JPH0631118Y2 - 脚立兼用梯子 - Google Patents
脚立兼用梯子Info
- Publication number
- JPH0631118Y2 JPH0631118Y2 JP1990045164U JP4516490U JPH0631118Y2 JP H0631118 Y2 JPH0631118 Y2 JP H0631118Y2 JP 1990045164 U JP1990045164 U JP 1990045164U JP 4516490 U JP4516490 U JP 4516490U JP H0631118 Y2 JPH0631118 Y2 JP H0631118Y2
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- ladder
- fitting
- folding joint
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、脚立兼用梯子に関する。
(ロ)従来の技術 従来、脚立兼用梯子は、左右一対の支柱の上端部に、そ
れぞれ折畳接手板を設け、各接手板を回動自在に連結し
て、同梯子を折り畳み可能に構成されている。
れぞれ折畳接手板を設け、各接手板を回動自在に連結し
て、同梯子を折り畳み可能に構成されている。
また、折畳接手板の回動部を中心にして支柱を回動する
ことにより、安定状態とした脚立或いは長尺状態とした
梯子としている。
ことにより、安定状態とした脚立或いは長尺状態とした
梯子としている。
そして、低位置での作業を行う場合、脚立兼用梯子を脚
立として安定させて使用し、一方、高位置での作業を行
う場合、梯子とし、塀等に縦掛けて使用している。
立として安定させて使用し、一方、高位置での作業を行
う場合、梯子とし、塀等に縦掛けて使用している。
また、脚立兼用梯子は、一方の支柱に、一定の長さとし
た開き止め板の一端部を枢支連結するとともに、他方の
支柱に設けたピンに、同開き止め板の他端部を着脱自在
に連結している。
た開き止め板の一端部を枢支連結するとともに、他方の
支柱に設けたピンに、同開き止め板の他端部を着脱自在
に連結している。
かかる開き止め板は、脚立或いは梯子として使用する際
に、各支柱を固定状態とし、各支柱の開きを回避し、転
倒事故を防止している。
に、各支柱を固定状態とし、各支柱の開きを回避し、転
倒事故を防止している。
また、開き止め板には、切欠部を設けており、ピンに切
欠部を係止させ、しかも、同挿入孔に、ピンに係合する
リングを拡開自在に取付けて、開き止め板が外れないよ
うにしている。
欠部を係止させ、しかも、同挿入孔に、ピンに係合する
リングを拡開自在に取付けて、開き止め板が外れないよ
うにしている。
さらに、リングには、その下部に操作部を設けており、
同操作部を指で把持して、このリングを拡開し、同リン
グとピンとの係合を解除している。
同操作部を指で把持して、このリングを拡開し、同リン
グとピンとの係合を解除している。
特に、開き止め板は、梯子状態とした際に、他方の支柱
に連結して、各支柱が外れないようにしている。
に連結して、各支柱が外れないようにしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記のような脚立兼用梯子は、以下のような
欠点を有していた。
欠点を有していた。
即ち、脚立兼用梯子を梯子状態として使用する場合、各
支柱に設けた折畳接手板の上側同士を接合させている
が、長年使用していると、この折畳接手板の上端面が摩
耗して、作業者がこの梯子を使用する際に、その上端面
が容易にずれて、梯子が転倒するおそれがあった。
支柱に設けた折畳接手板の上側同士を接合させている
が、長年使用していると、この折畳接手板の上端面が摩
耗して、作業者がこの梯子を使用する際に、その上端面
が容易にずれて、梯子が転倒するおそれがあった。
また、上記の問題を解決する為に、開き止め板を装着し
ているが、この開き止め板の操作部がリングの下部に設
けているために、指によるピンとの係合解除操作が容易
に行うことができず、従って、この梯子の操作性を低下
させていた。
ているが、この開き止め板の操作部がリングの下部に設
けているために、指によるピンとの係合解除操作が容易
に行うことができず、従って、この梯子の操作性を低下
させていた。
本考案は、上記の課題を解決することができる脚立兼用
梯子を提供することを目的とする。
梯子を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、一対の梯子本体を、それぞれ、平行間隔を開
けて配設した長尺の支柱間に複数の踏桟を架設すること
によって形成し、各梯子本体の支柱の上部外側面にそれ
ぞれ矩形平板状の折畳接手板を一体的に取付け、同折畳
接手板の一側側方に平板状のヒンジを突設し、同ヒンジ
同士を枢支ピンによって枢支して、梯子本体の上部同士
を、最大回転角度で上端面同士が当接するまで回動自在
に連結し、かつ、梯子本体の中途間に開き止め金具を着
脱自在に架設した脚立兼用梯子において、一側梯子本体
の折畳接手板の上端面に、枢支ピンから隔離する方向に
間隔を開けて、支柱の軸線方向に伸延する平板状の嵌入
突起と、同上端面の一部を外側に膨出して形成した突起
嵌入ポケットとを設け、一方、他側梯子本体の折畳接手
板の上端面に、枢支ピンから離隔する方向に間隔を開け
て、同上端面の一部を外側に膨出して形成した突起嵌入
ポケットと、支柱に軸線方向に伸延する平板状の嵌入突
起とを設け、最大回転角度で、梯子本体の上端面同士を
当接可能とするとともに、嵌入突起を、それぞれ、対応
する突起嵌入ポケット内に嵌入可能としたことを特徴と
する脚立兼用梯子に係るものである。
けて配設した長尺の支柱間に複数の踏桟を架設すること
によって形成し、各梯子本体の支柱の上部外側面にそれ
ぞれ矩形平板状の折畳接手板を一体的に取付け、同折畳
接手板の一側側方に平板状のヒンジを突設し、同ヒンジ
同士を枢支ピンによって枢支して、梯子本体の上部同士
を、最大回転角度で上端面同士が当接するまで回動自在
に連結し、かつ、梯子本体の中途間に開き止め金具を着
脱自在に架設した脚立兼用梯子において、一側梯子本体
の折畳接手板の上端面に、枢支ピンから隔離する方向に
間隔を開けて、支柱の軸線方向に伸延する平板状の嵌入
突起と、同上端面の一部を外側に膨出して形成した突起
嵌入ポケットとを設け、一方、他側梯子本体の折畳接手
板の上端面に、枢支ピンから離隔する方向に間隔を開け
て、同上端面の一部を外側に膨出して形成した突起嵌入
ポケットと、支柱に軸線方向に伸延する平板状の嵌入突
起とを設け、最大回転角度で、梯子本体の上端面同士を
当接可能とするとともに、嵌入突起を、それぞれ、対応
する突起嵌入ポケット内に嵌入可能としたことを特徴と
する脚立兼用梯子に係るものである。
(ホ)作用及び効果 本考案では、一側梯子本体の折畳接手板の上端面に、枢
支ピンから離隔する方向に間隔を開けて、支柱の軸線方
向に伸延する平板状の嵌入突起と、同上端面の一部を外
側に膨出して形成した突起嵌入ポケットとを設け、一
方、他側梯子本体の折畳接手板の上端面に、枢支ピンか
ら離隔する方向に間隔を開けて、同上端面の一部を外側
に膨出して形成した突起嵌入ポケットと、支柱の軸線方
向に伸延する平板状の嵌入突起とを設けている。
支ピンから離隔する方向に間隔を開けて、支柱の軸線方
向に伸延する平板状の嵌入突起と、同上端面の一部を外
側に膨出して形成した突起嵌入ポケットとを設け、一
方、他側梯子本体の折畳接手板の上端面に、枢支ピンか
ら離隔する方向に間隔を開けて、同上端面の一部を外側
に膨出して形成した突起嵌入ポケットと、支柱の軸線方
向に伸延する平板状の嵌入突起とを設けている。
そのため、梯子を形成する最大回転角度で、梯子本体同
士の上端面同士を当接するとともに、それぞれの梯子本
体の上端面に設けた嵌入突起が、それぞれの梯子本体の
上端面に設けた対応する突起嵌入ポケット内に嵌入する
ことになる。
士の上端面同士を当接するとともに、それぞれの梯子本
体の上端面に設けた嵌入突起が、それぞれの梯子本体の
上端面に設けた対応する突起嵌入ポケット内に嵌入する
ことになる。
従って、使用時に大きな力が加わったり接手板の上端面
がわずかに変形しても、接手板同士の端面が接触せずず
れるといった、いわゆる‘食い違い’が発生するのを確
実に防止することができる。
がわずかに変形しても、接手板同士の端面が接触せずず
れるといった、いわゆる‘食い違い’が発生するのを確
実に防止することができる。
また、本考案では、接手板を極めて簡単に製作できる。
即ち、プレスによって、一つの金型で孔パンチをし、次
に送って外形を打ち抜き、その後、上端面の一部を外部
に膨出して突起嵌入ポケットを形成すればよい。
即ち、プレスによって、一つの金型で孔パンチをし、次
に送って外形を打ち抜き、その後、上端面の一部を外部
に膨出して突起嵌入ポケットを形成すればよい。
さらに、本考案では、突起と突起嵌入ポケットは、それ
ぞれ、接手板の上端面の一部分を軸線方向にわずかに延
出するとともに、他の部分を外部に膨出するだけで形成
しているので、梯子の使用時に、物が突起や突起嵌入用
ポケットに当たり変形させるといった不都合を完全に除
去でき、確実に脚立を梯子に、梯子を脚立に変えて使用
することができる。
ぞれ、接手板の上端面の一部分を軸線方向にわずかに延
出するとともに、他の部分を外部に膨出するだけで形成
しているので、梯子の使用時に、物が突起や突起嵌入用
ポケットに当たり変形させるといった不都合を完全に除
去でき、確実に脚立を梯子に、梯子を脚立に変えて使用
することができる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図の
側面図において、Aは本考案に係わる脚立兼用梯子を示
し、同梯子Aは、以下のように構成されている。
側面図において、Aは本考案に係わる脚立兼用梯子を示
し、同梯子Aは、以下のように構成されている。
即ち、左右一対の支柱1,1を一定の間隔をあけて配設
し、同支柱1,1間に短尺の踏桟2を架設して、梯子本
体aを形成している。
し、同支柱1,1間に短尺の踏桟2を架設して、梯子本
体aを形成している。
さらに、本実施例では、各支柱1,1の上端部に折畳接
手板3,4を取付け、同接手板3,4に枢支ピン5を介
して各支柱1,1を回動させて、梯子本体aを折畳自在
に構成している。
手板3,4を取付け、同接手板3,4に枢支ピン5を介
して各支柱1,1を回動させて、梯子本体aを折畳自在
に構成している。
そして、梯子本体aは、左右支柱1、1を略ハ字状態と
し、地面等に対して安定性を有する脚立としたり、或い
は折畳接手板3,4を回動して各支柱1,1を繋いだ状
態とした梯子として使用することができる。
し、地面等に対して安定性を有する脚立としたり、或い
は折畳接手板3,4を回動して各支柱1,1を繋いだ状
態とした梯子として使用することができる。
さらに、かかる梯子本体aにおいて、各支柱1,1に取
付けた各折畳接手板3,4を以下のように構成してい
る。
付けた各折畳接手板3,4を以下のように構成してい
る。
即ち、本実施例では、折畳接手板3,4を略矩形形状と
して、各支柱1,1の上部側面に取付け、しかも、折畳
接手板3,4の内側上部に、ヒンジ6をそれぞれ突設
し、同ヒンジ6に枢支ピン5を介して回動自在に連結し
ている。
して、各支柱1,1の上部側面に取付け、しかも、折畳
接手板3,4の内側上部に、ヒンジ6をそれぞれ突設
し、同ヒンジ6に枢支ピン5を介して回動自在に連結し
ている。
また、折畳接手板3,4の上端面3a,4aには、第1図に
示すように、凹凸嵌合部7を設けており、同嵌合部7に
よって、梯子本体aを長尺な梯子とする際に、各折畳接
手板3,4の接合を確実に行うようにしている。
示すように、凹凸嵌合部7を設けており、同嵌合部7に
よって、梯子本体aを長尺な梯子とする際に、各折畳接
手板3,4の接合を確実に行うようにしている。
本実施例では、折畳接手板3,4の上端面3a,4aに、そ
の一部を側方に折曲して、突起嵌入ポケット8をそれぞ
れ設けるとともに、上端面3a,4aに嵌入突起9を突設し
ている。
の一部を側方に折曲して、突起嵌入ポケット8をそれぞ
れ設けるとともに、上端面3a,4aに嵌入突起9を突設し
ている。
しかも、一側梯子本体aの折畳接手板3,3の上端面3a
に、枢支ピン5から離隔する方向に間隔を開けて、支柱
1の軸線方向に伸延する平板状の嵌入突起9と、同上端
面3aの一部を外側に膨出して形成した突起嵌入ポケット
8とを設け、一方、他側梯子本体4の折畳接手板4,4
の上端面4aに、枢支ピン5から離隔する方向に間隔を開
けて、同上端面4aの一部を外側に膨出して形成した突起
嵌入ポケット8と、支柱1の軸線方向に伸延する平板状
の嵌入突起9とを設け、最大回転角度で、梯子本体a,
aの上端面3a,4a同士を当接可能とするとともに、嵌入
突起9,9を、それぞれ、対応する突起嵌入ポケット
8,8内に嵌入可能としている。
に、枢支ピン5から離隔する方向に間隔を開けて、支柱
1の軸線方向に伸延する平板状の嵌入突起9と、同上端
面3aの一部を外側に膨出して形成した突起嵌入ポケット
8とを設け、一方、他側梯子本体4の折畳接手板4,4
の上端面4aに、枢支ピン5から離隔する方向に間隔を開
けて、同上端面4aの一部を外側に膨出して形成した突起
嵌入ポケット8と、支柱1の軸線方向に伸延する平板状
の嵌入突起9とを設け、最大回転角度で、梯子本体a,
aの上端面3a,4a同士を当接可能とするとともに、嵌入
突起9,9を、それぞれ、対応する突起嵌入ポケット
8,8内に嵌入可能としている。
第2図は、折畳接手板3,4の接合状態を示しており、
かかる突起嵌入ポケット8と嵌入突起9からなる凹凸嵌
合部7によって、接合した折畳接手板3,4の脱却を防
止することができる。
かかる突起嵌入ポケット8と嵌入突起9からなる凹凸嵌
合部7によって、接合した折畳接手板3,4の脱却を防
止することができる。
また、第1図において、折畳接手板3,4には、各支柱
1,1の開き止め金具10を架設状態に設けており、一方
の支柱1に、同金具10の一端部を回転自在に枢支すると
ともに、他方の支柱1に突設した止めピン11に、同金具
10の他端部を着脱自在に連結している。
1,1の開き止め金具10を架設状態に設けており、一方
の支柱1に、同金具10の一端部を回転自在に枢支すると
ともに、他方の支柱1に突設した止めピン11に、同金具
10の他端部を着脱自在に連結している。
なお、12は開き止め金具10を枢支したピンを示す。
さらに、本実施例では、開き止め金具10の左側部には、
止めピン11用の係止部13を設けており、支柱1に突設し
た止めピン11に、同係止部13を係止させて、開き止め金
具10を装着している。
止めピン11用の係止部13を設けており、支柱1に突設し
た止めピン11に、同係止部13を係止させて、開き止め金
具10を装着している。
かかる係止部13は、開き止め金具10に上下方向る切欠部
を設けたものであり、止めピン11を上方より操作するこ
とにより、同ピン11と係止するように構成されている。
を設けたものであり、止めピン11を上方より操作するこ
とにより、同ピン11と係止するように構成されている。
また、開き止め金具10には、第1図及び第3図に示すよ
うに、止めピン11と係合する為の係合板14を取り付けて
おり、係合板14には、ピン挿入孔15を設けている。
うに、止めピン11と係合する為の係合板14を取り付けて
おり、係合板14には、ピン挿入孔15を設けている。
そして、開き止め金具10は、係止部13によって止めピン
11を係止した際に、その止めピン11にピン挿入孔15を装
着して、その連結を確実に行うようにしている。
11を係止した際に、その止めピン11にピン挿入孔15を装
着して、その連結を確実に行うようにしている。
さらに、係合板14は、開き止め金具10に取り付用ピン16
を突設し、同ピン16に取り付けられ、しかも、同ピン16
にスプリング17を装着して、同金具10方向に付勢されて
いる。
を突設し、同ピン16に取り付けられ、しかも、同ピン16
にスプリング17を装着して、同金具10方向に付勢されて
いる。
また、係合板14のピン挿入孔15の下部には、外方に湾曲
したガイド板18を延設しており、止めピン11に開き止め
金具10を装着する際に、同ピン11が同ガイド板18を押圧
して、同ピン11のピン挿入孔15への挿入を容易に行うよ
うにしている。
したガイド板18を延設しており、止めピン11に開き止め
金具10を装着する際に、同ピン11が同ガイド板18を押圧
して、同ピン11のピン挿入孔15への挿入を容易に行うよ
うにしている。
また、このガイド板18は、手に把持して、外方に押圧し
て、止めピン11との着脱操作を行うこともできる。
て、止めピン11との着脱操作を行うこともできる。
なお、19は開き止め金具10に設けたガイド板18の受け板
を示す。
を示す。
さらに、本実施例では、この係合板14の側部に止めピン
11との着脱を行う為の操作部20を突設しており、同操作
部20は、開き止め金具10に沿って設け、しかも、開き止
め金具10を外方に曲げて、操作支点部21を形成し、同金
具10と操作部20との間に一定の間隔を設けている。
11との着脱を行う為の操作部20を突設しており、同操作
部20は、開き止め金具10に沿って設け、しかも、開き止
め金具10を外方に曲げて、操作支点部21を形成し、同金
具10と操作部20との間に一定の間隔を設けている。
そして、操作支点部21を介して操作部20を押圧すること
により、係合板14が浮上し、止めピン11との着脱を容易
に行うようにしている。
により、係合板14が浮上し、止めピン11との着脱を容易
に行うようにしている。
以上述べたように、本考案の実施例は、以下のような効
果を有している。
果を有している。
本考案では、梯子兼用梯子Aを梯子として使用する場
合、各支柱1の上端部に取り付けた折畳接手板3,4を
回動させて、同支柱1を長手状としており、その際に、
各折畳接手板3,4の上側部に設けた凹凸嵌合部7を嵌
合させ、さらに、各支柱1に開き止め板10を取り付け、
各支柱1の連結を強固に行うことができる。
合、各支柱1の上端部に取り付けた折畳接手板3,4を
回動させて、同支柱1を長手状としており、その際に、
各折畳接手板3,4の上側部に設けた凹凸嵌合部7を嵌
合させ、さらに、各支柱1に開き止め板10を取り付け、
各支柱1の連結を強固に行うことができる。
この際、凹凸嵌合部7は、各折畳接手板3,4の上端面
3a,4aに、それぞれ、対称に設けた嵌入突起9と突起嵌
入ポケット8とによって構成され、上端面3a,4a同士の
当接とともに、各突起9が対応する突起嵌入ポケット8
に嵌入されるので、各折畳接手板3,4のずれを確実に
防止することができ、梯子の転倒事故を回避することが
できる。
3a,4aに、それぞれ、対称に設けた嵌入突起9と突起嵌
入ポケット8とによって構成され、上端面3a,4a同士の
当接とともに、各突起9が対応する突起嵌入ポケット8
に嵌入されるので、各折畳接手板3,4のずれを確実に
防止することができ、梯子の転倒事故を回避することが
できる。
また、本考案では、一方の支柱1の開き止め板10の一端
部を他方の支柱1に設けた止めピン11に係合させて、各
支柱1の連結を行っているが、梯子を畳む際には、同開
き止め板10に設けた係合板14の操作部20を押圧して、係
合板14のピン挿入孔15と止めピン11との係合を解舒し、
開き止め板10を支柱1から取り外すことができる。
部を他方の支柱1に設けた止めピン11に係合させて、各
支柱1の連結を行っているが、梯子を畳む際には、同開
き止め板10に設けた係合板14の操作部20を押圧して、係
合板14のピン挿入孔15と止めピン11との係合を解舒し、
開き止め板10を支柱1から取り外すことができる。
従って、本考案によれば、開き止め板10に沿って設けた
係合板14の操作部20を単に押圧することにより、開き止
め板10の係合を解除できる為に、この梯子の操作性を向
上させることができる。
係合板14の操作部20を単に押圧することにより、開き止
め板10の係合を解除できる為に、この梯子の操作性を向
上させることができる。
第1図は本考案に係わる脚立兼用梯子を脚立とした状態
の側面図、第2図は同脚立を梯子とした状態の斜視図、
第3図は第1図のI−I線断面図、第4図は第1図II−
II線断面図である。 図中、 A:脚立兼用梯子、1:支柱 3,4:折畳接手板、7:凹凸嵌合部 8:突起嵌入ポケット、9:嵌入突起 10:開き止め板、11:止めピン 13:係止部、14:係合板 15:ピン挿入孔、20:操作部
の側面図、第2図は同脚立を梯子とした状態の斜視図、
第3図は第1図のI−I線断面図、第4図は第1図II−
II線断面図である。 図中、 A:脚立兼用梯子、1:支柱 3,4:折畳接手板、7:凹凸嵌合部 8:突起嵌入ポケット、9:嵌入突起 10:開き止め板、11:止めピン 13:係止部、14:係合板 15:ピン挿入孔、20:操作部
Claims (1)
- 【請求項1】一対の梯子本体(a)(a)を、それぞれ、平行
間隔を開けて配設した長尺の支柱(1)(1)間に複数の踏桟
(2)を架設することによって形成し、各梯子本体(a)(a)
の支柱(1)(1)の上部外側面にそれぞれ矩形平板状の折畳
接手板(3)(3)(4)(4)を一体的に取付け、同折畳接手板
(3)(3)(4)(4)を一側側方に平板状のヒンジ(6)(6)(6)(6)
を突設し、同ヒンジ(6)(6)(6)(6)同士を枢支ピン(5)に
よって枢支して、梯子本体(a)(a)の上部同士を、最大回
転角度で上端面(3a)(3a)(4a)(4a)同士が当接するまで回
動自在に連結し、かつ、梯子本体(a)(a)の中途間に開き
止め金具(10)を着脱自在に架設した脚立兼用梯子におい
て、 一側梯子本体(a)の折畳接手板(3)(3)の上端面(3a)(3a)
に、枢支ピン(5)から離隔する方向に間隔を開けて、支
柱(1)(1)の軸線方向に伸延する平板状の嵌入突起(9)
と、同上端面(3a)(3a)の一部を外側に膨出して形成した
突起嵌入ポケット(8)とを設け、一方、他側梯子本体(a)
の折畳接手板(4)(4)の上端面(4a)(4a)に、枢支ピン(5)
から離隔する方向に間隔を開けて、同上端面(3a)(3a)の
一部を外側に膨出して形成した突起嵌入ポケット(8)
と、支柱(1)(1)の軸線方向に伸延する平板状の嵌入突起
(9)とを設け、最大回転角度で、梯子本体(a)(a)の上端
面(3a)(3a)(4a)(4a)同士を当接可能とするとともに、嵌
入突起(9)(9)を、それぞれ、対応する突起嵌入ポケット
(8)(8)内に嵌入可能としたことを特徴とする脚立兼用梯
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990045164U JPH0631118Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 脚立兼用梯子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990045164U JPH0631118Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 脚立兼用梯子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044199U JPH044199U (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0631118Y2 true JPH0631118Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31559099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990045164U Expired - Lifetime JPH0631118Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 脚立兼用梯子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631118Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5085788U (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-22 | ||
| JPH0736043U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-04 | 株式会社西日本試験機 | 供試体の端面研摩装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040798U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-22 | 株式会社 カンサカ | 脚立の連結装置 |
| JPH031603U (ja) * | 1989-05-19 | 1991-01-09 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP1990045164U patent/JPH0631118Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044199U (ja) | 1992-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |