JPS6011686Y2 - 制御箱 - Google Patents
制御箱Info
- Publication number
- JPS6011686Y2 JPS6011686Y2 JP17821677U JP17821677U JPS6011686Y2 JP S6011686 Y2 JPS6011686 Y2 JP S6011686Y2 JP 17821677 U JP17821677 U JP 17821677U JP 17821677 U JP17821677 U JP 17821677U JP S6011686 Y2 JPS6011686 Y2 JP S6011686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- main body
- opening
- lid
- box main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Patch Boards (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内部に電子部品や器具を収納する制御箱に関す
る。
る。
この1mI制御箱はキユービクル内やせまい場所に取付
けられるため、配線、保守点検が容易にできることが要
求されている。
けられるため、配線、保守点検が容易にできることが要
求されている。
したがって制御箱の蓋がせまい所でも取外し、または開
放することができ、かつ取外し時にねじ等の小物部品は
できるだけ少ない方がよい。
放することができ、かつ取外し時にねじ等の小物部品は
できるだけ少ない方がよい。
しかし、従来の制御箱は第1図および第2図に示すよう
に制御箱本体1にヒンジ2を用いて蓋3を取付けるもの
や、第3図に示すように複数本のねじ4により蓋3を制
御箱本体1に取付けるものであった。
に制御箱本体1にヒンジ2を用いて蓋3を取付けるもの
や、第3図に示すように複数本のねじ4により蓋3を制
御箱本体1に取付けるものであった。
したがって、前者の制御箱5にあっては配線、保守、点
検時にM3を第2図に示すように開放するため、制御箱
本体1の前面に広いスペースを必要とするので、制御箱
5の配置場所が限定されるという欠点があった。
検時にM3を第2図に示すように開放するため、制御箱
本体1の前面に広いスペースを必要とするので、制御箱
5の配置場所が限定されるという欠点があった。
また後者の制御箱5Aにあっては蓋3の取外し時にねじ
4等を制御箱5A内等へ落し、短絡事故を起したりする
恐れがあるとともに蓋3の取外し、取付けに手数を要す
という欠点があった。
4等を制御箱5A内等へ落し、短絡事故を起したりする
恐れがあるとともに蓋3の取外し、取付けに手数を要す
という欠点があった。
また配線作業は端子部のみ開ければよいが前記制御箱5
,5Aとも全面が開放され、作業工具等でM3を開放す
ることにより露出した電子部品を傷つける恐れがあった
。
,5Aとも全面が開放され、作業工具等でM3を開放す
ることにより露出した電子部品を傷つける恐れがあった
。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、蓋を開くとき
、第1・第2の蓋体を開口方向へわずかに滑動させるこ
とにより制御箱本体のガイド部材と第1・第2の蓋体の
係合部との係合状態を解除できるようにして第1・第2
の蓋体の取り外しを容易にできるようにするとともに、
前面に広いスペースを必要とせず、またねじ等の小物部
品も少ない、設置後の作業が容易にできる制御箱を得る
にある。
、第1・第2の蓋体を開口方向へわずかに滑動させるこ
とにより制御箱本体のガイド部材と第1・第2の蓋体の
係合部との係合状態を解除できるようにして第1・第2
の蓋体の取り外しを容易にできるようにするとともに、
前面に広いスペースを必要とせず、またねじ等の小物部
品も少ない、設置後の作業が容易にできる制御箱を得る
にある。
以下、第4図乃至第6図Cに示す一実施例により本考案
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第4図乃至第6図Cの実施例において、11は制御箱本
体で、この制御箱本体11の開口部12の両側には内側
へ直角に折り曲げられ両端部が開口するガイド部材13
が設けられている。
体で、この制御箱本体11の開口部12の両側には内側
へ直角に折り曲げられ両端部が開口するガイド部材13
が設けられている。
14゜15は前記制御箱本体11の開口部12を覆う2
分割され断面り字状の第1・第2の蓋体で、この第1・
第2の蓋体14,15の両側で前記開口部12の端部寄
りの位置にはクランク状に折り曲げられ前記ガイド部材
13に係合する係合部16a、16cが形成されている
。
分割され断面り字状の第1・第2の蓋体で、この第1・
第2の蓋体14,15の両側で前記開口部12の端部寄
りの位置にはクランク状に折り曲げられ前記ガイド部材
13に係合する係合部16a、16cが形成されている
。
また前記第1の蓋体14の下端にも選択的に設けられる
前記ガイド部材13と係合する係合部16bが形成され
ている。
前記ガイド部材13と係合する係合部16bが形成され
ている。
17は前記第1・第2の蓋体14,15を前記制御箱本
体11に係止する係止具で、この係止具17は前記第2
の蓋体15の略中央上部背面に固定され、ねじ孔18が
形成された取付板19と、前記第1の蓋体14の略中央
上部背面したボルト挿入孔20を貫通して前記ねじ孔1
8と螺合するボルト21とから構成されている。
体11に係止する係止具で、この係止具17は前記第2
の蓋体15の略中央上部背面に固定され、ねじ孔18が
形成された取付板19と、前記第1の蓋体14の略中央
上部背面したボルト挿入孔20を貫通して前記ねじ孔1
8と螺合するボルト21とから構成されている。
上記構成にあっては第1・第2の蓋体の14゜15を取
外す場合、ボルト21をゆるめ、第6図Aに示すように
第1・第2の蓋体14,15をそれぞれガイド部材13
にそって開口方向へ移動させる。
外す場合、ボルト21をゆるめ、第6図Aに示すように
第1・第2の蓋体14,15をそれぞれガイド部材13
にそって開口方向へ移動させる。
第2の蓋体15の係合部16cがガイド部材13より外
れた所で、第6図Bに示すように手前へ第2の蓋体15
を移動させることにより制御箱本体11より外すことが
できる。
れた所で、第6図Bに示すように手前へ第2の蓋体15
を移動させることにより制御箱本体11より外すことが
できる。
また第1の蓋体14の上部係合部16aが第6図Bに示
すようにガイド部材13より外れた所で、第1の蓋体1
4の上部を手前側へ傾斜させ、この状態で第6図Cに示
すように下降させ係合部16bがガイド部材13から外
れた所で、手前へ第1の蓋体14を移動させることによ
り制御箱本体11より外すことができ大きな第1の蓋体
14を大きな空間を要せずに着脱できる。
すようにガイド部材13より外れた所で、第1の蓋体1
4の上部を手前側へ傾斜させ、この状態で第6図Cに示
すように下降させ係合部16bがガイド部材13から外
れた所で、手前へ第1の蓋体14を移動させることによ
り制御箱本体11より外すことができ大きな第1の蓋体
14を大きな空間を要せずに着脱できる。
なお、上部に広い空間がある場合は第1の蓋体14を上
部へ引き出して取外してもよい。
部へ引き出して取外してもよい。
なお、前記実施例では第1・第2の蓋体14,15を上
・下方向へ滑動できるものについて説明したが、本考案
はこれに限らず、制御箱本体11を90度回動させて第
1・第2の蓋体14.15を横方向へ滑動させるように
してもよい。
・下方向へ滑動できるものについて説明したが、本考案
はこれに限らず、制御箱本体11を90度回動させて第
1・第2の蓋体14.15を横方向へ滑動させるように
してもよい。
また前記実施例では第1・第2の蓋体を直接係止する係
止具について説明したが、本考案はこれに限らず、従来
と同様に第1・第2の蓋体14.15をそれぞれ制御箱
本体に係止する係止具であってもよい。
止具について説明したが、本考案はこれに限らず、従来
と同様に第1・第2の蓋体14.15をそれぞれ制御箱
本体に係止する係止具であってもよい。
以上の説明から明らかなように本考案にあっては次に列
挙する効果が得られる。
挙する効果が得られる。
1 第1・第2の蓋体を2分割し、開口方向にスライド
できるようにしたので、せまい所にでも設置することが
できる。
できるようにしたので、せまい所にでも設置することが
できる。
2 ヒンジ式のように右開き、左開きのように勝手方向
が制約されることがない。
が制約されることがない。
3 端子接続部を制御箱本体の下部に設けることにより
第2の蓋体だけを取外すことにより、配線作業時に電子
部品等を損傷するのを防止できる。
第2の蓋体だけを取外すことにより、配線作業時に電子
部品等を損傷するのを防止できる。
4 実施例のような係止具を用いるとボルトをゆるめる
だけで第1・第2の蓋体を外すことができるので、第1
・第2の蓋体の取付は取外しが容易である。
だけで第1・第2の蓋体を外すことができるので、第1
・第2の蓋体の取付は取外しが容易である。
5 部品点数がすくなくコストを低減することができる
。
。
第1図は従来の一実施例を示す制御箱の斜視図、第2図
は蓋を開く状態を示す第1図の上面図、第3図は従来の
他の実施例を示す制御箱の斜視図、第4図は本考案の一
実施例を示す制御箱の斜視図、第5図は本考案の要部拡
大説明図、第6図A、 B、 Cはそれぞれ上・下蓋の
取外し状態を示す説明図である。 11・・・・・・制御箱本体、12・・・・・・開口部
、13・・・・・・ガイド部材、14・・・・・・第1
の蓋体、15・曲・第2の蓋体、16 a、 16
by 16 c””係合部、17・・・・・・係止具
、18・・・・・・ねじ孔、19・・・・・・取付板、
20・・・・・・ボルト挿入溝、21・・曲ボルト。
は蓋を開く状態を示す第1図の上面図、第3図は従来の
他の実施例を示す制御箱の斜視図、第4図は本考案の一
実施例を示す制御箱の斜視図、第5図は本考案の要部拡
大説明図、第6図A、 B、 Cはそれぞれ上・下蓋の
取外し状態を示す説明図である。 11・・・・・・制御箱本体、12・・・・・・開口部
、13・・・・・・ガイド部材、14・・・・・・第1
の蓋体、15・曲・第2の蓋体、16 a、 16
by 16 c””係合部、17・・・・・・係止具
、18・・・・・・ねじ孔、19・・・・・・取付板、
20・・・・・・ボルト挿入溝、21・・曲ボルト。
Claims (1)
- 内部に電子部品や器具が収納される制御箱本体と、この
制御箱本体の開口部の上・下面よりも突出した両側面を
それぞれの両端部が開口するように内側へ略直角に折り
曲げて形成した一対のガイド部材と、前記制御箱本体の
開口部および前記一対のガイド部材の端部を覆うことの
できる前記ガイド部材に沿って滑動可能な2分割された
それぞれの断面形状がL字状の第1・第2の蓋体と、こ
の第1・第2の蓋体で前記制御箱本体の開口部を覆った
状態で前記ガイド部材の両端部寄りの位置とそれぞれ係
合する前記第1・第2の蓋体の両側にクランク状に形成
した係合部と、前記第1・第2の蓋体を前記制御箱の開
口部を覆った状態で係止する係止具とを備えたことを特
徴とする制御箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17821677U JPS6011686Y2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 制御箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17821677U JPS6011686Y2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 制御箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54103528U JPS54103528U (ja) | 1979-07-21 |
| JPS6011686Y2 true JPS6011686Y2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=29188467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17821677U Expired JPS6011686Y2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 制御箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011686Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP17821677U patent/JPS6011686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54103528U (ja) | 1979-07-21 |
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