JPH06310294A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPH06310294A
JPH06310294A JP5099439A JP9943993A JPH06310294A JP H06310294 A JPH06310294 A JP H06310294A JP 5099439 A JP5099439 A JP 5099439A JP 9943993 A JP9943993 A JP 9943993A JP H06310294 A JPH06310294 A JP H06310294A
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JP
Japan
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circuit
temperature
discharge lamp
ambient temperature
brightness
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Application number
JP5099439A
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English (en)
Inventor
Tadashi Nakada
正 中田
Takahiro Fujikawa
隆浩 藤川
Takashi Yoshida
傑 吉田
Hiroshi Furuta
寛 古田
Takayuki Ozawa
孝之 小澤
Takeshi Kaneko
武 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低温時にランプ電流を増大させて、放電灯の
輝度不足を補償する。 【構成】 蛍光ランプ12の周囲温度が指定温度よりも
低下したときに、低温時輝度補償器16が周囲温度に応
じた期間だけ持続して最後に指数関数的に減衰する低温
時輝度補償電圧Vhを、調光制御回路15内で調光電圧
Vcに加算し、調光回路14内のスイッチングトランジ
スタQsのデューティを増大させることにより、調光回
路14から高圧発生回路13に与える電力を増大させ、
蛍光ランプ12の輝度低下を補償する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶表示パネル等の
バックライト用光源等に好適な放電灯点灯装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】液晶表示パネルは、ラップトップ型のワ
ードプロセッサやパーソナルコンピュータ或いは携帯用
の小型テレビジョン受像機等のディスプレイ等に広く用
いられており、車載用ディスプレイとても例外ではな
い。また、これらのディスプレイに液晶表示パネルを使
用する場合、自発光素子ではない液晶表示パネルの背後
に光源を設けるいわゆるバックライト方式がよく用いら
れ、光源に蛍光ランプを使用するのが一般的である。
【0003】図9に示す液晶ディスプレイのバックライ
トユニット1は、U字状蛍光ランプ2を液晶表示パネル
3の下面を覆う乳白色の拡散板4の下側に配設し、放電
灯点灯装置5により点灯制御する構成としたものであ
る。蛍光ランプ2は、拡散板4と反射板6の間に配設さ
れるため、通常の温度環境であれば点灯直後から所要の
輝度をもってバックライト光源の役割を果たすことがで
きる。しかし、氷点下まで冷え込むような寒冷地で使用
したときに、点灯直後に十分な水銀蒸気圧が得られない
ため、蛍光ランプ2内での水銀蒸気と電子の衝突確率が
低く、衝突によって生ずる紫外線量も少なくなるだけ
に、蛍光面に紫外線が当たって生ずる蛍光も弱く、著し
く輝度が不足することがあった。さらにまた、低温時に
は、図3に示すごとく放電開始電圧が上昇し、蛍光ラン
プ2が点灯開始しにくくなる。そこで、こうした低温時
の輝度不足や点灯開始困難を解消するため、本例に示し
た従来の液晶ディスプレイ1は、周囲温度に応じてオン
オフ制御されるパネルヒータ7を反射板6の下面に埋め
込み、感温素子8が検出する周囲温度が規定温度よりも
低い場合に、温度コントローラ9からパネルヒータ7に
通電して蛍光ランプ2を周囲から暖めるよう構成してあ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の液晶ディス
プレイのバックライトユニット1は、規定温度よりも低
い低温時にパネルヒータ7に通電して蛍光ランプ2の周
囲を暖める構成であるため、放電灯点灯装置5が消費す
る電力よりも大きな電力(例えば、15ワット程度の電
力)がパネルヒータ7において消費されてしまい、バッ
テリ容量に制約を受ける機器用としては過大な電力消費
が大きな欠点であった。また、パネルヒータ7は蛍光ラ
ンプ2が発する光を反射する反射板6の下面に配設され
ているため、熱放散効率が悪く、点灯直後の水銀蒸気圧
の上昇は緩慢であり、このため素早く所定の輝度が得ら
れないといった課題があった。
【0005】さらにまた、バックライトユニット1全体
の構成においても、パネルヒータ7を通電制御する温度
コントローラ9が、放電灯点灯装置5とは別個に設けて
あるために、回路ブロックのコンパクト化が困難であ
り、またパネルヒータ7と温度コントローラ9を結ぶ給
電線も線径の大きなものが要求されるために、装置全体
の小型化が困難である等の課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決したものであり、ランプ電流を通電されて高周波点
灯する放電灯と、該放電灯に可変電力を供給する電力供
給手段と、前記放電灯の周囲温度を検出する温度センサ
と、該温度センサの出力を受けて動作し、前記周囲温度
が輝度補償を必要とする指定温度よりも低いときに前記
電力供給手段の供給電力を増大し、前記放電灯の輝度低
下を補償する低温時輝度補償器を具備することを特徴と
するものであり、さらにまた前記低温時輝度補償器が、
電源投入を受けて計時動作を開始し、所定時間が経過し
たときに設定時刻到来信号を出力するタイマ手段と、前
記温度センサの出力を受けて動作し、前記周囲温度が指
定温度よりも低いときに、前記タイマ手段が前記設定時
刻到来信号を出力するまで前記放電灯に対しほぼ一定の
電力を供給し、前記設定時刻到来信号の出力を受けて該
供給電力を減衰させる供給電力制御手段を具備すること
を特徴とするものである。
【0007】また、この発明は、ランプ電流を通電され
て高周波点灯する放電灯と、該放電灯を高周波点灯する
高圧発生回路と、該高圧発生回路に可変電力を供給する
調光回路と、該調光回路が前記高圧発生回路に供給する
電力をデューティ制御する調光制御回路と、電源投入を
受けて計時動作を開始し、所定周期のクロックを一定数
計数した時点で設定時刻到来信号を出力するタイマ回路
と、前記放電灯の周囲温度を検出する温度センサと、該
温度センサの出力を受け、前記周囲温度が低温であるほ
ど前記タイマ回路のクロックを長周期とするクロック周
期可変手段と、前記温度センサが検出した周囲温度が輝
度補償を必要とする指定温度より低い場合に、前記タイ
マ回路が前記設定時刻到来信号を出力するまで所定の充
電電圧を維持するとともに、前記設定時刻到来信号を受
けて放電し、該充・放電電圧に応じて前記調光制御回路
による制御デューティを可変する充・放電回路を具備す
ること、或いはタイマ回路が設定時刻到来信号を出力す
るまで放電灯の周囲温度が低温であるほど充電電圧を高
く維持するとともに、設定時刻到来信号を受けて放電
し、該充・放電電圧に応じて前記調光制御回路による制
御デューティを可変する充・放電回路を設けたこと等を
特徴とするものである。
【0008】
【作用】この発明は、放電灯の周囲温度が指定温度以下
に低下したときに、電力供給手段から放電灯に供給する
電力を低温時輝度補償器が増大させ、低温時における放
電灯の輝度低下を補償する。また、低温時の電力供給を
増大させるため放電灯への供給電圧を増加させること
で、低温時の放電開始電圧の上昇を補償する作用を有す
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図1ない
し図8を参照して説明する。図1は、この発明の放電灯
点灯装置の一実施例を示す回路図、図2は、図1に示し
た蛍光ランプのランプ電流−輝度特性図、図3は、図1
に示した蛍光ランプの周囲温度−輝度・放電特性図、図
4は、図1に示した蛍光ランプの電源投入後のランプ電
流の時間的変化を示す図である。
【0010】図1に示す放電灯点灯装置11は、液晶デ
ィスプレイのバックライト光源等に用いる蛍光ランプ1
2と、蛍光ランプ12に高圧を印加する高圧発生回路1
3と、高圧発生回路13に可変電力を供給する調光回路
14と、蛍光ランプ12を流れるランプ電流を検出して
調光回路14を制御する調光制御回路15と、低温時に
調光制御回路15の調光出力を増大させて輝度低下を補
償する低温時輝度補償器16等から構成される。実施例
に使用する蛍光ランプ12は、例えば管径が3mmのU
字状蛍光ランプであり、定格ランプ電流は例えば4mA
である。
【0011】蛍光ランプ12のランプ電流−輝度特性と
周囲温度−輝度・放電特性は、それぞれ例えば図2,3
に示したような特性であり、ランプ電流と輝度はほぼ直
線的な比例関係にある。また、標準的な室温である摂氏
20〜25度を基準とし、そのときに得られる輝度を標
準輝度とした場合に、周囲温度が摂氏8度以下に低下し
たときに輝度が20%程度低下することが分かる。ま
た、定格電流で1分間だけランプ電流を通電したときに
50%輝度が得られる周囲温度が摂氏8度であることか
ら、以下の実施例では、低温時輝度補償器16が動作を
開始する低温領域を摂氏8度に定め、この温度を指定温
度と呼ぶことにする。なお、低温時輝度補償器16を除
く高圧発生回路13や調光回路14或いは調光制御回路
15等は、細部を除いて公知であり、ここではまずこれ
らの回路の構成と動作について簡単に説明する。
【0012】高圧発生回路13は、インダクタLを含む
自励式プッシュプル形トランジスタインバータからな
り、蛍光ランプ12の両電極は一対のコンデンサCaと
ランプ電流検出抵抗Rdを介して発振トランス17の二
次巻線17bの両端にそれぞれ接続されている。発振ト
ランス17の一次巻線17aの中点は、インダクタLを
介して調光回路14の出力端に接続されている。また、
発振トランス17の帰還巻線17cの両端がトランジス
タQa,Qbのベースに接続され、さらに抵抗Ra,R
bを介してインダクタLに接続されている。Cbは、ト
ランジスタQaとQbのコレクタを結ぶ線路に設けたコ
ンデンサである。また、Dは、フライホイールダイオー
ドである。この高圧発生回路13は、電源投入とともに
インダクタLに直流電圧が印加されたときに、トランジ
スタQa,Qbが交互に導通と遮断を繰り返す。そし
て、自励発振の開始とともにトランジスタQa,Qbの
コレクタに正弦波状電流が流れ、発振トランス17の二
次巻線17bに発生する高圧が蛍光ランプ12に印加さ
れ、蛍光ランプ12が点灯する。
【0013】調光回路14は、直流12V程度の電源電
圧Vbを出力する直流電源(図示せず)に接続されてお
り、高圧発生回路13内の発振トランス17近くに配設
した温度ヒューズ18を通った電源電流が、スイッチン
グトランジスタQsにより制御される。スイッチングト
ランジスタQsは、エミッタに直流電圧が印加され、コ
レクタがインダクタLの入力端に接続されている。高圧
発生回路13に供給する電力は、スイッチングトランジ
スタQsのベース電流を断続することにより可変制御さ
れ、このスイッチングトランジスタQsのデューティ
(導通期間)に応じて蛍光ランプ12に流れるランプ電
流が可変されることになる。なお、スイッチングトラン
ジスタQsのスイッチング動作を確実なものとするた
め、スイッチングトランジスタQsが遮断状態に切り替
わったときにそのベースをコレクタ側に短絡するトラン
ジスタQcが付設してある。平滑コンデンサC1,C2
は、外乱抑圧とスイッチングリップルの電源側への影響
を軽減する働きをする。
【0014】調光制御回路15は、調光回路14内のス
イッチングトランジスタQsを指定輝度に応じてパルス
幅変調制御するPWM制御用IC19を内蔵しており、
ランプ電流検出抵抗Rdに生じた電圧Vdがダイオード
D1と抵抗R1を介してPWM制御用IC19の1番ピ
ンに帰還入力される。PWM制御用IC19は、検出さ
れたランプ電流に応じたパルス幅変調出力を4番ピンか
ら前記スイッチングトランジスタQsのベースに印加す
るが、1番ピンへの帰還入力路には、後述する低温時輝
度補償電圧Vhを含む調光電圧Vcを加算するための演
算増幅器20の出力端子が、抵抗R5を介して接続して
ある。
【0015】すなわち、PWM制御用IC19への実質
的な帰還電圧Vfは、ランプ電流の外に調光電圧Vcに
よっても可変され、この帰還電圧Vfに応じたデューテ
ィサイクルでもって調光回路14内のスイッチングトラ
ンジスタQsがパルス幅変調制御される。なお、調光電
圧Vcに対しては、後述するごとく低温時輝度補償電圧
Vhが加算されるが、ここでは説明の便宜上省略してあ
る。また、PWM制御用IC19の6番ピンと3番ピン
には、消・点灯指令に合わせてベース電流をオンオフさ
れるトランジスタQoのコレクタとエミッタがそれぞれ
接続してあり、トランジスタQoが導通することでPW
M制御用IC19は動作停止する。
【0016】低温時輝度補償回路16は、調光制御回路
15と同じ基板上に設けられており、電源投入を受けて
計時動作を開始し、所定周期のクロックを一定数計数し
た時点で設定時刻到来信号を出力するタイマIC21を
有する。また、蛍光ランプ12の周囲温度を検出する温
度センサとして2個の感温素子22,23を有してお
り、これらの感温素子22,23の出力に応じて時定数
回路24や充・放電回路25或いはトリガ回路26等が
作動する。時定数回路24は、一方の感温素子22の出
力を受け、周囲温度が低温であるほどタイマIC21の
クロックを長周期とする働きをする。また、充・放電回
路25は、他方の感温素子23が検出した周囲温度が指
定温度よりも低いときに、タイマIC21が設定時刻到
来信号を出力するまで所定の充電電圧を維持するととも
に、設定時刻到来信号を受けて放電し、充・放電電圧を
低温時輝度補償電圧Vhとして前記演算増幅器20に送
り込み、調光電圧Vcに加算する働きをする。トリガ回
路26は、感温素子23の検出温度に応じて充・放電回
路25をトリガする働きをする。
【0017】感温素子22,23は、いずれも周囲温度
に対して負性抵抗を示すサーミスタからなり、一方の感
温素子22は、コンデンサCtとともにタイマIC21
のクロック周期を決定する発振回路の時定数回路24を
形成している。このため、周囲温度が低いほどタイマI
C21のクロック周期は大となり、それに比例してタイ
マ時間も延長される。実施例の場合、タイマ時間は、そ
のときの周囲温度で例えば7mAのランプ電流を通電し
たときに50%輝度が得られるまでの時間に設定され
る。また、他方の温度検出素子23は、トリガ回路26
内のコンパレータ27の反転入力端子と電圧Vbの電源
との間に接続されており、コンパレータ27の非反転入
力端子には、電源電圧Vbを抵抗R6,R7により分圧
して得られる基準電圧が印加されているため、抵抗比R
8/R8+R23が、抵抗比R7/R6+R7よりも小
となったときに、コンパレータ27の出力がハイレベル
に極性反転する。コンパレータ27の出力端子には、2
個の逆流防止ダイオードD2,D3を内蔵するダイオー
ドスイッチ28が接続してあり、コンパレータ27とダ
イオードスイッチ28がトリガ回路26を構成してい
る。
【0018】ダイオードスイッチ28内の2個のダイオ
ードD2,D3は、互いのアノードを接続してあり、一
方のダイオードD2のカソードがコンパレータ27の出
力端子に、また他方のダイオードD3のカソードが補償
用コンデンサChを介して接地されている。さらに、ダ
イオードD2,D3の接続点は、抵抗R9を介してタイ
マIC21の出力端子6番ピンに接続されており、また
ダイオードD3に並列の抵抗R10を介して補償用コン
デンサChの陽極側に接続される一方、ツェナーダイオ
ードD4を介して補償用コンデンサChの陰極側に接続
されている。ツェナーダイオードD4は、補償用コンデ
ンサChの充電電圧をツェナー電圧Vzに制限するため
の素子であり、補償用コンデンサChの充電電圧が、低
温時輝度補償電圧Vhとして抵抗R11と逆流防止ダイ
オードD5を介して調光制御回路15の演算増幅器20
の反転入力端子に供給される。このため、PWM制御用
IC19への実質的な帰還電圧Vfは、調光電圧Vcに
低温時輝度補償電圧Vhが加算されることになる。
【0019】ここで、液晶表示パネルの周囲温度が指定
温度を割り込んでいるときに、放電灯点灯装置11を起
動して蛍光ランプ12を点灯したとする。このとき、低
温時輝度補償器16内の感温素子22,23は、いずれ
も指定温度に対応する抵抗値よりも大きな抵抗値を示
す。このため、コンパレータ27の出力はハイレベルで
あり、ダイオードスイッチ28内のダイオードD2は非
導通とされる。その結果、補償用コンデンサChは、抵
抗R9とダイオードスイッチ28内の他方のダイオード
D3を介して充電される。ただし、補償用コンデンサC
hの充電電圧は、ツェナーダイオードD4の働きによっ
てツェナー電圧Vzに制限される。これは、ツェナー電
圧Vzを越えて補償用コンデンサChが充電されようと
したときに、ツェナーダイオードD4が降伏してそれ以
上の充電を規制するからである。
【0020】一方、タイマIC21は、電源投入直後か
ら計時動作を開始しており、そのクロック周期もまた周
囲温度の関数となる。すなわち、タイマIC21の発振
周期を決定する時定数回路24を構成する感温素子22
の抵抗値が、周囲温度に対応して設定されるために、周
囲温度が低いほどクロック周期が大となり、タイマ時間
も延長されることになる。周囲温度とタイマ時間は、ほ
ぼ反比例関係にあると考えてよく、ここで仮に周囲温度
が摂氏−10度である場合を想定したときに、図4に示
したように、電源投入直後から時間にして60秒が経過
するまで、すなわち摂氏−10度において7mAのラン
プ電流によって50%輝度が得られるまでの時間が経過
するまで、タイマIC21が計時動作を持続し、補償用
コンデンサChの端子電圧はツェナー電圧Vzに保たれ
る。なお、タイマIC21は、例えば松下電子工業製の
AN6783が好適である。
【0021】こうして、タイマ時間が経過し、タイマI
C21の出力端子6番ピンがグランドレベルに落ちて設
定時刻到来が告げられると、補償用コンデンサChに充
電された電荷が抵抗R10,R9を介して放電する。そ
の結果、調光制御回路15内で調光電圧Vcに加算され
る低温時輝度補償電圧Vhは指数関数的に減少し、約5
40秒経過後に零に落ち着く。従って、低温時輝度補償
器16による輝度補償効果は時間の経過とともに徐々に
薄れる。このため、低温時輝度補償効果が急激に消滅
し、それに伴う輝度低下が不自然な印象を与えるといっ
たことはない。
【0022】なお、高圧発生回路13内には、発振トラ
ンス17の近傍に調光回路14に通ずる温度ヒューズ1
8が配設してあるため、万一タイマIC21や感温素子
22,23の異常等が原因で過電流が流れ続けた場合で
も、発振トランス17の放熱によって温度ヒューズ18
が熔断する。このため、その時点で回路全体への給電が
停止し、熱破壊から保護される。また、電源投入直後の
周囲温度が指定温度以上である場合は、コンパレータ2
7の出力はロウレベルであり、従ってダイオードスイッ
チ28内のダイオードD2は導通状態にある。このた
め、補償用コンデンサChに対する充電は行われず、低
温時輝度補償電圧Vhもまた零である。
【0023】上記のごとく、放電灯点灯装置11は、蛍
光ランプ12の周囲温度が指定温度よりも低下したとき
に、低温時輝度補償器16が周囲温度に応じた期間だけ
持続して最後に指数関数的に減衰する低温時輝度補償電
圧Vhを、調光制御回路15内で調光電圧Vcに加算
し、調光回路14内のスイッチングトランジスタQsの
デューティを増大させることにより、調光回路14から
高圧発生回路13に与える電力を増大させ、蛍光ランプ
12の輝度低下を補償することができる。また、放電灯
点灯装置11は、点灯初期に周囲温度が低いために十分
なランプ輝度が得られない場合等に、強制的に蛍光ラン
プ12の周囲を加熱して水銀蒸気圧を高めるのではな
く、水銀蒸気圧は低いままでランプ電流を強制的に増大
させることで、低温時ほど顕在化するランプ特性のバラ
ツキに関係なく確実に点灯開始させることができ、同時
にまた輝度低下を良好に補償することができる。またヒ
ータ式の放電灯点灯装置5と異なり、蛍光ランプ12に
電力を直接追加する方式であるため、輝度向上と自己発
熱によるランプ温度上昇の相乗効果により、優れた立ち
上がり特性並びに高い電力利用効率が得られる。また、
ヒータ式に比べて小型化並びに低コスト化が容易であ
り、さらに低温時輝度補償器16を調光制御回路15に
一体化してあるため、より一層の小型化或いは低コスト
化が可能であり、また一部のヒータ式のごとく放電灯が
発する光をヒータが遮ることもないため、光の利用効率
を不要に損なうこともない。
【0024】また、低温時輝度補償器16が、電源投入
直後から一定期間は一定電力を追加供給することによ
り、蛍光ランプ12の輝度を強制的に高め、自己発熱に
よる周囲温度の上昇を見計らって、供給電力を徐々に減
衰させることで、輝度の急激な変化を抑制し、違和感の
ない輝度補償が可能である。
【0025】なお、上記実施例では、低温時温度補償器
16をハードウェアで構成したが、液晶表示パネルの回
路等を統括するマイクロコンピュータ内のCPU(図示
せず)に図5に示したように、ソフトウェアとして組み
込むこともできる。
【0026】図5に示すソフトウェアは、まず、判断ス
テップ(101)において、周囲温度Taを指定温度T
cと比較する。ただし、この指定温度Tcは、定格ラン
プ電流で起動した蛍光ランプ12が起動後1分後に50
%輝度に達する周囲温度を指し、蛍光ランプ12の種類
によって異なるため、蛍光ランプ12の種類に合わせて
設定する必要があるが、実施例では既に触れたように摂
氏8度が用いられる。判断ステップ(101)におい
て、周囲温度Taが指定温度Tc以上であることが分か
った場合は、ステップ(102)において定格ランプ電
流を通電するため、低温時温度補償は実行しない。
【0027】一方、判断ステップ(101)において、
周囲温度Taが指定温度Tcに満たないことが分かった
場合は、ステップ(103)において、ランプ電流を増
大させるようPWM制御用IC19のデューティを切り
替える。このとき、続く判断ステップ(104)におい
て、周囲温度Taに対応する時間が経過したかどうかを
監視し、時間経過とともにステップ(105)におい
て、ランプ電流を徐々に低減させるようPWM制御用I
C19のデューティを切り替える。
【0028】さらにまた、上記実施例では、低温時輝度
補償器16の動作時間を、周囲温度に逆行してタイマ時
間が延びるタイマIC21によって規定することによ
り、周囲温度が低くなるほど低下する蛍光ランプ12の
輝度を補償する構成としたが、図6に示した放電灯点灯
装置31のごとく、周囲温度が低くなるほどランプ電流
が大きくなるような補償を行う低温時輝度補償器36を
用いることもできる。
【0029】この実施例では、タイマIC21のクロッ
ク周期を周囲温度に応じて可変していた感温素子22を
抵抗R12に置き換え、クロック周期を固定してある。
このため、タイマIC21は、周囲温度に関係なく電源
投入後一定時間が経過した時点で設定時刻到来信号を出
力する。また、補償用コンデンサChの端子電圧を規制
するツェナーダイオードD6としてツェナー電圧が外部
から可変設定できる3端子型の素子、例えばプログラマ
ブル・シャント・レギュレータTL431を用い、実質
的なツェナー電圧を設定するためのリファレンス端子
を、ツェナーダイオードD6に並列接続した感温素子3
4と抵抗R13の接続点に接続してある。ダイオードD
6のアノードにかかる最大電圧すなわち実質的なツェナ
ー電圧VZは、周囲温度に応じて変化する感温素子34
の抵抗R34と抵抗R13とにより電圧VZを分圧して
得られる電圧R13VZ/R13+R34と、ツェナー
ダイオードD6が内蔵する基準ツェナー電圧Vzを等し
いとみなすことで、 VZ={1+(R34/R13)}Vz として求まり、実質的なツェナー電圧VZすなわち補償
用コンデンサChが保持する低温時輝度補償電圧Vh
が、周囲温度の低下とともに増大すること、すなわち周
囲温度にほぼ反比例して実質的なツェナー電圧VZが変
化する。
【0030】このため、電源投入後の蛍光ランプ12の
ランプ電流は、図7に示したように、周囲温度が低いほ
ど大きく、タイマIC21が一定時間を計時した時点
で、いずれのケースも50%輝度に達し、その後はラン
プ電流が指数関数的に減衰し、定格電流に落ち着く。こ
のため、ランプ電流の補償期間を長期化することなく短
期間で効果的な輝度補償が可能であり、また前記実施例
と同様、設定時刻が到来した後は、輝度補償の効果を徐
々に減衰させることができるため、放電灯の輝度が急変
することによってユーザに及ぼす違和感を解消すること
ができる。
【0031】また、上記の実施例では、低温時温度補償
器36をハードウェアで構成したが、液晶表示パネルの
回路等を統括するマイクロコンピュータ内のCPUに図
8に示したように、ソフトウェアとして組み込むことも
できる。
【0032】図8に示すソフトウェアは、まず、判断ス
テップ(201)において、周囲温度Taを指定温度T
cと比較する。そして、判断ステップ(101)におい
て、周囲温度Taが指定温度Tc以上であることが分か
った場合は、ステップ(202)において定格ランプ電
流を通電するため、低温時温度補償は実行しない。一
方、判断ステップ(201)において、周囲温度Taが
指定温度Tcに満たないことが分かった場合は、ステッ
プ(203)において、ランプ電流を増大させるようP
WM制御用IC19のデューティを切り替える。このと
き、続く判断ステップ(204)において、所定の時間
例えば60秒が経過したかどうかを監視し、時間経過と
ともにステップ(205)において、ランプ電流を低減
させるよう、PWM制御用IC19のデューティを制御
する。
【0033】なお、上記各実施例では、指定温度に満た
ない周囲温度に対しては、周囲温度に応じて補償経過を
変えるようにしたが、例えば図1に示した実施例におい
て感温素子22を固定抵抗に置き換えることにより、タ
イマIC21の設定時刻を固定し、周囲温度が指定温度
に満たない場合は、すべて一律に一定のランプ電流を一
定期間に亙って通電し、その後に放電する補償経過をも
って輝度補償する構成とすることもできる。
【0034】また、上記各実施例において、使用する蛍
光ランプ12は、管径3mmのものに限らず、他の管径
のものでもよく、また定格ランプ電流も4mAに限定さ
れることはない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、放電
灯の周囲温度が指定温度以下に低下したときに、電力供
給手段が放電灯に供給する電力を低温時輝度補償器が増
大させ、低温時における放電灯の輝度低下を補償する構
成としたから、周囲温度が低いほど電源投入直後から長
い期間に亙って一定の増大した調光電圧を維持させ、点
灯初期に周囲温度が低いために十分なランプ輝度が得ら
れない場合等に、強制的に放電灯の周囲を加熱して水銀
蒸気圧を高めるのではなく、水銀蒸気圧は低いままでラ
ンプ電流を強制的に増大させることで、低温時ほど顕在
化するランプ特性のバラツキに関係なく低温時でも確実
に点灯開始させることができ、同時にまた輝度低下を良
好に補償することができ、またヒータ式の放電灯点灯装
置と異なり、放電灯に電力を直接追加する方式であるた
め、輝度向上と自己発熱によるランプ温度上昇の相乗効
果により、優れた立ち上がり特性並びに高い電力利用効
率が得られ、またヒータ式に比べて小型化並びに低コス
ト化が容易であり、さらに低温時輝度補償器と点灯回路
の一体化を図ることで、より一層の小型化或いは低コス
ト化が可能であり、また一部のヒータ式のごとく放電灯
が発する光をヒータが遮ることもないため、光の利用効
率を不要に損なうこともない等の優れた効果を奏する。
【0036】また、この発明は、低温時輝度補償器を、
電源投入を受けて計時動作を開始し、周囲温度が低温に
なるほど設定時刻到来信号の出力を遅延するタイマ手段
と、該タイマ手段が前記設定時刻到来信号を出力するま
で前記放電灯に対しほぼ一定の電力を供給し、該時刻到
来信号の出力を受けて該供給電力を減衰させる供給電力
制御手段等から構成したから、放電灯の周囲温度が指定
温度以下である場合に、電源投入直後から一定期間は一
定電力を追加供給することにより、放電灯の輝度を強制
的に高め、自己発熱による周囲温度の上昇を見計らっ
て、供給電力を徐々に減衰させることで、輝度の急激な
変化を抑制し、違和感のない輝度補償が可能である等の
効果を奏する。
【0037】また、この発明は、周囲温度が低温である
ほどタイマ回路の設定時刻到来信号の出力を遅延し、放
電灯の周囲温度が輝度補償を必要とする最低温度以下で
ある場合に、充・放電回路が前記設定時刻到来信号の出
力時点まで所定の充電電圧を維持するとともに、前記設
定時刻到来信号を受けて放電し、該充・放電電圧に応じ
て前記調光制御回路による制御デューティを可変する構
成としたから、放電灯の周囲温度が低いほど輝度補償期
間を延長し、ランプ電流の補償期間を長期化することで
周囲温度に適応した電力供給が可能であり、また設定時
刻が到来した後は、輝度補償の効果を徐々に減衰させる
ことができるため、放電灯の輝度が急変することによっ
てユーザに及ぼす違和感を解消することができる等の効
果を奏する。
【0038】さらにまた、この発明は、電源投入後に一
定時間が経過してタイマ回路が設定時刻到来信号を出力
するまで、充・放電回路が周囲温度が低いほど増大する
充電電圧を維持するとともに、設定時刻到来信号を受け
て放電し、該充・放電電圧に応じて前記調光制御回路に
よる制御デューティを可変する構成としたから、放電灯
の周囲温度が低いほど供給電力を高め、ランプ電流の補
償期間を長期化することなく短期間で効果的な輝度補償
が可能であり、また設定時刻が到来した後は、輝度補償
の効果を徐々に減衰させることができるため、放電灯の
輝度が急変することによってユーザに及ぼす違和感を解
消することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の放電灯点灯装置の一実施例を示す回
路図である。
【図2】図1に示した蛍光ランプのランプ電流−輝度特
性図である。
【図3】図1に示した蛍光ランプの周囲温度−輝度・放
電特性図である。
【図4】図1に示した蛍光ランプの電源投入後のランプ
電流の時間的変化を示す図である。
【図5】図1に示した低温時輝度補償器と等価な機能を
有するソフトウェアの一実施例を示すフローチャートで
ある。
【図6】この発明の放電灯点灯装置の他の実施例を示す
回路図である。
【図7】図6に示した蛍光ランプの電源投入後のランプ
電流の時間的変化を示す図である。
【図8】図6に示した低温時輝度補償器と等価な機能を
有するソフトウェアの一実施例を示すフローチャートで
ある。
【図9】従来の放電灯点灯装置を適用した液晶ディスプ
レイのバックライトユニットの一例を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
11,31 放電灯点灯装置 12 蛍光ランプ 13 高圧発生回路 14 調光回路(供給電力制御手段) 15 調光制御回路 16,36 低温時輝度補償器 19 PWM制御用IC 20 演算増幅器 21 タイマIC(タイマ手段) 22,23,34 感温素子(温度センサ) 24 時定数回路(クロック周期可変手段) 25 充・放電回路 26 トリガ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古田 寛 東京都中野区中央1−26−7入一通信工業 株式会社内 (72)発明者 小澤 孝之 東京都中野区中央1−26−7入一通信工業 株式会社内 (72)発明者 金子 武 東京都中野区中央1−26−7入一通信工業 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ電流を通電されて高周波点灯する
    放電灯と、該放電灯に可変電力を供給する電力供給手段
    と、前記放電灯の周囲温度を検出する温度センサと、該
    温度センサの出力を受けて動作し、前記周囲温度が輝度
    補償を必要とする指定温度よりも低いときに前記電力供
    給手段の供給電力を増大し、前記放電灯の輝度低下を補
    償する低温時輝度補償器を具備することを特徴とする放
    電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 前記低温時輝度補償器は、電源投入を受
    けて計時動作を開始し、所定時間が経過したときに設定
    時刻到来信号を出力するタイマ手段と、前記温度センサ
    の出力を受けて動作し、前記周囲温度が指定温度よりも
    低いときに、前記タイマ手段が前記設定時刻到来信号を
    出力するまで前記放電灯に対しほぼ一定の電力を供給
    し、該設定時刻到来信号の出力を受けて該供給電力を減
    衰させる供給電力制御手段を具備することを特徴とする
    請求項1記載の放電灯点灯装置。
  3. 【請求項3】 ランプ電流を通電されて高周波点灯する
    放電灯と、該放電灯を高周波点灯する高圧発生回路と、
    該高圧発生回路に可変電力を供給する調光回路と、該調
    光回路が前記高圧発生回路に供給する電力をデューティ
    制御する調光制御回路と、電源投入を受けて計時動作を
    開始し、所定周期のクロックを一定数計数した時点で設
    定時刻到来信号を出力するタイマ回路と、前記放電灯の
    周囲温度を検出する温度センサと、該温度センサの出力
    を受け、前記周囲温度が低温であるほど前記タイマ回路
    のクロックを長周期とするクロック周期可変手段と、前
    記温度センサが検出した周囲温度が輝度補償を必要とす
    る指定温度よりも低い場合に、前記タイマ回路が前記設
    定時刻到来信号を出力するまで所定の充電電圧を維持す
    るとともに、前記設定時刻到来信号を受けて放電し、該
    充・放電電圧に応じて前記調光制御回路による制御デュ
    ーティを可変する充・放電回路を具備することを特徴と
    する放電灯点灯装置。
  4. 【請求項4】 ランプ電流を通電されて高周波点灯する
    放電灯と、該放電灯を高周波点灯する高圧発生回路と、
    該高圧発生回路に可変電力を供給する調光回路と、該調
    光回路が前記高圧発生回路に供給する電力をデューティ
    制御する調光制御回路と、電源投入を受けて計時動作を
    開始し、一定時間が経過した時点で設定時刻到来信号を
    出力するタイマ回路と、放電灯の周囲温度を検出する温
    度センサと、該温度センサが検出した周囲温度が輝度補
    償を必要とする指定温度よりも低い場合に、前記タイマ
    回路が前記設定時刻到来信号を出力するまで前記周囲温
    度が低温であるほど充電電圧を高く維持するとともに、
    前記設定時刻到来信号を受けて放電し、該充・放電電圧
    に応じて前記調光制御回路による制御デューティを可変
    する充・放電回路を具備することを特徴とする放電灯点
    灯装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100397460B1 (ko) * 2001-05-22 2003-09-13 주식회사 필룩스 형광등 밝기조절장치
JP2006076734A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータのかご室照明装置
JP2006134780A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd バックライト駆動回路、バックライト駆動方法、および液晶表示装置
KR100651135B1 (ko) * 2004-04-29 2006-12-01 주식회사 필룩스 온도보상을 이용한 조명등의 디밍제어장치

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