JPH06310071A - 電子顕微鏡 - Google Patents
電子顕微鏡Info
- Publication number
- JPH06310071A JPH06310071A JP5094107A JP9410793A JPH06310071A JP H06310071 A JPH06310071 A JP H06310071A JP 5094107 A JP5094107 A JP 5094107A JP 9410793 A JP9410793 A JP 9410793A JP H06310071 A JPH06310071 A JP H06310071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- ccd camera
- vacuum
- room
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】電子顕微鏡にCCDカメラを付加した場合、カ
メラ室の下部にCCDカメラを取付ける。CCDカメラ
は冷却されており、冷却をOFFにし、一定時間経過後
カメラ室とCCDカメラ部を大気圧にすることで、CC
Dカメラの露結を防止すること。 【構成】真空排気制御装置12へCCDカメラ制御装置
13からCCDカメラ11が冷却されているか,いない
かの信号を常に送り、フィルム5を大気中に取出すため
カメラ室2及び真空容器10を大気中にする場合、真空
バルブ6,8とリークバルブ14をCCDカメラの露結
を防止するよう真空排気制御装置12が制御するよう構
成した。 【効果】カメラ室2のリークによるCCDカメラの露結
を防止する。
メラ室の下部にCCDカメラを取付ける。CCDカメラ
は冷却されており、冷却をOFFにし、一定時間経過後
カメラ室とCCDカメラ部を大気圧にすることで、CC
Dカメラの露結を防止すること。 【構成】真空排気制御装置12へCCDカメラ制御装置
13からCCDカメラ11が冷却されているか,いない
かの信号を常に送り、フィルム5を大気中に取出すため
カメラ室2及び真空容器10を大気中にする場合、真空
バルブ6,8とリークバルブ14をCCDカメラの露結
を防止するよう真空排気制御装置12が制御するよう構
成した。 【効果】カメラ室2のリークによるCCDカメラの露結
を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】電子顕微鏡の像観察及び記録手段
として用いられる装置で、カメラ室の下部に取付けら
れ、真空排気が必要でかつ冷却手段をもつ装置に関す
る。
として用いられる装置で、カメラ室の下部に取付けら
れ、真空排気が必要でかつ冷却手段をもつ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、USP(5,065,029)にあるよう
に、カメラ室とCCDカメラのある真空容器の間に真空
遮断用バルブを用い、カメラ室を真空リークする場合、
真空遮断用バルブを閉じ、冷却して使用しているCCD
カメラに露結するのを防止していた。
に、カメラ室とCCDカメラのある真空容器の間に真空
遮断用バルブを用い、カメラ室を真空リークする場合、
真空遮断用バルブを閉じ、冷却して使用しているCCD
カメラに露結するのを防止していた。
【0003】この方法は真空遮断用のバルブユニットを
追加しなければならず、経済的ではない。
追加しなければならず、経済的ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】カメラ室とCCDカメ
ラのある真空容器の間に設けた真空遮断バルブを設ける
ことなく取り除いても、カメラ室とCCDカメラのある
真空容器を大気圧にリークしても、冷却して使用してい
るCCDカメラに露結しないようにすることにある。
ラのある真空容器の間に設けた真空遮断バルブを設ける
ことなく取り除いても、カメラ室とCCDカメラのある
真空容器を大気圧にリークしても、冷却して使用してい
るCCDカメラに露結しないようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】電子顕微鏡のカメラ室を
大気圧にする場合、カメラ室下部に取付けられた真空容
器内のCCDカメラの冷却がされているかをCCDカメ
ラ制御装置を通し検出を行う真空排気制御装置を設け
る。
大気圧にする場合、カメラ室下部に取付けられた真空容
器内のCCDカメラの冷却がされているかをCCDカメ
ラ制御装置を通し検出を行う真空排気制御装置を設け
る。
【0006】真空排気制御装置は、カメラ室とCCDカ
メラの入った真空容器を、排気ポンプで排気している。
カメラ室とCCDカメラの入った真空容器を大気圧にす
る場合、真空排気制御装置はCCDカメラの冷却が動作
している時、CCDカメラ制御装置へCCDカメラの冷
却をOFFするよう制御すると同時に一定時間経過後、
カメラ室と観察室との間の真空バルブ及びカメラ室と排
気ポンプとの間の真空バルブを動作させ、カメラ室とC
CDカメラの入った真空容器を大気圧にする。
メラの入った真空容器を、排気ポンプで排気している。
カメラ室とCCDカメラの入った真空容器を大気圧にす
る場合、真空排気制御装置はCCDカメラの冷却が動作
している時、CCDカメラ制御装置へCCDカメラの冷
却をOFFするよう制御すると同時に一定時間経過後、
カメラ室と観察室との間の真空バルブ及びカメラ室と排
気ポンプとの間の真空バルブを動作させ、カメラ室とC
CDカメラの入った真空容器を大気圧にする。
【0007】
【作用】真空排気制御装置が、CCDカメラの冷却の有
無を検出した後、一定時間経過後に真空バルブの操作及
びリークバルブの操作を制御して行う。
無を検出した後、一定時間経過後に真空バルブの操作及
びリークバルブの操作を制御して行う。
【0008】このため、CCDカメラ部の露結を防止す
ることができる。
ることができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1により以下説明す
る。
る。
【0010】図1は、電子顕微鏡の像を観察する観察室
1及びカメラ室2部の概略図である。観察室1は、真空
バルブ7を通し排気ポンプ9で真空排気される。カメラ
室2は、真空バルブ8を通し排気ポンプ9で真空排気さ
れる。
1及びカメラ室2部の概略図である。観察室1は、真空
バルブ7を通し排気ポンプ9で真空排気される。カメラ
室2は、真空バルブ8を通し排気ポンプ9で真空排気さ
れる。
【0011】電子顕微鏡像は、透過電子線3を蛍光板4
が受けて蛍光板4上で観察される。この電子顕微鏡像を
記録する手段としてカメラ室2内にフィルム5がある。
が受けて蛍光板4上で観察される。この電子顕微鏡像を
記録する手段としてカメラ室2内にフィルム5がある。
【0012】通常、観察室1とカメラ室2の間にある真
空バルブ6は開かれている。
空バルブ6は開かれている。
【0013】真空バルブ6,7,8とリークバルブは真
空排気制御装置12で開閉を制御している。
空排気制御装置12で開閉を制御している。
【0014】また、カメラ室2から、フィルム5を取出
す為には、真空バルブ6と8を閉じた後、カメラ室2内
をリークバルブ14を通し大気圧にする。
す為には、真空バルブ6と8を閉じた後、カメラ室2内
をリークバルブ14を通し大気圧にする。
【0015】そこで、電子顕微鏡像を記録する手段とし
てフィルム5以外の例えばCCDカメラ11を付けた場
合、CCDカメラ11を真空容器10に入れて、電子顕
微鏡のカメラ室2部に取付ける必要がある。真空バルブ
6,7,8およびリークバルブ14と真空排気制御装置
はバルブ開閉信号線で接続されている。
てフィルム5以外の例えばCCDカメラ11を付けた場
合、CCDカメラ11を真空容器10に入れて、電子顕
微鏡のカメラ室2部に取付ける必要がある。真空バルブ
6,7,8およびリークバルブ14と真空排気制御装置
はバルブ開閉信号線で接続されている。
【0016】CCDカメラ11が冷却されている場合、
カメラ室2内をリークバルブ14を通し大気圧にすると
冷却されている部分に露結を起こす。
カメラ室2内をリークバルブ14を通し大気圧にすると
冷却されている部分に露結を起こす。
【0017】これを防ぐため、真空排気制御装置12は
CCDカメラ制御装置13と通信手段で接続され、カメ
ラ室2を大気圧にする場合、CCDカメラ11の冷却が
されている場合、CCDカメラ制御装置13からCCD
カメラ11をOFFにし、また冷却をOFFにするよう
制御する。この後、一定時間通過後、真空バルブ6と8
を閉じ、リークバルブ14からリークを行い、カメラ室
2と真空容器10を大気圧にするように構成した。
CCDカメラ制御装置13と通信手段で接続され、カメ
ラ室2を大気圧にする場合、CCDカメラ11の冷却が
されている場合、CCDカメラ制御装置13からCCD
カメラ11をOFFにし、また冷却をOFFにするよう
制御する。この後、一定時間通過後、真空バルブ6と8
を閉じ、リークバルブ14からリークを行い、カメラ室
2と真空容器10を大気圧にするように構成した。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、CCDカメラの露結を
防止することが出来、カメラ室のリークによるCCDカ
メラの性能低下を防止することが出来る。
防止することが出来、カメラ室のリークによるCCDカ
メラの性能低下を防止することが出来る。
【図1】電子顕微鏡像の観察,記録を行う部分の概略図
である。
である。
1…観察室、2…カメラ室、3…透過電子線、4…螢光
板、5…フィルム、6,7,8…真空バルブ、9…排気
ポンプ、10…真空容器、11…CCDカメラ、12…
真空排気制御装置、13…CCDカメラ制御装置、14
…リークバルブ、15…バルブ開閉信号線。
板、5…フィルム、6,7,8…真空バルブ、9…排気
ポンプ、10…真空容器、11…CCDカメラ、12…
真空排気制御装置、13…CCDカメラ制御装置、14
…リークバルブ、15…バルブ開閉信号線。
Claims (1)
- 【請求項1】電子顕微鏡像を観察する蛍光板のある観察
室及び記録するフィルムのあるカメラ室と、観察室を真
空排気する手段と、カメラ室を真空排気する手段と、観
察室とカメラ室を真空遮断および接続する真空バルブ
と、カメラ室を大気圧にするリークバルブと、カメラ室
部に接続された真空容器と、真空容器内に設置されたC
CDカメラを有する電子顕微鏡において、該CCDカメ
ラ制御装置と通信可能な前記真空バルブや真空排気手段
やリークバルブを制御する真空排気制御装置を備えたこ
とを特徴とする電子顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5094107A JPH06310071A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 電子顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5094107A JPH06310071A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 電子顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06310071A true JPH06310071A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14101221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5094107A Pending JPH06310071A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 電子顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06310071A (ja) |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP5094107A patent/JPH06310071A/ja active Pending
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