JPH063102Y2 - 自動販売機用錠前 - Google Patents

自動販売機用錠前

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JPH063102Y2
JPH063102Y2 JP1987122543U JP12254387U JPH063102Y2 JP H063102 Y2 JPH063102 Y2 JP H063102Y2 JP 1987122543 U JP1987122543 U JP 1987122543U JP 12254387 U JP12254387 U JP 12254387U JP H063102 Y2 JPH063102 Y2 JP H063102Y2
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JP
Japan
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bolt
handle
nut
lock
hole
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JP1987122543U
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JPS6427370U (ja
Inventor
尚生 宮前
一明 大割
秀夫 萩原
増雄 宮前
Original Assignee
株式会社サンポウロック
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動販売機用錠前の改良に関するものであ
る。
(従来の技術) 自動販売機は、紙幣によっても商品の取引ができる大型
高級機種が増え、買い物客にとって益々便利になってい
るが、反面その内部に収められた多額の現金を狙う犯罪
の増加が予想される。
そこで、自動販売機用錠前に要求される条件は、第1に
破壊行為に対して強いこと、第2に不正解錠(ピッキン
グ)され難く、キーの複製が容易でないこと、第3の鍵
違い(編成数)が多いこと、第4に耐久性、耐侯性に富
んでいることである。従来の錠前は、箱本体側に普通の
ナットを設け、扉側に設けたボルトを当該ナットに螺合
させるものであった。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の自動販売機用錠前では、上記条件を同時に全て満
たすことができないのが実状であり、また、扉を閉じる
ときにもハンドルを介してボルトを回す回数が多く、煩
わしいという問題点があった。
本考案は、かかる従来の実状及び問題点にかんがみ、破
壊行為に対して強く、不正解錠(ピッキング)され難
く、鍵違い(編成数)が多数あってキーの複製が容易で
なく、且つ耐久性、耐侯性に富み、しかも扉を閉じる操
作が簡単な自動販売機用錠前を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、箱本体側に設け
たナットと、扉側に固定したハンドルケースと、該ハン
ドルケースの所定位置に回転自在に装着され前記ナット
と螺合するボルトと、前記ハンドルケースから外方へ突
出する方向に付勢されたハンドルとを備え、該ハンドル
に装備したシリンダに挿入したキーの操作で前記ハンド
ルケースからロック解除時のみ前記ハンドルケースから
突出して前記ボルトに係合し該ボルトを回転させる係合
部を備え前記ハンドルのロック及び該ロックの解除を行
う自動販売機用錠前において、前記箱本体の内側には回
転及び軸線方向への動きを拘束して前記ナットを保持す
るナット保持具を固定し、前記ナットは入口にボルトを
案内するテーパ孔を有する保持筒体と、該テーパ孔の奥
に軸線方向に摺動自在に弾性体で保持された複数のナッ
トセグメントとを備え、該複数のナットセグメントは前
記ボルトの挿入動作で後退して拡開し、ボルトの雄ねじ
部と螺合するように配設されたことを特徴とする。
(作用) 本考案に係る自動販売機用錠前によれば、箱本体の内側
に固定したナット保持具にて回転及び軸線方向への動き
を拘束してナットを保持し、当該ナットは入口にボルト
を案内するテーパ孔を有する保持筒体とそのテーパ孔の
奥に摺動自在に保持された複数のナットセグメントとを
備え、扉を閉じる際に、前記テーパ孔にて前記ボルトの
挿入を案内し、当該テーパ孔の奥への当該ボルトの挿入
動作のみにて当該複数のナットセグメントが形成するね
じ穴に前記ボルトが引き抜き不能に螺合し、ロック解除
時のみ前記ハンドルが前記ハンドルケースから突出し当
該ハンドルが備えた係合部を介して前記ボルトに係合し
該ボルトを僅かな回数回転させるだけで簡単に緊締させ
ることができ、ハンドルに装備したシリンダへ挿入した
キーの操作で前記ハンドルケースに対する前記ハンドル
のロック及びロック解除を行うことができる。
(実施例) 次に、本考案の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図(a)は本考案の実施例に係る自動販売機用錠前全
体の要部を示す縦断面図、第1図(b)はその一部破断平
面図である。
自動販売機用錠前は、箱本体1側に設けたナット6と、
扉2側に固定したハンドルケース11と、該ハンドルケ
ース11の所定位置に回転自在に装着され前記ナット6
と螺合するボルト27と、前記ハンドルケース11から
外方へ突出する方向に付勢されたハンドル14とを備え
ており、箱本体1の内側に固定したナット保持具3に回
転及び軸線方向への動きを拘束してナット6を保持し、
当該ナット6には入口にテーパ孔7aを有する保持筒体
7と該テーパ孔7aの奥に摺動自在に保持された複数の
ナットセグメント8とを備え、扉2を閉じる際に、前記
テーパ孔7aで前記ボルト27の挿入を案内し、前記複
数のナットセグメント8が形成するねじ穴8aへの当該
ボルト27の挿入動作のみにて当該複数のナットセグメ
ント8が前記ボルト27に引き抜き不能に螺合し、ロッ
ク解除時のみ前記ハンドル14が前記ハンドルケース1
1から突出し、当該ハンドル14が係合部21を介して
前記ボルト27に係合し該ボルト27を僅かな回数回転
させるだけで簡単に緊締させることができ、ハンドル1
4に装備したシリンダ22へ挿入したキーの操作で前記
ハンドルケース1に対する前記ハンドル14のロック及
びロック解除を行えるようになっている。
第2図(a)はナット保持具を示す正面図、同図(b)はその
一部破断平面図、同図(c)はその側面図である。
ナット保持具3は、折曲形成した上板3a、下板3b、
正面板3c及び両側板3d,3eを有し、正面板3cに
横方向に沿った長穴3fが設けてあり、第3図に示す板
材からなるブラケツト5を箱本体1の内側に固定し、ブ
ラケツト5の長穴5aに長穴3fを合わせ、上板3aの
先端を折曲げて設けた取付片3gを小ボルト4をもって
当該ブラケツト5に取り付けてあって、回転及び軸線方
向への動きを拘束して前記ナット6を保持する。
第4図(a)は、ナットを示す分解縦断面図、同図(b)は同
図(a)のX−X矢視図、同図(c)は同組立てた状態の縦断
面図、同図(d)はその正面図である。
ナット6は、入口にボルト27を案内するテーパ孔7a
を有する保持筒体7と当該テーパ孔7aの奥に摺動自在
に保持された同一形状の3個のナットセグメント8とを
備えている。
保持筒体7は、四角ナット型の外形をなし、テーパ孔7
aの奥に小段差7bを置いて形成した奥拡がりのテーパ
状セグメント穴7c、他端側に直穴7d及段差7eを置
いて形成したフランジ受け穴7fをそれぞれ有し、セグ
メント穴7cの内面3箇所に等角度間隔にて軸線に沿っ
て仕切案内片7gが内向きに軸線方向に連続させて突設
してある。上記直穴7d内には、奥から順に座金9a及
び圧縮ばね10が収容され、セグメント穴7cの各仕切
案内片7gの間には、ナットセグメント8が軸線方向に
沿って摺動自在に嵌入されている。また、保持筒体7
は、フランジ受け穴7fの内周面とその回りの斜面とに
よって鋭角部7iを形成して環状溝7hが設けてあり、
フランジ受け穴7fに嵌め込んだ内フランジ板9bを、
鋭角部7iでかしめて固定し、圧縮ばね10を直穴7d
内に収納してある。
ナットセグメント8は、外周が保持筒体7のセグメント
穴7cに対応してテーパ状をなし、前記セグメント穴7
cの拡開側と反対の方向へ圧縮ばね10で付勢されると
ともに小段差7bでテーパ孔7aへ抜け出るのを止めら
れており、テーパ孔7aで案内され挿入される前記ボル
ト27の挿入動作のみにてセグメント穴7cの拡開側へ
押し拡げられ、当該ボルト27に引き抜き不能に螺合す
るねじ穴8aを形成している。
そしてナット6は、当該ナット保持具3内にあって上板
3a及び下板3bで回転を拘束され正面板3c及びブラ
ケツト5で軸線方向への動きを拘束されている。
第5図(a)はハンドルケースを示す正面図、同図(b)はそ
の一部破断側面図である。
ハンドルケース11は、円形断面の筒部12とこの筒部
12に直交する方向に沿った取付部13とによりT字型
をなし、筒部12の取付部13寄りの所定位置に半径方
向に沿って穿設した上下のロック穴12a,12a及び
先端板12bにボルト27が挿入される透孔12cがあ
り、取付部13の外面に形成したハンドル収納部13a
を有し、取付部13の内面側を扉2の所定位置の外面に
当接させ、2箇所に設けた四角穴13b,13bに挿通
した角根丸頭ボルト30とこれに螺合するナット31で
当該扉2に固定してある。
第6図(a)は、ハンドルを示す正面図、同図(b)は、その
一部破断側面図である。
ハンドル14は、前記筒部12の内周に遊嵌合する円形
断面の筒体15とこの筒体15に直交する方向に沿った
把手部14aとによりT字型をなし、筒部12の奥にあ
る圧縮ばね16によって前記筒部12から突出する方向
に付勢されており、ハンドルケース11の所定位置にロ
ックするためのロック部18と、前記ハンドルケース1
1から突出した時に前記ボルト27に係合し該ボルト2
7を回転させる係合部21と、キーが挿入されるシリン
ダ22とを備えている。
筒体15は、ロック部18の所定位置に半径方向に沿っ
て穿設したロック穴15a及び先端板15bに穿設した
透孔15cを有し、ロック穴15aに対応する中間位置
に閂ケース17が固定してある。
ロック部18は、閂ケース17内に摺動出入り自在に嵌
入され圧縮ばね19で突出する方向に付勢された閂片2
0を備え、この閂片20に形成した凹部20aにシリン
ダ22の先端のカム25が嵌入されており、キーの操作
でシリンダ22をロック位置にし、圧縮ばね16の付勢
力に抗して前記筒体15を前記筒部12に嵌入させ前記
ハンドル14を前記ハンドルケース11の所定位置に位
置決めすると、圧縮ばね19の付勢力でロック穴15a
及びロック穴12aから閂片20が突出してロックし、
シリンダ22をロック解除位置にした時に、カム25に
よって閂片20が第7図(a)乃至(c)に示す閂ケース17
内に入り込み、ロック解除する。閂ケース17は、筒状
をなし内周にシリンダ22の先端が遊嵌合し、直径方向
に沿って閂片が摺動自在に嵌入される閂穴17aを有
し、筒体15内の所定位置に固定してある。
係合部21は、先端板15aに隣接して内向きに突出し
ており、ロック解除時のみ圧縮ばね16の付勢力によっ
て前記ハンドル14がハンドルケース11から突出した
時に、前記ボルト27の頭部の平行ピン27dに係合し
該ボルト27をハンドル14と一体に回転させるように
なる。
第8図(a)はシリンダを示す正面図、同図(b)はその一部
破断側面図、同図(c)はその背面図、第9図は部分拡大
断面図である。
シリンダ22は、ハンドル14に固定装備した外筒23
と、この外筒23に回動自在に嵌入された内筒24とを
有し、内筒24のキー穴24aと、互いに直交する二つ
の半径方向に沿って穿設した複数の各タンブラ穴24
b,24c内に摺動自在に嵌入され先端がキー穴24a
に突出する方向へ付勢された複数のタンブラ26とを備
え、各タンブラ26を押し退けて当該キー穴24aに挿
入したキーの回動操作によって内筒を回動させ、閂ケー
ス17に対し閂片20を出入操作できるようになってい
る。
ボルト27は、円錐形先端27aと、この先端27aの
近傍に刻設した雄ねじ27bと、中間部に互いに所定間
隔を置いて2箇所に形成した環状溝27c,27cと、
頭部に直径方向に突出させて固定した平行ピン27dと
を有し、先端及び雄ねじ27bを突出させて前記筒部1
2に対し回動自在に且つ筒部12の内外に溝27c,2
7cを配置し当該溝27c,27cに嵌入した2枚のE
リング28,28をもって軸線方向の動きを拘束され、
頭部が透孔15cを通じて筒体15内に挿入され、挿入
動作のみにて雄ねじ27bがナット6に螺合する。
キー29は、第11図(a)及び(b)に示すように、側面2
9c及び端面29dに複数の凹部29a,29bを有
し、シリンダ22の内筒24内の複数の各タンブラ26
の先端がこれらの凹部29a,29bにそれぞれ合致し
た時に内筒24を回動可能とするようになっている。
次に、本考案の上記実施例に係る自動販売機用錠前の動
作について説明する。
ロック解除して開いた状態にある扉2を閉じる時には、
第8図(a)に示すように、キー29によってキー穴24
aが斜め右下方向に位置し、ハンドル14がハンドルケ
ース11から突出している。扉2を閉じると、ボルト2
7の円錐形先端27aが保持筒体7のテーパ孔7aに案
内されてねじ穴8a内に臨み、ナットセグメント8が圧
縮ばね10の付勢力に抗してボルト27によって押し遺
られてテーパ孔7aの拡開側に移動し、ナットセグメン
ト8のねじ穴8aが拡がってボルト27が容易に挿入さ
れ、ボルト27の雄ねじ27bが当該ボルトの引き抜き
不能にナットセグメント8に螺合する。この状態でハン
ドル14を回すと、係合部21を介してボルト27が回
り、2乃至3回ハンドル14及びこれと一体にボルト2
7を回すことにより簡単に締め付けることができる。キ
ー29を操作してシリンダ22の内筒24を180度回
動させ、第8図(a)において、キー穴24aを斜め左上
方向に位置させて、圧縮ばね16の付勢力に抗してハン
ドル14の筒体15をハンドルケース11の筒部12内
に押入するとともに把手部14aをハンドル収納部13
aに位置させると、閂片20が圧縮ばね19の付勢力に
よってロック穴15a及びロック穴12aを貫通して突
出し、ハンドル14がハンドルケース11にロックさ
れ、施錠される。
このように閉じた状態でロックされた扉2を開く時に
は、キー29で内筒24を180度回動させ、第8図
(a)に示すように、キー29によってキー穴24aを斜
め右下方向に位置させると、内筒24の先端のカム25
による閂片20の閂穴17aへの押入がなされ、ロック
解除されてハンドル14が圧縮ばね16の付勢力によっ
てハンドルケース11から突出し、ハンドル14の係合
部21がボルト27の平行ピン27dに係合し、ハンド
ル14を回すことによりこれと一体にボルト27を回し
て、ナット6とボルト27との螺合を解除させ解錠する
ことができる。
本考案の上記実施例に係る錠前は、互いに直交する方向
に配置した複数のタンブラ26を有し、これに対応する
キー29に複数の凹部29a,29bを形成してあるの
で、鍵違い(編成数)が多数あってキー29の複製が容
易でなく、不正解錠(ピッキング)され難い。
なお、本考案に係る錠前は、上記実施例のみに限定され
るものではなく、第12図に示すように、ナット50が
保持筒体60の両側面に連続した案内溝60j,60j
を有し、ナット保持具40を構成する正面板41が真直
で互いに平行な両案内縁41a,41aを形成する切欠
きを有していて、案内溝60j,60jに案内縁41
a,41aを嵌合させ、当該案内縁41a,41aに沿
ってナット50を摺動自在に保持するようにしてもよ
く、その他種々の変形が可能である。
(考案の効果) 本考案は、上述の如く構成され、扉側に固定したハンド
ルケースと、該ハンドルケースの所定位置に回転自在に
装着され箱本体側に設けたナットと螺合するボルトと、
前記ハンドルケースから外方へ突出する方向に付勢され
たハンドルとを備えたことにより、破壊行為に対して強
く、且つ耐久性、耐侯性に富み、前記箱本体の内側には
回転及び軸線方向への動きを拘束して前記ナットを保持
するナット保持具を固定し、前記ナットには入口に前記
ボルトを案内するテーパ孔を有する保持筒体と該テーパ
孔の奥に摺動自在に保持された複数のナットセグメント
とを備えることより、ボルトとナットとの位置が偏りを
生じても、扉を閉じる時に挿入される当該ボルトがテー
パ孔に案内されて確実にナットに挿入され、該複数のナ
ットセグメントは前記テーパ孔で案内された前記ボルト
の挿入動作のみにて引き抜き不能に該ボルトに螺合する
ねじ穴を形成することにより、ボルトの挿入動作のみに
て該ボルトにナットを螺合させ得るので、扉を閉じる操
作が極めて簡単であり、ハンドルに装備したシリンダに
挿入したキーの操作で前記ハンドルケースに対する前記
ハンドルのロック及び該ロックの解除を行い、ハンドル
はロック解除時のみ前記ハンドルケースから突出して前
記ボルトに係合し該ボルトを回転させる係合部を備えた
ことにより、不正解錠(ピッキング)が容易でない等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の実施例に係る自動販売機用錠前全
体の要部を示す縦断面図、同図(b)はその一部破断平面
図、第2図(a)はナット保持具を示す正面図、同図(b)は
その一部破断平面図、同図(c)はその側面図、第3図は
ブラケットを示す正面図、第4図(a)はナットを示す分
解縦断面図、同図(b)はそのX−X矢視図、同図(c)はそ
の組立図、同図(d)はその正面図、第5図(a)はハンドル
ケースを示す正面図、同図(b)はその一部破断側面図、
第6図(a)はハンドルを示す正面図、同図(b)はその一部
破断側面図、第7図(a)は閂ケースを示す背面図、同図
(b)はその縦断面図、同図(c)はその底面図、8図(a)は
シリンダを示す正面図、同図(b)はその側面図、同図(c)
はその背面図、第9図はシリンダの内筒を示す拡大正断
面図、第10図はボルトを示す側面図、第11図(a)及
び(b)はキーの一例を示すそれぞれ側面図及び部分平面
図、第12図は本考案の別の実施例を示す分解斜視図で
ある。 1…箱本体、2…扉、3…ナット保持具、6…ナット、
7…保持筒体、7a…テーパ孔、8…ナットセグメン
ト、8a…ねじ穴、11…ハンドルケース、14…ハン
ドル、21…係合部、22…シリンダ、27…ボルト、
29…キー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱本体側に設けたナットと、扉側に固定し
    たハンドルケースと、該ハンドルケースの所定位置に回
    転自在に装着され前記ナットと螺合するボルトと、前記
    ハンドルケースから外方へ突出する方向に付勢されたハ
    ンドルとを備え、該ハンドルに装備したシリンダに挿入
    したキーの操作で前記ハンドルケースからロック解除時
    のみ前記ハンドルケースから突出して前記ボルトに係合
    し該ボルトを回転させる係合部を備え前記ハンドルのロ
    ック及び該ロックの解除を行う自動販売機用錠前におい
    て、前記箱本体の内側には回転及び軸線方向への動きを
    拘束して前記ナットを保持するナット保持具を固定し、
    前記ナットは入口にボルトを案内するテーパ孔を有する
    保持筒体と、該テーパ孔の奥に軸線方向に摺動自在に弾
    性体で保持された複数のナットセグメントとを備え、該
    複数のナットセグメントは前記ボルトの挿入動作で後退
    して拡開し、ボルトの雄ねじ部と螺合するように配設さ
    れたことを特徴とする自動販売機用錠前。
JP1987122543U 1987-08-12 1987-08-12 自動販売機用錠前 Expired - Lifetime JPH063102Y2 (ja)

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JP1987122543U JPH063102Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 自動販売機用錠前

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JP1987122543U JPH063102Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12 自動販売機用錠前

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Publication Number Publication Date
JPS6427370U JPS6427370U (ja) 1989-02-16
JPH063102Y2 true JPH063102Y2 (ja) 1994-01-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0546621Y2 (ja) * 1988-03-15 1993-12-07

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JPS6427370U (ja) 1989-02-16

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