JPH06309821A - 磁気ディスク装置及びサーボ制御方法 - Google Patents

磁気ディスク装置及びサーボ制御方法

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JPH06309821A
JPH06309821A JP2098294A JP2098294A JPH06309821A JP H06309821 A JPH06309821 A JP H06309821A JP 2098294 A JP2098294 A JP 2098294A JP 2098294 A JP2098294 A JP 2098294A JP H06309821 A JPH06309821 A JP H06309821A
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servo
servo information
track
magnetic disk
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JP2098294A
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Inventor
Akitoshi Iwata
章利 岩田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】データ面サーボ方式において、装置のデータ記
録容量の低下を最小限に抑えて、磁気ヘッドの位置決め
精度を向上させる。 【構成】ディスク1のデータ記録面1aに複数のトラッ
クを同心状に設け、この各トラック毎に、インデックス
/セクタ情報、シリンダアドレス情報および位置情報を
有する複数の第1のサーボ情報を間欠的に記録すると共
に、この各第1のサーボ情報間に、第1のサーボ情報に
含まれている上記各情報のうちの少なくとも位置情報を
有する第2のサーボ情報を記録しておき、この第1およ
び第2のサーボ情報に基づいて、ヘッドをディスク1上
の目標トラックにシークさせ、同トラックの中心に位置
決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク(記録媒体)
のデータ記録面に記録されているサーボ情報に基づいて
磁気ヘッドの位置決め制御を行うデータ面サーボ方式の
磁気ディスク装置及びサーボ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置では、例えばセ
タクサーボ等のデータ面サーボ方式を用いて、磁気ヘッ
ドを目標トラックに位置決めし、データの記録または再
生を行っている。データ面サーボ方式は、磁気ヘッドの
位置決め制御に必要なサーボ情報をディスクのデータ記
録面に予め記録しておく方式である。
【0003】このようなデータ面サーボ方式を用いた磁
気ディスク装置では、トラック上に配置されたサーボ領
域毎に、磁気ヘッドの現在位置を示すシリンダ(トラッ
ク)アドレス情報、磁気ヘッドのトラックの中心からの
位置ずれ量を示す位置誤差情報を得るための位置情報
(バースト情報)等からなるサーボ情報がサーボ制御回
路を通してCPUに与えられる。CPUは、このサーボ
情報に基づいて、ボイスコイルモータ(以下、VCMと
称す)に供給すべき電流値を算出する。VCMは、キャ
リッジを駆動するためのモータである。磁気ヘッドはこ
のキャリッジの先端部に支持されており、VCMの駆動
力によりキャリッジを介してディスクの半径方向に移動
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、デー
タ面サーボ方式では、サーボ領域毎にサーボ情報が得ら
れ、そのサーボ情報に基づいてVCMが駆動される。こ
の場合、サーボ情報が得られない期間、つまり、サーボ
領域から次のサーボ領域までの間は、一定電流がVCM
に供給されるようになっている。したがって、この間
に、例えば外乱等によって磁気ヘッドが異常に加速した
場合でも、何の補正も加えられることなく、一定電流が
VCMに供給されることになる。
【0005】このように、データ面サーボ方式では、サ
ーボ情報が間欠的にしか得られないことから、磁気ヘッ
ドの位置決め精度が低いという問題があった。この場
合、1トラック内に配置するサーボ領域の個数を増やせ
ば、サーボ情報のサンプリング間隔が短くなるため、磁
気ヘッドの位置決め精度が向上し、外乱等により磁気ヘ
ッドが目標トラックからずれた場合でも、それを検出で
きる感度が高くなる。
【0006】しかしながら、サーボ領域には、サーボ情
報として、シリンダアドレス情報、位置情報等の多数の
情報が記録されているため、単純にサーボ領域を増加さ
せると、その分、1トラック内のデータ領域が少なくな
り、装置のデータ記録容量が低下してしまう問題があ
る。
【0007】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、データ面サーボ方式において、装置のデータ記録
容量の低下を最小限に抑えて、磁気ヘッドの位置決め精
度を向上させることのできる磁気ディスク装置及びサー
ボ制御方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、同心円状に複数のトラックが設けられ、この各ト
ラックには所定の間隔を隔てて複数の第1のサーボ情報
が記録され、この各第1のサーボ情報の間には上記第1
のサーボ情報の一部と同一の情報が第2のサーボ情報と
して記録されている磁気記録媒体と、この磁気記録媒体
に情報の記録再生を行うヘッド手段と、このヘッド手段
を支持し、上記磁気記録媒体の半径方向に移動させるキ
ャリッジ手段と、上記ヘッド手段により上記磁気記録媒
体から読み出された上記第1および第2のサーボ情報に
基づいて、上記ヘッド手段を目的トラックに位置決めす
るように上記キャリッジ手段を制御する制御手段とを具
備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、ヘッド手段により磁気記
録媒体から第1および第2のサーボ情報が読み出され、
これらのサーボ情報に基づいて位置決め制御が行われ、
ヘッド手段が目標トラックの中心に位置決めされること
になる。
【0010】この場合、第1のサーボ情報間に第2のサ
ーボ情報が設けられているため、ヘッド手段のオフトラ
ック量(トラック中心からのずれ量)を検出する機会が
増加し、その結果、位置決め精度を向上させることがで
きる。また、第2のサーボ情報は、第1のサーボ情報の
一部(少なくとも位置情報)から構成されているため、
トラック上に第1のサーボ情報を多数配置する場合と比
べて、装置のデータ記録容量の低下を最小限に抑えるこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。本発明は、データ面サーボ方式の磁気ディスク
装置において、サーボ情報の記録方法に特徴がある。ま
ず、このサーボ情報の記録方法について、図1乃至図4
を参照して説明する。
【0012】図1(a)は本発明の一実施例に係る記録
媒体の構成を示す図である。ディスク1(記録媒体)の
データ記録面1aには、複数のトラックが同心円状に設
けられている。通常は、この各トラック毎に磁気ヘッド
の位置決め制御に必要なサーボ情報(以下、第1のサー
ボ情報と称す)が間欠的に設けられている。この第1の
サーボ情報によって区切られた領域がセクタとなる。第
1のサーボ情報は、出力振幅の変動を吸収するためのア
ドレスAGCデータ、サーボ処理を開始するのに必要な
同期信号(基準信号)を作成するための同期検出デー
タ、トラックの先頭位置(インデックス)か非先頭位置
(セクタ)を示すインデックス/セクタコード、現在位
置を示すシリンダアドレスコード、磁気ヘッドのトラッ
クの中心からの位置ずれ量を示す位置誤差情報を得るた
めの位置情報を有する。このうち、位置情報は、図3に
示すように複数のバーストデータA〜Dから構成されて
いる。
【0013】ここで、同実施例では、第1のサーボ情報
と次の第1のサーボ情報との間に、別のサーボ情報(以
下、第2のサーボ情報と称す)が設けられている。この
第2のサーボ情報には、第1のサーボ情報に含まれてい
る各情報のうちの位置情報の一部(ここでは、図4示す
ように2種類のバーストデータA,B)が設けられてい
る。また、ここでは、この位置情報の前に、第1のサー
ボ情報におけるアドレスAGCデータと同様の働きをす
るバーストAGCデータが設けられている。
【0014】図1(b)は同実施例のトラックフォーマ
ットの構成を示す図である。図中100は上述した第1
のサーボ情報を記録するためのサーボエリアである。こ
のサーボエリア100は各トラック毎に所定の間隔で設
けられており、そのサーボエリア100間がデータエリ
ア(ユーザエリア)300となる。また、200は上述
した第2のサーボ情報を記録するためのサーボエリアで
ある。このサーボエリア200は、サーボエリア100
間に設けられている。
【0015】図1(c)はサーボエリア100の構成を
示す図である。サーボエリア100は、アドレスAGC
エリア101、イレーズエリア102、シリンダアドレ
スコードエリア103および位置情報エリア104を有
し、各エリアには第1のサーボ情報を構成する各情報
(アドレスAGCデータ、同期検出データ、インデック
ス/セクタコード、シリンダアドレスコード、位置情
報)がそれぞれ記録されている。
【0016】この様子を図2および図3に示す。アドレ
スAGCエリア101には、出力振幅の変動を吸収する
ためのアドレスAGCデータが記録されている。イレー
ズエリア102には、イレーズデータが記録されてい
る。このイレーズデータとシリンダアドレスコードエリ
ア103内の同期検出コードとで、同期検出データを構
成している。シリンダアドレスコードエリア103に
は、現在位置を示すシリンダアドレスコード(図中A10
〜A0 )が記録されている。また、このシリンダアドレ
スコードエリア103の先頭には、上述したイレーズデ
ータと共に同期信号の検出用として用いられる同期検出
コード(図中I0 )と、トラックの先頭位置(インデッ
クス)か非先頭位置(セクタ)を示すインデックス/セ
クタコード(図中I1 ,I2 )が記録されている。
【0017】位置情報エリア104には、GAP AG
Cデータ、A〜Dで示される4種類のバーストデータお
よびGAP バーストデータからなる位置情報が記録さ
れている。このうち、バーストデータA〜Dは、それぞ
れトラックの中心位置からディスクの半径方向に1/2
トラックずつずらして記録されている。
【0018】図1(d)はサーボエリア200の構成を
示す図である。サーボエリア200は、バーストAGC
エリア201および位置情報エリア202を有し、サー
ボエリア200には第2のサーボ情報を構成するバース
トAGCデータ、位置情報が記録されている。
【0019】この様子を図4に示す。バーストAGCエ
リア201には、第1のサーボ情報におけるアドレスA
GCデータと同様の働きをするバーストAGCデータが
記録されている。位置情報エリア202には、バースト
データA、バーストデータBおよびGAPバーストデー
タからなる位置情報が記録されている。このうち、バー
ストデータAとBは、それぞれトラックの中心位置から
ディスクの半径方向に1/2トラックずらして記録され
ている。
【0020】なお、ここでは、記録されているデータの
磁化方向の図示を省略している。また、実線の縦線は記
録されているデータの磁化反転位置を示している。次
に、同実施例の回路構成について説明する。
【0021】図5は磁気ディスク装置の基本構成を示す
ブロック図である。図5において、1は記録媒体として
のディスクであり、スピンドルモータ5によって回転駆
動される。このディスク1のデータ記録面には、同心円
状に複数のトラックが設けられており、このトラック上
にデータの記録・再生が行われる。
【0022】ここで、トラックはセクタと呼ばれる小ブ
ロックに分割され、このセクタを単位としてデータの記
録・再生が行われる。すなわち、トラックの中に複数の
セクタが含まれることになる。
【0023】各トラックは、トラック毎に対応するサー
ボ情報を記録することによって定義される。サーボ情報
は、ディスクの製造過程において、特定の製造設備によ
って記録されるのが一般的である。このトラックに対
し、それぞれのトラックを一義的に識別するために、物
理的な位置関係に基づいてトラックアドレスが付され
る。
【0024】データ記録面は1枚のディスクに対し、表
・裏の二面使用されるのが一般的で、この場合には、同
一のトラック・アドレスが二つ存在する。この様な関係
にあるトラックを総称してシリンダと呼び、厳密に言う
と、キャリッジはシリンダに対してアクセスすることに
なり、シリンダの中からヘッドを指定することによって
トラックを選択する。ディスクが複数枚存在する場合も
同様である。ヘッドについても同様に、その物理的位置
関係に基づいてそれぞれのヘッドを一義的に指定するこ
とができるヘッド番号が付される。
【0025】2aおよび2bはデータの記録・再生を行
う磁気記録用ヘッドである。このヘッド2a、2bは、
キャリッジ3の先端部に取り付けられており、このキャ
リッジ3を介してディスク1の半径方向(トラックを横
切る方向)に移動する。
【0026】3はキャリッジである。このキャリッジ3
は、アクセスモータ4を備えており、これによって駆動
される。図5の例では、キャリッジ3は一点鎖線で示し
た軸を中心にアクセスモータ4の駆動力によりスウィン
グ動作する。
【0027】4はアクセスモータである。このアクセス
モータ4は、回転形または直進形のボイス・コイル・モ
ータ(VCM)が用いられることが多い。6はヘッド制
御回路である。このヘッド制御回路6には、ヘッド選択
回路、データ書き込みのためのヘッド駆動回路、データ
読み出しのためのヘッド・アンプ、書き込み異常検出回
路等が含まれる。一般に、書き込み信号が供給されてい
るとき、選択されているヘッドに駆動電流が供給されて
データ記録が行われ、書き込み信号が供給されていない
ときには、選択されているヘッドの下を通過する磁気記
録情報が再生され出力され続ける。
【0028】7はアナログ信号処理器である。磁気ディ
スク装置では、このアナログ信号処理器7に、自動ゲイ
ン制御回路、フィルタ、波形等価回路(イコライザ)等
が含まれる。データの読み取りを行う場合、記録情報を
ディジタル化するために、ヘッド制御回路6から供給さ
れた再生信号の波形操作を行って信号検出の信頼性を高
める。また、ここで得られるアナログ信号は、サーボ情
報部分についても適切に操作され、位置信号として再生
されてサーボ制御に用いられる。
【0029】8はアナログ信号処理器7からの信号をパ
ルス化するパルス化回路である。このパルス化回路8に
は、微分回路、フィルタ、信号比較回路等が含まれる。
9はデータ変換器である。このデータ変換器9には、P
LL(位相・周波数同期発振器:Phase Locked Loop
)、信号弁別回路、読み出しデータ復号回路( データ
・デコーダ)等が含まれる。データ読み取り指示が与え
られると、PLLは入力データに周波数、位相を同期さ
せ、データ弁別窓を作成する。信号弁別回路は、作成さ
れたデータ弁別窓を用いて読みだしパルスを識別し、記
録形式のデータ列を再生する。復号器は、所定の復号規
則に従って再生データを復号し、その結果を信号出力す
る。
【0030】10は直並列変換器である。データ変換器
9からの信号はビット直列データであるので、ここで並
列化しバイト形式のデータに変換する。変換されたバイ
ト・データがバッファメモリ13に格納される。データ
の書き込み時には、ホストからのデータを磁気記録用に
適した記録形式のデータに変換する必要がある。この場
合の記録形式としては、例えばMFM(Modified Frequ
ecy Modulation)方式やRLL(Run Length Limited)
方式などが良く知られている。
【0031】11は並直列変換回路である。バッファメ
モリ13からのバイト・データは、ここでビット直列デ
ータに変換される。12はデータ変換回路である。この
データ変換回路12は、並直列変換回路11からのビッ
ト直列データを所定の変換規則に従って変換し、これを
記録形式のデータに変換した後、ヘッド制御回路6へ転
送する。
【0032】13はバッファメモリである。ホストとの
データの交換は、このバッファメモリ13を介して行わ
れる。ホストからのデータは、ホストのタイミングに合
わせて受信され、このバッファメモリ13に一時記憶さ
れる。こうして取り込まれたデータは、並直列変換回路
11でビット直列データに変換され、記録形式のデータ
に変換されてディスク1上に記録されていく。一方、ホ
ストからデータを要求された場合には、読み取りデータ
はバッファメモリ13に蓄えられる。その後、ホストの
受信タイミングに従って、読み取りデータはバッファメ
モリ13からホストへと送出される。
【0033】14はディスク制御部(HDC)である。
このディスク制御部14には、ヘッド制御回路6、バッ
ファメモリ13、サーボ制御回路15およびマイクロコ
ントローラ19が接続されている。このディスク制御部
14は、ホストとのデータの授受や、バッファメモリ1
3に対するデータの書き込み/読み出し制御等を行う。
【0034】15はサーボ制御回路である。このサーボ
制御回路15は、パルス化回路(A/D変換器)8から
出力される読み出しパルスの検出を行い、サーボ情報の
基準信号を作成し、これをもとに規定のデータ弁別窓を
発生し、サーボ情報を復号してインデックス/セクタ信
号や、マイクロコントローラ19への割り込み信号など
を生成する。また、アナログ位置信号を取り出すための
サンプル・タイミング信号もここで作成され、位置信号
発生器16へ供給される。
【0035】パルス化回路8にサーボ制御回路15が接
続されている。このサーボ制御回路15およびアナログ
信号処理器7に位置信号発生器16が接続されている。
この位置信号発生器16は、アナログ信号処理器7から
出力されるアナログ読み出し信号のうち、バースト・デ
ータA〜バースト・データDに対応するアナログ読み出
し信号の振幅値をそれぞれサーボ制御回路15から出力
されるサンプル・タイミング信号に基づいてサンプルホ
ールドし、サンプルホールド信号としてマイクロコント
ローラ19に出力する。マイクロコントローラ19は、
内蔵するA/D変換器により、位置信号発生器16から
出力されたサンプルホールド信号を二値信号に変換す
る。
【0036】マイクロコントローラ19とアクセスモー
タ4との間には、フィルタ18、モータ駆動回路17が
接続されている。マイクロコントローラ19からフィル
タ18に出力される信号は、アクセスモータ4の駆動を
制御するためのモータ制御信号である。フィルタ18
は、入力したモータ制御信号のノイズを除去しモータ駆
動回路17に出力する。モータ駆動回路17は、フィル
タ18を介してマイクロコントローラ19から与えられ
るモータ制御信号に基づいてアクセスモータ4を駆動す
る。
【0037】マイクロコントローラ19とスピンドルモ
ータ5との間には、モータ制御回路21が接続されてい
る。このモータ制御回路21は、スピンドルモータ5の
ロータの回転位置を検出し、その検出信号をマイクロコ
ントローラ19に供給する。マイクロコントローラ19
は、モータ制御回路21から供給されるロータの回転位
置の検出信号に基づいて、スピンドルモータ5の回転制
御のためのモータ制御信号をモータ制御回路21に出力
する。モータ制御回路21は、マイクロコントローラ1
9から供給されたモータ制御信号に基づいてスピンドル
モータ5の駆動を制御する。また、マイクロコントロー
ラ21にはメモリ20が接続されている。
【0038】図6は図5の中のサーボ系回路を中心に具
体的に示した図である。ヘッド2a、2bによって再生
された再生信号は、ヘッド制御回路6、信号処理器7に
よって振幅・波形整形され、パルス化回路8で2値化さ
れた後、読み出しパルスとしてサーボ制御回路15に入
力される。
【0039】ここで、サーボ制御回路15は、アドレス
コード検出回路15a、タイミング作成回路15bおよ
び基準クロック発生回路15cで構成されている。アド
レスコード検出回路15aは、基準クロックをもとにし
てデータ読みとりのためのウインドウを作成すると共
に、読み出しパルスの中からサーボ処理用の同期信号を
検出した後、インデックス/セクタ信号、シリンダアド
レスコードを読み出す。タイミング作成回路15bは、
サンプルタイミング信号であるサンプル信号A〜サンプ
ル信号Dとクリア信号をアドレスコード検出回路15a
から出力される同期信号に基づいて作成し、位置信号発
生器16へ出力する。基準クロック発生回路15cは、
サーボ制御回路15内の基準クロックを発生する。
【0040】マイクロコントローラ19のシステムバス
40には、それぞれCPU30、メモリ・コントローラ
31、割込みコントローラ32、D/A変換器36、A
/D変換器39が接続されている。D/A変換器36に
は、選択回路35が接続されている。選択回路35に
は、サンプル・ホールド回路33、サンプル・ホールド
回路34が接続されている。サンプル・ホールド回路3
3は、モータ制御回路21と接続されている。サンプル
・ホールド回路34は、フィルタ18と接続されてい
る。A/D変換器39には、サンプル・ホールド回路3
8が接続されている。サンプル・ホールド回路38は、
選択回路37と接続されている。選択回路37は、位置
信号発生器16と接続されている。
【0041】これらCPU30、メモリ・コントローラ
31、割込みコントローラ32、D/A変換器36、選
択回路35、サンプル・ホールド回路33、サンプル・
ホールド回路34、A/D変換器39、サンプル・ホー
ルド回路38および選択回路37によって、マイクロコ
ントローラ19が構成されている。このマイクロコント
ローラ19は、米国INTEL CORPORATIO
Nが販売しているLSI(8xC196HD)で実現で
きる。
【0042】位置信号発生器16は、信号処理器7から
出力される読み出し信号のうち、バースト・データA〜
バースト・データDに対応する読み出し信号の振幅値を
それぞれサーボ制御回路15bから出力されるサンプル
・タイミング信号であるサンプル信号A〜サンプル信号
Dに基づいてサンプルホールドし、サンプルホールド信
号A〜サンプルホールド信号Dとしてマイクロコントロ
ーラ19の選択回路37に出力する。マイクロコントロ
ーラ19は、入力したサンプルホールド信号A〜サンプ
ルホールド信号Dを選択回路37により1つずつ選択
し、サンプル・ホールド回路38に出力する。サンプル
・ホールド回路38は、選択回路37から出力されるサ
ンプルホールド信号A〜サンプルホールド信号Dをサン
プルホールドし、A/D変換器39に出力する。A/D
変換器39は、入力したサンプルホールド信号を二値化
する。
【0043】アドレスコード検出回路15aから出力さ
れるアドレスコードは、メモリ・コントローラ31に出
力される。メモリ・コントローラ31にはメモリ20が
接続されている。アドレスコード検出回路15aから出
力されるセクタ割込み信号は割込みコントローラ32に
出力される。
【0044】CPU30から出力されるアクセスモータ
4のためのモータ制御信号は、D/A変換器36でアナ
ログ信号に変換された後、選択回路35に出力される。
選択回路35は、CPU30の制御に基づいて入力した
モータ制御信号をサンプルホールド回路34に出力す
る。このサンプルホールド回路34は、入力したモータ
制御信号をサンプルホールドし、フィルタ18に出力す
る。
【0045】同様に、CPU30から出力されるスピン
ドルモータ5のためのモータ制御信号は、D/A変換器
36でアナログ信号に変換された後、選択回路35に出
力される。選択回路35は、CPU30の制御に基づい
て入力したモータ制御信号をサンプルホールド回路33
に出力する。このサンプルホールド回路33は、入力し
たモータ制御信号をサンプルホールドし、モータ制御回
路21に出力する。
【0046】次に、同実施例の動作を説明する。図8の
フローチャートに示すように、マイクロコントローラ1
9は、サーボ制御回路15からのセクタ割り込み信号に
よって、サーボ処理を開始する。マイクロコントローラ
19は、まずサーボ情報の中のシリンダアドレスコード
を読み込むことで、現在のシリンダ位置(トラック位
置)を確認する(ステップS1)。続いて、マイクロコ
ントローラ19は、サーボ情報の中の位置情報を読み込
む(ステップS2)。
【0047】次に、マイクロコントローラ19は、ステ
ップS1で確認した現在のシリンダ位置(トラック位
置)から目標トラックまでの距離(残り距離)を算出す
る(ステップS3)。なお、シリンダアドレスコード
は、アドレスコード検出回路15aから与えられる。
【0048】次に、マイクロコントローラ19は、ステ
ップS3で算出した目標トラックまでの距離(残り距
離)に基づいて、磁気ヘッドが目標トラックから1トラ
ック(又は数トラック)未満の位置に位置しているかど
うかを判断する(ステップS4)。
【0049】このステップS4の判断の結果、磁気ヘッ
ドが目標トラックから1トラック未満の位置に到達して
いない場合には、マイクロコントローラ19は、ステッ
プS3で算出した目標トラックまでの距離(残り距離)
に応じた制御量を算出し、この制御量に応じた駆動電流
をモータ駆動回路17を通じてアクセスモータ4に供給
する(ステップS7)。これにより、ヘッド2a,2b
は、キャリッジ3を介して磁気ディスク1上の目標トラ
ックへシーク(移動)することになる。
【0050】このように、目標トラックまでの距離(残
り距離)に応じて、磁気ヘッドを移動制御することを速
度制御と呼ぶ。サーボ処理は、大別すると、この速度制
御と次に説明する位置制御とからなる。速度制御は、磁
気ヘッドを目標トラックまでシーク(移動)させるため
の磁気ヘッドの移動速度を制御する。位置制御は、磁気
ヘッドを目標トラックの中心に位置するように磁気ヘッ
ドの位置を制御する。
【0051】一方、ステップS4の判断の結果、磁気ヘ
ッドが目標トラックから1トラック未満の位置に到達し
た場合には、マイクロコントローラ19は、ステップS
2にて読み込んだサーボ情報の中の位置情報に基づい
て、磁気ヘッドの目標トラックの中心からどのくらい位
置がずれているのかを示す位置ずれ量を検出する(ステ
ップS5)。なお、位置情報は、位置信号発生器16か
ら与えられる。この位置信号発生器16の動作について
は、後述する。
【0052】次に、マイクロコントローラ19は、ステ
ップS5にて求められた位置ずれ量に応じて、磁気ヘッ
ドの目標トラックの中心からの位置ずれを補正するため
の制御量を算出し、この制御量に応じた駆動電流をモー
タ駆動回路17を通じてアクセスモータ4に供給する
(ステップS6)。これにより、ヘッド2a、2bは、
目標トラックの中心に位置決めされる。
【0053】このように、磁気ヘッドの目標トラックの
中心からの位置ずれ量に応じて、磁気ヘッドを目標トラ
ックの中心に位置決めすることを位置制御と呼ぶ。とこ
ろで、上述した位置制御では、サーボ情報の中の位置情
報を用いて、磁気ヘッドのオフトラック量(目標トラッ
クの中心からの位置ずれ量)を正確に検出することが必
要である。
【0054】図7のタイミングチャートに示すように、
タイミング作成回路15bでは、アドレスコード検出回
路15aによって同期信号が検出されると、位置情報を
構成するバーストデータA〜Dのそれぞれをサンプリン
グするためのウインドウ信号(サンプル信号A〜D)
と、前回のサンプル値をキャンセルするためのウインド
ウ信号(サンプルクリア信号)を作成し、これらを位置
信号発生器16に出力する。
【0055】ここで、従来の磁気ディスク装置では、ウ
インドウ信号は一回のサーボ処理(セクタ割り込み)で
1回作成される。本実施例では、本来のサーボ情報(第
1のサーボ情報)間に、位置情報(ここでは、バースト
データAおよびB)のみを有する別のサーボ情報(第2
のサーボ情報)が設けられているため、ウインドウ信号
がもう一度作成される。
【0056】第1のサーボ情報の検出によって、サンプ
ル信号A〜Dが位置信号発生器16に入力されると、位
置信号発生器16は、バーストデータA〜Dの各々の波
形振幅値をホールドし、サンプルホールド信号A〜Dを
介してマイクロコントローラ19に出力する。マイクロ
コントローラ19は、このバーストデータA〜Dに基づ
いて制御量を算出することにより、上述したような位置
制御を行う。
【0057】次に、第2のサーボ情報が検出されると、
位置信号発生器16は、まず、サンプルクリア信号によ
り、前回のホールド値をクリアした後、バーストデータ
AおよびBの波形振幅値のみを再びサンプルホールドす
る。マイクロコントローラ19は、このときサンプルホ
ールドされたサンプルホールド信号AおよびBの波形振
幅値から補正出力値を算出し、アクセスモータ4を制御
する。
【0058】このようにして、第1および第2のサーボ
情報に基づいて位置決め制御が行われ、ヘッド2a、2
bが目標トラックの中心に位置決めされることになる。
この場合、従来の磁気ディスク装置では、マイクロコン
トローラ19は、シリンダアドレスコードを含んだサー
ボ情報(第1のサーボ情報)以外では、ヘッド2a、2
bのオフトラック量を知ることはできない。このため、
例えば外乱等によりヘッド2a、2bが異常に加速した
場合でも、マイクロコントローラ19は、次にサーボ情
報を検出するまでは何の補正も加えることなく一定電流
をアクセスモータ4に供給し続けることになる。
【0059】これに対し、本実施例では、第1のサーボ
情報間に第2のサーボ情報が設けられているため、オフ
トラック量を検出する機会が増加し、その結果、ヘッド
2a、2bの位置決め精度を向上させることができる。
この場合、第2のサーボ情報は、第1のサーボ情報の一
部、つまり、位置情報のみから構成されているため、ト
ラック上に第1のサーボ情報を多数配置する場合と比べ
て、装置のデータ記録容量の低下を最小限に抑えること
ができるものである。
【0060】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。図9は本発明の他の実施例に係るトラックフォーマ
ットの構成を示す図である。図中100は第1のサーボ
情報を記録するためのサーボエリア、200は第2のサ
ーボ情報を記録するためのサーボエリア、300はユー
ザデータを記録するためのデータエリア(ユーザエリ
ア)である。上記実施例では、第1のサーボ情報間に第
2のサーボ情報を1つ設けたが、この第2のサーボ情報
は少なくとも1つあれば良く、図9に示すように複数あ
っても良い。この場合、装置のデータ記録容量の問題が
あるため、第2のサーボ情報の増加に応じて、第1のサ
ーボ情報を減らす必要がある。
【0061】具体的に説明すると、現在、例えばトラッ
ク内に第1のサーボ情報が50個設けられているとす
る。これで、全体の記憶容量の約15%を占める。この
第1のサーボ情報を20個程度に減らし、その第1のサ
ーボ情報間に第2のサーボ情報を複数設ければ、装置の
データ記録容量を低下させることはなく、また、位置決
め精度も低下させることもない。
【0062】図10(a)乃至(d)は本発明の他の実
施例に係る第2のサーボ情報の構成を示す図である。上
記実施例では、第2のサーボ情報に、位置情報として2
つのバーストデータAおよびBを設けたが、図10
(a)に示すように、第1のサーボ情報に含まれている
位置情報と同様に、4つのバーストデータA〜Dを設け
ても良い。
【0063】また、図10(b)に示すように、第2の
サーボ情報に、位置情報の他に第1のサーボ情報に含ま
れているシリンダアドレスコードの一部を設けても良
い。この場合、例えばシリンダアドレスコードが8ビッ
トのデータで構成されているとするならば、その下位4
ビットを第2のサーボ情報に設けることで、数シリンダ
分の認識が可能となる。これにより、位置決め精度がさ
らに向上することになる。
【0064】また、図10(c)に示すように、第2の
サーボ情報に、第1のサーボ情報に含まれている同期検
出データ(図2に示すイレーズデータおよび同期検出コ
ード)を設けるようにしても良い。この場合、図7に示
すように、正規の同期信号の検出位置(同期位置)から
カウントして第2のサーボ情報におけるバーストデータ
AおよびBを検出することもできるが、特にディスクの
回転変動が問題となるような場合には、同期検出データ
を第2のサーボ情報にも設けておくことで、検出精度を
向上させることができる。
【0065】また、図10(d)に示すように、第2の
サーボ情報に、位置情報の他に上述したシリンダアドレ
スコードの一部および同期検出データを設けても良い。
ただし、装置のデータ記録容量の問題があるため、少な
くとも位置情報のみを設ける方が望ましい。
【0066】また、図10(a)乃至(d)のいずれの
構成でも、磁気ヘッドの出力信号の振幅変動を吸収する
ためのバーストAGCデータを先頭に設ける必要があ
る。また、本発明は、データ面サーボ方式として、各ト
ラック毎に同じ数のセクタが等間隔に設けられたセクタ
サーボ方式の他、各トラック毎にセクタの数が異なるC
DR(Constant Density Recor
ding)方式にも適用可能である。
【0067】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1のサ
ーボ情報間に第2のサーボ情報を設け、上記第2のサー
ボ情報には第1のサーボ情報の一部(少なくとも位置情
報)を設けるようにしたため、装置のデータ記録容量の
低下を最小限に抑えて、磁気ヘッドの位置決め精度を向
上させることができる。これにより、データ面サーボ方
式の磁気ディスク装置において、装置のデータ記録容量
と位置決め精度の両方を満足する装置を実現できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の一実施例に係る記録媒体
の構成を示す図、同図(b)は同実施例のトラックフォ
ーマットの構成を示す図、同図(c)は同実施例の第1
のサーボ情報を記録するためのサーボエリアの構成を示
す図、同図(d)は同実施例の第2のサーボ情報を記録
するためのサーボエリアの構成を示す図。
【図2】上記図1(c)に示すサーボエリア(第1のサ
ーボ情報)の具体構成を示す図。
【図3】上記図1(c)に示すサーボエリア(第1のサ
ーボ情報)の具体構成を示す図。
【図4】上記図1(d)に示すサーボエリア(第2のサ
ーボ情報)の具体構成を示す図。
【図5】同実施例の回路構成を示すブロック図。
【図6】上記図5の中のサーボ系回路を中心に具体的に
示した図。
【図7】同実施例の動作を説明するためのタイミングチ
ャート。
【図8】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図9】本発明の他の実施例に係るトラックフォーマッ
トの構成を示す図。
【図10】図10(a)乃至(d)はそれぞれ本発明の
他の実施例に係る第2のサーボ情報の構成を示す図。
【符号の説明】
1…ディスク、2aおよび2b…ヘッド、3…キャリッ
ジ、4…アクセスモータ、15…サーボ制御回路、16
…位置信号発生器、17…モータ駆動回路、18…フィ
ルタ、19…マイクロコントローラ、15a…アドレス
コード検出回路、15b…タイミング作成回路、15c
…基準クロック発生回路、30…CPU、31…メモリ
・コントローラ、32…割込みコントローラ、33…サ
ンプルホールド回路、34…サンプルホールド回路、3
5…選択回路、36…D/A変換器、37…選択回路、
38…サンプルホールド回路、39…A/D変換器、4
0…システムバス、100…サーボエリア(第1のサー
ボ情報)、200…サーボエリア(第2のサーボ情
報)、300…データエリア、101…アドレスAGC
エリア、102…イレーズエリア、103…シリンダア
ドレスコードエリア、104…位置情報エリア、201
…バーストAGCエリア、202…位置情報エリア。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同心円状に複数のトラックが設けられ、
    この各トラックには所定の間隔を隔てて複数の第1のサ
    ーボ情報が記録され、この各第1のサーボ情報の間には
    上記第1のサーボ情報の一部と同一の情報が第2のサー
    ボ情報として記録されている磁気記録媒体と、 この磁気記録媒体に情報の記録再生を行うヘッド手段
    と、 このヘッド手段を支持し、上記磁気記録媒体の半径方向
    に移動させるキャリッジ手段と、 上記ヘッド手段により上記磁気記録媒体から読み出され
    た上記第1および第2のサーボ情報に基づいて、上記ヘ
    ッド手段を目的トラックに位置決めするように上記キャ
    リッジ手段を制御する制御手段とを具備したことを特徴
    とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 上記第1のサーボ情報は、トラック位置
    を示すアドレス情報および上記ヘッド手段のトラックの
    中心からの位置ずれ量を得るための複数の位置情報を持
    ち、 上記第2のサーボ情報は、上記複数の位置情報の一部と
    同一の情報を持つことを特徴とする請求項1記載の磁気
    ディスク装置。
  3. 【請求項3】 上記第1のサーボ情報は、トラック位置
    を示すアドレス情報および上記ヘッド手段のトラックの
    中心からの位置ずれ量を得るための複数のバースト情報
    を持ち、 上記第2のサーボ情報は、上記複数のバースト情報の一
    部と同一の情報を持つことを特徴とする請求項2記載の
    磁気ディスク装置。
  4. 【請求項4】 上記第2のサーボ情報は、更に上記アド
    レス情報の一部を持つことを特徴とする請求項2記載の
    磁気ディスク装置。
  5. 【請求項5】 上記第2のサーボ情報は、更に上記アド
    レス情報の一部を持つことを特徴とする請求項3記載の
    磁気ディスク装置。
  6. 【請求項6】 上記第1のサーボ情報は、同期検出デー
    タ、トラック位置を示すアドレス情報および上記ヘッド
    手段のトラックの中心からの位置ずれ量を得るための複
    数の位置情報を持ち、 上記第2のサーボ情報は、上記同期検出データと同一の
    情報および上記複数の位置情報の一部と同一の情報を持
    つことを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置
  7. 【請求項7】 上記第1サーボ情報は、同期検出デー
    タ、トラック位置を示すアドレス情報および上記ヘッド
    手段のトラックの中心からの位置ずれ量を得るための複
    数のバースト情報を持ち、 上記第2のサーボ情報は、上記同検出データと同一の情
    報と上記複数のバースト情報の一部と同一の情報を持つ
    ことを特徴とする請求項6記載の磁気ディスク装置
  8. 【請求項8】 上記上記第2のサーボ情報は、更に上記
    アドレス情報の一部を含んでいることを特徴とする請求
    項6記載の磁気ディスク装置。
  9. 【請求項9】 上記第2のサーボ情報は、更に上記アド
    レス情報の一部を持つことを特徴とする請求項7記載の
    磁気ディスク装置。
  10. 【請求項10】 同心円状に複数トラックが設けられ、
    この各トラックには所定の間隔を隔てて複数の第1のサ
    ーボ情報が記録され、この各第1のサーボ情報の間に上
    記第1のサーボ情報の一部と同一の情報を持つ第2のサ
    ーボ情報が記録されている磁気ディスクと、 この磁気ディスクにデータの記録及び再生をするヘッド
    手段と、 このヘッド手段を支持し、上記磁気ディスク上を半径方
    向に移動させるキャリッジ手段とを具備した磁気ディス
    ク装置において、 上記ヘッド手段により上記磁気ディスクから上記第1の
    サーボ情報を読み出し、 上記ヘッド手段により上記磁気ディスクから上記第2の
    サーボ情報を読み出し、 上記ヘッド手段により上記磁気ディスクから読み出され
    た上記第1および第2のサーボ情報に基づいて、上記ヘ
    ッド手段を目的トラックに位置決めするように上記キャ
    リッジ手段を制御することを特徴とするサーボ制御方
    法。
JP2098294A 1993-02-19 1994-02-18 磁気ディスク装置及びサーボ制御方法 Pending JPH06309821A (ja)

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JP5-30636 1993-02-19
JP3063693 1993-02-19
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5903404A (en) * 1995-12-15 1999-05-11 Fujitsu Limited High density disk unit and disk medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5903404A (en) * 1995-12-15 1999-05-11 Fujitsu Limited High density disk unit and disk medium

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