JPH06312794A - タンクローリの尺割り荷卸し装置 - Google Patents

タンクローリの尺割り荷卸し装置

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JPH06312794A
JPH06312794A JP10381093A JP10381093A JPH06312794A JP H06312794 A JPH06312794 A JP H06312794A JP 10381093 A JP10381093 A JP 10381093A JP 10381093 A JP10381093 A JP 10381093A JP H06312794 A JPH06312794 A JP H06312794A
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Japan
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unloading
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liquid
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JP10381093A
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Toshiaki Motohashi
俊明 本橋
Makoto Shimizu
誠 清水
Takeshi Watanabe
健 渡辺
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Tatsuno Corp
Tokyu Car Corp
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Tatsuno Corp
Tokyu Car Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分割荷卸しを可能にする。 【構成】 制御装置10に、液面センサ2、底弁3、液
センサ5及び尺割り設定キー7を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンクローリの尺割り
荷卸し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタンクローリにおいては、タンク
のハッチ内の油の全量を荷卸しするようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各ハッ
チの容量は例えば1kl、2klと定められており、そ
のように、ハッチ内の油の全量を荷卸しすると、例えば
0.5klを荷卸しする分割荷卸し、いわゆる尺割り荷
卸しをすることができず、また、小量づつ荷卸しできる
ようにハッチを小容量に分割すると、ハッチの数が多く
なる不具合があった。
【0004】本発明は、ハッチを不必要に分割しなくて
も尺割り荷卸しが可能なタンクローリの尺割り荷卸し装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、タンク
に設けられた液面センサ及び底弁と、吐出管に設けられ
た液センサと、前記液面センサ、底弁及び液センサとが
それぞれ接続され、尺割り設定キーを有する制御装置と
を設けている。
【0006】
【好ましい実施の態様】上記制御装置に、液面センサに
接続された液量演算手段と、該演算手段及び尺割り設定
キーに接続された尺割り記憶手段と、該手段及び液セン
サ、荷卸しスイッチに接続された尺割り判断手段と、尺
割り記憶手段、液量演算手段及び荷卸しスイッチに接続
された比較手段とを設け、尺割り判断手段及び比較手段
を底弁に接続し、液量演算手段を表示器に接続し、尺割
り判断手段、尺割り記憶手段及び比較手段を報知器に接
続するのが好ましい。
【0007】
【作用】上記のように構成されたタンクローリの尺割り
荷卸し装置においては、荷卸しを開始すると、制御装置
は底弁を開き、尺割り設定キーにより設定された荷卸し
量と、油面センサから得られるタンク内の残量から算出
した荷卸し済み量とを比較し、一致したときに底弁を自
動的に閉じる。したがって、確実に尺割り荷卸しを行う
ことができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0009】図1において、タンクローリRのタンク1
には、1個のハッチHが設けられ、このハッチHには、
液面センサ2と底弁3とが設けられている。なお、この
実施例では説明を簡単にするためにハッチHを1個とし
たが、複数個のハッチを設けてもよいことは明らかであ
る。その底弁3は吐出管4に連通され、この吐出管4に
は、液センサ5と吐出弁6とが設けられている。そし
て、液面センサ2、底弁3及び液センサ5は、それぞれ
運転室D内に設けられた制御盤C内の制御装置10に接
続されている。
【0010】この制御盤Cには、尺割り量を入力するた
めの尺割り設定キー7と、荷卸しスイッチ8と、尺割り
量の表示器9aと後述の態様で報知をする報知器9bと
が設けられている。
【0011】図2に示すように制御装置10の液量演算
手段11は、液面センサ2からの液面信号を液量に演算
して表示器9aに表示する。尺割り記憶手段12は、尺
割り設定キー7からの尺割り量と液量演算手段11から
の液量とを比較し、尺割り量の方が多い場合は報知器9
bを作動して尺割り不可を報知し、少ない場合は尺割り
量を設定記憶する。
【0012】尺割り判断手段13は、尺割り記憶手段1
2に尺割り荷卸しが記憶されていない場合に荷卸しスイ
ッチ8からの信号を受けて底弁3を開き、液センサ5か
らの液無し信号を受けて底弁3を閉じ、報知器9bを作
動して荷卸し終了を報知する。
【0013】比較手段14は、荷卸しスイッチ8からの
信号を受けて底弁3を開き、液量演算手段11からの液
量信号と尺割り記憶手段12からの尺割り量とを比較
し、尺割り量の荷卸しが終了したと判断すると底弁3を
閉じ、報知器9bを作動して荷卸し終了を報知し、か
つ、尺割り記憶手段12に尺割り記憶消去信号を出力す
る。
【0014】次に、作業の態様を図3を参照して説明す
る。
【0015】まず制御盤Cの尺割り設定キー7を押して
尺割り量を設定すると(ステップS1)、制御装置10
の尺割り記憶手段12は、液面センサ2からの信号を液
量に演算する液量演算手段11からの液量信号と、設定
された尺割り量とを比較して、ハッチH内の液量が設定
された尺割り量より多いか否かを判定する(ステップS
2)。YESの場合、尺割り記憶手段12は尺割り量を
記憶して(ステップS3)、NOの場合は、報知器9b
を作動し、ハッチ内の液量より尺割り量が多いことを報
知して(ステップS4)、リターンする。
【0016】尺割り量を設定したならば、次に荷卸しス
イッチ8を押すと(ステップS5)、ステップS3にお
ける尺割り量が記憶された尺割り荷卸しであるか否かを
判定する(ステップS6)。今の場合は尺割り量が設定
されているのでYESであり、、底弁3を開いて荷卸し
を開始する(ステップS7)。そして、荷卸しが進行す
ると、比較手段14は、尺割り記憶手段12からの尺割
り量と演算手段11からの荷卸し量とか等しくなったか
否かを判定する(ステップS8)。そして尺割り量と荷
卸し量が等しくなったら底弁3を閉じて報知器9bを作
動し、荷卸し終了を報知し、尺割り記憶手段12の尺割
り量の記憶を消去して(ステップS9)、リターンす
る。
【0017】また、ハッチ内の全量を荷卸しする場合
は、尺割り設定することなく(ステップS1)、荷卸し
スイッチを押すと(ステップS5)、尺割り荷卸しして
ないので(ステップS6)、尺割り判断手段13は、底
弁3を開いて荷卸しを開始する(ステップS10)。そ
して、荷卸しが進行し、液センサ5からの信号に基づ
き、油なし、すなわち全量荷卸しが終了したら(ステッ
プS11)、底弁3を閉じて報知器9bを作動し、荷卸
し終了を報知して(ステップS12)、制御を終る。
【0018】図4は本発明の別の実施例を示し、タンク
ローリR1のタンク1Aに3個のハッチH1〜H3(総
称する場合は符号Hを用いる。)を画成し、これらのハ
ッチHにそれぞれ液面センサ2a〜2cと底弁3a〜3
c(総称する場合は符号3を用いる)を設け、それらの
底弁3を共通管4Aに接続すると共に、制御装置10A
にハッチ選択スイッチ15を接続し、他を実質的に図1
と同様に構成した例である。
【0019】この実施例では荷卸しに際し図5に示すよ
うに、基本的に図3と同様な制御を行う。
【0020】制御装置10Aは、ハッチ選択スイッチで
ハッチ番号が設定されると(ステップS19)、表示器
9aに選択されたハッチHの液量を表示する(ステップ
S20)。次いで、尺割り量を設定すると(ステップS
21)、液量が尺割り量より多いか否かを判定する(ス
テップS22)。YESの場合、尺割り量を記憶して
(ステップS23)、NOの場合は、報知器9bを作動
し、液量より尺割り量が多いことを報知して(ステップ
S24)、リターンする。
【0021】他方、ハッチを選択した後に、荷卸しスイ
ッチ8をONすると(ステップS25)。このハッチの
ステップS23における尺割り量が記憶されているか否
かを判定する(ステップS26)。YESだったら、底
弁3を開いて荷卸しを開始する(ステップS27)。そ
して、荷卸しが進行して尺割り量が荷卸し量に等しくな
ったら(ステップS28)、底弁3を閉じて報知器9b
を作動して荷卸し終了を報知し、尺割り量の記憶を消去
すると共に、尺割り中を尺割り記憶手段12に記憶して
(ステップS29)、リターンする。この尺割り中記憶
は、共通管4A内に油が残っているので、このハッチH
以外は荷卸し不可とするためである。
【0022】また、ハッチを選択した後に(ステップS
19)、尺割り量を設定しないで(ステップS21)、
荷卸しスイッチをONし(ステップS25)、ステップ
S26がNOの場合、すなわち尺割り量が記憶されてい
ない場合は、尺割り中が記憶されているか否かを判定す
る(ステップS30)。YESだったら、底弁3を開い
て荷卸しを開始し(ステップS31)、液センサ5から
の信号で油なし、すなわち全量荷卸しの終了を確認した
ら(ステップS32)、底弁3を閉じ、報知器9bを作
動して荷卸し終了を報知し、尺割り中の記憶を消去して
(ステップS33)、リターンする。
【0023】また、ハッチを選択した後に荷卸しスイッ
チをONし、ステップS26がNOで、かつステップS
30がNOの場合は、他のハッチの尺割り中の記憶があ
るか否かを判定する(ステップS34)。YESだった
ら、報知器9bを作動し、他のハッチの尺割り中の記憶
があり、このハッチは荷卸し不可であることを報知して
(ステップS35)、リターンし、NOの場合、すなわ
ち、尺割りして荷卸し後の荷卸し又は尺割りをしないで
全量荷卸しの場合は、底弁3を開いて荷卸しを開始し
(ステップS36)、液センサ5からの信号で油なし、
すなわち全量荷卸しの終了を確認したら(ステップS3
7)、底弁3を閉じて報知器9bを作動し、荷卸し終了
を報知して(ステップS38)、リターンする。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、分割荷卸し、すなわち尺割り荷卸しを行う
ことができる。
【0025】したがって、ハッチ数を削減し、また、卸
し過ぎを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図。
【図2】制御ブロック図。
【図3】制御フローチャート図。
【図4】本発明の別の実施例を示す側面図。
【図5】制御フローチャート図。
【符号の説明】
D・・・運転室 H・・・ハッチ R、R1・・・タンクローリ 1、1A・・・タンク 2、2a〜2c・・・液面センサ 3、3a〜3c・・・底弁 4・・・吐出管 4A・・・共通管 5・・・液センサ 6・・・吐出弁 7・・・尺割り設定キー 8・・・荷卸しスイッチ 9a・・・表示器 10、10A・・・制御装置 11・・・液量演算手段 12・・・尺割り記憶手段 13・・・尺割り判断手段 14・・・比較手段 15・・・ハッチ選択スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 健 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会社 タツノ・メカトロニクス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクに設けられた液面センサ及び底弁
    と、吐出管に設けられた液センサと、前記液面センサ、
    底弁及び液センサとがそれぞれ接続され、尺割り設定キ
    ーを有する制御装置とを設けたことを特徴とするタンク
    ローリの尺割り荷卸し装置。
JP5103810A 1993-04-30 1993-04-30 タンクローリの尺割り荷卸し装置 Expired - Lifetime JP2965110B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492208A (ja) * 1972-04-25 1974-01-10
JPS62122100U (ja) * 1986-01-22 1987-08-03

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492208A (ja) * 1972-04-25 1974-01-10
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