JPH06311680A - サーボモータ - Google Patents
サーボモータInfo
- Publication number
- JPH06311680A JPH06311680A JP11526493A JP11526493A JPH06311680A JP H06311680 A JPH06311680 A JP H06311680A JP 11526493 A JP11526493 A JP 11526493A JP 11526493 A JP11526493 A JP 11526493A JP H06311680 A JPH06311680 A JP H06311680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- drive
- bearing portion
- hub
- servo motor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トルクリップルを減少させ、モータの回転精
度の向上と組立工数削減によるローコストなサーボモー
タを得る。 【構成】 環状に配置した複数の偏平駆動コイル13a
及び軸受部12を有するモータ基板11と、回転軸17
を軸受部12に回転自在に装着した回転ヨークの面に偏
平駆動コイルと対向して取付けられた分割着磁された円
板環状の駆動マグネット18と、この駆動マグネットの
取付け面と反対側の回転ヨーク面に取付けられたハブキ
ャッチング用マグネット19とを備えたサーボモータに
おいて、複数の偏平駆動コイルは予め樹脂にて一体成形
とし、モータ基板を駆動マグネットの吸引方向と逆方向
に軸受部を中心に凸部形状に予め変形させ、インデック
ス出力用マグネットを駆動マグネットより内側に配置
し、ハブチャッキング用マグネットの特定部を減磁して
表面磁束密度を不均一とする。
度の向上と組立工数削減によるローコストなサーボモー
タを得る。 【構成】 環状に配置した複数の偏平駆動コイル13a
及び軸受部12を有するモータ基板11と、回転軸17
を軸受部12に回転自在に装着した回転ヨークの面に偏
平駆動コイルと対向して取付けられた分割着磁された円
板環状の駆動マグネット18と、この駆動マグネットの
取付け面と反対側の回転ヨーク面に取付けられたハブキ
ャッチング用マグネット19とを備えたサーボモータに
おいて、複数の偏平駆動コイルは予め樹脂にて一体成形
とし、モータ基板を駆動マグネットの吸引方向と逆方向
に軸受部を中心に凸部形状に予め変形させ、インデック
ス出力用マグネットを駆動マグネットより内側に配置
し、ハブチャッキング用マグネットの特定部を減磁して
表面磁束密度を不均一とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、フロッピ
ーディスク等の磁気記録媒体を回転させる機構の駆動源
に用いられるサーボモータに関するものである。
ーディスク等の磁気記録媒体を回転させる機構の駆動源
に用いられるサーボモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、このようなサーボモータの従来
例の構造を示す分解斜視図である。図8において、モー
タ基板1には軸受部2が圧入され、この軸受部2にロー
タ3のシャフト3aが挿入されて、自在に回転する構造
となっている。さらに、ロータ3には平板環状の駆動マ
グネット4が固着され、この駆動マグネット4の外側に
は環状の発電用マグネット5が固着されている。また、
モータ基板1上には、駆動マグネット4の形状に合わせ
て偏平駆動コイル6が、各々独立に構成され、モータ基
板1に各々装着されている。このモータ基板1は凹凸の
ない平面状基板で形成されている。
例の構造を示す分解斜視図である。図8において、モー
タ基板1には軸受部2が圧入され、この軸受部2にロー
タ3のシャフト3aが挿入されて、自在に回転する構造
となっている。さらに、ロータ3には平板環状の駆動マ
グネット4が固着され、この駆動マグネット4の外側に
は環状の発電用マグネット5が固着されている。また、
モータ基板1上には、駆動マグネット4の形状に合わせ
て偏平駆動コイル6が、各々独立に構成され、モータ基
板1に各々装着されている。このモータ基板1は凹凸の
ない平面状基板で形成されている。
【0003】なお、図には示してないが、ロータ3の位
置を検出するためのインデックス出力用マグネットが、
ロータケース外周面に固定してある。また、ロータケー
スの上面すなわち駆動マグネット4とは反対の面には、
フロッピーディスクを固定するためのハブチャッキング
用マグネットが設けられ、その表面磁束密度は極ごとに
均一に着磁されている。
置を検出するためのインデックス出力用マグネットが、
ロータケース外周面に固定してある。また、ロータケー
スの上面すなわち駆動マグネット4とは反対の面には、
フロッピーディスクを固定するためのハブチャッキング
用マグネットが設けられ、その表面磁束密度は極ごとに
均一に着磁されている。
【0004】上記従来のサーボモータは、駆動コイル6
に図示せぬスイッチング素子から励磁電流を供給して磁
界を発生させ、この駆動コイル6に近接する駆動マグネ
ット4との磁気作用によりロータ3を回転駆動して、ハ
ブチャッキング用マグネットに吸着されたフロッピーデ
ィスクを駆動する。
に図示せぬスイッチング素子から励磁電流を供給して磁
界を発生させ、この駆動コイル6に近接する駆動マグネ
ット4との磁気作用によりロータ3を回転駆動して、ハ
ブチャッキング用マグネットに吸着されたフロッピーデ
ィスクを駆動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のサーボモータは、以下に示す問題点を有している。 1.偏平駆動コイルの位置関係にずれが生じ、トルクリ
ップルが生じていた。 2.駆動マグネットの強力な吸引力でモータ基板が変形
しないように、モータ基板を厚くしなければならず、コ
ストアップの要因となり、またサーボモータの薄型化の
障害にもなっていた。 3.ロータケースの負荷変動を生じさせ、又、磁気ヘッ
ドへの磁束もれの影響によりデータの破壊や読取エラー
が生じていた。 4.ハブ吸引力が不安定で、ハブが傾いて装着される場
合があった。
のサーボモータは、以下に示す問題点を有している。 1.偏平駆動コイルの位置関係にずれが生じ、トルクリ
ップルが生じていた。 2.駆動マグネットの強力な吸引力でモータ基板が変形
しないように、モータ基板を厚くしなければならず、コ
ストアップの要因となり、またサーボモータの薄型化の
障害にもなっていた。 3.ロータケースの負荷変動を生じさせ、又、磁気ヘッ
ドへの磁束もれの影響によりデータの破壊や読取エラー
が生じていた。 4.ハブ吸引力が不安定で、ハブが傾いて装着される場
合があった。
【0006】この発明は、このような従来技術の問題点
を解決するものであり、トルクリップルを減少させ、モ
ータの回転精度の向上と組立工数削減によるローコスト
なサーボモータを提供することを目的としている。
を解決するものであり、トルクリップルを減少させ、モ
ータの回転精度の向上と組立工数削減によるローコスト
なサーボモータを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の構成とした。
するために、以下の構成とした。
【0008】第1の発明は、環状に配置した複数の偏平
駆動コイル及び軸受部を有するモータ基板と、回転軸を
前記軸受部に回転自在に装着した回転ヨークの面に前記
偏平駆動コイルと対向して取付けられた分割着磁された
円板環状の駆動マグネットと、この駆動マグネットの取
付け面と反対側の回転ヨーク面に取付けられたハブキャ
ッチング用マグネットとを備えたサーボモータにおい
て、前記複数の偏平駆動コイルは予め樹脂にて一体成形
としたことを特徴とする。
駆動コイル及び軸受部を有するモータ基板と、回転軸を
前記軸受部に回転自在に装着した回転ヨークの面に前記
偏平駆動コイルと対向して取付けられた分割着磁された
円板環状の駆動マグネットと、この駆動マグネットの取
付け面と反対側の回転ヨーク面に取付けられたハブキャ
ッチング用マグネットとを備えたサーボモータにおい
て、前記複数の偏平駆動コイルは予め樹脂にて一体成形
としたことを特徴とする。
【0009】第2の発明は、請求項1記載のサーボモー
タにおいて、前記モータ基板を前記駆動マグネットの吸
引方向と逆方向に前記軸受部を中心に凸部形状に予め変
形させたことを特徴とする。
タにおいて、前記モータ基板を前記駆動マグネットの吸
引方向と逆方向に前記軸受部を中心に凸部形状に予め変
形させたことを特徴とする。
【0010】第3の発明は、請求項1記載のサーボモー
タにおいて、前記インデックス出力用マグネットを前記
駆動マグネットより内側に配置したことを特徴とする。
タにおいて、前記インデックス出力用マグネットを前記
駆動マグネットより内側に配置したことを特徴とする。
【0011】第4の発明は、請求項1記載のサーボモー
タにおいて、前記ハブチャッキング用マグネットの特定
部を減磁して表面磁束密度を不均一としたことを特徴と
する。
タにおいて、前記ハブチャッキング用マグネットの特定
部を減磁して表面磁束密度を不均一としたことを特徴と
する。
【0012】
【作用】したがって上記第1ないし第4の発明によれ
ば、以下の作用効果がある。
ば、以下の作用効果がある。
【0013】複数の偏平駆動コイルを一体化したことに
より、トルクリップルの発生を解消することができる。
より、トルクリップルの発生を解消することができる。
【0014】モータ基板を駆動マグネットの吸引方向と
逆方向に変形させて、駆動マグネットの強力な吸引力の
ためにモータ基板が変形しても、その変形を相殺するこ
とにより、モータ基板の平坦性を維持でき、モータ基板
を薄くできるので、コストダウンできるとともに、サー
ボモータの薄型化を図ることが可能となる。
逆方向に変形させて、駆動マグネットの強力な吸引力の
ためにモータ基板が変形しても、その変形を相殺するこ
とにより、モータ基板の平坦性を維持でき、モータ基板
を薄くできるので、コストダウンできるとともに、サー
ボモータの薄型化を図ることが可能となる。
【0015】インデックス出力用マグネットを駆動マグ
ネットより内側に配置したことにより、ロータケースの
負荷変動を低減できるとともに、磁気ヘッドへの磁束も
れの影響によるデータの破壊や読取エラーの発生を防止
することができる。
ネットより内側に配置したことにより、ロータケースの
負荷変動を低減できるとともに、磁気ヘッドへの磁束も
れの影響によるデータの破壊や読取エラーの発生を防止
することができる。
【0016】ハブチャッキング用マグネットの特定部を
減磁して表面磁束密度を不均一としたことにより、ハブ
吸引力を安定させて、ハブの装着の傾きを回避できる。
減磁して表面磁束密度を不均一としたことにより、ハブ
吸引力を安定させて、ハブの装着の傾きを回避できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係るサーボモータの実施
例の分解斜視図、図2は、図1の分解斜視図に示すサー
ボモータを組立て完成したときの断面図である。
例の分解斜視図、図2は、図1の分解斜視図に示すサー
ボモータを組立て完成したときの断面図である。
【0019】これらの図において、モータ基板11には
軸受部12が設けられるとともに、その軸受部12を囲
むように複数の偏平駆動コイルを一体位置決めした環状
の駆動コイル部材13が設けられ、この環状の駆動コイ
ル部材13の外周に複数の凹部13aを設け、そこにホ
ール素子(図示せず)を配置している。
軸受部12が設けられるとともに、その軸受部12を囲
むように複数の偏平駆動コイルを一体位置決めした環状
の駆動コイル部材13が設けられ、この環状の駆動コイ
ル部材13の外周に複数の凹部13aを設け、そこにホ
ール素子(図示せず)を配置している。
【0020】又、駆動コイル部材13と軸受部12との
間には、インデックス信号出力のためのインデックス用
マグネット14に相対するように、ホール素子15を配
置している。ロータ16の中央に回転軸17が突設され
るとともに、下面の回転軸17の周囲位置に環状の駆動
マグネット18が装着されている。この駆動マグネット
18は、駆動コイル部材13のコイルの数に対応して分
割着磁されている。又、駆動マグネット18の内側で、
かつ、下面凹部で位置決めされたインデックス用マグネ
ット14が装着されている。さらに上面の凸部外周側に
図示せぬ磁気記録媒体であるフロッピーディスクのハブ
を吸引するための、ハブチャッキング用マグネット19
が設けられている。また、ロータ16の外周部には速度
検出用の発電マグネット(FGマグネット)20が設け
られている。
間には、インデックス信号出力のためのインデックス用
マグネット14に相対するように、ホール素子15を配
置している。ロータ16の中央に回転軸17が突設され
るとともに、下面の回転軸17の周囲位置に環状の駆動
マグネット18が装着されている。この駆動マグネット
18は、駆動コイル部材13のコイルの数に対応して分
割着磁されている。又、駆動マグネット18の内側で、
かつ、下面凹部で位置決めされたインデックス用マグネ
ット14が装着されている。さらに上面の凸部外周側に
図示せぬ磁気記録媒体であるフロッピーディスクのハブ
を吸引するための、ハブチャッキング用マグネット19
が設けられている。また、ロータ16の外周部には速度
検出用の発電マグネット(FGマグネット)20が設け
られている。
【0021】そして、ロータ16はその回転軸17が上
記軸受部12で軸受されることにより、回転可能に設け
られ、かつ、その状態において、駆動マグネット18を
駆動コイル部材13に相対する構造となっている。さら
に、2枚の軸受軌道プレート(ワッシャ)12a及び1
2bで鋼球(ベアリング)12cを狭着して、回転自在
な構造となっている。
記軸受部12で軸受されることにより、回転可能に設け
られ、かつ、その状態において、駆動マグネット18を
駆動コイル部材13に相対する構造となっている。さら
に、2枚の軸受軌道プレート(ワッシャ)12a及び1
2bで鋼球(ベアリング)12cを狭着して、回転自在
な構造となっている。
【0022】図3は、本発明に係る駆動コイル部材13
の斜視図である。
の斜視図である。
【0023】この駆動コイル部材13は、複数の偏平駆
動コイル13bを金型内にて位置決めしたのち樹脂13
cで一体成形する。この時の樹脂13cは、成形材とと
もに絶縁材の役目をもはたす。かかる一体成形とするこ
とにより、トルクリップルの発生を解消することができ
る。
動コイル13bを金型内にて位置決めしたのち樹脂13
cで一体成形する。この時の樹脂13cは、成形材とと
もに絶縁材の役目をもはたす。かかる一体成形とするこ
とにより、トルクリップルの発生を解消することができ
る。
【0024】図4は、本発明に係るモータ基板の斜視
図、図5は図4のX−Xの断面図である。
図、図5は図4のX−Xの断面図である。
【0025】これらの図において、モータ基板11の材
質は磁性材であり、発電用マグネット20と同じであ
る。さらに、駆動マグネット18に対向する部分は、プ
レス加工にて凸部形状に形成する。この凸部形状におい
て、寸法l1 は軸受軌道プレート12aの外径とほぼ同
等であり、l2 は駆動マグネット18の外径とほぼ同等
とし、l3 は駆動マグネット18の吸引によるモータ基
板11の変形量とほぼ同等とする。なお、凸部全体形状
としては球状型であるが、円錐状型としても良い。
質は磁性材であり、発電用マグネット20と同じであ
る。さらに、駆動マグネット18に対向する部分は、プ
レス加工にて凸部形状に形成する。この凸部形状におい
て、寸法l1 は軸受軌道プレート12aの外径とほぼ同
等であり、l2 は駆動マグネット18の外径とほぼ同等
とし、l3 は駆動マグネット18の吸引によるモータ基
板11の変形量とほぼ同等とする。なお、凸部全体形状
としては球状型であるが、円錐状型としても良い。
【0026】かかる構成により、上記モータ基板11に
ロータ16を組込んだ状態では、駆動マグネット18の
吸引力によりモータ基板が変形しても、結果的にモータ
基板11を平坦に維持することが可能となる。
ロータ16を組込んだ状態では、駆動マグネット18の
吸引力によりモータ基板が変形しても、結果的にモータ
基板11を平坦に維持することが可能となる。
【0027】図6は、本発明に係るハブチャッキング用
マグネット19の着磁状態を示すものである。まず、フ
ェライトマグネット21を駆動ピン22側を4極に、反
対側を6極に均一に着磁する。このような均一の着磁状
態では、駆動ピン21に占有される部分だけ駆動ピン側
の吸引力が弱くなるので、駆動ピン21と反対側の
(ア)部の2極を、駆動ピン21側の(イ)部の吸引力
と同等になるように反磁界をかけ、減磁する。係る構成
により、フロッピーディスクのチャッキング時に、ハブ
傾きを防止することができる。
マグネット19の着磁状態を示すものである。まず、フ
ェライトマグネット21を駆動ピン22側を4極に、反
対側を6極に均一に着磁する。このような均一の着磁状
態では、駆動ピン21に占有される部分だけ駆動ピン側
の吸引力が弱くなるので、駆動ピン21と反対側の
(ア)部の2極を、駆動ピン21側の(イ)部の吸引力
と同等になるように反磁界をかけ、減磁する。係る構成
により、フロッピーディスクのチャッキング時に、ハブ
傾きを防止することができる。
【0028】図7は本発明に係るハブチャッキング用マ
グネットの着磁状態の他の例を示すものである。フェラ
イトマグネット21を8極に着磁した後、外周部21a
のみに反磁界をかけて減磁し、磁束密度をほぼ0とす
る。上記外周部21aは、フロッピーディスクのハブが
傾いた時にハブチャッキング用マグネットに接触する部
分である。従って、この接触する外周部21aを減磁す
ることにより、ハブは中央部に吸引されるので、ハブ傾
きを修正することが可能となる。
グネットの着磁状態の他の例を示すものである。フェラ
イトマグネット21を8極に着磁した後、外周部21a
のみに反磁界をかけて減磁し、磁束密度をほぼ0とす
る。上記外周部21aは、フロッピーディスクのハブが
傾いた時にハブチャッキング用マグネットに接触する部
分である。従って、この接触する外周部21aを減磁す
ることにより、ハブは中央部に吸引されるので、ハブ傾
きを修正することが可能となる。
【0029】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、第1な
いし第4の発明によれば、以下に示す効果が得られる。
いし第4の発明によれば、以下に示す効果が得られる。
【0030】第1の発明によれば、複数の偏平駆動コイ
ルを一体化したことにより、トルクリップルの発生を解
消することができる。
ルを一体化したことにより、トルクリップルの発生を解
消することができる。
【0031】第2の発明によれば、基板を駆動マグネッ
トの吸引方向と逆方向に変形させて、駆動マグネットの
強力な吸引力のために基板が変形しても、その変形を相
殺することにより、モータハ基板の平坦性を維持できる
ので、モータ基板を薄くでき、コストダウンを図るとと
もに、サーボモータの薄型化を実現することが可能とな
る。
トの吸引方向と逆方向に変形させて、駆動マグネットの
強力な吸引力のために基板が変形しても、その変形を相
殺することにより、モータハ基板の平坦性を維持できる
ので、モータ基板を薄くでき、コストダウンを図るとと
もに、サーボモータの薄型化を実現することが可能とな
る。
【0032】第3の発明によれば、インデックス出力用
マグネットを駆動マグネットより内側に配置したことに
より、ロータケースの負荷変動を低減できるとともに、
磁気ヘッドへの磁束もれの影響によるデータの破壊や読
取エラーの発生を防止することができる。
マグネットを駆動マグネットより内側に配置したことに
より、ロータケースの負荷変動を低減できるとともに、
磁気ヘッドへの磁束もれの影響によるデータの破壊や読
取エラーの発生を防止することができる。
【0033】第4の発明によれば、ハブチャッキング用
マグネットの特定部を減磁して表面磁束密度を不均一と
したことにより、ハブ吸引力を安定させて、ハブの装着
の傾きを回避できる。
マグネットの特定部を減磁して表面磁束密度を不均一と
したことにより、ハブ吸引力を安定させて、ハブの装着
の傾きを回避できる。
【図1】本発明に係るサーボモータの実施例の分解斜視
図である。
図である。
【図2】図1の分解斜視図に示すサーボモータを組立て
完成したときの断面図である。
完成したときの断面図である。
【図3】本発明に係る駆動コイル部材13の斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明に係るモータ基板の斜視図である。
【図5】図4のX−Xの断面図である。
【図6】本発明に係るハブチャッキング用マグネットの
着磁状態を示すものである。
着磁状態を示すものである。
【図7】本発明に係るハブチャッキング用マグネットの
着磁状態の他の例を示すものである。
着磁状態の他の例を示すものである。
【図8】サーボモータの従来例の構造を示す分解斜視図
である。
である。
11 モータ基板 12 軸受部 13a 偏平駆動コイル 14 インデックス用マグネット 17 回転軸 18 駆動マグネット 19 ハブチャッキング用マグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城戸 正和 岡山県岡山市海吉2075番地 オムロン岡山 株式会社内 (72)発明者 小坂 知也 岡山県岡山市海吉2075番地 オムロン岡山 株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 環状に配置した複数の偏平駆動コイル及
び軸受部を有するモータ基板と、回転軸を前記軸受部に
回転自在に装着した回転ヨークの面に前記偏平駆動コイ
ルと対向して取付けられた分割着磁された円板環状の駆
動マグネットと、この駆動マグネットの取付け面と反対
側の回転ヨーク面に取付けられたハブキャッチング用マ
グネットとを備えたサーボモータであって、 前記複数の偏平駆動コイルは予め樹脂にて一体成形とし
たことを特徴とするサーボモータ。 - 【請求項2】 前記モータ基板を前記駆動マグネットの
吸引方向と逆方向に前記軸受部を中心に凸部形状に予め
変形させたことを特徴とする請求項1記載のサーボモー
タ。 - 【請求項3】 前記インデックス出力用マグネットを前
記駆動マグネットより内側に配置したことを特徴とする
請求項1記載のサーボモータ。 - 【請求項4】 前記ハブチャッキング用マグネットの特
定部を減磁して表面磁束密度を不均一としたことを特徴
とする請求項1記載のサーボモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11526493A JPH06311680A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | サーボモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11526493A JPH06311680A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | サーボモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06311680A true JPH06311680A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14658372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11526493A Pending JPH06311680A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | サーボモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06311680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000051707A (ko) * | 1999-01-25 | 2000-08-16 | 이형도 | 홀소자를 사용하는 인덱스 펄스 생성 장치 |
| CN113922544A (zh) * | 2021-10-08 | 2022-01-11 | 浙江大学 | 一种微型扁平式马达 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP11526493A patent/JPH06311680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000051707A (ko) * | 1999-01-25 | 2000-08-16 | 이형도 | 홀소자를 사용하는 인덱스 펄스 생성 장치 |
| CN113922544A (zh) * | 2021-10-08 | 2022-01-11 | 浙江大学 | 一种微型扁平式马达 |
| CN113922544B (zh) * | 2021-10-08 | 2023-02-14 | 浙江大学 | 一种微型扁平式马达 |
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