JPH06309979A - 接点開閉装置 - Google Patents

接点開閉装置

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JPH06309979A
JPH06309979A JP9809093A JP9809093A JPH06309979A JP H06309979 A JPH06309979 A JP H06309979A JP 9809093 A JP9809093 A JP 9809093A JP 9809093 A JP9809093 A JP 9809093A JP H06309979 A JPH06309979 A JP H06309979A
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JP
Japan
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contact
pair
contacts
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contact surface
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Pending
Application number
JP9809093A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamada
貴司 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9809093A priority Critical patent/JPH06309979A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開離不能を起こし難くする。 【構成】 マイナス極側からプラス極側に転移現象が起
こる直流負荷開閉用として使用されるものであって、一
対の接点1,2 は、マイナス極に接続された一方の接触面
1aに凸部1bを、プラス極に接続された他方の接触面2aに
凹部2bをそれぞれ設けられている。従って、開閉回数が
多くなって両接触面1a,2a 自体の表面が荒れた状態にな
ってきたときでも、接触面1aの凸部1bは消耗して徐々に
平坦状になり、接触面2aの凹部2bは消耗した分が転移し
て来てやはり徐々に平坦状になるので、両接触面1a,2a
が互いに引っ掛かるといういわゆるロッキングによる開
離不能は発生し難くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流負荷を開閉する接
点開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な接点開閉装置は、図5
(a) に示すように、一対の接点11,12 が、所定の空隙を
有して対向するそれぞれの接触面11a,12a を平坦状に形
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の接点開
閉装置にあっては、直流負荷を開閉した場合、いわゆる
接点の転移現象が発生し、図5(a) に示すように、平坦
状に形成されていた一対の接点11,12 の接触面11a,12a
は、負荷の種類によっても異なるが、例えば同図(b) に
模式的に示すように、マイナス側極性の接触面11a が消
耗して凹部11b となっていき、それがプラス側極性の接
触面12a に転移して凸部12b となっていく。そうする
と、最終的には凹部11b 及び凸部12b 自体の表面も荒れ
てきて互いに引っ掛かり易い状態となったとき、同図
(c) に模式的に示すように、凸部12b と凹部11b との間
にいわゆるロッキングが発生して開離不能になることが
ある。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、開離不能が起こり難い接
点開閉装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、接触面が所定の空隙を
有して対向する一対の接点でもって直流負荷を開閉する
接点開閉装置において、一対の接点の接触面が、一方を
凸状に、他方を凹状にそれぞれ形成されてなる構成にな
っている。
【0006】また、請求項2記載のものは、前記一対の
接点に接続されたそれぞれの外部導出端子が、外部から
見える位置にそれぞれの接触面形状を特定し得る表示を
有して導出されてなる構成になっている。
【0007】
【作用】請求項1記載のものによれば、直流負荷を開閉
する場合、転移現象が発生しても、一対の接点の接触面
が、一方を凸状に、他方を凹状にそれぞれ形成されてい
るから、開閉しようとする負荷における転移方向の極性
を考慮して、消耗側極性の方を凸状接触面の接点に、そ
れと反対側極性の方を凹状接触面の接点にそれぞれ接続
すれば、開閉回数が多くなって両接触面自体の表面が荒
れた状態になってきたときでも、一方の凸状接触面は消
耗して徐々に平坦状になり、他方の凹状接触面は消耗し
た分が転移して来てやはり徐々に平坦状になるので、両
接触面が互いに引っ掛かるといういわゆるロッキングに
よる開離不能は発生し難くなる。
【0008】また、請求項2記載のものによれば、一対
の接点に接続されたそれぞれの外部導出端子が、外部か
ら見える位置にそれぞれの接触面形状を特定し得る表示
を有して導出されているから、その表示を確認すること
によって、開閉する直流負荷の極性を間違いなく接続で
きる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
以下に説明する。
【0010】図1(a) において、1,2 は一対の接点で、
所定の空隙を有して対向するそれぞれの接触面1a,2a の
一方を凸状に、他方を凹状にそれぞれ形成されている。
詳しくは、一方の接触面1aには断面略半円状の凸部1b
が、他方の接触面2aにはやはり断面略半円状の凹部2bが
それぞれ形成されている。このとき、凸部1bは凹部2bよ
りも径が小さくなっており、開閉されたときにそれぞれ
が互いに引っ掛かるようなことはない。
【0011】この一対の接点1,2 は、リレーに使用され
ており、電磁石部等と共に、ベース3 及びケース4 から
なるハウジング内に収納され、それぞれに接続された外
部導出端子1c,2c がベース3 から導出されるとともに、
その導出された外部導出端子1c,2c のベース3 の外側面
位置には、それぞれマイナス極及びプラス極の表示が施
してある。そして、このリレーは、マイナス極側からプ
ラス極側に転移現象が起こる直流負荷開閉用として使用
されるものであって、上記極性表示に従って外部導出端
子1c,2c に結線されている。
【0012】かかるリレーに使用された接点開閉装置に
あっては、一対の接点1,2 は、開閉回数が多くなって両
接触面1a,2a 自体の表面が荒れた状態になってきたとき
でも、図1(b) に示すように、直流負荷のマイナス極側
に接続された接点1 の接触面1aは凸部1bが徐々に消耗
し、プラス極側に接続された接点2 の接触面2aは凹部2b
に消耗した分が転移し、理想的には同図(c) に示すよう
に、両接触面1a,2a は平坦状になるので、両接触面1a,2
a が互いに引っ掛かるといういわゆるロッキングによる
開離不能は発生し難くなる。
【0013】また、一対の接点1,2 に接続されたそれぞ
れの外部導出端子1c,2c が、外部から見えるベース3 の
外側面位置に直流負荷の極性を表示して導出されている
から、その表示を確認することによって、開閉する直流
負荷の極性を間違いなく接続できる。
【0014】なお、本実施例では、両接触面1a,2a の凸
部1b及び凹部2bは、断面略半円状に形成されているが、
直流負荷によって異なる転移現象に応じて適宜形状を変
えてもよく、その例として、図3(a) に示したのが断面
略三角状で、また図4(a) に示したのが断面略四角状で
あり、それぞれ同図(b) を経て、理想的には同図(c)に
示すように平坦状にすることができる。
【0015】また、本実施例では、開閉される直流負荷
が一定であるために、凸状接触面1aをマイナス極側に、
凹状接触面2aをプラス極側にそれぞれ接続されるよう、
外部導出端子1c,2c がベース3 の外側面位置に直流負荷
の極性を表示して導出されているが、開閉される直流負
荷の転移方向をその都度考慮して結線できるよう、極性
表示でなくそれぞれの接触面形状を特定し得る例えば凸
や凹という表示をベース3 に行ってもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載のものは、直流負荷を開閉
する場合、転移現象が発生しても、一対の接点の接触面
が、一方を凸状に、他方を凹状にそれぞれ形成されてい
るから、開閉しようとする負荷における転移方向の極性
を考慮して、消耗側極性の方を凸状接触面の接点に、そ
れと反対側極性の方を凹状接触面の接点にそれぞれ接続
すれば、開閉回数が多くなって両接触面自体の表面が荒
れた状態になってきたときでも、一方の凸状接触面は消
耗して徐々に平坦状になり、他方の凹状接触面は消耗し
た分が転移して来てやはり徐々に平坦状になるので、両
接触面が互いに引っ掛かるといういわゆるロッキングに
よる開離不能は発生し難くなる。
【0017】また、請求項2記載のものは、一対の接点
に接続されたそれぞれの外部導出端子が、外部から見え
る位置にそれぞれの接触面形状を特定し得る表示を有し
て導出されているから、その表示を確認することによっ
て、開閉する直流負荷の極性を間違いなく接続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式図である。
【図2】同上のものを使用したリレーの外観を示す斜視
図である。
【図3】他の実施例を示す模式図である。
【図4】他の実施例を示す模式図である。
【図5】従来例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 一方の接点 1a 一方の接触面 1c 一方の外部導出端子 2 他方の接点 2a 他方の接触面 2c 他方の外部導出端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接触面が所定の空隙を有して対向する一
    対の接点でもって直流負荷を開閉する接点開閉装置にお
    いて、 一対の接点の接触面が、一方を凸状に、他方を凹状にそ
    れぞれ形成されてなることを特徴とする接点開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記一対の接点に接続されたそれぞれの
    外部導出端子が、外部から見える位置にそれぞれの接触
    面形状を特定し得る表示を有して導出されてなることを
    特徴とする請求項1記載の接点開閉装置。
JP9809093A 1993-04-23 1993-04-23 接点開閉装置 Pending JPH06309979A (ja)

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JP9809093A JPH06309979A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 接点開閉装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7365280B2 (en) 2004-10-20 2008-04-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Switch and manufacturing method thereof
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JPWO2020213030A1 (ja) * 2019-04-15 2021-05-06 三菱電機株式会社 接点開閉器

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