JPH0630949U - カ−ド送り装置 - Google Patents
カ−ド送り装置Info
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- JPH0630949U JPH0630949U JP7353592U JP7353592U JPH0630949U JP H0630949 U JPH0630949 U JP H0630949U JP 7353592 U JP7353592 U JP 7353592U JP 7353592 U JP7353592 U JP 7353592U JP H0630949 U JPH0630949 U JP H0630949U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 規格外の薄いカ−ドが挿入口から挿入される
と、搬送されて戻される送り装置の提供。 【構成】 基枠1に磁気カ−ド2の挿入口1a、走行路1b
が形成されて走行路1bの下側には磁気ヘッド10、第1駆
動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4と第3駆動ロ−ラ5が、
上側には第1従動ロ−ラ6と第2従動ロ−ラ7と第3従
動ロ−ラ8がカ−ド送り方向にカ−ド長よりも短い間隔
で設けられる。第1従動ロ−ラ6と第2従動ロ−ラと第
3従動ロ−ラは可動板9に一体保持され、第2従動ロ−
ラが第1従動ロ−ラと第3従動ロ−ラよりもカ−ド走行
路1b側に突出させてある。第1従動ロ−ラと第3従動ロ
−ラの側面には、第1従動ロ−ラと第3従動ロ−ラより
大径の軟らかいゴムからなる軟質部14、15が接着剤等で
固定される。
と、搬送されて戻される送り装置の提供。 【構成】 基枠1に磁気カ−ド2の挿入口1a、走行路1b
が形成されて走行路1bの下側には磁気ヘッド10、第1駆
動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4と第3駆動ロ−ラ5が、
上側には第1従動ロ−ラ6と第2従動ロ−ラ7と第3従
動ロ−ラ8がカ−ド送り方向にカ−ド長よりも短い間隔
で設けられる。第1従動ロ−ラ6と第2従動ロ−ラと第
3従動ロ−ラは可動板9に一体保持され、第2従動ロ−
ラが第1従動ロ−ラと第3従動ロ−ラよりもカ−ド走行
路1b側に突出させてある。第1従動ロ−ラと第3従動ロ
−ラの側面には、第1従動ロ−ラと第3従動ロ−ラより
大径の軟らかいゴムからなる軟質部14、15が接着剤等で
固定される。
Description
【0001】
本考案は、カ−ドを離間対向したロ−ラ間に挟んで搬送するカ−ド送り装置に 関する。
【0002】
従来カ−ドを離間対向したロ−ラ間に挟んで搬送するカ−ド送り装置の中には ジッタ−対策のために、図6及び実公昭61−37098 号公報のように、磁気ヘッド 位置の駆動ロ−ラ4と従動ロ−ラ7を除くカ−ド搬送用駆動ロ−ラ3、5と従動 ロ−ラ6、8の間隔αが0.3〜0.4mmと離して配置されているものがある 。 従って、このカ−ド送り装置では0.3mm以下の薄い例えば0.2mmのプ リペイドカ−ドや規格外の薄いカ−ドなどでは挿入口から挿入しても内部で停止 して搬送出来なかった。
【0003】
解決しようとする問題点は、カ−ドが規格外の薄いカ−ドでは挿入口から挿入 しても内部で停止して搬送出来ないことである。 本考案の目的は上記欠点に鑑み、規格外の薄いカ−ドが挿入口から挿入されて も、搬送されて戻されるカ−ド送り装置を提案することである。
【0004】
本考案は、カ−ドを離間対向したロ−ラ間に挟んで搬送する装置に於て、駆動 ロ−ラ若しくは従動ロ−ラに大径の軟質部を設けたことを要旨とするものである 。
【0005】
厚い磁気カ−ド2が挿入口1aから挿入される場合は、従動ロ−ラ又は駆動ロ− ラより大径の軟らかいゴムなどからなる軟質部14、15が図2、図4(b)のよう に屈曲されて磁気カ−ド2は駆動ロ−ラと従動ロ−ラとで挟まれて走行される。 薄い磁気カ−ド2′が挿入される場合は、図2、図4(c)のように軟質部14 、15と駆動ロ−ラ又は従動ロ−ラに挟まれて走行される。
【0006】
以下、図示の実施例で本考案を説明する。図1、図2は第1実施例で、図1( a)はカ−ド送り装置の要部側面図で、(b)はカ−ド送り装置の要部平面図、 図2は動作例を示し、(a)はカ−ド搬送前の要部説明図で、(b)は厚いカ− ドが搬送される要部説明図で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要部説明図であ る。
【0007】 カ−ド送り装置は、図1で基枠1に磁気カ−ド2の挿入口1a、走行路1bが形成 されて走行路1bの下側には磁気ヘッド10、第1駆動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4 と第3駆動ロ−ラ5が、又上側には第1従動ロ−ラ6と第2従動ロ−ラ7と第3 従動ロ−ラ8がカ−ド送り方向にカ−ド長よりも短い間隔で設けられている。 第1従動ロ−ラ6と第2従動ロ−ラ7と第3従動ロ−ラ8は可動板9に一体保 持され、第2従動ロ−ラ7が第1従動ロ−ラ6と第3従動ロ−ラ8よりもカ−ド 走行路1b側に突出させてある。 可動板9は基枠1に固植の複数のガイドピン11に複数の長孔9aを介して平行上 下動自在に案内され、基枠1に固植のピン12と折曲片9bとの間に掛けたバネ13に より下降付勢されている。 上記第1従動ロ−ラ6と第3従動ロ−ラ8の側面には図1(a)、図2(a) のように、夫々第1従動ロ−ラ6と第3従動ロ−ラ8より大径の軟らかいゴムな どからなる軟質部14、15が接着剤等で固定されている。
【0008】 第1駆動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4と第3駆動ロ−ラ5の駆動軸16、17、18 には夫々プ−リ19、20、21が固定されてプ−リ19の小径部とプ−リ20の小径部間 、プ−リ20の大径部とプ−リ21の大径部間には夫々ベルト22、23が掛けられて図 示しない駆動源で各駆動ロ−ラが連動回転される。 上記第1駆動ロ−ラ3と第1従動ロ−ラ6、第3駆動ロ−ラ5と第3従動ロ− ラ8は夫々厚いカ−ドより狭い間隔α=0.3〜0.4mmで対向されている。
【0009】 厚い磁気カ−ド2が挿入される場合のカ−ド送り装置の動作は、図1で磁気カ −ド2を挿入口1aから挿入すると、図示しないカ−ドセンサが働いて駆動源を動 作させ第1駆動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4と第3駆動ロ−ラ5が回転される。 カ−ド2を第1駆動ロ−ラ3と第1従動ロ−ラ6間まで入れれば、第1従動ロ −ラ6を介して可動板9が少し上昇しカ−ド2は第1駆動ロ−ラ3と第1従動ロ −ラ6間に挟まれて走行される。 この時第1従動ロ−ラ6の側面に固定された軟質部14は、図2(b)のように カ−ド2の上面に沿って屈曲される。 又、この時第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7間はまだカ−ド厚さより狭い 間隔で対向している。そしてカ−ド2が第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7間 まで走行すると、カ−ド2が第2従動ロ−ラ7を介して可動板9を更に上昇させ て第1従動ロ−ラ6をカ−ド2から離し第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7間 に挟ませる。
【0010】 この動作はカ−ド送りロ−ラの切換えであり、カ−ド2が第2駆動ロ−ラ4と 第2従動ロ−ラ7により送られて磁気ヘッド10に摺接走行して安定した情報の記 録再生が行われ、カ−ド2が第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7から離れる時 、バネ13の力で可動板9が少し下降し、カ−ド2は第3駆動ロ−ラ5と第3従動 ロ−ラ8間に挟まれて走行する。 この時第3従動ロ−ラ8の側面に固定された軟質部15は、図2(b)のように カ−ド2の上面に沿って屈曲される。
【0011】 カ−ド通過式の場合はこのままカ−ドは走行し、第3駆動ロ−ラ5と第3従動 ロ−ラ8間から離れたところで停止し動作が終了する。 一方カ−ド往復式の場合は、ここで第1駆動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4と第 3駆動ロ−ラ5は逆転し上記と同様(逆方向にして)の動作を終了する。勿論往 復式の場合情報の記録・再生は往復の一方或は両方と適宜選択設定すればよい。
【0012】 次に薄い磁気カ−ド2′が挿入される場合のカ−ド送り装置の動作は、図1で 磁気カ−ドを挿入口1aから挿入すると、図示しないカ−ドセンサが働いて駆動源 を動作させ第1駆動ロ−ラ3と第2駆動ロ−ラ4と第3駆動ロ−ラ5が回転され る。 磁気カ−ドを第1駆動ロ−ラ3と第1従動ロ−ラ6間まで入れれば、第1従動 ロ−ラ6より大径の軟質部14は、図2(c)のようにカ−ド2′の上面に接触し て第1駆動ロ−ラ3と大径の軟質部14間に挟まれて走行される。 この時カ−ド2′の厚さに応じて軟質部14は屈曲される。 又、この時は可動板9は移動しない。 カ−ド2′が第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7間まで走行すると、カ−ド 2′の厚さによって第2従動ロ−ラ7を介して可動板9が上昇されたり、上昇さ れないまま走行され、第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7間に挟ませる。 カ−ド2′が第2駆動ロ−ラ4と第2従動ロ−ラ7により送られて磁気ヘッド 10に摺接走行されると、情報の記録再生が行われるが、異種のカ−ドの場合は挿 入口1aに戻されるか、そのまま走行されて第3駆動ロ−ラ5と第3従動ロ−ラ8 の側面に固定された大径の軟質部15間に挟まれて図2(c)の状態で走行される 。
【0013】 上記のようにカ−ド送り装置が構成されると、カ−ドの厚さがそのカ−ドリ− ダの規定の厚さ以下の規格外の薄いカ−ドであっても、内部で停止せず、搬送さ れて戻される。
【0014】 図3、図4は第2実施例で、図3(a)はカ−ド送り装置の要部側面図で、( b)はカ−ド送り装置の要部平面図、図4は動作例を示し、(a)はカ−ド搬送 前の要部説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送される要部説明図で、(c)は薄 いカ−ドが搬送される要部説明図である。
【0015】 第2実施例では、第1駆動ロ−ラ3と第3駆動ロ−ラ5の側面に図3(a)、 図4(a)のように、夫々第1駆動ロ−ラ3と第3駆動ロ−ラ5より大径の軟ら かいゴムなどからなる軟質部14、15が接着剤等で固定されている。 第2実施例の動作及び作用は第1実施例と略同一である。
【0016】 図5は変形例で、図5は構造と動作例を示し、(a)はカ−ド搬送前の要部説 明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送される要部説明図で、(c)は薄いカ−ドが 搬送される要部説明図である。
【0017】 図5では従動ロ−ラ6の側面に段部6aで小径部6bが形成されて、小径部6bの側 面に従動ロ−ラ6より大径の軟らかいゴムなどからなる軟質部14が接着剤等で固 定されている。
【0018】 図5の変形例のように構成されると、特に図5(b)のように厚いカ−ド2が 搬送される時に、従動ロ−ラ6の大径側の側面と軟質部14の間に隙間が出来るの で、軟質部14の屈曲が無理なく屈曲される。
【0019】
本考案は上述のように構成されたから、カ−ドの厚さがそのカ−ドリ−ダの規 定の厚さ以下の規格外の薄いカ−ドであっても、内部で停止せず、搬送されて戻 される等実用上優れた効果を奏するカ−ド送り装置を提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、(a)はカ−ド送り装置の要部
側面図で、(b)はカ−ド送り装置の要部平面図であ
る。
側面図で、(b)はカ−ド送り装置の要部平面図であ
る。
【図2】同動作例を示し、(a)はカ−ド搬送前の要部
説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送される要部説明図
で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要部説明図であ
る。
説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送される要部説明図
で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要部説明図であ
る。
【図3】第2実施例で、(a)はカ−ド送り装置の要部
側面図で、(b)はカ−ド送り装置の要部平面図であ
る。
側面図で、(b)はカ−ド送り装置の要部平面図であ
る。
【図4】同動作例を示し、(a)はカ−ド搬送前の要部
説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送される要部説明図
で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要部説明図であ
る。
説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送される要部説明図
で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要部説明図であ
る。
【図5】変形例で、構造と動作例を示し、(a)はカ−
ド搬送前の要部説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送さ
れる要部説明図で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要
部説明図である。
ド搬送前の要部説明図で、(b)は厚いカ−ドが搬送さ
れる要部説明図で、(c)は薄いカ−ドが搬送される要
部説明図である。
【図6】従来のカ−ド送り装置の要部側面図である。
2、2′ 磁気カ−ド 3、4、5 駆動ロ−ラ 6、7、8 従動ロ−ラ 14、15 軟質部
Claims (1)
- 【請求項1】 カ−ドを離間対向したロ−ラ間に挟んで
搬送する装置に於て、駆動ロ−ラ若しくは従動ロ−ラに
大径の軟質部を設けたカ−ド送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073535U JP2571835Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | カ−ド送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992073535U JP2571835Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | カ−ド送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630949U true JPH0630949U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2571835Y2 JP2571835Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13521026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992073535U Expired - Lifetime JP2571835Y2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | カ−ド送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571835Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253278U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | ||
| JPS59154679A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Nippon Denso Co Ltd | カ−ドリ−ダ装置 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP1992073535U patent/JP2571835Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253278U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-16 | ||
| JPS59154679A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-03 | Nippon Denso Co Ltd | カ−ドリ−ダ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571835Y2 (ja) | 1998-05-20 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970819 |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
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