JPH06314243A - データ交換方法 - Google Patents

データ交換方法

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JPH06314243A
JPH06314243A JP5105259A JP10525993A JPH06314243A JP H06314243 A JPH06314243 A JP H06314243A JP 5105259 A JP5105259 A JP 5105259A JP 10525993 A JP10525993 A JP 10525993A JP H06314243 A JPH06314243 A JP H06314243A
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JP
Japan
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data
application
input
operator
application program
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Application number
JP5105259A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Kondo
博文 近藤
Tsutomu Tashiro
勤 田代
Kotaro Yamashita
廣太郎 山下
Hiroyuki Taniguchi
弘幸 谷口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一つのアプリケーションプログラムの出力画
面から、コードデータが表示されている特定の領域を切
出し、切出した領域データから元のコードデータを生成
し、生成したコードデータを、入力待ちになっている別
のアプリケーションプログラムに入力するようにした。 【効果】 通信制御プログラムが提供するプロトコルを
意識することなく、低コストで、複数の異なるアプリケ
ーションプログラム間でのデータ交換が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のアプリケーショ
ンプログラムを制御する計算機装置に係り、特に、複数
の異なるアプリケーションプログラム間において、デー
タを交換する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の異なるアプリケーションプログラ
ム間において、データを交換する方法の従来技術は、例
えば、‘日立クリエイティブワークステーション205
0HI−UXプログラマーズガイド 通信管理編 p
p.13〜18’に記述されているAP間通信がある。
この従来技術では、エンドユーザ(アプリケーションプ
ログラム)間でデータをやり取りするために、通信制御
プログラムを介する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】銀行,証券,保険など
の金融機関の営業店では、従来、取引処理を主体とした
勘定系システムとOA/DSSを主体とした情報系シス
テムが、別システムとして稼働してきた。今後、窓口相
談などの情報系システムで得た顧客データをそのまま勘
定系システムの取引データとして利用するなど、両系を
連動した業務の省力化,迅速なサービスの提供が重要視
されている。両系の連動には、それぞれの業務をサポー
トするアプリケーションプログラム間で、データのやり
取りが必要となる。
【0004】従来技術では、複数の異なるアプリケーシ
ョンプログラム間でデータをやり取りするのに、通信制
御プログラムを介するため、個々のアプリケーションプ
ログラムは、通信制御プログラムが提供するプロトコル
を意識した構造になっている。通信制御プログラムが提
供するプロトコルを無視した(例えば、従来技術が提供
される以前に開発された)アプリケーションプログラム
では、データの交換ができない。データの交換を可能に
するためには、通信制御プログラムが提供するプロトコ
ルに従って、既開発のアプリケーションプログラムを改
造する必要がある。アプリケーションプログラムを新規
開発するにせよ、改造するにせよ、通信制御プログラム
が提供するプロトコルを意識する必要があり、データ交
換を可能にするための開発/改造コストが膨大であると
いう問題があった。
【0005】本発明の目的は、通信制御プログラムが提
供するプロトコルを意識することなく(既開発のアプリ
ケーションプログラムを改造することなく)、低コスト
で、複数の異なるアプリケーションプログラム間でのデ
ータ交換を可能にする方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、一つのアプリケーションプログラムの出力画面か
ら、コードデータが表示されている特定の領域のみを切
出し、切出した領域データから元のコードデータのみを
生成し、生成したコードデータを、入力待ちになってい
る別のアプリケーションプログラムに入力するようにし
た。また、切出した領域データから生成したコードデー
タの書式が、入力待ちになっている別のアプリケーショ
ンプログラムで必要とする書式と異なる場合、前者の書
式から後者の書式へ変換して入力するようにした。さら
に、書式を変換する際に、変換パターンを列挙したガイ
ダンスを表示し、変換パターンの指定を操作者に促し、
操作者が指定した変換パターンに従って書式を変換する
ようにした。すなわち、アプリケーションプログラムの
構成、通信プロトコルは無視して、必要なコードデータ
部分のみを抜き取って利用するのである。
【0007】
【作用】本発明では、まず、操作者が、アプリケーショ
ンプログラムの出力画面のうち、必要とするコードデー
タが表示されている領域を、マウスなどにより特定す
る。計算機装置は、操作者が特定した領域を切出し、切
出した領域データから元のコードデータを生成する。次
に、生成したコードデータを、入力待ちになっている別
のアプリケーションプログラムに入力する。切出した領
域データから生成したコードデータの書式が、入力待ち
になっている別のアプリケーションプログラムで必要と
する書式と異なる場合は、前者の書式から後者の書式へ
変換して入力する。また、変換パターンが複数考えられ
る場合は、書式を変換する際に、変換パターンを列挙し
たガイダンスを表示する。変換パターンの指定を促され
た操作者が、変換パターンを指定し、計算機装置は、操
作者が指定した変換パターンに従って書式を変換する。
【0008】以上により、通信制御プログラムが提供す
るプロトコルを意識することなく(既開発のアプリケー
ションプログラムを改造することなく)、低コストで、
複数の異なるアプリケーションプログラム間でのデータ
交換が実現でき、業務の省力化,迅速なサービスの提供
が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を種々の実施形態について説明
するが、その前提となる処理システムの基本的な構成に
ついて簡単に説明する。図19は処理システムの基本的
な構成を示すブロック図であり、1000はCRT等の
表示装置、2000、3000はキーボード、マウス等
の入力装置である。5000は処理装置で当然OSを内
蔵する。6000は補助記憶装置であり、各種のアプリ
ケーションプログラムAP1−APnに記憶領域が適宜
割り当てられるとともに、補助データAUXにも領域が
割り当てられる。
【0010】操作者が入力装置2000からアプリケー
ションプログラムAP1を呼出し、使用しようとすると
きは、処理装置5000のOSの介在のもとに、これが
補助記憶装置6000から呼び出され、表示装置に必要
な画面が表示されるわけである。このとき、画面の表示
に関するデータが、補助データAUXに保存されるいわ
ゆる蓄積型の表示システムとされる場合と、画面の表示
に関するデータが保存されない非蓄積型の表示システム
とされる場合とがある。以下の実施例の説明では、第一
実施例から第三実施例までは蓄積型の表示システムとさ
れた場合についての本発明の実施例、大四実施例から第
7実施例までは非蓄積型の表示システムとされた場合に
ついての本発明の実施例をそれぞれ示すものである。
【0011】さらに、第五実施例以降には画面の表示に
関するデータのみならず、データの入手の手順のデータ
収集とそれによる自動変換についても実現可能とした実
施例を示す。
【0012】(実施例1)実施例1は、二つの異なるア
プリケーション間でデータを交換する場合の実施例を示
す。図1は、本発明の第一実施例であるデータ交換方法
を示すフローチャートである。図1において、1,2は
アプリケーション(例えば、既開発の図19のAP1で
示されるものと開発中のアプリケーション)出力画面で
ある。10は図群情報記憶部で、計算機装置の情報記憶
手段(図19の補助データAUXの領域に対応する)で
あり、各アプリケーション出力画面の図群情報を記憶す
る。100〜102は計算機装置の処理ステップであ
る。まず、一つのアプリケーション出力画面1におい
て、データを切出す領域の指定を操作者から受付ける
(ステップ100)。例えば、データを切出す領域の始
端と終端とをカーソルで指定する。次に、指定領域に基
づき、図群情報記憶部10を参照し、指定領域に表示さ
れたコードデータを獲得する(ステップ101)。最後
に、獲得したコードデータを、入力待ちになっている別
アプリケーション出力画面2に入力する(ステップ10
2)。例えば、獲得したコードデータの表示の支店と成
井値をカーソルで指定する。
【0013】図2は、本実施例でのアプリケーション出
力画面と図群情報との対応関係を示す。図2において、
20は計算機装置の出力手段であるCRTである。20
1,202はCRT上に出力されたアプリケーション出
力画面である。211,212はアプリケーション出力
画面の図群情報を記憶したテーブルである。CRT20
上には、二つの異なるアプリケーションの出力画面とし
て201,202が出力されている。アプリケーション
出力画面201には、「氏名 :」,「コンドウ ヒロ
フミ」というデータが表示されおり、それぞれは図群N
O1,図群NO2のデータである。
【0014】アプリケーション出力画面201に対応し
て、図群情報記憶テーブル211が存在する。図群情報
記憶テーブル211では、アプリケーション出力画面2
01における各図群の「行」,「桁」,「長さ」,「デ
ータ」を記憶する。図群NO1の情報として、それぞ
れ、「2」,「2」,「6」,「氏名 :」が、図群N
O2の情報として、それぞれ、「2」,「10」,「3
0」,「コンドウ ヒロフミ」を記憶している。アプリ
ケーション出力画面202には、「氏名 :」,「
」というデータが表示されており、それぞ
れ、図群NO1,図群NO2のデータである。ここで図
群No.2の画面上に太く示したのは入力位置を示すカ
ーソルである。
【0015】アプリケーション出力画面202に対応し
て、図群情報記憶テーブル212が存在する。図群情報
記憶テーブル212では、アプリケーション出力画面2
02における各図群の「行」,「桁」,「長さ」,「デ
ータ」を記憶する。図群NO1の情報として、それぞ
れ、「2」,「2」,「6」,「氏名 :」が、図群N
O2の情報として、それぞれ、「2」,「10」,「3
0」,「 」を記憶している。なお、図群N
O2はデータ入力待ちとなっている。図群情報記憶テー
ブル211,212は、図群情報記憶部10に記憶され
る。
【0016】図3は、本実施例のアプリケーション出力
画面間におけるデータ交換の過程を示す。図3におい
て、300は操作者がアプリケーション出力画面からの
切出しを指定した領域のデータである。301は図群情
報記憶テーブルから獲得したコードデータである。CR
T20上には、二つの異なるアプリケーションの出力画
面として、201,202が出力されている。アプリケ
ーション出力画面201において、操作者が切出しを指
定した領域は「コンドウ ヒロフミ」というデータが表
示されている部分である。指定領域の情報として、
「行」,「桁」,「長さ」を示すのが領域指定データ3
00であり、それぞれ、「2」,「10」,「30」と
なっている。
【0017】領域指定データ300に基づき、アプリケ
ーション出力画面201の図群情報である図群情報記憶
テーブル211を参照すると、図群NO2の「行」,
「桁」,「長さ」が指定領域のそれらと一致することが
判る。図群NO2の「データ」が「コンドウ ヒロフ
ミ」であることから、指定領域に表示されていたデータ
が「コンドウ ヒロフミ」であることが判明し、獲得デ
ータ301を得る。獲得データ301は、アプリケーシ
ョン出力画面間202において入力待ちとなっていた領
域に表示される。このようにして、「コンドウ ヒロフ
ミ」というデータが、アプリケーション出力画面間20
1からアプリケーション出力画面間202へ渡される。
この結果、カーソルが表示データの後に移る。
【0018】本実施例では、領域を切出すアプリケーシ
ョンと入力待ちのアプリケーションとが異なる場合の例
を示したが、両者が同一のアプリケーションであっても
よい。即ち、獲得データを、領域を切出したアプリケー
ション自身の入力待ち領域に入力してもよい。
【0019】(実施例2)実施例2は、アプリケーショ
ン間でデータを交換する際、交換するデータの書式を変
換する場合の実施例を示す。
【0020】図4は、本発明の第二実施例であるデータ
交換方法を示すフローチャートである。図4において、
3はデータを変換する際のガイダンスを表示する画面で
ありたとえばCRTである。30は計算機装置の入力手
段であるキーボードである。400〜403は計算機装
置の処理ステップである。
【0021】ステップ100と101は図1と同じであ
る。ステップ101の後、変換パターンを列挙したガイ
ダンス3を表示する(ステップ400)。次に、キーボ
ード30により、操作者から変換パターンの指定を受付
け(ステップ401)、指定されたパターンに従い、獲
得したコードデータを変換する(ステップ402)。最
後に、変換したコードデータを、入力待ちになっている
別アプリケーション出力画面2に入力する(ステップ4
03)。
【0022】図5は、本実施例のガイダンス画面の例で
ある。図5において、500,501は操作者が変換パタ
ーンを入力する領域である。(a)は変換パターンを1
個指定する場合のガイダンス画面を示す。ガイダンス画
面3には、変換パターンとして、「1.空白除去」
「2.西暦→和暦」「3.和暦→西暦」「4.カナ→漢
字」「5.漢字→カナ」の五つが表示されている。操作
者は、ガイダンス画面3を見て、キーボード30より指
定したい変換パターンの番号を入力する。操作者が入力
した変換パターンの番号は、変換パターン入力領域50
0に表示される。(a)では、変換パターンとして、
「1」が指定されている。(b)は変換パターンを複数
個指定する場合のガイダンス画面を示す。操作者は、ガ
イダンス画面3を見て、キーボード30より指定したい
変換パターンの番号を複数個入力する。操作者が入力し
た変換パターンの番号は、変換パターン入力領域501
に表示される。(b)では、変換パターンとして、
「1」および「4」が指定されている。
【0023】図6は、本実施例のデータ変換の例であ
る。(a)は「1.空白除去」によりデータを変換した
例であり、「コンドウ ヒロフミ」から「コンドウヒロ
フミ」へと変換している。(b)は「西暦→和暦」によ
りデータを変換した例であり、「1962年6月30
日」から「昭和37年6月30日」へと変換している。
【0024】(c)は「3.和暦→西暦」によりデータ
を変換した例であり、「昭和37年6月30日」から
「1962年6月30日」へと変換している。(d)は
「4.カナ→漢字」によりデータを変換した例であり、
「コンドウ ヒロフミ」から「近藤 博文」へと変換し
ている。(e)は「5.漢字→カナ」によりデータを変
換した例であり、「近藤 博文」から「コンドウ ヒロ
フミ」へと変換している。
【0025】図7は、本実施例のデータ変換を経たアプ
リケーション出力画面間におけるデータ交換の過程を示
す。図7において、203はデータを変換する際のガイ
ダンスを表示する画面である。700はアプリケーショ
ン出力画面から獲得したコードデータである。701,
702は獲得したコードデータを変換したデータであ
る。
【0026】CRT20上には、二つの異なるアプリケ
ーションの出力画面として、201,202が、ガイダ
ンス画面として、203が出力されている。アプリケー
ション出力画面201において、操作者が切出しを指定
した領域は「コンドウ ヒロフミ」というデータが表示
されている部分であり、獲得データ700を得ている。
一方、ガイダンス画面203には、変換パターンが表示
されており、操作者は、変換パターンとして、「1」お
よび「4」を指定している。
【0027】変換パターン「1」は「空白除去」による
変換であり、獲得データ700を「コンドウ ヒロフ
ミ」から「コンドウヒロフミ」へと変換し、変換データ
701を得ている。変換パターン「4」は「カナ→漢字」
による変換であり、変換データ701を「コンドウヒロ
フミ」から「近藤博文」へと変換し、変換データ702を
得ている。変換データ702は、アプリケーション出力
画面間202において入力待ちとなっている領域に表示
される。
【0028】このようにして、「コンドウ ヒロフミ」
というデータが「近藤博文」と変換され、アプリケーシ
ョン出力画面間201からアプリケーション出力画面間
202へ渡される。本実施例によれば、あるアプリケーシ
ョンから切出したコードデータの書式が、入力待ちにな
っている別のアプリケーションで必要とする書式と異な
る場合、前者の書式から後者の書式へ簡単に変換するこ
とができる。
【0029】(実施例3)実施例3は、データ交換方法
を実現する場合の装置構成の実施例を示す。
【0030】図8は、本実施例のデータ交換方法を実現
する装置の構成を示す。図8において、800,801
は計算機装置の制御装置である。810は計算機装置の
情報記憶手段であり、各アプリケーション出力画面の図
群情報を記憶する。820は計算機装置の出力手段であ
るCRT、830は計算機装置の入力手段であるキーボ
ード、40,840は計算機装置の入力手段であるマウ
スである。850,851は計算機装置の通信制御装置
であり、860は通信制御装置を結ぶ通信回線である。
【0031】(a)は、領域を切出すアプリケーション
と入力待ちのアプリケーションとが、同一装置上にある
場合の例を示す。制御装置800上では、複数のアプリ
ケーションが制御されており、出力手段であるCRT2
0上に、アプリケーション出力画面やデータ変換のガイ
ダンス画面が表示されている。操作者は、CRT20上
の表示画面を見て、キーボード30やマウス40などの
入力手段を用い、アプリケーション出力画面における切
出し領域や、ガイダンス画面におけるデータ変換パター
ンを指定する。図群情報記憶部10には、アプリケーシ
ョン出力画面からのデータの切出しに必要な図群情報が
記憶されている。切出したコードデータ、あるいは切出
したコードデータを変換したデータは、制御装置800
上で制御されている入力待ちのアプリケーションに入力
される。
【0032】(b)は、領域を切出すアプリケーション
と入力待ちのアプリケーションとが、通信手段により結
ばれた別装置上にある場合の例を示す。制御装置800
上では、領域を切出すアプリケーションが制御されてお
り、出力手段であるCRT20上に、アプリケーション
出力画面やデータ変換のガイダンスが面がが表示されて
いる。制御装置801上では、領域を切り出すアプリケ
ーションが制御されており、出力手段であるCRT82
0上に、アプリケーション出力画面が表示されている。
CRT820上のアプリケーション出力画面は通信制御
装置850、851により、通信回線860を経てCR
T20上にエミュレートすることが可能である。
【0033】操作者は、CRT20上の表示画面を見
て、キーボード30やマウス40などの入力手段を用
い、エミュレート画面における切出し領域を指定する。
エミュレート画面における切出し領域を指定する。エミ
ュレート画面からのデータの切出しに必要な図群情報は
図群情報記憶部810に記憶されており、通信制御装置
850、851により、通信回線860を経て、入手可
能である。続いて、ガイダンス画面におけるデータ変換
パターンを指定し変換したデータを入力待ちのアプリケ
ーションに入力する。
【0034】逆に、領域を切出すアプリケーションが制
御装置800上に存在し、入力待ちのアプリケーション
が制御装置801上に存在する場合は、CRT820上
の入力待ちのアプリケーションの出力画面を通信制御装
置850、851により、通信回線860を経てCRT
20上にエミュレートする。操作者は、CRT20上の
表示画面を見て、キーボード30やマウス40などの入
力手段を用い、エミュレート画面における切出し領域を
指定する。アプリケーション出力画面からのデータの切
出しに必要な図群情報は図群情報記憶部10に記憶され
ている。続いて、ガイダンス画面におけるデータ変換パ
ターンを指定し変換したデータをエミュレートが面を通
し、入力待ちのアプリケーションに入力する。
【0035】以上の実施例では、図群情報が保持されて
おり、アプリケーションはこれを必要なときはいつでも
参照できる例であるが、次に図群情報を保持しないタイ
プの処理装置で同様の機能を実現する例について説明す
る。
【0036】(実施例4)実施例4は、アプリケーショ
ンプログラムの入出力処理を監視し、1つのアプリケー
ションプログラムが表示出力したデータを取出し、取出
したコードデータを、入力待ちになっている別のアプリ
ケーションプログラムに入力する場合の実施例を示す。
【0037】図9は、本発明の実施例4のデータ交換方
法を示すフローチャートである。図9において、11は
計算機装置の情報記憶手段であり、各アプリケーション
の表示出力データを記憶する。900〜906は計算機
装置の処理ステップである。まず、アプリケーションが
表示出力したデータを、表示出力データ記憶部11に記
憶する(ステップ900)。すなわち、アプリケーショ
ンの図群情報自体が記憶されていないからアプリケーシ
ョンを表示する過程で補助記憶装置6000に図群情報
を収集、蓄積する分けである。次に、アプリケーション
出力画面1において、操作者から、取出すデータの指定
を受付け(ステップ901)、変換パターンを列挙した
ガイダンス3を表示する(ステップ902)。その後、
キーボード30により、操作者から、変換パターンの指
定を受付け(ステップ903)、指定されたパターンに
従い、取出しの指定を受けたデータを変換する(ステッ
プ904)。最後に、キーボード30により、操作者か
ら、変換したデータを入力するアプリケーションの指定
を受付け(ステップ904)、変換したデータを、入力
待ちになっているアプリケーションのうち、操作者が指
定したアプリケーション出力画面2に入力する(ステッ
プ905)。
【0038】図10は、本発明の実施例4のデータ交換
の過程を示す。図10において、1011は各アプリケ
ーションの表示出力データを記憶したテーブルである。
表示出力データ記憶テーブル1011では、各アプリケ
ーションの表示出力データとして、「行」、「桁」、
「長さ」、「表示出力データ」、「変換データ」を記憶
する。CRT20上には、2つの異なるアプリケーショ
ン出力画面として、201、202が、ガイダンス画面
として、203が表示されている。アプリケーション出
力画面201において、表示出力されたデータは、「氏
名 :」、「コンドウ ヒロフミ」であり、それぞれ、
表示出力データ記憶テーブル1011に記憶されてい
る。操作者が、例えば、取出すデータとして、アプリケ
ーション出力画面201の「コンドウ ヒロフミ」を、
データの変換パターンとして、ガイダンス画面203の
「4.カナ→漢字」を指定したとすると、「コンドウ
ヒロフミ」という表示出力データは「近藤 博文」に変
換される。変換結果は、表示出力データ記憶テーブル1
011の「変換データ」欄に書き込まれる。データを入
力するアプリケーションとして、操作者がアプリケーシ
ョン出力画面202を指定すると、「近藤 博文」とい
う変換データは、アプリケーション出力画面202に入
力される。
【0039】(実施例5)実施例5は、データ交換の
際、操作者が行う指定(取出すデータの指定、取出した
データを変換するパターンの指定、変換したデータを入
力するアプリケーションの指定)を手続きとして記憶す
る場合の実施例を示す。
【0040】図11および図12は、本発明の実施例5
のデータ交換方法において、手続き情報を記憶する場合
のフローチャートである。図11および図12におい
て、12は計算機装置の情報記憶手段であり、操作者が
行う指定を手続き情報として記憶する。1101〜11
03は計算機装置の処理ステップである。ステップ90
0と901は図群情報を収集する手順であり、図9で説
明したのと同じである。ステップ901の後、指定した
データの取出し情報を、手続き情報記憶部12に記憶す
る(ステップ1101)。次のステップ902と903
は図9と同じである。ステップ903の後、指定したデ
ータ変換の手続きに関する情報を、補助記憶装置600
0の手続き情報記憶部12に記憶する(ステップ110
2)。次のステップ904と905は図9と同じであ
る。ステップ905の後、指定したデータ入力の手続き
に関する情報を、補助記憶装置6000の手続き情報記
憶部12に記憶する(ステップ1103)。最後のステ
ップ906は図9と同じである。
【0041】図13は、本発明の実施例5のデータ交換
操作の手続き情報を記憶する過程を示す。図13におい
て、1012は操作者が行う指定を手続き情報として記
憶したテーブルである。手続情報記憶テーブル1012
では、データ交換操作の手続き情報として、「データ取
出しの情報」、「データ変換の情報」、「データ入力の
情報」を記憶する。「データ取出しの情報」は、「アプ
リケーションID」、「行」、「桁」、「長さ」、「表
示出力データ」から成る。ここで言う「アプリケーショ
ンID」とは、個々のアプリケーションを特定するため
の識別子である。「データ変換の情報」は、「パターン
ID」、「変換パターン」から成る。「データ入力の情
報」は、「アプリケーションID」、「入力データ」か
ら成る。CRT20上には、2つの異なるアプリケーシ
ョン出力画面として、201、202が、ガイダンス画
面として、203が表示されている。アプリケーション
出力画面201において、取出しを指定されたデータは
「コンドウ ヒロフミ」であり、「データ取出しの情
報」は、「アプリケーションID」が「1」、「行」が
「2」、「桁」が「10」、「長さ」が「30」、「表
示出力データ」が「コンドウ ヒロフミ」となる。これ
らの内容は、第1番目の手続き情報として、手続情報記
憶テーブル1012に記憶される。ガイダンス画面20
3において、指定された変換パターンは「4.カナ→漢
字」であり、「データ変換」の情報は、「パターンI
D」が「4」、「変換パターン」が「カナ→漢字」とな
る。これらの内容は、第2番目の手続き情報として、手
続情報記憶テーブル1012に記憶される。
【0042】図14は、本発明の実施例5の記憶した手
続き情報に基づき、データ交換操作を自動実行する過程
を示す。図14において、1300はアプリケーション
の表示出力データから獲得したデータ、1301は獲得
したデータを変換したデータである。手続情報記憶テー
ブル1012には、データ交換操作の手続き情報とし
て、「データ取出しの情報」、「データ変換の情報」、
「データ入力の情報」が、それぞれ、記憶されている。
CRT20上には、2つの異なるアプリケーション出力
画面として、201、202が表示されている。アプリ
ケーション出力画面201においては、「氏名 :」、
「タシロ ツトム」が表示出力されている。アプリケー
ション出力画面202においては、「氏名 :」が表示
出力されており、データ入力待ちとなっている。操作者
がデータ交換操作の自動実行の手続きに起動をかける
と、手続情報記憶テーブル1012に記憶したデータ交
換操作の手続き情報を、順番に実行していく。例えば、
第1番目の手続き情報は、「データ取出しの情報」であ
り、「アプリケーションID」が「1」、「行」が
「2」、「桁」が「10」、「長さ」が「30」という
内容に従って、アプリケーション出力画面201から、
「タシロ ツトム」というデータを取出す。取出したデ
ータは、獲得データ1300となる。次に、第2番目の
手続き情報は、「データ変換」の情報であり、「パター
ンID」が「4」、「変換パターン」が「カナ→漢字」
という内容に従って、獲得データ1300の「タシロ
ツトム」を変換データ1301の「田代 勤」に変換す
る。最後に、第3番目の手続き情報は、「データ入力の
情報」であり、「アプリケーションID」が「2」とい
う内容に従って、アプリケーション出力画面202へ、
変換データ1301の「田代 勤」を入力する。以上の
ように、第1番目から第3番目の手続きが自動実行され
る。
【0043】(実施例6)実施例6は、操作者のアプリ
ケーションに対する操作を、手続きの一部として記憶す
る場合の実施例である。
【0044】図15は、本発明の実施例6のデータ交換
方法において、アプリケーションへの操作を手続きの一
部として記憶する場合のフローチャートである。図15
において、13は手続き情報及びアプリケーション操作
情報記憶部で、計算機装置の情報記憶手段6000の一
部であり、図群情報及び手続き情報を記憶する。140
0〜1406は計算機装置の処理ステップである。ま
ず、操作者の指示に従い、データ交換の処理を起動する
か否かを判断する(ステップ1400)。起動しない場
合は、ステップ1405へ進み、起動する場合は、対話
権(アプリケーションが操作者から入力を受付ける権
利)を全てのアプリケーションから奪い、データ交換の
処理を起動する(ステップ1401)。次に、図11お
よび図12のステップ900〜906、及びステップ1
101〜1103を実行し、その間の図群情報及び手続
き情報を、手続き情報及びアプリケーション操作情報記
憶部13に記憶する(ステップ1402)。もっとも、
図群情報が既に保持されている(いわゆる蓄積型)の場
合には、図群情報の収集は不要である。その後、操作者
の指示に従い、データ交換の処理を終了するか否かを判
断する(ステップ1403)。データ交換を終了しない
のであれば、ステップ1402へ戻り、データ交換を終
了するのであれば、対話権をどれかのアプリケーション
の返す(ステップ1404)。続いて、操作者の指示に
従い、アプリケーションによる処理を全て終了するか否
かを判断し、(ステップ1405)、終了するのであれ
ば、全体の処理を終了する。そうでないならば、アプリ
ケーションへの操作を実行すると共に、アプリケーショ
ンへの操作を手続きの一部として、手続き情報及びアプ
リケーション操作情報記憶部13に記憶(ステップ14
06)し、ステップ1400に戻る。
【0045】図16は、本発明の実施例6のアプリケー
ションへの操作を手続きの一部として記憶する過程を示
す。図16において、1013は、データ交換操作の手
続き情報、及びアプリケーションへの操作情報を記憶し
たテーブルである。手続き情報及びアプリケーション操
作情報記憶テーブル1013では、データ交換操作の手
続き情報として記憶する「データ取出しの情報」、「デ
ータ変換の情報」、「データ入力の情報」に加え、「ア
プリケーション操作の情報」を記憶する。「データ取出
しの情報」、「データ変換の情報」、「データ入力の情
報」の内容については、図13の手続き情報記憶テーブ
ル1012と同じである。「アプリケーション操作の情
報」は、「アプリケーションID」、「キー種別」、
「入力データ」から成る。図16では、2つの異なるア
プリケーション出力画面として、201、202が表示
されている。例えば、アプリケーション出力画面201
において「近藤博文」というデータの取出しが指定さ
れ、アプリケーション出力画面202に対しデータの入
力が指定されているので、「データ取出しの情報」が第
1番目の手続き情報として、「データ入力の情報」が第
2番目の手続き情報として、それぞれ、手続き情報及び
アプリケーション操作情報記憶テーブル1013に記憶
される。次に、アプリケーション出力画面202に対す
る操作として、「カーソル移動」が入力されているの
で、「アプリケーション操作の情報」は、「アプリケー
ションID」が「2」、「キー種別」が「カーソル移
動」となる。これらの内容は、第3番目の手続き情報と
して、手続き情報及びアプリケーション操作情報記憶テ
ーブル1013に記憶される。また、アプリケーション
出力画面201に対する操作として、「画面遷移」が入
力されているので、「アプリケーション操作の情報」
は、「アプリケーションID」が「1」、「キー種別」
が「画面遷移」となる。これらの内容は、第4番目の手
続き情報として、手続き情報及びアプリケーション操作
情報記憶テーブル1013に記憶される。最後に、アプ
リケーション出力画面201において「S37.6.3
0」というデータの取出しが指定され、アプリケーショ
ン出力画面202に対しデータの入力が指定されている
ので、「データ取出しの情報」が第5番目の手続き情報
として、「データ入力の情報」が第6番目の手続き情報
として、それぞれ、手続き情報及びアプリケーション操
作情報記憶テーブル1013に記憶される。
【0046】以上のようにして、アプリケーションへの
操作を手続きの一部として記憶することが可能となる。
また、逆に、手続き情報及びアプリケーション操作情報
記憶テーブル1013に記憶した情報を順番に実行して
いくことにより、アプリケーションに対する操作を含め
たデータ交換の自動実行が可能となる。
【0047】(実施例7)実施例7は、領域を切出すア
プリケーションと入力待ちのアプリケーションとが、通
信手段により結ばれた別装置上にある場合の実施例を示
す。
【0048】図17は、本発明の実施例7の領域を切出
すアプリケーションが、通信手段により結ばれた別装置
上にある場合のデータ交換の過程を示す。図17におい
て、1601は領域を切出すアプリケーションの出力画
面、1602は入力待ちのアプリケーションの出力画面
である。1603は、領域を切出すアプリケーションの
出力画面1601をエミュレートした画面である。16
10は領域を切出すアプリケーション、1620は入力
待ちのアプリケーションである。1630は、通信手段
により結ばれた別装置上にあるアプリケーションの出力
画面をエミュレートするエミュレータである。図17で
は、出力手段であるCRT20上に、入力待ちのアプリ
ケーション1620の出力画面1602が、出力手段で
あるCRT820上に、領域を切出すアプリケーション
1610の出力画面1601が表示されている。また、
アプリケーション出力画面1601は、エミュレータ1
630により、エミュレート画面1603として、CR
T20上に表示されている。操作者は、CRT20上の
表示画面を見て、キーボードやマウスなどの入力手段を
用い、エミュレート画面1603から必要なデータを切
出す。切出したデータは、アプリケーション画面160
2を通し、入力待ちのアプリケーション1620に入力
することができる。以上により、領域を切出すアプリケ
ーションが別装置上にある場合でも、データ交換が可能
となる。
【0049】図18は、本発明の実施例7の入力待ちの
アプリケーションが、通信手段により結ばれた別装置上
にある場合のデータ交換の過程を示す。図18では、出
力手段であるCRT20上に、領域を切出すアプリケー
ション1610の出力画面1601が、出力手段である
CRT820上に、入力待ちのアプリケーション162
0の出力画面1602が表示されている。また、アプリ
ケーション出力画面1602は、エミュレータ1630
により、エミュレート画面1603として、CRT20
上に表示されている。操作者は、CRT20上の表示画
面を見て、キーボードやマウスなどの入力手段を用い、
アプリケーション画面1601から必要なデータを切出
す。切出したデータは、エミュレート画面1603を通
し、入力待ちのアプリケーション1620に入力するこ
とができる。以上により、入力待ちのアプリケーション
が別装置上にある場合でも、データ交換が可能となる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、通信制御プログラムが
提供するプロトコルを意識することなく(既開発のアプ
リケーションプログラムを改造することなく)、複数の
異なるアプリケーションプログラム間でのデータ交換を
低コストで実現でき、かつ業務の省力化,迅速なサービ
スの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のデータ交換方法を示すフロ
ーチャート。
【図2】本発明の実施例1のアプリケーション出力画面
と図群情報との対応関係を示すブロック図。
【図3】本発明の実施例1のアプリケーション出力画面
間におけるデータ交換の過程を示すブロック図。
【図4】本発明の実施例2のデータ交換方法を示すフロ
ーチャート。
【図5】本発明の実施例2のガイダンス画面の説明図。
【図6】本発明の実施例2のデータ変換の説明図。
【図7】本発明の実施例2のデータ変換を経たアプリケ
ーション出力画面間におけるデータ交換の過程を示すブ
ロック図。
【図8】本発明の実施例3のデータ交換方法を実現する
装置の構成を示すブロック図。
【図9】本発明の実施例4であるデータ交換方法を示す
フローチャートである。
【図10】本発明の実施例4であるデータ交換の過程を
示す。
【図11】本発明の実施例5であるデータ交換方法にお
いて、手続き情報を記憶する場合のフローチャートの前
半部分である。
【図12】本発明の実施例5であるデータ交換方法にお
いて、手続き情報を記憶する場合のフローチャートの後
半部分である。
【図13】本発明の実施例5であり、データ交換操作の
手続き情報を記憶する過程を示す。
【図14】本発明の実施例5であり、記憶した手続き情
報に基づき、データ交換操作を自動実行する過程を示
す。
【図15】本発明の実施例6であるデータ交換方法にお
いて、アプリケーションへの操作を手続きの一部として
記憶する場合のフローチャートである。
【図16】本発明の実施例6であり、アプリケーション
への操作を手続きの一部として記憶する過程を示す。
【図17】本発明の実施例7のデータ交換の過程を示
す。
【図18】本発明の実施例7のデータ交換の過程の他の
例を示す。
【図19】処理システムの基本的な構成を示すブロック
図。
【符号の説明】
1,2,201,202,1601,1602:アプリ
ケーション出力画面、10,810:図群情報記憶部、
100〜102,400〜403,900〜906、1
101〜1103,1400〜1406:処理ステッ
プ、20,820,1000:CRT、211,21
2:図群情報記憶テーブル、300:領域指定データ、
301,700,1300:獲得データ、3,203:
ガイダンス画面、30,830,2000:キーボー
ド、500,501:変換パターン入力領域、701,
702,1301:変換データ、800,801,50
00:制御装置、40,840,3000:マウス、8
50,851:通信制御装置、860:通信回線、1
1:表示出力データ記憶部、12,1202:手続き情
報記憶部、13:手続き情報及びアプリケーション操作
情報記憶部、1013:手続き情報及びアプリケーショ
ン操作情報記憶テーブル、1603:エミュレート画
面、1610:データ切り出しアプリケーション、16
20:データ入力待ちアプリケーション、1630:画
面エミュレータ、6000:補助記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 弘幸 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のアプリケーションプログラムを制御
    する計算機装置のアプリケーションプログラム間のデー
    タ交換方法において、一つのアプリケーションプログラ
    ムの入出力処理を監視し、1つのアプリケーションプロ
    グラムが表示出力したデータを取出し、取出したコード
    データを、入力待ちになっている別のアプリケーション
    プログラムに入力することを特徴とするデータ交換方
    法。
  2. 【請求項2】アプリケーションプログラムから取出した
    データのうち、入力待ちアプリケーションプログラムに
    入力するデータの指定、及び入力待ちになっているアプ
    リケーションプログラムのうち、指定したデータを入力
    するアプリケーションプログラムの指定を操作者に促
    し、1つのアプリケーションプログラムが表示出力した
    データのうち、操作者が指定したデータのみを、操作者
    が指定したアプリケーションプログラムに入力すること
    を特徴とするデータ交換方法。
  3. 【請求項3】1つのアプリケーションプログラムが表示
    出力したデータの中から取出すデータの指定を操作者に
    促し、操作者が指定したデータのみを取出した後、変換
    パターンを列挙したガイダンスを表示し、変換パターン
    の指定を操作者に促し、操作者が指定した変換パターン
    に従って書式を変換し、変換したデータを、入力待ちに
    なっているアプリケーションプログラムのうち、操作者
    が指定したアプリケーションプログラムに入力すること
    を特徴とする請求項2記載のデータ交換方法。
  4. 【請求項4】取出すデータの指定、取出したデータを変
    換するパターンの指定、変換したデータを入力するアプ
    リケーションプログラムの指定を含む操作者が行う指定
    を手続きとして記憶し、2回目以降のデータ交換は、記
    憶した手続きに基づいて自動実行することを特徴とする
    請求項3記載のデータ交換方法。
JP5105259A 1993-05-06 1993-05-06 データ交換方法 Pending JPH06314243A (ja)

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JP5105259A JPH06314243A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 データ交換方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014048980A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Canon Marketing Japan Inc 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびそのプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535837A (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 Pfu Ltd カツトアンドペースト機能を備えたウインドウシステムにおけるカツトデータ編集方式

Patent Citations (1)

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