JPH0631385A - ストレ−ナ取付装置 - Google Patents

ストレ−ナ取付装置

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JPH0631385A
JPH0631385A JP21456592A JP21456592A JPH0631385A JP H0631385 A JPH0631385 A JP H0631385A JP 21456592 A JP21456592 A JP 21456592A JP 21456592 A JP21456592 A JP 21456592A JP H0631385 A JPH0631385 A JP H0631385A
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JP
Japan
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strainer
mold
inclining
chute
mounting portion
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JP21456592A
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Nobuo Hirose
信夫 広瀬
Akira Sawada
旭 沢田
Yoichi Tsukuda
洋一 佃
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Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B1/00Engines characterised by fuel-air mixture compression
    • F02B1/02Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
    • F02B1/04Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder

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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋳型のキャビティに通じる溶湯供給路の途中
に設けられた、平面形状が円形の段差を有するストレ−
ナ取付部に、円板状のストレ−ナを自動的に挿入できる
ようにして、鋳造作業を完全に自動化できるようにす
る。 【構成】 ストレ−ナが下部に向かって転動するにした
がって、その転動姿勢が徐々に水平状態に変化するよう
に底面が傾斜しているシュ−トと、そのシュ−トの傾斜
下部をストレ−ナ取付部へ移動させるとともに、そのシ
ュ−ト全体を鋳型から離れた位置へ移動させる移動機構
とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はストレ−ナ取付装置に係
り、特に、鋳型のキャビティ内への異物の混入防止、い
わゆるノロの混入を防止するために、鋳型の湯口部分に
取付けられるストレ−ナを自動的にセットするためのも
のに関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】近年、鋳造作業の省力化のために、鋳造
装置本体が自動化されつつあるが、ノロを防止するため
のストレ−ナ、いわゆる網の鋳型へのセットは、人手に
よって行われている。
【0005】
【0003】以下、図4を用いて、ストレ−ナの使用状
態について説明する。この図4は、加圧鋳造装置本体の
縦断面図であって、金型イにストレ−ナSがセットされ
ている状態を示している。すなわち、鋳型イは、上型X
と下型Yを重合させて基台B上に載置されていて、その
鋳型イの重合面にキャビティCが形成されている。
【0006】
【0004】キャビティCは、基台Bの下方に設けられ
ている溶湯の充填されているるつぼRに湯口H、湯道P
及び導管Lを介して連絡されている。そして、湯口Hと
湯道Pとの接合部に、ストレ−ナSがセットされてい
る。
【0007】
【0005】ストレ−ナSのセットは、円筒状の湯道P
の上端部に、その湯道Pの直径よりも少し大きい直径の
円筒状の段差P′を設け、その段差P′に挿入して行わ
れる。したがって、ストレ−ナSの形状は、段差P′の
直径よりも少し小さい直径を有する円板状を呈してい
る。
【0008】
【0006】上記構成の加圧鋳造装置本体においては、
るつぼR内が図示しない加圧手段によって加圧される
と、るつぼR内の溶湯が導管L、湯道P、ストレ−ナS
及び湯口Hを介してキャビティC内へ供給される。した
がって、この供給される溶湯中にノロが含まれていて
も、ストレ−ナSで阻止されてキャビティC内へは運ば
れず、鋳物製品を高品質に保つことができる。
【0009】
【0007】なお、ストレ−ナSは、鋳物製品から湯口
部分を除去する際に一緒に除去される。また、ストレ−
ナSは、上述の低圧鋳造装置だけでなく、通常の重力式
の鋳造装置でも使用される。この重力式の鋳造装置は、
図4の鋳型イの部分の天地を逆とし、湯道Pに湯溜りを
接続した形態となる。
【0010】
【0008】
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、鋳造
装置本体が自動化されても、ストレ−ナのセットは人手
によって行われているため、鋳造作業全体を自動化する
ためには、ストレ−ナのセットも自動化されることが望
まれていた。
【0012】
【0009】そこで、本発明は、上記要望に応えるため
になされたものであって、その目的は、ストレ−ナを自
動的にセットできるストレ−ナ取付装置を提供すること
にある。
【0013】
【0010】
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、鋳型のキャビティに通じる溶湯供給路の
途中に設けられた、平面形状が円形の段差を有するスト
レ−ナ取付部に、円板状のストレ−ナを挿入して取付け
るためのストレ−ナ取付装置において、前記ストレ−ナ
が下部に向かって転動するにしたがって、その転動姿勢
が徐々に水平状態に変化するように底面が傾斜している
シュ−トと、そのシュ−トの傾斜下部を前記ストレ−ナ
取付部へ移動させるとともに、そのシュ−ト全体を前記
鋳型から離れた位置へ移動させる移動機構とからなるこ
とを特徴としている。
【0015】
【0011】
【0016】
【作用】上記構成において、シュ−トの傾斜下部をスト
レ−ナ取付部に位置させて、ストレ−ナをシュ−トの傾
斜上部から転動させると、ストレ−ナは、シュ−トの傾
斜下部でほぼ水平状態となり、ストレ−ナ取付部へ落下
してセットされる。
【0017】
【0012】
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は一実施例装置の概略構成を示す縦断面図で
ある。なお、図4と同一構成要素には同一符号を付して
説明する。
【0019】
【0013】ストレ−ナSは、合成又は天然繊維の周知
の網からなり、その形状は円板状を呈していて、下型Y
の湯道Pの上部に設けられた段差P′で形成されるスト
レ−ナ取付部1上に挿入できる大きさに形成されてい
る。
【0020】
【0014】シュ−ト2は、後述する移動機構に接続さ
れ、その形状は図2に示されている。すなわち、シュ−
ト2の傾斜下部2aには、ストレ−ナ取付部2aの半周
を覆うカバ−2a′が設けられているとともに、そのカ
バ−2a′部分の底部は、ストレ−ナ取付部2aにほぼ
等しい円状の穴2a″があけられている。そして、傾斜
上部2bは、ストレ−ナ取付部2aに対して接線方向に
伸び、かつカバ−2a′に連なる一方の側壁2′と、カ
バ−2a′の他端に連なる他方の側壁2″と、両側壁
2′,2″の底部に位置し、一方の側壁2′側が高く、
かつ他方の側壁2″側が低くなるように傾斜している底
面2cとから構成されている。また、傾斜上部2b側の
両側壁2′,2″の間隔は、傾斜上部2b側に行くに従
って、1枚のストレ−ナSが転動できる間隔に形成され
ている。
【0021】
【0015】移動機構3は、垂直方向に延び、かつ図示
しないモ−タにより左,右いずれの方向にも回転可能な
基部3aと、この基部3aから水平方向に延びるガイド
ロッド3bに案内されて左右方向に移動可能な移動体3
cとからなり、この移動体3cの下部に上記シュ−ト2
が接続されている。
【0022】
【0019】基部3a及び移動体3cには、エアシリン
ダまたは回転スクリュウからなる周知の移動機構がそれ
ぞれ設けられていて、移動体3cを水平方向に、及びシ
ュ−ト2を上下方向にそれぞれ移動できるように構成さ
れている。
【0023】
【0020】次に、本実施例装置の動作を説明する。移
動機構3は、シュ−ト2を上昇させるとともに、基部3
aを回転させて、シュ−ト2の傾斜下部2aをストレ−
ナ取付部1上に位置させ、次いで、傾斜下端部2aをス
トレ−ナ取付部1に接するまで降下させる。そして、そ
の接した時点で、シュ−ト2の傾斜上部2bに図示しな
いストレ−ナ供給装置から1枚のストレ−ナが供給され
る。
【0024】
【0021】図3は、シュ−トの傾斜上部2bに供給さ
れたストレ−ナSが、傾斜下部2aに転動するまでの間
のストレ−ナSの状態を示している。この図から明らか
なように、先ず、ストレ−ナSは垂直状態を保ったまま
転動を開始し、徐々に、底面2cが傾斜しているのに伴
って水平状態になりながら転動する。そして、ストレ−
ナ取付部1に達する位置ではほぼ水平状態となる。した
がって、ストレ−ナSは、その水平状態でストレ−ナ取
付部1へ挿入し、セットされる。
【0025】
【0022】なお、上述のシュ−ト2と移動体3cの移
動量及び基部3aの回転量は、図示しないマイクロコン
ピュ−タを中心に構成される制御器に記憶することによ
り、つまり周知のロボットにより制御される。
【0026】
【0023】ストレ−ナSの取付終了後、シュ−ト2を
移動機構3により下型Yから離し、次いで、上型X(図
4参照)がセットされて鋳型イが形成される。そして、
図4を用いて上述したような、鋳造工程に移される。
【0027】
【0024】以上のように、本実施例装置によれば、ス
トレ−ナSをシュ−ト2に供給するだけでストレ−ナ取
付部1に自動的にセットできるので、鋳造装置本体を完
全に自動化することができる。
【0028】
【0025】
【0029】
【発明の効果】本発明に係るストレ−ナ取付装置は、鋳
型のキャビティに通じる溶湯供給路の途中に設けられ
た、平面形状が円形の段差を有するストレ−ナ取付部
に、円板状のストレ−ナを挿入して取付けるためのスト
レ−ナ取付装置において、前記ストレ−ナが下部に向か
って転動するにしたがって、その転動姿勢が徐々に水平
状態に変化するように底面が傾斜しているシュ−トと、
そのシュ−トの傾斜下部を前記ストレ−ナ取付部へ移動
させるとともに、そのシュ−ト全体を前記鋳型から離れ
た位置へ移動させる移動機構とからなるので、ストレ−
ナを自動的にストレ−ナ取付部にセットすることができ
る。したがって、鋳造装置本体を自動化したときは、ス
トレ−ナのセットを含めて完全な自動化を図ることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置の概略構成を示す縦断面
図である。
【図2】シュ−トの平面図である。
【図3】ストレ−ナの転動状態を説明するための説明図
である。
【図4】鋳型にストレ−ナを取付けた状態を示す説明図
である。
【符号の説明】 1 ストレ−ナ取付部 2 シュ−ト 2a 傾斜上部 2b 傾斜下部 2c 底面 3 移動機構 C キャビティ S ストレ−ナ P′ 段差 P 湯道(溶湯供給路) イ 鋳型 X 上型 Y 下型

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳型のキャビティに通じる溶湯供給路の
    途中に設けられた、平面形状が円形の段差を有するスト
    レ−ナ取付部に、円板状のストレ−ナを挿入して取付け
    るためのストレ−ナ取付装置において、 前記ストレ−ナが下部に向かって転動するにしたがっ
    て、その転動姿勢が徐々に水平状態に変化するように底
    面が傾斜しているシュ−トと、 前記シュ−トの傾斜下部を前記ストレ−ナ取付部へ移動
    させるとともに、そのシュ−ト全体を前記鋳型から離れ
    た位置へ移動させる移動機構と、 からなることを特徴とするストレ−ナ取付装置。
JP04214565A 1992-07-20 1992-07-20 ストレ−ナ取付装置 Expired - Fee Related JP3133498B2 (ja)

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