JPH06310486A - 基板乾燥方法および基板乾燥装置 - Google Patents
基板乾燥方法および基板乾燥装置Info
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- JPH06310486A JPH06310486A JP12093993A JP12093993A JPH06310486A JP H06310486 A JPH06310486 A JP H06310486A JP 12093993 A JP12093993 A JP 12093993A JP 12093993 A JP12093993 A JP 12093993A JP H06310486 A JPH06310486 A JP H06310486A
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Landscapes
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- Cleaning In General (AREA)
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- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板の乾燥を効率よく、しかも確実に行な
う。 【構成】 駆動モータ23により水平回転するスピンチ
ャック11上に基板Wを保持する。この基板Wの表面に
向かって、ガス供給部30から送られるIPAベーパー
を含む窒素ガスをガス吹付ノズル13から吹き付ける。
基板Wの回転による遠心力に加えて、基板Wの表面への
IPAベーパーを含む窒素ガスの吹き付けにより、基板
Wの表面上の水滴が吹き飛ばされる。さらに、基板W表
面に吹き付けられたIPAのベーパーは、その一部が基
板W表面上の水滴に溶解することから、水滴部分の蒸気
圧を降下させて、アルコール分とともにその水滴を蒸発
させる。
う。 【構成】 駆動モータ23により水平回転するスピンチ
ャック11上に基板Wを保持する。この基板Wの表面に
向かって、ガス供給部30から送られるIPAベーパー
を含む窒素ガスをガス吹付ノズル13から吹き付ける。
基板Wの回転による遠心力に加えて、基板Wの表面への
IPAベーパーを含む窒素ガスの吹き付けにより、基板
Wの表面上の水滴が吹き飛ばされる。さらに、基板W表
面に吹き付けられたIPAのベーパーは、その一部が基
板W表面上の水滴に溶解することから、水滴部分の蒸気
圧を降下させて、アルコール分とともにその水滴を蒸発
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体基板や液晶用
ガラス基板等の被処理基板(以下、単に基板と称する)
を乾燥する基板乾燥方法及びこの方法に使用される基板
乾燥装置に関する。
ガラス基板等の被処理基板(以下、単に基板と称する)
を乾燥する基板乾燥方法及びこの方法に使用される基板
乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体生産プロセスにおいて
は、洗浄された基板を乾燥する乾燥工程が備えられる。
この乾燥工程を実現する乾燥方法としては、基板を回転
させてその回転による遠心力により基板上の水滴を吹き
飛ばす遠心脱水式のものがよく知られている。
は、洗浄された基板を乾燥する乾燥工程が備えられる。
この乾燥工程を実現する乾燥方法としては、基板を回転
させてその回転による遠心力により基板上の水滴を吹き
飛ばす遠心脱水式のものがよく知られている。
【0003】この遠心脱水式のものにおいて、より効率
の良い乾燥を目的として、基板の表面に空気を吹き付け
る構成を付加したものが提案されている(特公昭62−
53942号公報等)。即ち、基板の回転による遠心力
に加えて吹き付けた空気で基板表面に付着した水滴を吹
き飛ばすことにより、より効率の良い乾燥を実現してい
る。また、上記空気に換えて窒素ガスを基板表面に吹き
付ける構成のものも提案されている(特開昭57−42
121号公報)。
の良い乾燥を目的として、基板の表面に空気を吹き付け
る構成を付加したものが提案されている(特公昭62−
53942号公報等)。即ち、基板の回転による遠心力
に加えて吹き付けた空気で基板表面に付着した水滴を吹
き飛ばすことにより、より効率の良い乾燥を実現してい
る。また、上記空気に換えて窒素ガスを基板表面に吹き
付ける構成のものも提案されている(特開昭57−42
121号公報)。
【0004】一方、基板乾燥方法として、前記遠心脱水
式のものの他に、IPAベーパーによるものが提案され
ている。これは、イソプロピルアルコール(IPA)の
ベーパー(蒸気)の雰囲気中に基板を置くことで、基板
に付着した水とIPAのベーパーとの置換を行なって脱
水を図るものである。
式のものの他に、IPAベーパーによるものが提案され
ている。これは、イソプロピルアルコール(IPA)の
ベーパー(蒸気)の雰囲気中に基板を置くことで、基板
に付着した水とIPAのベーパーとの置換を行なって脱
水を図るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の技術では、いずれも、その基板上の水分の乾燥
にかなりの時間が掛かり、乾燥の効率が悪いといった問
題があった。特に、前記遠心脱水式の基板乾燥方法で
は、基板表面の回転中心部は遠心力の作用が小さいため
に水切れが悪く、その中心部に水残りが生じ易かった。
た従来の技術では、いずれも、その基板上の水分の乾燥
にかなりの時間が掛かり、乾燥の効率が悪いといった問
題があった。特に、前記遠心脱水式の基板乾燥方法で
は、基板表面の回転中心部は遠心力の作用が小さいため
に水切れが悪く、その中心部に水残りが生じ易かった。
【0006】この発明の基板乾燥方法及び基板乾燥装置
は、従来技術における上述した課題を解決するためにな
されたもので、基板の乾燥を効率よく、しかも確実に行
なうことを目的とする。
は、従来技術における上述した課題を解決するためにな
されたもので、基板の乾燥を効率よく、しかも確実に行
なうことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、前記課題を解決するための手段として、第1の
発明に係る基板乾燥方法は、基板を回転させて基板の表
面に付着した水滴を水切り乾燥する基板乾燥方法におい
て、前記回転中の基板の表面に水溶性アルコールのベー
パーを吹き付けることを特徴としている。また、第2の
発明に係る基板乾燥方法は、第1の発明の構成におい
て、ベーパーの吹き付け方向を基板表面の回転中心に向
かう方向としている。
るため、前記課題を解決するための手段として、第1の
発明に係る基板乾燥方法は、基板を回転させて基板の表
面に付着した水滴を水切り乾燥する基板乾燥方法におい
て、前記回転中の基板の表面に水溶性アルコールのベー
パーを吹き付けることを特徴としている。また、第2の
発明に係る基板乾燥方法は、第1の発明の構成におい
て、ベーパーの吹き付け方向を基板表面の回転中心に向
かう方向としている。
【0008】さらに、第3の発明に係る基板乾燥装置
は、第1の発明に使用される基板乾燥装置であって、基
板を保持して回転する基板回転手段と、水溶性アルコー
ルのベーパーを発生させるベーパー発生手段と、前記ベ
ーパー発生部で発生した水溶性アルコールのベーパーを
基板回転手段に保持された基板の表面に供給する供給手
段とを具備することを特徴としている。
は、第1の発明に使用される基板乾燥装置であって、基
板を保持して回転する基板回転手段と、水溶性アルコー
ルのベーパーを発生させるベーパー発生手段と、前記ベ
ーパー発生部で発生した水溶性アルコールのベーパーを
基板回転手段に保持された基板の表面に供給する供給手
段とを具備することを特徴としている。
【0009】
【作用】以上のように構成された第1の発明に係る基板
乾燥方法は、基板を回転させることによる遠心力に加え
て、水溶性アルコールのベーパーの吹き付けによって基
板表面上の水滴を吹き飛ばす。さらに、基板表面に吹き
付けられた水溶性アルコールのベーパーは、その一部が
基板表面上の水滴に溶解することから、水滴の表面張力
が低下し、基板回転時における水滴の液切れが向上す
る。また、水滴に溶解したアルコールのベーパーは、水
滴部分の蒸気圧を上昇させて、アルコール分とともにそ
の水滴を蒸発させる。
乾燥方法は、基板を回転させることによる遠心力に加え
て、水溶性アルコールのベーパーの吹き付けによって基
板表面上の水滴を吹き飛ばす。さらに、基板表面に吹き
付けられた水溶性アルコールのベーパーは、その一部が
基板表面上の水滴に溶解することから、水滴の表面張力
が低下し、基板回転時における水滴の液切れが向上す
る。また、水滴に溶解したアルコールのベーパーは、水
滴部分の蒸気圧を上昇させて、アルコール分とともにそ
の水滴を蒸発させる。
【0010】また、第2の発明に係る基板乾燥方法は、
水切れの悪い回転中心部に対してより効率の良い乾燥を
行なえる。さらに、第3の発明に係る基板乾燥装置によ
れば、第1、第2の発明に係る方法が効果的に実施され
る。
水切れの悪い回転中心部に対してより効率の良い乾燥を
行なえる。さらに、第3の発明に係る基板乾燥装置によ
れば、第1、第2の発明に係る方法が効果的に実施され
る。
【0011】
【実施例】以上説明したこの発明の構成・作用を一層明
らかにするために、以下この発明の好適な実施例につい
て説明する。図1はこの発明の第1実施例としての回転
式基板処理装置1の概略構成図である。
らかにするために、以下この発明の好適な実施例につい
て説明する。図1はこの発明の第1実施例としての回転
式基板処理装置1の概略構成図である。
【0012】図1に示すように、この回転式基板処理装
置1は、半導体基板(単に基板と呼ぶ)Wに対して乾燥
処理を施す基板処理部10と、イソプロピルアルコール
(IPA)のベーパを含む窒素ガスを基板処理部10内
に導くガス供給部30とを備える。
置1は、半導体基板(単に基板と呼ぶ)Wに対して乾燥
処理を施す基板処理部10と、イソプロピルアルコール
(IPA)のベーパを含む窒素ガスを基板処理部10内
に導くガス供給部30とを備える。
【0013】基板処理部10は、基板Wを保持して所定
の回転速度で水平回転するスピンチャック11と、基板
Wの上方に配置されガス供給部から供給される窒素ガス
を基板Wに向かって吹き付けるガス吹付ノズル13と、
水平回転する基板Wの周囲を囲み基板Wから吹き飛ばさ
れる水滴の飛散を防止する飛散防止部材15と、スピン
チャック11,ガス吹付ノズル13および飛散防止部材
15を収容する処理容器17と、処理容器17の上部に
配設される外気取り入れ可能な上蓋19と、処理容器1
7の下壁に付設された強制排気口21と、スピンチャッ
ク11を回転駆動する駆動モータ23とを備える。
の回転速度で水平回転するスピンチャック11と、基板
Wの上方に配置されガス供給部から供給される窒素ガス
を基板Wに向かって吹き付けるガス吹付ノズル13と、
水平回転する基板Wの周囲を囲み基板Wから吹き飛ばさ
れる水滴の飛散を防止する飛散防止部材15と、スピン
チャック11,ガス吹付ノズル13および飛散防止部材
15を収容する処理容器17と、処理容器17の上部に
配設される外気取り入れ可能な上蓋19と、処理容器1
7の下壁に付設された強制排気口21と、スピンチャッ
ク11を回転駆動する駆動モータ23とを備える。
【0014】スピンチャック11は、図2に示すように
回転基部11aを中心として放射状に延出した4本のア
ーム11bを有し、各アーム11bの先端部には円盤状
の基板Wの外縁部を保持する段部11cが設けられてい
る。こうしたスピンチャック11によれば、基板Wを4
本のアーム11b上に水平に配置し、各段部11cによ
り回転軸11dと同心的に位置決めして基板Wを保持す
る。駆動モータ23が回転駆動すると、駆動モータ23
に連結された回転軸11dを介してスピンチャック11
は回転し、基板Wは回転する。なお、こうした構成の基
板処理部10では、処理容器17内の空気を強制排気口
21から強制的に排出できるようになっている。
回転基部11aを中心として放射状に延出した4本のア
ーム11bを有し、各アーム11bの先端部には円盤状
の基板Wの外縁部を保持する段部11cが設けられてい
る。こうしたスピンチャック11によれば、基板Wを4
本のアーム11b上に水平に配置し、各段部11cによ
り回転軸11dと同心的に位置決めして基板Wを保持す
る。駆動モータ23が回転駆動すると、駆動モータ23
に連結された回転軸11dを介してスピンチャック11
は回転し、基板Wは回転する。なお、こうした構成の基
板処理部10では、処理容器17内の空気を強制排気口
21から強制的に排出できるようになっている。
【0015】一方、ガス供給部30は、窒素ガスを送入
するための窒素ガス送入口31から基板処理部10のガ
ス吹付ノズル13へと続く管路33を備え、その管路3
3の途中にはIPAの液が貯えられた槽35が連結され
ている。また、槽35の底の外側にはヒータ37が設け
られており、このヒータ37により槽35を熱してIP
Aのベーパーを発生させる。この発生したベーパーは管
路33を流れる窒素ガスと混合されて窒素ガスと共にガ
ス吹付ノズル13から基板Wに向かって吐出される。な
お、このガス吹付ノズル13の吹き付け方向は、基板W
表面の回転中心に向かう方向である。
するための窒素ガス送入口31から基板処理部10のガ
ス吹付ノズル13へと続く管路33を備え、その管路3
3の途中にはIPAの液が貯えられた槽35が連結され
ている。また、槽35の底の外側にはヒータ37が設け
られており、このヒータ37により槽35を熱してIP
Aのベーパーを発生させる。この発生したベーパーは管
路33を流れる窒素ガスと混合されて窒素ガスと共にガ
ス吹付ノズル13から基板Wに向かって吐出される。な
お、このガス吹付ノズル13の吹き付け方向は、基板W
表面の回転中心に向かう方向である。
【0016】また、槽35内のIPA液中には、液中の
温度を検出する液温センサ41が備えられており、この
液温センサ41の検出信号は温度調節部43に入力され
る。温度調節部43は、液温センサ41の検出信号に応
じてサイリスタ45をオン/オフ制御することで、ヒー
タ37への通電をオン/オフ制御し、この結果、槽35
のIPA液の温度を一定の温度、例えば70度に調節す
る。
温度を検出する液温センサ41が備えられており、この
液温センサ41の検出信号は温度調節部43に入力され
る。温度調節部43は、液温センサ41の検出信号に応
じてサイリスタ45をオン/オフ制御することで、ヒー
タ37への通電をオン/オフ制御し、この結果、槽35
のIPA液の温度を一定の温度、例えば70度に調節す
る。
【0017】こうした構成の回転式基板処理装置1で
は、基板Wに対する処理として前述した乾燥処理の他
に、その前工程として基板Wに純水をリンスして基板W
を水洗する水洗処理が実行される。この水洗処理の工程
では、処理容器17内に純水吹付ノズル(図示せず)を
用意すると共に、純水吹付ノズルへ純水を供給する純水
供給部(図示せず)を用意することで基板Wへの純水の
リンスが実現される。
は、基板Wに対する処理として前述した乾燥処理の他
に、その前工程として基板Wに純水をリンスして基板W
を水洗する水洗処理が実行される。この水洗処理の工程
では、処理容器17内に純水吹付ノズル(図示せず)を
用意すると共に、純水吹付ノズルへ純水を供給する純水
供給部(図示せず)を用意することで基板Wへの純水の
リンスが実現される。
【0018】この水洗工程から乾燥工程までにおいて基
板Wの回転速度がどのように変えられるかを次に説明す
る。図3に示すように、水洗工程の開始と共に基板Wの
回転速度は次第に大きくなり、続いて一定の回転速度R
1に保たれる。その後、水洗工程から乾燥工程へ移行す
ると、基板Wの回転速度はさらに大きくなりその回転速
度R1より大きい所定回転速度R2に保たれる。その
後、乾燥工程が終了すると基板Wの回転速度は次第に下
げられる。こうした構成により、水洗時より高い回転速
度で水切り乾燥処理が行なわれることになる。
板Wの回転速度がどのように変えられるかを次に説明す
る。図3に示すように、水洗工程の開始と共に基板Wの
回転速度は次第に大きくなり、続いて一定の回転速度R
1に保たれる。その後、水洗工程から乾燥工程へ移行す
ると、基板Wの回転速度はさらに大きくなりその回転速
度R1より大きい所定回転速度R2に保たれる。その
後、乾燥工程が終了すると基板Wの回転速度は次第に下
げられる。こうした構成により、水洗時より高い回転速
度で水切り乾燥処理が行なわれることになる。
【0019】なお、この実施例では、図3に示すように
水洗工程の開始と共に純水のリンスを開始し水洗工程の
終了と共に純水のリンスを終了している。また、乾燥工
程の開始と共にIPAのベーパーの吹き付けを開始し乾
燥工程の終了と共にその吹き付けを終了している。
水洗工程の開始と共に純水のリンスを開始し水洗工程の
終了と共に純水のリンスを終了している。また、乾燥工
程の開始と共にIPAのベーパーの吹き付けを開始し乾
燥工程の終了と共にその吹き付けを終了している。
【0020】以上、この第1実施例の構成を詳述したき
たが、この第1実施例によれば、基板Wの回転による遠
心力に加えて、基板Wの表面へのIPAベーパーを含む
窒素ガスの吹き付けにより、基板Wの表面上の水滴を吹
き飛ばす。さらに、基板W表面に吹き付けられたIPA
のベーパーは、その一部が基板W表面上の水滴に溶解す
ることから、水滴の表面張力が低下し、基板回転時にお
ける水滴の液切れが向上する。また、水滴に溶解したア
ルコールのベーパーは、水滴部分の蒸気圧を上昇させ
て、アルコール分とともにその水滴を蒸発させる。これ
らの結果、基板Wの表面上の水滴は効率よく、しかも確
実に乾燥される。
たが、この第1実施例によれば、基板Wの回転による遠
心力に加えて、基板Wの表面へのIPAベーパーを含む
窒素ガスの吹き付けにより、基板Wの表面上の水滴を吹
き飛ばす。さらに、基板W表面に吹き付けられたIPA
のベーパーは、その一部が基板W表面上の水滴に溶解す
ることから、水滴の表面張力が低下し、基板回転時にお
ける水滴の液切れが向上する。また、水滴に溶解したア
ルコールのベーパーは、水滴部分の蒸気圧を上昇させ
て、アルコール分とともにその水滴を蒸発させる。これ
らの結果、基板Wの表面上の水滴は効率よく、しかも確
実に乾燥される。
【0021】特に、この実施例では、ガス吹付ノズル1
3によるベーパーの吹き付け方向を基板W表面の回転中
心に向かう方向とした構成であることから、従来水切れ
の悪い回転中心部に対してより効率の良い乾燥を行なう
ことができる。
3によるベーパーの吹き付け方向を基板W表面の回転中
心に向かう方向とした構成であることから、従来水切れ
の悪い回転中心部に対してより効率の良い乾燥を行なう
ことができる。
【0022】この実施例によりどれほど乾燥の効率が上
がったかを実験的に調べた結果を次に示す。従来例とし
て示した遠心脱水のみの構成では、乾燥を完全に終える
のに、基板Wの回転速度が3000[r.p.m ]で30秒
掛かった。また、遠心脱水に窒素ガスの吹き付けを加え
た構成では、基板Wの回転速度が3000[r.p.m ]で
15秒掛かった。これに対して、この実施例の回転式基
板処理装置1では基板Wの回転速度が3000[r.p.m
]で5秒で済んだ。
がったかを実験的に調べた結果を次に示す。従来例とし
て示した遠心脱水のみの構成では、乾燥を完全に終える
のに、基板Wの回転速度が3000[r.p.m ]で30秒
掛かった。また、遠心脱水に窒素ガスの吹き付けを加え
た構成では、基板Wの回転速度が3000[r.p.m ]で
15秒掛かった。これに対して、この実施例の回転式基
板処理装置1では基板Wの回転速度が3000[r.p.m
]で5秒で済んだ。
【0023】なお、この実施例では、前述したように乾
燥工程と実際のIPAベーパーの吹き付け期間とは完全
に一致した構成となっているが、これに対して、図4に
示すように、IPAベーパーの吹き付け期間を乾燥工程
の終了前に終える構成としてもよい。また、図5に示す
ように、水洗工程の終了前からIPAのベーパーの吹き
付けを開始して、水洗工程における純水のリンス期間に
IPAベーパーの吹き付け期間を一部重ねる構成として
もよい。
燥工程と実際のIPAベーパーの吹き付け期間とは完全
に一致した構成となっているが、これに対して、図4に
示すように、IPAベーパーの吹き付け期間を乾燥工程
の終了前に終える構成としてもよい。また、図5に示す
ように、水洗工程の終了前からIPAのベーパーの吹き
付けを開始して、水洗工程における純水のリンス期間に
IPAベーパーの吹き付け期間を一部重ねる構成として
もよい。
【0024】この発明の第2実施例を次に説明する。こ
の第2実施例の回転式基板処理装置(横軸型回転式基板
乾燥装置)は、第1実施例の回転式基板処理装置1と比
較して基板処理部10の構成が相違する。第1実施例の
基板処理部10では、1枚の基板Wをスピンチャック1
1により保持していたが、この第2実施例の基板処理部
では複数の基板Wを保持する構成としている。なお、基
板処理部にIPAベーパーを含む窒素ガスを供給するガ
ス供給部については第1実施例のガス供給部30と同じ
構成である。以下、図6を用いてこの第2実施例の基板
処理部50の構成を説明する。
の第2実施例の回転式基板処理装置(横軸型回転式基板
乾燥装置)は、第1実施例の回転式基板処理装置1と比
較して基板処理部10の構成が相違する。第1実施例の
基板処理部10では、1枚の基板Wをスピンチャック1
1により保持していたが、この第2実施例の基板処理部
では複数の基板Wを保持する構成としている。なお、基
板処理部にIPAベーパーを含む窒素ガスを供給するガ
ス供給部については第1実施例のガス供給部30と同じ
構成である。以下、図6を用いてこの第2実施例の基板
処理部50の構成を説明する。
【0025】図6に示すように、基板処理部50は、略
円筒状の処理容器51と、処理容器51内に回転可能に
設けられた横軸型のロータ53と、ロータ53に着脱自
在に架設され複数の基板Wを保持する基板保持具55
と、基板保持具55を昇降するために処理容器51の下
部に昇降自在に設けられた保持具昇降部57と、ロータ
53の横軸に平行に設けられ基板保持具55に保持され
た複数の基板Wに向かって上方から窒素ガスを吹き付け
るガス吹付ノズル59とを備えている。
円筒状の処理容器51と、処理容器51内に回転可能に
設けられた横軸型のロータ53と、ロータ53に着脱自
在に架設され複数の基板Wを保持する基板保持具55
と、基板保持具55を昇降するために処理容器51の下
部に昇降自在に設けられた保持具昇降部57と、ロータ
53の横軸に平行に設けられ基板保持具55に保持され
た複数の基板Wに向かって上方から窒素ガスを吹き付け
るガス吹付ノズル59とを備えている。
【0026】処理容器51の周壁上部には基板出入口6
1が、また、周壁下部には排気口63が形成されてい
る。基板出入口61は、外気を取り入れるための吸入口
65が設けられた上蓋67で覆われている。なお、吸入
口65にはフィルタ69が装着されている。
1が、また、周壁下部には排気口63が形成されてい
る。基板出入口61は、外気を取り入れるための吸入口
65が設けられた上蓋67で覆われている。なお、吸入
口65にはフィルタ69が装着されている。
【0027】ロータ53は、間隔を隔てて対向するよう
に配置された1対の回転フランジ71,72と、回転フ
ランジ71,72を一体回転可能に連結する複数の連結
棒73とを有している。1対の回転フランジ71,72
間には、基板保持具55が架設されている。また、回転
フランジ71,72は、外側に突出する回転軸75が固
定されており、回転軸75は、処理容器51の両端に配
置された軸受77,78により支持されている。そし
て、回転軸75は処理容器51の外側に配置された駆動
モータ(図示せず)によって回転させられるようになっ
ている。回転軸75の軸受77と回転フランジ71との
間には、回転軸75および軸受77部分で生じるパーテ
ィクルを処理容器51内に逆流させないためのプロペラ
79が取り付けられており、同様に、回転軸75の軸受
78と回転フランジ72との間にはプロペラ80が取り
付けられている。プロペラ79,80で引き起こされた
空気流は、それぞれ外側に流れ得るようになっている。
に配置された1対の回転フランジ71,72と、回転フ
ランジ71,72を一体回転可能に連結する複数の連結
棒73とを有している。1対の回転フランジ71,72
間には、基板保持具55が架設されている。また、回転
フランジ71,72は、外側に突出する回転軸75が固
定されており、回転軸75は、処理容器51の両端に配
置された軸受77,78により支持されている。そし
て、回転軸75は処理容器51の外側に配置された駆動
モータ(図示せず)によって回転させられるようになっ
ている。回転軸75の軸受77と回転フランジ71との
間には、回転軸75および軸受77部分で生じるパーテ
ィクルを処理容器51内に逆流させないためのプロペラ
79が取り付けられており、同様に、回転軸75の軸受
78と回転フランジ72との間にはプロペラ80が取り
付けられている。プロペラ79,80で引き起こされた
空気流は、それぞれ外側に流れ得るようになっている。
【0028】ガス吹付ノズル59は、断面円形の管の長
さ方向に複数の孔59aを形成したもので、前述したよ
うに基板保持具55に保持された複数の基板Wに向かっ
て上方から窒素ガスを吹き付ける。なお、この窒素ガス
は、第1実施例のガス供給部30と同じ構成のガス供給
部(図示せず)から供給されるIPAベーパーを含んだ
窒素ガスである。
さ方向に複数の孔59aを形成したもので、前述したよ
うに基板保持具55に保持された複数の基板Wに向かっ
て上方から窒素ガスを吹き付ける。なお、この窒素ガス
は、第1実施例のガス供給部30と同じ構成のガス供給
部(図示せず)から供給されるIPAベーパーを含んだ
窒素ガスである。
【0029】以上のように構成されたこの第2実施例の
横軸型回転式基板乾燥装置によれば、第1実施例と同様
に、基板Wの回転による遠心力と基板Wの表面へのIP
Aベーパーを含む窒素ガスの吹き付けとにより基板Wの
表面上の水滴を吹き飛ばすことができ、さらには、IP
Aのベーパーの一部が基板W表面上の水滴に溶解するこ
とから、水滴の表面張力が低下し、基板回転時における
水滴の液切れが向上する。また、水滴に溶解したアルコ
ールのベーパーは、水滴部分の蒸気圧を上昇させて、ア
ルコール分とともにその水滴を蒸発させる。これらの結
果、基板Wの表面上の水滴を効率よく、しかも確実に乾
燥することができる。特に、この第2実施例によれば、
複数の基板Wを同時に乾燥することができ、より乾燥の
効率に優れている。
横軸型回転式基板乾燥装置によれば、第1実施例と同様
に、基板Wの回転による遠心力と基板Wの表面へのIP
Aベーパーを含む窒素ガスの吹き付けとにより基板Wの
表面上の水滴を吹き飛ばすことができ、さらには、IP
Aのベーパーの一部が基板W表面上の水滴に溶解するこ
とから、水滴の表面張力が低下し、基板回転時における
水滴の液切れが向上する。また、水滴に溶解したアルコ
ールのベーパーは、水滴部分の蒸気圧を上昇させて、ア
ルコール分とともにその水滴を蒸発させる。これらの結
果、基板Wの表面上の水滴を効率よく、しかも確実に乾
燥することができる。特に、この第2実施例によれば、
複数の基板Wを同時に乾燥することができ、より乾燥の
効率に優れている。
【0030】この発明の第3実施例を次に説明する。こ
の第3実施例の回転式基板処理装置(縦軸型回転式基板
乾燥装置)は、第1および第2実施例の回転式基板処理
装置1と比較して基板処理部10の構成が相違する。第
2実施例の基板処理部50では、基板保持具が架設され
るロータ53の回転軸75を横方向とした構成であった
が、この第3実施例では、ロータの回転軸を縦方向とし
た構成である。以下、図7を用いてこの第3実施例の基
板処理部100の構成を説明する。
の第3実施例の回転式基板処理装置(縦軸型回転式基板
乾燥装置)は、第1および第2実施例の回転式基板処理
装置1と比較して基板処理部10の構成が相違する。第
2実施例の基板処理部50では、基板保持具が架設され
るロータ53の回転軸75を横方向とした構成であった
が、この第3実施例では、ロータの回転軸を縦方向とし
た構成である。以下、図7を用いてこの第3実施例の基
板処理部100の構成を説明する。
【0031】図7に示すように、基板処理部100は、
略円筒状の処理容器101と、処理容器101内に回転
可能に設けられた縦軸型のロータ103と、ロータ10
3に着脱自在に架設され複数の基板Wを保持する基板保
持具105,106と、ロータ103の筒状の回転軸1
07内部に挿入されて回転軸107から突出すると共に
基板保持具105,106に保持された複数の基板Wに
向かって窒素ガスを吹き付けるガス吹付ノズル109と
を備えている。
略円筒状の処理容器101と、処理容器101内に回転
可能に設けられた縦軸型のロータ103と、ロータ10
3に着脱自在に架設され複数の基板Wを保持する基板保
持具105,106と、ロータ103の筒状の回転軸1
07内部に挿入されて回転軸107から突出すると共に
基板保持具105,106に保持された複数の基板Wに
向かって窒素ガスを吹き付けるガス吹付ノズル109と
を備えている。
【0032】処理容器101の上部には吸入口111
が、また、周壁には排気口113が形成されている。な
お、吸入口111にはフィルタ115が装着されてい
る。ガス吹付ノズル109は、断面円形の管の長さ方向
に複数の孔109aを形成したもので、前述したように
基板保持具105,106に保持された複数の基板Wに
向かって窒素ガスを吹き付ける。なお、この窒素ガス
は、第1実施例のガス供給部30と同じ構成のガス供給
部(図示せず)から供給されるIPAベーパーを含んだ
窒素ガスである。
が、また、周壁には排気口113が形成されている。な
お、吸入口111にはフィルタ115が装着されてい
る。ガス吹付ノズル109は、断面円形の管の長さ方向
に複数の孔109aを形成したもので、前述したように
基板保持具105,106に保持された複数の基板Wに
向かって窒素ガスを吹き付ける。なお、この窒素ガス
は、第1実施例のガス供給部30と同じ構成のガス供給
部(図示せず)から供給されるIPAベーパーを含んだ
窒素ガスである。
【0033】以上のように構成されたこの第3実施例の
縦軸型回転式基板乾燥装置によれば、第1および第2実
施例と同様に、基板Wの回転による遠心力と基板Wの表
面へのIPAベーパーを含む窒素ガスの吹き付けとによ
り基板Wの表面上の水滴を吹き飛ばすことができ、さら
には、IPAベーパーの一部が基板W表面上の水滴に溶
解することから、水滴の表面張力が低下し、基板回転時
における水滴の液切れが向上する。また、水滴に溶解し
たアルコールのベーパーは、水滴部分の蒸気圧を上昇さ
せて、アルコール分と共にその水滴を蒸発させる。これ
らの結果、基板Wの表面上の水滴を効率よく、しかも確
実に乾燥することができる。特に、この第3実施例によ
れば、第2実施例と同様に複数の基板Wを同時に乾燥す
ることができ、より乾燥の効率に優れている。
縦軸型回転式基板乾燥装置によれば、第1および第2実
施例と同様に、基板Wの回転による遠心力と基板Wの表
面へのIPAベーパーを含む窒素ガスの吹き付けとによ
り基板Wの表面上の水滴を吹き飛ばすことができ、さら
には、IPAベーパーの一部が基板W表面上の水滴に溶
解することから、水滴の表面張力が低下し、基板回転時
における水滴の液切れが向上する。また、水滴に溶解し
たアルコールのベーパーは、水滴部分の蒸気圧を上昇さ
せて、アルコール分と共にその水滴を蒸発させる。これ
らの結果、基板Wの表面上の水滴を効率よく、しかも確
実に乾燥することができる。特に、この第3実施例によ
れば、第2実施例と同様に複数の基板Wを同時に乾燥す
ることができ、より乾燥の効率に優れている。
【0034】なお、前記第1ないし第3実施例では、窒
素ガスに含ませるベーパをIPAのベーパとしていた
が、これに換えて、メタノールやエタノール等の他の水
溶性アルコールのベーパとしてもよい。
素ガスに含ませるベーパをIPAのベーパとしていた
が、これに換えて、メタノールやエタノール等の他の水
溶性アルコールのベーパとしてもよい。
【0035】以上、本発明のいくつかの実施例を詳述し
てきたが、本発明はこうした実施例に何等限定されるも
のではない。例えば、基板としての半導体基板Wに換え
て液晶用ガラス基板を用いた構成としてもよく、また、
IPAのベーパーを窒素ガスに含ませて基板Wに吹き付
ける構成に換えてIPAのベーパーをそのまま基板Wに
吹き付ける構成としてもよく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲において種々なる態様にて実施し得ることは勿論
である。
てきたが、本発明はこうした実施例に何等限定されるも
のではない。例えば、基板としての半導体基板Wに換え
て液晶用ガラス基板を用いた構成としてもよく、また、
IPAのベーパーを窒素ガスに含ませて基板Wに吹き付
ける構成に換えてIPAのベーパーをそのまま基板Wに
吹き付ける構成としてもよく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲において種々なる態様にて実施し得ることは勿論
である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の基板乾燥方
法及び基板乾燥装置では、基板の乾燥を効率よく、しか
も確実に行なうことができる。
法及び基板乾燥装置では、基板の乾燥を効率よく、しか
も確実に行なうことができる。
【図1】この発明を適用する第1実施例としての回転式
基板処理装置1の概略構成図である。
基板処理装置1の概略構成図である。
【図2】回転式基板処理装置1の基板処理部10に備え
られるスピンチャック11とそのスピンチャック11で
保持される基板Wとを示す要部斜視図である。
られるスピンチャック11とそのスピンチャック11で
保持される基板Wとを示す要部斜視図である。
【図3】回転式基板処理装置1で実行されるIPAベー
パー吹き付け等の処理と基板Wの回転速度との関係を示
すタイミングチャートである。
パー吹き付け等の処理と基板Wの回転速度との関係を示
すタイミングチャートである。
【図4】前記処理と基板Wの回転速度との関係の第1の
別態様を示すタイミングチャートである。
別態様を示すタイミングチャートである。
【図5】前記処理と基板Wの回転速度との関係の第2の
別態様を示すタイミングチャートである。
別態様を示すタイミングチャートである。
【図6】第2実施例としての回転式基板処理装置の基板
処理部50を示す概略構成図である。
処理部50を示す概略構成図である。
【図7】第3実施例としての回転式基板処理装置の基板
処理部100を示す概略構成図である。
処理部100を示す概略構成図である。
1…回転式基板処理装置 10…基板処理部 11…スピンチャック 13…ガス吹付ノズル 15…飛散防止部材 17…処理容器 19…上蓋 21…強制排気口 23…駆動モータ 30…ガス供給部 31…窒素ガス送入口 33…管路 35…槽 37…ヒータ 50…基板処理部 51…処理容器 53…ロータ 55…基板保持具 59…ガス吹付ノズル 59a…孔 100…基板処理部 101…処理容器 103…ロータ 105,106…基板保持具 109…ガス吹付ノズル 109a…孔 W…基板
Claims (3)
- 【請求項1】 基板を回転させて基板の表面に付着した
水滴を水切り乾燥する基板乾燥方法において、 前記回転中の基板の表面に水溶性アルコールのベーパー
を吹き付けることを特徴とする基板乾燥方法。 - 【請求項2】 ベーパの吹き付け方向が基板表面の回転
中心に向かう方向である請求項1記載の基板乾燥方法。 - 【請求項3】 請求項1の方法に使用される基板乾燥装
置であって、 基板を保持して回転する基板回転手段と、 水溶性アルコールのベーパーを発生させるベーパー発生
手段と、 前記ベーパー発生部で発生した水溶性アルコールのベー
パーを、基板回転手段に保持された基板の表面に供給す
る供給手段と、 を具備することを特徴とする基板乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093993A JPH06310486A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 基板乾燥方法および基板乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12093993A JPH06310486A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 基板乾燥方法および基板乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06310486A true JPH06310486A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14798713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12093993A Pending JPH06310486A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 基板乾燥方法および基板乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06310486A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0969509A (ja) * | 1995-09-01 | 1997-03-11 | Matsushita Electron Corp | 半導体ウェーハの洗浄・エッチング・乾燥装置及びその使用方法 |
| EP0868856A4 (en) * | 1995-10-12 | 2000-04-05 | Ono Foods Ind Co Ltd | METHOD FOR DRYING FOODS WITH RADIATION IN THE FAR INFRARED UNDER REDUCED PRESSURE AND AT LOW TEMPERATURES |
| WO2001082339A3 (de) * | 2000-04-22 | 2002-03-14 | Contrade Microstructure Techno | Verfahren und vorrichtung zum nasschemischen entfernen von schichten und zur reinigung von scheibenförmigen einzelsubstraten |
| EP1900801A1 (en) | 2006-09-14 | 2008-03-19 | FUJIFILM Corporation | Substrate water-removing agent, and water-removing method and drying method employing same |
| JP2008071807A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
| EP2905803A1 (en) | 2014-02-06 | 2015-08-12 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for cleaning and drying semiconductor substrate |
| JP2016200288A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 株式会社クレオ | 容器テーブルを備える容器の脱水装置 |
| EP3396702A1 (en) | 2017-04-27 | 2018-10-31 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method of cleaning and drying semiconductor substrate |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP12093993A patent/JPH06310486A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0969509A (ja) * | 1995-09-01 | 1997-03-11 | Matsushita Electron Corp | 半導体ウェーハの洗浄・エッチング・乾燥装置及びその使用方法 |
| EP0868856A4 (en) * | 1995-10-12 | 2000-04-05 | Ono Foods Ind Co Ltd | METHOD FOR DRYING FOODS WITH RADIATION IN THE FAR INFRARED UNDER REDUCED PRESSURE AND AT LOW TEMPERATURES |
| WO2001082339A3 (de) * | 2000-04-22 | 2002-03-14 | Contrade Microstructure Techno | Verfahren und vorrichtung zum nasschemischen entfernen von schichten und zur reinigung von scheibenförmigen einzelsubstraten |
| JP2008071807A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
| EP1900801A1 (en) | 2006-09-14 | 2008-03-19 | FUJIFILM Corporation | Substrate water-removing agent, and water-removing method and drying method employing same |
| EP2905803A1 (en) | 2014-02-06 | 2015-08-12 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for cleaning and drying semiconductor substrate |
| KR20150093098A (ko) | 2014-02-06 | 2015-08-17 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 반도체 기판의 세정 건조 방법 |
| US9524863B2 (en) | 2014-02-06 | 2016-12-20 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method for cleaning and drying semiconductor substrate |
| JP2016200288A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | 株式会社クレオ | 容器テーブルを備える容器の脱水装置 |
| EP3396702A1 (en) | 2017-04-27 | 2018-10-31 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method of cleaning and drying semiconductor substrate |
| KR20180120606A (ko) | 2017-04-27 | 2018-11-06 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 반도체 기판의 세정 건조 방법 |
| US10811247B2 (en) | 2017-04-27 | 2020-10-20 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Method of cleaning and drying semiconductor substrate |
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