JPH0631048Y2 - 型枠の支持装置 - Google Patents
型枠の支持装置Info
- Publication number
- JPH0631048Y2 JPH0631048Y2 JP12908788U JP12908788U JPH0631048Y2 JP H0631048 Y2 JPH0631048 Y2 JP H0631048Y2 JP 12908788 U JP12908788 U JP 12908788U JP 12908788 U JP12908788 U JP 12908788U JP H0631048 Y2 JPH0631048 Y2 JP H0631048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw rod
- mold
- plate
- scaffolding
- metal fitting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》この考案は、コンクリート壁を構
築するための型枠が外側に膨れるのを抑える、型枠の支
持装置に関する。
築するための型枠が外側に膨れるのを抑える、型枠の支
持装置に関する。
《従来の技術》従来の型枠支持装置は、型枠に沿って支
持パイプを縦横に取り付けていた。すなわち、第4図に
示すように、型枠1にねじ棒(ホームタイ(登録商
標))4を立て、これに抑え金具21を通し、ナット7
で締めつけることにより、支持パイプ22を型枠に取り
付けていた。
持パイプを縦横に取り付けていた。すなわち、第4図に
示すように、型枠1にねじ棒(ホームタイ(登録商
標))4を立て、これに抑え金具21を通し、ナット7
で締めつけることにより、支持パイプ22を型枠に取り
付けていた。
《考案が解決しようとする課題》このような従来の型枠
支持装置では、型枠の長さに合わせて、長さの違う支持
パイプを何種類か用意しなければならない。また、支持
パイプは、締め付けが終るまで、人が支えていなければ
ならないという問題がある。
支持装置では、型枠の長さに合わせて、長さの違う支持
パイプを何種類か用意しなければならない。また、支持
パイプは、締め付けが終るまで、人が支えていなければ
ならないという問題がある。
この考案は、支持パイプの代りに足場板を使って型枠を
支持することにより、このような問題をなくすことを目
的とする。
支持することにより、このような問題をなくすことを目
的とする。
《課題を解決するための手段》この考案の型枠支持装置
は、型枠外面に沿って相互に水平方向に間隔を設けて上
下方向に取り付けられた複数の垂直支持材と、型枠に直
角に、しかも、相互に水平方向に間隔を設けて取り付け
られた複数のねじ棒と、これら複数のねじ棒の上に、一
部を重ね合わせるようにして渡された複数の細長い足場
板と、該ねじ棒に螺合された締め付けナットと、該ねじ
棒に挿通し、足場板の外側と該締め付けナットとの間に
置かれた外側抑え金具と、足場板の内側と型枠の間に置
かれた内側抑え金具からなる。これら内側および外側抑
え金具は、ねじ棒が挿通する筒体と、この筒体から互に
反対方向に延び、先端に爪をそれぞれ有する長短2本の
アームを備えており、短い方のアームの爪は下側の足場
板の上面に掛かり、長い方のアームの爪は上側の足場板
の上面に掛かるよう構成されている。
は、型枠外面に沿って相互に水平方向に間隔を設けて上
下方向に取り付けられた複数の垂直支持材と、型枠に直
角に、しかも、相互に水平方向に間隔を設けて取り付け
られた複数のねじ棒と、これら複数のねじ棒の上に、一
部を重ね合わせるようにして渡された複数の細長い足場
板と、該ねじ棒に螺合された締め付けナットと、該ねじ
棒に挿通し、足場板の外側と該締め付けナットとの間に
置かれた外側抑え金具と、足場板の内側と型枠の間に置
かれた内側抑え金具からなる。これら内側および外側抑
え金具は、ねじ棒が挿通する筒体と、この筒体から互に
反対方向に延び、先端に爪をそれぞれ有する長短2本の
アームを備えており、短い方のアームの爪は下側の足場
板の上面に掛かり、長い方のアームの爪は上側の足場板
の上面に掛かるよう構成されている。
《実施例》第1図において、符号1はコンクリート壁2
を形成するための型枠である。符号3は型枠と型枠の間
隔を一定に保つためのスペーサであり、型枠1から突き
出たその端にねじ棒(ホームタイ)4が捩じ込んで取り
付けられている。ねじ棒4は同一レベルに一定間隔(例
えば90cm間隔)で取り付けられる。
を形成するための型枠である。符号3は型枠と型枠の間
隔を一定に保つためのスペーサであり、型枠1から突き
出たその端にねじ棒(ホームタイ)4が捩じ込んで取り
付けられている。ねじ棒4は同一レベルに一定間隔(例
えば90cm間隔)で取り付けられる。
ねじ棒4には内側抑え金具5と外側抑え金具6が挿通さ
れ、ナット7で締め付けられる。符号8はねじ棒4の上
に渡された足場板である。足場板8は、木製でも金属製
でもよい。
れ、ナット7で締め付けられる。符号8はねじ棒4の上
に渡された足場板である。足場板8は、木製でも金属製
でもよい。
内外抑え金具5,6はほぼ同形であり、いずれも、ねじ
棒4が挿通する筒体9と、この筒体から互に反対方向に
延び、先端の爪10が足場板8の上面に掛かる長短2本
のアーム11を備えている。そして、短い方のアーム1
1aは、足場板1枚分の厚みに相当する長さになってお
り、長い方のアーム11bは同じく2枚分の長さになっ
ている。
棒4が挿通する筒体9と、この筒体から互に反対方向に
延び、先端の爪10が足場板8の上面に掛かる長短2本
のアーム11を備えている。そして、短い方のアーム1
1aは、足場板1枚分の厚みに相当する長さになってお
り、長い方のアーム11bは同じく2枚分の長さになっ
ている。
この支持装置は、まず、縦パイプ(垂直支持材)12を
型枠1の外面に沿って相互に水平方向に間隔を設けて上
下方向に取り付ける。縦パイプ12の取り付けは、第4
図に示すような従来の抑え金具21を用いることができ
る。
型枠1の外面に沿って相互に水平方向に間隔を設けて上
下方向に取り付ける。縦パイプ12の取り付けは、第4
図に示すような従来の抑え金具21を用いることができ
る。
次に、ねじ棒4に内外抑え金具5,6を通し、ナット7
を緩く螺合する。この状態で、内外の抑え名金具5,6
の間に来るように、足場板8をねじ棒4の上に渡す。足
場板8は、第2図に示すように、一部を重ね合わせるよ
うにして、ねじ棒の上に渡す。そして、重ね合わせの長
さを調節して、全体の長さを型枠1の長さに合せる。
を緩く螺合する。この状態で、内外の抑え名金具5,6
の間に来るように、足場板8をねじ棒4の上に渡す。足
場板8は、第2図に示すように、一部を重ね合わせるよ
うにして、ねじ棒の上に渡す。そして、重ね合わせの長
さを調節して、全体の長さを型枠1の長さに合せる。
最後に、内外抑え金具5,6のそれぞれのアーム11の
先の爪10を足場板8の上面に掛け、ナット7を締め
る。こうすると、足場板8は外側抑え金具6のアーム1
1に押されて縦パイプ12に押し付けられ、縦パイプ1
2を支える。
先の爪10を足場板8の上面に掛け、ナット7を締め
る。こうすると、足場板8は外側抑え金具6のアーム1
1に押されて縦パイプ12に押し付けられ、縦パイプ1
2を支える。
なお、内外抑え金具5,6は、下側に足場板8aだけし
か載ってないねじ棒4においては、短い方のアーム11
aを使い、上側の足場板8bも載っているところでは、
第1図に鎖線で示すように長い方のアーム11bを使
う。こうして、足場板8は、内外抑え金具5,6の各爪
10で拘束され、上方に抜けることはない。
か載ってないねじ棒4においては、短い方のアーム11
aを使い、上側の足場板8bも載っているところでは、
第1図に鎖線で示すように長い方のアーム11bを使
う。こうして、足場板8は、内外抑え金具5,6の各爪
10で拘束され、上方に抜けることはない。
《効果》この考案の支持装置によれば次の効果がある。
(イ)一部を重ね合わせるようにして足場板を型枠に取り
付けるので、重ね代を調節することにより、定尺の足場
板だけで、型枠の長さに自在に合せることができる。
付けるので、重ね代を調節することにより、定尺の足場
板だけで、型枠の長さに自在に合せることができる。
(ロ)足場板をねじ棒に載せた状態で、締め付けができる
ので、作業が楽である。
ので、作業が楽である。
(ハ)内外抑え金具が長短2本のアームを備えているの
で、足場板の置き方に応じて長短のアームを選択使用
し、締め付けができる。
で、足場板の置き方に応じて長短のアームを選択使用
し、締め付けができる。
第1図は型枠支持装置の断面図、第2図は足場板の並べ
方を示す説明図、第3図は外側抑え金具の斜視図、第4
図は従来の型枠支持装置の断面図である。 1……型枠、4……ねじ棒、5……内側抑え金具、6…
…外側抑え金具、7……ナット、8……足場板、9……
筒体、10……爪、11……アーム、12……垂直支持
材
方を示す説明図、第3図は外側抑え金具の斜視図、第4
図は従来の型枠支持装置の断面図である。 1……型枠、4……ねじ棒、5……内側抑え金具、6…
…外側抑え金具、7……ナット、8……足場板、9……
筒体、10……爪、11……アーム、12……垂直支持
材
Claims (1)
- 【請求項1】型枠(1)の外面に沿って相互に水平方向に
間隔を設けて上下方向に取り付けられた複数の垂直支持
材(12)と、該型枠に直角に、しかも、相互に水平方向に
間隔を設けて取り付けられた複数のねじ棒(4)と、これ
ら複数のねじ棒の上に、一部を重ね合わせるようにして
渡された複数の細長い足場板(8)と、該ねじ棒に螺合さ
れた締め付けナット(7)と、該ねじ棒に挿通し、該足場
板の外側と該締め付けナットとの間に置かれた外側抑え
金具(6)と、該足場板の内側と該型枠の間に置かれた内
側抑え金具(5)からなり、これら内側および外側抑え金
具は、該ねじ棒が挿通する筒体(9)と、この筒体から互
に反対方向に延び、先端に爪(10)をそれぞれ有する長短
2本のアーム(11)を備えており、短い方のアームは爪が
下側の足場板の上面に掛かり、長い方のアームは爪が上
側の足場板の上面に掛かるような長さになっている型枠
の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12908788U JPH0631048Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 型枠の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12908788U JPH0631048Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 型枠の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249440U JPH0249440U (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0631048Y2 true JPH0631048Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31383037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12908788U Expired - Lifetime JPH0631048Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 型枠の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631048Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12908788U patent/JPH0631048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249440U (ja) | 1990-04-05 |
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