JPH0630960U - 光磁気ディスク - Google Patents
光磁気ディスクInfo
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- JPH0630960U JPH0630960U JP7301992U JP7301992U JPH0630960U JP H0630960 U JPH0630960 U JP H0630960U JP 7301992 U JP7301992 U JP 7301992U JP 7301992 U JP7301992 U JP 7301992U JP H0630960 U JPH0630960 U JP H0630960U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】クランピングプレートを持つ光磁気ディスクの
誤溶着作業をなくし、品質管理を簡便化する。 【構成】中央部にクランピングプレートのある円盤状の
ディスク基板11からなる情報ディスクであって、ディ
スク基板11の中央部に中心孔12とクランピングプレ
ート支承部13を備え、該クランピングプレート支承部
13の上方内周囲に突設したクランピングプレート保持
部14の上表面にマーク部16を設けたことで、ディス
クの種類が種々であっても見分けることが容易にでき、
ディスク加工での誤作業をなくし、生産性を大巾に高め
ることができるし品質管理をも簡便化できる。
誤溶着作業をなくし、品質管理を簡便化する。 【構成】中央部にクランピングプレートのある円盤状の
ディスク基板11からなる情報ディスクであって、ディ
スク基板11の中央部に中心孔12とクランピングプレ
ート支承部13を備え、該クランピングプレート支承部
13の上方内周囲に突設したクランピングプレート保持
部14の上表面にマーク部16を設けたことで、ディス
クの種類が種々であっても見分けることが容易にでき、
ディスク加工での誤作業をなくし、生産性を大巾に高め
ることができるし品質管理をも簡便化できる。
Description
【0001】
本考案は、光磁気式手段によって情報を記録・再生する光磁気ディスクに関す るものである。
【0002】
一般に、この種の情報媒体の光磁気ディスクは、円盤状ディスク基板の中央部 にクランピングプレートを超音波溶着してシェル内に回転可能に収納してディス クカートリッジとして用いられている。
【0003】
ところが、従来の光磁気ディスクでは、クランピングプレートの溶着に超音波 溶着で取付け加工する際に、光磁気ディスクなどでは外観上ではディスクの種類 が種々あっても見分けることが不可能か或いは難しくて、取扱い作業中に異なる 種類のディスクが混入しても発見できず、誤作業することが多く、仕分け作業を も含めて品質管理上煩雑さがあるし、生産性並びに品質低下するなど信頼性の上 でも問題があった。 本考案は、これら従来の欠点を排除しようとするもので、ディスクの誤作業発 生をなくして生産性を大巾に向上し、品質管理をも著しく容易化し、品質上信頼 性ある光磁気ディスクを製造簡単で低コストで提供することを目的とするもので ある。
【0004】
本考案は、光磁気式の記録再生用グルーブ形成面を有する円盤状のディスク基 板の中央部にクランピングプレート支承部を備え、該クランピングプレート支承 部の上方内周囲に突設したクランピングプレート保持部を設けてクランピングプ レートを超音波溶着した光磁気ディスクにおいて、該クランピングプレート保持 部の上表面にマーク部を設けたことを特徴とする光磁気ディスクである。
【0005】
中央部にクランピングプレートを超音波溶着する際に、ディスク基板のクラン ピングプレート支承部にクランピングプレートをクランピングプレート保持部を 介して超音波ホーンで押圧溶着すると共に、該クランピングプレート保持部の上 方内周囲に段差部を経てその上表面にマーク部を設けたことで、クランピングプ レート保持部のマーク部で種類を見分け、超音波ホーンで押圧してディスクの種 類の間違いがなく正確に溶着でき、ディスクの仕分けが、上表面にあるマーク部 によって仕分け識別できディスクの種類を誤取扱うことなく適確に溶着加工する ことができ、異なる種類のディスクが工程中に混入しても容易に発見でき、安全 に作業することができ、生産性をも高められ品質管理も簡便化でき、品質性向上 と信頼性を大巾に向上することができる。
【0006】
本考案の実施例を図1乃至図5の例で説明すると、光磁気式の記録再生用グル ーブ形成面10を有する円盤状のディスク基板11の中央部に中心孔12とクラ ンピングプレート支承部13を備え、該クランピングプレート支承部13の周囲 に内面に突設したクランピングプレート保持部14を設けてクランピングプレー ト15を超音波溶着した光磁気ディスクであって、該クランピングプレート保持 部14の上表面にマーク部16を設けて超音波ホーン17で平坦面18を形成し て前記グルーブ形成面10に連ねて光磁気ディスクとしてある。
【0007】 前記クランピングプレート保持部14としては、ディスク基板11にあるクラ ンピングプレート15に対面した位置に突設した環状凸部例えば連続してリング 状に突設したもの、或いは断続的に環状に配列した円弧凸壁部を用いてあるが、 グルーブ形成面のない基板リードインまでの間に縦バリのない平坦面18を超音 波ホーン17で形成するのが好ましい。即ち、縦バリをつぶして平坦面18を形 成する当部と、前記クランピングプレート保持部14を押さえる突部とを備えた 超音波ホーン17でクランピングプレート15をディスク基板10の中央部に溶 着できるようにしてある。
【0008】 このディスク基板11は、クランピングプレート支承部13にクランピングプ レート15を取付け、上下ケース1,2の内部に情報媒体として収納し、ヘッド 挿入孔などの開口3を形成したケースに、該開口3を開閉するための断面略コ字 状のシャッタ4を摺動自在に備えたカートリッジとして用いられるようにしてあ って、該凹面のシャッタ4は凹面のシャッタエリア5に摺動させるもので、前記 クランピングプレート15に対設される軸挿入孔7が下ケース2にあり、また誤 消去防止用プラグ8,シャッタロック9を付設してディスク収納部6が形成され ていて、このケースの外表面にラベルエリア51 が設けられている。
【0009】 なお、前記上下ケース1,2からなるシェルは、フロッピーディスク,コンパ クトディスクやビデオディスク,光ディスクなどのディスク状媒体を収納した各 種のカートリッジ形態のシェルに選んで構成される。 また、前記マーク部16は、クランピングプレート保持部14上に突設された 単数または複数の凸条または凹条で本数によって仕分けができるようにしてある が、見分けやすくする凸部や、その他の印或いは色分け表示や、凹部形状若しく は切欠形状によって外観上見分けられるようにすることもできる。 この場合、該マーク部16を読み取り、検出して自動組立する形態で活用する ことも配慮するのが好ましいし、前記クランピングプレート保持部14のリング 状の上表面を効果的に活用することが考慮される。
【0010】
本考案は、光磁気式ディスク基板の中央部にクランピングプレート支承部を備 え、該クランピングプレート支承部の周囲上方部内面に突設したクランピングプ レート保持部を設けてクランピングプレートを超音波溶着した光磁気ディスクに おいて、該クランピングプレート保持部の上表面にマーク部を設けたことにより 、異種類のディスクが作業工程中に混入しても容易に仕分けることとなってディ スクの製作の誤作業がなくなって、生産性も大巾に向上し、品質管理を適確簡便 化できるものである。
【図1】本考案の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の例の分離状態の斜視図である。
【図3】図1のA−A線における拡大縦断面図である。
【図4】溶着時の一部の拡大縦断面図である。
【図5】図4の例の一部の斜視図である。
1 上ケース 2 下ケース 3 開口 4 シャッタ 10 グルーブ形成面 11 ディスク基板 12 中心孔 13 クランピングプレート支承部 14 クランピングプレート保持部 15 クランピングプレート 16 マーク部 17 超音波ホーン
Claims (2)
- 【請求項1】 光磁気式の記録再生用グルーブ形成面を
有する円盤状のディスク基板の中央部にクランピングプ
レート支承部を備え、該クランピングプレート支承部の
上方内周囲に突設したクランピングプレート保持部を設
けてクランピングプレートを超音波溶着した光磁気ディ
スクにおいて、該クランピングプレート保持部の上表面
にマーク部を設けたことを特徴とする光磁気ディスク。 - 【請求項2】 前記マーク部が、前記クランピングプレ
ート保持部に単数または複数突設された凸条または凹条
である請求項1記載の光磁気ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301992U JPH0630960U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 光磁気ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301992U JPH0630960U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 光磁気ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630960U true JPH0630960U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13506211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7301992U Withdrawn JPH0630960U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 光磁気ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630960U (ja) |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP7301992U patent/JPH0630960U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |