JPH06309830A - Cdのバーコード読み取り方法 - Google Patents

Cdのバーコード読み取り方法

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JPH06309830A
JPH06309830A JP12097893A JP12097893A JPH06309830A JP H06309830 A JPH06309830 A JP H06309830A JP 12097893 A JP12097893 A JP 12097893A JP 12097893 A JP12097893 A JP 12097893A JP H06309830 A JPH06309830 A JP H06309830A
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JP
Japan
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bar code
data
width
inspection
optical head
Prior art date
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Pending
Application number
JP12097893A
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English (en)
Inventor
Hisaaki Sugita
寿明 杉田
Kiyoshi Futami
清志 二見
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Hitachi High-Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD検査装置において、CD1の余白部1b
に設定されたバーコードの読み取り方法を提供する。 【構成】 CD検査装置10のスピンドル21に装着され
たCD1を、制御部62によるモータ22の制御により一定
の角速度(CAV)で回転する。キャリッジ機構4によ
り光ヘッド3を余白部1b に対してローディングしてバ
ーコードを検出する。その検出信号をバーコード信号処
理部7に入力し、クロック信号cK により、バーコード
の各バー幅とスペース幅をカウントし、えられた幅デー
タをバーコード解読部8で解読し、バーコードに対応し
た数値データに変換する。データ処理部61においてCD
検査データに数値データを付記して出力部63に出力す
る。 【効果】 検査データとそのバーコードが1:1に対応
して、検査データの管理を円滑に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CDの余白部に記録
されたバーコードの読み取り方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)は、多量の
情報データを忠実に記録できる媒体として、音楽盤やい
わゆるCDROMなどに広く使用されている。CDの製
造においては、まず原盤に微小なピッチ間隔のトラック
溝をエッチングにより穿溝し、これに所定のフォーマッ
トと、情報データに対するピットが設定される。この原
盤をニッケルメッキしてCDスタンパが作られ、このス
タンパにより多数のCDが複製(レプリカ)される。C
Dステンパは、トラック溝やフォーマットのピットに欠
陥があると、そのレプリカのすべてが欠陥品となるの
で、CD検査装置により欠陥が検査される。また複製さ
れたリプリカも同様に検査されている。
【0003】図4によりCD検査装置の概要を説明す
る。図(a) において、1はCDスタンパ、またはそのレ
プリカを示し、本稿では便宜上、両者を一括して単にC
Dとする。TR はトラックを示す。図(b) はCD検査装
置10の概略の構成を示し、CD1は回転機構2のスピ
ンドル21に装着され、モータ22により回転する。これに
対して、光ヘッド3がキャリッジ機構4によりCD1に
ローディングされ、各トラックTR を逐次にシークして
フォーマットのピットが検出される。この検出信号は信
号処理部5に入力して処理され、えられた検出データが
MPU6のデータ処理部61に送出され、正しいデータに
比較されて欠陥の有無が検査される。以上において、C
Dを一定の角速度(CAV)で回転するときは、中心部
より周辺部の方が線速度(または周速)がより速いた
め、フォーマットのピット長が長くなって記録密度が低
下する。これを避けるために、CDにおいては一定の線
速度(CLV)の回転方式が採られている。このCLV
制御は、フォーマットに設けた同期ピットを光ヘッド3
により検出して同期信号を作り、これをマイクロプロセ
ッサ(MPU)6の制御部62に入力し、駆動回路23によ
りモータ22の回転を制御して光ヘッド3に対応するトラ
ックTR の周速が一定とされている。
【0004】さて最近は、各種の製品または商品に対し
て、その内容などを表示するために国際規格によるバー
コードが広く使用されており、通常はバーコードと、こ
れに対応した10進数とをプリントしたラベルが貼付さ
れている。CDにおいても、生産管理上バーコードは便
利であるので、漸次これが採用されている。ただし、C
Dにラベルを貼り付けることには難点があるため、情報
データと同様にピットにより表示され、ただし10進数
は省略されている。図5において、CD1の中心孔1a
の近傍にはトラックTR が設定されない余白部1b があ
るので、この部分にバーコード(BAR CODE)が
表示されている。バーコードは国際規格に準じて、異な
る幅の各バーが各種のスペース間隔で配列して構成され
る。図では便宜上各バーを黒色で示したが、実際は前記
したようにピットにより設定され、各バーの寸法は長さ
が2mm程度で、幅とスペース間隔もこれに比例してか
なり小さい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のCD検査装置に
おいても、被検査CDの管理上、そのバーコードを読み
取り、検査データに付記することが要請されている。一
般ではバーコードラベルの読み取りにバーコードスキャ
ナーが使用されているが、CDに対してはスキャナーは
適用できない。そこで光ヘッド3により読み取ることが
必要である。ただし、フォーマットや情報ピットの読み
取りは、CLVの回転方式によってなされているに対し
て、バーコードには同期ピットが設けられないので、回
転制御方法を考慮することと、読み取られたバーコード
を10進数などの判別が容易な数値データに変換するこ
ととが必要である。この発明は以上に鑑みてなされたも
ので、CD検査装置において上記の必要条件を満たすバ
ーコード読み取り方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明はCDのバーコ
ード読み取り方法であって、前記のCD検査装置におい
て、CDの中心孔とトラックとの間の余白部に設けられ
たバーコードを対象とする。スピンドルに装着されたC
Dを、制御部によるモータの制御により一定の角速度で
回転する。キャリッジ機構により光ヘッドを余白部に対
してローディングしてバーコードを検出する。その検出
信号に含まれている、バーコードの各バー幅とスペース
幅をクロック信号によりカウントし、これによりえられ
た幅データを解読してバーコードに対応した数値データ
に変換し、これをCD検査データに付記するものであ
る。
【0007】
【作用】上記の読み取り方法においては、スピンドルに
装着されたCDは一定の角速度(CAV)で回転し、光
ヘッドはキャリッジ機構によりCDの余白部にローディ
ングされ、ここに設定されているバーコードを検出す
る。その検出信号はクロック信号によりカウントされ
て、バーコードの各バーとそれらのスペースの幅のデー
タがえられる。幅データは解読されてバーコードに対応
した数値データに変換され、当該CDの検査データに付
記される。これにより、検査データとそのバーコードが
1:1に対応するので検査データの管理を円滑に行うこ
とができる。
【0008】
【実施例】図1〜図3はこの発明の一実施例を示し、図
1は、この発明を適用したCD検査装置10のブロック
構成図、図2は図1におけるバーコード信号処理部7の
ブロック構成図、図3はバーコード信号処理部7の動作
を説明する波形図である。図1に示すCD検査装置10
は、前記した図4のCD検査装置に対して、バーコード
信号処理部7とバーコード解読部8を付加して構成され
る。ただし、解読部8はMPU6のデータ処理部61に解
読用のソフトプログラムを設けて構成してもよい。図2
において、バーコード信号処理部7は、波形整形部71と
幅計測部72およびメモリ部73とにより構成される。波形
整形部71はアンプ711 、ローパスフィルタ712 、微分微
分回路713 および2値化回路714 よりなり、幅計測部72
はクロック発生器721 、エッジ検出回路722 および幅カ
ウンタ723 よりなる。またメモリ部73は幅データレジス
タ731 、アドレスカウンタ732 およびメモリ733 よりな
り、それぞれは図示のように接続される。図3におい
て、(a) の(イ) はバーコードの一例を示し、4個の各バ
ーの幅をm1,m2,m3,m4 、各バーのスペース幅をs1,
s2,s3 とする。
【0009】以下、図1〜図3により検査装置10のバ
ーコードの読み取り方法を述べる。被検査のCD1を回
転機構2のスピンドル21に装着し、MPU6の制御部62
により駆動回路23を制御して、モータ22を一定の角速度
(CAV)で回転する。これに対して、制御部61により
キャリッジ機構4を制御して、光ヘッド3をCD1の余
白部1b に移動停止してローディングすると、光ヘッド
3はバーコードを検出し、その検出信号がバーコード信
号処理部7に入力する。検出信号はアンプ711 により適
当なレベルに増幅され、ローパスフィルタ712 により高
周波数のノイズが除去されて、図3(a) の(ロ) の信号波
形となり、これが微分回路713 により微分されて(ハ) に
示す微分信号がえられ、さらに2値化回路714 により、
(ニ) に示す "1", "0" の2値信号とされて、幅計測部
72のエッジ検出回路722 と幅カウンタ723 の双方に入力
する。エッジ検出回路722 においては2値信号の立ち上
げ、立ち下げのエッジが検出されて、図3(b) に示すエ
ッジ信号Eg が作られる。エッジ信号Eg はクロック発
生器721 よりのクロック信号cK とともに幅カウンタ72
3 に与えられ、 "1”と "0" の幅に対するクロック信
号がカウントされる。(ホ) は "1" に対する分を示し、
バーコードの各バー幅m1 〜m4 に対応したクロック数
がカウントされ、また(ヘ) は "0" に対する分を示し、
各スペース幅s1 〜s3 がカウントされ、(ホ) と(ヘ) に
より、バーコードに対する幅データがえられる。次にメ
モリ部73においては、上記の幅データが幅データレジス
タ741 に一旦記憶される。一方、エッジ検出回路722 の
エッジ信号Eg がアドレスカウンタ742に入力してカウ
ントされ、各バーとスペースに対するアドレス信号が作
成されてメモリ743 のアドレスが指定され、これに対し
てレジスタ741 より幅データが転送されて格納される。
格納された幅データは、適時にバーコード解読部8に取
り込まれて解読されて数値データに変換され、データ処
理部61においてCD1に対する検査データに付記されて
出力部63に出力される。
【0010】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明によるバ
ーコード読み取り方法においては、被検査のCDを一定
の角速度(CAV)で回転し、光ヘッドをキャリッジ機
構によりCDの余白部にローディングしてバーコードを
検出し、その検出信号をクロック信号によりカウントし
て、各バーとそれらのスペースの幅のデータを求め、こ
れを解読してバーコードに対応した数値データに変換し
て、当該CDの検査データに付記するもので、検査デー
タとそのバーコードを1:1に対応させて検査データの
管理を円滑に行うことができる効果には、大きいものが
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を適用したCD検査装置の一実施例
のブロック構成図である。
【図2】 図1のバーコード信号処理部7のブロック構
成図である。
【図3】 バーコード信号処理部7の動作を説明する波
形図である。
【図4】 (a) はCDの説明図、(b) はCD検査装置の
概略構成図である。
【図5】 CDに設けられたバーコードの説明図であ
る。
【符号の説明】
1…CDスタンパ、またはCD、1a …中心孔、1b …
余白部、2…回転機構、21…スピンドル、22…モータ、
23…駆動回路、3…光ヘッド、4…キャリッジ機構、5
…信号処理回路、6…マイクロプロセッサ(MPU)、
61…データ処理部、62…制御部、63…出力部、7…バー
コード信号処理部、71…波形整形部、711 …アンプ、71
2 …ローパスフィルタ、713 …微分回路、714 …2値化
回路、72…幅計測部、721 …クロック発生器、722 …エ
ッジ検出回路、723 …幅カウンタ、73…メモリ部、731
…幅データレジスタ、732 …アドレスカウンタ、733 …
メモリ、8…バーコード解読部、m1 〜m4 …バーコー
ドの各バーの幅、s1 〜s3 …スペース幅、cK …クロ
ック信号、Eg …エッジ信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査のCDを装着するスピンドルと、
    該スピンドルを回転するモータとを有する回転機構と、
    光ヘッドと、該光ヘッドに対するキャリッジ機構、およ
    び該回転機構とキャリッジ機構に対する制御部を具備
    し、前記CDのフォーマットを検査するCD検査装置に
    おいて、該CDの中心孔とトラックとの間の余白部に設
    定されたバーコードを対象とし、前記スピンドルに装着
    された前記CDを、前記制御部によるモータの制御によ
    り一定の角速度で回転し、前記キャリッジ機構により前
    記光ヘッドを前記余白部に対してローディングして前記
    バーコードを検出し、該検出信号に含まれる前記バーコ
    ードの各バー幅とスペース幅をクロック信号によりカウ
    ントし、該カウントによりえられた該幅データを解読
    し、前記バーコードに対応した数値データに変換し、前
    記CDの検査データに付記することを特徴とする、CD
    のバーコード読み取り方法。
JP12097893A 1993-04-23 1993-04-23 Cdのバーコード読み取り方法 Pending JPH06309830A (ja)

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