JPH0630962Y2 - 脚の折畳み構造 - Google Patents
脚の折畳み構造Info
- Publication number
- JPH0630962Y2 JPH0630962Y2 JP19178687U JP19178687U JPH0630962Y2 JP H0630962 Y2 JPH0630962 Y2 JP H0630962Y2 JP 19178687 U JP19178687 U JP 19178687U JP 19178687 U JP19178687 U JP 19178687U JP H0630962 Y2 JPH0630962 Y2 JP H0630962Y2
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- JP
- Japan
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- leg
- horizontal plate
- cane
- leg member
- long
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 241001166076 Diapheromera femorata Species 0.000 claims 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、濡れ縁、縁台等における脚の折畳み構造に
関するものである。
関するものである。
従来、濡れ縁の脚を折り畳むという考えはなかった。し
かしながら、濡れ縁は庭やテラスに面した戸の下部に設
けられており、冬期等では余り使用せず、むしろ除雪作
業等の邪魔になるから、脚を折り畳めることが好まし
い。この場合、脚を折り畳んで水平板からなる濡れ縁本
体を持ち上げて立て保持できれば、寒冷地等では雪囲い
として利用できるはずである。
かしながら、濡れ縁は庭やテラスに面した戸の下部に設
けられており、冬期等では余り使用せず、むしろ除雪作
業等の邪魔になるから、脚を折り畳めることが好まし
い。この場合、脚を折り畳んで水平板からなる濡れ縁本
体を持ち上げて立て保持できれば、寒冷地等では雪囲い
として利用できるはずである。
ところで、作業の邪魔とならないように作業時持ち上げ
て折り畳む椅子として略鉛直の取付板に腰掛枠の一端が
上方に引っ掛る切込み部を設けると共に、前記取付板の
切込み部より上方部と腰掛枠に両端に枢着した方杖状の
短尺支持板と、取付板の切込み部より下方部と腰掛枠に
両端を枢着した方杖状の長尺支持板とを設けた椅子(実
公昭52-46249号公報参照)が知られているが、この椅子
は脚がない構造のものであり、脚の折畳みは問題となら
ない。しかし、この椅子の取付板を水平板とし、かつ、
腰掛枠を脚材とした濡れ縁、椅子等における脚の折畳み
構造を考えた場合、前述のように腰掛枠は短尺支持板の
側に回転する構造であるため、腰掛枠の回止めを設けな
い限り取付板を確実かつ強固に支持できないから、その
ままでは脚の折畳み構造として応用できないという不都
合がある。
て折り畳む椅子として略鉛直の取付板に腰掛枠の一端が
上方に引っ掛る切込み部を設けると共に、前記取付板の
切込み部より上方部と腰掛枠に両端に枢着した方杖状の
短尺支持板と、取付板の切込み部より下方部と腰掛枠に
両端を枢着した方杖状の長尺支持板とを設けた椅子(実
公昭52-46249号公報参照)が知られているが、この椅子
は脚がない構造のものであり、脚の折畳みは問題となら
ない。しかし、この椅子の取付板を水平板とし、かつ、
腰掛枠を脚材とした濡れ縁、椅子等における脚の折畳み
構造を考えた場合、前述のように腰掛枠は短尺支持板の
側に回転する構造であるため、腰掛枠の回止めを設けな
い限り取付板を確実かつ強固に支持できないから、その
ままでは脚の折畳み構造として応用できないという不都
合がある。
また、縁台には脚を折畳み収納できるものがなかったた
め、冬期に物置等に片づけるのにかなり場所をとるとい
う欠点があった。そこで、脚を折り畳める室内テーブル
のように縁台の脚を折り畳めるようにすることも考えら
れるが、従来の室内テーブルにおいては脚を容易に折り
畳めるものは強度が弱くふらつき易いため、強度が必要
な場合はボルトやビスを使用して脚を固定する必要があ
るから、この折畳み構造をそのまま縁台に応用すること
はできないという不都合を免れなかった。
め、冬期に物置等に片づけるのにかなり場所をとるとい
う欠点があった。そこで、脚を折り畳める室内テーブル
のように縁台の脚を折り畳めるようにすることも考えら
れるが、従来の室内テーブルにおいては脚を容易に折り
畳めるものは強度が弱くふらつき易いため、強度が必要
な場合はボルトやビスを使用して脚を固定する必要があ
るから、この折畳み構造をそのまま縁台に応用すること
はできないという不都合を免れなかった。
この考案は、前記問題点を解決するためになしたもの
で、脚の折畳み収納が容易に行うことができ、かつ、脚
の使用時十分な支持強度を得ることができるようにする
ことを目的とする。
で、脚の折畳み収納が容易に行うことができ、かつ、脚
の使用時十分な支持強度を得ることができるようにする
ことを目的とする。
この考案に係る脚の折畳み構造は、水平板の下部に略直
角に突き合わせて取り付ける脚材の折畳み方向側に、そ
の脚材中間部の側面と前記水平板下部に両端を枢着した
長尺の方杖材を設け、かつ、脚材の折畳み方向側とは反
対側に、その脚材上端部の側面と前記水平板下部に両端
を枢着した短尺の方杖材を設けてあることを特徴とする
ものである。
角に突き合わせて取り付ける脚材の折畳み方向側に、そ
の脚材中間部の側面と前記水平板下部に両端を枢着した
長尺の方杖材を設け、かつ、脚材の折畳み方向側とは反
対側に、その脚材上端部の側面と前記水平板下部に両端
を枢着した短尺の方杖材を設けてあることを特徴とする
ものである。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第8図に沿って説
明する。
明する。
図中1は水平板すなわちこの実施例では濡れ縁本体で、
複数本の受梁材2で連結された対向する一組の支持枠3
間に受梁材2に支持させて支持枠3と平行に複数の縁板
4を設けると共に、後述する脚材11を立てた時脚カバ
ー13が当接する受梁材2の下側板部にはねじ穴5がね
じ受具等により設けられ、かつ、脚材1を折り畳んだ時
中桟15が当接する受梁材2の下側板部にはねじ穴6が
ねじ受具等により設けられている。この水平板1は、サ
ッシ7が取り付けられた建物躯体8のサッシ7より下部
に支持枠2の基端にてブラケット9とピン10により枢
着されて前記サッシ7の室外側位置まで上方に回転可能
となっている。
複数本の受梁材2で連結された対向する一組の支持枠3
間に受梁材2に支持させて支持枠3と平行に複数の縁板
4を設けると共に、後述する脚材11を立てた時脚カバ
ー13が当接する受梁材2の下側板部にはねじ穴5がね
じ受具等により設けられ、かつ、脚材1を折り畳んだ時
中桟15が当接する受梁材2の下側板部にはねじ穴6が
ねじ受具等により設けられている。この水平板1は、サ
ッシ7が取り付けられた建物躯体8のサッシ7より下部
に支持枠2の基端にてブラケット9とピン10により枢
着されて前記サッシ7の室外側位置まで上方に回転可能
となっている。
11は支持枠3と同数の脚材(実施例では2本)で、前
記水平板1の所定の受梁材2の下面に直角ないし略直角
(以下単に略直角という。)に突き合わせられて、建物
躯体8側に折り畳み可能となっている。この脚材11の
下端には、脚材11の長さを調整する調整ねじ12が設
けられ、脚材11の上端には小口塞ぎを兼ねる補強用の
脚カバー13が設けられ、該脚カバー13の所定位置
(実施例では中央部付近)にはねじ通し穴14が穿設さ
れている。また、脚材11間には中桟15が設けられ、
その中桟15にはねじ通し穴16が設けられている。
記水平板1の所定の受梁材2の下面に直角ないし略直角
(以下単に略直角という。)に突き合わせられて、建物
躯体8側に折り畳み可能となっている。この脚材11の
下端には、脚材11の長さを調整する調整ねじ12が設
けられ、脚材11の上端には小口塞ぎを兼ねる補強用の
脚カバー13が設けられ、該脚カバー13の所定位置
(実施例では中央部付近)にはねじ通し穴14が穿設さ
れている。また、脚材11間には中桟15が設けられ、
その中桟15にはねじ通し穴16が設けられている。
17は短尺の方杖材で、両端を前記脚材11の上端部側
面と支持枠3の側面とにブラケット18とピン19、ブ
ラケット20とピン21により枢着されている。また、
22は長尺の方杖材で、両端を前記脚材11の中間部側
面と支持枠3のブラケット23とピン24、ブラケット
25とピン26により枢着されている。そして方杖材1
7と22から脚材11を折り畳み可能なリンク機構が形
成されている。
面と支持枠3の側面とにブラケット18とピン19、ブ
ラケット20とピン21により枢着されている。また、
22は長尺の方杖材で、両端を前記脚材11の中間部側
面と支持枠3のブラケット23とピン24、ブラケット
25とピン26により枢着されている。そして方杖材1
7と22から脚材11を折り畳み可能なリンク機構が形
成されている。
27は頭部を2段以上の段付形状に形成したボルトで、
頭部28にねじ軸29に臨んだ1段目締め付け面30と
他の一つの2段目締め付け面31とを有している。
頭部28にねじ軸29に臨んだ1段目締め付け面30と
他の一つの2段目締め付け面31とを有している。
前記脚材11の取付け寸法関係は、脚材11を立て水平
板1を地面32に支持した状態で示す第6図のようにな
っている。
板1を地面32に支持した状態で示す第6図のようにな
っている。
即ち、脚材11の側面における長尺方杖材取付け位置A
と短尺方杖材取付け位置Bを通る中心線Mと、水平板1
下部の支持枠3側面における長尺方杖材取付け位置Cと
短尺方杖材取付け位置Dを通る中心線Nとが直角に交叉
する点をE、前記中心線Mが水平板1下部の受梁材2下
面と交叉する点をFとし、水平板1の縁板4先端面位置
から前記中心線Mまでの寸法g、CA間寸法a、BD間
寸法b、BE間寸法c、AB間寸法d、CE間寸法e、
DE間寸法f、FA間寸法hでは、次の各条件を満足し
ている。
と短尺方杖材取付け位置Bを通る中心線Mと、水平板1
下部の支持枠3側面における長尺方杖材取付け位置Cと
短尺方杖材取付け位置Dを通る中心線Nとが直角に交叉
する点をE、前記中心線Mが水平板1下部の受梁材2下
面と交叉する点をFとし、水平板1の縁板4先端面位置
から前記中心線Mまでの寸法g、CA間寸法a、BD間
寸法b、BE間寸法c、AB間寸法d、CE間寸法e、
DE間寸法f、FA間寸法hでは、次の各条件を満足し
ている。
(1)脚材11が前後に動くための条件 b<a d≠0 (2)脚材11が水平に折り畳まれるための条件 e+f+b=a+d (3)脚材11が折り畳み状態で水平板1の先端より出ず
に縁板4の下側に納まるための条件 a+h<e+g (4)脚材11が水平板1を水平に支持して略鉛直の状態
となるための条件 (c+d)2+e2≒a2 f2+c2≒b2 なおこの実施例の濡れ縁では、第7図、第8図に示すよ
うに水平板1を構成する支持枠3および縁板4の表面に
例えばPVC等からなるラミネートを貼着して断熱被覆
層34を形成しておくと、水平板1の表面が余り高温と
ならず、かつ、水平板1下部に露出した支持枠3の内側
面と縁板4の下面で放熱が行われるから、炎天下等でも
濡れ縁が余り熱くならず、快適に使用できて好ましい。
必要に応じ水平板1下部の放熱部に放熱用の穴を穿設し
ておくことが好ましい。また、この実施例は濡れ縁の例
について説明したが、第9図〜第11図に示すように縁
台等にも適用できる。この場合、水平板1(縁台本体)
の両端側下部にそれぞれ2本一組の脚材11を設け、脚
材11を水平板1の中央側に折り畳むことになる。
に縁板4の下側に納まるための条件 a+h<e+g (4)脚材11が水平板1を水平に支持して略鉛直の状態
となるための条件 (c+d)2+e2≒a2 f2+c2≒b2 なおこの実施例の濡れ縁では、第7図、第8図に示すよ
うに水平板1を構成する支持枠3および縁板4の表面に
例えばPVC等からなるラミネートを貼着して断熱被覆
層34を形成しておくと、水平板1の表面が余り高温と
ならず、かつ、水平板1下部に露出した支持枠3の内側
面と縁板4の下面で放熱が行われるから、炎天下等でも
濡れ縁が余り熱くならず、快適に使用できて好ましい。
必要に応じ水平板1下部の放熱部に放熱用の穴を穿設し
ておくことが好ましい。また、この実施例は濡れ縁の例
について説明したが、第9図〜第11図に示すように縁
台等にも適用できる。この場合、水平板1(縁台本体)
の両端側下部にそれぞれ2本一組の脚材11を設け、脚
材11を水平板1の中央側に折り畳むことになる。
使用する場合は、中桟15に設けたねじ通し穴16を通
して受梁材2に設けたねじ穴6に捩じ込んであるボルト
27を外し、次いで水平板1を略水平の位置まで回転さ
せれば、第5図に想像線で示すように脚材11の自重に
よって長尺方杖材22と短尺方杖材17は共にそれぞれ
ピン26、21を中心として図示時計回り方向に回転
し、脚材11は自然に水平板1内から下がり、方杖材1
7、22の長さの差で脚材11は斜めに傾いた状態とな
るから、後はこの脚材11の下端部を折り畳み方向とは
反対側(図示右側)に押すことによって脚材11を長尺
方杖材22の先端のピン24を中心として時計回り方向
とは反対方向に回転させて短尺方杖材17をさらに時計
回り方向に回転させ、しかる後脚材11を持ち上げて、
脚材11の上端を脚カバー13を介して縁体4に略直角
に当接させる。次いで脚カバー13に設けたねじ通し穴
14を通して受梁材2に設けたねじ穴5にボルト27を
捩じ込んで1段目締め付け面30にて締め付けることに
よって脚材11の立て状態を保持する。水平板1は下方
に回転させて脚材11の下端を地面32に接地せしめて
使用する。必要に応じて水平板1が略水平となるように
脚材11の長さを調整ねじ12によって調整する。
して受梁材2に設けたねじ穴6に捩じ込んであるボルト
27を外し、次いで水平板1を略水平の位置まで回転さ
せれば、第5図に想像線で示すように脚材11の自重に
よって長尺方杖材22と短尺方杖材17は共にそれぞれ
ピン26、21を中心として図示時計回り方向に回転
し、脚材11は自然に水平板1内から下がり、方杖材1
7、22の長さの差で脚材11は斜めに傾いた状態とな
るから、後はこの脚材11の下端部を折り畳み方向とは
反対側(図示右側)に押すことによって脚材11を長尺
方杖材22の先端のピン24を中心として時計回り方向
とは反対方向に回転させて短尺方杖材17をさらに時計
回り方向に回転させ、しかる後脚材11を持ち上げて、
脚材11の上端を脚カバー13を介して縁体4に略直角
に当接させる。次いで脚カバー13に設けたねじ通し穴
14を通して受梁材2に設けたねじ穴5にボルト27を
捩じ込んで1段目締め付け面30にて締め付けることに
よって脚材11の立て状態を保持する。水平板1は下方
に回転させて脚材11の下端を地面32に接地せしめて
使用する。必要に応じて水平板1が略水平となるように
脚材11の長さを調整ねじ12によって調整する。
組み立てた濡れ縁では脚材11の中心線Mを挟んで、線
M上で一辺の重なり合う三角形CEAおよび三角形BD
Eが成立しており、2本の方杖材17、22により脚材
11の上端部と中間部が折り畳み方向の反対方向に動か
ないように支持され、また、脚体11を縁体4に直角に
突きあてて組み立てることにより脚材11を下方に向か
って直角に動かさなければ、折り畳めない。
M上で一辺の重なり合う三角形CEAおよび三角形BD
Eが成立しており、2本の方杖材17、22により脚材
11の上端部と中間部が折り畳み方向の反対方向に動か
ないように支持され、また、脚体11を縁体4に直角に
突きあてて組み立てることにより脚材11を下方に向か
って直角に動かさなければ、折り畳めない。
以って、濡れ縁の使用時には十分な強度を有し、かつ、
ボルト27により固定されているから、濡れ縁には必要
な組み立て強度が十分に確保され、安定した濡れ縁が得
られる。
ボルト27により固定されているから、濡れ縁には必要
な組み立て強度が十分に確保され、安定した濡れ縁が得
られる。
脚を折り畳んで雪囲いとして使用する場合、脚カバー1
3に設けたねじ通し穴14を通して受梁材2に設けたね
じ穴5に捩じ込んであるボルト27を外し、次いで水平
板1を上方に回転させれば、脚材11の自重により長尺
方杖材22はピン26を中心として時計回り方向に回転
し、短尺方杖材17はピン21を中心として時計回り方
向と反対方向に回転すると共に、脚材11の自重Gが長
尺方杖材取付け位置(ピン24)より脚材11の下端側
にあるために、脚材11は方杖材17、22により支持
されながらピン24を中心として時計回り方向に回転す
るために、前記とは逆の動きで脚は自然に折り畳まる形
となる。最後に脚材11を受梁材2の下面に当接させる
ように水平板1内に折り畳んだ状態とした後、中桟15
に設けたねじ通し穴16を通して受梁材2に設けたねじ
穴6にボルト27を捩じ込んで2段目締め付け面31に
て締め付けることによって脚材11の折り畳み状態を保
持すると共に、図示しない固定具によって水平板1を立
て位置に固定する。
3に設けたねじ通し穴14を通して受梁材2に設けたね
じ穴5に捩じ込んであるボルト27を外し、次いで水平
板1を上方に回転させれば、脚材11の自重により長尺
方杖材22はピン26を中心として時計回り方向に回転
し、短尺方杖材17はピン21を中心として時計回り方
向と反対方向に回転すると共に、脚材11の自重Gが長
尺方杖材取付け位置(ピン24)より脚材11の下端側
にあるために、脚材11は方杖材17、22により支持
されながらピン24を中心として時計回り方向に回転す
るために、前記とは逆の動きで脚は自然に折り畳まる形
となる。最後に脚材11を受梁材2の下面に当接させる
ように水平板1内に折り畳んだ状態とした後、中桟15
に設けたねじ通し穴16を通して受梁材2に設けたねじ
穴6にボルト27を捩じ込んで2段目締め付け面31に
て締め付けることによって脚材11の折り畳み状態を保
持すると共に、図示しない固定具によって水平板1を立
て位置に固定する。
かかる状態にある水平板1は雪囲いとして利用可能とな
る。
る。
以上の通り、この考案は、長さが異なる2本の方杖材を
取り付けてリンク機構によって脚材を容易かつ迅速に組
み立てまたは折り畳むことができると共に、強固でかつ
安定した濡れ縁等を得ることができる。
取り付けてリンク機構によって脚材を容易かつ迅速に組
み立てまたは折り畳むことができると共に、強固でかつ
安定した濡れ縁等を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例の濡れ縁を示す側断面図、
第2図は脚材の取付け構造の詳細を示す部分的な斜視
図、第3図、第4図はそれぞれ脚材の組み立て状態、折
り畳み状態での固定装置を示す拡大断面図、第5図は脚
材の組み立て(折り畳み)途中での寸法関係を示す側断
面図、第6図は脚材の取付け寸法関係を示す側断面図、
第7図、第8図は水平板の各構成材の断熱構造を示す断
面図である。第9図はこの考案の他実施例の縁台を示す
斜視図、第10図は側断面図、第11図は脚材の取付け
構造の詳細を示す部分的な正断面図である。 1……水平板、3……支持枠、4……縁板、11……脚
材、17……短尺方杖材、19、21、24、26……
ピン、22……長尺方杖材。
第2図は脚材の取付け構造の詳細を示す部分的な斜視
図、第3図、第4図はそれぞれ脚材の組み立て状態、折
り畳み状態での固定装置を示す拡大断面図、第5図は脚
材の組み立て(折り畳み)途中での寸法関係を示す側断
面図、第6図は脚材の取付け寸法関係を示す側断面図、
第7図、第8図は水平板の各構成材の断熱構造を示す断
面図である。第9図はこの考案の他実施例の縁台を示す
斜視図、第10図は側断面図、第11図は脚材の取付け
構造の詳細を示す部分的な正断面図である。 1……水平板、3……支持枠、4……縁板、11……脚
材、17……短尺方杖材、19、21、24、26……
ピン、22……長尺方杖材。
Claims (2)
- 【請求項1】水平板の下部に略直角に突き合わせて取り
付ける脚材の折畳み方向側に、その脚材中間部の側面と
前記水平板下部に両端を枢着した長尺の方杖材を設け、
かつ、脚材の折畳み方向側とは反対側に、その脚材上端
部の側面と前記水平板下部に両端を枢着した短尺の方杖
材を設けてあることを特徴とする脚の折畳み構造。 - 【請求項2】前記水平板における長尺方杖材の取付け位
置と短尺方杖材取付け位置の寸法をe+f、長尺方杖材
の両端部の取付け位置間の距離をa、短尺方杖材の両端
部の取付け位置間の寸法をb、脚材における長尺方杖材
取付け位置と短尺方杖材取付け位置間の寸法をdとして
次式、 e+f+b=a+d が成立することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の脚の折畳み構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19178687U JPH0630962Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 脚の折畳み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19178687U JPH0630962Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 脚の折畳み構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194501U JPH0194501U (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0630962Y2 true JPH0630962Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31482680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19178687U Expired - Lifetime JPH0630962Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 脚の折畳み構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630962Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006063726A (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Gnome:Kk | 集成材製のフレームと、これを用いて構築した建造物 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP19178687U patent/JPH0630962Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194501U (ja) | 1989-06-22 |
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