されるリ
ボン巻取スプール42を回転自在に支持している。上記
リボン供給スプール41に巻回された転写リボン47は
、該供給スプール41より導出して3本のガイYピン4
4Aを経てサーマルヘッド35および〃イド部材34が
挿入される切欠き部45を通過し、3本のがイドビン4
4Bを経て巻取スプール42に巻回されるようにしてい
る。従って、リボン巻取リール31の回転によって、巻
取スプール42を反時計方向に回転することにより、供
給スプール41より転写リボン47が切欠き部45すな
わち記録部へと引き出されるようにしている。
該カセッ)40の底板には孔43を穿設し、該孔43よ
り上記リボン終端センサー37をカセット40内に挿入
している。
り上記リボン終端センサー37をカセット40内に挿入
している。
〈キャリッジの内部構造〉0.第2図
キャリッジ30内には、供給リールユニット50、巻取
リールユニット56を設けると共に、これらノリールユ
ニツ)50.56の間にサーマルヘッド35をプラテン
14に対して接離する駆動ユニット61を設けている。
リールユニット56を設けると共に、これらノリールユ
ニツ)50.56の間にサーマルヘッド35をプラテン
14に対して接離する駆動ユニット61を設けている。
上記供給リールユニット50は、リール紬51とフェル
ト部材54をサンドウィッチするクラッチ板52.53
とスプリング55とで構成し、リール輸51の上部を延
長して上記供給リール32を形成しており、これら供給
リール32、リール紬51およびクラッチ板53は一体
的に形成し、キャリッジ30の底板より立設した内輪(
図示せず)で回転自在に支持している。また、他方のク
ラッチ板52はスプリング55によってクラッチ板53
に押圧して回転しないように固定しリール32のテンシ
5ン磯構を構成している。従って、カセット40の供給
スプール41は、転写リボン47が引き出された時、フ
ェルト部材54の摩擦力に打ち勝って回転される。また
、このフェルト部材54の摩擦によって慣性回転による
余分の転写リボン47の供給を防止している。リボン巻
取リール31も、上記供給リール32と同様の構造であ
り、ただ、上記クラッチ板52に替えて巻取ギア57を
用いている。該巻取ギア57は、アイドラギア(図面に
現れず、巻取ギア57の後方に位置する)を介してキャ
リッジ30に搭載したステッピングモータよりなる巻取
モータ(第2図には現れず。ただし、第5図中、110
)の回転軸に取り付けたモータギア60と係合している
。よって、該巻取モータの反時計方向の回転によって、
巻取ギア57を図中矢印方向に回転し、巻取り−ル31
を介してリボン巻取スプール42を反時計方向に回転し
、かつ、該巻取スプール42をキャリッジ30を移動す
るキャリッジモータと同期して駆動している。
ト部材54をサンドウィッチするクラッチ板52.53
とスプリング55とで構成し、リール輸51の上部を延
長して上記供給リール32を形成しており、これら供給
リール32、リール紬51およびクラッチ板53は一体
的に形成し、キャリッジ30の底板より立設した内輪(
図示せず)で回転自在に支持している。また、他方のク
ラッチ板52はスプリング55によってクラッチ板53
に押圧して回転しないように固定しリール32のテンシ
5ン磯構を構成している。従って、カセット40の供給
スプール41は、転写リボン47が引き出された時、フ
ェルト部材54の摩擦力に打ち勝って回転される。また
、このフェルト部材54の摩擦によって慣性回転による
余分の転写リボン47の供給を防止している。リボン巻
取リール31も、上記供給リール32と同様の構造であ
り、ただ、上記クラッチ板52に替えて巻取ギア57を
用いている。該巻取ギア57は、アイドラギア(図面に
現れず、巻取ギア57の後方に位置する)を介してキャ
リッジ30に搭載したステッピングモータよりなる巻取
モータ(第2図には現れず。ただし、第5図中、110
)の回転軸に取り付けたモータギア60と係合している
。よって、該巻取モータの反時計方向の回転によって、
巻取ギア57を図中矢印方向に回転し、巻取り−ル31
を介してリボン巻取スプール42を反時計方向に回転し
、かつ、該巻取スプール42をキャリッジ30を移動す
るキャリッジモータと同期して駆動している。
上記巻取ギア57の回転は転写リボン47が記録のため
に用紙に接着する接着力以上のトルクを有し、リボン4
7の引きはがし及び弛みを防止するようにしている。ま
た、該巻取ギア57の回転量は前記キャリッジモータの
回転量すなわちキャリッジ30の移動量より大きい回転
量に設定している。転写リボン47の巻取りは、サーマ
ルヘッド35のプラテン14への圧接によって抑制され
るが、巻取モータはキャリッジモータより大きい回転量
を有することから、巻取リールユニット56のフェルト
部材の摩擦力に打ち勝って巻取ギア57が空回りする。
に用紙に接着する接着力以上のトルクを有し、リボン4
7の引きはがし及び弛みを防止するようにしている。ま
た、該巻取ギア57の回転量は前記キャリッジモータの
回転量すなわちキャリッジ30の移動量より大きい回転
量に設定している。転写リボン47の巻取りは、サーマ
ルヘッド35のプラテン14への圧接によって抑制され
るが、巻取モータはキャリッジモータより大きい回転量
を有することから、巻取リールユニット56のフェルト
部材の摩擦力に打ち勝って巻取ギア57が空回りする。
従って、このフェルト部材の摩擦力は不必要に転写リボ
ン47が記録用紙上をすべらないように、転写リボンの
接着力以上であり、かつ、サーマルヘッド35の圧接力
より小さく設定する必要がある。
ン47が記録用紙上をすべらないように、転写リボンの
接着力以上であり、かつ、サーマルヘッド35の圧接力
より小さく設定する必要がある。
サーマルヘッド35をプラテン14に対して接離する駆
動ユニット61では、キャリッジ底板にカムギア62を
回転自在に軸支しており、該カムギアの周面にギアを形
成すると共に、上面に円筒カム63を形成している。該
カムギア62のギアはアイドラギア64を介してキャリ
ッジ30の底部に取り付けたステッピングモータからな
るヘッド作動モータ(第2図には現れず。ただし、第5
図中、109)の回転軸に設けたモータギア65と係合
している。上記円筒カム63のカム山には、前記サーマ
ルヘッド35と二体のへラドスライダ66の先端が圧接
し、このカム山は除々に高くなり、最高位置に続いて急
激な切り欠終を形成しており、カムギア62の回転によ
って、カム山の最上部にヘッドスライダ66が位置した
時にサーマルヘッド35はプラテン14に圧接し、最下
部(カムギア平面)にヘッドスライダ66が位置した時
にサーマルヘッド35がプラテン14より遠ざかるよう
にしている。かつ、前記のように、スプリング69によ
りサーマルヘッド35をプラテン14より遠ざかるよう
に付勢している。このように構成することにより、記録
時、ヘッド作動モータを回転することによって、サーマ
ルヘッド35をプラテン14に圧接し、また、復帰時あ
るいはスペース時等の非記録時は、ヘッド作動モータを
更に回転することによって、急激にサーマルヘッド35
をプラテン14より離し、この状態を保持してキャリッ
ジ30を移動させるようにしている。 *た、キャリ
ッジ30内には、転写リボンカセット40の装着を検出
するマイクロスイッチからなるカセット装着センサー7
0を設置し、その作動レバー38をキャリッジカバー3
9上に突出している。該カセット装着センサー70の作
動により、サーマル転写リボンを利用した記録制御を行
うか、サーマル紙を利用した記録制御を行うかを切り換
えている。
動ユニット61では、キャリッジ底板にカムギア62を
回転自在に軸支しており、該カムギアの周面にギアを形
成すると共に、上面に円筒カム63を形成している。該
カムギア62のギアはアイドラギア64を介してキャリ
ッジ30の底部に取り付けたステッピングモータからな
るヘッド作動モータ(第2図には現れず。ただし、第5
図中、109)の回転軸に設けたモータギア65と係合
している。上記円筒カム63のカム山には、前記サーマ
ルヘッド35と二体のへラドスライダ66の先端が圧接
し、このカム山は除々に高くなり、最高位置に続いて急
激な切り欠終を形成しており、カムギア62の回転によ
って、カム山の最上部にヘッドスライダ66が位置した
時にサーマルヘッド35はプラテン14に圧接し、最下
部(カムギア平面)にヘッドスライダ66が位置した時
にサーマルヘッド35がプラテン14より遠ざかるよう
にしている。かつ、前記のように、スプリング69によ
りサーマルヘッド35をプラテン14より遠ざかるよう
に付勢している。このように構成することにより、記録
時、ヘッド作動モータを回転することによって、サーマ
ルヘッド35をプラテン14に圧接し、また、復帰時あ
るいはスペース時等の非記録時は、ヘッド作動モータを
更に回転することによって、急激にサーマルヘッド35
をプラテン14より離し、この状態を保持してキャリッ
ジ30を移動させるようにしている。 *た、キャリ
ッジ30内には、転写リボンカセット40の装着を検出
するマイクロスイッチからなるカセット装着センサー7
0を設置し、その作動レバー38をキャリッジカバー3
9上に突出している。該カセット装着センサー70の作
動により、サーマル転写リボンを利用した記録制御を行
うか、サーマル紙を利用した記録制御を行うかを切り換
えている。
〈回路構成〉01.第5図
次に、第5図により本プリンタのシステム制御回路の構
成を説明する。
成を説明する。
図中、100はCpuであり、後述するRoMlolに
予め記憶するシステムプログラムに従ってプリンタ全体
のシステム制御を行うもので、システムバス103に接
続されている。
予め記憶するシステムプログラムに従ってプリンタ全体
のシステム制御を行うもので、システムバス103に接
続されている。
101はROMであり、システムバス103に接続され
、予め第6図に示すようなシステムプログラムが記憶さ
れ、CpulOOの制御により順次読出され、システム
制御する。
、予め第6図に示すようなシステムプログラムが記憶さ
れ、CpulOOの制御により順次読出され、システム
制御する。
102はRAMで、システムバス103に接続され、C
pulooの制御によりデータの読出あるいは書込み制
御され、このRAM102にはホストコンピュータから
の記録データを記録するエリア、各種制御用レジスタ、
カウンタ、フラッグ等が形成されている。
pulooの制御によりデータの読出あるいは書込み制
御され、このRAM102にはホストコンピュータから
の記録データを記録するエリア、各種制御用レジスタ、
カウンタ、フラッグ等が形成されている。
115はインク7エイス装置で、セントロインタ7エイ
ス等のホストコンピュータとのデータ送受を行うもので
あり、例えば、1行分又は所定うイン分の文字又はイメ
ージデータが供給され、システムバス103を介してR
AM102のデータエリアに記憶する。
ス等のホストコンピュータとのデータ送受を行うもので
あり、例えば、1行分又は所定うイン分の文字又はイメ
ージデータが供給され、システムバス103を介してR
AM102のデータエリアに記憶する。
104はアウトプットI10ボートで、システムバス1
03に接続され、Cpulooの制御に基ずいて前記し
た各モータ(キャリッジモータ107、給紙モータ20
、ヘッド作動モータ109、巻取モータ110)および
サーマルヘッド35の駆動回路111にデータを送出す
る。
03に接続され、Cpulooの制御に基ずいて前記し
た各モータ(キャリッジモータ107、給紙モータ20
、ヘッド作動モータ109、巻取モータ110)および
サーマルヘッド35の駆動回路111にデータを送出す
る。
105はインプット■10ボートは前記リボン終端セン
サー37、カセット装着センサー7o、その他の図示し
ていない各キー信号を取り込み、Cpu100ヘインプ
ットするものである。
サー37、カセット装着センサー7o、その他の図示し
ていない各キー信号を取り込み、Cpu100ヘインプ
ットするものである。
106は上記各モータ107.20,109.110お
上りサーマルへラド35の駆動を制御するドライブコン
トローラであり、ステッピングモータよりなる上記各モ
ータにCpulooからの制御データに基ずいて各相の
励磁パルスを供給し、また、後述のヘッド駆動回路11
1に各記録ドツトデータを供給する。
上りサーマルへラド35の駆動を制御するドライブコン
トローラであり、ステッピングモータよりなる上記各モ
ータにCpulooからの制御データに基ずいて各相の
励磁パルスを供給し、また、後述のヘッド駆動回路11
1に各記録ドツトデータを供給する。
ヘッド駆動回路111はサーマルヘッド35のrット数
に相当する容量のシフトレジスタと、このシフトレジス
タに並列接続され、発熱素子群のスイッチング回路に接
続するバッフ7とで構成されている。該駆動回路111
を介して駆動されるサーマルヘッド35は、例えば縦一
列に発熱素子を配列している。
に相当する容量のシフトレジスタと、このシフトレジス
タに並列接続され、発熱素子群のスイッチング回路に接
続するバッフ7とで構成されている。該駆動回路111
を介して駆動されるサーマルヘッド35は、例えば縦一
列に発熱素子を配列している。
〈作用〉0.第6図、第7図
つぎに、本プリンタの作用を第6図及び第7図を参照し
で説明する。
で説明する。
ホストコンピュータよりインターフェイス装置115を
介して、RAM102の記憶データエリアに1行分の記
録データが記憶され、データが整うと第6図(イ)を実
行して記録動作を開始する。
介して、RAM102の記憶データエリアに1行分の記
録データが記憶され、データが整うと第6図(イ)を実
行して記録動作を開始する。
カセット装着センサー7゛0のON10 F Fが判定
され、OFFであれば通常の感熱紙の記録モードとなり
、ONであれば転写プリントフラッグをONする。更に
、リボン終端センサー37の0N10FFが判定され、
ONであれば転写リボンカセット40内の転写リボンが
全て使用済があると判断してエラー処理、例えば報知音
、ランプ点灯を行い、記録動作を実行しない、感熱紙へ
の記録の際は、サーマル転写リボンより感熱温度が高く
、このため、感熱紙の場合はサーマルヘッド35の発熱
温度を高く設定する必要があり、通電時間を長くしてい
る。
され、OFFであれば通常の感熱紙の記録モードとなり
、ONであれば転写プリントフラッグをONする。更に
、リボン終端センサー37の0N10FFが判定され、
ONであれば転写リボンカセット40内の転写リボンが
全て使用済があると判断してエラー処理、例えば報知音
、ランプ点灯を行い、記録動作を実行しない、感熱紙へ
の記録の際は、サーマル転写リボンより感熱温度が高く
、このため、感熱紙の場合はサーマルヘッド35の発熱
温度を高く設定する必要があり、通電時間を長くしてい
る。
続いて、ヘッド作動モータ109および巻取モータ11
0の初期ドライブ制御を行う、この制御はヘッド作動モ
ータ109を回転させてサーマルヘッド35をプラテン
14に圧接させると共に、転写リボン47に一定の張力
を与えて弛みを防止するために巻取モータ110を回転
させる。この巻取モータ110の制御は転写プリントモ
ード時のみ作動され、感熱紙プリント時は作動しない。
0の初期ドライブ制御を行う、この制御はヘッド作動モ
ータ109を回転させてサーマルヘッド35をプラテン
14に圧接させると共に、転写リボン47に一定の張力
を与えて弛みを防止するために巻取モータ110を回転
させる。この巻取モータ110の制御は転写プリントモ
ード時のみ作動され、感熱紙プリント時は作動しない。
この具体的作用は、X■で連続させて示す第6図(ロ)
に記載のように、サーマルヘッド35がプラテン14に
完全に圧接するまでの回転量に相当す″るCD値をRA
M102中のカウンタに設定する。
に記載のように、サーマルヘッド35がプラテン14に
完全に圧接するまでの回転量に相当す″るCD値をRA
M102中のカウンタに設定する。
これは#2図のへラドスライダ66がカムギア62の円
筒カム63の最高部に当接するまでヘッド作動モータ1
09を回転させるものである。その後、ヘッド作動モー
タ109に7ウトプツ)I10ボー)104、ドライブ
コントロール106を介して励磁パルスを送出し、更に
、CD値をカウントダウンしてCD≦iに達するまで励
磁パルスを連続的に送出する。この状態は第7図(イ)
Aである。
筒カム63の最高部に当接するまでヘッド作動モータ1
09を回転させるものである。その後、ヘッド作動モー
タ109に7ウトプツ)I10ボー)104、ドライブ
コントロール106を介して励磁パルスを送出し、更に
、CD値をカウントダウンしてCD≦iに達するまで励
磁パルスを連続的に送出する。この状態は第7図(イ)
Aである。
ここでi値はサーマルヘッド35がプラテン14に完全
に圧接する直前であり、ステッピングモータの約10ス
テツプ前に相当する。この状態から転写プリントモード
である場合は巻取モータ110にも励磁パルスを供給し
、CD=Oに達するまで繰り返す、この状態を第7図(
イ)Bに示す。尚、第7図の各モータ(ヘッド作動モー
タ109、巻取モータ110、キャリッジモータ107
)は1つの相のタイムチャートを示している。ここで最
初の励磁パルスが他より広くしているのは、立ち上がり
のトルクを大きくするためである。この一連の動作によ
って、サーマルヘッド35をプラテン14に完全に圧接
すると共に、巻取スプール42が不必要にリボン47を
巻取ることがなく、かつ、リボン47の弛みを防止する
ことが出来る。
に圧接する直前であり、ステッピングモータの約10ス
テツプ前に相当する。この状態から転写プリントモード
である場合は巻取モータ110にも励磁パルスを供給し
、CD=Oに達するまで繰り返す、この状態を第7図(
イ)Bに示す。尚、第7図の各モータ(ヘッド作動モー
タ109、巻取モータ110、キャリッジモータ107
)は1つの相のタイムチャートを示している。ここで最
初の励磁パルスが他より広くしているのは、立ち上がり
のトルクを大きくするためである。この一連の動作によ
って、サーマルヘッド35をプラテン14に完全に圧接
すると共に、巻取スプール42が不必要にリボン47を
巻取ることがなく、かつ、リボン47の弛みを防止する
ことが出来る。
再び、第6図(イ)に戻り、記録動作へと移行する。記
録に先立って、再び転写プリントモードであるか判定さ
れ、転写プリントモード時にカセット装着センサー70
およびリボン終端センサー37の0N10FFが判定さ
れ、カセット装着センサー70がOFFあるいはリボン
終端センサー37がONである時、エラー処理が実行さ
れ、後述のキャリツノ30の復帰動作を行い、記録動作
を中断する。これは記録中に不用意にカセット40が取
り外されるか、あるいはリボン47が終了した時に記録
を中断させるためのものである。
録に先立って、再び転写プリントモードであるか判定さ
れ、転写プリントモード時にカセット装着センサー70
およびリボン終端センサー37の0N10FFが判定さ
れ、カセット装着センサー70がOFFあるいはリボン
終端センサー37がONである時、エラー処理が実行さ
れ、後述のキャリツノ30の復帰動作を行い、記録動作
を中断する。これは記録中に不用意にカセット40が取
り外されるか、あるいはリボン47が終了した時に記録
を中断させるためのものである。
これらの条件が満足されると、記録が実行され、RAM
102の記録データが読出され、スキップコマンド(サ
ーマルヘッド35の空送り)、ラインフィード(LF)
コマンド(キャリツノ復帰コマンド)の判定が行なわれ
、記録データである場合、記録データの1つのコラムが
ヘッド駆動回路111のシフトレジスタに転送され、サ
ーマルヘッド35の発熱素子を通電して記録する。
102の記録データが読出され、スキップコマンド(サ
ーマルヘッド35の空送り)、ラインフィード(LF)
コマンド(キャリツノ復帰コマンド)の判定が行なわれ
、記録データである場合、記録データの1つのコラムが
ヘッド駆動回路111のシフトレジスタに転送され、サ
ーマルヘッド35の発熱素子を通電して記録する。
記録動作は×■で連続させる第6図(ハ)に示しており
、転写プリントモードであれば、サーマル転写リボンの
感熱温度に相当するPL値をRAM102中のカワンタ
に設定し、転写プリントモードでなければ感熱紙の感熱
温度に相当するPH値を設定する(PL<PH)、更に
、ストローブ信号を送出し、ヘッド駆動回路111のバ
ッファに上記シフトレジスタのデータが転送され、サー
マルヘッド35の発熱素子のうち記録ドツトデータの存
在する素子が通電され記録を開始する。その後、PH又
はPL値をカウントダウンしで、PH(L)=0に達す
るまで繰り返される。即ち、このPH(L)値の値によ
って、通電時間が決定され、PH(L)=Oに達すると
、上記バッファがリセットされ、通電が終了して記録を
完了する。
、転写プリントモードであれば、サーマル転写リボンの
感熱温度に相当するPL値をRAM102中のカワンタ
に設定し、転写プリントモードでなければ感熱紙の感熱
温度に相当するPH値を設定する(PL<PH)、更に
、ストローブ信号を送出し、ヘッド駆動回路111のバ
ッファに上記シフトレジスタのデータが転送され、サー
マルヘッド35の発熱素子のうち記録ドツトデータの存
在する素子が通電され記録を開始する。その後、PH又
はPL値をカウントダウンしで、PH(L)=0に達す
るまで繰り返される。即ち、このPH(L)値の値によ
って、通電時間が決定され、PH(L)=Oに達すると
、上記バッファがリセットされ、通電が終了して記録を
完了する。
再び、第6図(イ)に戻り、上記(ハ)の動作による記
録を終了すると、キャリッジモータ107及び巻取モー
タ110の回転制御がなされ、次のコラム゛位置ヘキセ
リッジ30を移動すると共に、サーマルヘッド35とプ
ラテン14にはさまれていた転写リボン47のうち、こ
の移動によって除かれたリボン量を巻取り、記録紙より
引きはがされる。
録を終了すると、キャリッジモータ107及び巻取モー
タ110の回転制御がなされ、次のコラム゛位置ヘキセ
リッジ30を移動すると共に、サーマルヘッド35とプ
ラテン14にはさまれていた転写リボン47のうち、こ
の移動によって除かれたリボン量を巻取り、記録紙より
引きはがされる。
上記動作をX■で連続させて第6図(ニ)に示す。
まず、キャリッジモータ1071巻取モータ110(た
だし、転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを供給
する。更に、キャリッジ30の移動量を表すCL値をカ
ウントアツプする。ここで巻取モータ110にもキャリ
ッジモータ107と同一ステップで励磁パルスを供給し
ているが、これは第2図のモータギア60、アイドラギ
ア(図示せず)、巻取ギア57のこれらのギア比が第1
図のキャリッジモータギア27、アイドラギア26のギ
ア比より多少大きく設定しているため、巻取ギア57の
回転量がキャリッジ30の移動量より太き(なり、巻取
り−ル31に転写リボン47を記録紙より剥離で外る程
度のトルクを与えている。
だし、転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを供給
する。更に、キャリッジ30の移動量を表すCL値をカ
ウントアツプする。ここで巻取モータ110にもキャリ
ッジモータ107と同一ステップで励磁パルスを供給し
ているが、これは第2図のモータギア60、アイドラギ
ア(図示せず)、巻取ギア57のこれらのギア比が第1
図のキャリッジモータギア27、アイドラギア26のギ
ア比より多少大きく設定しているため、巻取ギア57の
回転量がキャリッジ30の移動量より太き(なり、巻取
り−ル31に転写リボン47を記録紙より剥離で外る程
度のトルクを与えている。
このトルクによってリボン47は所定の張力が与えられ
、また、巻取ギア57の下のフェルト部材の摩擦力によ
って、サーマルヘッド35の圧接力以上のトルクを吸収
し、不必要にリボン47が巻取られないようにしている
。このため、上記両モータ107.110の1つのコラ
ム間での回転量は1対1に限られず、これらのギア比に
よって巻取モータ110の励磁パルス供給比率をキャリ
ッジモータ107より小さくしても良く、上述のトルク
関係に設定するば良い。
、また、巻取ギア57の下のフェルト部材の摩擦力によ
って、サーマルヘッド35の圧接力以上のトルクを吸収
し、不必要にリボン47が巻取られないようにしている
。このため、上記両モータ107.110の1つのコラ
ム間での回転量は1対1に限られず、これらのギア比に
よって巻取モータ110の励磁パルス供給比率をキャリ
ッジモータ107より小さくしても良く、上述のトルク
関係に設定するば良い。
再び、第6図(イ)に戻り、1行分の記録が終了するま
で、上記動作を繰り返す、(第7図C)ここで1行分の
記録すなわち記録データ中のLFコマンドが読出される
か、あるいは予め決められた位置までキャリッジ30が
移動した場合、続いて、キャリッジモータ107、巻取
モータ110の残量回転制御を行う、これはサーマルヘ
ッド35を所定量空送りし、記録紙に接着する転写リボ
ン47を剥離するためである。この動作をX■で連続さ
せて第6図(ニ)に示す、CL=I (lは予め決めら
れる記録範囲の行末位置)に達するか、あるいはLFコ
マンドが読出されると、RAM102中のカウンタに上
記剥離制御および弛み除去に相当するCE値を設定する
。続いて、キャリッジモータ107および巻取モータ1
10(転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを送出
し、CE値をカウントダウンすると共に、上記CL値を
カウントアツプする。この動作をCE=i’に達するま
で繰り返す。[第7図(ロ)Dl 上記;値はサーマ
ルヘッド35の圧接部分より記録Vラドがはずれた移動
量に相当し、約10トツド程度である。続−1で、キャ
リッジモータ107が停止されて、巻取モータ110(
転写プリントモード時のみ)、ヘッド作動モータ109
へ励磁パルスを送出すと共に、CE値をカウントダウン
して、CE=0に達するまで繰り返す、[第7図(ロ)
El この時、ヘッドスライダ66は円筒カム63の
カム山の最下部に直ちに接するため、サーマルヘッド3
5はプラテン14より瞬時に離脱し、以降円筒カム63
のホームボジシ1ンまで回転され、この時、巻取モータ
110を回転させて、弛み分を除去する。
で、上記動作を繰り返す、(第7図C)ここで1行分の
記録すなわち記録データ中のLFコマンドが読出される
か、あるいは予め決められた位置までキャリッジ30が
移動した場合、続いて、キャリッジモータ107、巻取
モータ110の残量回転制御を行う、これはサーマルヘ
ッド35を所定量空送りし、記録紙に接着する転写リボ
ン47を剥離するためである。この動作をX■で連続さ
せて第6図(ニ)に示す、CL=I (lは予め決めら
れる記録範囲の行末位置)に達するか、あるいはLFコ
マンドが読出されると、RAM102中のカウンタに上
記剥離制御および弛み除去に相当するCE値を設定する
。続いて、キャリッジモータ107および巻取モータ1
10(転写プリントモード時のみ)に励磁パルスを送出
し、CE値をカウントダウンすると共に、上記CL値を
カウントアツプする。この動作をCE=i’に達するま
で繰り返す。[第7図(ロ)Dl 上記;値はサーマ
ルヘッド35の圧接部分より記録Vラドがはずれた移動
量に相当し、約10トツド程度である。続−1で、キャ
リッジモータ107が停止されて、巻取モータ110(
転写プリントモード時のみ)、ヘッド作動モータ109
へ励磁パルスを送出すと共に、CE値をカウントダウン
して、CE=0に達するまで繰り返す、[第7図(ロ)
El この時、ヘッドスライダ66は円筒カム63の
カム山の最下部に直ちに接するため、サーマルヘッド3
5はプラテン14より瞬時に離脱し、以降円筒カム63
のホームボジシ1ンまで回転され、この時、巻取モータ
110を回転させて、弛み分を除去する。
尚、上記一連の動作において、キャリッジ30を剥離相
当分移動させたが、この動作を行わず、直ちに上記Eの
動作を行っても良いが、この時、巻取モータ110が剥
離力に相当するトルクを与えるために、供給スプール4
1より必要以上にリボン47が取り出される可能性があ
り、供給す+ル32のテンシラン程度、巻取トルクの調
整が複雑となる問題がある。
当分移動させたが、この動作を行わず、直ちに上記Eの
動作を行っても良いが、この時、巻取モータ110が剥
離力に相当するトルクを与えるために、供給スプール4
1より必要以上にリボン47が取り出される可能性があ
り、供給す+ル32のテンシラン程度、巻取トルクの調
整が複雑となる問題がある。
再び、第6図(イ)に戻り、続いて、キャリッジモータ
107の巻回転、給紙モータ20の回転制御を行い、キ
ャリッジ30の復帰動作および記録紙の所定量給送が完
了される。その詳細はX■で連続させて第6図(ホ)に
示す如く、キャリツノモータ107は上記CL値が零に
達するまで、逆相の励磁パルスを供給し、また、給紙モ
ータ20には予め決められた給紙量CF値分励磁パルス
を供給する。
107の巻回転、給紙モータ20の回転制御を行い、キ
ャリッジ30の復帰動作および記録紙の所定量給送が完
了される。その詳細はX■で連続させて第6図(ホ)に
示す如く、キャリツノモータ107は上記CL値が零に
達するまで、逆相の励磁パルスを供給し、また、給紙モ
ータ20には予め決められた給紙量CF値分励磁パルス
を供給する。
再び、第6図(イ)に戻り、記録データよりスキップコ
マンドが読出されると、前述のキャリッジモータ107
、巻取モータ110の残回転制御およびヘッド作動モー
タ109、巻取モータ110の終了回転制御を第6図(
ニ)に従って動作する。
マンドが読出されると、前述のキャリッジモータ107
、巻取モータ110の残回転制御およびヘッド作動モー
タ109、巻取モータ110の終了回転制御を第6図(
ニ)に従って動作する。
その後、キャリッジモータ107に励磁パルスを供給し
、記録データとして読出されるスキップ数分キャリッジ
30の移動を行い、非記録領域(スペース)を記録せず
、巻取りを行なわず、サーマルヘッド35を空送りする
。
、記録データとして読出されるスキップ数分キャリッジ
30の移動を行い、非記録領域(スペース)を記録せず
、巻取りを行なわず、サーマルヘッド35を空送りする
。
飢」
以上の説明より明らかなように、この発明に係るサーマ
ル転写プリンタによれば、キャリッジ上に転写リボン巻
取手段をキャリッジと同期して駆動する巻取モータを搭
載し、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に
設置しているため、キャリッジモータの負荷は小さくな
り、該モータを小型化することが出来る。かつ、キャリ
ッジの走査機構と転写リボン巻取手段との係合機構が不
要となるため、機構が簡単となると共に該係合機構のa
整作用が不要となる等の利点を有する。また、巻取モー
タによって、印字と同期してリボンの巻取を行うことに
より、安定した転写リボンの給送が行なわれる。かつ、
転写プリントモード時以外は、巻取モータの駆動を不能
にしているため、巻取リールの空回り騒音が軽減される
と共に、電力損失が軽減される等の種々の効果を有する
ものである。なお、本プリンタは直列状に各色成分を有
するカラープリンタにも適用出来ることは言うまでもな
い。
ル転写プリンタによれば、キャリッジ上に転写リボン巻
取手段をキャリッジと同期して駆動する巻取モータを搭
載し、キャリッジを移動するキャリッジモータと別個に
設置しているため、キャリッジモータの負荷は小さくな
り、該モータを小型化することが出来る。かつ、キャリ
ッジの走査機構と転写リボン巻取手段との係合機構が不
要となるため、機構が簡単となると共に該係合機構のa
整作用が不要となる等の利点を有する。また、巻取モー
タによって、印字と同期してリボンの巻取を行うことに
より、安定した転写リボンの給送が行なわれる。かつ、
転写プリントモード時以外は、巻取モータの駆動を不能
にしているため、巻取リールの空回り騒音が軽減される
と共に、電力損失が軽減される等の種々の効果を有する
ものである。なお、本プリンタは直列状に各色成分を有
するカラープリンタにも適用出来ることは言うまでもな
い。
第1図はこの発明に係わるサーマル転写プリンタの全体
斜視図、第2図はキャリッジの内部構成を示す斜視図、
第3図はサーマルヘッドの斜視図、第4図は転写リボン
カセットの斜視図、第5図は本プリンタの回路構成図、
第6図は本プリンタの作用順序を示すフローチャート、
第7図は本プリンタの各モータの駆動状態の相関関係を
示す線図である。 101.シャーシ 140.プラテン200.給
紙モータ 300.キャリッジ316.リボン巻取
リール 320.リボン供給リール 350.サーマルヘッド 370.リボン終端センサー 391.カバー400.
転写リボンカセット 411.供給スプール 4210巻取スプール50゜、
供給リールユニット 5610巻取リールユニット 570巻取ギア600.
モータギア 610.駆動ユニット621.カムギア
658.モータギア706、カセット装着センサ
ー 100、 、Cpu 101.、ROM102、
、RAM 103.、システムバス106、、
ドライブコントロール 1070.キャリッジモータ 109、、ヘッド作動モータ 110、。巻取モータ 1110.ヘッド駆動回路 1150.インタ7エイス装置
斜視図、第2図はキャリッジの内部構成を示す斜視図、
第3図はサーマルヘッドの斜視図、第4図は転写リボン
カセットの斜視図、第5図は本プリンタの回路構成図、
第6図は本プリンタの作用順序を示すフローチャート、
第7図は本プリンタの各モータの駆動状態の相関関係を
示す線図である。 101.シャーシ 140.プラテン200.給
紙モータ 300.キャリッジ316.リボン巻取
リール 320.リボン供給リール 350.サーマルヘッド 370.リボン終端センサー 391.カバー400.
転写リボンカセット 411.供給スプール 4210巻取スプール50゜、
供給リールユニット 5610巻取リールユニット 570巻取ギア600.
モータギア 610.駆動ユニット621.カムギア
658.モータギア706、カセット装着センサ
ー 100、 、Cpu 101.、ROM102、
、RAM 103.、システムバス106、、
ドライブコントロール 1070.キャリッジモータ 109、、ヘッド作動モータ 110、。巻取モータ 1110.ヘッド駆動回路 1150.インタ7エイス装置
Claims (1)
- (1)サーマルヘッドを有するキャリッジを記録紙送り
方向と直交する方向に移動して記録し、該キャリッジに
サーマル転写リボンを装着してこのサーマル転写リボン
を介して記録するサーマル転写プリンタにおいて、 キャリッジを移動するキャリッジモータと、キャリッジ
に設けられたサーマル転写リボン供給手段と、 該供給手段より供給されたサーマル転写リボンをサーマ
ルヘッドを介して巻取る巻取手段と、上記キャリッジ上
に搭載し、上記巻取手段をキャリッジモータに同期して
駆動する巻取モータとを備えたことを特徴とするサーマ
ル転写プリンタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012864A JPH0630939B2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | サ−マル転写プリンタ |
| DE19863602011 DE3602011A1 (de) | 1985-01-26 | 1986-01-24 | Thermotransfer-drucker |
| US07/330,930 US4921363A (en) | 1985-01-26 | 1989-03-27 | Thermal transfer printer having independent carriage scanning mechanism and ribbon winding motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60012864A JPH0630939B2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | サ−マル転写プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172777A true JPS61172777A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0630939B2 JPH0630939B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=11817276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60012864A Expired - Lifetime JPH0630939B2 (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | サ−マル転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630939B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5115253A (en) * | 1989-10-27 | 1992-05-19 | Alps Electric Co., Ltd. | Method for driving and controlling a thermal printer |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117683A (en) * | 1979-03-04 | 1980-09-10 | Fujitsu Ltd | Ribbon feeding device |
| JPS5714084A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Canon Inc | Printer |
| JPS5791280A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Canon Inc | Heat transfer printer |
| JPS59176081A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Ricoh Co Ltd | 熱転写形プリンタ |
-
1985
- 1985-01-26 JP JP60012864A patent/JPH0630939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117683A (en) * | 1979-03-04 | 1980-09-10 | Fujitsu Ltd | Ribbon feeding device |
| JPS5714084A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Canon Inc | Printer |
| JPS5791280A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-07 | Canon Inc | Heat transfer printer |
| JPS59176081A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Ricoh Co Ltd | 熱転写形プリンタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5115253A (en) * | 1989-10-27 | 1992-05-19 | Alps Electric Co., Ltd. | Method for driving and controlling a thermal printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0630939B2 (ja) | 1994-04-27 |
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