JPH0630995B2 - 筆記具を固定するためのクリツプ - Google Patents
筆記具を固定するためのクリツプInfo
- Publication number
- JPH0630995B2 JPH0630995B2 JP2166993A JP16699390A JPH0630995B2 JP H0630995 B2 JPH0630995 B2 JP H0630995B2 JP 2166993 A JP2166993 A JP 2166993A JP 16699390 A JP16699390 A JP 16699390A JP H0630995 B2 JPH0630995 B2 JP H0630995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- writing instrument
- leg
- holding member
- clip leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K25/00—Attaching writing implements to wearing apparel or objects involving constructional changes of the implements
- B43K25/02—Clips
Landscapes
- Clips For Writing Implements (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、種々異なる厚さのポケット又はそれに類似し
た対象物に筆記具を固定するためのクリップであって、
剛性のクリップ脚部が設けられており、このクリップ脚
部が、筆記具と結合された保持部材に旋回点を中心とし
て旋回可能に支承されている形式のものに関する。
た対象物に筆記具を固定するためのクリップであって、
剛性のクリップ脚部が設けられており、このクリップ脚
部が、筆記具と結合された保持部材に旋回点を中心とし
て旋回可能に支承されている形式のものに関する。
[従来の技術] 上記のようなクリップは、衣服のポケットに筆記具を確
実に取付けることができるだけでなく、外観上も美しく
なければならない。デザインの美しさは、クリップが中
実の材料から製作されることによって主に得られる。し
かしそのために、クリップを旋回可能で弾性的に支承す
る、構成上の手段が付加的に必要となる。
実に取付けることができるだけでなく、外観上も美しく
なければならない。デザインの美しさは、クリップが中
実の材料から製作されることによって主に得られる。し
かしそのために、クリップを旋回可能で弾性的に支承す
る、構成上の手段が付加的に必要となる。
中実のクリップを備えた筆記具は、種々異なる構成で既
に公知である。例えば、金属製及びプラスチック製のク
リップが市販されている。このようなクリップは、しっ
かりした製品でありかつ高い疲れ限度を有するものであ
る、という印象を使用者は抱いている。従って、このよ
うなクリップは、芯の交換ができる高価な筆記具に通常
使用される。DE−GM第7409703号明細書に
は、自体非弾性的な脚部を有する弾性クリップが開示さ
れている。この弾性クリップの上側端部範囲は、筆記具
の長手中心面内でばね負荷に抗して旋回可能に、筆記具
に支承されている。このような旋回のために、クリップ
とクリップの支承部とばねとを受容する長手溝を備え
た、半径方向外側へ向かう突出部が、筆記具の軸の上側
端部に設けられている。クリップの支承部は、突出部内
へ固く押込まれるピンから形成されており、クリップは
このピン上で旋回することができる。しかし、このよう
な支承部は極めて正確に製作されねばならない。という
のも、小さな構成部材内で締まりばめが行われ、かつで
きるだけ遊びのない軸受座が形成されるからである。ま
た、上記ピンは極めてずれのないように位置決めされね
ばならない。というのも、ピンが極めて小さな寸法しか
有していないので、わずかなずれでもすぐに目立つから
である。さらに、クリップが中実に形成されているため
に、クリップを弾性的に支承するため圧縮ばねは、支承
ピンの取付け前に負荷されねばならない。それによっ
て、クリップの支承部の組立てが難しくなる。
に公知である。例えば、金属製及びプラスチック製のク
リップが市販されている。このようなクリップは、しっ
かりした製品でありかつ高い疲れ限度を有するものであ
る、という印象を使用者は抱いている。従って、このよ
うなクリップは、芯の交換ができる高価な筆記具に通常
使用される。DE−GM第7409703号明細書に
は、自体非弾性的な脚部を有する弾性クリップが開示さ
れている。この弾性クリップの上側端部範囲は、筆記具
の長手中心面内でばね負荷に抗して旋回可能に、筆記具
に支承されている。このような旋回のために、クリップ
とクリップの支承部とばねとを受容する長手溝を備え
た、半径方向外側へ向かう突出部が、筆記具の軸の上側
端部に設けられている。クリップの支承部は、突出部内
へ固く押込まれるピンから形成されており、クリップは
このピン上で旋回することができる。しかし、このよう
な支承部は極めて正確に製作されねばならない。という
のも、小さな構成部材内で締まりばめが行われ、かつで
きるだけ遊びのない軸受座が形成されるからである。ま
た、上記ピンは極めてずれのないように位置決めされね
ばならない。というのも、ピンが極めて小さな寸法しか
有していないので、わずかなずれでもすぐに目立つから
である。さらに、クリップが中実に形成されているため
に、クリップを弾性的に支承するため圧縮ばねは、支承
ピンの取付け前に負荷されねばならない。それによっ
て、クリップの支承部の組立てが難しくなる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、容易に取付け可能なばね部材を備えて
外見上は中実に見える、製作が容易なクリップを提供す
ることにある。
外見上は中実に見える、製作が容易なクリップを提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のクリ
ップにおいて、筆記具のケーシングに対して半径方向に
事前に負荷されたばね部材が、クリップ脚部とケーシン
グとの間に配置されており、クリップ脚部が、保持部材
の2つの舌片間を案内されており、これら2つの舌片が
溝を形成しており、かつウェブによって両側からクリッ
プ脚部上に係合していることによって解決されている。
ップにおいて、筆記具のケーシングに対して半径方向に
事前に負荷されたばね部材が、クリップ脚部とケーシン
グとの間に配置されており、クリップ脚部が、保持部材
の2つの舌片間を案内されており、これら2つの舌片が
溝を形成しており、かつウェブによって両側からクリッ
プ脚部上に係合していることによって解決されている。
[作用及び効果] ばね部材が事前に負荷されることによって、旋回中心点
のない支承部が、容易に形成される。即ち、ばね部材自
身が旋回支承部として作用するのである。というのは、
このばね部材が一方向に圧縮されているだけでなく、ク
リップ脚部上への保持部材の舌片の係合により容易に確
実結合部として形成された、旋回中心点を中心として弾
性的に変形するからである。上記ばね部材としては圧縮
コイルばね及び例えば立方体状の弾性的なプラスチック
体が適している。
のない支承部が、容易に形成される。即ち、ばね部材自
身が旋回支承部として作用するのである。というのは、
このばね部材が一方向に圧縮されているだけでなく、ク
リップ脚部上への保持部材の舌片の係合により容易に確
実結合部として形成された、旋回中心点を中心として弾
性的に変形するからである。上記ばね部材としては圧縮
コイルばね及び例えば立方体状の弾性的なプラスチック
体が適している。
クリップ脚部が、軸方向に付勢された状態で保持部材の
溝内へはめ込まれると、有利である。これによって、ク
リップが保持部材に摩擦しながら当接する。その結果、
クリップの旋回中心点が予め規定されるように、さら
に、外見上場合によっては美しくない、クリップ脚部と
支承部とのギャップが形成されなくなる。これら2つの
利点は、筆記具のケーシングに対して半径方向及び軸方
向に事前に負荷されたばね部材が、クリップ脚部とケー
シングとの間に配置されていると、得られる。このばね
部材の配置により、クリップ脚部が、保持部材の2つの
舌片間を案内される。これら2つの舌片は溝を形成して
おり、クリップ脚部上に係合している。さらに、上記ば
ね部材の配置により、クリップ脚部に設けられたストッ
プ面が、上記舌片の端面に当接する。
溝内へはめ込まれると、有利である。これによって、ク
リップが保持部材に摩擦しながら当接する。その結果、
クリップの旋回中心点が予め規定されるように、さら
に、外見上場合によっては美しくない、クリップ脚部と
支承部とのギャップが形成されなくなる。これら2つの
利点は、筆記具のケーシングに対して半径方向及び軸方
向に事前に負荷されたばね部材が、クリップ脚部とケー
シングとの間に配置されていると、得られる。このばね
部材の配置により、クリップ脚部が、保持部材の2つの
舌片間を案内される。これら2つの舌片は溝を形成して
おり、クリップ脚部上に係合している。さらに、上記ば
ね部材の配置により、クリップ脚部に設けられたストッ
プ面が、上記舌片の端面に当接する。
さらに、クリップ脚部及び保持部材に確実結合又は摩擦
結合される、弾性的なプラスチック部材が、上記ばね部
材として使用される。この場合、本発明によるクリップ
の構成は安価となる。上記プラスチック部材の有する利
点は、表面の摩擦係数が大きなことにあり、それによ
り、所期の摩擦結合が有利に助成される。また、上記プ
ラスチック部材には、付加的な利点もある。
結合される、弾性的なプラスチック部材が、上記ばね部
材として使用される。この場合、本発明によるクリップ
の構成は安価となる。上記プラスチック部材の有する利
点は、表面の摩擦係数が大きなことにあり、それによ
り、所期の摩擦結合が有利に助成される。また、上記プ
ラスチック部材には、付加的な利点もある。
さらに、ケーシングの長手方向に互いに並んで配置され
て、自らの長手軸線に対して半径方向及び軸方向に事前
に負荷された2つの圧縮コイルばねが、上記ばね部材と
して使用される。これによって、特に大きな弾力が得ら
れる。また、ケーシングの長手軸線に対して直角な2つ
の受容孔が、保持部材に互いにに並んで形成されてい
る。クリップ脚部の、保持部材に向いた面に形成された
2つの凹部が、上記2つの受容孔に対向して設けられて
いる。この場合、これら2つの受容孔の各長手中心軸線
の間隔とこれら2つの凹部の各長手中心軸線の間隔とは
等しいが、使用時の筆記具の上側に近い方の受容孔と凹
部とは、クリップ脚部の自由端部(使用時の筆記具の上
側に近い方の端部)から互いに異なる距離を置いてい
る。このような構成の受容孔と凹部とによって、上記圧
縮コイルばねが、事前に負荷されながら位置決めされ
る。従って、例えば圧縮コイルばねのようなばね部材
は、保持部材に支持されて事前に負荷される。
て、自らの長手軸線に対して半径方向及び軸方向に事前
に負荷された2つの圧縮コイルばねが、上記ばね部材と
して使用される。これによって、特に大きな弾力が得ら
れる。また、ケーシングの長手軸線に対して直角な2つ
の受容孔が、保持部材に互いにに並んで形成されてい
る。クリップ脚部の、保持部材に向いた面に形成された
2つの凹部が、上記2つの受容孔に対向して設けられて
いる。この場合、これら2つの受容孔の各長手中心軸線
の間隔とこれら2つの凹部の各長手中心軸線の間隔とは
等しいが、使用時の筆記具の上側に近い方の受容孔と凹
部とは、クリップ脚部の自由端部(使用時の筆記具の上
側に近い方の端部)から互いに異なる距離を置いてい
る。このような構成の受容孔と凹部とによって、上記圧
縮コイルばねが、事前に負荷されながら位置決めされ
る。従って、例えば圧縮コイルばねのようなばね部材
は、保持部材に支持されて事前に負荷される。
クリップを成す個々の部材が極めて美しい外観を呈する
ように、クリップ脚部が、ウェブの外面(使用時の筆記
具の上側に近い方の面)と同一平面上に並びながら、保
持部材の溝内へはめ込まれる。この場合、クリップ脚部
に設けられたストップ条片は、保持部材のウェブの下側
に込り込む。このような構成において有利には、筆記具
の長手方向で見ると、ストップ条片の長さが保持部材の
長さよりも短くなっている。その結果、クリップの旋回
中心点の位置が規定される。そして、旋回中心点が規定
されると、クリップ脚部の弾力が調節される。さらに有
利には、クリップ脚部の旋回角度が正確に制限されてお
り、かつ、保持部材とクリップ脚部との外面(使用時の
筆記具の上側に近い方の面)が閉鎖されて、ばね部材が
外側からほぼ見えないようになっている。直角に折曲げ
られたストップ突起が、保持部材とクリップ脚部とをこ
のように閉鎖している。このストップ突起は、保持部材
の溝内に受容される、クリップ脚部の端部に一体成形さ
れたものである。
ように、クリップ脚部が、ウェブの外面(使用時の筆記
具の上側に近い方の面)と同一平面上に並びながら、保
持部材の溝内へはめ込まれる。この場合、クリップ脚部
に設けられたストップ条片は、保持部材のウェブの下側
に込り込む。このような構成において有利には、筆記具
の長手方向で見ると、ストップ条片の長さが保持部材の
長さよりも短くなっている。その結果、クリップの旋回
中心点の位置が規定される。そして、旋回中心点が規定
されると、クリップ脚部の弾力が調節される。さらに有
利には、クリップ脚部の旋回角度が正確に制限されてお
り、かつ、保持部材とクリップ脚部との外面(使用時の
筆記具の上側に近い方の面)が閉鎖されて、ばね部材が
外側からほぼ見えないようになっている。直角に折曲げ
られたストップ突起が、保持部材とクリップ脚部とをこ
のように閉鎖している。このストップ突起は、保持部材
の溝内に受容される、クリップ脚部の端部に一体成形さ
れたものである。
[実施例] 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に示されたクリップは、クリップ脚部2から形成
されており、クリップ脚部2は保持部材5内にはめ込ま
れている。保持部材5は、筆記具のケーシング1に公知
形式で取付けられる。ばね部材3がクリップ脚部2と保
持部材5との間に、即ち溝6内に配置されており、溝6
には、上方へ向かって突出しかつ互いに対向する2つの
ウェブ7が設けられている。クリップ脚部2のストップ
面8が、保持部材5に設けられた舌片4の前端面4.1に
当接し、それにより、クリップ脚部2は軸方向に位置決
めされる。第2図に示されたように、ばね部材3は有利
には2つの圧縮コイルばねとして形成されており、かつ
自らの中心軸線方向で、ただし中心軸線に対して傾斜し
て通常の形式で事前に負荷されている。保持部材5に形
成された受容孔9の中心軸線が、クリップ脚部2の、保
持部材5に向いた側に形成された凹部10の中心軸線に
対してずらされている。これによって、圧縮コイルばね
は上述したように事前に負荷されるのである。従って、
ばね部材3として圧縮コイルばねが使用されると、クリ
ップ脚部2のストップ面8は保持部材5の前端面4.1に
当接することができる。しかし、ほぼ立方体形状の弾性
的なプラスチック体がばね部材3として使用されても、
上記ストップ面8は上記前端面4.1に当接することがで
きる。また、クリップ脚部2が突出するウェブ7の下に
入り込むことによって直接的にか、又は第1図に示され
たようにストップ条片11がウェブ7の下に入り込むこ
とによって間接的に、ばね部材3はケーシング1の長手
軸線に対して垂直方向に事前に負荷される。上記ストッ
プ条片11が設けられていると、クリップ脚部2は保持
部材5と外見上美しく結合される。しかも、これら2つ
の部材の外面(使用時の筆記具の上側に近い方の面)
は、完全に一平面上に並んでいる。さらに、クリップ脚
部2の上側端部(使用時の筆記具の上側に近い方の端
部)にストップ突起12が設けられているので、クリッ
プ脚部2は保持部材5に対する旋回運動を制限される。
上記ストップ突起12は、保持部材5の溝6を覆ってお
り、それによって、溝6内のばね部材3が外からほとん
ど見えなくなっている。
されており、クリップ脚部2は保持部材5内にはめ込ま
れている。保持部材5は、筆記具のケーシング1に公知
形式で取付けられる。ばね部材3がクリップ脚部2と保
持部材5との間に、即ち溝6内に配置されており、溝6
には、上方へ向かって突出しかつ互いに対向する2つの
ウェブ7が設けられている。クリップ脚部2のストップ
面8が、保持部材5に設けられた舌片4の前端面4.1に
当接し、それにより、クリップ脚部2は軸方向に位置決
めされる。第2図に示されたように、ばね部材3は有利
には2つの圧縮コイルばねとして形成されており、かつ
自らの中心軸線方向で、ただし中心軸線に対して傾斜し
て通常の形式で事前に負荷されている。保持部材5に形
成された受容孔9の中心軸線が、クリップ脚部2の、保
持部材5に向いた側に形成された凹部10の中心軸線に
対してずらされている。これによって、圧縮コイルばね
は上述したように事前に負荷されるのである。従って、
ばね部材3として圧縮コイルばねが使用されると、クリ
ップ脚部2のストップ面8は保持部材5の前端面4.1に
当接することができる。しかし、ほぼ立方体形状の弾性
的なプラスチック体がばね部材3として使用されても、
上記ストップ面8は上記前端面4.1に当接することがで
きる。また、クリップ脚部2が突出するウェブ7の下に
入り込むことによって直接的にか、又は第1図に示され
たようにストップ条片11がウェブ7の下に入り込むこ
とによって間接的に、ばね部材3はケーシング1の長手
軸線に対して垂直方向に事前に負荷される。上記ストッ
プ条片11が設けられていると、クリップ脚部2は保持
部材5と外見上美しく結合される。しかも、これら2つ
の部材の外面(使用時の筆記具の上側に近い方の面)
は、完全に一平面上に並んでいる。さらに、クリップ脚
部2の上側端部(使用時の筆記具の上側に近い方の端
部)にストップ突起12が設けられているので、クリッ
プ脚部2は保持部材5に対する旋回運動を制限される。
上記ストップ突起12は、保持部材5の溝6を覆ってお
り、それによって、溝6内のばね部材3が外からほとん
ど見えなくなっている。
図面は、本発明によるクリップの一実施例を示すもの
で、 第1図はクリップと保持部材との斜視図、第2図はクリ
ップと保持部材と筆記具の一部との縦断面図、第3図は
第2図による部材を断面せずに示す図、第4図は保持部
材にはめ込まれたクリップ脚部の端面を示す図である。 1……ケーシング、2……クリップ脚部、3……ばね部
材、4……舌片、4.1……前端面、5……保持部材、6
……溝、7……ウェブ、8……ストップ面、9……受容
孔、10……凹部、11……ストップ舌片、12……ス
トップ突起
で、 第1図はクリップと保持部材との斜視図、第2図はクリ
ップと保持部材と筆記具の一部との縦断面図、第3図は
第2図による部材を断面せずに示す図、第4図は保持部
材にはめ込まれたクリップ脚部の端面を示す図である。 1……ケーシング、2……クリップ脚部、3……ばね部
材、4……舌片、4.1……前端面、5……保持部材、6
……溝、7……ウェブ、8……ストップ面、9……受容
孔、10……凹部、11……ストップ舌片、12……ス
トップ突起
Claims (8)
- 【請求項1】種々異なる厚さのポケット又はそれに類似
した対象物に筆記具を固定するためのクリップであっ
て、剛性のクリップ脚部が設けられており、このクリッ
プ脚部が、筆記具と結合された保持部材に旋回点を中心
として旋回可能に支承されている形式のものにおいて、
筆記具のケーシング(1)に対して半径方向に事前に負
荷されたばね部材(3)が、クリップ脚部(2)とケー
シング(1)との間に配置されており、クリップ脚部
(2)が、保持部材(5)の2つの舌片(4)間を案内
されており、これら2つの舌片(4)が溝(6)を形成
しており、かつウェブ(7)によって両側からクリップ
脚部(2)上に係合していることを特徴とする、筆記具
を固定するためのクリップ。 - 【請求項2】筆記具のケーシング(1)に対して半径方
向及び軸方向に事前に負荷されたばね部材(3)が、ク
リップ脚部(2)とケーシング(1)との間に配置され
ており、クリップ脚部(2)が、保持部材(5)の2つ
の舌片(4)間を案内されており、これら2つの舌片
(4)が溝(6)を形成しており、かつクリップ脚部
(2)上に係合しており、舌片(4)の前端面(4.
1)に当接するストップ面(8)が、クリップ脚部
(2)に設けられている、請求項1記載のクリップ。 - 【請求項3】クリップ脚部(2)及び保持部材(5)に
確実結合又は摩擦結合される、弾性的なプラスチック部
材が、ばね部材(3)として役立っている、請求項1又
は2記載のクリップ。 - 【請求項4】ケーシング(1)の長手方向に互いに並ん
で配置されて、自らの長手軸線に対して半径方向及び軸
方向に事前に負荷された2つの圧縮コイルばねが、ばね
部材(3)として役立っている、請求項1又は2記載の
クリップ。 - 【請求項5】ケーシング(1)の長手軸線に対して直角
な2つの受容孔(9)が、保持部材(5)に互いに並ん
で形成されており、かつ、クリップ脚部(2)の、保持
部材(5)に向いた面に形成された2つの凹部(10)
に対向して、しかもこれら凹部(10)とはずらされて
設けられており、上記2つの受容孔(9)の各長手中心
軸線の間隔と上記2つの凹部(10)の各長手中心軸線
の間隔とが等しくなっており、使用時の筆記具の上側に
近い方の受容孔(9)と凹部(10)とが、クリップ脚
部(2)の自由端部(使用時の筆記具の上側に近い方の
端部)から互いに異なる距離を置いて設けられている、
請求項4記載のクリップ。 - 【請求項6】クリップ脚部(2)が、ウェブ(7)の外
面(使用時の筆記具の上側に近い方の面)と同一平面上
に並びながら、保持部材(5)の溝(6)内へはめ込ま
れており、クリップ脚部(2)に設けられたストップ条
片(11)が、ウェブ(7)の下側に入り込むようにな
っている、請求項1から5までのいずれか1項記載のク
リップ。 - 【請求項7】筆記具の長手方向で見ると、ストップ条片
(11)の長さが保持部材(5)の長さよりも短くなっ
ている、請求項1から6までのいずれか1項記載のクリ
ップ。 - 【請求項8】直角に折曲げられたストップ突起(12)
が、上記溝(6)内に受容される、クリップ脚部(2)
の端部に一体成形されている、請求項1から7までのい
ずれか1項記載のクリップ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3921100.2 | 1989-06-28 | ||
| DE3921100A DE3921100C1 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | |
| DE8907871U DE8907871U1 (de) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | Clip für ein Schreibgerät |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338399A JPH0338399A (ja) | 1991-02-19 |
| JPH0630995B2 true JPH0630995B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=25882411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166993A Expired - Lifetime JPH0630995B2 (ja) | 1989-06-28 | 1990-06-27 | 筆記具を固定するためのクリツプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0405012A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0630995B2 (ja) |
| DE (2) | DE8907871U1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT402623B (de) * | 1993-12-30 | 1997-07-25 | Hirschmann Michael | Befestigung eines gefederten klipses am befestigung eines gefederten klipses am schreibgerätgehäuse schreibgerätgehäuse |
| DE29910691U1 (de) | 1999-06-18 | 1999-12-09 | Ackermann, Bruno, 55268 Nieder-Olm | Handschreibgeräte in Komponentenbauweise |
| FR2935637B1 (fr) * | 2008-09-10 | 2010-09-24 | Bic Soc | Structure de montage d'une agrafe pour un instrument d'ecriture |
| EP4353490A1 (en) * | 2022-10-14 | 2024-04-17 | BIC Violex Single Member S.A. | Writing instruments |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7409703U (de) * | 1974-08-22 | Lamy C Gmbh | Federklipp für Schreibgeräte | |
| DE2929938A1 (de) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Faber Castell A W | Schreibgeraet mit befestigungsbuegel |
| DE3015127A1 (de) * | 1980-04-19 | 1981-10-22 | Jacob Ritter Kg, 6101 Brensbach | Schreibstift mit einsteckclip |
| US4653154A (en) * | 1981-09-28 | 1987-03-31 | The Gillette Company | Cap and clip assembly for instrument |
| DE8330721U1 (de) * | 1983-10-26 | 1984-01-26 | Fa. A.W. Faber-Castell, 8504 Stein | Clip aus nicht federndem material |
-
1989
- 1989-06-28 DE DE8907871U patent/DE8907871U1/de not_active Expired
- 1989-06-28 DE DE3921100A patent/DE3921100C1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-13 EP EP89123022A patent/EP0405012A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166993A patent/JPH0630995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338399A (ja) | 1991-02-19 |
| EP0405012A1 (de) | 1991-01-02 |
| DE8907871U1 (de) | 1989-08-03 |
| DE3921100C1 (ja) | 1990-06-21 |
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