JPH0631270Y2 - ホース締結用バネ環 - Google Patents
ホース締結用バネ環Info
- Publication number
- JPH0631270Y2 JPH0631270Y2 JP189989U JP189989U JPH0631270Y2 JP H0631270 Y2 JPH0631270 Y2 JP H0631270Y2 JP 189989 U JP189989 U JP 189989U JP 189989 U JP189989 U JP 189989U JP H0631270 Y2 JPH0631270 Y2 JP H0631270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring ring
- hose
- pin
- fastening
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はホースをノズル等に取付け締結する際に使用
されるホース締結用バネ環、特に容易に締結でき、締結
後に保温材などの被覆部材の取付けが容易なホース締結
用バネ環に関するものである。
されるホース締結用バネ環、特に容易に締結でき、締結
後に保温材などの被覆部材の取付けが容易なホース締結
用バネ環に関するものである。
ゴムホース、プラスチックホース等の弾力性のあるホー
スをノズル等に取付け締結するために、各種のホース締
結用バネ環が使用されている。
スをノズル等に取付け締結するために、各種のホース締
結用バネ環が使用されている。
第5図は従来のホース締結用バネ環の斜視図である。図
において、1はホース締結用バネ環で、ホースを周囲か
ら締結する環状のバネ環本体2と、このバネ環本体2の
一端部に放射状に形成された折曲げ片3および切欠部4
と、この切欠部4に挿入されるようにバネ環本体2の他
端部に形成された突出部5と、この突出部5の先端部に
放射状に形成された折曲げ片6とからなる。
において、1はホース締結用バネ環で、ホースを周囲か
ら締結する環状のバネ環本体2と、このバネ環本体2の
一端部に放射状に形成された折曲げ片3および切欠部4
と、この切欠部4に挿入されるようにバネ環本体2の他
端部に形成された突出部5と、この突出部5の先端部に
放射状に形成された折曲げ片6とからなる。
上記のような従来のホース締結用バネ環1は、ホースを
ノズル等に取付け、締結する際、プライヤー等の挟持具
により折曲げ片3、6を挟み、バネ環本体2を開いてホ
ースをバネ環本体2内に挿入し、いったん挟持具を外し
た状態でホースをノズル等に取付け、再度挟持具で折曲
げ片3、6を挟み、バネ環本体2を開いてホースの取付
位置に移動させ、挟持具を外すことによりバネ環本体2
でホースの取付位置を周囲から締結する。
ノズル等に取付け、締結する際、プライヤー等の挟持具
により折曲げ片3、6を挟み、バネ環本体2を開いてホ
ースをバネ環本体2内に挿入し、いったん挟持具を外し
た状態でホースをノズル等に取付け、再度挟持具で折曲
げ片3、6を挟み、バネ環本体2を開いてホースの取付
位置に移動させ、挟持具を外すことによりバネ環本体2
でホースの取付位置を周囲から締結する。
しかしながら、このような従来のホース締結用バネ環に
おいては、バネ環本体2にホースを挿入するためには、
プライヤー等の挟持具により折曲げ片3、6を挟んでバ
ネ環本体2を開く必要があり、ホースをノズルに取付後
ホースをバネ環本体2で締結するためには、再度挟持具
で折曲げ片3、6を挟んでバネ環本体2を開く必要があ
り、手間がかかるとともに、狭い場所での作業が困難で
ある。またホース内を流れる流体が高温または低温の場
合には、その熱影響部に適当な断熱材を取付ける必要が
あるが、その際、折曲げ片3、6が邪魔になり、断熱材
取付作業にも支障があるなどの問題があった。
おいては、バネ環本体2にホースを挿入するためには、
プライヤー等の挟持具により折曲げ片3、6を挟んでバ
ネ環本体2を開く必要があり、ホースをノズルに取付後
ホースをバネ環本体2で締結するためには、再度挟持具
で折曲げ片3、6を挟んでバネ環本体2を開く必要があ
り、手間がかかるとともに、狭い場所での作業が困難で
ある。またホース内を流れる流体が高温または低温の場
合には、その熱影響部に適当な断熱材を取付ける必要が
あるが、その際、折曲げ片3、6が邪魔になり、断熱材
取付作業にも支障があるなどの問題があった。
この考案の目的は、上記のような問題点を解決するた
め、締結に際して挟持具を必要とせず、狭い場所でのホ
ースの取付、締結作業が容易であり、しかも取付後に邪
魔にならないホース締結用バネ環を得ることである。
め、締結に際して挟持具を必要とせず、狭い場所でのホ
ースの取付、締結作業が容易であり、しかも取付後に邪
魔にならないホース締結用バネ環を得ることである。
本考案は、ホースを周囲から締結する環状のバネ環本体
と、このバネ環本体の一端部に形成された巻返し状の第
1の係合部および切欠部と、この切欠部に挿入されるよ
うに前記バネ環本体の他端部に形成された突出部と、前
記第1の係合部に弾性的に係合したピンと、前記バネ環
本体を開いたときに前記ピンに弾性的に係合し、かつピ
ンの回転により脱着するように前記突出部の先端部に形
成された巻返し状の第2の係合部とを有することを特徴
とするホース締結用バネ環である。
と、このバネ環本体の一端部に形成された巻返し状の第
1の係合部および切欠部と、この切欠部に挿入されるよ
うに前記バネ環本体の他端部に形成された突出部と、前
記第1の係合部に弾性的に係合したピンと、前記バネ環
本体を開いたときに前記ピンに弾性的に係合し、かつピ
ンの回転により脱着するように前記突出部の先端部に形
成された巻返し状の第2の係合部とを有することを特徴
とするホース締結用バネ環である。
本考案のホース締結用バネ環は、バネ環本体の一端に形
成された巻返し状の第1の係合部にピンを弾性的に係合
した状態で、第1および第2の係合部をプライヤー等の
挟持具で挟むと、バネ環本体は開き、突出部は切欠部に
沿ってスライドして、第2の係合部がピンに弾性的に係
合する。この状態で挟持具を外しても、バネ環本体は開
いた状態を維持する。
成された巻返し状の第1の係合部にピンを弾性的に係合
した状態で、第1および第2の係合部をプライヤー等の
挟持具で挟むと、バネ環本体は開き、突出部は切欠部に
沿ってスライドして、第2の係合部がピンに弾性的に係
合する。この状態で挟持具を外しても、バネ環本体は開
いた状態を維持する。
この状態でホースをバネ環本体に挿入して、ホースをノ
ズル等に取付け、バネ環本体をホースの取付位置に移動
して、ピンをその軸を中心に回転すると、摩擦力が低下
するため、バネ環本体の弾性による復元力により第2の
係合部はピンから脱着し、バネ環本体は閉じてホースの
取付部を周囲から締結する。その後ピンは第1の係合部
から除去される。
ズル等に取付け、バネ環本体をホースの取付位置に移動
して、ピンをその軸を中心に回転すると、摩擦力が低下
するため、バネ環本体の弾性による復元力により第2の
係合部はピンから脱着し、バネ環本体は閉じてホースの
取付部を周囲から締結する。その後ピンは第1の係合部
から除去される。
この場合、バネ環の取付、締結に際して挟持具は不要で
あり、ピンを回転させるだけでバネ環本体は閉じてホー
スを締結するので、取付締結作業は容易で、狭い場所で
も作業が可能である。また第1および第2の結合部はピ
ンと係合する大きさでよいため、小形化でき、断熱材取
付の支障とならない。
あり、ピンを回転させるだけでバネ環本体は閉じてホー
スを締結するので、取付締結作業は容易で、狭い場所で
も作業が可能である。また第1および第2の結合部はピ
ンと係合する大きさでよいため、小形化でき、断熱材取
付の支障とならない。
以下、本考案を図面に実施例により説明する。第1図は
実施例のホース締結用バネ環の斜視図、第2図は平面
図、第3図は開環状態の斜視図、第4図は締結状態の斜
視図であり、第5図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
実施例のホース締結用バネ環の斜視図、第2図は平面
図、第3図は開環状態の斜視図、第4図は締結状態の斜
視図であり、第5図と同一符号は同一または相当部分を
示す。
ホース締結用バネ環1は、ノズル9等に取付けたホース
10を周囲から締結する環状のバネ環本体2と、このバネ
環本体2の一端部に形成された巻返し状の第1の係合部
11および切欠部4と、この切欠部4に挿入されるように
バネ環本体2の他端部に形成された突出部5と、この突
出部5の先端部に形成された巻返し状の第2の係合部12
と、第1の係合部11に弾性的に係合したピン13とからな
る。第1および第2の係合部11、12は弧状に巻返され、
ピン13は第1の係合部11に着脱自在に係合しており、バ
ネ環本体2を開いたときに第2の係合部12がピン13に係
合し、ピン13を取手14により回転させることにより脱着
するようになっている。またピン13は軸方向に引抜くこ
とにより、容易に脱着できるようになっている。
10を周囲から締結する環状のバネ環本体2と、このバネ
環本体2の一端部に形成された巻返し状の第1の係合部
11および切欠部4と、この切欠部4に挿入されるように
バネ環本体2の他端部に形成された突出部5と、この突
出部5の先端部に形成された巻返し状の第2の係合部12
と、第1の係合部11に弾性的に係合したピン13とからな
る。第1および第2の係合部11、12は弧状に巻返され、
ピン13は第1の係合部11に着脱自在に係合しており、バ
ネ環本体2を開いたときに第2の係合部12がピン13に係
合し、ピン13を取手14により回転させることにより脱着
するようになっている。またピン13は軸方向に引抜くこ
とにより、容易に脱着できるようになっている。
上記のホース締結用バネ環1は、バネ環本体2の一端に
形成された巻返し状の第1の係合部11にピン13を弾性的
に係合した状態で、第1の係合部11および第2の係合部
12をプライヤー等の挟持具で挟むと、バネ環本体2は開
き、突出部5は切欠部4に沿ってスライドして、第2の
係合部12がピン13に弾性的に係合する。この状態で挟持
具を外しても、バネ環本体2は開環状態を維持する。
形成された巻返し状の第1の係合部11にピン13を弾性的
に係合した状態で、第1の係合部11および第2の係合部
12をプライヤー等の挟持具で挟むと、バネ環本体2は開
き、突出部5は切欠部4に沿ってスライドして、第2の
係合部12がピン13に弾性的に係合する。この状態で挟持
具を外しても、バネ環本体2は開環状態を維持する。
この状態でホース10をバネ環本体2に挿入して、ホース
10をノズル9等に取付け、バネ環本体2をホース10の取
付位置に移動して、ピン13を取手14によりその軸を中心
に回転すると、摩擦力が低下するため、バネ環本体2の
弾性による復元力により第2の係合部12はピン13から脱
着し、バネ環本体2は閉じてホース10の取付部を周囲か
ら締結する。その後ピン13は取手14を軸方向に引抜いて
第1の係合部11から除去される。
10をノズル9等に取付け、バネ環本体2をホース10の取
付位置に移動して、ピン13を取手14によりその軸を中心
に回転すると、摩擦力が低下するため、バネ環本体2の
弾性による復元力により第2の係合部12はピン13から脱
着し、バネ環本体2は閉じてホース10の取付部を周囲か
ら締結する。その後ピン13は取手14を軸方向に引抜いて
第1の係合部11から除去される。
この場合、バネ環1の取付、締結に際して挟持具は不要
であり、ピン13を回転させるだけでバネ環本体2は閉じ
てホース10を締結するので、取付締結作業は容易で、狭
い場所でも作業が可能である。また第1および第2の係
合部11、12はピンと係合する大きさでよいため、小形化
でき、断熱材取付の支障とならない。
であり、ピン13を回転させるだけでバネ環本体2は閉じ
てホース10を締結するので、取付締結作業は容易で、狭
い場所でも作業が可能である。また第1および第2の係
合部11、12はピンと係合する大きさでよいため、小形化
でき、断熱材取付の支障とならない。
ところで上記実施例では第1の係合部11、および第2の
係合部12として円弧状のもの、またピン13に円柱状のも
のを採用しているが、だ円形、四角形のものなど、他の
形状のものを採用しても良い。また材質は弾性を有する
ものであればバネ鋼、強化プラスチックなど任意のもの
が採用できる。
係合部12として円弧状のもの、またピン13に円柱状のも
のを採用しているが、だ円形、四角形のものなど、他の
形状のものを採用しても良い。また材質は弾性を有する
ものであればバネ鋼、強化プラスチックなど任意のもの
が採用できる。
以上の通り、この考案のホース締結用バネ環は、第1の
係合部に係合したピンが第2の係合部と係合できるた
め、狭い取付場所でも工具なしに簡単に取付けることが
でき、またピンを抜取ることができるため、取付後断熱
材取付作業等の邪魔にならない。
係合部に係合したピンが第2の係合部と係合できるた
め、狭い取付場所でも工具なしに簡単に取付けることが
でき、またピンを抜取ることができるため、取付後断熱
材取付作業等の邪魔にならない。
第1図は実施例のホース締結用バネ環の斜視図、第2図
は平面図、第3図は開環状態の斜視図、第4図は取付状
態の斜視図、第5図は従来のホース締結用バネ環の斜視
図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はホ
ース締結用バネ環、2はバネ環本体、4は切欠部、5は
突出部、11は第1の係合部、12は第2の係合部、13はピ
ンである。
は平面図、第3図は開環状態の斜視図、第4図は取付状
態の斜視図、第5図は従来のホース締結用バネ環の斜視
図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はホ
ース締結用バネ環、2はバネ環本体、4は切欠部、5は
突出部、11は第1の係合部、12は第2の係合部、13はピ
ンである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長谷 文夫 山口県玖珂郡和木町和木6丁目1番2号 三井石油化学工業株式会社内 (72)考案者 水戸 和憲 山口県玖珂郡和木町和木6丁目1番2号 三井石油化学工業株式会社内 (72)考案者 柴渕 利夫 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内 (72)考案者 中岡 幹夫 大阪府大阪市住之江区南加賀屋2丁目10番 16号 新和産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】ホースを周囲から締結する環状のバネ環本
体と、このバネ環本体の一端部に形成された巻返し状の
第1の係合部および切欠部と、この切欠部に挿入される
ように前記バネ環本体の他端部に形成された突出部と、
前記第1の係合部に弾性的に係合したピンと、前記バネ
環本体を開いたときに前記ピンに弾性的に係合し、かつ
ピンの回転により脱着するように前記突出部の先端部に
形成された巻返し状の第2の係合部とを有することを特
徴とするホース締結用バネ環。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189989U JPH0631270Y2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ホース締結用バネ環 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189989U JPH0631270Y2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ホース締結用バネ環 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293589U JPH0293589U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0631270Y2 true JPH0631270Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31202191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP189989U Expired - Lifetime JPH0631270Y2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | ホース締結用バネ環 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631270Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP189989U patent/JPH0631270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293589U (ja) | 1990-07-25 |
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