JPH07220419A - データ記録再生装置及びセクタパルス生成方法 - Google Patents
データ記録再生装置及びセクタパルス生成方法Info
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- JPH07220419A JPH07220419A JP837594A JP837594A JPH07220419A JP H07220419 A JPH07220419 A JP H07220419A JP 837594 A JP837594 A JP 837594A JP 837594 A JP837594 A JP 837594A JP H07220419 A JPH07220419 A JP H07220419A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、ヘッド切換え時に時間監視ま
たは回転待ちのような待ち時間を要することなく、セク
タパルスの連続的発生を実現して、結果的にアクセス処
理の高速化を図ることができるデータ記録再生装置を提
供することにある。 【構成】セクタパルスデコーダ9bは、ヘッドHにより
読出されたサーボデータをデコードし、インデックスパ
ルスIPとサーボセクタを検出するためのサーボセクタ
パルスSSP1,SSP2を生成する。デコーダ9b
は、各サーボセクタのセクタ番号に従って、偶数サーボ
セクタ番号には偶数サーボセクタパルスSSP1および
奇数サーボセクタ番号には奇数サーボセクタパルスSS
P2をそれぞれ識別できるように生成する。CPU10
は偶数サーボセクタパルスSSP1または奇数サーボセ
クタパルスSSP2のタイミングに基づいて、偶数サー
ボセクタまたは奇数サーボセクタに属するデータセクタ
の先頭部を検出するためのデータセクタパルスを生成す
る。
たは回転待ちのような待ち時間を要することなく、セク
タパルスの連続的発生を実現して、結果的にアクセス処
理の高速化を図ることができるデータ記録再生装置を提
供することにある。 【構成】セクタパルスデコーダ9bは、ヘッドHにより
読出されたサーボデータをデコードし、インデックスパ
ルスIPとサーボセクタを検出するためのサーボセクタ
パルスSSP1,SSP2を生成する。デコーダ9b
は、各サーボセクタのセクタ番号に従って、偶数サーボ
セクタ番号には偶数サーボセクタパルスSSP1および
奇数サーボセクタ番号には奇数サーボセクタパルスSS
P2をそれぞれ識別できるように生成する。CPU10
は偶数サーボセクタパルスSSP1または奇数サーボセ
クタパルスSSP2のタイミングに基づいて、偶数サー
ボセクタまたは奇数サーボセクタに属するデータセクタ
の先頭部を検出するためのデータセクタパルスを生成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばハードディスク
装置等のデータ記録再生装置において、ディスクをセク
タ単位にアクセスする方式のデータ記録再生装置に関す
る。
装置等のデータ記録再生装置において、ディスクをセク
タ単位にアクセスする方式のデータ記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、小型のハードディスク装置(HD
D)では、記録媒体であるディスク上に所定の間隔で円
周方向にサーボデータを記録したセクタサーボ方式が周
知である。セクタサーボ方式では、ディスクのデータ面
はサーボデータを記録したサーボエリアおよび通常のユ
ーザデータ(ホストデータ)を記録再生するためのデー
タエリアに大別されている。
D)では、記録媒体であるディスク上に所定の間隔で円
周方向にサーボデータを記録したセクタサーボ方式が周
知である。セクタサーボ方式では、ディスクのデータ面
はサーボデータを記録したサーボエリアおよび通常のユ
ーザデータ(ホストデータ)を記録再生するためのデー
タエリアに大別されている。
【0003】HDDは、ディスクのデータ面を半径方向
に多数のトラックを形成し、この各トラックを複数のセ
クタに分割し、このセクタ単位にデータのアクセス(記
録再生)を行なう。通常では、HDDに使用されるディ
スクは1枚の両面または複数枚の各両面をデータ面とし
て使用するため、トラックは同一軸方向のトラックをシ
リンダと称する概念で取扱われている。
に多数のトラックを形成し、この各トラックを複数のセ
クタに分割し、このセクタ単位にデータのアクセス(記
録再生)を行なう。通常では、HDDに使用されるディ
スクは1枚の両面または複数枚の各両面をデータ面とし
て使用するため、トラックは同一軸方向のトラックをシ
リンダと称する概念で取扱われている。
【0004】ところで、通常のセクタサーボ方式では、
各セクタの先頭部にサーボエリアが設けられて、サーボ
エリアにはサーボデータとして、ヘッドの位置決め制御
に使用されるシリンダアドレスコードとバーストデータ
が記録されている。さらに、サーボエリアには、各セク
タを検出するためのタイミングパルスであるインデック
ス/セクタパルスを生成するためのインデックス/セク
タ・パターンが記録されている。インデックスパルスは
シリンダの基準点となるパルスであり、特定のセクタ位
置でのみ出力されるパルスである。セクタパルスは各セ
クタの基準点となるパルスである。HDDのサーボコン
トローラは、ヘッドにより読出されたインデックス/セ
クタ・パターンをデコードし、インデックス/セクタパ
ルスを生成してCPUに出力する。CPUはHDDの制
御を実行するマイクロプロセッサであり、インデックス
/セクタパルスに基づいてHDDのデータ記録再生制御
を行なう。
各セクタの先頭部にサーボエリアが設けられて、サーボ
エリアにはサーボデータとして、ヘッドの位置決め制御
に使用されるシリンダアドレスコードとバーストデータ
が記録されている。さらに、サーボエリアには、各セク
タを検出するためのタイミングパルスであるインデック
ス/セクタパルスを生成するためのインデックス/セク
タ・パターンが記録されている。インデックスパルスは
シリンダの基準点となるパルスであり、特定のセクタ位
置でのみ出力されるパルスである。セクタパルスは各セ
クタの基準点となるパルスである。HDDのサーボコン
トローラは、ヘッドにより読出されたインデックス/セ
クタ・パターンをデコードし、インデックス/セクタパ
ルスを生成してCPUに出力する。CPUはHDDの制
御を実行するマイクロプロセッサであり、インデックス
/セクタパルスに基づいてHDDのデータ記録再生制御
を行なう。
【0005】近年では、通常のセクタサーボ方式と比較
して、データの高記録密度化を図ることができるCDR
(constant density recordi
ng)方式のHDDが開発されている。CDR方式で
は、ディスク上を半径方向に複数のゾーンに分割し、各
ゾーンには数十から数百のシリンダ(トラック)が含ま
れている。CDR方式は、シリンダの物理的な周の長さ
を想定し、その周に対する記録密度をほぼ一定にするよ
うなセクタ構成を取っており、ゾーン毎にデータ転送レ
ートが異なっている。
して、データの高記録密度化を図ることができるCDR
(constant density recordi
ng)方式のHDDが開発されている。CDR方式で
は、ディスク上を半径方向に複数のゾーンに分割し、各
ゾーンには数十から数百のシリンダ(トラック)が含ま
れている。CDR方式は、シリンダの物理的な周の長さ
を想定し、その周に対する記録密度をほぼ一定にするよ
うなセクタ構成を取っており、ゾーン毎にデータ転送レ
ートが異なっている。
【0006】一方、CDR方式では、サーボエリアは各
ゾーンに渡ってディスク上を放射状に設けられているた
め、必ずしも各セクタの先頭部に配置されないことにな
る。換言すれば、サーボエリアを基準としたサーボセク
タは、1または複数のデータセクタを含み、例えば直後
のデータセクタとそれに連続するデータセクタの一部を
含むような構成もある。
ゾーンに渡ってディスク上を放射状に設けられているた
め、必ずしも各セクタの先頭部に配置されないことにな
る。換言すれば、サーボエリアを基準としたサーボセク
タは、1または複数のデータセクタを含み、例えば直後
のデータセクタとそれに連続するデータセクタの一部を
含むような構成もある。
【0007】このようなCDR方式のHDDは、ヘッド
によりサーボセクタから読出したインデックス/セクタ
・パターンをデコードして、インデックスパルスおよび
サーボセクタパルスを生成する。そして、生成したサー
ボセクタパルスのタイミングに基づいて、サーボセクタ
に含まれる各データセクタの先頭位置(IDエリア)に
対応するデータセクタパルスを生成する。CPUは、生
成したデータセクタパルスのタイミングにより、各デー
タセクタに対するデータの記録再生を制御する。
によりサーボセクタから読出したインデックス/セクタ
・パターンをデコードして、インデックスパルスおよび
サーボセクタパルスを生成する。そして、生成したサー
ボセクタパルスのタイミングに基づいて、サーボセクタ
に含まれる各データセクタの先頭位置(IDエリア)に
対応するデータセクタパルスを生成する。CPUは、生
成したデータセクタパルスのタイミングにより、各デー
タセクタに対するデータの記録再生を制御する。
【0008】ここで、ディスクの各データ面には、前記
のようなサーボエリア(サーボデータ)はHDDの製造
時に記録されており、製造上の効率を高めるために定量
的にずれた位置に記録されている。即ち、例えばヘッド
0に対応するデータ面の所定のサーボセクタ番号のサー
ボエリアは、ヘッド1に対応するデータ面の同一サーボ
セクタ番号のサーボエリアに対して、例えばディスクの
回転方向に所定量だけ進んだ位置に記録されている。
のようなサーボエリア(サーボデータ)はHDDの製造
時に記録されており、製造上の効率を高めるために定量
的にずれた位置に記録されている。即ち、例えばヘッド
0に対応するデータ面の所定のサーボセクタ番号のサー
ボエリアは、ヘッド1に対応するデータ面の同一サーボ
セクタ番号のサーボエリアに対して、例えばディスクの
回転方向に所定量だけ進んだ位置に記録されている。
【0009】したがって、アクセス制御に応じてヘッド
切換えが発生した場合に、現時点で指定されたヘッドと
次に指定されるヘッドとの間には、同一セクタ番号に対
応するデータセクタパルスの検出時間に、ずれた量だけ
誤差が発生する。従来では、ヘッド切換えが発生したと
きに、次のサーボセクタパルスまでの時間を測定し、新
たに次のデータセクタパルスの生成処理の準備を実行す
るか、またはインデックスパルスの発生を待って、デー
タセクタの先頭から記録再生処理を実行する方式が採用
されている。
切換えが発生した場合に、現時点で指定されたヘッドと
次に指定されるヘッドとの間には、同一セクタ番号に対
応するデータセクタパルスの検出時間に、ずれた量だけ
誤差が発生する。従来では、ヘッド切換えが発生したと
きに、次のサーボセクタパルスまでの時間を測定し、新
たに次のデータセクタパルスの生成処理の準備を実行す
るか、またはインデックスパルスの発生を待って、デー
タセクタの先頭から記録再生処理を実行する方式が採用
されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、CDR
方式も含めた従来のHDDでは、ディスクの各データ面
毎にサーボエリアは定量的にずれた位置に記録されてい
る。このため、ヘッド切換え時に、次のサーボセクタパ
ルスまでの時間を測定する時間監視またはインデックス
パルスの発生を待って次の処理を行なう回転待ちを要
し、データセクタパルスの連続的発生を行なうことは困
難であった。
方式も含めた従来のHDDでは、ディスクの各データ面
毎にサーボエリアは定量的にずれた位置に記録されてい
る。このため、ヘッド切換え時に、次のサーボセクタパ
ルスまでの時間を測定する時間監視またはインデックス
パルスの発生を待って次の処理を行なう回転待ちを要
し、データセクタパルスの連続的発生を行なうことは困
難であった。
【0011】本発明の目的は、ヘッド切換え時に、時間
監視または回転待ちのような待ち時間を要することな
く、セクタパルスの連続的発生を実現して、結果的にア
クセス処理の高速化を図ることができるデータ記録再生
装置を提供することにある。
監視または回転待ちのような待ち時間を要することな
く、セクタパルスの連続的発生を実現して、結果的にア
クセス処理の高速化を図ることができるデータ記録再生
装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、セクタ
生成用データを含むサーボデータが所定の間隔で記録さ
れている記録媒体を使用するセクタサーボ方式のデータ
記録再生装置において、ヘッドにより読出されたサーボ
データのセクタ生成用データをデコードし、偶数セクタ
番号に対応する偶数セクタパルスまたは奇数セクタ番号
に対応する奇数セクタパルスを生成するセクタパルス生
成手段、および偶数セクタパルスまたは奇数セクタパル
スのタイミングに基づいてセクタ単位のデータの記録再
生制御を行なう記録再生制御手段を備えた装置である。
生成用データを含むサーボデータが所定の間隔で記録さ
れている記録媒体を使用するセクタサーボ方式のデータ
記録再生装置において、ヘッドにより読出されたサーボ
データのセクタ生成用データをデコードし、偶数セクタ
番号に対応する偶数セクタパルスまたは奇数セクタ番号
に対応する奇数セクタパルスを生成するセクタパルス生
成手段、および偶数セクタパルスまたは奇数セクタパル
スのタイミングに基づいてセクタ単位のデータの記録再
生制御を行なう記録再生制御手段を備えた装置である。
【0013】本発明の第2は、CDR方式のデータ記録
再生装置において、サーボエリアにはインデックスパル
スとセクタパルスを生成するための生成用データおよび
偶数または奇数を判定するための偶数/奇数判定データ
が記録されている記録媒体を備えている。セクタパルス
生成手段は生成用データをデコードし、インデックスパ
ルスおよびサーボセクタパルスを生成し、サーボセクタ
パルスとして偶数サーボセクタ番号に対応する偶数サー
ボセクタパルスまたは奇数サーボセクタ番号に対応する
奇数サーボセクタパルスを生成する。記録再生制御手段
は、偶数サーボセクタパルスまたは奇数サーボセクタパ
ルスのタイミングに基づいて、偶数サーボセクタまたは
奇数サーボセクタに属するデータセクタの先頭部を検出
するためのデータセクタパルスを生成する。
再生装置において、サーボエリアにはインデックスパル
スとセクタパルスを生成するための生成用データおよび
偶数または奇数を判定するための偶数/奇数判定データ
が記録されている記録媒体を備えている。セクタパルス
生成手段は生成用データをデコードし、インデックスパ
ルスおよびサーボセクタパルスを生成し、サーボセクタ
パルスとして偶数サーボセクタ番号に対応する偶数サー
ボセクタパルスまたは奇数サーボセクタ番号に対応する
奇数サーボセクタパルスを生成する。記録再生制御手段
は、偶数サーボセクタパルスまたは奇数サーボセクタパ
ルスのタイミングに基づいて、偶数サーボセクタまたは
奇数サーボセクタに属するデータセクタの先頭部を検出
するためのデータセクタパルスを生成する。
【0014】
【作用】本発明の第1では、セクタパルス生成手段は、
ヘッドにより読出されたサーボデータのセクタ生成用デ
ータをデコードし、ディスク上に形成された各セクタを
検出するためのセクタパルスを生成する。セクタパルス
生成手段は、各セクタのセクタ番号に従って、偶数セク
タ番号には偶数セクタパルスおよび奇数セクタ番号には
奇数セクタパルスをそれぞれ識別できるように生成す
る。記録再生制御手段は、セクタパルス生成手段から出
力された偶数セクタパルスまたは奇数セクタパルスのタ
イミングに従って、偶数セクタ番号または奇数セクタ番
号のセクタに対する記録再生制御を実行する。
ヘッドにより読出されたサーボデータのセクタ生成用デ
ータをデコードし、ディスク上に形成された各セクタを
検出するためのセクタパルスを生成する。セクタパルス
生成手段は、各セクタのセクタ番号に従って、偶数セク
タ番号には偶数セクタパルスおよび奇数セクタ番号には
奇数セクタパルスをそれぞれ識別できるように生成す
る。記録再生制御手段は、セクタパルス生成手段から出
力された偶数セクタパルスまたは奇数セクタパルスのタ
イミングに従って、偶数セクタ番号または奇数セクタ番
号のセクタに対する記録再生制御を実行する。
【0015】本発明の第2では、セクタパルス生成手段
はヘッドにより読出されたサーボデータのセクタ生成用
データをデコードし、インデックスパルスとサーボセク
タを検出するためのサーボセクタパルスを生成する。セ
クタパルス生成手段は、各サーボセクタのセクタ番号に
従って、偶数サーボセクタ番号には偶数サーボセクタパ
ルスおよび奇数サーボセクタ番号には奇数サーボセクタ
パルスをそれぞれ識別できるように生成する。記録再生
制御手段は偶数サーボセクタパルスまたは奇数サーボセ
クタパルスのタイミングに基づいて、偶数サーボセクタ
または奇数サーボセクタに属するデータセクタの先頭部
を検出するためのデータセクタパルスを生成する。
はヘッドにより読出されたサーボデータのセクタ生成用
データをデコードし、インデックスパルスとサーボセク
タを検出するためのサーボセクタパルスを生成する。セ
クタパルス生成手段は、各サーボセクタのセクタ番号に
従って、偶数サーボセクタ番号には偶数サーボセクタパ
ルスおよび奇数サーボセクタ番号には奇数サーボセクタ
パルスをそれぞれ識別できるように生成する。記録再生
制御手段は偶数サーボセクタパルスまたは奇数サーボセ
クタパルスのタイミングに基づいて、偶数サーボセクタ
または奇数サーボセクタに属するデータセクタの先頭部
を検出するためのデータセクタパルスを生成する。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は同実施例に係わるハードディスク装置(HD
D)の要部を示すブロック図、図2は同実施例に係わる
サーボコントローラとその周辺回路の構成を示すブロッ
ク図、図3は同実施例に係わるディスクのフォーマット
を示す概念図、図4は同実施例に係わるセクタ生成用デ
ータを示す概念図、図5は同実施例に係わるセクタパル
スのタイミングチャート、図6と図7は同実施例の動作
を説明するためのフローチャート、図8は同実施例の動
作を説明するための概念図である。
る。図1は同実施例に係わるハードディスク装置(HD
D)の要部を示すブロック図、図2は同実施例に係わる
サーボコントローラとその周辺回路の構成を示すブロッ
ク図、図3は同実施例に係わるディスクのフォーマット
を示す概念図、図4は同実施例に係わるセクタ生成用デ
ータを示す概念図、図5は同実施例に係わるセクタパル
スのタイミングチャート、図6と図7は同実施例の動作
を説明するためのフローチャート、図8は同実施例の動
作を説明するための概念図である。
【0017】HDDは、記録媒体であるディスク1を回
転駆動するためのディスク回転機構、ディスク1上の目
標シリンダにヘッドHを位置決めするためのサーボ機構
およびデータの記録再生を行なうためのリード/ライト
回路系3を有する。
転駆動するためのディスク回転機構、ディスク1上の目
標シリンダにヘッドHを位置決めするためのサーボ機構
およびデータの記録再生を行なうためのリード/ライト
回路系3を有する。
【0018】ディスク回転機構は、ディスク1を回転駆
動させるスピンドルモータ4とモータドライバ5を有
し、CPU10により制御される。CPU10は、HD
Dの制御を行なうマイクロプロセッサである。
動させるスピンドルモータ4とモータドライバ5を有
し、CPU10により制御される。CPU10は、HD
Dの制御を行なうマイクロプロセッサである。
【0019】サーボ機構は、ヘッドHを保持するキャリ
ッジ機構6、キャリッジ機構6を駆動するためのボイス
コイルモータ(VCM)7およびVCM7を駆動するた
めのVCMドライバ8を有する。キャリッジ機構6は、
VCM7の回転運動を伝達するためのヘッドアームとヘ
ッドHを支持するサスペンションを有し、CPU10の
制御によりヘッドHをディスク1の半径方向に移動させ
る。
ッジ機構6、キャリッジ機構6を駆動するためのボイス
コイルモータ(VCM)7およびVCM7を駆動するた
めのVCMドライバ8を有する。キャリッジ機構6は、
VCM7の回転運動を伝達するためのヘッドアームとヘ
ッドHを支持するサスペンションを有し、CPU10の
制御によりヘッドHをディスク1の半径方向に移動させ
る。
【0020】ここで、ヘッドHは、複数のディスク1の
各データ面(各ディスクの両面)毎に設けられた複数の
ヘッド(ここでは、ヘッド0〜ヘッド4)からなる。各
ヘッドHは、アクセス制御に従って切換えられて、対応
するデータ面の指定セクタ(データセクタ)にデータの
リード/ライトを行なう。
各データ面(各ディスクの両面)毎に設けられた複数の
ヘッド(ここでは、ヘッド0〜ヘッド4)からなる。各
ヘッドHは、アクセス制御に従って切換えられて、対応
するデータ面の指定セクタ(データセクタ)にデータの
リード/ライトを行なう。
【0021】リード/ライト回路系3は、ヘッドHから
のリード信号を増幅するヘッドアンプ13a、ノイズ除
去用のローパスフィルタ(LPF)13bおよびリード
パルス生成回路13cを有する。リードパルス生成回路
13cは、LPF13bから出力されたリード信号をリ
ードパルスに変換する回路である。ここでは、リード回
路系のみを示し、ライト回路系を省略する。
のリード信号を増幅するヘッドアンプ13a、ノイズ除
去用のローパスフィルタ(LPF)13bおよびリード
パルス生成回路13cを有する。リードパルス生成回路
13cは、LPF13bから出力されたリード信号をリ
ードパルスに変換する回路である。ここでは、リード回
路系のみを示し、ライト回路系を省略する。
【0022】リード回路系では、リードパルス生成回路
13cから出力されたリードパルスからユーザデータを
抽出し、図示しないHDC(ハードディスクコントロー
ラ)に転送するリードデータ再生回路(図2を参照)が
設けられている。HDCは、ホストコンピュータとHD
Dとのインターフェースであり、リード/ライトデータ
の転送やアドレス制御を行なう。
13cから出力されたリードパルスからユーザデータを
抽出し、図示しないHDC(ハードディスクコントロー
ラ)に転送するリードデータ再生回路(図2を参照)が
設けられている。HDCは、ホストコンピュータとHD
Dとのインターフェースであり、リード/ライトデータ
の転送やアドレス制御を行なう。
【0023】サーボコントローラ9はサーボ機構の構成
要素であり、ヘッドHの位置決め制御に必要なサーボデ
ータを再生する。サーボコントローラ9は、リードパル
ス生成回路13cから出力されたリードパルスから、サ
ーボデータに含まれているシリンダアドレスコードを抽
出し、CPU10に出力する。CPU10はシリンダア
ドレスコードに基づいて、ヘッドHを目標シリンダまで
移動させる速度制御を実行する。また、サーボコントロ
ーラ9は、LPF13bから出力されたリード信号から
バーストデータ(位置情報)を抽出し、CPU10に出
力する。CPU10はバーストデータに基づいて、ヘッ
ドHを目標シリンダの中心に位置決めするための位置制
御を実行する。
要素であり、ヘッドHの位置決め制御に必要なサーボデ
ータを再生する。サーボコントローラ9は、リードパル
ス生成回路13cから出力されたリードパルスから、サ
ーボデータに含まれているシリンダアドレスコードを抽
出し、CPU10に出力する。CPU10はシリンダア
ドレスコードに基づいて、ヘッドHを目標シリンダまで
移動させる速度制御を実行する。また、サーボコントロ
ーラ9は、LPF13bから出力されたリード信号から
バーストデータ(位置情報)を抽出し、CPU10に出
力する。CPU10はバーストデータに基づいて、ヘッ
ドHを目標シリンダの中心に位置決めするための位置制
御を実行する。
【0024】さらに、サーボコントローラ9は、リード
パルス生成回路13cから出力されたリードパルスをデ
コードし、インデックスパルスIP、偶数サーボセクタ
パルスSSP1および奇数サーボセクタパルスSSP2
を生成する。インデックスパルスIPは、ディスク1の
各シリンダの基準点となるパルスであり、1回転に1パ
ルス発生する。
パルス生成回路13cから出力されたリードパルスをデ
コードし、インデックスパルスIP、偶数サーボセクタ
パルスSSP1および奇数サーボセクタパルスSSP2
を生成する。インデックスパルスIPは、ディスク1の
各シリンダの基準点となるパルスであり、1回転に1パ
ルス発生する。
【0025】同実施例では、CDR方式のHDDを前提
としており、ディスク1のフォーマットは、図3に示す
ように、所定の間隔で配置されたサーボエリア(SA0
〜SA7)とゾーン毎にセクタ数の異なるデータセクタ
(DS0,DS1,DS2)からなる。サーボコントロ
ーラ9は、サーボエリアに記録されたインデックス/セ
クタパターン(I/Sパターン)から出力されたリード
パルスをデコードし、偶数サーボセクタ(SA0,SA
2)を検出したときには偶数サーボセクタパルスSSP
1を生成し、奇数サーボセクタ(SA1,SA3)を検
出したときには奇数サーボセクタパルスSSP2を生成
する。サーボエリアは、図3に示すように、I/Sパタ
ーンとシリンダアドレスコード以外にAGCエリアを有
する。
としており、ディスク1のフォーマットは、図3に示す
ように、所定の間隔で配置されたサーボエリア(SA0
〜SA7)とゾーン毎にセクタ数の異なるデータセクタ
(DS0,DS1,DS2)からなる。サーボコントロ
ーラ9は、サーボエリアに記録されたインデックス/セ
クタパターン(I/Sパターン)から出力されたリード
パルスをデコードし、偶数サーボセクタ(SA0,SA
2)を検出したときには偶数サーボセクタパルスSSP
1を生成し、奇数サーボセクタ(SA1,SA3)を検
出したときには奇数サーボセクタパルスSSP2を生成
する。サーボエリアは、図3に示すように、I/Sパタ
ーンとシリンダアドレスコード以外にAGCエリアを有
する。
【0026】サーボコントローラ9は、図2に示すよう
に、シリンダアドレスデコーダ9aとセクタパルスデコ
ーダ9bを備えており、シリンダアドレスデコーダ9a
からシリンダアドレスコードCAを出力する。また、サ
ーボコントローラ9は、サンプルホールド回路11とA
/D変換回路12を通じてバーストデータを入力し、位
置情報PDを作成してCPU10に出力する。サンプル
ホールド回路11は、バーストデータに対応するリード
信号のピークをホールドする。A/D変換回路12は、
サンプルホールド回路11によりホールドされたピーク
値をディジタルのバーストデータに変換する。
に、シリンダアドレスデコーダ9aとセクタパルスデコ
ーダ9bを備えており、シリンダアドレスデコーダ9a
からシリンダアドレスコードCAを出力する。また、サ
ーボコントローラ9は、サンプルホールド回路11とA
/D変換回路12を通じてバーストデータを入力し、位
置情報PDを作成してCPU10に出力する。サンプル
ホールド回路11は、バーストデータに対応するリード
信号のピークをホールドする。A/D変換回路12は、
サンプルホールド回路11によりホールドされたピーク
値をディジタルのバーストデータに変換する。
【0027】セクタパルスデコーダ9bはI/Sパター
ンに対応するリードパルスRPをデコードし、インデッ
クスパルスIP、偶数サーボセクタパルスSSP1およ
び奇数サーボセクタパルスSSP2を生成する。I/S
パターンは、図4に示すように、大別してセクタパター
ンとインデックスパターンからなる。各シリンダの基準
点となるサーボエリアには、同図(C)に示すようなイ
ンデックスパターンがI/Sパターンとして記録されて
いる。
ンに対応するリードパルスRPをデコードし、インデッ
クスパルスIP、偶数サーボセクタパルスSSP1およ
び奇数サーボセクタパルスSSP2を生成する。I/S
パターンは、図4に示すように、大別してセクタパター
ンとインデックスパターンからなる。各シリンダの基準
点となるサーボエリアには、同図(C)に示すようなイ
ンデックスパターンがI/Sパターンとして記録されて
いる。
【0028】セクタパターンは、同図(A),(B)に
示すように、セクタ番号の偶数または奇数を識別するた
めの判定ビットパターンと一対になっている。即ち、偶
数サーボセクタのサーボエリア(SA0,SA2)に
は、予め偶数判定ビットパターンを有するセクタパター
ンが記録されている。一方、奇数サーボセクタのサーボ
エリア(SA1,SA3)には、予め奇数判定ビットパ
ターンを有するセクタパターンが記録されている。
示すように、セクタ番号の偶数または奇数を識別するた
めの判定ビットパターンと一対になっている。即ち、偶
数サーボセクタのサーボエリア(SA0,SA2)に
は、予め偶数判定ビットパターンを有するセクタパター
ンが記録されている。一方、奇数サーボセクタのサーボ
エリア(SA1,SA3)には、予め奇数判定ビットパ
ターンを有するセクタパターンが記録されている。
【0029】次に、同実施例の動作を説明する。まず、
CDR方式のHDDでは、図3に示すように、ディスク
1の各データ面は、半径方向に複数のゾーン(ここでは
Z0〜Z3の4ゾーン)に分割されて、各ゾーンには数
十から数百のシリンダ(トラック)が含まれたフォーマ
ットからなる。各ゾーンは、サーボエリアを基準とした
サーボセクタ数は同一であるが、ユーザデータを記録再
生するデータセクタのセクタ数が異なる。即ち、最外周
側のゾーンZ0のセクタ数が最大となり、最内周側のゾ
ーンZ3のセクタ数が最小となる。
CDR方式のHDDでは、図3に示すように、ディスク
1の各データ面は、半径方向に複数のゾーン(ここでは
Z0〜Z3の4ゾーン)に分割されて、各ゾーンには数
十から数百のシリンダ(トラック)が含まれたフォーマ
ットからなる。各ゾーンは、サーボエリアを基準とした
サーボセクタ数は同一であるが、ユーザデータを記録再
生するデータセクタのセクタ数が異なる。即ち、最外周
側のゾーンZ0のセクタ数が最大となり、最内周側のゾ
ーンZ3のセクタ数が最小となる。
【0030】サーボセクタは、図5に示すように、1ま
たは複数のデータセクタを含み、例えば直後のデータセ
クタとそれに連続するデータセクタの一部を含むような
構成もある。CPU10は、各データセクタをアクセス
するためのタイミングパルスとして、データセクタの先
頭部(ID部)を検出するためのデータセクタパルスD
SPを生成する必要がある。CPU10は、各ゾーン毎
のデータセクタフォーマットに基づいて、サーボコント
ローラ9から供給されるサーボセクタパルスSSPのタ
イミングからデータセクタパルスDSPを生成する。
たは複数のデータセクタを含み、例えば直後のデータセ
クタとそれに連続するデータセクタの一部を含むような
構成もある。CPU10は、各データセクタをアクセス
するためのタイミングパルスとして、データセクタの先
頭部(ID部)を検出するためのデータセクタパルスD
SPを生成する必要がある。CPU10は、各ゾーン毎
のデータセクタフォーマットに基づいて、サーボコント
ローラ9から供給されるサーボセクタパルスSSPのタ
イミングからデータセクタパルスDSPを生成する。
【0031】ところで、ディスク1の各データ面には、
サーボエリアはHDDの製造時に記録されている。この
とき、製造上の効率を高めるために、各データ面のサー
ボエリアは、定量的にずれた位置に記録されている。即
ち、例えばヘッド0に対応するデータ面の所定のサーボ
セクタ番号のサーボエリアは、ヘッド1に対応するデー
タ面の同一サーボセクタ番号のサーボエリアに対して、
例えばディスクの回転方向に所定量だけ進んだ位置に記
録されている。
サーボエリアはHDDの製造時に記録されている。この
とき、製造上の効率を高めるために、各データ面のサー
ボエリアは、定量的にずれた位置に記録されている。即
ち、例えばヘッド0に対応するデータ面の所定のサーボ
セクタ番号のサーボエリアは、ヘッド1に対応するデー
タ面の同一サーボセクタ番号のサーボエリアに対して、
例えばディスクの回転方向に所定量だけ進んだ位置に記
録されている。
【0032】このような基本的条件を前提として、各デ
ータ面に対応するヘッドHのヘッド切換えが発生した場
合に、本発明のサーボセクタパルスの生成動作を、図4
乃至図8を参照して説明する。
ータ面に対応するヘッドHのヘッド切換えが発生した場
合に、本発明のサーボセクタパルスの生成動作を、図4
乃至図8を参照して説明する。
【0033】まず、図8に示すように、各データ面に対
応する複数のヘッド0〜2がサーボエリアSAからI/
Sパターンを読出すことにより、サーボコントローラ9
はサーボセクタパルス(SSP1またはSSP2)を生
成する。
応する複数のヘッド0〜2がサーボエリアSAからI/
Sパターンを読出すことにより、サーボコントローラ9
はサーボセクタパルス(SSP1またはSSP2)を生
成する。
【0034】いま仮に、図6のステップS1に示すよう
に、ヘッド0が選択されて、対応するデータ面のサーボ
エリアSAからサーボデータを読出す。サーボコントロ
ーラ9は、図2に示すように、セクタパルスデコーダ9
bによりリードパルスRPをデコードし、インデックス
パルスIPまたはサーボセクタパルス(SSP1または
SSP2)を生成する(ステップS2)。
に、ヘッド0が選択されて、対応するデータ面のサーボ
エリアSAからサーボデータを読出す。サーボコントロ
ーラ9は、図2に示すように、セクタパルスデコーダ9
bによりリードパルスRPをデコードし、インデックス
パルスIPまたはサーボセクタパルス(SSP1または
SSP2)を生成する(ステップS2)。
【0035】セクタパルスデコーダ9bは、ヘッド0に
より検出されたサーボエリアが例えばセクタ番号20の
偶数サーボセクタである場合には、図4(A)に示すよ
うに、偶数判定ビットパターンに対応するリードパルス
をデコードする。したがって、セクタパルスデコーダ9
bは、偶数サーボセクタに対応する偶数サーボセクタパ
ルスSSP1をCPU10に出力する。CPU10は、
偶数サーボセクタパルスSSP1のタイミングに基づい
て、図5に示すように、各データセクタの先頭部(ID
部)に応じたデータセクタパルスDSPを生成する(ス
テップS3)。
より検出されたサーボエリアが例えばセクタ番号20の
偶数サーボセクタである場合には、図4(A)に示すよ
うに、偶数判定ビットパターンに対応するリードパルス
をデコードする。したがって、セクタパルスデコーダ9
bは、偶数サーボセクタに対応する偶数サーボセクタパ
ルスSSP1をCPU10に出力する。CPU10は、
偶数サーボセクタパルスSSP1のタイミングに基づい
て、図5に示すように、各データセクタの先頭部(ID
部)に応じたデータセクタパルスDSPを生成する(ス
テップS3)。
【0036】ここで、図8に示すように、ヘッド0がセ
クタ番号0のサーボエリアSAを読出した直後の位置C
H1で、アドレス制御によりヘッド2のセクタ番号1に
切換えられたと仮定する(ステップS4のYES)。
クタ番号0のサーボエリアSAを読出した直後の位置C
H1で、アドレス制御によりヘッド2のセクタ番号1に
切換えられたと仮定する(ステップS4のYES)。
【0037】前記のように、各データ面のサーボエリア
はずれた位置に記録されているため、ヘッド2はセクタ
番号0のサーボエリアSA0からサーボデータを読出す
(ステップS5)。これにより、セクタパルスデコーダ
9bは、偶数サーボセクタに対応する偶数サーボセクタ
パルスSSP1をCPU10に出力する(ステップS
6)。CPU10は、アクセスすべきサーボセクタが奇
数のセクタ番号1であるため、入力した偶数サーボセク
タパルスSSP1を無関係なサーボセクタパルスとして
無視する(ステップS7のYES,S8)。
はずれた位置に記録されているため、ヘッド2はセクタ
番号0のサーボエリアSA0からサーボデータを読出す
(ステップS5)。これにより、セクタパルスデコーダ
9bは、偶数サーボセクタに対応する偶数サーボセクタ
パルスSSP1をCPU10に出力する(ステップS
6)。CPU10は、アクセスすべきサーボセクタが奇
数のセクタ番号1であるため、入力した偶数サーボセク
タパルスSSP1を無関係なサーボセクタパルスとして
無視する(ステップS7のYES,S8)。
【0038】ヘッド2は、連続的に次のセクタ番号1の
サーボエリアSA1からサーボデータを読出す(ステッ
プS5)。これにより、セクタパルスデコーダ9bは、
奇数サーボセクタに対応する奇数サーボセクタパルスS
SP2をCPU10に出力する(ステップS6)。CP
U10は、アクセスすべきサーボセクタが奇数のセクタ
番号21であるため、奇数サーボセクタパルスSSP2
の入力を有効とする(ステップS7のNO)。したがっ
て、CPU10は、奇数サーボセクタパルスSSP2の
タイミングに基づいて、セクタ番号1のサーボセクタに
対応するデータセクタパルスDSPを生成する(ステッ
プS9)。
サーボエリアSA1からサーボデータを読出す(ステッ
プS5)。これにより、セクタパルスデコーダ9bは、
奇数サーボセクタに対応する奇数サーボセクタパルスS
SP2をCPU10に出力する(ステップS6)。CP
U10は、アクセスすべきサーボセクタが奇数のセクタ
番号21であるため、奇数サーボセクタパルスSSP2
の入力を有効とする(ステップS7のNO)。したがっ
て、CPU10は、奇数サーボセクタパルスSSP2の
タイミングに基づいて、セクタ番号1のサーボセクタに
対応するデータセクタパルスDSPを生成する(ステッ
プS9)。
【0039】次に、図7のステップS10に示すよう
に、ヘッド2が選択されて、対応するデータ面のサーボ
エリアSAからサーボデータを読出す。セクタパルスデ
コーダ9bは、ヘッド2により検出されたサーボエリア
が例えばセクタ番号20の偶数サーボセクタである場合
には、偶数サーボセクタパルスSSP1をCPU10に
出力する(ステップS11)。CPU10は、偶数サー
ボセクタパルスSSP1のタイミングに基づいて、デー
タセクタパルスDSPを生成する(ステップS12)。
に、ヘッド2が選択されて、対応するデータ面のサーボ
エリアSAからサーボデータを読出す。セクタパルスデ
コーダ9bは、ヘッド2により検出されたサーボエリア
が例えばセクタ番号20の偶数サーボセクタである場合
には、偶数サーボセクタパルスSSP1をCPU10に
出力する(ステップS11)。CPU10は、偶数サー
ボセクタパルスSSP1のタイミングに基づいて、デー
タセクタパルスDSPを生成する(ステップS12)。
【0040】ここで、図8に示すように、ヘッド2がセ
クタ番号0のサーボエリアSA0を読出した直後の位置
CH2で、アドレス制御によりヘッド0のセクタ番号2
1に切換えられたと仮定する(ステップS13のYE
S)。
クタ番号0のサーボエリアSA0を読出した直後の位置
CH2で、アドレス制御によりヘッド0のセクタ番号2
1に切換えられたと仮定する(ステップS13のYE
S)。
【0041】ヘッド0はセクタ番号1のサーボエリアS
A1からサーボデータを読出す(ステップS14)。こ
れにより、セクタパルスデコーダ9bは、奇数サーボセ
クタに対応する奇数サーボセクタパルスSSP2をCP
U10に出力する(ステップS15)。
A1からサーボデータを読出す(ステップS14)。こ
れにより、セクタパルスデコーダ9bは、奇数サーボセ
クタに対応する奇数サーボセクタパルスSSP2をCP
U10に出力する(ステップS15)。
【0042】このとき、ヘッド切換え位置によっては、
セクタ番号1に対応する奇数サーボセクタパルスSSP
2が発生しても、セクタ番号1のサーボセクタが通過し
て、CPU10側の処理準備が間に合わないことがあ
る。このため、CPU10は確実に処理を実行するため
に、ヘッド切換え時直後に入力した奇数サーボセクタパ
ルスSSP2を無視する(ステップS16のYES,S
17)。
セクタ番号1に対応する奇数サーボセクタパルスSSP
2が発生しても、セクタ番号1のサーボセクタが通過し
て、CPU10側の処理準備が間に合わないことがあ
る。このため、CPU10は確実に処理を実行するため
に、ヘッド切換え時直後に入力した奇数サーボセクタパ
ルスSSP2を無視する(ステップS16のYES,S
17)。
【0043】そして、CPU10は、次のセクタ番号2
の偶数サーボセクタパルスSSP1に基づいた処理の準
備に移行する。このセクタ番号2のサーボセクタがアク
セス対象であれば、それに対応するデータセクタを検出
するためのデータセクタパルスDSPを生成する(ステ
ップS18)。
の偶数サーボセクタパルスSSP1に基づいた処理の準
備に移行する。このセクタ番号2のサーボセクタがアク
セス対象であれば、それに対応するデータセクタを検出
するためのデータセクタパルスDSPを生成する(ステ
ップS18)。
【0044】このようにして、本発明では、サーボデー
タからインデックスパルスとサーボセクタパルスを生成
する場合に、予めI/Sパターンの中にセクタ番号の偶
数と奇数を識別するための偶数/奇数判定ビットパター
ンを記録し、この偶数/奇数判定ビットに基づいて偶数
サーボセクタパルスSSP1または奇数サーボセクタパ
ルスSSP2を生成する。
タからインデックスパルスとサーボセクタパルスを生成
する場合に、予めI/Sパターンの中にセクタ番号の偶
数と奇数を識別するための偶数/奇数判定ビットパター
ンを記録し、この偶数/奇数判定ビットに基づいて偶数
サーボセクタパルスSSP1または奇数サーボセクタパ
ルスSSP2を生成する。
【0045】CPU10は、入力された偶数サーボセク
タパルスSSP1または奇数サーボセクタパルスSSP
2に基づいて、ヘッド切換え時に発生したサーボセクタ
パルスが有効であるか否かを判断し、無効なパルスであ
れば無視することができる。
タパルスSSP1または奇数サーボセクタパルスSSP
2に基づいて、ヘッド切換え時に発生したサーボセクタ
パルスが有効であるか否かを判断し、無効なパルスであ
れば無視することができる。
【0046】特に、前記の具体例のようにサーボエリア
SAがデータ面毎にずれた位置に記録されている場合
に、ヘッド切換え時に発生したサーボセクタパルスが有
効であるか否かを判断できる。したがって、従来のよう
に新たに次のデータセクタパルスの生成処理の準備を実
行したり、またはインデックスパルスの発生を待つよう
な待ち時間は必要ではなく、連続的に有効なデータセク
タパルスを発生することが可能となる。
SAがデータ面毎にずれた位置に記録されている場合
に、ヘッド切換え時に発生したサーボセクタパルスが有
効であるか否かを判断できる。したがって、従来のよう
に新たに次のデータセクタパルスの生成処理の準備を実
行したり、またはインデックスパルスの発生を待つよう
な待ち時間は必要ではなく、連続的に有効なデータセク
タパルスを発生することが可能となる。
【0047】なお、本発明はCDR方式のHDDに適用
した場合に特に有効であるが、CDR方式以外の方式の
HDDにも適用することができる。また、HDD以外に
ディスクとセクタ方式を使用したデータ記録再生装置に
適用することも可能である。
した場合に特に有効であるが、CDR方式以外の方式の
HDDにも適用することができる。また、HDD以外に
ディスクとセクタ方式を使用したデータ記録再生装置に
適用することも可能である。
【0048】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、セ
クタ番号の偶数/奇数を識別する偶数/奇数セクタパル
スを生成することにより、ヘッド切換え時に、時間監視
または回転待ちのような待ち時間を要することなく、セ
クタパルスの連続的発生を実現することができる。した
がって、セクタパルスのタイミングに基づいて行なうデ
ータ記録再生制御を高速化し、結果的にアクセス処理の
高速化を図ることができる。
クタ番号の偶数/奇数を識別する偶数/奇数セクタパル
スを生成することにより、ヘッド切換え時に、時間監視
または回転待ちのような待ち時間を要することなく、セ
クタパルスの連続的発生を実現することができる。した
がって、セクタパルスのタイミングに基づいて行なうデ
ータ記録再生制御を高速化し、結果的にアクセス処理の
高速化を図ることができる。
【図1】本発明の実施例に係わるハードディスク装置の
要部を示すブロック図。
要部を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わるサーボコントローラの構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図3】同実施例に係わるディスクのフォーマットを示
す概念図。
す概念図。
【図4】同実施例に係わるインデックス/セクタパター
ンを示す概念図。
ンを示す概念図。
【図5】同実施例に係わるセクタパルスのタイミングチ
ャート。
ャート。
【図6】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図7】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図8】同実施例に係わるデータセクタパルス発生回路
の動作を説明するためのタイミングチャート。
の動作を説明するためのタイミングチャート。
1…ディスク、H…ヘッド、3…リード/ライト回路
系、9…サーボコントローラ、9a…シリンダアドレス
デコーダ、9b…セクタパルスデコーダ、13c…リー
ドパルス生成回路。
系、9…サーボコントローラ、9a…シリンダアドレス
デコーダ、9b…セクタパルスデコーダ、13c…リー
ドパルス生成回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 ヘッドを指定位置に位置決め制御するた
めのサーボデータであって、セクタパルスを生成するた
めのセクタ生成用データを含む前記サーボデータが所定
の間隔で記録されている記録媒体と、 前記ヘッドにより前記記録媒体から読出された前記サー
ボデータの前記セクタ生成用データをデコードし、偶数
セクタ番号に対応する偶数セクタパルスまたは奇数セク
タ番号に対応する奇数セクタパルスを生成するセクタパ
ルス生成手段と、 このセクタパルス生成手段により生成された前記偶数セ
クタパルスまたは前記奇数セクタパルスのタイミングに
基づいて前記記録媒体に対するセクタ単位のデータの記
録再生制御を行なう記録再生制御手段とを具備したこと
を特徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項2】 ヘッドを指定位置に位置決め制御するた
めのサーボデータが所定の間隔で記録されており、この
各サーボデータにはインデックスパルスとセクタパルス
を生成するための生成用データが含まれて、この生成用
データには偶数または奇数を判定するための偶数/奇数
判定データが含まれている記録媒体と、 前記ヘッドにより前記記録媒体から読出された前記サー
ボデータの前記生成用データをデコードし、前記インデ
ックスパルスと前記セクタパルスを生成する手段であっ
て、前記偶数/奇数判定データに基づいて前記セクタパ
ルスの中で偶数セクタ番号に対応する偶数セクタパルス
または奇数セクタ番号に対応する奇数セクタパルスを生
成するセクタパルス生成手段と、 このセクタパルス生成手段により生成された前記偶数セ
クタパルスまたは前記奇数セクタパルスのタイミングに
基づいて前記記録媒体に対するセクタ単位のデータの記
録再生制御を行なう記録再生制御手段とを具備したこと
を特徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項3】 ヘッドを指定位置に位置決め制御するた
めのサーボデータを記録したサーボエリアを基準として
所定の間隔で配置されたサーボセクタおよびゾーン毎に
所定の間隔で配置されたデータセクタを有し、前記サー
ボエリアにはインデックスパルスとセクタパルスを生成
するための生成用データおよび偶数または奇数を判定す
るための偶数/奇数判定データが記録されている記録媒
体と、 前記ヘッドにより前記サーボエリアから読出された前記
生成用データをデコードし、前記インデックスパルスと
前記サーボセクタパルスを生成する手段であって、前記
偶数/奇数判定データに基づいて前記サーボセクタパル
スの中で偶数サーボセクタ番号に対応する偶数サーボセ
クタパルスまたは奇数サーボセクタ番号に対応する奇数
サーボセクタパルスを生成するセクタパルス生成手段
と、 このセクタパルス生成手段により生成された前記偶数サ
ーボセクタパルスまたは前記奇数サーボセクタパルスの
タイミングに基づいて、前記偶数サーボセクタまたは前
記奇数サーボセクタに属する前記データセクタの先頭部
を検出するためのデータセクタパルスを生成する記録再
生制御手段とを具備したことを特徴とするデータ記録再
生装置。 - 【請求項4】 ヘッドを指定位置に位置決め制御するた
めのサーボデータが所定の間隔で記録されており、この
各サーボデータにはインデックスパルスとセクタパルス
を生成するための生成用データが含まれて、この生成用
データには偶数または奇数を判定するための偶数/奇数
判定データが含まれている記録媒体を備えたデータ記録
再生装置において、 前記ヘッドにより前記記録媒体から前記サーボデータの
前記生成用データを読出すステップと、 前記ヘッドにより読出された前記生成用データをデコー
ドし、前記インデックスパルスを生成し、かつ前記偶数
/奇数判定データに基づいて偶数セクタ番号に対応する
偶数セクタパルスまたは奇数セクタ番号に対応する奇数
セクタパルスを生成するステップとからなること特徴と
するセクタパルス生成方法。 - 【請求項5】 ヘッドを指定位置に位置決め制御するた
めのサーボデータを記録したサーボエリアを基準として
所定の間隔で配置されたサーボセクタおよびゾーン毎に
所定の間隔で配置されたデータセクタを有し、前記サー
ボエリアにはインデックスパルスとセクタパルスを生成
するための生成用データおよび偶数または奇数を判定す
るための偶数/奇数判定データが記録されている記録媒
体を備えたデータ記録再生装置において、 前記ヘッドにより前記記録媒体から前記生成用データと
前記偶数/奇数判定データを読出すステップと、 前記ヘッドにより読出された前記生成用データをデコー
ドして前記インデックスパルスと前記サーボセクタパル
スを識別し、前記偶数/奇数判定データをデコードして
前記サーボセクタパルスの中で偶数サーボセクタ番号に
対応する偶数サーボセクタパルスまたは奇数サーボセク
タ番号に対応する奇数サーボセクタパルスを生成するス
テップと、 生成された前記偶数サーボセクタパルスまたは前記奇数
サーボセクタパルスのタイミングに基づいて、前記偶数
サーボセクタまたは前記奇数サーボセクタに属する前記
データセクタの先頭部を検出するためのデータセクタパ
ルスを生成するステップとからなること特徴とするセク
タパルス生成方法。 - 【請求項6】 複数のヘッドと、 この各ヘッドに対応するデータ面を有し、この各データ
面にはヘッドを指定位置に位置決め制御するためのサー
ボデータが所定の間隔で記録されており、この各サーボ
データにはインデックスパルスとセクタパルスを生成す
るための生成用データが含まれて、この生成用データに
は偶数または奇数を判定するための偶数/奇数判定デー
タが含まれている記録媒体と、 前記ヘッドにより前記記録媒体から読出された前記サー
ボデータの前記生成用データをデコードし、前記インデ
ックスパルスと前記セクタパルスを生成する手段であっ
て、前記偶数/奇数判定データに基づいて前記セクタパ
ルスの中で偶数セクタ番号に対応する偶数セクタパルス
または奇数セクタ番号に対応する奇数セクタパルスを生
成するセクタパルス生成手段と、 前記記録媒体に対するデータの記録再生時に前記各ヘッ
ドの切換えを行なうときに、前記セクタパルス生成手段
により生成された前記偶数セクタパルスまたは前記奇数
セクタパルスのタイミングに基づいて、切換え前の前記
ヘッドが位置するセクタ番号から切換え後の前記ヘッド
が位置するセクタ番号を判定する記録再生制御手段とを
具備したことを特徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項7】 複数のヘッドと、 この各ヘッドに対応するデータ面を有し、この各データ
面にはヘッドを指定位置に位置決め制御するためのサー
ボデータがデータ面毎にずれた位置に記録されており、
この各サーボデータにはインデックスパルスとセクタパ
ルスを生成するための生成用データが含まれて、この生
成用データには偶数または奇数を判定するための偶数/
奇数判定データが含まれている記録媒体と、 前記ヘッドにより前記記録媒体から読出された前記サー
ボデータの前記生成用データをデコードし、前記インデ
ックスパルスと前記セクタパルスを生成する手段であっ
て、前記偶数/奇数判定データに基づいて前記セクタパ
ルスの中で偶数セクタ番号に対応する偶数セクタパルス
または奇数セクタ番号に対応する奇数セクタパルスを生
成するセクタパルス生成手段と、 前記記録媒体に対するデータの記録再生時に前記各ヘッ
ドの切換えを行なうときに、前記セクタパルス生成手段
により生成された前記偶数セクタパルスまたは前記奇数
セクタパルスのタイミングに基づいて、切換え前の前記
ヘッドが位置するセクタ番号から切換え後の前記ヘッド
が位置するセクタ番号を判定する記録再生制御手段とを
具備したことを特徴とするデータ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP837594A JPH07220419A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | データ記録再生装置及びセクタパルス生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP837594A JPH07220419A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | データ記録再生装置及びセクタパルス生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220419A true JPH07220419A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11691491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP837594A Pending JPH07220419A (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | データ記録再生装置及びセクタパルス生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220419A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100482354B1 (ko) * | 1998-01-16 | 2005-06-08 | 삼성전자주식회사 | 서보섹터 카운팅장치와 서보패턴 라이팅방법 |
| KR100505591B1 (ko) * | 1998-01-15 | 2005-09-26 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크 드라이브에서의 서보패턴 라이트방법 및 그 장치 |
| US6950258B2 (en) | 1998-09-25 | 2005-09-27 | Fujitsu Limited | Head positioning control method and device for storage disk apparatus |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP837594A patent/JPH07220419A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100505591B1 (ko) * | 1998-01-15 | 2005-09-26 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크 드라이브에서의 서보패턴 라이트방법 및 그 장치 |
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