JPH06314178A - センス情報転送制御方法 - Google Patents
センス情報転送制御方法Info
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- JPH06314178A JPH06314178A JP5102638A JP10263893A JPH06314178A JP H06314178 A JPH06314178 A JP H06314178A JP 5102638 A JP5102638 A JP 5102638A JP 10263893 A JP10263893 A JP 10263893A JP H06314178 A JPH06314178 A JP H06314178A
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- data
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタ装置の設定情報や固有情報,エラー
情報などから構成される多数のセンス情報の中から、必
要とする1個または複数個のセンス情報を1回のテスト
・コマンドの発行によって上位装置が吸い上げることが
出来るようにすること。 【構成】 図1(b) に示すように、テスト・コマンドの
パラメータ・データはnビット構成であり、各ビットは
センス情報に1対1に対応している。テスト・コマンド
を受信したプリンタ装置は、パラメータ・データのオン
のビットに対応するセンス情報を上位装置に送る。図1
(c) に示すように、テスト・コマンドのパラメータ・デ
ータでセンス情報の種類を指定するようにしても良い。
この場合には、テスト・コマンドを受信すると、プリン
タ装置はパラメータ・データで指定された種類に属する
全てのセンス情報を上位装置に送る。
情報などから構成される多数のセンス情報の中から、必
要とする1個または複数個のセンス情報を1回のテスト
・コマンドの発行によって上位装置が吸い上げることが
出来るようにすること。 【構成】 図1(b) に示すように、テスト・コマンドの
パラメータ・データはnビット構成であり、各ビットは
センス情報に1対1に対応している。テスト・コマンド
を受信したプリンタ装置は、パラメータ・データのオン
のビットに対応するセンス情報を上位装置に送る。図1
(c) に示すように、テスト・コマンドのパラメータ・デ
ータでセンス情報の種類を指定するようにしても良い。
この場合には、テスト・コマンドを受信すると、プリン
タ装置はパラメータ・データで指定された種類に属する
全てのセンス情報を上位装置に送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位装置が送出したテ
スト・コマンドをプリンタ装置が受信し、プリンタ装置
がテスト・コマンドのパラメータで指定されたセンス情
報を上位装置に送出するセンス情報転送制御方法の改良
に関するものである。
スト・コマンドをプリンタ装置が受信し、プリンタ装置
がテスト・コマンドのパラメータで指定されたセンス情
報を上位装置に送出するセンス情報転送制御方法の改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はプリンタ・システムの例を示す図
である。同図において、1はプリンタ機構部、2はプリ
ンタ・コントローラ、3はインタフェース・コントロー
ラ、4と5はホスト・コンピュータをそれぞれ示してい
る。インタフェース・コントローラ3は、ホスト・コン
ピュータ4とシリアル・インタフェースで接続されてお
り、ページ単位でデータを受信/編集/プリンタに合わ
せての1ライン分のデータ送信等を行う。
である。同図において、1はプリンタ機構部、2はプリ
ンタ・コントローラ、3はインタフェース・コントロー
ラ、4と5はホスト・コンピュータをそれぞれ示してい
る。インタフェース・コントローラ3は、ホスト・コン
ピュータ4とシリアル・インタフェースで接続されてお
り、ページ単位でデータを受信/編集/プリンタに合わ
せての1ライン分のデータ送信等を行う。
【0003】プリンタ・コントローラ2は、プリンタ機
構部1を動作させるためのコントローラである。図示し
ないが、プリンタ・コントローラ2は、1個のプロセッ
サ,ROM,RAM等を有している。プリンタ・コント
ローラ2はインタフェース制御部を有している。このイ
ンタフェース制御部は、二つの口を有しており、上側の
口は双方向インタフェースを介してホスト・コンピュー
タ5と接続され、下側の口は双方向インタフェースを介
してインタフェース・コントローラ3と接続されてい
る。プリンタ・コントローラ2は、ホスト・コンピュー
タ5と通信を行うことも出来るし、インタフェース・コ
ントーラ3と通信を行うことも出来る。双方向インタフ
ェースは、1バイトのデータ線と、方向信号線DIR
(ディレクション信号線)と、データ・ストローブ信号
線DSTBと、応答信号線ACKと、変更方向信号線C
GDIR(チェンジ・ディレクション信号線)とから構
成されている。
構部1を動作させるためのコントローラである。図示し
ないが、プリンタ・コントローラ2は、1個のプロセッ
サ,ROM,RAM等を有している。プリンタ・コント
ローラ2はインタフェース制御部を有している。このイ
ンタフェース制御部は、二つの口を有しており、上側の
口は双方向インタフェースを介してホスト・コンピュー
タ5と接続され、下側の口は双方向インタフェースを介
してインタフェース・コントローラ3と接続されてい
る。プリンタ・コントローラ2は、ホスト・コンピュー
タ5と通信を行うことも出来るし、インタフェース・コ
ントーラ3と通信を行うことも出来る。双方向インタフ
ェースは、1バイトのデータ線と、方向信号線DIR
(ディレクション信号線)と、データ・ストローブ信号
線DSTBと、応答信号線ACKと、変更方向信号線C
GDIR(チェンジ・ディレクション信号線)とから構
成されている。
【0004】図7はテスト・コマンドの従来例を説明す
る図である。同図において、1B+59+P(1B,5
9は16進表示)は、コマンド・データを示しており、
1Bはコマンドであることを示すエスケープ・コード、
59はテスト・コマンドであることを示すコード、Pは
パラメータを示す。
る図である。同図において、1B+59+P(1B,5
9は16進表示)は、コマンド・データを示しており、
1Bはコマンドであることを示すエスケープ・コード、
59はテスト・コマンドであることを示すコード、Pは
パラメータを示す。
【0005】ホスト側はプリンタ側のセンス情報を収集
する場合、先ず方向信号DIRを1にする。センス情報
としては、プリンタ装置の設定情報や固有情報,エラー
情報,メカ状態情報などがある。固有情報とは、装置側
でサポートする機能に関する情報であり、例えばカラー
・リボン搭載状態,読取り機能の有無などがある。設定
情報とは、装置単体のオフライン機能で設定れる情報で
あり、例えば高複写モード,ANK書体の切替などがあ
る。なお、ホスト側とは、ホスト・コンピュータやイン
タフェース・コントローラを含む概念である。次に、ホ
スト側は、コマンド・データの最初の1バイトをデータ
線に乗せ、データ・ストローブ信号DSTBをオンす
る。プリンタ側は、データ・ストローブ信号DSTBが
オンすると、データ線上のデータを取り込み、応答信号
ACKをオンする。以下、同様な動作が繰り返される。
全てのコマンド・データの送出が終了すると、ホスト側
は方向信号DIRを0にする。
する場合、先ず方向信号DIRを1にする。センス情報
としては、プリンタ装置の設定情報や固有情報,エラー
情報,メカ状態情報などがある。固有情報とは、装置側
でサポートする機能に関する情報であり、例えばカラー
・リボン搭載状態,読取り機能の有無などがある。設定
情報とは、装置単体のオフライン機能で設定れる情報で
あり、例えば高複写モード,ANK書体の切替などがあ
る。なお、ホスト側とは、ホスト・コンピュータやイン
タフェース・コントローラを含む概念である。次に、ホ
スト側は、コマンド・データの最初の1バイトをデータ
線に乗せ、データ・ストローブ信号DSTBをオンす
る。プリンタ側は、データ・ストローブ信号DSTBが
オンすると、データ線上のデータを取り込み、応答信号
ACKをオンする。以下、同様な動作が繰り返される。
全てのコマンド・データの送出が終了すると、ホスト側
は方向信号DIRを0にする。
【0006】プリンタ側は、コマンド・データを受け取
ると、コマンド・データを解析し、テスト・コマンドで
あることが判ると、そのパラメータで指定されたセンス
情報(1個のセンス情報は1バイト)を作成する。セン
ス情報の作成が終了すると、プリンタ側は変更方向信号
CGDIRを1にする。図示の例では、テスト・コマン
ドのパラメータPは、3番目のセンス情報を指定してい
る。ホスト側は、変更方向信号CGDIRが1になる
と、データ・ストローブ信号DSTBをオンにする。プ
リンタ側は、データ・ストローブ信号DSTBがオンす
ると、テスト・コマンドのパラメータPで指定されたセ
ンス情報をデータ線に乗せ、応答信号ACKをオンし、
その後に変更方向信号CGDIRを0にする。ホスト側
は、応答信号ACKがオンすると、データ線上のデータ
を取り込む。
ると、コマンド・データを解析し、テスト・コマンドで
あることが判ると、そのパラメータで指定されたセンス
情報(1個のセンス情報は1バイト)を作成する。セン
ス情報の作成が終了すると、プリンタ側は変更方向信号
CGDIRを1にする。図示の例では、テスト・コマン
ドのパラメータPは、3番目のセンス情報を指定してい
る。ホスト側は、変更方向信号CGDIRが1になる
と、データ・ストローブ信号DSTBをオンにする。プ
リンタ側は、データ・ストローブ信号DSTBがオンす
ると、テスト・コマンドのパラメータPで指定されたセ
ンス情報をデータ線に乗せ、応答信号ACKをオンし、
その後に変更方向信号CGDIRを0にする。ホスト側
は、応答信号ACKがオンすると、データ線上のデータ
を取り込む。
【0007】図8はテスト・コマンドの他の従来例を示
す図である。同図において、1B+59+00(1B,
59,00は16進表示)は、コマンド・データを示し
ており、1Bはコマンドであることを示すコード、59
はテスト・コマンドであることを示すコード、00は全
てのセンス情報を指定するパラメータ値を示す。
す図である。同図において、1B+59+00(1B,
59,00は16進表示)は、コマンド・データを示し
ており、1Bはコマンドであることを示すコード、59
はテスト・コマンドであることを示すコード、00は全
てのセンス情報を指定するパラメータ値を示す。
【0008】ホスト側はプリンタ側のセンス情報を収集
する場合、先ず方向信号DIRを1にする。次に、ホス
ト側は、コマンド・データの最初の1バイトをデータ線
に乗せ、データ・ストローブ信号DSTBをオンする。
プリンタ側は、データ・ストローブ信号DSTBがオン
すると、データ線上のデータを取り込み、応答信号AC
Kをホスト側へ送出する。以下、同様な動作が繰り返さ
れ、全てのコマンド・データを送出し終わると、ホスト
側は方向信号DIRを0にする。
する場合、先ず方向信号DIRを1にする。次に、ホス
ト側は、コマンド・データの最初の1バイトをデータ線
に乗せ、データ・ストローブ信号DSTBをオンする。
プリンタ側は、データ・ストローブ信号DSTBがオン
すると、データ線上のデータを取り込み、応答信号AC
Kをホスト側へ送出する。以下、同様な動作が繰り返さ
れ、全てのコマンド・データを送出し終わると、ホスト
側は方向信号DIRを0にする。
【0009】プリンタ側は、コマンド・データを受け取
ると、コマンド・データを解析し、テスト・コマンドで
あることが判ると、そのパラメータで指定されたセンス
情報を作成する。センス情報の作成が終了すると、プリ
ンタ側は変更方向信号CGDIRを1にする。ホスト側
は、変更方向信号CGDIRが1になると、データ・ス
トローブ信号DSTBをオンにする。
ると、コマンド・データを解析し、テスト・コマンドで
あることが判ると、そのパラメータで指定されたセンス
情報を作成する。センス情報の作成が終了すると、プリ
ンタ側は変更方向信号CGDIRを1にする。ホスト側
は、変更方向信号CGDIRが1になると、データ・ス
トローブ信号DSTBをオンにする。
【0010】プリンタ側は、データ・ストローブ信号D
STBがオンすると、ホスト側に送るべきセンス情報の
うちの最初のセンス情報をデータ線に乗せ、応答信号A
CKをオンする。ホスト側はACK信号がオンすると、
データ線上のデータを取り込み、データ・ストローブ信
号DSTBをオンする。以下、同様な動作が繰り返され
る。プリンタ側は、最後のセンス情報をデータ線にの
せ、応答信号ACKをオンした後、変更方向信号CGD
IRを0にする。
STBがオンすると、ホスト側に送るべきセンス情報の
うちの最初のセンス情報をデータ線に乗せ、応答信号A
CKをオンする。ホスト側はACK信号がオンすると、
データ線上のデータを取り込み、データ・ストローブ信
号DSTBをオンする。以下、同様な動作が繰り返され
る。プリンタ側は、最後のセンス情報をデータ線にの
せ、応答信号ACKをオンした後、変更方向信号CGD
IRを0にする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図7の従来例において
は、ホスト側がテスト・コマンドを発行すると、プリン
タ側が1個のセンス情報を送り返しており、ホスト側が
N個のセンス情報を得ようとすると、ホスト側からテス
ト・コマンドをN回発行する必要があり、必要なN個の
センス情報をプリンタ側から吸い上げるのに時間がかか
り、その結果、高速で動作させるプリンタ装置ではイン
タフェース処理時間が長いため、装置(メカ)性能を実
現できなくなってしまうと言う問題点が発生していた。
は、ホスト側がテスト・コマンドを発行すると、プリン
タ側が1個のセンス情報を送り返しており、ホスト側が
N個のセンス情報を得ようとすると、ホスト側からテス
ト・コマンドをN回発行する必要があり、必要なN個の
センス情報をプリンタ側から吸い上げるのに時間がかか
り、その結果、高速で動作させるプリンタ装置ではイン
タフェース処理時間が長いため、装置(メカ)性能を実
現できなくなってしまうと言う問題点が発生していた。
【0012】図8の従来例においては、ホスト側がテス
ト・コマンドを発行すると、プリンタ側がM個のセンス
情報を返している。M個のセンス情報の中にはホスト側
が必要としないセンス情報も含まれており、インタフェ
ース上の転送バイト数が多いため処理時間が長くなり、
その結果、図7の従来例と同様に、高速で動作させるプ
リンタ装置ではインタフェース処理時間が長いため、装
置性能を実現できなくなってしまうと言う問題点が発生
していた。
ト・コマンドを発行すると、プリンタ側がM個のセンス
情報を返している。M個のセンス情報の中にはホスト側
が必要としないセンス情報も含まれており、インタフェ
ース上の転送バイト数が多いため処理時間が長くなり、
その結果、図7の従来例と同様に、高速で動作させるプ
リンタ装置ではインタフェース処理時間が長いため、装
置性能を実現できなくなってしまうと言う問題点が発生
していた。
【0013】上述の問題点が生ずる理由について説明す
る。ホスト側からデータを受信/送信する場合のインタ
フェース制御処理として、プリンタ側では一般的にコン
トローラをシンプル且つ高速に受信を行うために、1個
のCPUに1バイト毎に割込み(DSTB割込み)を入
れて受信/送信処理を行う。しかし、受信/送信するデ
ータ量が増えると、メイン処理である1ライン文の文字
編集,メカ制御(割込み起動処理)及びオペパネ制御な
どを実行する処理時間がのびるため、その結果、メカ性
能を維持できなくなる。すなわち、1ライン文を印刷す
る時間内に、次のラインの文字編集が終了しなくなる。
る。ホスト側からデータを受信/送信する場合のインタ
フェース制御処理として、プリンタ側では一般的にコン
トローラをシンプル且つ高速に受信を行うために、1個
のCPUに1バイト毎に割込み(DSTB割込み)を入
れて受信/送信処理を行う。しかし、受信/送信するデ
ータ量が増えると、メイン処理である1ライン文の文字
編集,メカ制御(割込み起動処理)及びオペパネ制御な
どを実行する処理時間がのびるため、その結果、メカ性
能を維持できなくなる。すなわち、1ライン文を印刷す
る時間内に、次のラインの文字編集が終了しなくなる。
【0014】本発明は、この点に鑑みて創作されたもの
であって、プリンタ装置の設定情報や固有情報,エラー
情報,メカ状態情報などから構成される多数のセンス情
報の中から、必要とする1個または複数個のセンス情報
を1回のテスト・コマンドの発行によって上位装置が吸
い上げることが出来るセンス情報転送制御方法を提供す
ることを目的としている。
であって、プリンタ装置の設定情報や固有情報,エラー
情報,メカ状態情報などから構成される多数のセンス情
報の中から、必要とする1個または複数個のセンス情報
を1回のテスト・コマンドの発行によって上位装置が吸
い上げることが出来るセンス情報転送制御方法を提供す
ることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明の請求項1のセンス情報転送制御方法
は、上位装置が、センス情報を示すnビットのパラメー
タ・データを含むテスト・コマンドをプリンタ装置に送
出し、プリンタ装置が、テスト・コマンドを受信し、テ
スト・コマンドのnビットのパラメータ・データの各ビ
ットをセンス情報に対応させ、オンのビットに対応する
センス情報を上位装置に送出することを特徴とするもの
である。
図である。本発明の請求項1のセンス情報転送制御方法
は、上位装置が、センス情報を示すnビットのパラメー
タ・データを含むテスト・コマンドをプリンタ装置に送
出し、プリンタ装置が、テスト・コマンドを受信し、テ
スト・コマンドのnビットのパラメータ・データの各ビ
ットをセンス情報に対応させ、オンのビットに対応する
センス情報を上位装置に送出することを特徴とするもの
である。
【0016】請求項2のセンス情報転送制御方法は、上
位装置が、センス情報の種類を示すパラメータ・データ
を含むテスト・コマンドをプリンタ装置に送出し、プリ
ンタ装置が、テスト・コマンドを受信し、テスト・コマ
ンドのパラメータ・データの値によって特定される種類
のセンス情報を上位装置に送出することを特徴とするも
のである。
位装置が、センス情報の種類を示すパラメータ・データ
を含むテスト・コマンドをプリンタ装置に送出し、プリ
ンタ装置が、テスト・コマンドを受信し、テスト・コマ
ンドのパラメータ・データの値によって特定される種類
のセンス情報を上位装置に送出することを特徴とするも
のである。
【0017】
【作用】請求項1のセンス情報転送制御方法の作用につ
いて説明する。図1(b) に示すように、テスト・コマン
ドのパラメータ・データが8ビット構成であり、その内
のビット1,ビット2,ビット8がオンであると仮定す
る。このようなパラメータ・データを持つテスト・コマ
ンドを受信すると、プリンタ装置は第1番目のセンス情
報,第2番目のセンス情報および第8番目のセンス情報
を上位装置へ転送する。
いて説明する。図1(b) に示すように、テスト・コマン
ドのパラメータ・データが8ビット構成であり、その内
のビット1,ビット2,ビット8がオンであると仮定す
る。このようなパラメータ・データを持つテスト・コマ
ンドを受信すると、プリンタ装置は第1番目のセンス情
報,第2番目のセンス情報および第8番目のセンス情報
を上位装置へ転送する。
【0018】請求項2のセンス情報転送制御方法の作用
について説明する。図1(c) に示すように、センス情報
の種類としてはエラー情報,設定情報,メカ状態情報な
どがあり、テスト・コマンドのパラメータ・データの値
が2であると仮定する。このようなテスト・コマンドを
受信すると、プリンタ装置は設定情報に属する全てのセ
ンス情報を上位装置へ転送する。
について説明する。図1(c) に示すように、センス情報
の種類としてはエラー情報,設定情報,メカ状態情報な
どがあり、テスト・コマンドのパラメータ・データの値
が2であると仮定する。このようなテスト・コマンドを
受信すると、プリンタ装置は設定情報に属する全てのセ
ンス情報を上位装置へ転送する。
【0019】
【実施例】図2および図3は本発明の第1実施例を説明
する図である。同図において、1B+59+P1 +P2
〜Pm (1B,59は16進表示)は、コマンド・デー
タを示しており、1Bはコマンドであることを示すコー
ド、59はテスト・コマンドであることを示すコード、
P1 +P2 〜Pm はパラメータを示す。
する図である。同図において、1B+59+P1 +P2
〜Pm (1B,59は16進表示)は、コマンド・デー
タを示しており、1Bはコマンドであることを示すコー
ド、59はテスト・コマンドであることを示すコード、
P1 +P2 〜Pm はパラメータを示す。
【0020】図3を参照してテスト・コマンドのパラメ
ータ・データについて説明する。パラメータ・データは
nビット構成である。但し、nは8のm倍(mは整数)
である。パラメータ・データの第1番目のビットは第1
番目のセンス情報に対応しており、第2番目のビットは
第2番目のセンス情報に対応しており、第i番目のビッ
トは第i番目のセンス情報に対応しており、第n番目の
ビットは第n番目のセンス情報に対応している。1のビ
ットは、対応するセンス情報をホスト側に転送すべきこ
とを示している。
ータ・データについて説明する。パラメータ・データは
nビット構成である。但し、nは8のm倍(mは整数)
である。パラメータ・データの第1番目のビットは第1
番目のセンス情報に対応しており、第2番目のビットは
第2番目のセンス情報に対応しており、第i番目のビッ
トは第i番目のセンス情報に対応しており、第n番目の
ビットは第n番目のセンス情報に対応している。1のビ
ットは、対応するセンス情報をホスト側に転送すべきこ
とを示している。
【0021】ホスト側とプリンタ側を結ぶ双方向インタ
フェースのデータ線は1バイトであるので、nビットの
パラメータ・データは1バイト毎に分割され、1バイト
ずつホスト側に送られる。nビットのパラメータ・デー
タを1バイト毎に分割した場合における第1番目のバイ
ト単位がP1 とされ、第2番目のバイト単位がP2 とさ
れ、第m番目のバイト単位はPm とされている。
フェースのデータ線は1バイトであるので、nビットの
パラメータ・データは1バイト毎に分割され、1バイト
ずつホスト側に送られる。nビットのパラメータ・デー
タを1バイト毎に分割した場合における第1番目のバイ
ト単位がP1 とされ、第2番目のバイト単位がP2 とさ
れ、第m番目のバイト単位はPm とされている。
【0022】図3のパラメータ・データは、第1番目の
センス情報,第3番目のセンス情報,第9番目のセンス
情報,第10番目のセンス情報,…,第n−8番目のセ
ンス情報,第n−6番目のセンス情報,第n番目のセン
ス情報をホスト側に送るべきことを示している。図3の
例では、パラメータ・データの第1バイトP1 は$A0
($は16進数であることを示す)なる値を持ち、第m
バイトPm は$41なる値を持つ。
センス情報,第3番目のセンス情報,第9番目のセンス
情報,第10番目のセンス情報,…,第n−8番目のセ
ンス情報,第n−6番目のセンス情報,第n番目のセン
ス情報をホスト側に送るべきことを示している。図3の
例では、パラメータ・データの第1バイトP1 は$A0
($は16進数であることを示す)なる値を持ち、第m
バイトPm は$41なる値を持つ。
【0023】図2を参照して本発明のセンス情報転送処
理の第1実施例を説明する。ホスト側はプリンタ側のセ
ンス情報を収集する場合、先ず方向信号DIRを1に
し、データ送信モードに切り替える。次に、ホスト側
は、コマンド・データの最初の1バイトをデータ線に乗
せ、データ・ストローブ信号DSTBをオンする。応答
信号ACKがオンになると、ホスト側は次の1バイトを
データ線に乗せ、データ・ストローブ信号DSTBをオ
ンする。以下、同様な動作を繰り返し、コマンド・デー
タの送信が終了すると、方向信号DIRを0にする。
理の第1実施例を説明する。ホスト側はプリンタ側のセ
ンス情報を収集する場合、先ず方向信号DIRを1に
し、データ送信モードに切り替える。次に、ホスト側
は、コマンド・データの最初の1バイトをデータ線に乗
せ、データ・ストローブ信号DSTBをオンする。応答
信号ACKがオンになると、ホスト側は次の1バイトを
データ線に乗せ、データ・ストローブ信号DSTBをオ
ンする。以下、同様な動作を繰り返し、コマンド・デー
タの送信が終了すると、方向信号DIRを0にする。
【0024】変更方向信号CGDIRが1になると、ホ
スト側はデータ受信モードになり、データ・ストローブ
信号DSTBをオンし、応答信号ACKがオンすると、
データ線上のデータを取り込む。データを取り込んだ
後、データ・ストローブ信号DSTBをオンし、応答信
号ACKがオンになると、データ線上のデータを取り込
む。以下、同様な動作を繰り返す。
スト側はデータ受信モードになり、データ・ストローブ
信号DSTBをオンし、応答信号ACKがオンすると、
データ線上のデータを取り込む。データを取り込んだ
後、データ・ストローブ信号DSTBをオンし、応答信
号ACKがオンになると、データ線上のデータを取り込
む。以下、同様な動作を繰り返す。
【0025】プリンタ側は、方向信号DIRが1になる
とデータ受信モードになり、データ・ストローブ信号D
STBがオンすると、データ線上のデータを取り込み、
応答信号ACKをオンする。以下、同様な動作を繰り返
す。方向信号DIRが0になると、プリンタ側は取り込
んだデータを解析し、データがテスト・コマンドである
ことを認識すると、テスト・コマンドのパラメータ・デ
ータで指定されるセンス情報を作成する。
とデータ受信モードになり、データ・ストローブ信号D
STBがオンすると、データ線上のデータを取り込み、
応答信号ACKをオンする。以下、同様な動作を繰り返
す。方向信号DIRが0になると、プリンタ側は取り込
んだデータを解析し、データがテスト・コマンドである
ことを認識すると、テスト・コマンドのパラメータ・デ
ータで指定されるセンス情報を作成する。
【0026】プリンタ側は、ホスト側に送るべきセンス
情報を作成した後、変更方向信号CGDIRを1にし、
データ送信モードに切り替わる。方向変更信号CGDI
Rを1にした後の最初のデータ・ストローブ信号DST
Bを受信すると、プリンタ側は作成したセンス情報の中
の最初の1バイトをデータ線に乗せ、応答信号ACKを
オンする。以下、同様な動作を繰り返す。作成したセン
ス情報の全てを送出し終わると、プリンタ側は変更方向
信号CGDIRを0にする。
情報を作成した後、変更方向信号CGDIRを1にし、
データ送信モードに切り替わる。方向変更信号CGDI
Rを1にした後の最初のデータ・ストローブ信号DST
Bを受信すると、プリンタ側は作成したセンス情報の中
の最初の1バイトをデータ線に乗せ、応答信号ACKを
オンする。以下、同様な動作を繰り返す。作成したセン
ス情報の全てを送出し終わると、プリンタ側は変更方向
信号CGDIRを0にする。
【0027】図4および図5は本発明の第2実施例を説
明する図である。同図において、1B+59+P(1
B,59は16進表示)は、コマンド・データを示して
おり、1Bはコマンドであることを示すコード、59は
テスト・コマンドであることを示すコード、Pはセンス
情報の種類を指定するパラメータ・データである。
明する図である。同図において、1B+59+P(1
B,59は16進表示)は、コマンド・データを示して
おり、1Bはコマンドであることを示すコード、59は
テスト・コマンドであることを示すコード、Pはセンス
情報の種類を指定するパラメータ・データである。
【0028】プリンタ装置のセンス情報を吸い上げたい
場合、ホスト側は方向信号DIRを1にし、コマンド・
データの最初の1バイトをデータ線に乗せ、データ・ス
トローブ信号DSTBをオンする。データ・ストローブ
信号DSTBがオンすると、プリンタ側はデータ線上の
データを取り込み、応答信号ACKをオンする。以下、
同様な動作が行われる。ホスト側は、全てのデータを送
出し終わると、方向信号DIRを0にする。
場合、ホスト側は方向信号DIRを1にし、コマンド・
データの最初の1バイトをデータ線に乗せ、データ・ス
トローブ信号DSTBをオンする。データ・ストローブ
信号DSTBがオンすると、プリンタ側はデータ線上の
データを取り込み、応答信号ACKをオンする。以下、
同様な動作が行われる。ホスト側は、全てのデータを送
出し終わると、方向信号DIRを0にする。
【0029】プリンタ側は、方向信号DIRが0になる
と、取り込んだデータを解析し、テスト・コマンドであ
ることを認識すると、パラメータ・データPで指定され
る種類のセンス情報を作成する。図4の例では、パラメ
ータ・データPの値は2となっている。図5はセンス情
報の種類の例を示しており、センス情報の種類としては
エラー情報,設定情報,メカ状態情報などがある。P=
2は設定情報を示す。したがって、P=2の場合には、
プリンタ側は設定情報に属する第1番目ないし第16番
目のセンス情報を作成する。
と、取り込んだデータを解析し、テスト・コマンドであ
ることを認識すると、パラメータ・データPで指定され
る種類のセンス情報を作成する。図4の例では、パラメ
ータ・データPの値は2となっている。図5はセンス情
報の種類の例を示しており、センス情報の種類としては
エラー情報,設定情報,メカ状態情報などがある。P=
2は設定情報を示す。したがって、P=2の場合には、
プリンタ側は設定情報に属する第1番目ないし第16番
目のセンス情報を作成する。
【0030】ホスト側に送るべきセンス情報を作成した
後、プリンタ側は変更方向信号CGDIRを1にし、デ
ータ・ストローブ信号DSTBがオンすると、作成した
センス情報の中の先頭のセンス情報をデータ線に乗せ、
応答信号ACKをオンする。データ・ストローブ信号D
STBが再びオンすると、プリンタ側は第2番目のセン
ス情報をデータ線に乗せ、応答信号ACKをオンする。
以下、同様な動作が繰り返される。全てのセンス情報を
送出し終わると、プリンタ側は変更方向信号CGDIR
を0にする。
後、プリンタ側は変更方向信号CGDIRを1にし、デ
ータ・ストローブ信号DSTBがオンすると、作成した
センス情報の中の先頭のセンス情報をデータ線に乗せ、
応答信号ACKをオンする。データ・ストローブ信号D
STBが再びオンすると、プリンタ側は第2番目のセン
ス情報をデータ線に乗せ、応答信号ACKをオンする。
以下、同様な動作が繰り返される。全てのセンス情報を
送出し終わると、プリンタ側は変更方向信号CGDIR
を0にする。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、必要とする1個または複数個のセンス情報を
1回のテスト・コマンドの送出によって上位装置が吸い
上げることが出来るので、センス情報の取得に要するイ
ンタフェース処理時間を短くすることが出来る。本発明
によれば、センス情報の取得に要するインタフェース処
理時間を短くできるので、高速動作可能なプリンタ装置
の性能を十分に発揮させることが可能になる。
によれば、必要とする1個または複数個のセンス情報を
1回のテスト・コマンドの送出によって上位装置が吸い
上げることが出来るので、センス情報の取得に要するイ
ンタフェース処理時間を短くすることが出来る。本発明
によれば、センス情報の取得に要するインタフェース処
理時間を短くできるので、高速動作可能なプリンタ装置
の性能を十分に発揮させることが可能になる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1実施例を説明する図である。
【図3】本発明の第1実施例(続き)を説明する図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例を説明する図である。
【図5】本発明の第2実施例(続き)を説明する図であ
る。
る。
【図6】プリンタ・システムの例を示す図である。
【図7】テスト・コマンドの従来例を説明する図であ
る。
る。
【図8】テスト・コマンドの他の従来例を説明する図で
ある。
ある。
1 プリンタ機構部 2 プリンタ・コントローラ 3 インタフェース・コントローラ 4 ホスト・コンピュータ 5 ホスト・コンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 上位装置が、センス情報を示すnビット
のパラメータ・データを含むテスト・コマンドをプリン
タ装置に送出し、 プリンタ装置が、テスト・コマンドを受信し、テスト・
コマンドのnビットのパラメータ・データの各ビットを
センス情報に対応させ、オンのビットに対応するセンス
情報を上位装置に送出することを特徴とするセンス情報
転送制御方法。 - 【請求項2】 上位装置が、センス情報の種類を示すパ
ラメータ・データを含むテスト・コマンドをプリンタ装
置に送出し、 プリンタ装置が、テスト・コマンドを受信し、テスト・
コマンドのパラメータ・データの値によって特定される
種類のセンス情報を上位装置に送出することを特徴とす
るセンス情報転送制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102638A JPH06314178A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | センス情報転送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102638A JPH06314178A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | センス情報転送制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314178A true JPH06314178A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14332789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5102638A Pending JPH06314178A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | センス情報転送制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314178A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02166511A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Hitachi Ltd | 印刷システム |
| JPH02236615A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-09-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP5102638A patent/JPH06314178A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02236615A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-09-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成システム |
| JPH02166511A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Hitachi Ltd | 印刷システム |
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