JPH06313420A - 建築用止金具 - Google Patents
建築用止金具Info
- Publication number
- JPH06313420A JPH06313420A JP12535693A JP12535693A JPH06313420A JP H06313420 A JPH06313420 A JP H06313420A JP 12535693 A JP12535693 A JP 12535693A JP 12535693 A JP12535693 A JP 12535693A JP H06313420 A JPH06313420 A JP H06313420A
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- JP
- Japan
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- bolt
- square hole
- head
- plated
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 5
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 集成材を利用したドーム(建築物)にテント
(薄い資材)を張設するときに用いられる止金具を低コ
ストに提供する。 【構成】 角穴を有するメッキ処理された建築物に固定
される基板と、頭部の根本部分が前記角穴に挿入可能に
形成された角柱部を有するメッキ処理されたボルトと、
そのボルトが前記角穴に挿入されたときに、前記基板を
挾んでそのボルトの頭部と反対側のそのボルトに嵌着さ
れる止め輪とからなる。
(薄い資材)を張設するときに用いられる止金具を低コ
ストに提供する。 【構成】 角穴を有するメッキ処理された建築物に固定
される基板と、頭部の根本部分が前記角穴に挿入可能に
形成された角柱部を有するメッキ処理されたボルトと、
そのボルトが前記角穴に挿入されたときに、前記基板を
挾んでそのボルトの頭部と反対側のそのボルトに嵌着さ
れる止め輪とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築用止金具に係り、例
えば、集成材を利用して木材ドームを作る際に、テント
を張設するときに用いられるものに関する。
えば、集成材を利用して木材ドームを作る際に、テント
を張設するときに用いられるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木材ドームにテントを張設する際
に用いられる建築用止金具(以下、止金具という)ロ
は、図3に示されるように、鋼製の基板1に丸穴10を
設け、この穴10にボルト11を挿入してスポット溶接
(図3のS参照)したものが使用されている。そして、
この止金具ロは、Znメッキが施こされていて、腐蝕に
耐えるように処理されている。
に用いられる建築用止金具(以下、止金具という)ロ
は、図3に示されるように、鋼製の基板1に丸穴10を
設け、この穴10にボルト11を挿入してスポット溶接
(図3のS参照)したものが使用されている。そして、
この止金具ロは、Znメッキが施こされていて、腐蝕に
耐えるように処理されている。
【0003】このメッキ処理は、基板1にボルト11を
スポット溶接した後、基板1から突出したボルト11の
ねじ部分にテープを巻回してマスキングし、これをドブ
漬等によりメッキするようにしている。そして、メッキ
処理後に、マスキングしたテープは剥離される。
スポット溶接した後、基板1から突出したボルト11の
ねじ部分にテープを巻回してマスキングし、これをドブ
漬等によりメッキするようにしている。そして、メッキ
処理後に、マスキングしたテープは剥離される。
【0004】上述のようにして得られた止金具ロは、図
示しない集成材に固定され、ボルト11の突出部分にテ
ントaを挿入した後、耐蝕性の袋ナットbでテントaを
固定するようにしている。
示しない集成材に固定され、ボルト11の突出部分にテ
ントaを挿入した後、耐蝕性の袋ナットbでテントaを
固定するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の止金具は、基板にボルトをスポット溶接した後、マ
スキング処理してメッキ処理し、さらにマスキング材を
剥離しなければならず、製造コストが高くなるという欠
点があった。
来の止金具は、基板にボルトをスポット溶接した後、マ
スキング処理してメッキ処理し、さらにマスキング材を
剥離しなければならず、製造コストが高くなるという欠
点があった。
【0006】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、簡単に製造で
き、低コストの止金具を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、簡単に製造で
き、低コストの止金具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る止金具は、
上記目的を達成するために、角穴を有するメッキ処理さ
れた建築物に固定される基板と、頭部の根本部分が前記
角穴に挿入可能に形成された角柱部を有するメッキ処理
されたボルトと、そのボルトが前記角穴に挿入されたと
きに、前記基板を挾んでそのボルトの頭部と反対側のそ
のボルトに嵌着される止め輪とを有することを特徴とし
ている。
上記目的を達成するために、角穴を有するメッキ処理さ
れた建築物に固定される基板と、頭部の根本部分が前記
角穴に挿入可能に形成された角柱部を有するメッキ処理
されたボルトと、そのボルトが前記角穴に挿入されたと
きに、前記基板を挾んでそのボルトの頭部と反対側のそ
のボルトに嵌着される止め輪とを有することを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】上記構成において、ボルトが角穴に挿入されて
止め輪がボルトに嵌入されると、ボルトは基板に固定さ
れる。
止め輪がボルトに嵌入されると、ボルトは基板に固定さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例に係る止金具イの縦断面図であ
って、基板1は鋼製からなり、後述のボルトによって決
定される大きさの正方形の角穴2を有し、既にZnメッ
キが施されている。
する。図1は、一実施例に係る止金具イの縦断面図であ
って、基板1は鋼製からなり、後述のボルトによって決
定される大きさの正方形の角穴2を有し、既にZnメッ
キが施されている。
【0010】なお、図示の例では、角穴2は、基板1に
1個だけ設けられているが、この基盤は帯板状を呈して
いて、所定間隔毎に複数個設けられている。また、角穴
2は、上記図3の丸穴10と同様に、プレスにより作る
ことができる。
1個だけ設けられているが、この基盤は帯板状を呈して
いて、所定間隔毎に複数個設けられている。また、角穴
2は、上記図3の丸穴10と同様に、プレスにより作る
ことができる。
【0011】ボルト3は、図2に斜視図で示されるよう
に、いわゆる角根丸頭ボルトと称される市販のメッキボ
ルトからなり、頭部3aの付根に上記角穴2に挿入で
き、かつ挿入したときには回動することができない大き
さの角柱部3bを有している。
に、いわゆる角根丸頭ボルトと称される市販のメッキボ
ルトからなり、頭部3aの付根に上記角穴2に挿入で
き、かつ挿入したときには回動することができない大き
さの角柱部3bを有している。
【0012】止め輪4は、図2に斜視図で示されるよう
に、SUS等からなる耐蝕性の市販の止め輪である。
に、SUS等からなる耐蝕性の市販の止め輪である。
【0013】止金具イを組立てるには、基板1の角穴2
にボルト3を挿入した後、基板2から突出したボルト3
のねじ部3cの部分に止め輪4を嵌入して行う。
にボルト3を挿入した後、基板2から突出したボルト3
のねじ部3cの部分に止め輪4を嵌入して行う。
【0014】したがって、本実施例に係る止金具イは、
極めて簡単に製造でき、低コストに作ることが可能とな
る。しかも、ボルト3が止め輪4で落下しないので、テ
ントbの張設作業が容易になる利益がある。
極めて簡単に製造でき、低コストに作ることが可能とな
る。しかも、ボルト3が止め輪4で落下しないので、テ
ントbの張設作業が容易になる利益がある。
【0015】なお、この止金具イを用いてテントbを張
設する仕方は、上記図3の止金具ロと同じである。
設する仕方は、上記図3の止金具ロと同じである。
【0016】上述の実施例では、止金具イを集成材を利
用したドームのテント張設用としたが、建築物に外装板
を張設するときなどにも用いることができる。
用したドームのテント張設用としたが、建築物に外装板
を張設するときなどにも用いることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る止金具は、角穴を有するメ
ッキ処理された建築物に固定される基板と、頭部の根本
部分が前記角穴に挿入可能に形成された角柱部を有する
メッキ処理されたボルトと、そのボルトが前記角穴に挿
入されたときに、前記基板を挾んでそのボルトの頭部と
反対側のそのボルトに嵌着される止め輪とを有している
ので、極めて簡単に製造することができ、低コストに作
ることができる。
ッキ処理された建築物に固定される基板と、頭部の根本
部分が前記角穴に挿入可能に形成された角柱部を有する
メッキ処理されたボルトと、そのボルトが前記角穴に挿
入されたときに、前記基板を挾んでそのボルトの頭部と
反対側のそのボルトに嵌着される止め輪とを有している
ので、極めて簡単に製造することができ、低コストに作
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る止金具の縦断面図であ
る。
る。
【図2】ボルトと止め輪の斜視図である。
【図3】従来の止金具の縦断面図である
1 基板 2 角穴 3 ボルト 3a 頭部 3b 角柱部 4 止め輪
Claims (1)
- 【請求項1】 角穴を有するメッキ処理された建築物に
固定される基板と、 頭部の根本部分が前記角穴に挿入可能に形成された角柱
部を有するメッキ処理されたボルトと、 前記ボルトが前記角穴に挿入されたときに、前記基板を
挾んでそのボルトの頭部と反対側のそのボルトに嵌着さ
れる止め輪と、 を有することを特徴とする建築用止金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12535693A JPH06313420A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 建築用止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12535693A JPH06313420A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 建築用止金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313420A true JPH06313420A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14908112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12535693A Pending JPH06313420A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 建築用止金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313420A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324199A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 複合床版パネルの底鋼板連結方法 |
| JP2007197946A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Sekisui House Ltd | パネル固定部材及びパネル固定構造 |
| JP2008039172A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Takeshi Tazaki | ボルト |
| JP2013210079A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 締結部材及びコンプレッサ装置 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP12535693A patent/JPH06313420A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11324199A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-11-26 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 複合床版パネルの底鋼板連結方法 |
| JP2007197946A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Sekisui House Ltd | パネル固定部材及びパネル固定構造 |
| JP2008039172A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Takeshi Tazaki | ボルト |
| JP2013210079A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 締結部材及びコンプレッサ装置 |
| CN103363014A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 日立汽车系统株式会社 | 联结部件及压缩器装置 |
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