JPS633705B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633705B2 JPS633705B2 JP18243681A JP18243681A JPS633705B2 JP S633705 B2 JPS633705 B2 JP S633705B2 JP 18243681 A JP18243681 A JP 18243681A JP 18243681 A JP18243681 A JP 18243681A JP S633705 B2 JPS633705 B2 JP S633705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cavity
- molten metal
- crucible
- casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D25/00—Special casting characterised by the nature of the product
- B22D25/02—Special casting characterised by the nature of the product by its peculiarity of shape; of works of art
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鋳型に設けられ細径のキヤビテイ
内へ金属溶湯(以下、単に溶湯ということもあ
る。)を注入して細径の棒状体を鋳造する鋳造方
法およびその方法を実施するのに好適な装置に関
する。
内へ金属溶湯(以下、単に溶湯ということもあ
る。)を注入して細径の棒状体を鋳造する鋳造方
法およびその方法を実施するのに好適な装置に関
する。
最近、例えば溶接棒においては、溶接の自動化
が進み、より長に溶接棒の要求が高まつてきてい
る。
が進み、より長に溶接棒の要求が高まつてきてい
る。
この種に細くかつ長い棒を製造するには、イン
ゴツトから圧延によつて製造することが考えられ
るが、インゴツトの径は500〜600mmあり、これか
ら例えば2〜3mmにまで径を細くするためには、
数十回に亘つて圧延を行なわなければならず、コ
スト面から不可能である。また、硬くかつ延性の
乏しいものについては、当然圧延を行なうことが
できない。
ゴツトから圧延によつて製造することが考えられ
るが、インゴツトの径は500〜600mmあり、これか
ら例えば2〜3mmにまで径を細くするためには、
数十回に亘つて圧延を行なわなければならず、コ
スト面から不可能である。また、硬くかつ延性の
乏しいものについては、当然圧延を行なうことが
できない。
そこで従来、この種の細棒は鋳造法により製造
されていた。しかしこの場合、細棒であるが故に
溶湯全体の熱容量が水で、冷却凝固し易く、また
キヤビテイ内に入つた溶湯に対する低抗力(溶湯
の粘性、表面張力に基づくと思われる。)を無視
し得ず、長い鋳造棒を得ることは困難であつた。
そこで、本願の出願人は溶湯の自重のみならず、
外部からの圧力を併用して溶湯をキヤビテイ内へ
注入することによつて、長棒化を図る方法を先に
提案した。その方法にあつては、例えば第1図に
示すように、鋳型1のキヤビテイ2をほぼ鉛直方
向に合致させ、このキヤビテイ2の上端から溶湯
を注入し、この溶湯を鋳型1の下端に配管3を介
して連絡された真空ポンプ4で吸引することによ
り鋳造する。
されていた。しかしこの場合、細棒であるが故に
溶湯全体の熱容量が水で、冷却凝固し易く、また
キヤビテイ内に入つた溶湯に対する低抗力(溶湯
の粘性、表面張力に基づくと思われる。)を無視
し得ず、長い鋳造棒を得ることは困難であつた。
そこで、本願の出願人は溶湯の自重のみならず、
外部からの圧力を併用して溶湯をキヤビテイ内へ
注入することによつて、長棒化を図る方法を先に
提案した。その方法にあつては、例えば第1図に
示すように、鋳型1のキヤビテイ2をほぼ鉛直方
向に合致させ、このキヤビテイ2の上端から溶湯
を注入し、この溶湯を鋳型1の下端に配管3を介
して連絡された真空ポンプ4で吸引することによ
り鋳造する。
ところでこの場合、前述したように溶湯が冷却
凝固する以前の短時間内に溶湯を注入せねばなら
ないから、それに対応して速やかに溶湯を供給す
るようにしなければならない。また、真空吸引の
時期については、溶湯がキヤビテイ2内に若干入
り込んだ時が適切であることが判明した。すなわ
ち、真空吸引の時期が早すぎると溶湯の供給が間
に合わず、他方遅すぎると溶湯が冷却凝固して所
用の長さの棒が得られないということが往々にし
て発生していたのである。
凝固する以前の短時間内に溶湯を注入せねばなら
ないから、それに対応して速やかに溶湯を供給す
るようにしなければならない。また、真空吸引の
時期については、溶湯がキヤビテイ2内に若干入
り込んだ時が適切であることが判明した。すなわ
ち、真空吸引の時期が早すぎると溶湯の供給が間
に合わず、他方遅すぎると溶湯が冷却凝固して所
用の長さの棒が得られないということが往々にし
て発生していたのである。
この発明は、これらの点をも考慮して前記先の
提案に係る技術を更に改良するもので、溶湯を速
やかに供給することができ、しかも圧力を付与す
る時期を一定に保つことができる細径の棒状体の
鋳造方法およびその鋳造方法を実施するのに好適
な鋳造装置を提供することを目的とする。
提案に係る技術を更に改良するもので、溶湯を速
やかに供給することができ、しかも圧力を付与す
る時期を一定に保つことができる細径の棒状体の
鋳造方法およびその鋳造方法を実施するのに好適
な鋳造装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の鋳造装置の一実施例につい
て、第2図〜第4図を参照しながら説明する。な
お、鋳造方法については鋳造装置を説明すること
によつて自ずと明らかなるであろうから、その説
明を省略する。
て、第2図〜第4図を参照しながら説明する。な
お、鋳造方法については鋳造装置を説明すること
によつて自ずと明らかなるであろうから、その説
明を省略する。
図中11は鋳型で、この鋳型11内にはその軸
線に沿いかつ軸線方向の両端面に開口12a,1
2bを有するキヤビテイ12が設けられている。
キヤビテイ12の一方の開口12aは湯口(以
下、開口12aを湯口という。)になつている。
また、その鋳型11はその軸線と直交する水平軸
13,13により支持台14に回転自在に支持さ
れており、溶湯Mをキヤビテイ12内に注入する
とき以外、キヤビテイ12の湯口12aを下い向
けている。そして、この状態で鋳型11の下端面
には、るつぼ保持枠体15が取り付けられてい
る。なお、このるつぼの保持枠体15は水平軸1
3,13に取り付けてもよい。また、るつぼ保持
枠体15の底部にはねじ機構によつて上下動して
るつぼ16の開口16aを鋳型11の下端面に押
圧するためのるつぼ押え(押圧手段)17が設け
られている。これによつて鋳型11とるつぼ16
とは一体的に回転(反転)するようになされてお
り、反転したときにはるつぼ16内の溶湯Mが湯
口12aからキヤビテイ12内へ注入されること
になる。なお、水平軸13,13はモータ等の駆
動源によつて回転させてもよく、また人手によつ
て回転させてもよい。また、支持台14の適宜箇
所にはリミツトスイツチ18が取り付けられ、こ
れに対応するリミツトスイツチたたき19が鋳型
11の外周に取り付けられており、これらリミツ
トスイツチ18およびリミツトスイツチたたき1
9によつてタイミング装置が構成されている。リ
ミツトスイツチ18は、第3図に示すように、支
持台14の図中表裏方向に延びる断面T字状の溝
20に挿入されたボルト21によつて固定され、
これによつて位置調整し得るようになされてい
る。そして、この位置調整機構によつてリミツト
スイツチ18は鋳型11およびるつぼ16が反転
してキヤビテイ12の軸心が再び鉛直方向に合致
する直前乃至直後の最適の時期に作動するように
なされている。つまり、るつぼ16内の溶湯Mが
キヤビテイ12内に若干流れ込み、かつるつぼ1
6内から溶湯Mが充分に供給される状態の時に作
動するようになされている。なおこの場合、リミ
ツトスイツチ18を位置調整可能としているが、
リミツトスイツチたたき19を位置調整可能とし
てもよく、あるいはこれらリミツトスイツチ18
およびリミツトスイツチたたき19を共に位置調
整可能としてもよい。
線に沿いかつ軸線方向の両端面に開口12a,1
2bを有するキヤビテイ12が設けられている。
キヤビテイ12の一方の開口12aは湯口(以
下、開口12aを湯口という。)になつている。
また、その鋳型11はその軸線と直交する水平軸
13,13により支持台14に回転自在に支持さ
れており、溶湯Mをキヤビテイ12内に注入する
とき以外、キヤビテイ12の湯口12aを下い向
けている。そして、この状態で鋳型11の下端面
には、るつぼ保持枠体15が取り付けられてい
る。なお、このるつぼの保持枠体15は水平軸1
3,13に取り付けてもよい。また、るつぼ保持
枠体15の底部にはねじ機構によつて上下動して
るつぼ16の開口16aを鋳型11の下端面に押
圧するためのるつぼ押え(押圧手段)17が設け
られている。これによつて鋳型11とるつぼ16
とは一体的に回転(反転)するようになされてお
り、反転したときにはるつぼ16内の溶湯Mが湯
口12aからキヤビテイ12内へ注入されること
になる。なお、水平軸13,13はモータ等の駆
動源によつて回転させてもよく、また人手によつ
て回転させてもよい。また、支持台14の適宜箇
所にはリミツトスイツチ18が取り付けられ、こ
れに対応するリミツトスイツチたたき19が鋳型
11の外周に取り付けられており、これらリミツ
トスイツチ18およびリミツトスイツチたたき1
9によつてタイミング装置が構成されている。リ
ミツトスイツチ18は、第3図に示すように、支
持台14の図中表裏方向に延びる断面T字状の溝
20に挿入されたボルト21によつて固定され、
これによつて位置調整し得るようになされてい
る。そして、この位置調整機構によつてリミツト
スイツチ18は鋳型11およびるつぼ16が反転
してキヤビテイ12の軸心が再び鉛直方向に合致
する直前乃至直後の最適の時期に作動するように
なされている。つまり、るつぼ16内の溶湯Mが
キヤビテイ12内に若干流れ込み、かつるつぼ1
6内から溶湯Mが充分に供給される状態の時に作
動するようになされている。なおこの場合、リミ
ツトスイツチ18を位置調整可能としているが、
リミツトスイツチたたき19を位置調整可能とし
てもよく、あるいはこれらリミツトスイツチ18
およびリミツトスイツチたたき19を共に位置調
整可能としてもよい。
一方、鋳型11の上端面には、ベツセル22が
ボルト23によつて固定されている。このベツセ
ル22の下端部にはフイルタ24が取り付けられ
ており、このフイルタ24によつてキヤビテイ1
2の開口12bが覆われている。このフイルタ2
4は溶湯Mがキヤビテイ12から漏れるのを防止
し、かつ溶湯Mから発生するスプラツシユを取り
除くためのもので、金属フイルタ、耐火物フイル
タ等を組み合わせて作られている。また、ベツセ
ル22には柔軟性を有する配管25を介して電磁
弁26および真空吸収手段27がベツセル22側
から順次設置されている。電磁弁26は、第4図
に示すように、リミツトスイツチ18によつて開
くようになされている。また、真空吸引手段27
は電磁弁26側から順次設置された真空タンク2
8と真空ポンプ29とから構成されている。真空
タンク28はキヤビテイ12内を急速に真空状態
にし、かつその真空状態を保つためのもので、ベ
ツセル22と配管25の合計容量よりも大容量に
なされている。
ボルト23によつて固定されている。このベツセ
ル22の下端部にはフイルタ24が取り付けられ
ており、このフイルタ24によつてキヤビテイ1
2の開口12bが覆われている。このフイルタ2
4は溶湯Mがキヤビテイ12から漏れるのを防止
し、かつ溶湯Mから発生するスプラツシユを取り
除くためのもので、金属フイルタ、耐火物フイル
タ等を組み合わせて作られている。また、ベツセ
ル22には柔軟性を有する配管25を介して電磁
弁26および真空吸収手段27がベツセル22側
から順次設置されている。電磁弁26は、第4図
に示すように、リミツトスイツチ18によつて開
くようになされている。また、真空吸引手段27
は電磁弁26側から順次設置された真空タンク2
8と真空ポンプ29とから構成されている。真空
タンク28はキヤビテイ12内を急速に真空状態
にし、かつその真空状態を保つためのもので、ベ
ツセル22と配管25の合計容量よりも大容量に
なされている。
そして、以上のような構成の装置を用いて細径
の棒状体を鋳造する場合、まず溶湯Mを入れたる
つぼ16をるつぼ押え17によつて鋳型11の下
端面、つまり湯口12aがある端面に押圧密着さ
せる。次に、水平軸13を回転させて、鋳型11
およびるつぼ16を回転させる。回転が進行する
と、るつぼ16内の溶湯Mがその自重によつてキ
ヤビテイ12内へ流れ込む。この直前乃至直後、
すなわちキヤビテイ12の軸心が再び鉛直方向と
なる吸引の最適の時期にリミツトスイツチ18が
リミツトスイツチたたき19によつて作動する。
すると、電磁弁26が開き、キヤビテイ12内が
真空タンク28によつて急速に真空状態にされ、
溶湯Mがその粘性、表面張力に抗してキヤビテイ
12内を速く流れてフイルタ24に至る。しかも
この時、るつぼ16内から溶湯Mが充分に供給さ
れるから、溶湯Mの供給が間に合わないことはな
い。なお、鋳型11はキヤビテイ12の軸心が鉛
直方向に合致したときに止めておく。これによつ
て溶湯Mの自重を最も効果的に利用することがで
きる。
の棒状体を鋳造する場合、まず溶湯Mを入れたる
つぼ16をるつぼ押え17によつて鋳型11の下
端面、つまり湯口12aがある端面に押圧密着さ
せる。次に、水平軸13を回転させて、鋳型11
およびるつぼ16を回転させる。回転が進行する
と、るつぼ16内の溶湯Mがその自重によつてキ
ヤビテイ12内へ流れ込む。この直前乃至直後、
すなわちキヤビテイ12の軸心が再び鉛直方向と
なる吸引の最適の時期にリミツトスイツチ18が
リミツトスイツチたたき19によつて作動する。
すると、電磁弁26が開き、キヤビテイ12内が
真空タンク28によつて急速に真空状態にされ、
溶湯Mがその粘性、表面張力に抗してキヤビテイ
12内を速く流れてフイルタ24に至る。しかも
この時、るつぼ16内から溶湯Mが充分に供給さ
れるから、溶湯Mの供給が間に合わないことはな
い。なお、鋳型11はキヤビテイ12の軸心が鉛
直方向に合致したときに止めておく。これによつ
て溶湯Mの自重を最も効果的に利用することがで
きる。
なお、タイミング装置としては遅延タイマーを
用いてもよく、この場合には例えば水平軸13の
駆動源が作動するのと同時に遅延タイマーが作動
するようにしておき、一定時間後、すなわち鋳型
11が反転を開始してキヤビテイ12の軸線が鉛
直方向に合致する直前に電磁弁26を開くように
遅延タイマーをセツトすればよい。
用いてもよく、この場合には例えば水平軸13の
駆動源が作動するのと同時に遅延タイマーが作動
するようにしておき、一定時間後、すなわち鋳型
11が反転を開始してキヤビテイ12の軸線が鉛
直方向に合致する直前に電磁弁26を開くように
遅延タイマーをセツトすればよい。
また、真空タンク28については必ずしも必要
ではないが、真空タンク28を設置することによ
つて、キヤビテイ12内を急速に真空状態にする
ことができるから、より長い棒状体を鋳造するこ
とができ、また真空ポンプ29を小さな容量のも
のとすることができる。
ではないが、真空タンク28を設置することによ
つて、キヤビテイ12内を急速に真空状態にする
ことができるから、より長い棒状体を鋳造するこ
とができ、また真空ポンプ29を小さな容量のも
のとすることができる。
さらに、配管25を剛性を有するもので作成
し、水平軸13の回転モーメントがつながり合う
ように設定しておけば、鋳型11、るつぼ16、
さらに真空タンク28等までの回転が容易にな
り、人手あるいは小型のモータ等でそれらを回転
させることができる。
し、水平軸13の回転モーメントがつながり合う
ように設定しておけば、鋳型11、るつぼ16、
さらに真空タンク28等までの回転が容易にな
り、人手あるいは小型のモータ等でそれらを回転
させることができる。
以上説明したようにこの発明によれば、上端面
と下端面とに開口した細径のキヤビテイを備えた
鋳型を用い、この鋳型の下端面にるつぼを押し当
てたまま鋳型を反転させ、反転状態におけるキヤ
ビテイの下端側を上端側よりも相対的に圧力低下
させて溶湯を注入する構成であるから、溶湯がキ
ヤビテイ内に若干流れ込む一定時期にその溶湯を
キヤビテイ内に吸引することができ、しかもこの
時るつぼから充分に溶湯が供給され、従つて溶湯
をキヤビテイ内に速くかつ確実に注入することが
でき、この結果所用の細径の棒状体を確実に鋳造
することができる。また、溶湯が反転状態におけ
る鋳型の上端に溜まるから、溶湯の自重をより効
果的に利用することができ、さらに溶湯を注入す
るときにその溶湯が飛び散ることがなく安全であ
る等の効果を有する。
と下端面とに開口した細径のキヤビテイを備えた
鋳型を用い、この鋳型の下端面にるつぼを押し当
てたまま鋳型を反転させ、反転状態におけるキヤ
ビテイの下端側を上端側よりも相対的に圧力低下
させて溶湯を注入する構成であるから、溶湯がキ
ヤビテイ内に若干流れ込む一定時期にその溶湯を
キヤビテイ内に吸引することができ、しかもこの
時るつぼから充分に溶湯が供給され、従つて溶湯
をキヤビテイ内に速くかつ確実に注入することが
でき、この結果所用の細径の棒状体を確実に鋳造
することができる。また、溶湯が反転状態におけ
る鋳型の上端に溜まるから、溶湯の自重をより効
果的に利用することができ、さらに溶湯を注入す
るときにその溶湯が飛び散ることがなく安全であ
る等の効果を有する。
第1図は先の提案に係る金属溶湯注入方法の一
例を示す図、第2図はこの発明に係る鋳造装置の
一実施例の概略を示す縦断面図、第3図は第2図
の円部の拡大図、第4図はリミツトスイツチと
電磁弁との配線図である。 11……鋳型、12……キヤビテイ、12a…
…開口(湯口)、12b……開口、14……支持
台、16……るつぼ、16a……開口、17……
るつぼ押え(押圧手段)、18……リミツトスイ
ツチ、19……リミツトスイツチたたき、27…
…真空吸引手段、M……(金属)溶湯。
例を示す図、第2図はこの発明に係る鋳造装置の
一実施例の概略を示す縦断面図、第3図は第2図
の円部の拡大図、第4図はリミツトスイツチと
電磁弁との配線図である。 11……鋳型、12……キヤビテイ、12a…
…開口(湯口)、12b……開口、14……支持
台、16……るつぼ、16a……開口、17……
るつぼ押え(押圧手段)、18……リミツトスイ
ツチ、19……リミツトスイツチたたき、27…
…真空吸引手段、M……(金属)溶湯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上端面と下端面とに開口した細径のキヤビテ
イ12を備えた鋳型11を用い、上記キヤビテイ
12の下方側を上方側よりも相対的に圧力低下さ
せた状態で上方側よりキヤビテイ12内に金属溶
湯Mを注入する鋳造方法であつて、上記鋳型11
の下端面に金属溶湯M入りのるつぼ16を押し当
てた後、このるつぼ16を上記鋳型11とともに
反転させることによつて上記キヤビテイ12内に
金属溶湯Mを注入することを特徴とする細径の棒
状体の鋳造方法。 2 上記キヤビテイ12の軸心が上記鋳型11の
反転によつてほぼ鉛直方向となる時に上記キヤビ
テイ12の下方側を上方側よりも相対的に圧力低
下させることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の細径の棒状体の鋳造方法。 3 上端面と下端面に開口する細径のキヤビテイ
12を有する鋳型11と、この鋳型11を上下反
転自在に支持する支持台14と、上記鋳型11に
付設されるるつぼ16と、このるつぼ16を上記
鋳型11の下端面に押圧して上記るつぼ16の開
口16aを上記キヤビテイ12の注入側の開口1
2aに連通させる押圧手段17と、上記キヤビテ
イ12の吸引側の開口12bに連通せしめられた
真空吸引手段と、この真空吸引手段27を上記鋳
型11の反転動作に連動して作動するタイミング
装置18,19とを備えていることを特徴とする
細径の棒状体の鋳造装置。 4 上記タイミング装置18,19は、上記支持
台14と上記鋳型11とのうちいずれか一方に設
けられたリミツトスイツチ18と、他方に設けら
れたリミツトスイツチたたき19とからなり、リ
ミツトスイツチ18とリミツトスイツチたたき1
9とのうち少なくとも一方は位置調整可能に設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の細径の棒状体の鋳造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18243681A JPS5884664A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 細径の棒状体の鋳造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18243681A JPS5884664A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 細径の棒状体の鋳造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884664A JPS5884664A (ja) | 1983-05-20 |
| JPS633705B2 true JPS633705B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=16118230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18243681A Granted JPS5884664A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 細径の棒状体の鋳造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884664A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007157864A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 希土類−鉄−ボロン系磁石用合金およびその製造方法、その製造装置 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18243681A patent/JPS5884664A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5884664A (ja) | 1983-05-20 |
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