JPH0631415U - 田植機 - Google Patents
田植機Info
- Publication number
- JPH0631415U JPH0631415U JP7286292U JP7286292U JPH0631415U JP H0631415 U JPH0631415 U JP H0631415U JP 7286292 U JP7286292 U JP 7286292U JP 7286292 U JP7286292 U JP 7286292U JP H0631415 U JPH0631415 U JP H0631415U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- vertical
- feeding belt
- vertical feeding
- rail
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- Granted
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】左右往復摺動用の苗台レール18を苗載台16
に取付けると共に、苗マット40を苗取出し方向に送る
縦送ベルト37を苗載台16に設ける田植機において、
縦送ベルト37の苗マット40搬送部よりも上方に前記
苗台レール18を配置させ、縦送ベルト37の送り終端
側を苗載台16の苗取出部に可及的に近接させて配置さ
せたものである。 【効果】縦送ベルト37送り終端から苗載台16の苗取
出部に至るまでの苗滑落距離を従来よりも著しく短縮で
き、従来に比べて苗縦送りを確実に行わせることがで
き、一株当りの苗取出し本数の均一化並びに欠株の防止
などを容易に図ることができるものである。
に取付けると共に、苗マット40を苗取出し方向に送る
縦送ベルト37を苗載台16に設ける田植機において、
縦送ベルト37の苗マット40搬送部よりも上方に前記
苗台レール18を配置させ、縦送ベルト37の送り終端
側を苗載台16の苗取出部に可及的に近接させて配置さ
せたものである。 【効果】縦送ベルト37送り終端から苗載台16の苗取
出部に至るまでの苗滑落距離を従来よりも著しく短縮で
き、従来に比べて苗縦送りを確実に行わせることがで
き、一株当りの苗取出し本数の均一化並びに欠株の防止
などを容易に図ることができるものである。
Description
【0001】
本考案は例えば苗載台及び植付爪などを備えて連続的に苗植作業を行う田植機 に関する。
【0002】
従来、苗台レールを介して苗載台を左右に往復摺動させると共に、縦送ベルト によって苗載台上の苗マットを苗取出し方向に送る技術があった。
【0003】
前記従来技術は、苗載台傾斜下端側の苗取出し口近くに苗台レールを設けてい たから、縦送ベルト送り終端が苗取出し口から離れて位置し、縦送ベルト送り終 端から苗取出し口まで苗マットを滑落させる必要があり、そのため苗マット縦送 り量が不確実になり易く、一株当りの苗取出し本数が不均一になり、また欠株が 発生する等の問題があった。
【0004】
然るに、本考案は、左右往復摺動用の苗台レールを苗載台に取付けると共に、 苗マットを苗取出し方向に送る縦送ベルトを苗載台に設ける田植機において、縦 送ベルトの苗マット搬送部よりも上方に前記苗台レールを配置させ、縦送ベルト の送り終端側を苗載台の苗取出部に可及的に近接させて配置させたもので、縦送 ベルト送り終端から苗載台の苗取出部に至るまでの苗滑落距離を従来よりも著し く短縮し得、従来に比べて苗縦送りを確実に行わせ得、一株当りの苗取出し本数 の均一化並びに欠株の防止などを容易に図り得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は縦送ベルト部の側面 図、図2は全体の側面図、図3は同平面図、図4は植付部の側面図を示し、図中 (1)は作業者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を搭載する車体フレー ム(3)後端をミッションケース(4)に連設させ、前記ミッションケース(4 )前方にアクスルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共 に、前記ミッションケース(4)の後部両側に伝動ケース(7)を連設し、前記 伝動ケース(7)後端部に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エン ジン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台(10)を取付けると共 に、ステップ(11)を形成する車体カバー(12)によって前記ミッションケ ース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取付け、 その運転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14) を設ける。
【0006】 また、図中(15)は6条植え用の苗載台(16)並びに複数の植付爪(17 )などを具備する植付部であり、前高後低の前傾式苗載台(16)を苗台レール (18)及びガイドレール(19)を介して植付ケース(20)に左右往復摺動 自在に支持させると共に、一方向に等速回転させるロータリケース(21)を前 記植付ケース(20)に支持させ、該ケース(21)の回転軸芯を中心に対称位 置に一対の植付アームである爪ケース(22)(22)を配設し、その爪ケース (22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。また前記植付ケース(20 )の前側にローリング支点軸(23)を介して支持フレーム(24)を設け、ト ップリンク(25)及びロワーリンク(26)を含む三点リンク機構(27)を 介して走行車(1)後側に支持フレーム(24)を連結させ、前記リンク機構( 27)を介して植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)をロワーリン ク(26)に連結させ、前記前後輪(6)(8)を走行駆動して移動すると同時 に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(17)によ って取出し、連続的に苗植え作業を行うように構成する。
【0007】 また、図中(29)は走行変速レバー、(30)は植付昇降レバー、(31) は走行主クラッチペダル、(32)(32)は左右ブレーキペダル、(33)は 2条分均平用センターフロート、(34)は2条分均平用サイドフロートである 。
【0008】 さらに、図1、図5に示す如く、前記植付ケース(20)に支柱(35)を立 設させ、前記苗台レール(18)に摺動自在に嵌着させるシュー(36)を支柱 (35)上端に取付けると共に、前記苗載台(16)の苗載面の一部を形成する 縦送ベルト(37)を備え、苗載台(16)にローラ(38)(39)を介して 前記ベルト(37)を張設させ、苗載台(16)上の苗マット(40)を苗取出 し方向(傾斜下端側)に前記ベルト(37)によって送るもので、前記ベルト( 37)の苗マット(40)搬送部(送り始端部)よりも上方の傾斜上端側に前記 苗台レール(18)を配置させ、前記ベルト(37)取付位置よりも傾斜上端側 で苗載台(16)を支持するように構成している。
【0009】 また、苗取出し口(41)を形成する苗取出し板(42)を苗載台(16)傾 斜下端の苗取出部に設けると共に、苗載台(16)傾斜方向に摺動自在にピン( 43)(43)を介して植付ケース(20)に苗取出し板(42)のアーム部( 44)を取付け、また苗縦取り量調節軸(45)を介して植付ケース(20)に 苗縦取り量調節アーム(46)を揺動自在に設け、該アーム(46)を前記苗取 出し板(42)にロッド(47)を介して連結させるもので、縦送ベルト(37 )の送り終端側を苗載台(16)苗取出部の苗取出し板(42)に可及的に近接 させて配置させ、植付爪(17)によって一株分の苗を取出す苗取出し口(41 )と前記縦送ベルト(37)送り終端との苗マット(40)滑落距離を可及的に 短縮すると共に、前記苗縦取り量調節アーム(46)操作により苗取出し板(4 2)を苗載台(16)に対して独立して上下変位させ、植付爪(17)の苗縦取 り量を変更するように構成している。
【0010】 さらに、図6、図7に示す如く、1条分の苗マット(40)に対して3本の縦 送ベルト(37)…を設け、各ベルト(37)…のローラ(38)…に一方向ク ラッチ(48)…を介して縦送り左中右アーム(49)(50)(51)を連結 させると共に、各条の左アーム(49)…に当接させて揺動させる縦送り左ロッ ド(52)及び左レバー(53)と、各条の中アーム(50)…に当接させて揺 動させる縦送り中ロッド(54)及び中レバー(55)と、各条の右アーム(5 1)…に当接させて揺動させる縦送り右ロッド(56)及び右レバー(57)と 、軸(58)に回転自在に設ける左中右レバー(53)(55)(57)に左側 または右側から順に植付ケース(20)の縦送カムアーム(59)を当接させる もので、苗載台(16)を左側に摺動させるときは左から順に、また苗載台(1 6)を右側に摺動させるときは右から順に、前記の左中右レバー(53)(55 )(57)に対し、常時回転させる縦送カムアーム(59)を当接させ、1条分 の苗マット(40)を左右方向に三分割した状態で、植付爪(17)が苗を取る 分だけ3本の縦送ベルト(37)…を時間差を設けて作動させ、植付爪(17) により左右幅略3分の1の苗を取出すごとに3段階に分けて苗マット(40)の 縦送りを行わせ、図6に示す上下の苗マット(40)(40)間の苗の継ぎ目( 40a)を接合維持し、継ぎ目(40a)部分の苗を植付爪(17)で取出すと き、苗取量を安定させ、また欠株の発生を防ぐように構成している。
【0011】
以上実施例から明らかなように本考案は、左右往復摺動用の苗台レール(18 )を苗載台(16)に取付けると共に、苗マット(40)を苗取出し方向に送る 縦送ベルト(37)を苗載台(16)に設ける田植機において、縦送ベルト(3 7)の苗マット(40)搬送部よりも上方に前記苗台レール(18)を配置させ 、縦送ベルト(37)の送り終端側を苗載台(16)の苗取出部に可及的に近接 させて配置させたもので、縦送ベルト(37)送り終端から苗載台(16)の苗 取出部に至るまでの苗滑落距離を従来よりも著しく短縮でき、従来に比べて苗縦 送りを確実に行わせることができ、一株当りの苗取出し本数の均一化並びに欠株 の防止などを容易に図ることができるものである。
【図1】縦送ベルト部の側面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】植付部の側面図。
【図5】縦送ベルト部の正面図。
【図6】同平面図。
【図7】同駆動説明図。
(16) 苗載台 (18) 苗台レール (37) 縦送ベルト (40) 苗マット
Claims (1)
- 【請求項1】 左右往復摺動用の苗台レールを苗載台に
取付けると共に、苗マットを苗取出し方向に送る縦送ベ
ルトを苗載台に設ける田植機において、縦送ベルトの苗
マット搬送部よりも上方に前記苗台レールを配置させ、
縦送ベルトの送り終端側を苗載台の苗取出部に可及的に
近接させて配置させたことを特徴とする田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072862U JP2590915Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072862U JP2590915Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631415U true JPH0631415U (ja) | 1994-04-26 |
| JP2590915Y2 JP2590915Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=13501582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992072862U Expired - Lifetime JP2590915Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590915Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP1992072862U patent/JP2590915Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590915Y2 (ja) | 1999-02-24 |
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