JPH06312632A - タンクローリ - Google Patents

タンクローリ

Info

Publication number
JPH06312632A
JPH06312632A JP10380893A JP10380893A JPH06312632A JP H06312632 A JPH06312632 A JP H06312632A JP 10380893 A JP10380893 A JP 10380893A JP 10380893 A JP10380893 A JP 10380893A JP H06312632 A JPH06312632 A JP H06312632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
trailer
data
tractor
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10380893A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shimamura
宣雄 島村
Toshiaki Motohashi
俊明 本橋
Ichiro Yano
一郎 矢野
Jinichi Kobayashi
仁一 小林
Makoto Shimizu
誠 清水
Takeshi Watanabe
健 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
Tokyu Car Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tatsuno Corp, Tokyu Car Corp filed Critical Tatsuno Corp
Priority to JP10380893A priority Critical patent/JPH06312632A/ja
Publication of JPH06312632A publication Critical patent/JPH06312632A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピギーバックに対応した積荷管理を可能と
し、コネクタを簡単化する。 【構成】 トラクタAのICカード・リーダ・ライタ1
1を備えた第1の制御装置10とトレーラBの各ハッチ
H1〜H4の各センサ3a〜3dに接続された第2の制
御装置7とを、コネクタ9により接離可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレーラ・トラクタ型
のタンクローリに関する。
【0002】
【従来の技術】トレーラ・トラクタ型でない普通のタン
クローリでは、運転室側のICカード・リーダ・ライタ
付きの制御装置と各センサとを結線している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、トレーラ
・トラクタ型とした場合は、トレーラ側のセンサとトラ
クタ側の制御装置とを結線し、かつ、分離可能とする必
要がある。しかし、結線数が多くて結線が複雑となる。
したがって、任意のトレーラの任意のトラクタに連結す
る、いわゆるピギーバック対応の積荷管理を行うのが困
難である。
【0004】本発明は、ピギーバックに対応した積荷管
理が可能で、かつ、コネクタを簡単化したタンクローリ
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ICカ
ード・リーダ・ライタを備えた第1の制御装置を搭載し
たトラクタと、タンクの複数に分割された各ハッチに設
けたセンサに接続された第2の制御装置を搭載したトレ
ーラとからなり、これら第1及び第2の制御装置は接続
手段により接離可能であることを特徴としている。
【0006】上記第2の制御装置には、タンクデータを
記憶したタンクデータ記憶エリアを設け、そのタンクデ
ータは、第1の制御装置のICカードに転送記憶できる
ように構成するのが好ましい。
【0007】ICカード・リーダ・ライタに挿入された
ICカードの積荷データは、第2の制御装置の積荷デー
タ記憶エリアに転送記憶可能なように構成し、第2の制
御装置の積荷データ記憶エリア内の積荷データは、第1
の制御装置のICカード・リーダ・ライタに挿入された
ICカードに転送記憶可能に構成するのが好ましい。
【0008】また第2の制御装置は、積荷データ記憶エ
リアに記憶されたデータと各センサからの信号により荷
卸し可否を判断し、荷卸し制御を行い荷卸しデータを積
荷データ記憶エリアに記憶するように構成するのが好ま
しい。
【0009】接続手段としてはコネクタが用いられる
が、無線による接続手段を用いることもできる。
【0010】
【作用】上記のように構成されたタンクローリにおいて
は、コネクタで接続された第1および第2の両制御装置
間において、タンクデータがICカードに転送され、油
槽所において積荷データがICカードに転送され、この
積荷データは第2の制御装置に転送記憶される。そのト
レーラを別のトラクタに連結すると、積荷データが新た
に接続されたトラクタのICカードに転送記憶される。
【0011】給油所において、第2の制御装置により荷
卸し制御して終了すると、荷卸しデータが記憶され、さ
らに荷卸しデータがICカードに転送記憶される。
【0012】この空になったトレーラを別のトラクタに
連結すると、積荷データ及び荷卸しデータが新たに接続
されたトラクタのICカードに転送記憶され、このこれ
らのデータにより油槽所において、積荷管理がなされ
る。
【0013】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0014】図1において、トラクタAに牽引されるト
レーラBのタンク1には、図示の例では4個の第1ハッ
チH1ないし第4ハッチH4が設けられている。これら
ハッチH1〜H4には、それぞれ底弁2aないし2d
と、液面センサ3a〜3dとが設けられている。これら
の底弁2a〜2dの出口側は、流出管4に連通され、そ
の流出管4の出口側には、液センサ5と手動で開閉され
る吐出弁6とが設けられている。また、トレーラBの前
部には、第2制御装置7が設けられ、この第2の制御装
置7は、通信線8によりコネクタ9を介してトラクタA
に設けられた第1の制御装置10に接離可能に接続され
シリアルコミニケーションされるようになっている。な
お、両制御装置7、10の接続は、コネクタ9に限られ
るものではなく、無線による通信でもよい。
【0015】図2において、第1制御装置10には、I
Cカード11が挿入されるICカード・リーダ・ライタ
12、キーボード13及び表示器14がそれぞれ接続さ
れている。
【0016】他方、第2制御装置7には、底弁2a〜2
d、液面センサ3a〜3d、液センサ5、キーボード1
5及び表示計16がそれぞれ接続されている。
【0017】前記第1および第2の制御装置10、7
は、マイクロコンピュータで構成され、第2制御装置7
には、タンクデータすなわちハッチH1ないしH4の容
量を記憶したタンクデータエリアが設けられ、タンクデ
ータは、第1の制御装置10を介してICカードに転送
記憶できるようになっている。
【0018】また、ICカード11の積荷データは、第
2の制御装置7に設けられた積荷データ記憶エリアに転
送記憶できるようになっている。
【0019】また、積荷データ記憶エリア内の積荷デー
タはICカード11に転送記憶できるようなっている。
【0020】また、第2の制御装置7は、積荷データ記
憶エリアに記憶された積荷データと各液面センサ3a〜
3d及び液センサ5からの信号に基づき、荷卸しの可否
を判断し、荷卸し制御を行い荷卸しデータを記憶するよ
うになっている。
【0021】次に作用について図3ないし図8を参照し
て説明する。これらの図のうち、図3ないし図5には、
ICカード11のメモリーM3の一例が示され、図6な
いし図8には、第2の制御装置7のタンクデータ記憶エ
リアM1及び積荷データ記憶エリアM2の一例が示され
ている。
【0022】第2の制御装置7のタンクデータ記憶エリ
アM1には、トレーラB毎に固定されたタンクデータD
1(図6)が記憶されている。トレーラBをトラクタA
に連結してコネクタ9を接続し、ICカード11をIC
カード・リーダ・ライタ12に挿入してキーボード13
を操作すると、ICカード11のメモリM3(図3)に
タンクデータD1が転送され記憶される(図4)。
【0023】次いで、油槽所でICカード11を油槽所
の図示しないICカード・リーダ・ライタに挿入して給
油すると、タンクデータD1と油槽所の制御装置の積荷
データとにより間違い(オーバフロー)なく給油が行わ
れ、積荷データD2がICカード11に記憶される(図
5)。
【0024】油槽所において給油が終り、ICカード1
1をICカード・リーダ・ライタ12に挿入してキーボ
ード13を操作すると、図7に示すように、第2の制御
装置7の積荷データ記憶エリアM2に積荷データD2が
転送記憶される。
【0025】そこで、出車して例えば駅に行き、トレー
ラBを切り離し、貨車に搭載して他の駅へ送る。他の駅
において、トレーラBを他のトラクタAに連結してキー
ボード13を操作すると、タンクデータD1および積荷
データD2は新たに接続されたトラクタのICカード1
1に転送記憶される。
【0026】給油所に到着し荷卸しするに際し、第2の
制御装置7は、積荷データD2と、液面センサ3a〜3
dからの信号とにより荷卸しを制御し、液センサ5から
の信号で全量荷卸しを確認すると、積荷データ記憶エリ
アM2に荷卸しデータD3が記憶される(図8)。そし
てキーボード13の操作により荷卸しデータD3はIC
カード11に転送記憶されこのICカード11により、
他の駅側の営業所での配送管理がなされる。
【0027】他の駅からトレーラBが元の駅に戻り、別
のトラクタAに連結してキーボード13を操作すると、
タンクデータD1、積荷データD2および荷卸しデータ
D3が新たに接続されたトラクタのICカード11に記
憶され、このICカード11により油槽所での配送管理
がなされる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、トラクタ及びトレーラの両制御装置をシリ
アルコミニュケーション結合することにより、ピギーバ
ックに対応した積荷管理を行い、かつ、コネクタを簡単
化することができる。
【0029】また、タンクローリに類似した形態のトラ
ックの積荷管理にも、好適に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図。
【図2】制御ブロック図。
【図3】ICカードメモリの原状態を説明する図面。
【図4】図3のICカードメモリにタンクデータが転送
された状態を説明する図面。
【図5】図4のICカードメモリに積荷データが転送さ
れた状態を説明する図面。
【図6】タンクデータ記憶エリア及び積荷データ記憶エ
リアの原状態を説明する図面。
【図7】図6のタンクデータ記憶エリア及び積荷データ
記憶エリアの積荷データが転送された状態を説明する図
面。
【図8】図7のタンクデータ記憶エリア及び積荷データ
記憶エリアに荷卸しデータが記憶された状態を説明する
図面。
【符号の説明】
A・・・トラクタ B・・・トレーラ D1・・・タンクデータ D2・・・積荷データ D3・・・荷卸しデータ H1・・・第1ハッチ H2・・・第2ハッチ H3・・・第3ハッチ H4・・・第4ハッチ M1・・・タンクデータ記憶エリア M2・・・積荷データ記憶エリア M3・・・ICカードメモリ 1・・・タンク 2a〜2d・・・底弁 3a〜3d・・・液面センサ 4・・・流出管 5・・・液センサ 6・・・吐出弁 7・・・第2の制御装置 8・・・通信線 9・・・コネクタ 10・・・第1の制御装置 11・・・ICカード 12・・・ICカード・リーダ・ライタ 13、15・・・キーボード 14、16・・・表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢野 一郎 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内 (72)発明者 小林 仁一 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内 (72)発明者 清水 誠 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内 (72)発明者 渡辺 健 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカード・リーダ・ライタを備えた第
    1の制御装置を搭載したトラクタと、タンクの複数に分
    割された各ハッチに設けたセンサに接続された第2の制
    御装置を搭載したトレーラとからなり、これら第1及び
    第2の制御装置は接続手段により接離可能であることを
    特徴とするタンクローリ。
JP10380893A 1993-04-30 1993-04-30 タンクローリ Pending JPH06312632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10380893A JPH06312632A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 タンクローリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10380893A JPH06312632A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 タンクローリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06312632A true JPH06312632A (ja) 1994-11-08

Family

ID=14363703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10380893A Pending JPH06312632A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 タンクローリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06312632A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093487A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd タンクローリ車

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128947A (ja) * 1983-01-13 1984-07-25 Nippon Denso Co Ltd 自動車用多重信号伝送装置
JPH0366710A (ja) * 1989-08-07 1991-03-22 Mitsui Toatsu Chem Inc シンジオタクチックポリプロピレンの製造方法
JPH03275963A (ja) * 1990-03-23 1991-12-06 Japan Electron Control Syst Co Ltd 自動車用電子制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128947A (ja) * 1983-01-13 1984-07-25 Nippon Denso Co Ltd 自動車用多重信号伝送装置
JPH0366710A (ja) * 1989-08-07 1991-03-22 Mitsui Toatsu Chem Inc シンジオタクチックポリプロピレンの製造方法
JPH03275963A (ja) * 1990-03-23 1991-12-06 Japan Electron Control Syst Co Ltd 自動車用電子制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093487A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd タンクローリ車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6347723B1 (en) Method and security system for securing a flowable good
JPH01214504A (ja) コンテナ管理システム
US20230400153A1 (en) Hydrogen storage device and vehicle
JPH06312632A (ja) タンクローリ
JP4072021B2 (ja) タンクローリー車の荷卸システム
JP3003100B2 (ja) タンクローリ出荷管理システム
JP3815657B2 (ja) 給油所用注油管理システム
JP3036615B2 (ja) タンクローリ
JPH10181799A (ja) 積込油種確認装置及び混油防止装置
JP4156165B2 (ja) タンクローリー車の荷受け・荷卸しシステム
JP2525522B2 (ja) タンクロ―リ
JP2001354300A (ja) 輸送業務における方法、輸送対象物の出荷、輸送及び貯蔵のための手段並びに輸送システム
JP3301440B2 (ja) 混油防止装置
JP2590280B2 (ja) 出荷管理システム
JP3036616B2 (ja) 油槽所の出荷制御装置
JPH01226591A (ja) 給液装置
JPS61104999A (ja) 混油防止装置
JP3036736B2 (ja) タンクローリへの出荷方法
JPH03111296A (ja) 出荷システム
JP3082521B2 (ja) 給油装置
JPH0940098A (ja) 混油防止装置
JP4379768B2 (ja) 液体油の積込みシステム及び方法
JPH1035797A (ja) ローリの誤荷積防止装置
JPS6154679B2 (ja)
JP3033055B2 (ja) ローリー用給油装置