JPH06312780A - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

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Publication number
JPH06312780A
JPH06312780A JP9766293A JP9766293A JPH06312780A JP H06312780 A JPH06312780 A JP H06312780A JP 9766293 A JP9766293 A JP 9766293A JP 9766293 A JP9766293 A JP 9766293A JP H06312780 A JPH06312780 A JP H06312780A
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JP
Japan
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lid
case body
case
hinge
floppy disk
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Application number
JP9766293A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kikuchi
修一 菊地
Hiroshi Asakura
洋 朝倉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロッピーディスクを収納するケースにおい
て、フロッピーディスクの出し入れを容易に行うことが
できるようにする。 【構成】 フロッピーディスク201を収納する収納ケ
ース1を、ケース本体部2と、ケース本体部2を開閉す
る蓋部3と、上記ケース本体部2と蓋部3の間に介在さ
れた背面部4とで構成する。上記背面部4とケース本体
部2の間および背面部4と蓋部の間には、それぞれ薄肉
の第1のヒンジ部5、6を設ける。上記ケース本体部2
および蓋部3には、その一部を折曲げて開閉するための
第2のヒンジ部21、22を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロッピーディスク
等の薄板状の被収納物を収納して、持ち運ぶのに便利な
収納ケースに関し、特に、蓋を部分的に開くことができ
るようにして、使い勝手を向上させることができるよう
にしたものである。
【0002】
【従来の技術】複数枚のフロッピーディスクを収納して
持ち運ぶ場合などに使用するプラスチック製の収納ケー
スとして、図9に示すようなものが開発されている。
【0003】この収納ケース101は、下蓋としてのケ
ース本体部102と、該ケース本体部102を開閉する
蓋部103と、上記ケース本体部102と蓋部103と
の間に介在されていて、ケース本体部102に蓋部10
3を薄肉のヒンジ部104で開閉可能に結合している背
面部105とを備えている。
【0004】上記ケース本体部102および蓋部103
の内面には、フロッピーディスク201を挾着する複数
の対状のディスク挾着用のリブ106、107が設けら
れている。
【0005】また、上記ケース本体部102と蓋部10
3の内面には、これらケース本体部102と蓋部103
を閉じた状態に維持するための係合部108と被係合部
109が設けられている。
【0006】そして、フロッピーディスク201の一側
部と他側部を、上記対状のリブ106、107で挾むよ
うにして、上記ケース本体部102および蓋部103の
内面にフロッピーディスク201を取付けた(収納し
た)のち、上記ケース本体部102と蓋部103を閉じ
ると、上記係合部108と被係合部109が係合して、
ケース本体部102と蓋部103は所謂閉蓋状態に維持
されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
収納ケースは、上述したように、ケース本体部102や
蓋部103の内面上にフロッピーディスク201を重ね
合わせ、該フロッピーディスク201の一側部と他側部
を対状のリブ106、107で挾んで、フロッピーディ
スク201を保持する構成になっていたために、次に述
べるような課題があった。
【0008】(1)ケース本体部102や蓋部103か
らフロッピーディスク201を取出す際には、ケース本
体部102や蓋部103の内面に重ね合わされているフ
ロッピーディスク201に指先(爪先)を引掛けるよう
にして、該フロッピーディスク201を対状のリブ10
6、107の間から抜き取らなければならず、フロッピ
ーディスクの取出作業が面倒である。
【0009】特に、フロッピーディスク201をリブ1
06、107で確実に保持するためには、これらリブ1
06、107によるフロッピーディスクの挾着力を強く
する必要があり、挾着力を強くすると、ますますフロッ
ピーディスク201を取出すのが困難になる。
【0010】(2)指先をフロッピーディスクに引掛け
ないで取出す方法として、ケース本体部102や蓋部1
03を捻り、リブ106、107の間からフロッピーデ
ィスク201を捻り出すようにして取出すこともできる
が、ケース本体部102や蓋部103を捻ると、これら
ケース本体部102や蓋部103が変形してしまう虞が
ある。
【0011】この発明は上記従来の課題を解決し、フロ
ッピーディスクに指先を引掛けたり、或はケース本体部
に捻りを加えたりすることなく、簡単、容易に、フロッ
ピーディスクをケース本体部や蓋部から取出すことので
きる収納ケースを提供することを目的として為されたも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ケー
ス本体部と、該ケース本体部を開閉する蓋部と、上記ケ
ース本体部と蓋部の間に介在されていて、ケース本体部
に蓋部を第1(全開閉用)のヒンジ部で開閉可能に結合
している背面部とを有していて、上記ケース本体部に蓋
部を重ね合わせると、これらケース本体部と蓋部に設け
た係合部と被係合部が係合して、閉蓋状態を維持するよ
うになっている収納ケースにおいて、上記蓋部又は/及
びケース本体部に、その一部を開くための第2(一部開
閉用)のヒンジ部を設けた。
【0013】請求項2の発明は、請求項1の収納ケース
において、係合部と被係合部を、第1のヒンジ部と第2
のヒンジ部との間に配置した。
【0014】請求項3の発明は、請求項1の収納ケース
において、係合部と被係合部を、第1のヒンジ部と開閉
側の側壁との間に配置した。
【0015】請求項4の発明は、請求項1の収納ケース
において、係合部と被係合部を、第1のヒンジ部と第2
のヒンジ部および第2のヒンジ部と開閉側の側壁との間
に配置した。
【0016】
【作用】請求項1の収納ケースにあっては、第1のヒン
ジ部によりケース本体部に対して蓋部を開いた状態にす
る。
【0017】しかるのち、上記ケース本体部や蓋部の一
部を、第2のヒンジ部で開いた状態にすると、該部にお
いて、フロッピーディスクの一部は、ケース本体部や蓋
部から突出した状態になる。
【0018】請求項2の収納ケースにあっては、第1の
ヒンジ部と第2のヒンジ部の間に、係合部と被係合部を
配置したので、これら係合部と被係合部により、ケース
本体部と蓋部の第1のヒンジ部と第2のヒンジ部の間
が、閉じられた状態(ロックされた状態)に維持され
る。
【0019】請求項3の収納ケースにあっては、第2の
ヒンジ部と開閉側の側壁の間に、係合部と被係合部を配
置したので、これら係合部と被係合部により、第2のヒ
ンジ部と開閉側の側壁の間が閉じられた状態に維持され
る。
【0020】請求項4の収納ケースにあっては、第1の
ヒンジ部と第2のヒンジ部の間、および第1のヒンジ部
と開閉側の側壁との間に、それぞれ係合部と被係合部を
配置したので、第1のヒンジ部と第2のヒンジ部の間お
よび第2のヒンジ部と開閉側の側壁の間が、それぞれ閉
じられた状態に維持される。
【0021】
【実施例】次に、この発明を図1〜図8を参照して説明
する。
【0022】図1〜図5は第1実施例を示す。
【0023】図1において、1はプラスチックで一体的
に形成された収納ケースである。
【0024】上記収納ケース1は、下蓋としてのケース
本体部2と、該ケース本体部2を開閉する上蓋としての
蓋部3と、上記ケース本体部2と蓋部3との間に介在さ
れた背面部4とを有している。
【0025】上記背面部4の両側は、薄肉の全開閉用の
ヒンジ部(以下、第1のヒンジ部という)5、6を介し
て、それぞれケース本体部2又は蓋部3に結合されてい
る。
【0026】上記ケース本体部2の内面には、フロッピ
ーディスク201の一側部201aと他側部201bを
挾着して保持する対状のディスク挾着用のリブ7、8が
設けられている。
【0027】一方のリブ7は、上記第1のヒンジ部5の
両端部の近傍に、これと略平行に形成されている。他方
のリブ8は、ケース本体部2の開閉側の端面(自由端側
の端面)9側の両端部の近傍に、これと略平行に形成さ
れている。
【0028】そして、上記リブ7、8間にフロッピーデ
ィスク201を挿入すると、該フロッピーディスク20
1の一側部201aと他側部201bが、上記対状のリ
ブ7,7、8,8で挾着されて、フロッピーディスク2
01はケース本体部2の内面上に保持されるようになっ
ている。
【0029】また、上記蓋部3の内面にも、上記ケース
本体部2と同様に、フロッピーディスク201の一側部
201aと他側部201bを挾着して保持する対状のデ
ィスク挾着用のリブ11、12が設けられている。
【0030】上記一方のリブ11は、上記第1のヒンジ
部6の両端部の近傍に、これと略平行に形成されてい
る。
【0031】他方のリブ12は、蓋部3の開閉側の側壁
(自由端側の側壁)13の両端部の近傍に、これと略平
行に形成されている。
【0032】そして、上記リブ11、12間にフロッピ
ーディスク201を挿入すると、該フロッピーディスク
201の一側部201aと他側部201bが、上記対状
のリブ11,11、12,12で挾着されて、フロッピ
ーディスク201は蓋部2の内面上に保持されるように
なっている。
【0033】上記ケース本体部2および蓋部3は、それ
ぞれその一部を開閉(回動)させるための一部開閉用の
ヒンジ部(以下、第2のヒンジ部という)21、22を
有している(請求項1の発明)。
【0034】ケース本体部2の第2のヒンジ部21は、
上記対状のリブ7、8の間に、上記全開閉用のヒンジ部
5と平行に形成されている。
【0035】ケース本体部2は、上記第2のヒンジ部2
1によって、該第2のヒンジ部21から背面部4までの
第1ケース本体構成部23と、上記第2のヒンジ部21
から開閉側の端面9までの第2ケース本体構成部24と
に区画されている。
【0036】そして、上記第2のヒンジ部21により、
第1ケース本体構成部23に対して、第2ケース本体構
成部24を外方(図1の矢印A方向)に向けて折り曲げ
ることができるようになっている。
【0037】また、蓋部3の第2のヒンジ部22は、上
記対状のリブ11、12の間で、かつ上記ケース本体部
2の第2のヒンジ部21と対応する位置に、上記第1の
ヒンジ部6と平行に形成されている。
【0038】蓋部3は、上記第2のヒンジ部22によっ
て、該第2のヒンジ部21から背面部4までの第1蓋構
成部25と、上記ヒンジ部21から開閉側の端面13ま
での第2蓋構成部26とに区画されている。
【0039】そして、上記第2のヒンジ部22により、
第1蓋構成部25に対して、第2蓋構成部26を外方
(図1の矢印B方向)に向けて折り曲げることができる
ようになっている。
【0040】請求項1の発明の収納ケース1は上述のよ
うな構成であって、従来の収納ケース1と同様に、ケー
ス本体部2および蓋部3を真っ直ぐに伸ばした状態にお
いて、リブ7、8の間或はリブ11、12の間にフロッ
ピーディスク201を挿入して、該フロッピーディスク
201の一側部201aと他側部201bを、上記リブ
7、8或はリブ11、12で挾着して、保持することが
できる。
【0041】しかし、上述のようにケース本体部2や蓋
部3を真っ直ぐに伸ばした状態でリブ7、8間或はリブ
11、12間にフロッピーディスク201を挿入する場
合には、強い力で上記リブ7、8或はリブ11、12間
にフロッピーディスク201を圧入しなければならな
い。
【0042】このため、リブ7、8やフロッピーディス
ク201の一側部201aや他側部201bが損傷を受
ける虞がある。
【0043】上述のような虞がある場合には、予め、ケ
ース本体部2や蓋部3を折り曲げた状態にしておいて、
フロッピーディスク201を挿入するようにすると良
い。
【0044】例えば、ケース本体部2にフロッピーディ
スク201を収納する場合には、図2〜図3に示したよ
うに、ケース本体部2を第2のヒンジ部21で折り曲げ
る。
【0045】そして、上記ケース本体部2の第1ケース
本体構成部23側にフロッピーディスク201を挿入し
て、該フロッピーディスク201の一側部201aをリ
ブ7、7に当接させる。
【0046】しかるのち、図4に示したように上記第2
ケース本体構成部24を真っ直ぐに伸ばせば、該第2ケ
ース本体構成部24に配置されているリブ8、8が上記
フロッピーディスク201の他側部201bに係合して
フロッピーディスク201は一側部201aと他側部2
01bをリブ7、8で挾着されて、ケース本体部2の内
面側に保持された状態になるのである。
【0047】ケース本体部2や蓋部3からフロッピーデ
ィスクを取出す際には、図5に示したように、上記ケー
ス本体部2や蓋部3を第2のヒンジ部21、22で折り
曲げれば、これらケース本体部2や蓋部3は、その一部
が開口された状態になり、該開口部からフロッピーディ
スクを容易に取出すことができるのである。
【0048】上記ケース本体部2と蓋部3には、これら
を重ね合わせて、所謂蓋をした状態にしたときに、互に
係合して閉蓋状態に保つための係合部31と被係合部3
2が設けられている。
【0049】請求項2の発明は、上記係合部31と被係
合部32を、上記ケース本体部2の第1ケース本体構成
部23と、蓋部2の第1蓋構成部25に、それぞれ設け
ることにより構成されている。
【0050】上記係合部31は、上記第1ケース本体構
成部23の左右の側壁33、34から舌片状の弾性片3
5を突設し、該弾性片35の一側面に凸部36を設ける
ことにより形成されている。
【0051】上記被係合部32は、上記第1蓋構成部2
5の左右の側壁37、38に、上記凸部36が係合する
凸部係合面39を設けることにより形成されている。
【0052】請求項2の発明は、上述のような構成であ
るから、ケース本体部2と蓋部3を重ね合わせれば、上
記係合部31の凸部36と被係合部32の凸部係合面3
9が係合して、ケース本体部2と蓋部3は、第1ケース
本体構成部23と第1蓋構成部25が結合された状態に
維持される。
【0053】ケース本体部2の第2ケース本体構成部2
4は、薄肉の第2のヒンジ部21自身の持つ復元力によ
り、第1ケース本体構成部23に対して真っ直ぐに伸び
た状態になり、所謂閉じた状態に維持されるようになっ
ている。
【0054】蓋部3の第2蓋構成部26も、薄肉の第2
のヒンジ部22自身の持つ復元力により、第1蓋構成部
26に対して、真っ直ぐに伸びた状態になり、閉じた状
態に維持されるようになっている。
【0055】請求項3の発明は、上記係合部31と被係
合部32を、上記ケース本体部2の第2ケース本体構成
部24と、蓋部3の第2蓋構成部26に設けることによ
り構成されている。
【0056】上記係合部31は、上記第2ケース本体構
成部24の開閉側の側壁9の中央部に設けられている。
【0057】上記被係合部32は、上記第2蓋構成部2
6の開閉側の側壁13の中央部に設けられている。
【0058】請求項3の発明は、上述のような構成であ
るからケース本体部2と蓋部3を重ね合わせれば、上記
係合部31と被係合部32が係合して、ケース本体部2
と蓋部3は、第2ケース本体構成部24と第1蓋構成部
26で結合された状態になるのである。
【0059】請求項4の発明は、請求項2と請求項3を
合わせ、係合部31と被係合部32を、ケース本体部2
の第1、第2ケース本体構成部23、24と、蓋部3の
第1、第2蓋構成部25、26に、それぞれ設けること
により形成されている。
【0060】請求項4の発明は、上述のような構成であ
るから、ケース本体部2と蓋部3を重ね合わせれば、第
1ケース本体構成部23と第1蓋構成部25および第2
ケース本体構成部24と第2蓋構成部26は、それぞ
れ、係合部31と被係合部32により結合されて、より
確実に閉蓋状態を保つことが可能になるのである。
【0061】図6は、第2実施例を示す。
【0062】この実施例は、ケース本体部2の第2ケー
ス本体構成部24および蓋部3の第2蓋構成部26を、
三角形状に形成した場合を示す。
【0063】上記三角形状の第2ケース本体構成部23
には、リブ8および複数の係合部31が設けられてい
る。
【0064】また、第2蓋構成部26には、リブ12お
よび複数の被係合部32が設けられている。
【0065】そして、ケース本体部2の第1ケース本体
構成部23にフロッピーディスク201を挿入し、上記
第2ケース本体構成部24を真っ直ぐに伸ばした状態に
すると、該第2ケース本体構成部24に設けたリブ8が
フロッピーディスク201の一側部に係合して、フロッ
ピーディスク201はリブ7,8により挟着されて、ケ
ース本体部2の内面に取付け支持された状態になる。
【0066】同様に、蓋部3の第1蓋構成部25にフロ
ッピーディスクを挿入し、上記第2蓋構成部26を真っ
直ぐに伸ばした状態にすると、該第2蓋構成部26に設
けたリブ12がフロッピーディスク201の一側部に係
合して、フロッピーディスク201はリブ11,12に
より挟着されて、蓋部3の内面に取付け支持された状態
になる。
【0067】そして、上述のようにして、ケース本体部
2および蓋部3にフロッピーディスク201を取付けた
のち、これらケース本体部2と蓋部3を重ね合わせれ
ば、上記係合部31と被係合部32が係合して、閉蓋状
態に維持されるのである。
【0068】図7〜図8は、第3実施例を示す。
【0069】この実施例は、ケース本体部2および蓋部
3の第1のヒンジ部5、6の近傍に設けたリブ7、11
の上端に突起41を設けて、該突起41によりフロッピ
ーディスク201の一側部の上面を抑えることにより、
より確実にフロッピーディスク201を保持することが
できるようにしたものである。
【0070】他の構成部分は第1、第2実施例の場合と
同様であるので同一部分には同一符号を付して重複する
説明は省略する。
【0071】
【発明の効果】この発明の収納ケースには次に述べるよ
うな効果がある。
【0072】(1)請求項1の収納ケースは、ケース本
体部又は蓋部の一部を、第2のヒンジ部で開閉すること
により、上記ケース本体部又は蓋部内に収納されている
フロッピーディスクの一部を外部に露出させて、容易に
フロッピーディスクをケース本体部又は蓋部内から取出
すことができる。
【0073】(2)請求項2の収納ケースは、ケース本
体部と蓋部の、第1のヒンジ部と第2のヒンジ部の間
が、係合部と被係合部の係合により、ロック(閉止)さ
れ、閉蓋状態に保持される。
【0074】そして、上記第1のヒンジ部と第2のヒン
ジ部の間をロックしたままの状態で、第2のヒンジ部と
開閉側の側壁の間を自由に開閉することができる。
【0075】(3)請求項3の収納ケースは、ケース本
体部と蓋部の第2のヒンジ部と開閉側の側壁の間が、係
合部と被係合部の係合によりロックされ、閉蓋状態に保
持される。
【0076】従って、請求項2の収納ケースに較べて、
第2のヒンジ部と開閉側の側壁との間のロックがより確
実になる。
【0077】(4)請求項4の収納ケースは、ケース本
体部と蓋部の第1のヒンジ部と第2のヒンジ部の間およ
び第2のヒンジ部と開閉側の側壁の間が、それぞれ、係
合部と被係合部の係合により、ロックされた状態にな
り、閉蓋状態をより確実に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図。
【図2】ケース本体部および蓋部を折曲げた状態の斜視
図。
【図3】ケース本体部および蓋部を折曲げた状態の要部
断面図。
【図4】ケース本体部および蓋部を伸ばした状態の要部
の断面図。
【図5】使用状態の斜視図。
【図6】第2実施例の斜視図。
【図7】第3実施例の斜視図。
【図8】第3実施例の要部の断面図。
【図9】従来例の斜視図。
【符号の説明】
1…収納ケース 2…ケース本体部 3…蓋部 4…背面部 5、6…第1のヒンジ部 7、8、11、12…フロッピーディスク挾着用のリブ 9…ケース本体部の開閉側(自由端側)の側壁 13…蓋部の開閉側(自由端側)の側壁 21、22…第2のヒンジ部 31…係合部 32…被係合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体部と、該ケース本体部を開閉
    する蓋部と、上記ケース本体部と蓋部の間に介在されて
    いて、ケース本体部に蓋部を第1のヒンジ部で開閉可能
    に結合している背面部とを有していて、上記ケース本体
    部に蓋部を重ね合わせると、これらケース本体部と蓋部
    に設けた係合部と被係合部が係合して、閉蓋状態を維持
    するようになっている収納ケースにおいて、 上記蓋部又は/及びケース本体部は、その一部を開閉す
    るための第2のヒンジ部を有していることを特徴とする
    収納ケース。
  2. 【請求項2】 請求項1の収納ケースにおいて、 係合部と被係合部は、第1のヒンジ部と第2のヒンジ部
    との間に配置されている収納ケース。
  3. 【請求項3】 請求項1の収納ケースにおいて、 係合部と被係合部は、第1のヒンジ部と開閉側の側壁と
    の間に配置されている収納ケース。
  4. 【請求項4】 請求項1の収納ケースにおいて、 係合部とは被係合部は、第1のヒンジ部と第2のヒンジ
    部および第2のヒンジ部と開閉側の側壁との間に配置さ
    れている収納ケース。
JP9766293A 1992-11-30 1993-04-23 収納ケース Pending JPH06312780A (ja)

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