JPH06314205A - 割り込み源間の優先順位確立方法及びデータ処理システム - Google Patents

割り込み源間の優先順位確立方法及びデータ処理システム

Info

Publication number
JPH06314205A
JPH06314205A JP6067279A JP6727994A JPH06314205A JP H06314205 A JPH06314205 A JP H06314205A JP 6067279 A JP6067279 A JP 6067279A JP 6727994 A JP6727994 A JP 6727994A JP H06314205 A JPH06314205 A JP H06314205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
group
register
sources
processing system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6067279A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3609444B2 (ja
Inventor
Eru Watsuchi Jiyosefu
エル.ワッチ ジョセフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Publication of JPH06314205A publication Critical patent/JPH06314205A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3609444B2 publication Critical patent/JP3609444B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/24Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
    • G06F13/26Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt with priority control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の装置及び方法よりも平均的に、より迅
速に割り込み処理ルーチンをプロセッサが実行するよう
に、割り込み源をグループ化し、割り込み源間の優先順
位を割り当てる上での、柔軟性及び効率性を向上させ
る。 【構成】 プロセッサ基礎システムにおいて、複数の割
り込み源間の優先順位を、該システムの作動状態に従
い、該割り込み源をグループ化することによって確立す
る。割り込み源のグループへの割り当ては、割り込み状
態レジスタのフラグ場所を、グループ状態レジスタのフ
ラグ場所と関連づけるプログラマブルレジスタによって
達成される。割り込み源のグループ化の基礎となる作動
状態は、特定の割り込みの処理でよく、その割り込みに
基づいて次に予想される割り込み源が高い優先順位グル
ープに割り当てられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサ基礎システ
ム(processor-based system)において割り込みを処理す
る技術に関し、より詳細には、割り込み処理ルーチンの
効率を改善するために、複数の割り込み源を少なくとも
1つのグループに結合する割り込み処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセッサ基礎システムにおいては、い
わゆる「割り込み」を利用して、マイクロプロセッサ又
はマイクロコントローラのような処理装置のプログラム
制御フローを変更し、プロセッサが実時間事象に応答す
ることができるようにすることがよく知られている。典
型的な適用例においては、かかる事象として、プロセッ
サによって制御されるシステムによるデータ送受信が含
まれるであろう。
【0003】プロセッサが応答することを要求される種
々の事象が存在するときには、一般的に、等しい数の種
々のルーチン(「割り込み処理ルーチン」と呼ばれる)
が要求され、そしてまた、適当な割り込み処理ルーチン
が開始されかつ実行されるように、どの事象が起こった
かをプロセッサが決定できることが必要である。
【0004】複数の割り込み誘発事象(時には「割り込
み源(interrupt source)」と呼ばれる)のうちのどれが
起こったかを決定する周知技術の1つは、可能性のある
割り込み源の各々に、プロセッサパッケージ上の端子ピ
ンを別個に割り当てるというものである。その場合、そ
の各割り込みピンの特定の1つにて受信される信号が、
各割り込み源の各々から発する割り込みの発生を示して
いる。しかしながら、多数の端子ピンをプロセッサに設
けることには限界があり、また、ある種のプロセッサ基
礎システムでは、可能性のある割り込み源の数が大きな
ものとなるかもしれない。その結果、2又はそれ以上の
割り込み源によって単一の割り込みピンを共用する技術
が開発された。よく知られているように、かかる場合、
その共用されるピンは、複数の割り込みを受信するため
に使用される唯一のピンであってもよいし又はそうでな
くてもよく、他の割り込みピンが存在するときには、そ
れら他の割り込みピンは、共用されてもよいし又はされ
なくてもよい。
【0005】単一の割り込みピンを2又はそれ以上の割
り込み源によって共用するときには、どの割り込み源か
ら割り込みが生じたかを決定する問題について、再び論
じなければならない。この問題を解決する周知方法の1
つは、割り込み状態レジスタに複数の記憶場所を設け、
その各々が、各割り込み源が割り込みを発したことを信
号伝達するフラグとして作用するようにする、というも
のである。割り込み信号がその共用ピンにて受信される
ときには、プロセッサは、源決定ルーチンを実行する。
すなわち、そのルーチンにおいて、プロセッサは、割り
込み状態レジスタ内の1又は2以上のフラグをリード
し、次いでさらに、どの1または複数のフラグが「オ
ン」になっているかについての決定に基づいて適当な割
り込み処理ルーチンを実行する。この技術は、満足な結
果を伴って使用されてきたが、それでもやはり、多数の
割り込み源が1つの共通の割り込み要求ピンを共用する
ときには、割り込みの源が決定されるまで、割り込み状
態レジスタをフラグごとにチェックするのに、比較的長
時間を必要とする可能性がある。例えば、(a)16の
異なる割り込み源が共通の割り込み要求ピンを共用す
る、(b)割り込みの発生はそれらの割り込み源間でラ
ンダムに分布する、(c)割り込み状態レジスタの1つ
のフラグをチェックするのにNクロックサイクルが必要
である、という3つの仮定をすると、必要な割り込み処
理ルーチンの開始に先立って、割り込み状態レジスタの
フラグをチェックするのに、平均で(17/2)×Nク
ロックサイクルかかってしまう。また、例えばイチヤス
(Ichiyasu)らによる米国特許第 4,908,745号におけるよ
うな解決法も提案されており、それにおいては、割り込
み源をグループに分割し、現割り込み源を含むグループ
を指示するための論理回路を設け、その指示されたグル
ープ内での各割り込みに対応する各フラグのみチェック
する必要があるようにしている。しかしながら、イチヤ
スらによって使用されたアプローチによりかつて確立さ
れたグループ化法は、固定されたものであり、柔軟性を
欠くものである。応答時間及び割り込み処理オーバヘッ
ドを低減する他の周知のアプローチは、より頻繁に遭遇
する割り込み源に対し、より高い優先順位を割り当てる
というものである。
【0006】増大するデバイスの複雑さ及び集積回路パ
ッケージのサイズを縮小させるという要望とともに、1
つの共通の割り込み要求ピンを共用する割り込み源がま
すます増える傾向があり、また、割り込みの源を決定す
る上でのより効率的で柔軟性のあるアプローチについて
の必要性が存在する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、前述した問題を消去し又は軽減する方法及び装
置を提供することにある。詳細には、本発明の目的は、
従来の装置及び方法よりも平均的に、より迅速に割り込
み処理ルーチンをプロセッサが実行するように、割り込
み源をグループ化し、割り込み源間の優先順位を割り当
てる上での、柔軟性及び効率性を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前述の
目的は、複数の割り込み源から割り込み信号を受信する
データ処理システムにおいて、前記割り込み源間の優先
順位を確立する方法であって、前記データ処理システム
によってそのとき示される作動状態の関数として、前記
割り込み源の少なくとも1つを第1の優先順位グループ
に割り当てるステップと、残りの割り込み源を少なくと
も第2の優先順位グループに割り当てるステップと、を
具備してなる割り込み源間の優先順位確立方法、を設け
ることによって達成される。
【0009】本発明の更なる態様によれば、該方法は、
前記割り込み源の各々に対応する複数の記憶場所を含む
割り込みレジスタを提供するステップと、複数の記憶場
所を含むグループレジスタを提供するステップと、を更
に具備し、前記割り込み源の少なくとも1つを第1の優
先順位グループに割り当てる前記ステップは、前記割り
込みレジスタの前記記憶場所の1つを前記グループレジ
スタの前記記憶場所の1つと効果的に結合することを含
む。
【0010】本発明の他の態様によれば、該方法は、前
記グループレジスタの前記記憶場所と数が等しくかつ1
対1に対応する複数の関連づけレジスタを提供するステ
ップ、を更に具備し、前記割り込みレジスタの前記記憶
場所の1つを前記グループレジスタの前記記憶場所の1
つと前記効果的に結合することは、前記グループレジス
タの前記記憶場所の前記1つに対応する前記関連づけレ
ジスタの1つにプログラミング信号を送信することを含
む。
【0011】本発明の好ましい実施例においては、前記
複数の関連づけレジスタは2つの関連づけレジスタから
なり、前記グループレジスタの前記複数の記憶場所は2
つの記憶場所からなり、前記割り込みレジスタの前記記
憶場所の前記1つは前記グループレジスタの前記記憶場
所の前記1つと効果的に接続されている前記割り込みレ
ジスタの前記記憶場所のただ1つである。
【0012】加えて、そのデータ処理システムは、前記
複数の割り込み源の特定の1つから、所定のシーケンス
で、複数の割り込み信号が受信される作動モードを有
し、前記割り込み源の少なくとも1つを第1の優先順位
グループに割り当てる前記ステップは、前記所定のシー
ケンスで受信される前記複数の割り込み信号の現在の1
つに前記データ処理システムが応答するときに実行さ
れ、前記割り当てステップにおいて前記第1の優先順位
グループに割り当てられる前記割り込み源の前記1つ
は、前記所定のシーケンスにおける前記現在の1つ後の
次の割り込み信号である。
【0013】本発明の他の態様によれば、データ処理シ
ステムであって、複数の割り込み源から発する割り込み
信号を受信しかつ処理するプロセッサ手段と、前記割り
込み源を示す各割り込み源信号を受信しかつ記憶する割
り込みレジスタ手段と、前記プロセッサ手段からのプロ
グラミング信号に応じて、前記割り込み源のグループを
確立する関連づけ手段と、前記関連づけ手段に応答し
て、複数のグループ信号であって、その各々が、割り込
み源の前記グループの対応する1つの少なくとも1つの
割り込み源からの割り込み源信号の前記割り込みレジス
タ手段における記憶を示すもの、を受信しかつ記憶する
グループレジスタ手段と、前記割り込みレジスタ手段が
割り込み源信号を受信するときに、前記プロセッサ手段
に割り込み信号を送信する手段と、を具備するデータ処
理システムが提供される。
【0014】本発明の更なる態様によれば、前記プロセ
ッサ手段は、前記関連づけ手段が、前記データ処理シス
テムの作動状態に基づいて前記割り込み源の前記グルー
プを確立するように、前記関連づけ手段に前記プログラ
ミング信号を送るようプログラミングされている。
【0015】本発明をここで全体的に要約するつもりは
ない。むしろ、本発明の更なる特徴、態様、及び利益
は、以下の説明及び図面に記載され、それによって明ら
かなものとなろう。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の方法及び装置を具体化する
ディスクドライブコントローラ10を一般的に示す。以
下の議論から理解されるように、本発明の方法及び装置
は、ここで説明するディスクドライブコントローラに加
えて、その他の多くの型のプロセッサ基礎電子デバイス
に適用可能である。
【0017】ディスクドライブコントローラ10は、好
ましい実施例においては、この図において符号12で示
される周知の標準SCSI(Small Computer Standard I
nterface) バスと結合するように適合せしめられた型の
ものである。
【0018】ディスクドライブコントローラ10は、そ
の作動を制御するプロセッサ14を含む。プロセッサ1
4は、割り込み要求信号(以下、ときどき単純に「割り
込み信号」と呼ばれる)を受信する複数の端子ピンIN
T1,INT2,及びINT3を備えた普通のマイクロ
コントローラ又はマイクロプロセッサ(例えば、モトロ
ーラ製のモデルMC68332マイクロコントローラ、
日立製のモデルH8マイクロコントローラ、又はインテ
ル製のモデル196KC)であることが好ましい。しか
しながら、以下に説明するように、本発明の方法及び装
置は、単一の割り込み端子のみ持つプロセッサについて
適用することもできる。
【0019】共用されるバスライン16は、プロセッサ
14と、プログラムメモリ18、サーボ制御回路20、
リード/ライト回路22、及びSCSIインタフェース
回路24を含むディスクドライブコントローラ10の他
の構成要素と、を相互接続する。
【0020】プログラムメモリ18は、プロセッサ14
の作動を制御するための作動プログラムを保持するPR
OM又は他の型の普通の記憶デバイスであることが好ま
しい。サーボ回路20及びリード/ライト回路22もま
た、普通の設計のものでよい。バス16がディスクドラ
イブコントローラ10の各構成要素に関する共通のアド
レス及びデータ接続を表示することを理解すべきである
が、また、バス16は、共通の制御ラインを表示すると
みなしてもよい。ただし、プロセッサ14と他の各構成
要素との間に専用の制御ラインが存在してもよい。しか
し、そのような制御ラインは、図を簡略化するため、図
示されていない。
【0021】また、容易に理解されるように、プロセッ
サ14が、ワーキングメモリとしてのオンボードRAM
を含むタイプのものでもよいし、あるいはその代わり
に、回路10が、バス16によってプロセッサ14に接
続される別個のRAM(図示せず)を含んでもよい。
【0022】割り込み要求ライン26、28、及び30
は、それぞれ、SCSIインタフェース回路24、リー
ド/ライト回路22、及びサーボ制御回路20を、上述
したプロセッサ14の端子INT1、INT2、及びI
NT3と接続する。割り込み要求ライン26、28、及
び30は、それらの回路24、22、及び20からプロ
セッサ14に各割り込み信号を伝送するためのものであ
る。
【0023】SCSIインタフェース回路24は、ディ
スクドライブコントローラ10、そして特にはその内部
バス16、を外部のSCSIシステムバス12に接続す
るのを管理する周知の機能を実行する。よく理解されて
いるように、SCSIバス12は、ディスクドライブコ
ントローラ10とコンピュータシステムの他の構成要素
とを相互接続する。そのような他の構成要素としては、
例えば、1又は2以上のホストコンピュータ、及び他の
ディスクドライブコントローラのような1又は2以上の
他の大容量記憶デバイスを含めることができる。
【0024】次に、図2を参照して、SCSIインタフ
ェース回路24の配列を一般的に説明する。図に示すよ
うに、そのインタフェース回路24は、バス管理論理3
2を含み、そのバス管理論理32は、普通の設計による
ものであることが好ましく、SCSIバス12をデバイ
スバス16にインタフェースさせるのに必要なデータバ
ッファ及び他の回路を含むものである。デバイスバス1
6が、符号34で一般的に識別されるバス回路によって
インタフェース回路24の各構成要素まで内部的に引き
伸ばされていることに気づくであろう。SCSIインタ
フェース回路24は、また、制御論理36及び割り込み
管理論理38を含み、それらはともに、インタフェース
回路24の内部バスに接続される。加えて、別個のライ
ン40は、制御論理36と割り込み管理論理38とを接
続し、さらに他の別個のライン41は、バス管理論理3
2と制御論理36とを接続する。図からわかるように、
制御論理36は、普通の設計によるものであることが好
ましく、バス管理論理32の作動を制御し、割り込み管
理論理38において記憶のための割り込み源信号を発生
させるようプログラムされている。
【0025】図3は、本発明による割り込み管理論理3
8の一般化された実施例の詳細を示す。割り込み管理論
理38は、割り込み状態レジスタ(すなわち「割り込み
レジスタ」)42を含む。レジスタ42は、普通の設計
によるものであり、レジスタ42の記憶場所Fに表され
た1又は2以上のフラグをセットする制御論理36から
の信号を、ライン40を介して受信する。これもまた通
常のことであるが、プロセッサ14はバス34を介して
レジスタ42に接続され、記憶場所Fがプロセッサ14
によってリードされうるようになっている。加えて、レ
ジスタ42は、記憶場所Fのいずれか1つ又は2つ以上
がセットされたときに、ライン26を介してプロセッサ
14に割り込み要求信号を与えるように整えられてい
る。これをなしうる1つの方法は、全ての記憶場所Fか
らの各出力信号をORゲート(図示せず)の各入力に接
続し、そのORゲートの出力をライン26に接続するこ
とである。
【0026】通常通り、レジスタ42の記憶場所Fの数
は、割り込み源の数に等しく、割り込み源のいずれもが
割り込み信号のプロセッサ14への伝送を誘発しうる。
また、場所Fは、各割り込み源と1対1に対応する。
【0027】また、割り込み管理論理38には、グルー
プフラグレジスタ(「グループレジスタ」とも呼ばれ
る)44が含まれている。グループレジスタ44は、m
個のフラグ記憶場所GFを有している。ここで、mは、
2より大きいか、又は2に等しい整数である。m個の場
所GFの各々に関し、割り込み管理論理38は、また、
対応する関連づけレジスタ46及びORゲート48を持
っている。関連づけレジスタ46の各々は、割り込みレ
ジスタ42の各記憶場所Fと数が等しいプログラマブル
な記憶場所PLを持っている。関連づけレジスタ46の
各々について、その記憶場所PLは、割り込みレジスタ
42の記憶場所Fと1対1に対応するように、以下の説
明のごとく接続されている。
【0028】ORゲート48の各々は、割り込みレジス
タ42(及び各関連づけレジスタ46)が持つ記憶場所
の数と同数の入力を持っている。また、ORゲート48
の各々に関連して2入力/1出力のANDゲートのグル
ープ50が存在する。ANDゲートのグループの各々
は、割り込みレジスタ42(及び各関連づけレジスタ4
6)が持つ記憶場所の数と同数のANDゲートでできて
いる。その各ANDゲートの出力は、対応するORゲー
トの各入力に接続されている。該グループの各ANDゲ
ートの一方の入力は、割り込みレジスタ42の各記憶場
所Fに接続され、各ANDゲートの他方の入力は、グル
ープのORゲート48に対応する関連づけレジスタ46
の対応する記憶場所PLに接続されている。
【0029】グループレジスタ44の記憶場所GFの各
々は、バス34を介してプロセッサ14により、例え
ば、割り込みレジスタ42の記憶場所Fをプロセッサ1
4がリードするような方法で、リードされることができ
る。加えて、プロセッサ14は、各関連づけレジスタ4
6の記憶場所PLの各々をプログラム(すなわち、値
「1」にセット、又は値「0」にリセット)することが
できるように、関連づけレジスタ46の各々にバス34
を介して接続される。
【0030】バス34は、アドレスライン及びデータラ
インの両方を含み、また、場合しだいでは、プロセッサ
14によるリード又はプログラムのために各レジスタを
選択すべく、アドレスをデコードするデコード回路等を
レジスタ40、44、又は46の各々が含むことを理解
すべきである。図からわかるように、プログラマブルな
関連づけレジスタ46によって、割り込み源のグループ
を形成し、割り込み源間の優先順位を確立する上で、大
きな柔軟性が得られる。この柔軟性は、割り込み源をグ
ループ化し、割り込み優先順位を適応的にすなわち「オ
ンザフライ(on-the-fly)」で確立する目的のために使用
することができ、割り込みの適応性あるグループ化の詳
細な例を以下に説明するが、まず最初に、割り込みのグ
ループ化が必ずしも適応性あるものではないより一般的
な例を、図3を参照しつつ与えることとする。
【0031】割り込み処理オーバヘッドを低減するため
の割り込みの静的グループ化 この一般的な例のために、2m個の割り込み源に対応し
て、割り込みレジスタ42には2m個の記憶場所がある
と仮定する。この例によれば、割り込み源のより効率的
な決定を促進するために、割り込み源を各々2つの割り
込み源のmグループに分割する。その場合、デバイス初
期化手続き中に、例えば、関連づけレジスタ46−1の
最初の2つの場所PLに値「1」を格納するように、プ
ロセッサ14からの信号をプログラムすることによって
セットし、レジスタ46−1の他の場所PLには「0」
を格納するようにプログラムすることができる。その結
果、割り込みレジスタ42の最初の2つの記憶場所Fに
よって表される2つの割り込み源は、グループレジスタ
44の記憶場所GF−1によって表される最初のグルー
プに割り当てられる。同様に、関連づけレジスタ46−
2の第2番目の2つの場所PLは、「1」にセットさ
れ、レジスタ46−2の残りの場所は、「0」にリセッ
トされる。そうして、記憶場所Fの第2番目の2つによ
って表される、割り込み源の第2の対は、グループレジ
スタ44の場所GF−2によって表されるグループと関
連づけられる。このパターンは、残りの関連づけレジス
タ46を通して続けられるので、割り込み源の各続きの
対は、対応する割り込みグループにグループ化される。
このアプローチによれば、割り込み信号がライン26上
で受信されるとき、プロセッサ14は、レジスタ44を
リードすることによって、現割り込みを発した割り込み
源を含むのはどのグループかを識別する。この決定に基
づいて、プロセッサ14は、レジスタ44をリードする
ことによって識別されたグループに対応する2つの場所
Fのうちの1つをチェックし、次いで必要であれば他の
1つをチェックする。その結果、必要なレジスタチェッ
クの平均数(割り込み源間で割り込みがランダムに発生
すると仮定する)は、2m個の割り込み源についてグル
ープ化をしないとした場合のm+1/2(=(2m+
1)/2)に代わって、1+(m+1)/2となる。こ
の結果、割り込み処理において応答時間が改善され、オ
ーバヘッドが低減される。例えばm=8とした場合、レ
ジスタチェックの平均数は、割り込み当たり8.5に代
わって、割り込み当たり5.5となる。
【0032】関連づけレジスタ46のプログラム可能性
(programmability) は、従来技術の割り込みグループ化
回路に比して顕著な利益を提供する。例えば、図2及び
図3の割り込み管理論理38によれば、割り込みグルー
プ化及び優先順位の再定義は、グループ化ハードウェア
の再設計及び交換をすることなしに、ソフトウェアの更
新によって達成することができる。このことは、プログ
ラムのアップグレードが必要となるときに特に有用とな
るであろうし、又は割り込みを再グループ化し若しくは
再優先順位づけすることによって促進されるであろう。
【0033】効率をより大きくするための割り込みの適
応性あるグループ化 作動条件に基づいて割り込み源間のグループ化及び優先
順位を適応的に確立することによって、さらに大きな利
益を達成することができる。例えば、知られているか、
又は予想される割り込みについてのシーケンス又はパタ
ーンに基づいて、グループ化及び優先順位を確立するこ
とができる。実際、特定の割り込み源が次の割り込み信
号を発するだろうと、ディスクドライブコントローラ1
0が「予想する」ように、プロセッサ14は関連づけレ
ジスタを46をプログラムすることができる。次の割り
込みが起こるとき、その「予想」は迅速に確認され、次
いで予想された割り込みは、非常に迅速にかつ最小限の
オーバヘッドで処理されることができる。他の割り込み
源のチェックは、最小限に抑えることができる。
【0034】ディスクドライブコントローラ10のある
作動モードにおいては、割り込み源の所定のシーケンス
で割り込みが受信されると予想することができる。その
ようなモードの1つは、ディスクドライブコントローラ
10がSCSIバス12を介して接続されるホストコン
ピュータの1つ又は他のものが、例えばデータリードオ
ペレーション(すなわち、ディスクからデータをリード
すること)のために、ディスクドライブコントローラ1
0によって制御される特定のディスクドライブを選択す
るときに起こる。
【0035】典型的なリードフロムディスクオペレーシ
ョン かかるリードフロムディスクオペレーションは、コント
ローラ10(図1)によって制御されるディスクドライ
ブの選択を表示するSCSIバス12上の信号をホスト
がアサート(assert)するときに始まる。その信号に応答
して、SCSIインタフェース回路24の制御論理36
は、その「選択された」割り込み源に対応する割り込み
源信号を発生させる。したがって、割り込みレジスタ4
2のその対応する記憶場所Fは、値「1」にセットされ
る。次いで、プロセッサ14は、その「選択された」割
り込みに応答して適当な割り込み処理ルーチンを実行し
(このことに関する割り込み源決定、及びこのリードオ
ペレーションの説明において議論される他の割り込みの
詳細は、以下で与えられる)、そして、インタフェース
回路24は、選択したホストとともに通常の「ハンドシ
ェイク(hand shake)」手順を実行し、次いで、コマンド
を構成するデータのバイト数を受信する。そのホストか
らSCSIバスを介してデータを受信するのが完了する
と、制御論理36は、「転送完了(transfer done) 」割
り込みを発生させ、これをプロセッサ14は、例えば受
信されたコマンドバイトをリードすることによって認識
する。受信されたコマンドバイトが後続の更なるバイト
を表示するならば、プロセッサは、インタフェース回路
24が追加のバイトを受信するのに利用できるままであ
るように制御する。コマンドバイトの全てが受信された
とプロセッサ14によって決定され、それらのコマンド
バイトがこの場合の仮定として「リードフロムディス
ク」コマンドであると認識されるときには、プロセッサ
14は、インタフェース回路24を活性化し、コントロ
ーラ10がSCSIバス12から切り離されるべきであ
ることを選択ホストと通信する。インタフェース回路2
4がこの通信を送った後には、制御論理36は、プロセ
ッサ14によって認識される「転送完了」割り込みを発
生させる。次いで、SCSIバス12がコントローラ1
0から切り離され、この状態を検出して、制御論理36
は「切り離し(disconnected)」割り込みを発生させ、こ
の割り込みは、プロセッサ14が、例えば、ディスクド
ライブコントローラ10によって制御されるディスクか
らの、要求されるデータの物理的リードを監督すること
によって処理される。
【0036】ディスクからの物理的リードが完了する
と、プロセッサ14は、インタフェース回路24に対
し、ホストとの通信を要求するよう命令する。この要求
に応答して、ホストは、ディスクドライブコントローラ
10との通信のためにSCSIバス12を占有し、ディ
スクドライブコントローラ10を再選択するメッセージ
を送信する。これが起こると、インタフェース回路24
の制御論理36は、「再選択完了(reselect complete)
」割り込みを発生させ、この割り込みは、プロセッサ
14が、通常のDMA手順によりホストへのデータ転送
を開始することによって処理される。このホストへのデ
ータ転送が完了すると、制御論理36は、プロセッサ1
4によって認識されるべき「転送完了」割り込みを引き
起こす。次いで、プロセッサ14は、状態「良好(goo
d)」がホストに通信されるべきことを指示する。この状
態「良好」の通信が完了すると、「転送完了」割り込み
が、制御論理36によって発生せしめられ、プロセッサ
14によって処理される。プロセッサ14は、インタフ
ェース回路24を介してホストに「完了」メッセージを
送信する。この「完了」メッセージの送信が完了する
と、制御論理36は、「転送完了」割り込みを発生さ
せ、この割り込みに対し、プロセッサ14は、SCSI
バス12を開放するようインタフェース回路24に命令
することによって応答する。SCSIバス12が開放さ
れたときには、制御論理36は、プロセッサ14によっ
て処理されるべき「バスフリー(bus free)」割り込みを
発生させる。
【0037】前述の説明からわかるように、リードフロ
ムディスクオペレーション中に発生する割り込みのタイ
プを予測することが可能であるばかりでなく、これらの
割り込みの順序を予測することも可能であり、かくし
て、1つの割り込みが起こったときには、プロセッサ1
4は、次の割り込みが何であるかを予想するようプログ
ラムされることができる。例えば、上述のオペレーショ
ンの後半部分を要約すると、「切り離し」割り込みの後
には、次の割り込みが「再選択完了」であろうことが予
想できる。この「再選択完了」割り込み後には、3つの
連続する「転送完了」割り込みが予想可能である。その
3つの「転送完了」割り込みのうちの最後のものの後に
は、「バスフリー」割り込みを予想することができる。
【0038】本発明の好ましい実施例においては、処理
されている現行の割り込みに基づいて起こりそうな次の
割り込みを予測可能であるという利益を得るために、デ
ィスクドライブコントローラ10の作動状態に応じて、
各割り込み源が適応的にすなわち「オンザフライ」でグ
ループ化される。より詳細には、現行の割り込みを処理
している割り込み処理ルーチンが、割り込みの2つのグ
ループが形成されるように、関連づけレジスタ46を再
プログラムすることを含む。すなわち、第1の優先順位
グループは、現在処理されている割り込みに続いて起こ
ることが予想されうる次の割り込みである単一の割り込
みのみを有し、割り込みの第2のグループは、可能な他
の全ての割り込み源を含む。この実施例においては、割
り込み源の2つのグループのみ形成すべきであるため、
関連づけレジスタ46を2つの関連づけレジスタ46−
1及び46−2のみで形成し、グループレジスタ44が
2つの記憶場所GF−1及びGF−2のみ持つようにす
ればよいことが認識されるであろう。同様に、この場合
では、単に2つのORゲート48−1及び48−2と、
単に2つのANDゲートグループ50−1及び50−2
が存在するであろう。
【0039】さらに、第1のグループが1つの割り込み
のみで形成される一方、第2のグループには他の全ての
割り込みが割り当てられるように調整するために、次の
予想される割り込みに対応する関連づけレジスタ46−
1の記憶場所PLのうちの単一個のみ「1」にセットさ
れ、関連づけレジスタ46−1の他の記憶場所の全ては
「0」にリセットされる。また、関連づけレジスタ46
−2は、次の予想される割り込み源に対応する記憶場所
PLが「0」にリセットされ、他の全ての記憶場所PL
が「1」にセットされるように、プログラムされる。
【0040】関連づけレジスタを適応的にプログラムし
た割り込み処理 次に、プロセッサ14によって実行される割り込み処理
ルーチンであって割り込み源の適応的な即ち「オンザフ
ライ」によるグループ化を備えるものを、図4を参照し
て説明する。図4のルーチンは、ライン26上の割り込
み信号の受信によりスタートする(ステップ100)。
最初に、その割り込みの源は、次の予想された割り込
み、すなわち単独でグループ1に割り当てられていた割
り込みである、と仮定する。さらに、ディスクドライブ
コントローラ10は、上述したリードフロムディスクオ
ペレーションを実行する過程にあり、その特定の予想さ
れた割り込みは、そのデータをリードするオペレーショ
ンに関連して先に議論した「切り離し」割り込みであ
る、と仮定する。
【0041】したがって、ステップ100から始まる割
り込み処理ルーチンの手始めとして、プロセッサ14
は、ステップ102において、現在処理されている割り
込みの割り込み源が、グループ1に割り当てられている
「予想された」割り込みであるかどうかを問い合わせ
る。これは、グループレジスタ44内の場所GF−1
(即ち第1のグループフラグ)の状態をリードすること
によって達成される。先に成された仮定によれば、「切
り離し」割り込みに対応する割り込みレジスタ42の記
憶場所Fは、「1」にセットされており、その記憶場所
Fは、関連づけレジスタ46−1によりグループレジス
タ44の場所GF−1とあらかじめ関連づけられてい
る。それ故、値「1」が場所GF−1に保持されてい
る。その結果、ステップ102においてなされた問い合
わせに対する答は肯定であり、そのため割り込み処理ル
ーチンはステップ104に進んで、他の割り込み源すな
わちグループ2に割り当てられたものによってもまた割
り込みがアサートされているかどうかを決定する。この
決定もまた、第2のグループフラグを表示するグループ
レジスタ44、詳細には該レジスタの場所GF−2、を
リードすることによってなされる。グループ2に割り当
てられた割り込み源(すなわち、予想された割り込み源
「切り離し」以外の割り込み源)がどれもアサートされ
ていないと仮定すると、当該ルーチンは、ステップ10
6に進み、そこでプロセッサ14は当該割り込みを処理
する。プロセッサ14は、「切り離し」割り込みがグル
ープ1に割り当てられた唯一の割り込み源であることを
「知っている」ため、割り込みレジスタ42をチェック
する必要はない。
【0042】先に述べたように、「切り離し」割り込み
の処理は、この場合、ディスクからの物理的リードを実
行すること、次いで当該データリードを要求したホスト
との通信を要求するようインタフェース回路24に命令
すること、を誘発する。それから割り込み処理ルーチン
は、ステップ108に進み、そこでプロセッサ14は、
どの割り込み源が次の割り込みを発生させると予想され
るかを反映するために、関連づけレジスタ46−1及び
46−2を再プログラムする。前述したシーケンスによ
れば、「切り離し」後の次に予想される割り込みは、
「再選択完了」割り込みである。それ故、プロセッサ1
4は、「再選択完了」割り込み源に対応する関連づけレ
ジスタ46−1の記憶場所PLを「1」にセットし、さ
らにプロセッサ14は、関連づけレジスタ46−2をプ
ログラムして、「再選択完了」割り込み源に対応する記
憶場所を除く記憶場所PLの全てが値「1」を有し、
「再選択完了」に対応する関連づけレジスタ46−2の
記憶場所PLが値「0」を有するようにする。
【0043】ステップ108は、関連づけレジスタ46
に関するプログラミング信号が、現在の割り込みに基づ
いて検索されるようなルックアップテーブルによって実
現可能である。
【0044】ステップ108に続いて、当該割り込み処
理ルーチンは、例えば、主ライン又はモニタプログラム
へのリターンでもって終了する(ステップ110)。
【0045】次に、前の仮定とは反対に、ステップ10
0(「スタート」)にて受信された割り込みの割り込み
源が、予想された割り込み源「切り離し」ではないと仮
定しよう。この場合、ステップ102における問い合わ
せの答は否定となり、当該ルーチンはステップ112に
進み、そこで、プロセッサ14は、割り込み状態レジス
タ42内の記憶場所Fをリードして、どの1又は複数の
割り込み源が現行の割り込みを引き起こしたかを決定す
る。プロセッサは、「切り離し」割り込み源がグループ
2に現在割り当てられていないことを「知っている」の
で、「切り離し」割り込み源に対応する割り込みレジス
タ42のフラグ場所Fは、チェックする必要がない。
【0046】ステップ112に続くステップ114にお
いて、プロセッサ14は、現行の割り込みを引き起こし
たグループ2の割り込み源を処理する。次いで、当該ル
ーチンは、ステップ108に進み、そのステップでプロ
セッサ14は、適当であれば、関連づけレジスタ46を
再プログラムして、今処理された1又は複数のグループ
2の割り込みを考慮して予想される次の割り込み源を反
映するようにする。あるときには、「切り離し」割り込
み源が次の予想される割り込みのままであり、そのため
再プログラミングが必要でないことが認識されるであろ
う。ステップ18の後、当該ルーチンは、再び、主ライ
ンプログラムにリターンする。
【0047】次に、グループ1に割り当てられた予想さ
れた割り込み源と、グループ2の割り込み源のうちの少
なくとも1つと、の両方がアサートされたと仮定しよ
う。
【0048】この場合、ステップ100におけるスター
ト後、肯定の決定がステップ102においてなされ、さ
らに肯定の決定がステップ104においてなされ、次い
で、好ましい実施例においては、当該ルーチンは、上述
のステップ112に進む。なぜならば、グループ2は、
どの割り込み源がグループ1に割り当てられているかに
かかわらず、常に処理されねばならない、「リセット」
割り込みのような、1又は2以上の高い優先順位の割り
込み源を含むからである。次いで、前述したように、ス
テップ114、108、及び110が続く。
【0049】注目すべきことに、現行の割り込みの性質
のような作動状態に応じて関連づけレジスタ46を再プ
ログラムすることによって、次に予想される割り込み源
を、通常、グループ1に割り当てることが可能となる。
次いで、このことは、ディスクドライブコントローラ1
0の通常作動中の割り込み処理におけるオーバヘッドを
最小限に抑え、作動プログラムの効率全体を増大せしめ
る。
【0050】図4の割り込み処理ルーチンに対する多数
の変形が明らかとなろう。例えば、グループ1に割り当
てられる割り込み源に絶対的な優先順位を割り当てるこ
とが望まれるならば、ステップ102における肯定の決
定を、直接ステップ106に導き、ステップ102にお
ける決定が否定であるときのみ、グループ2の割り込み
源をチェックし処理するようにすることができる。
【0051】また、ステップ102及び104の順序を
逆にしたり、及び/又は、ステップ102及び104の
双方における否定の決定が直接ステップ110(主ライ
ンプログラム)に至り、事実上、当該ルーチンを誘発し
た割り込み信号を擬似的なものとみなすように、図4の
ルーチンを調整したりすることも考察されるであろう。
【0052】例えばグループ2に割り当てられてもよい
高い優先順位の割り込みの例は、「パリティエラー検
出」、「フェーズエラー検出」、又は「ホストからのア
テンション」である。「ホストからのアテンション」
は、ディスクドライブコントローラ10にメッセージを
送りたいとホストコンピュータが望むことを示すもので
ある。これらの割り込み源の重要性は、当業者に知られ
ており、そのため、さらに説明する必要はないであろ
う。
【0053】ある種の割り込みは、割り込みレジスタ4
2の対応する記憶場所Fの出力を、ORゲート48−2
の対応する入力に、単純にハード的に布線することによ
って、グループ2に「永久的に」割り当ててもよいこと
に注目すべきである。この場合、ANDゲートのグルー
プ50−2から対応するANDゲートを省略でき、か
つ、関連づけレジスタ46−2の対応する場所PLを、
省略するか、又はプロセッサ14による関連づけレジス
タ46−2のプログラミングによって「ドントケア(do
n't care)」とすることができる。もちろん、その記憶
場所Fの出力をORゲート48−2の入力に直接ハード
的に布線する代わりに、記憶場所Fの出力を、対応する
ANDゲートの両入力に結合することも可能である。
【0054】関連づけレジスタの使用による割り込みの
マスキング 割り込みのマスキングは、よく知られた概念であり、割
り込み状態レジスタ42の上流側にマスクレジスタ及び
関連する論理ゲートを加えることで、図3に示す割り込
み管理論理38に容易に含ませることが可能である。例
えば、Rodnay Zaks による"Microprocessors, From Chi
ps to Systems"( 第3版、Sybex, 1980)の第148頁に
示される回路装置を利用することができる。
【0055】割り込みのマスキングについての他のアプ
ローチを、マスクレジスタを使用することなく、割り込
み管理論理38に適用することができることに注目すべ
きである。このアプローチによれば、割り込みレジスタ
42ではなくグループレジスタ44からライン26が取
り出され、場所GFの1又は2以上がセットされるとき
に、割り込み要求信号が発生せしめられる。さらに、割
り込み源の所与の1つをマスクすることが要求されると
きには、プロセッサ14は、関連づけレジスタ46にプ
ログラミング信号を送って、関連づけレジスタ46の全
ての中でマスクされるべき割り込み源に対応する場所P
Lに「0」を格納するようにする。換言すれば、マスク
されるべき割り込み源を、単純に全てのグループから省
略する。もちろん、このマスキングのアプローチは、同
時に2以上の割り込み源に適用できるであろうし、事
実、全ての関連づけレジスタ46の全ての場所PLに0
を格納することによって、全ての割り込みをマスクする
ことができるであろう。
【0056】また、注目すべきことに、関連づけレジス
タ46のプログラミングを通して割り込みをマスクする
ことが要求されない場合でさえも、割り込みレジスタ4
2ではなくグループレジスタ44から、ライン26が発
するようにして、割り込み要求信号を発生させること
は、依然として可能である。
【0057】再び図1を参照すると、3つの割り込み要
求端子INT1、INT2、及びINT3を有するもの
としてプロセッサ14が示されていることを思い起こす
であろう。しかしながら、実際には、プロセッサ14
は、3よりも多くの又は少ない割り込み要求端子を持つ
ことがありうること、並びに、割り込み要求端子の1つ
が、サーボ制御回路20、リード/ライト回路22、及
びSCSIインタフェース回路24のうちの2つ又は全
てによって共用されてもよいこと、が理解されるであろ
う。割り込み要求端子をこれらの回路のうちの2つまた
はそれ以上によって共用する場合には、図3に示したも
のと類似した割り込み管理回路を、割り込み源を管理す
ること、並びに共用される割り込み要求端子を共用する
各回路の全てから発する割り込み源の優先順位づけ及び
グループ化を制御すること、に使用することができる、
ということが認識されるであろう。また、代替として、
図2及び図3の割り込み管理回路38に類似した割り込
み管理回路を、回路20及び22が含んでもよいことが
認識されるであろう。
【0058】ディスクドライブコントローラにおいて具
体化された本発明を説明してきたが、本発明が、他の多
くのタイプのプロセッサ制御システムに適用可能であ
り、特に、プロセッサ回路パッケージ上の共通割り込み
要求信号端子を多数の割り込み源が共用するシステムに
適用可能であることを理解すべきである。本発明は、所
定の割り込みのシーケンスが経験されるシステムにおい
て、特に有益である。
【0059】上記した本発明の説明は、例示的なもので
あり、限定的なものではない。記載した実施例における
様々な変更及び変形が、当業者に起こりうるものであ
り、それらは、本発明の精神又は範囲から逸脱すること
なしになされうるものである。
【0060】「グループ」という語が特許請求の範囲に
おいて使用されるとき、単一の割り込み源のみを有する
かもしれないグループを含むことを理解すべきである。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前述した従来技術に係る問題を消去し又は軽減する方法
及び装置が提供される。すなわち、従来の装置及び方法
よりも平均的に、より迅速に割り込み処理ルーチンをプ
ロセッサが実行するように、割り込み源をグループ化
し、割り込み源間の優先順位を割り当てる上での、柔軟
性及び効率性が向上せしめられる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置及びを具体化するディスクドライ
ブ制御装置の電子構成部品の略ブロック図である。
【図2】図1のディスクドライブコントローラの一部で
あるバスインタフェース回路の略ブロック図である。
【図3】図2のバスインタフェース回路の一部である割
り込み管理回路の論理回路図である。
【図4】割り込み要求信号の受信時に、図1のディスク
ドライブコントローラのプロセッサによって実行される
ソフトウェアルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…ディスクドライブコントローラ 12…SCSIバス 14…プロセッサ 16…デバイスバス 18…プログラムメモリ 20…サーボ制御回路 22…リード/ライト回路 24…SCSIインタフェース回路 26,28,30…割り込み要求ライン 32…バス管理論理 34…バス回路 36…制御論理 38…割り込み管理論理 40,41…ライン 42…割り込み状態レジスタ 44…グループフラグレジスタ 46…関連づけレジスタ 48…ORゲート 50…ANDゲートのグループ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の割り込み源から割り込み信号を受
    信するデータ処理システムにおいて、前記割り込み源間
    の優先順位を確立する方法であって、 前記データ処理システムによってそのとき示される作動
    状態の関数として、前記割り込み源の少なくとも1つを
    第1の優先順位グループに割り当てるステップと、 残りの割り込み源を少なくとも第2の優先順位グループ
    に割り当てるステップと、 を具備してなる割り込み源間の優先順位確立方法。
  2. 【請求項2】 前記割り込み源の各々に対応する複数の
    記憶場所を含む割り込みレジスタを提供するステップ
    と、 複数の記憶場所を含むグループレジスタを提供するステ
    ップと、 を更に具備し、 前記割り込み源の少なくとも1つを第1の優先順位グル
    ープに割り当てる前記ステップは、前記割り込みレジス
    タの前記記憶場所の1つを前記グループレジスタの前記
    記憶場所の1つと効果的に結合することを含む、請求項
    1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記グループレジスタの前記記憶場所と
    数が等しくかつ1対1に対応する複数の関連づけレジス
    タを提供するステップ、を更に具備し、 前記割り込みレジスタの前記記憶場所の1つを前記グル
    ープレジスタの前記記憶場所の1つと前記効果的に結合
    することは、前記グループレジスタの前記記憶場所の前
    記1つに対応する前記関連づけレジスタの1つにプログ
    ラミング信号を送信することを含む、 請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記複数の関連づけレジスタは2つの関
    連づけレジスタからなり、前記グループレジスタの前記
    複数の記憶場所は2つの記憶場所からなり、前記割り込
    みレジスタの前記記憶場所の前記1つは前記グループレ
    ジスタの前記記憶場所の前記1つと効果的に接続されて
    いる前記割り込みレジスタの前記記憶場所の1つのみで
    ある、請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記関連づけレジスタの各々は、前記割
    り込みレジスタの前記複数の記憶場所と数が等しい複数
    の記憶場所を含む、請求項3に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記データ処理システムは、前記複数の
    割り込み源の特定の1つから、所定のシーケンスで、複
    数の割り込み信号が受信される作動モードを有し、 前記割り込み源の少なくとも1つを第1の優先順位グル
    ープに割り当てる前記ステップは、前記所定のシーケン
    スで受信される前記複数の割り込み信号の現在の1つに
    前記データ処理システムが応答するときに実行され、 前記割り当てステップにおいて前記第1の優先順位グル
    ープに割り当てられる前記割り込み源の前記1つは、前
    記所定のシーケンスにおける前記現在の1つの後の次の
    割り込み信号である、 請求項1に記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記第1の優先順位グループは、それに
    割り当てられた単一の割り込み源からなる、請求項1に
    記載の方法。
  8. 【請求項8】 種々の時刻にて種々の作動状態を示し、
    複数の割り込み源から割り込み信号を受信するデータ処
    理システムにおいて、前記割り込み源間の優先順位を確
    立する方法であって、 前記割り込み源の各々に対応する複数の記憶場所を含む
    割り込みレジスタを提供するステップと、 複数の記憶場所を含むグループレジスタを提供するステ
    ップと、 前記グループレジスタの前記記憶場所と数が等しく1対
    1に対応する複数のプログラマブル関連づけレジスタを
    提供するステップと、 前記割り込みレジスタの前記記憶場所の各々が前記グル
    ープレジスタの前記記憶場所の各々と関連づけられ、か
    つ、前記グループレジスタの前記記憶場所の少なくとも
    1つがそれと関連づけられた前記割り込みレジスタの前
    記記憶場所の複数個を有するように、前記関連づけレジ
    スタを初期プログラミングするステップと、 前記割り込みレジスタ及びグループレジスタの前記記憶
    場所間で、前記初期プログラミングステップにてなされ
    た関連づけを変更するように、そのとき前記データ処理
    システムによって示される作動状態に基づいて前記関連
    づけレジスタを再プログラミングするステップと、 を具備してなる割り込み源間の優先順位確立方法。
  9. 【請求項9】 前記関連づけレジスタを再プログラミン
    グする前記ステップは、前記割り込み信号の1つに応答
    するときに、前記データ処理システムによって実行され
    る、請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記グループレジスタの前記複数の記
    憶場所は、2つの記憶場所であって、その1つが第1の
    優先順位グループに対応し、他方が第2の優先順位グル
    ープに対応するものからなり、 前記複数の関連づけレジスタは、2つの関連づけレジス
    タからなり、 前記初期プログラミングステップにおいては、前記割り
    込みレジスタの前記記憶場所のうちの第1のもののみ
    が、前記第1の優先順位グループに対応する前記記憶場
    所と関連づけられ、前記割り込みレジスタの他の全ての
    記憶場所は、前記第2の優先順位グループに対応する前
    記記憶場所と関連づけられ、 前記再プログラミングステップにおいては、前記割り込
    みレジスタの前記記憶場所のうちの第2のものが、前記
    第1の優先順位グループに対応する前記記憶場所と関連
    づけられ、前記割り込みレジスタの他の全ての記憶場所
    は、前記第1のものを含め、前記第2の優先順位グルー
    プに対応する前記記憶場所と関連づけられる、 請求項8に記載の方法。
  11. 【請求項11】 データ処理システムであって、 複数の割り込み源から発する割り込み信号を受信しかつ
    処理するプロセッサ手段と、 前記割り込み源を示す各割り込み源信号を受信しかつ記
    憶する割り込みレジスタ手段と、 前記プロセッサ手段からのプログラミング信号に応じ
    て、前記割り込み源のグループを確立する関連づけ手段
    と、 前記関連づけ手段に応答して、複数のグループ信号であ
    って、その各々が、割り込み源の前記グループの対応す
    る1つの少なくとも1つの割り込み源からの割り込み源
    信号の前記割り込みレジスタ手段における記憶を示すも
    の、を受信しかつ記憶するグループレジスタ手段と、 前記割り込みレジスタ手段が割り込み源信号を受信する
    ときに、前記プロセッサ手段に割り込み信号を送信する
    手段と、を具備し、 前記プロセッサ手段は、前記関連づけ手段が、前記デー
    タ処理システムの作動状態に基づいて前記割り込み源の
    前記グループを確立するように、前記関連づけ手段に前
    記プログラミング信号を送るようプログラミングされ
    る、 データ処理システム。
  12. 【請求項12】 前記プロセッサ手段は、前記割り込み
    源の前記グループが前記データ処理システムの作動中に
    変更されるように、前記関連づけ手段にプログラミング
    信号を送るようプログラミングされる、請求項11に記
    載のデータ処理システム。
  13. 【請求項13】 前記割り込みレジスタ手段は、前記割
    り込み源と1対1に対応する複数の記憶場所を含み、前
    記プロセッサ手段は、前記送信手段からの前記割り込み
    信号の受信に対して、 前記送信手段が前記割り込み信号を送信して応答した特
    定の割り込み源を含むグループを識別するために、前記
    グループレジスタ手段をリードすることと、 前記識別されたグループに含まれる割り込み源に対応す
    る前記割り込みレジスタ手段の記憶場所のみリードする
    ことによって、前記特定の割り込み源が前記複数の割り
    込み源のうちのどれであるかを識別することと、 前記識別された割り込み源から発する割り込みを処理す
    る所定のルーチンを実行することと、 前記特定の割り込み源の前記識別に基づいて、前記関連
    づけ手段にプログラミング信号を送信することと、 によって応答するようプログラミングされる、請求項1
    2に記載のデータ処理システム。
  14. 【請求項14】 前記割り込みレジスタ手段は、前記割
    り込み源と1対1に対応する複数の記憶場所を含み、 前記グループレジスタ手段は、前記割り込み源の前記グ
    ループと1対1に対応する複数の記憶場所を含み、 前記関連づけ手段は、前記グループレジスタ手段の前記
    複数の記憶場所と数が等しい複数の関連づけレジスタを
    含む、請求項11に記載のデータ処理システム。
  15. 【請求項15】 前記関連づけ手段は、前記関連づけレ
    ジスタの各々に接続され、前記グループ信号を生成すべ
    く、前記関連づけレジスタに記憶された信号と、前記割
    り込みレジスタ手段の前記記憶場所に記憶された信号
    と、をゲートする各ゲート手段を含む複数のゲート手
    段、を更に含む、請求項14に記載のデータ処理システ
    ム。
  16. 【請求項16】 前記関連づけレジスタの各々は、前記
    割り込みレジスタ手段の前記記憶場所と数が等しい複数
    の記憶場所を有する、請求項15に記載のデータ処理シ
    ステム。
  17. 【請求項17】 前記関連づけ手段によって確立される
    前記割り込み源の前記グループは、第1の優先順位グル
    ープと第2の優先順位グループとからなり、前記第1の
    優先順位グループは、前記割り込み源のうちの単一個か
    らなり、前記第2の優先順位グループは、前記割り込み
    源の残りの全てからなり、 前記プロセッサ手段は、前記送信手段からの前記割り込
    み信号の受信に対して、前記第1の優先順位グループに
    対応するグループ信号が、前記グループレジスタ手段に
    記憶されているかどうかを決定し、記憶されていれば、
    前記割り込みレジスタ手段をリードすることなく、前記
    割り込み源の前記単一個から発する割り込みを処理する
    所定のルーチンを実行することによって、応答するよう
    プログラミングされている、 請求項11に記載のデータ処理システム。
  18. 【請求項18】 前記プロセッサ手段は、また、前記送
    信手段からの前記割り込み信号の受信に対して、前記第
    2の優先順位グループに対応するグループ信号が、前記
    グループレジスタ手段に記憶されているかどうかを決定
    することによって、応答する、請求項17に記載のデー
    タ処理システム。
  19. 【請求項19】 前記割り込み源の前記単一個から発す
    る割り込みを処理する前記所定のルーチンは、前記第2
    の優先順位グループの前記割り込み源の1つが、前記割
    り込み源の前記単一個の場所の前記第1の優先順位グル
    ープに再割り当てされ、前記割り込み源の前記単一個が
    前記第2の優先順位グループに再割り当てされるよう
    に、前記関連づけ手段にプログラミング信号を送ること
    を含む、請求項17に記載のデータ処理システム。
JP06727994A 1993-04-29 1994-04-05 データ処理システム Expired - Fee Related JP3609444B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US055038 1993-04-29
US08/055,038 US5530875A (en) 1993-04-29 1993-04-29 Grouping of interrupt sources for efficiency on the fly

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06314205A true JPH06314205A (ja) 1994-11-08
JP3609444B2 JP3609444B2 (ja) 2005-01-12

Family

ID=21995164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06727994A Expired - Fee Related JP3609444B2 (ja) 1993-04-29 1994-04-05 データ処理システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5530875A (ja)
JP (1) JP3609444B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002055830A (ja) * 2000-05-29 2002-02-20 Seiko Epson Corp 割込信号生成装置及び割込信号の生成方法
JP2009205458A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Kyocera Corp 電子機器

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69615431T2 (de) * 1995-03-15 2002-05-23 Koninkl Philips Electronics Nv Datenverarbeitungssystem zur Ausführung von Aufgaben verschiedener Prioritäten und dieses System enthaltendes Modem
US5594905A (en) * 1995-04-12 1997-01-14 Microsoft Corporation Exception handler and method for handling interrupts
US5764996A (en) * 1995-11-27 1998-06-09 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for optimizing PCI interrupt binding and associated latency in extended/bridged PCI busses
US5822595A (en) * 1995-12-29 1998-10-13 Intel Corporation Method and apparatus for providing an interrupt handler employing a token window scheme
US5805929A (en) * 1996-01-29 1998-09-08 International Business Machines Corporation Multiple independent I/O functions on a PCMCIA card share a single interrupt request signal using an AND gate for triggering a delayed RESET signal
JP3547550B2 (ja) * 1996-02-13 2004-07-28 株式会社東芝 情報処理装置
US6021456A (en) * 1996-11-12 2000-02-01 Herdeg; Glenn Arthur Method for communicating interrupt data structure in a multi-processor computer system
US7043584B2 (en) * 1997-02-18 2006-05-09 Thomson Licensing Interrupt prioritization in a digital disk apparatus
US6141703A (en) * 1998-07-21 2000-10-31 Hewlett-Packard Company Interrupt sharing system assigning each interrupt request signal to a select one of system interrupt signals based on characteristic data of each peripheral device
US6807595B2 (en) * 2001-05-10 2004-10-19 Qualcomm Incorporated Mobile communication device having a prioritized interrupt controller
US7066194B2 (en) * 2002-07-19 2006-06-27 Applied Materials, Inc. Valve design and configuration for fast delivery system
IL151251A0 (en) * 2002-08-14 2003-04-10 Elta Systems Ltd Parallel processing platform with synchronous system halt-resume
US20050021894A1 (en) * 2003-07-24 2005-01-27 Renesas Technology America, Inc. Method and system for interrupt mapping
US7668190B1 (en) 2003-12-31 2010-02-23 Marvell International Ltd. Method for supporting multiple devices on a high speed physical link
US7493620B2 (en) * 2004-06-18 2009-02-17 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Transfer of waiting interrupts
JP2008532167A (ja) * 2005-02-28 2008-08-14 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 割込み制御器を有するデータ処理システム及び割込み制御方法
US20070055804A1 (en) * 2005-09-07 2007-03-08 Ran Hay Method and apparatus for managing multiple components
CN100365605C (zh) * 2005-12-02 2008-01-30 北京中星微电子有限公司 多级中断申请装置和方法
JP4931912B2 (ja) * 2006-04-26 2012-05-16 パナソニック株式会社 信号伝送方法、送受信装置及び通信システム
US7549005B1 (en) * 2006-12-22 2009-06-16 Qlogic, Corporation System and method for managing interrupts
US8244947B2 (en) * 2009-02-20 2012-08-14 Qualcomm Incorporated Methods and apparatus for resource sharing in a programmable interrupt controller
CN104111866A (zh) * 2013-04-18 2014-10-22 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 中断控制系统和方法
US9921981B2 (en) * 2013-08-24 2018-03-20 Qualcomm Incorporated Method to minimize the number of IRQ lines from peripherals to one wire
US9519603B2 (en) * 2013-09-09 2016-12-13 Qualcomm Incorporated Method and apparatus to enable multiple masters to operate in a single master bus architecture
CN104111870B (zh) * 2014-07-08 2017-05-24 福建星网锐捷网络有限公司 一种中断处理装置及中断处理方法
WO2017099793A1 (en) 2015-12-11 2017-06-15 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Subscription to a subset of switching events
GB2550904B (en) * 2016-05-27 2020-07-15 Arm Ip Ltd Methods and Apparatus for Creating Module Instances

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3719930A (en) * 1971-03-25 1973-03-06 Hitachi Ltd One-bit data transmission system
US4623244A (en) * 1976-10-04 1986-11-18 International Business Machines Corporation Copy production machines
US4181941A (en) * 1978-03-27 1980-01-01 Godsey Ernest E Interrupt system and method
US4332011A (en) * 1980-03-17 1982-05-25 Cambridge Telecommunications, Inc. Data processing arrangement including multiple groups of I/O devices with priority between groups and within each group
US4418382A (en) * 1980-05-06 1983-11-29 Allied Corporation Information exchange processor
JPS5770936A (en) * 1980-10-22 1982-05-01 Hitachi Ltd Electronic control unit for internal combustion engine
US4571675A (en) * 1984-01-03 1986-02-18 Texas Instruments Incorporated Microprocessor device with integrated auto-loaded timer
US4975836A (en) * 1984-12-19 1990-12-04 Hitachi, Ltd. Virtual computer system
US4742335A (en) * 1986-06-18 1988-05-03 Baker Industries, Inc. Sequential and/or random polling system with virtually instantaneous response time
WO1988002883A1 (fr) * 1986-10-08 1988-04-21 Hitachi, Ltd. Dispositif de controle de sequence
US4868474A (en) * 1986-11-20 1989-09-19 Westinghouse Electric Corp. Multiprocessor position/velocity servo control for multiaxis digital robot control system
US5134706A (en) * 1987-08-07 1992-07-28 Bull Hn Information Systems Inc. Bus interface interrupt apparatus
JPH01126751A (ja) * 1987-11-11 1989-05-18 Fujitsu Ltd グルーピング装置
JPH0795277B2 (ja) * 1988-11-25 1995-10-11 日本電気株式会社 データ処理装置
US5060139A (en) * 1989-04-07 1991-10-22 Tektronix, Inc. Futurebus interrupt subsystem apparatus
US5313640A (en) * 1992-09-23 1994-05-17 International Business Machines Corporation Method and system for the efficient response to multiple different types of interrupts

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002055830A (ja) * 2000-05-29 2002-02-20 Seiko Epson Corp 割込信号生成装置及び割込信号の生成方法
JP2009205458A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Kyocera Corp 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
US5530875A (en) 1996-06-25
JP3609444B2 (ja) 2005-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06314205A (ja) 割り込み源間の優先順位確立方法及びデータ処理システム
US5606703A (en) Interrupt protocol system and method using priority-arranged queues of interrupt status block control data structures
US5682551A (en) System for checking the acceptance of I/O request to an interface using software visible instruction which provides a status signal and performs operations in response thereto
JPH06223042A (ja) マルチプロセッサ・システムにおいて割込みを管理するための装置及び方法
JPH09128252A (ja) 優先度付きタスク実行制御方法及びデータ処理装置
EP0535793B1 (en) Method for managing data transfers in a computing system having a dual bus structure
CN114662136A (zh) 一种基于pcie通道的多算法ip核的高速加解密系统及方法
WO1995006286A2 (en) Integrated multi-threaded host adapter
EP0446077B1 (en) A control system for multi-processor system
US20240143392A1 (en) Task scheduling method, chip, and electronic device
US7130932B1 (en) Method and apparatus for increasing the performance of communications between a host processor and a SATA or ATA device
JPH02230455A (ja) 外部記憶装置の割込み制御方式
US10990544B2 (en) PCIE root complex message interrupt generation method using endpoint
CN118363737B (zh) 一种gpu中断上报方法、装置、设备及介质
US6701388B1 (en) Apparatus and method for the exchange of signal groups between a plurality of components in a digital signal processor having a direct memory access controller
JPH10283304A (ja) 割り込み要求を処理する方法及びシステム
EP1899827B1 (en) Device and method for executing a dma task
JP2568017B2 (ja) マイクロプロセッサ及びそれを使用したデータ処理システム
JP2004213666A (ja) Dmaモジュールとその操作方法
US12561261B1 (en) Two-level context caching and eviction for scatter-gather DMA
US20260037460A1 (en) Dedicated direct memory access router system and method
US7111301B1 (en) Request and completion queue load balancing
JP2718690B2 (ja) 通信制御システム
JP2972557B2 (ja) データ転送制御装置および制御方法
KR102260820B1 (ko) 대칭적 인터페이스 기반 인터럽트 신호 처리 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040511

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040914

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041014

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

Year of fee payment: 6

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111022

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees