JPH0631308U - 分電盤の内扉開閉機構 - Google Patents

分電盤の内扉開閉機構

Info

Publication number
JPH0631308U
JPH0631308U JP7186992U JP7186992U JPH0631308U JP H0631308 U JPH0631308 U JP H0631308U JP 7186992 U JP7186992 U JP 7186992U JP 7186992 U JP7186992 U JP 7186992U JP H0631308 U JPH0631308 U JP H0631308U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner door
opening
closing
distribution board
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7186992U
Other languages
English (en)
Inventor
嗣郎 犬飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP7186992U priority Critical patent/JPH0631308U/ja
Publication of JPH0631308U publication Critical patent/JPH0631308U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数に分割された内扉を有する分電盤におい
て、任意の内扉を連結して一体的にも開閉作動を行なう
内扉開閉機構を提供する。 【構成】 複数のユニットごとに分割された内扉2にお
いて、上下両端の内扉2aに内扉2aを開閉する開閉ツ
マミ3を設け、また上下両端の内扉2aのいずれか一方
と中間の内扉2bの上下のいずれか一方の角端部に連結
ツマミ4を設け、その連結ツマミ4側の隣接する内扉2
aまたは2bに掛止させて連結可能に構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は配線覆いを複数の内扉として設けた分電盤の内扉開閉機構に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来の分電盤においては、図3示のように配線覆いは主幹ユニット、分岐ユニ ットといった各ユニットごとに分割され、ユニットごとに開閉可能な内扉21を 設けている。このような内扉21を有したものにあっては各内扉21ごとに開閉 ツマミ22が固着されており、各配線部において作業を行なう場合には、作業の 対象となる内扉21の開閉ツマミ22を回動させることによって内扉21の係止 を外し、内扉21を開放する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記作業時において、一つのユニットのみの作業の場合には支障はないが、複 数のユニットについて作業を行なう場合は、各ユニットの内扉21を同時に開放 させて作業する必要があり、開閉ツマミ22により各内扉21ごとに開放作動を 行なわなければならず、無駄な手間がかかる。特に工具を用いての作業において は、二つ以上の内扉21にまたがる配線部での作業を行なう場合等、手が塞がっ た状態では、一度工具を離して次の内扉21を開放させてから作業を行なわなけ ればならず、大変面倒であった。
【0004】 そこで本考案は、複数に分割された内扉を有する分電盤において、任意の内扉 を連結して一体的にも開閉作動を行なうことができる内扉開閉機構を提供するこ とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は複数のユニットごとに分割された内扉に おいて、上下両端の内扉に内扉固定金具を備えた開閉ツマミを設け、また上下両 端の内扉のいずれか一方と中間の内扉の上下のいずれか一方の角端部に内扉連結 金具を備えた連結ツマミと、その連結ツマミ側の隣接する内扉の角端部に内扉連 結金具を掛止可能に形成した連結金具掛止部を設けたものである。
【0006】
【作用】
内扉を一括で開閉する場合、すべての連結ツマミを隣接する内扉の連結金具掛 止部に内扉連結金具を掛止させ、上下両端の開閉ツマミを開放して内扉を開閉す る。また内扉を分割で開閉する場合、開閉する内扉の両端の開閉ツマミまたは連 結ツマミと、隣接する内扉の連結ツマミの内扉固定金具及び内扉連結金具とを開 放して内扉を開閉する。
【0007】
【実施例】
本考案に係る分電盤の内扉開閉機構の一実施例を添付図面に基づいて説明する 。
【0008】 図1は本考案に係る分電盤の正面図であり、分電盤1内に取り付けられた電気 機器及び配線を覆い、且つ複数のユニットごとに分割された内扉2において、上 端の内扉2aと下端の内扉2bに開閉ツマミ3を設け、また下端の内扉2bと中 間の内扉2cの上方の角端部に連結ツマミ4を設け、その連結ツマミ4側の隣接 する上端の内扉2aと中間の内扉2cに掛止させて連結している。
【0009】 図2は図1における分電盤の内扉開閉機構の説明図であり、上端の内扉2aと 下端の内扉2bにはL字状の内扉固定金具5を備えた開閉ツマミ3を設け、下端 の内扉2bを固定する際、下端の内扉2bの裏面に対向する位置に固定金具掛止 部6を形成した内扉支柱7を設け、開閉ツマミ3を90°回動させて内扉固定金 具5を固定金具掛止部6に掛止し、下端の内扉2bを固定する。また上端の内扉 2aにおいても、これと同様の方法で固定する。
【0010】 また、中間の内扉2cにはL字状の内扉連結金具8を備えた連結ツマミ4を設 け、中間の内扉2cを固定する際、連結ツマミ4側の隣接する上端の内扉2aと 中間の内扉2cの端縁部9に内扉連結金具8を掛止可能した連結金具掛止部10 を一体形成し、あらかじめ固定された内扉2aまたは2bに、中間の内扉2cの 連結ツマミ4または下端の内扉2bの連結ツマミ4を90°回動させて内扉連結 金具8を連結金具掛止部10に掛止し、中間の内扉2cの上方または下方を固定 し、中間の内扉2cを固定する。
【0011】 上記実施例の分電盤の内扉開閉機構は、上下両端の内扉2a,2bに開閉ツマ ミ3を設け、また上下両端の内扉2a,2bのいずれか一方と中間の内扉2cの 上下のいずれか一方の角端部に連結ツマミ4を、その連結ツマミ4側の隣接する 上端の内扉2aまたは中間の内扉2cに掛止させて連結させるため、従来よりも ツマミの部品点数が減少され、また複数に分割された内扉を任意の内扉だけ連結 して、一体的にも開閉作動を行なうことができる。
【0012】 尚、上記実施例において、連結ツマミ4を下端の内扉2bと中間の内扉2cの 上方の角端部に設け、下方の端縁部9には連結金具掛止部10が設けられている が、これは一例であって、上端の内扉2aと中間の内扉2cの上方の端縁部9に 連結金具掛止部10を設け、下方の角端部には連結ツマミ4を設けてもよい。
【0013】 また、連結金具掛止部10においても、内扉2の端縁部9に一体形成するので はなく、内扉2bの連結ツマミ4を取り付ける挿通孔を上下両方の角端部に設け 、一方の角端部に連結ツマミ4を取り付け、他方の角端部には別部品で構成した 連結金具掛止部を挿通孔を利用して螺子等によって取り付けることもできる。ま た、その他の部品の形状や取り付け構造も、本考案の目的を逸脱しない範囲にお いて適宜変更することができる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る分電盤の内扉開閉機構は、複数のユニット ごとに分割された内扉において、上下両端の内扉に内扉固定金具を備えた開閉ツ マミを設け、また上下両端の内扉のいずれか一方と中間の内扉の上下のいずれか 一方の角端部に内扉連結金具を備えた連結ツマミと、その連結ツマミ側の隣接す る内扉の角端部に内扉連結金具を掛止可能に形成した連結金具掛止部を設けたも のであるため、従来よりもツマミの部品点数が減少され、また複数に分割された 内扉を任意の内扉だけ連結して、一体的にも開閉作動を行なうことができる他、 作業時間も著しく短縮できる等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る分電盤の正面図である。
【図2】図1における分電盤の内扉開閉機構A部の説明
図である。
【図3】従来の分電盤の内扉開閉機構の説明図である。
【符号の説明】
1・・・分電盤、2・・・内扉、2a・・・上端の内
扉、2b・・・下端の内扉、2c・・・中間の内扉、3
・・・開閉ツマミ、4・・・連結ツマミ、5・・・内扉
固定金具、6・・・固定金具掛止部、7・・・内扉支
柱、8・・・内扉連結金具、9・・・端縁部、10・・
・連結金具掛止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体内に取り付けられた電気機器及び配
    線を覆い、且つ複数のユニットごとに分割された内扉に
    おいて、上下両端の内扉に内扉固定金具を備えた開閉ツ
    マミを設け、また前記上下両端の内扉のいずれか一方と
    中間の内扉の上下のいずれか一方の角端部に内扉連結金
    具を備えた連結ツマミと、該連結ツマミ側の隣接する内
    扉の角端部に前記内扉連結金具を掛止可能に形成した連
    結金具掛止部を設けたことを特徴とする分電盤の内扉開
    閉機構。
JP7186992U 1992-09-21 1992-09-21 分電盤の内扉開閉機構 Pending JPH0631308U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7186992U JPH0631308U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 分電盤の内扉開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7186992U JPH0631308U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 分電盤の内扉開閉機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0631308U true JPH0631308U (ja) 1994-04-22

Family

ID=13472960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7186992U Pending JPH0631308U (ja) 1992-09-21 1992-09-21 分電盤の内扉開閉機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0631308U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1051911A (ja) * 1996-07-31 1998-02-20 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1051911A (ja) * 1996-07-31 1998-02-20 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5845977A (en) Housing for data-processing equipment
EP0402025A2 (en) Closure plate for covering opening of floor panels
JPH0631308U (ja) 分電盤の内扉開閉機構
JPH0741045U (ja) 電気機器収納用箱体の枠体取付ネジ脱落防止構造
JP3477998B2 (ja) 分電盤
JPH0636757Y2 (ja)
JP2002009461A (ja) 機器収納箱
JP2991614B2 (ja) 分電盤
JPH028455A (ja) フロアパネル開口部の塞ぎ板の取付構造
JP2004273840A (ja) 配線覆いの取り付け方法
JPS6011686Y2 (ja) 制御箱
JP2575904Y2 (ja) 電気機器収納用箱体の枠体仮固定構造
JPH0662572U (ja) 電気機器収納用箱体
JPH0340009Y2 (ja)
EP0154287B1 (en) A tight door for electric switchboards
JPS6144663Y2 (ja)
JPS5849316Y2 (ja) 点検口
JPH0121580Y2 (ja)
JP3010194U (ja) 電子機器筐体構造
JPH0742978U (ja) 電気機器収納用箱体の内扉の支柱
JP2500731Y2 (ja) フレ―ム開口部へのカバ―取付構造
CN109564017A (zh) 空调配电面板
JPH0354274Y2 (ja)
JPH0248584Y2 (ja)
JP2573788B2 (ja) フロアパネル開口部の塞ぎ板