JPH06310192A - 端子装置および配線器具 - Google Patents

端子装置および配線器具

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JPH06310192A
JPH06310192A JP10325293A JP10325293A JPH06310192A JP H06310192 A JPH06310192 A JP H06310192A JP 10325293 A JP10325293 A JP 10325293A JP 10325293 A JP10325293 A JP 10325293A JP H06310192 A JPH06310192 A JP H06310192A
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JP
Japan
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terminal
opening
open
base
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Application number
JP10325293A
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English (en)
Inventor
Tomonobu Masuko
智信 益子
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子カバー7のカバー部72の開放状態を保持
し、端子部への電線接続などの作業性を向上させる。 【構成】 固定部71およびカバー部72を備え、ヒンジ部
79にて回動可能に連結するとともに、開閉保持部80にて
連結する。開閉保持部80は、断面非直線状で、両端の各
連結部83,84を固定部71およびカバー部72に回動可能に
連結する。カバー部72の回動域途中で、ヒンジ部79と両
連結部83,84とが直線的に並び、開閉保持部80が弾性的
に拡開状態となる。この拡開状態では、開閉保持部80が
カバー部72を開方向と閉方向とに回動付勢する中立点と
なる。 【効果】 カバー部72を開方向に回動させて中立点を通
過させれば、開閉保持部80の弾性力により、カバー部72
を開方向に回動付勢して開状態に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端子装置およびこの端
子装置を備えた配線器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配線器具として、例えば住宅の玄
関などの壁面に設置される押釦スイッチにおいては、ケ
ースの表面に押釦を設け、ケースの裏面に押釦によって
作動する端子部を設けている。この端子部は、感電防止
などの理由から露出させてはならない規定があるため、
端子カバーで覆うようにしている。
【0003】従来の端子カバーは、樹脂製で、ケースに
固定される固定部およびこの固定部にヒンジ部を介して
回動可能とするカバー部を一体に形成しており、カバー
部を回動させることによって、端子部を覆う閉状態およ
び端子部を露出させる開状態とすることが可能となって
いる。
【0004】そして、スイッチ設置場所に導かれる電線
を端子部に接続する際、カバー部をヒンジ部を介して弾
性的に回動させて開放させた状態で、端子部に電線を接
続し、電線接続後に、カバー部を回動させて端子部を覆
うように閉じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、電線を端子部に接続する際に、カバー部はヒ
ンジ部を介して弾性的に回動させて開放するため、開放
したカバー部にはヒンジ部を介して端子部を覆う戻り方
向に常に弾性が作用する。そのため、カバー部を開放し
ても、ヒンジ部の弾性によりカバー部が端子部を覆う方
向に戻り、電線を端子部に接続するのにカバー部が邪魔
になり、作業性が低下する問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、カバー部の開放状態を保持し、端子部への電線
接続などの作業性を向上させた端子装置およびこの端子
装置を備えた配線器具を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
端子部を有する基台と、この基台の端子部を覆う端子カ
バーとを備え、端子カバーは基台に固定される固定部を
設けるとともにこの固定部にヒンジ部を介して回動可能
にカバー部を設け、カバー部に端子部を覆う閉状態で基
台の爪受部に係着する係止爪部を設けた端子装置におい
て、前記端子カバーは、断面非直線状でその両端の各連
結部が前記固定部およびカバー部に回動可能に連結され
カバー部の回動域途中でヒンジ部と両連結部とが直線的
に並んで弾性的に拡開状態となる開閉保持部を設けたも
のである。
【0008】請求項2記載の発明は、端子部を有する基
台と、この基台の端子部を覆う端子カバーとを備え、端
子カバーは基台に固定される固定部を設けるとともにこ
の固定部にヒンジ部を介して回動可能にカバー部を設
け、カバー部に端子部を覆う閉状態で基台の爪受部に係
着する係止爪部を設けた端子装置において、前記端子カ
バーは、前記カバー部の回動域にそのカバー部が弾性的
に乗り越え可能に突出するストッパ部を設けたものであ
る。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の端子装置と、端子部に対応して設けた操作
部とを備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、端子カバーの閉状態
のカバー部を開方向に回動させると、カバー部の回動域
途中でヒンジ部と両連結部とが直線的に並び、開閉保持
部が弾性的に拡開状態となる。この状態は、開閉保持部
がカバー部を開方向と閉方向とに回動付勢する中立点と
なる。したがって、カバー部は、中立点を開方向に通過
させることにより、開閉保持部の弾性力により開方向に
回動付勢され、開状態が保持される。
【0011】請求項2記載の発明では、端子カバーの閉
状態のカバー部を開方向に回動させると、カバー部がス
トッパ部に当接するが、さらにカバー部を開方向に回動
させることによってカバー部がストッパ部を弾性的に乗
り越える。したがって、カバー部は、ストッパ部を開方
向に通過させることにより、ストッパ部によって閉方向
への回動が規制され、開状態が保持される。
【0012】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の端子装置を備えることにより、端子部へ
の接続作業の容易な配線器具が提供される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図1ないし
図7を参照して説明する。
【0014】図5ないし図7は配線器具としての押釦ス
イッチを示し、この押釦スイッチは、スイッチ設置場所
に予め設置されるサポート1、このサポート1に取り付
けられる基台としてのプレート2、このプレート2に取
り付けられるパッキング3、操作部としての押釦4、ス
イッチユニット5、基台の一部を構成する裏カバー6お
よび端子カバー7とから構成されている。
【0015】サポート1は、樹脂製で、縦長枠状に形成
され、中央に開口部11が形成され、この開口部11の上下
縁部にスイッチ取付面へねじ止め固定する固定孔12およ
びプレート2の取付用の取付部13がそれぞれ形成されて
いる。
【0016】プレート2は、樹脂製で、周縁部にはサポ
ート1の周囲に嵌合されるフランジ部21が形成され、前
面上下部にはサポート1の取付部13にねじ止めする取付
孔22を有する取付ボス23が形成されている。前面中央部
には前面側に膨出する膨出部24が形成され、この膨出部
24の下部側に円形の窓孔25が形成されている。膨出部24
の裏面上部側には、取付ボス26が突出形成されていると
ともに、スイッチユニット5を収納する端子部27が形成
され、また、裏面下部には、裏カバー6の取付用の取付
溝部28が形成されている。
【0017】パッキング3は、樹脂製で、プレート2の
フランジ部21の外側に嵌合する環状部31が形成されてい
るとともに、サポート1とプレート2との間に介在され
る板部32が一体に形成されている。板部32には、中央部
に開口部33が形成され、開口部33の上下縁部に取付ボス
23が挿通する挿通孔34が形成されている。
【0018】押釦4は、窓孔25に嵌合する円形の釦部41
が形成され、この釦部41の上部からレバー部42が突出形
成され、このレバー部42の両側にプレート2に対して回
動自在に支持される軸部43がそれぞれ突出形成されてい
る。そして、押釦4のプレート2への組込時に、レバー
部42と膨出部24との間にスプリング44が配設され、釦部
41が窓孔25から突出する方向に回動付勢される。
【0019】スイッチユニット5は、図示しないが固定
接点および押釦4の回動に応じて固定接点に接離される
可動接点を有し、各接点に対応する端子板に電線を接続
する接続ねじ51が螺合されている。
【0020】裏カバー6は、プレート2と共に基台を構
成するものであり、樹脂製で、プレート2の膨出部24の
裏面全体を覆う形状に形成されており、下部がプレート
2の取付溝部28に上方から挿入し、上部の取付孔61が端
子カバー7と共に取付ボス26にねじ止めされて取り付け
られる。また、この裏カバー6には、各接続ねじ51が突
出する図示しない一対の切欠部が形成され、この切欠部
の上部側に複数の係止孔62が形成されているとともに、
切欠部の下部側に爪受部としての係止孔63が形成されて
いる。
【0021】端子カバー7は、図1ないし図3に示すよ
うに、ポリプロピレンなどの樹脂製で、固定部71および
カバー部72が一体に形成されている。
【0022】固定部71は、略半円状の固定板部73の下縁
部から連結板部74が略直角に形成されており、固定板部
73には、取付ボス26にねじ止めされる取付孔75が形成さ
れ、裏カバー6の各係止孔62に挿入係止される複数の係
止爪部76が突出形成されている。なお、固定板部73に
は、各係止爪部76の爪76a の突出面側に、その爪76a を
雄型および雌型からなる成形型で成形するための成形用
孔部77が開口されている。
【0023】カバー部72は、四角形状に形成され、下縁
部中央に係止孔63に挿入係止される係止爪部78が突出形
成されている。この係止爪部78の爪78a は外面側でカバ
ー部72の下縁部よりも外側に突出形成されている。
【0024】固定部71の連結板部74とカバー部72とは、
両側において薄肉状のヒンジ部79にて回動可能に連結さ
れているとともに、中央において開閉保持部80にて連結
されている。
【0025】開閉保持部80は、一対の片部81,82から断
面略L字状に形成され、その一方の片部81の端部の連結
部83が連結板部74に回動可能に連結されているととも
に、他方の片部82の端部の連結部84がカバー部72に回動
可能に連結されている。なお、開閉保持部80の両側には
孔部85が形成されている。
【0026】そして、端子カバー7は、図1および図3
に示す固定部71とカバー部72とが平行となる状態に、雄
型および雌型からなる成形型によって一体成形される。
これは、係止爪部76の爪76a を成形するための成形用孔
部77を設定すること、係止爪部78の爪78a をカバー部よ
りも外側に突出させること、開閉保持部80の両側に孔部
85を設定することなどにより、一体成形が可能となって
いる。
【0027】次に、本実施例の作用を説明する。
【0028】まず、押釦スイッチの本体部分の組立は、
プレート2の膨出部24の裏面側から押釦4およびスイッ
チユニット5を組み込み、それら押釦4およびスイッチ
ユニット5を覆って裏カバー6を取り付け、端子カバー
7の固定部71の各係止爪部76を裏カバー6の係止孔62に
挿入係止して端子カバー7を取り付け、図示しない取付
ねじを固定部71の取付孔75および裏カバー6の取付孔61
を通じてプレート2の取付ボス26に螺着固定する。プレ
ート2のフランジ部21にはパッキング3を取り付ける。
【0029】そして、押釦スイッチの施工時には、サポ
ート1を壁面などのスイッチ取付面に取り付け、サポー
ト1の開口部11を通じて電線を引き出す。端子カバー7
のカバー部72を開方向に回動させてスイッチユニット5
の接続ねじ51を露出させ、この接続ねじ51に引き出した
電線を接続し、カバー体72を閉方向に回動させて係止爪
部78を裏カバー6の係止孔63に挿入係止させる。プレー
ト2をサポート1の外側に被着し、取付孔22を通じてプ
レート2をサポート1にねじ止めする。
【0030】次に、端子カバー7のカバー部72の動作に
ついて説明する。図4に示すように、カバー部72は、成
形状態すなわち閉状態のa位置から開状態のd位置ま
で、ヒンジ部79を支点としてそのヒンジ部79を弾性変形
させて回動可能としている。
【0031】そして、カバー部72のa位置においては、
開閉保持部80は成形時と同じ状態にあるので、開閉保持
部80に対して外力は作用していない。
【0032】また、カバー部72のb位置においては、ヒ
ンジ部79と両連結部83,84とが略直線的に並んだ状態で
あり、この状態で両連結部83,84間の距離が最も離れ、
開閉保持部80が最も弾性的に拡開した状態となり、した
がって、開閉保持部80は両連結部83,84間の距離が狭ま
るように弾性力が作用している。この状態は、開閉保持
部80がカバー部72を開方向と閉方向に回動付勢する中立
点となる。
【0033】また、カバー部72のc位置においては、開
閉保持部80の両連結部83,84間の間隔が狭まるように作
用する弾性力により、カバー部72が開方向に回動付勢さ
れる状態にある。
【0034】さらに、カバー部72のd位置においては、
開閉保持部80の弾性によってカバー部72が開方向に回動
付勢される力と、ヒンジ部79の弾性によってカバー部72
が閉方向に回動付勢される力とがバランスし、カバー部
72の開状態が保持された状態にある。
【0035】したがって、閉状態(a位置)にあるカバ
ー部72を開方向に回動させ、開閉保持部80の中立点(b
位置)を通過すると、開閉保持部80の弾性力によりカバ
ー部72が開方向に回動付勢され、カバー部72が開状態
(d位置)を保持することになる。そのため、電線の接
続時に、カバー部72を開放すれば、その開放状態が保持
されるため、カバー部72が邪魔にならず、電線の接続作
業を容易に行なうことができる。
【0036】また、開状態(d位置)にあるカバー部72
を閉方向に回動させ、開閉保持部80の中立点(b位置)
を通過させれば、開閉保持部80の弾性力によりカバー部
72が閉方向に回動され、カバー部72の係止爪部78が裏カ
バー6の係止孔63に嵌合するため、カバー部72を裏カバ
ー6の方向に押圧することにより、係止爪部78が係止孔
63に挿入係止される。
【0037】なお、固定部71の連結板部74とカバー部72
とは、中央をヒンジ部79で、両側を開閉保持部80で構成
してもよい。
【0038】次に、図8および図9は他の実施例を示
し、この実施例では、前記実施例の開閉保持部80に代え
て、固定部71の連結板部74の中央部から連結板部74と平
行に平板状のストッパ部91を突出形成している。また、
カバー部72には開口部92が形成され、この開口部92はカ
バー部72の回動時にストッパ部91を挿通可能とする幅お
よび長さに形成されているが、開口部92の両内縁部には
ストッパ部91の幅よりも狭い間隔に突出する突部93が形
成されている。
【0039】そして、カバー部72を閉状態から開方向に
回動させると、突部93がストッパ部91に当接するが、さ
らにカバー部72を開方向に回動させることによって突部
93がストッパ部91を弾性的に乗り越える。したがって、
ヒンジ部79の弾性によりカバー部72が閉方向に回動して
も、突部93がストッパ部91に当接して回動規制されるの
で、カバー部72を開状態に保持することができる。な
お、カバー部72を閉状態にするには、カバー部72を閉方
向に回動させて、突部93をストッパ部91に対して弾性的
に乗り越えさせることにより、カバー部72を閉じること
ができる。
【0040】次に、図10および図11はさらに他の実
施例を示し、この実施例では、ストッパ部91の長さを開
口部92の長さに対して相対的に長く形成する。
【0041】そして、カバー部72を閉状態から開方向に
回動させると、開口部92の縁部がストッパ部91の上端部
に当接するが、さらにカバー部72を開方向に回動させる
ことによって開口部92の縁部がストッパ部91を弾性的に
乗り越える。したがって、ヒンジ部79の弾性によりカバ
ー部72が閉方向に回動しても、開口部92の縁部がストッ
パ部91に当接して回動規制されるので、カバー部72を開
状態に保持することができる。なお、カバー部72を閉状
態にするには、カバー部72を閉方向に回動させて、開口
部92の縁部をストッパ部91に対して弾性的に乗り越えさ
せることにより、カバー部72を閉じることができる。
【0042】なお、前記実施例では配線器具として押釦
スイッチに適用した例を説明したが、配線器具としてコ
ンセント、モジュラージャックなどに適用しても、前記
実施例と同様の作用効果を奏する。このコンセントやモ
ジュラージャックの場合、操作部はプラグの差込孔とな
る。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、端子カバ
ーのカバー部を開方向に回動させれば、開閉保持部によ
ってカバー部を開方向に回動付勢して開状態を保持でき
るため、カバー部が邪魔にならず、端子部への電線接続
の作業性を向上させることができる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、端子カバー
のカバー部を開方向に回動させてストッパ部を弾性的に
乗り越えさせれば、ストッパ部によってカバー部の閉方
向への回動を規制できるためカバー部が邪魔にならず、
端子部への電線接続の作業性を向上させることができ
る。
【0045】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは請求項2記載の端子装置を備えることにより、端子
部への電線接続の容易な配線器具を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す端子カバーの閉状態の
斜視図である。
【図2】同上実施例の端子カバーの開状態の斜視図であ
る。
【図3】同上実施例の端子カバーを示し、(a) は正面
図、(b) は側面図、(c) は背面図である。
【図4】同上実施例の端子カバーの開閉保持動作の説明
図である。
【図5】同上実施例の配線器具の断面図である。
【図6】同上実施例の配線器具の背面図である。
【図7】同上実施例の配線器具の正面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す端子カバーの閉状態
の斜視図である。
【図9】同上実施例の端子カバーの開状態の斜視図であ
る。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示す端子カバー
の閉状態の斜視図である。
【図11】同上実施例の端子カバーの開状態の斜視図で
ある。
【符号の説明】
2 基台としてのプレート 4 操作部としての押釦 7 端子カバー 63 爪受部としての係止孔 27 端子部 71 固定部 72 カバー部 78 係止爪部 79 ヒンジ部 80 開閉保持部 83,84 連結部 91 ストッパ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子部を有する基台と、この基台の端子
    部を覆う端子カバーとを備え、端子カバーは基台に固定
    される固定部を設けるとともにこの固定部にヒンジ部を
    介して回動可能にカバー部を設け、カバー部に端子部を
    覆う閉状態で基台の爪受部に係着する係止爪部を設けた
    端子装置において、 前記端子カバーは、断面非直線状でその両端の各連結部
    が前記固定部およびカバー部に回動可能に連結されカバ
    ー部の回動域途中でヒンジ部と両連結部とが直線的に並
    んで弾性的に拡開状態となる開閉保持部を設けたことを
    特徴とする端子装置。
  2. 【請求項2】 端子部を有する基台と、この基台の端子
    部を覆う端子カバーとを備え、端子カバーは基台に固定
    される固定部を設けるとともにこの固定部にヒンジ部を
    介して回動可能にカバー部を設け、カバー部に端子部を
    覆う閉状態で基台の爪受部に係着する係止爪部を設けた
    端子装置において、 前記端子カバーは、前記カバー部の回動域にそのカバー
    部が弾性的に乗り越え可能に突出するストッパ部を設け
    たことを特徴とする端子装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の端子装置
    と、端子部に対応して設けた操作部とを備えたことを特
    徴とする配線器具。
JP10325293A 1993-04-28 1993-04-28 端子装置および配線器具 Pending JPH06310192A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014110116A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Tempearl Ind Co Ltd 端子台の端子カバー構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014110116A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Tempearl Ind Co Ltd 端子台の端子カバー構造

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