JPH0630954U - 光ヘッド駆動装置 - Google Patents
光ヘッド駆動装置Info
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- JPH0630954U JPH0630954U JP6522792U JP6522792U JPH0630954U JP H0630954 U JPH0630954 U JP H0630954U JP 6522792 U JP6522792 U JP 6522792U JP 6522792 U JP6522792 U JP 6522792U JP H0630954 U JPH0630954 U JP H0630954U
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- JP
- Japan
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- optical head
- coil
- recording medium
- permanent magnet
- movable portion
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ヘッドの移動時間を短縮させる。
【構成】 駆動コイル31、32を記録媒体側に傾けて
巻回し、推力成分FXと上下方向の力成分FZを発生さ
せ、同時にマグネット12によって光学ヘッド8と可動
部7を下向きに押さえる作用を持たせその力を制御する
ことで摩擦力を利用し移動時間を短縮出来るようにし
た。
巻回し、推力成分FXと上下方向の力成分FZを発生さ
せ、同時にマグネット12によって光学ヘッド8と可動
部7を下向きに押さえる作用を持たせその力を制御する
ことで摩擦力を利用し移動時間を短縮出来るようにし
た。
Description
【0001】
本考案は、例えば光ディスク装置に用いる、光ヘッド駆動装置に関するもので ある。
【0002】
従来、例えば図3に示すように、光ディスク装置に組み込まれる光ヘッド8な どの駆動にはリニアモータが用いられており、このリニアモータは光ヘッド8な どを載せた可動部7をガイド6、10で案内すると共に、これと平行に駆動部ヨ ーク1、4を設け、この駆動部ヨーク1、4と可動部のコイル31、32との間 の電磁力による駆動力で可動部を運動させるようにしている。
【0003】
上記リニアモータにおいては、可動部7がガイド6、およびガイド10で支持 ・案内されて光ディスクの半径方向に移動するときの摩擦抵抗は小さく、目標停 止位置に停止させる際、可動部7、光ヘッド8の慣性力が大きく影響して可動部 7は、目標停止点を行き過ぎたり戻りすぎたりして、振動しながら目標停止点に 到達する。さらに、光ヘッド8、可動部7の小型化が進めば、摩擦抵抗の低下に より可動部7の移動時の加速度は速くなるが停止時の制御に時間が掛かる。
【0004】
この考案は、このような点に鑑みて創案されたもので、光ディスクの径方向に 配置された永久磁石と、これに並行して設置された磁気ヨークの周囲に巻回され た駆動用コイルを有するリニアモータ型光ヘッド駆動装置において、 前記駆動用コイルを記録媒体側に傾けて巻回し、磁気ヨークと反発するように 永久磁石を取り付けたものである。
【0005】
【実施例】 以下、この考案を図示の実施例により詳細に説明する。
【0006】 図1は本考案による光ヘッド駆動装置の要部断面図であり、1は固定側磁気ヨ ークで、その内側には永久磁石2が取り付けられており、駆動コイル31、32 を貫通して固定されている磁気ヨーク4に対面している。
【0007】 31、32は可動部7を記録媒体の半径方向に移動させるための駆動コイルで 、光ヘッド8と共に可動部7に取り付けられている。
【0008】 2本の平行なガイド軸6、10は、光ディスク装置本体に固定されており、ガ イド軸10は可動部7に取り付けられた軸受け11を貫通しており、ガイド軸6 は可動部7に回転自在に設けられた支持ローラ5を下側から支持し、光ヘッド8 と可動部7を移動自在にしている。
【0009】 駆動コイル31、32は、それぞれ外側を一対のヨーク1と永久磁石2に間隙 を空けて挟まれ、内側には磁気ヨーク4が貫通しており、永久磁石2の発生磁束 がコイル31、32を貫通しているので、該コイルに駆動電流が流れると該コイ ルには、該コイルの断面に垂直な方向の電磁気力が発生する。
【0010】 本考案による光ヘッド駆動装置に於いて、図2に示すように反発用の永久磁石 12は、磁気ヨークの永久磁石2と反発しあい、下方向の反発力Pが発生する。 但し、指示ローラ5側のコイル32には反発するように永久磁石12を取り付け るが軸受け11側の駆動コイル31は吸着するように永久磁石12を取り付ける 。これにより可動部7をガイド軸6、10に押さえつけることが出来る。
【0011】 図2の駆動コイル32は記録媒体側に傾けて巻回されているため、斜め上向き の電磁気力Fが発生し、この電磁気力Fは推力成分FXと上方向の力成分FZに 分解することができる。
【0012】 上方向の力FZは、ガイド軸10を支点にして光ヘッド8と可動部7を上向き に持ち上げる作用を持ち、前記反発永久磁石12により発生した光ヘッド8と可 動部7を押さえつける力Pとある程度打ち消し合い光ヘッド8、可動部7をガイ ド軸6、10に押さえつける力となり推力成分FXで、可動部を移動させる。
【0013】 光ヘッド8が目標停止点に近づく時、駆動コイル32に逆向きの電流を流し逆 向きの−FXと下方向の力成分−FZを発生させる。
【0014】 これにより永久磁石12の下向きの力Pとコイル32の電磁力による下方向成 分−FXが合わさりガイド軸6、10に可動部7を押さえつける力は最大になり 大きな摩擦力が発生することになる。
【0015】 この摩擦抵抗により、停止時の可動部7の振動を押さえることができ光ヘッド 8の移動時間を従来の装置よりも短くすることができる。
【0016】 以上の説明では、左右の駆動コイルに流す電流を光ヘッドの移動方向によって 切り換えるようにしたが、図2に示すような両方向に傾斜したコイルを一つの駆 動コイルに重ねて巻回し、光ヘッドの移動方向によって、何れかの傾斜方向のコ イルに電流を流すようにしてもよい。また、左右両方の駆動コイルにマグネット を取り付けようとしているが、力の釣合状態によってはどちらか片方のみでも可 能である。
【0017】
以上説明したように、本考案による光ヘッド駆動装置に於いては、永久磁石1 2により光ヘッド8と可動部7をレールに押さえ駆動コイル31、32を記録媒 体側に傾けて巻回し、推力成分と上下方向の力成分を発生させ、光ヘッド8と可 動部7を下向きに押さえる力を制御できる様にしたので光ヘッドが移動し、停止 する際の振動を制御する事ができ、光ヘッドの移動時間を短くする事ができる。
【図1】本考案による光ヘッド駆動装置の要部断面図で
ある。
ある。
【図2】本考案による光ヘッド駆動コイル巻き方向説明
図である。
図である。
【図3】従来の光ヘッド駆動装置の要部断面図である。
1 外部磁気ヨーク 2 永久磁石 31、32 駆動コイル 4 内部磁気ヨーク 5 支持ローラ 6、10 ガイド軸 7 可動部 8 光ヘッド 9 光ヘッドの対物レンズ 11 軸受け 12 永久磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 光記録媒体の近傍に配置され、駆動用コ
イルが巻回された可動体と、この可動体のコイルに貫通
され光記録媒体の半径方向にわたって配置された磁気ヨ
ークと、この磁気ヨークの近傍にその長さ方向に沿って
配置された永久磁石を有するリニアモータ型光ヘッド駆
動装置において、 前記駆動用コイルが前記記録媒体側に傾いて巻回されて
いると共に、永久磁石が、磁気ヨークと反発するように
取り付けられていることを特徴とする光ヘッド駆動装
置。 - 【請求項2】 前記の可動部駆動用コイルを少なくとも
2組備え、各コイルは光記録媒体側に互いに逆方向に傾
けて巻回されていることを特徴とする請求項1記載の光
ヘッド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065227U JP2572689Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 光ヘッド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992065227U JP2572689Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 光ヘッド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630954U true JPH0630954U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2572689Y2 JP2572689Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=13280827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992065227U Expired - Fee Related JP2572689Y2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | 光ヘッド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572689Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6098438B2 (ja) | 2013-08-27 | 2017-03-22 | 株式会社デンソー | 操作装置 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP1992065227U patent/JP2572689Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572689Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |