JPH06313703A - Icソケットの位置検出方法 - Google Patents

Icソケットの位置検出方法

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Publication number
JPH06313703A
JPH06313703A JP12495393A JP12495393A JPH06313703A JP H06313703 A JPH06313703 A JP H06313703A JP 12495393 A JP12495393 A JP 12495393A JP 12495393 A JP12495393 A JP 12495393A JP H06313703 A JPH06313703 A JP H06313703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
camera
contactor
monitor
stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP12495393A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Tanaka
田中  透
Yukiyasu Takano
行康 高野
Hitoshi Mitsui
整 三井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
Priority to JP12495393A priority Critical patent/JPH06313703A/ja
Publication of JPH06313703A publication Critical patent/JPH06313703A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像処理を用いることなく、接触子2の配列
が異なるICソケット1の位置を正確に算出するICソ
ケットの位置検出方法を提供する。 【構成】 ICソケット1の接触子2上方にカメラ3を
設置し、その映像をTVモニタ4で見ながら、モニタ上
のクロスライン4aに接触子2を合わせるようにカメラ
3の載置されているX−Yステージ5を微調し、クロス
ライン4aと接触子2の外形とが重なった時のX−Yス
テージ5の位置を登録する。この方法で指定された接触
子2の位置を順に登録し、これらのデータよりICソケ
ット1の中心位置を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ICハンドラにおい
て被測定デバイスをICソケットに位置決めする際に、
ICソケットの取付位置を検出するICソケットの位置
検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ICソケットの位置検出方法としては従
来画像処理を用いた方法がよく知られている。
【0003】図5は従来の位置検出方法を説明するため
の構成図を示したものである。
【0004】接触子2を有するICソケットの上方にカ
メラ3が設けられ、カメラ3からの画像情報は画像処理
ユニット16に入力される。カメラ3は水平方向に移動
可能なX−Yステージ5に取付けられており、X−Yス
テージ5は画像処理ユニット16からの制御情報に基づ
いて、機構動作制御部17からの制御指令に応答して、
X・Y方向に移動するように構成されている。一方、I
Cソケット1の接触子2に接触して測定される被測定I
C22は、X−Yステージ5に取付けられた測定ハンド
6に保持されてICソケット1上に移動し、接触子2と
接触して被測定IC22を測定する。
【0005】図5では、カメラ3がICソケット1上に
移動し、ICソケット1の接触子2の映像を取り込んで
これを画像処理ユニット16に送信し、ICソケット1
の中心座標を算出している。中心座標の求め方について
はさまざまな方法が実用化されているが、その中の代表
的なものを図6により説明する。
【0006】図6では、ICソケット1の接触子2の外
端を含む位置にウインドウ18を設け、個々の接触子2
の外端を結ぶエッジライン19の位置を求める。次に、
となり合うエッジライン19同士を結んだ交点20の座
標を求め、この4点の交点20の対角位置同士を結んだ
交点の座標がICソケット1の中心座標21となる。
【0007】算出されたICソケット1の中心座標デー
タは、機構動作制御部17に送られ、機構動作制御部1
7はX−Yテーブル5上に載置されたIC測定ハンド6
が被測定IC22をICソケット1の中心座標上に搬送
する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のICソケットの
位置検出方法では、画像処理方式を採用しているため、
装置が高価になるという問題点があった。また、1つの
画像処理ユニットで処理できるICソケットの接触子の
配列に制限があるため、接触子の配列が異なるICソケ
ットには別の画像処理ユニットを用意しなければなら
ず、汎用性に欠けるという問題もある。しかも、画像処
理の精度をあげるためには照明を最適な環境に設定しな
ければならず、異なった種類のソケットに交換する際に
は、そのソケットの接触子の配列に応じて光源の位置や
光量を調整する必要があった。
【0009】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、数カ所の接触子の位置を、カメラで拡大
してTVモニタ上のクロスラインに合わせて登録し、I
Cソケットの中心位置を求めることにより、接触子の配
列によらないICソケットの位置検出方法を安価に提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明では、ICソケット1の接触子2の位置を
拡大して見るカメラ3と、そのカメラ3の映像を出力す
るTVモニタ4と、TVモニタ4上に表示されるクロス
ライン4aと、登載したカメラ3をX−Y方向に自由に
移動させるX−Yステージ5とを備え、接触子2の映像
をTVモニタ4で見ながらモニタ上のクロスライン4a
に接触子2を合わせるようにX−Yステージ5を微動さ
せ、クロスライン4aと接触子2の外形とが重なった位
置を登録する。さらに、この方法で、指定された接触子
2の位置を順に登録し、これらの位置データよりICソ
ケット1の中心位置を算出する。
【0011】
【作用】カメラ3は接触子2をICソケット1上方から
拡大して写し、TVモニタ4はその映像を出力する。モ
ニタ4上のクロスライン4aはモニタ4上に映し出され
た接触子2を位置決めするための目安となる。X−Yス
テージ5はカメラ3を登載し、登載したカメラ3の位置
をX−Y方向に微動させる。
【0012】
【実施例】次に、この発明の実施例を図1〜図4を参照
しながら説明する。
【0013】図1はこの発明の実施例の位置検出方法を
説明するための構成図、図2はこの発明で使用される代
表的なICソケット1の平面図、図3と図4はこの発明
で使用されるオペレーションユニット9の正面図をそれ
ぞれ示したものである。
【0014】カメラ3と測定ハンド6は同一X−Yステ
ージ5上に載置され、X−Yステージ5はX方向、Y方
向にそれぞれモータ7a・7bとボールネジ8によって
駆動されている。カメラ3で捉えられた映像はオペレー
ションユニット9に組み込まれているTVモニタ4によ
って出力される。
【0015】オペレーションユニット9内にはメモリ1
3、演算部14およびモータ制御部15が内蔵されてお
り、モータ制御部15からの制御指令によりモータ7a
・7bが動作してX−Yステージ5が移動する。
【0016】次に、この発明によるICソケットの位置
登録手順を説明する。登録するICソケット1は、代表
的なものとして、図2に示すものを使用する。
【0017】まず、ICソケット1の中心座標を求める
ために必要な接触子2a〜2dを予め選定しておき、そ
の接触子2a〜2dの概略位置と登録する順番とを指定
しておく。登録がスタートするとカメラ3は第1番目の
接触子2aの上方に移動する。このときTVモニタ4上
には、図3に示すようにクロスライン4aが表示されて
おり、第1番目の接触子2aの映像が表示されている。
ここで作業者は、TVモニタ4の4角に設置されている
LED10の点灯している象限に接触子2aの映像がく
るように、オペレーションユニット9に設置されている
微調スイッチSW11を操作する。図4のようにクロス
ライン4aと接触子2aの外形とが一致したところで登
録スイッチSW12を押す。
【0018】この要領で、指定した接触子2a〜2dを
指定した順に登録することにより、ICソケット1の中
心座標を求めるのに必要なデータを収集する。ここで得
られたデータは、装置のメモリ13に記憶され、演算部
14に送られてICソケット1の中心位置が算出され
る。このデータによりモータ制御部15は測定ハンド6
をICソケット1の中心上に移動させる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ICソケットの位置
を求めるのに画像処理を使わないため、装置が安価に構
成できる。また、ICソケットの接触子の位置を直接登
録し、その位置を基にICソケットの中心位置を算出す
るため、対象となるICソケットの接触子の配列に制限
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の位置検出方法を説明するた
めの構成図である。
【図2】この発明で使用される代表的なICソケットの
平面図である。
【図3】この発明で使用されるオペレーションユニット
の正面図である。
【図4】この発明で使用されるオペレーションユニット
の正面図である。
【図5】従来のICソケットの位置検出方法を説明する
ための構成図である。
【図6】従来の画像処理によるICソケットの位置検出
方法を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 ICソケット 2 接触子 2a〜2d 登録する接触子 3 カメラ 4 TVモニタ 5 X−Yステージ 6 測定ハンド 9 オペレーションユニット 10 LED 11 微調SW 12 登録SW 13 メモリ 14 演算部 15 モータ制御部 16 画像処理ユニット 17 機構動作制御部 18 ウインドウ 19 エッジライン 20 交点 21 中心座標 22 被測定IC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/68 F 8418−4M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICソケット(1) 上の接触子(2) の位置
    をカメラ(3) により認識してICソケット(1) の中心位
    置を算出するICソケットの位置検出方法において、 画面上に位置合せの目安となるクロスライン(4a)を備え
    たTVモニタ(4) を用意し、カメラ(3) をICソケット
    (1) に対して平行移動することにより、接触子(2) の所
    定箇所をTVモニタ(4) のクロスライン(4a)に合わせて
    位置座標を記憶し、 これらの記憶された位置座標に基づいてICソケット
    (1) の中心位置を算出することを特徴とするICソケッ
    トの位置検出方法。
JP12495393A 1993-04-28 1993-04-28 Icソケットの位置検出方法 Pending JPH06313703A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12495393A JPH06313703A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 Icソケットの位置検出方法

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JP12495393A JPH06313703A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 Icソケットの位置検出方法

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Publication Number Publication Date
JPH06313703A true JPH06313703A (ja) 1994-11-08

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ID=14898303

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JP12495393A Pending JPH06313703A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 Icソケットの位置検出方法

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JP (1) JPH06313703A (ja)

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