JPH06314365A - 常時残高照会機能付き自動取引機 - Google Patents
常時残高照会機能付き自動取引機Info
- Publication number
- JPH06314365A JPH06314365A JP12845793A JP12845793A JPH06314365A JP H06314365 A JPH06314365 A JP H06314365A JP 12845793 A JP12845793 A JP 12845793A JP 12845793 A JP12845793 A JP 12845793A JP H06314365 A JPH06314365 A JP H06314365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- balance inquiry
- balance
- key
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、自動取引に際して金銭的に変化の
ない性質を有する残高照会の取引に着目し、この残高照
会取引を取引途中に拘らず、常時可能にして自動取引時
のサービス性を高めた常時残高照会機能付き自動取引機
の提供を目的とする。 【構成】この発明は、表示器に表示案内された取引項目
の一つを指定入力して自動取引する自動取引機であっ
て、上記取引項目の一つが指定入力されて取引終了する
までの間、残高照会項目を常時入力許容して設け、上記
取引項目の取引途中に残高照会項目が入力されたとき、
残高照会を許容する残高照会制御手段を備えた常時残高
照会機能付き自動取引機であることを特徴とする。
ない性質を有する残高照会の取引に着目し、この残高照
会取引を取引途中に拘らず、常時可能にして自動取引時
のサービス性を高めた常時残高照会機能付き自動取引機
の提供を目的とする。 【構成】この発明は、表示器に表示案内された取引項目
の一つを指定入力して自動取引する自動取引機であっ
て、上記取引項目の一つが指定入力されて取引終了する
までの間、残高照会項目を常時入力許容して設け、上記
取引項目の取引途中に残高照会項目が入力されたとき、
残高照会を許容する残高照会制御手段を備えた常時残高
照会機能付き自動取引機であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば銀行業務で用
いられるような自動取引機に関し、さらに詳しくは取引
途中であっても常時残高照会できるようにした常時残高
照会機能付き自動取引機に関する。
いられるような自動取引機に関し、さらに詳しくは取引
途中であっても常時残高照会できるようにした常時残高
照会機能付き自動取引機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の自動取引機は、例え
ば、先行出願の特願平1ー311426号に示すよう
に、入金、出金、振込み、通帳記入、残高照会等の取引
項目を有する専用機として利用されている。
ば、先行出願の特願平1ー311426号に示すよう
に、入金、出金、振込み、通帳記入、残高照会等の取引
項目を有する専用機として利用されている。
【0003】この場合、顧客が現在の取引残高を知りた
い場合は、残高照会の取引項目を選択して現在の残高を
確認しているが、顧客が取引前や取引後に残高が気掛か
りな場合は、その都度、残高照会を要しているため手間
がかかり、また一人当りの自動取引機の占有時間が長く
なる問題を有していた。
い場合は、残高照会の取引項目を選択して現在の残高を
確認しているが、顧客が取引前や取引後に残高が気掛か
りな場合は、その都度、残高照会を要しているため手間
がかかり、また一人当りの自動取引機の占有時間が長く
なる問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、自
動取引に際して金銭的に変化のない性質を有する残高照
会取引に着目し、この残高照会取引を入出金取引等の取
引途中に拘らず、常時可能にして自動取引時のサービス
性を高めた常時残高照会機能付き自動取引機の提供を目
的とする。
動取引に際して金銭的に変化のない性質を有する残高照
会取引に着目し、この残高照会取引を入出金取引等の取
引途中に拘らず、常時可能にして自動取引時のサービス
性を高めた常時残高照会機能付き自動取引機の提供を目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、表示器に表
示案内された取引項目の一つを指定入力して自動取引す
る自動取引機であって、上記取引項目の一つが指定入力
されて取引終了するまでの間、残高照会項目を常時入力
許容して設け、上記取引項目の取引途中に残高照会項目
が入力されたとき、残高照会を許容する残高照会制御手
段を備えた常時残高照会機能付き自動取引機であること
を特徴とする。
示案内された取引項目の一つを指定入力して自動取引す
る自動取引機であって、上記取引項目の一つが指定入力
されて取引終了するまでの間、残高照会項目を常時入力
許容して設け、上記取引項目の取引途中に残高照会項目
が入力されたとき、残高照会を許容する残高照会制御手
段を備えた常時残高照会機能付き自動取引機であること
を特徴とする。
【0006】また、取引項目に対応する各種の取引選択
キーを設け、上記取引選択キーの内、残高照会キーを除
く他の取引選択キーが指定入力されて取引終了するまで
の間、残高照会キーを常時表示器に入力可能に表示案内
する残高照会キー表示手段を備えた常時残高照会機能付
き自動取引機であることを特徴とする。
キーを設け、上記取引選択キーの内、残高照会キーを除
く他の取引選択キーが指定入力されて取引終了するまで
の間、残高照会キーを常時表示器に入力可能に表示案内
する残高照会キー表示手段を備えた常時残高照会機能付
き自動取引機であることを特徴とする。
【0007】さらに、残高照会キーが入力されたとき、
この残高照会キーの表示位置に、残高照会金額を表示案
内する残高照会表示手段を備えた常時残高照会機能付き
自動取引機であることを特徴とする。
この残高照会キーの表示位置に、残高照会金額を表示案
内する残高照会表示手段を備えた常時残高照会機能付き
自動取引機であることを特徴とする。
【0008】また、取引設定後に残高照会項目を指定入
力したとき、その取引設定前の残高と、取引設定後の残
高との両残高照会を実行する残高照会制御手段を備えた
常時残高照会機能付き自動取引機であることを特徴とす
る。
力したとき、その取引設定前の残高と、取引設定後の残
高との両残高照会を実行する残高照会制御手段を備えた
常時残高照会機能付き自動取引機であることを特徴とす
る。
【0009】さらに、取引時の取引手順に従って確認入
力操作したとき、確認データに併せて残高照会金額を表
示器に表示案内する残高照会表示手段を備えた常時残高
照会機能付き自動取引機であることを特徴とする。
力操作したとき、確認データに併せて残高照会金額を表
示器に表示案内する残高照会表示手段を備えた常時残高
照会機能付き自動取引機であることを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明によれば、取引項目の取引途中に残高
照会項目が入力されると、その時点で残高照会制御手段
が取引利用客の残高を照会する。
照会項目が入力されると、その時点で残高照会制御手段
が取引利用客の残高を照会する。
【0011】また、残高照会を除く他の取引が入力され
て、その取引が終了するまでの間、残高照会キー表示手
段が残高照会キーを常時表示器に入力可能に表示案内す
る。
て、その取引が終了するまでの間、残高照会キー表示手
段が残高照会キーを常時表示器に入力可能に表示案内す
る。
【0012】さらに、残高照会キーが入力されたとき、
残高照会表示手段が、この残高照会キーの表示位置に残
高照会金額を表示案内する。
残高照会表示手段が、この残高照会キーの表示位置に残
高照会金額を表示案内する。
【0013】また、取引設定後に残高照会項目を指定入
力したとき、残高照会制御手段が、その取引設定前の残
高と、取引設定後の残高との両残高照会を実行する。
力したとき、残高照会制御手段が、その取引設定前の残
高と、取引設定後の残高との両残高照会を実行する。
【0014】さらに、取引時の取引手順に従って確認入
力操作したとき、残高照会表示手段が確認データに併せ
て残高照会金額を表示器に表示案内する。
力操作したとき、残高照会表示手段が確認データに併せ
て残高照会金額を表示器に表示案内する。
【0015】
【発明の効果】このため、入出金取引等の取引途中であ
っても、顧客は取引途中に残高照会を実行して容易に確
認することができ、常時顧客の残高照会要請に対応する
ことができる。この結果、顧客は自動取引時に気掛かり
な残高を、取引を中断することなく直ちに把握でき、サ
ービス性および信頼性の高い自動取引機ができる。
っても、顧客は取引途中に残高照会を実行して容易に確
認することができ、常時顧客の残高照会要請に対応する
ことができる。この結果、顧客は自動取引時に気掛かり
な残高を、取引を中断することなく直ちに把握でき、サ
ービス性および信頼性の高い自動取引機ができる。
【0016】また、表示器に常時残高照会キーを入力可
能に表示してあるため、取引途中で容易に残高照会項目
を割込ませて残高を確認することができる。
能に表示してあるため、取引途中で容易に残高照会項目
を割込ませて残高を確認することができる。
【0017】さらに、残高照会キーの表示位置に残高照
会金額を表示すれば、残高照会時の対応が一層明確とな
る。
会金額を表示すれば、残高照会時の対応が一層明確とな
る。
【0018】また、一取引設定後に残高照会を実行する
と、その取引設定前の残高と、取引設定後の残高との両
残高を照会して、取引に対応した残高の変化状況を明瞭
に知ることができる。
と、その取引設定前の残高と、取引設定後の残高との両
残高を照会して、取引に対応した残高の変化状況を明瞭
に知ることができる。
【0019】さらに、取引確認時に、これに併せて現在
の残高を表示すれば、取引変化状況がより一層明確とな
り、計画的な取引を促進することができる。
の残高を表示すれば、取引変化状況がより一層明確とな
り、計画的な取引を促進することができる。
【0020】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は常時残高照会機能付き自動取引機を示
し、図1において、この常時残高照会機能付き自動取引
機は、装置本体11の上部前面に、顧客に取引操作を表
示案内するタッチパネル兼用のCRT12と、硬貨出入
口13と、紙幣出入口14と、通帳挿入口15と、カー
ド挿入口16と、取扱い表示器17とを備えて、入金、
出金、振込み、通帳記入、残高照会等の取引機能を有し
ている。
述する。図面は常時残高照会機能付き自動取引機を示
し、図1において、この常時残高照会機能付き自動取引
機は、装置本体11の上部前面に、顧客に取引操作を表
示案内するタッチパネル兼用のCRT12と、硬貨出入
口13と、紙幣出入口14と、通帳挿入口15と、カー
ド挿入口16と、取扱い表示器17とを備えて、入金、
出金、振込み、通帳記入、残高照会等の取引機能を有し
ている。
【0021】図2は常時残高照会機能付き自動取引機の
制御回路ブロック図を示し、CPU21はROM22に
格納されたプログラムに沿って各回路装置を制御し、そ
の必要なデータをRAM23で読出し可能に記憶する。
制御回路ブロック図を示し、CPU21はROM22に
格納されたプログラムに沿って各回路装置を制御し、そ
の必要なデータをRAM23で読出し可能に記憶する。
【0022】上述のCPU21は、インターフェース2
4を介してCRT12、タッチパネルスイッチ制御部2
5、カードリーダ26、帳票処理部27、紙幣処理部2
8、硬貨処理部29、伝票処理部30、通信処理部31
を接続している。
4を介してCRT12、タッチパネルスイッチ制御部2
5、カードリーダ26、帳票処理部27、紙幣処理部2
8、硬貨処理部29、伝票処理部30、通信処理部31
を接続している。
【0023】このうち、CRT12は、入出金取引等の
各種の取引き案内と、その操作手順を表示案内し、さら
にこのCRT12上に表示された各種の取引項目の一つ
を選択してタッチ入力させる。この場合、タッチパネル
スイッチ制御部25で、CRT12の画面上に表示され
る表示部分と対応してタッチ入力されたタッチ入力信号
を制御する。
各種の取引き案内と、その操作手順を表示案内し、さら
にこのCRT12上に表示された各種の取引項目の一つ
を選択してタッチ入力させる。この場合、タッチパネル
スイッチ制御部25で、CRT12の画面上に表示され
る表示部分と対応してタッチ入力されたタッチ入力信号
を制御する。
【0024】また、カードリーダ26は、カード挿入口
16より挿入されたカードの取引データを読取り、更新
データを書込み処理し、取引終了および入出金取消し時
に、カードをカード挿入口16より放出する。
16より挿入されたカードの取引データを読取り、更新
データを書込み処理し、取引終了および入出金取消し時
に、カードをカード挿入口16より放出する。
【0025】帳票処理部27は、通帳挿入口15より挿
入された通帳の取引きデータを読取り、また更新データ
を書込み処理し、通帳の印字欄には取引きデータや未記
帳データの記帳処理を行ない。さらに、取引終了および
入出金取消し時に、通帳を通帳挿入口15より返却処理
する。
入された通帳の取引きデータを読取り、また更新データ
を書込み処理し、通帳の印字欄には取引きデータや未記
帳データの記帳処理を行ない。さらに、取引終了および
入出金取消し時に、通帳を通帳挿入口15より返却処理
する。
【0026】紙幣処理部28は、紙幣出入口14から入
金された紙幣を装置本体11の内部に取込んで受付け処
理し、出金時および入出金取消し時において、紙幣を紙
幣出入口14より放出処理する。
金された紙幣を装置本体11の内部に取込んで受付け処
理し、出金時および入出金取消し時において、紙幣を紙
幣出入口14より放出処理する。
【0027】硬貨処理部29は、硬貨出入口13から入
金された硬貨を装置本体11の内部に取込んで受付け処
理し、出金時および入出金取消し時に硬貨を硬貨出入口
13より放出処理する。
金された硬貨を装置本体11の内部に取込んで受付け処
理し、出金時および入出金取消し時に硬貨を硬貨出入口
13より放出処理する。
【0028】伝票処理部30は、入出金取引等の各種の
取引内容の取引データを記載した明細票等の取引伝票を
取引毎に発行する。
取引内容の取引データを記載した明細票等の取引伝票を
取引毎に発行する。
【0029】通信処理部31は、編集した入出金要求電
文、取引設定要求電文、記帳要求電文および残高照会要
求電文等をホストコンピュータ32に送信し、ホストコ
ンピュータ32から送られてきた入出金回答、取引設定
データ、未記帳データ、今回の取引分とその残高照会デ
ータ、過去の残高照会データ等を受信処理する。
文、取引設定要求電文、記帳要求電文および残高照会要
求電文等をホストコンピュータ32に送信し、ホストコ
ンピュータ32から送られてきた入出金回答、取引設定
データ、未記帳データ、今回の取引分とその残高照会デ
ータ、過去の残高照会データ等を受信処理する。
【0030】ところで、CPU21は自動取引に際し
て、図3に示すように、取引項目に対応した「お引出し
キー」12a,「お預入れキー」12b,「振込みキ
ー」12c,「通帳記入キー」12d,「残高照会キ
ー」12e等の各種の入力選択キー12a〜12eをタ
ッチ入力可能にCRT12に表示して待機している。
て、図3に示すように、取引項目に対応した「お引出し
キー」12a,「お預入れキー」12b,「振込みキ
ー」12c,「通帳記入キー」12d,「残高照会キ
ー」12e等の各種の入力選択キー12a〜12eをタ
ッチ入力可能にCRT12に表示して待機している。
【0031】このうち、「残高照会キー」12eにあっ
ては、他の取引が実行されていても終始「残高照会キ
ー」12eを入力可能に表示して、顧客の残高照会要請
に常時対応させている。例えば、図4に示すように、出
金取引途中であっても、その取引途中に「残高照会キ
ー」12eを入力可能にCRT12に表示案内し、この
「残高照会キー」12eがタッチ入力されたときは、図
5に示すように、そのキー位置12fに取引利用客の残
高を表示する。これにより、容易に残高照会できると共
に、自動取引機は入出金取引等の取引中に拘らず常時顧
客の残高照会要請に対応することができ、サービス性の
高い取引機能を持たせている。
ては、他の取引が実行されていても終始「残高照会キ
ー」12eを入力可能に表示して、顧客の残高照会要請
に常時対応させている。例えば、図4に示すように、出
金取引途中であっても、その取引途中に「残高照会キ
ー」12eを入力可能にCRT12に表示案内し、この
「残高照会キー」12eがタッチ入力されたときは、図
5に示すように、そのキー位置12fに取引利用客の残
高を表示する。これにより、容易に残高照会できると共
に、自動取引機は入出金取引等の取引中に拘らず常時顧
客の残高照会要請に対応することができ、サービス性の
高い取引機能を持たせている。
【0032】また、CPU21は、残高照会が取引設定
後あるいは取引終了後に実行されると、その取引前の残
高と、取引後の残高との両残高を同時に照会させて、取
引利用した残高の変化状況を明瞭に知らせるように表示
管理している。
後あるいは取引終了後に実行されると、その取引前の残
高と、取引後の残高との両残高を同時に照会させて、取
引利用した残高の変化状況を明瞭に知らせるように表示
管理している。
【0033】さらに、取引手順に伴って確認キーをタッ
チ入力して取引確立する確認操作時に、これと併せて現
在の残高を表示させれば、顧客の取引状況がより一層明
確となる。
チ入力して取引確立する確認操作時に、これと併せて現
在の残高を表示させれば、顧客の取引状況がより一層明
確となる。
【0034】このように構成された常時残高照会機能付
き自動取引機の処理動作を図6および図7のフローチャ
ートを参照して説明する。この常時残高照会機能付き自
動取引機のCRT12には、通常、図3に示すように、
入金、出金、振込み、通帳記入、残高照会の取引選択画
面を表示して取引待機しており、このうち一つが選択さ
れてタッチ入力されると、入力された取引項目の取引手
順を表示案内して取引を実行させる(ステップn1 )。
き自動取引機の処理動作を図6および図7のフローチャ
ートを参照して説明する。この常時残高照会機能付き自
動取引機のCRT12には、通常、図3に示すように、
入金、出金、振込み、通帳記入、残高照会の取引選択画
面を表示して取引待機しており、このうち一つが選択さ
れてタッチ入力されると、入力された取引項目の取引手
順を表示案内して取引を実行させる(ステップn1 )。
【0035】例えば出金取引時に、CRT12の「お引
出しキー」12aがタッチ入力されると、CPU21は
本人を特定するため、カードを挿入操作および暗証番号
を入力操作するようCRT12に表示出力し(ステップ
n2 〜n3 )、カードの挿入操作および暗証番号の入力
操作がなされると、これらの入力データからCPU21
は、顧客の取引有効性をチェックし、有効であれば、図
4に示すように、CRT12に支払い金額を入力する旨
を表示案内する(ステップn4)。
出しキー」12aがタッチ入力されると、CPU21は
本人を特定するため、カードを挿入操作および暗証番号
を入力操作するようCRT12に表示出力し(ステップ
n2 〜n3 )、カードの挿入操作および暗証番号の入力
操作がなされると、これらの入力データからCPU21
は、顧客の取引有効性をチェックし、有効であれば、図
4に示すように、CRT12に支払い金額を入力する旨
を表示案内する(ステップn4)。
【0036】このとき、顧客の残高照会要請により「残
高照会キー」12eがタッチ入力されたときは、図5に
示すように、そのキー位置12fに現在の残高を表示案
内する(ステップn5 〜n6 )。
高照会キー」12eがタッチ入力されたときは、図5に
示すように、そのキー位置12fに現在の残高を表示案
内する(ステップn5 〜n6 )。
【0037】これに対し、所定の支払い金額が入力操作
されると、CPU21は図8に示すように、CRT12
に支払い金額確認画面を表示案内し(ステップn7 )、
この確認時に、顧客の残高照会要請により「残高照会キ
ー」12eがタッチ入力されると、図9に示すように、
CRT12に取引前の残高と、取引後の残高との両残高
を同時に表示案内して、取引利用した残高の変化状況を
顧客に明瞭に知らせる。また、確認キー操作時に、この
確認操作と併せて残高をCRT12に表示させることも
でき、この確認キーに連動表示させた場合は、より一層
取引状況が明確となり、サービス性が高まる(ステップ
n8 〜n9 )。
されると、CPU21は図8に示すように、CRT12
に支払い金額確認画面を表示案内し(ステップn7 )、
この確認時に、顧客の残高照会要請により「残高照会キ
ー」12eがタッチ入力されると、図9に示すように、
CRT12に取引前の残高と、取引後の残高との両残高
を同時に表示案内して、取引利用した残高の変化状況を
顧客に明瞭に知らせる。また、確認キー操作時に、この
確認操作と併せて残高をCRT12に表示させることも
でき、この確認キーに連動表示させた場合は、より一層
取引状況が明確となり、サービス性が高まる(ステップ
n8 〜n9 )。
【0038】これに対し、顧客が出金取引を了承して確
認キーをタッチ入力すると、CPU21は取引成立して
ホストコンピュータ32と取引データを交信し、その間
は図10に示すように、CRT12に「しばらくお待ち
ください。ただいま処理中です。」と処理中画面を表示
案内する(ステップn10)。
認キーをタッチ入力すると、CPU21は取引成立して
ホストコンピュータ32と取引データを交信し、その間
は図10に示すように、CRT12に「しばらくお待ち
ください。ただいま処理中です。」と処理中画面を表示
案内する(ステップn10)。
【0039】この処理中に、顧客の残高照会要請により
「残高照会キー」12eがタッチ入力されると、図5と
同様な現在の残高を表示案内する(ステップn11〜n1
2)。
「残高照会キー」12eがタッチ入力されると、図5と
同様な現在の残高を表示案内する(ステップn11〜n1
2)。
【0040】そして、CPU21に取引成立した回答信
号がホストコンピュータ32から返信されると、CPU
21はその回答信号を受信して、図11に示すように、
CRT12にカード放出画面を表示案内し(ステップn
13)、このとき、顧客の残高照会要請により「残高照会
キー」12eがタッチ入力されると、図5と同様な現在
の残高を表示案内する(ステップn14〜n15)。
号がホストコンピュータ32から返信されると、CPU
21はその回答信号を受信して、図11に示すように、
CRT12にカード放出画面を表示案内し(ステップn
13)、このとき、顧客の残高照会要請により「残高照会
キー」12eがタッチ入力されると、図5と同様な現在
の残高を表示案内する(ステップn14〜n15)。
【0041】顧客が表示案内に従ってカードを抜き取る
と、CPU21は続いて、図12に示すように、CRT
12に明細票放出画面を表示案内し(ステップn16)、
このとき、顧客の残高照会要請により「残高照会キー」
12eがタッチ入力されると、図5と同様な現在の残高
を表示案内する(ステップn17〜n18)。
と、CPU21は続いて、図12に示すように、CRT
12に明細票放出画面を表示案内し(ステップn16)、
このとき、顧客の残高照会要請により「残高照会キー」
12eがタッチ入力されると、図5と同様な現在の残高
を表示案内する(ステップn17〜n18)。
【0042】続いて明細票が抜き取られると、CPU2
1は、取引した支払い金額、例えば紙幣を紙幣出入口1
4に放出し、かつ紙幣放出画面を表示案内する(ステッ
プn19)。
1は、取引した支払い金額、例えば紙幣を紙幣出入口1
4に放出し、かつ紙幣放出画面を表示案内する(ステッ
プn19)。
【0043】顧客が紙幣を抜取ると、一出金取引が終了
し、CPU21はCRT12に取引完了した旨を表示し
た後、最初の取引待機画面に初期セットして、次の取引
に備える(ステップn20)。
し、CPU21はCRT12に取引完了した旨を表示し
た後、最初の取引待機画面に初期セットして、次の取引
に備える(ステップn20)。
【0044】上述のように、入出金取引等の取引途中で
あっても、顧客は取引途中に残高照会を実行して容易に
確認することができ、常時顧客の残高照会要請に対応す
ることができる。この結果、顧客は自動取引時に気掛か
りな残高を、取引を中断することなく直ちに把握でき、
サービス性および信頼性の高い自動取引機ができる。ま
た、CRTに常時残高照会キーを入力可能に表示してあ
るため、取引途中で容易に残高照会項目を割込ませて残
高を確認することができ、さらに残高照会キーの表示位
置に残高照会金額を表示すれば、残高照会時の対応が一
層明確となる。また、一取引設定後に残高照会を実行す
ると、その取引設定前の残高と、取引設定後の残高との
両残高を照会して、取引に対応した残高の変化状況を明
瞭に知ることができる。さらに、取引確認時に、これに
併せて現在の残高を表示すれば、取引変化状況がより一
層明確となり、計画的な取引を促進することができる。
あっても、顧客は取引途中に残高照会を実行して容易に
確認することができ、常時顧客の残高照会要請に対応す
ることができる。この結果、顧客は自動取引時に気掛か
りな残高を、取引を中断することなく直ちに把握でき、
サービス性および信頼性の高い自動取引機ができる。ま
た、CRTに常時残高照会キーを入力可能に表示してあ
るため、取引途中で容易に残高照会項目を割込ませて残
高を確認することができ、さらに残高照会キーの表示位
置に残高照会金額を表示すれば、残高照会時の対応が一
層明確となる。また、一取引設定後に残高照会を実行す
ると、その取引設定前の残高と、取引設定後の残高との
両残高を照会して、取引に対応した残高の変化状況を明
瞭に知ることができる。さらに、取引確認時に、これに
併せて現在の残高を表示すれば、取引変化状況がより一
層明確となり、計画的な取引を促進することができる。
【0045】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の表示器は、実施例のCRT12に
対応し、以下同様に、取引選択キーは、お引出しキー1
2aと、お預入れキー12bと、振込みキー12cと、
通帳記入キー12dと、残高照会キー12eとに対応
し、残高照会キーの表示位置は、残高照会キー位置12
fに対応し、残高照会制御手段、残高照会キー表示手
段、残高照会表示手段、残高照会制御手段は、CPU2
1とホストコンピュータ32との制御系に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
において、この発明の表示器は、実施例のCRT12に
対応し、以下同様に、取引選択キーは、お引出しキー1
2aと、お預入れキー12bと、振込みキー12cと、
通帳記入キー12dと、残高照会キー12eとに対応
し、残高照会キーの表示位置は、残高照会キー位置12
fに対応し、残高照会制御手段、残高照会キー表示手
段、残高照会表示手段、残高照会制御手段は、CPU2
1とホストコンピュータ32との制御系に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
【図1】この発明の常時残高照会機能付き自動取引機の
外観斜視図。
外観斜視図。
【図2】この発明の常時残高照会機能付き自動取引機の
制御回路ブロック図。
制御回路ブロック図。
【図3】この発明のCRTの取引選択画面を示す表示説
明図。
明図。
【図4】この発明のCRTの出金取引時の入力画面を示
す表示説明図。
す表示説明図。
【図5】この発明のCRTの出金取引途中に表示した残
高照会の表示説明図。
高照会の表示説明図。
【図6】この発明のCRTの出金取引時の表示処理動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図7】この発明の図6に続くフローチャート。
【図8】この発明のCRTの取引確認画面を示す表示説
明図。
明図。
【図9】この発明のCRTの確認待機画面で照会操作し
た残高照会の表示説明図。
た残高照会の表示説明図。
【図10】この発明のCRTの処理待機画面を示す表示
説明図。
説明図。
【図11】この発明のCRTのカード放出画面を示す表
示説明図。
示説明図。
【図12】この発明のCRTの明細票放出画面を示す表
示説明図。
示説明図。
11…装置本体 12…CRT 12e…残高照会キー 12f…残高照会キー位置 21…CPU 32…ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 隆基 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】表示器に表示案内された取引項目の一つを
指定入力して自動取引する自動取引機であって、上記取
引項目の一つが指定入力されて取引終了するまでの間、
残高照会項目を常時入力許容して設け、上記取引項目の
取引途中に残高照会項目が入力されたとき、残高照会を
許容する残高照会制御手段を備えた常時残高照会機能付
き自動取引機。 - 【請求項2】取引項目に対応する各種の取引選択キーを
設け、上記取引選択キーの内、残高照会キーを除く他の
取引選択キーが指定入力されて取引終了するまでの間、
残高照会キーを常時表示器に入力可能に表示案内する残
高照会キー表示手段を備えた請求項1記載の常時残高照
会機能付き自動取引機。 - 【請求項3】残高照会キーが入力されたとき、この残高
照会キーの表示位置に、残高照会金額を表示案内する残
高照会表示手段を備えた請求項2記載の常時残高照会機
能付き自動取引機。 - 【請求項4】取引設定後に残高照会項目を指定入力した
とき、その取引設定前の残高と、取引設定後の残高との
両残高照会を実行する残高照会制御手段を備えた請求項
1記載の常時残高照会機能付き自動取引機。 - 【請求項5】取引時の取引手順に従って確認入力操作し
たとき、確認データに併せて残高照会金額を表示器に表
示案内する残高照会表示手段を備えた請求項1記載の常
時残高照会機能付き自動取引機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12845793A JPH06314365A (ja) | 1993-05-01 | 1993-05-01 | 常時残高照会機能付き自動取引機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12845793A JPH06314365A (ja) | 1993-05-01 | 1993-05-01 | 常時残高照会機能付き自動取引機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314365A true JPH06314365A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14985186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12845793A Pending JPH06314365A (ja) | 1993-05-01 | 1993-05-01 | 常時残高照会機能付き自動取引機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224937A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 現金自動取引装置 |
| JP2016110602A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-20 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 自動取引装置 |
-
1993
- 1993-05-01 JP JP12845793A patent/JPH06314365A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224937A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 現金自動取引装置 |
| JP2016110602A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-20 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 自動取引装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4803347A (en) | Automatic transaction machine | |
| JP3809857B2 (ja) | 取引システム、取引端末、取引履歴出力装置、サーバ、取引の履歴表示方法、コンピュータプログラム | |
| JPH0635946A (ja) | 自動取引機 | |
| KR100848998B1 (ko) | 영업점 시스템에서의 거래 제휴 방법 | |
| JP5056364B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JPH06314365A (ja) | 常時残高照会機能付き自動取引機 | |
| JPH06139432A (ja) | 紛失カード処理機能付き自動取引機 | |
| JPH056710B2 (ja) | ||
| JPH0737014A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH06139431A (ja) | 一括照会機能付き自動取引機 | |
| JPH07234903A (ja) | 取引処理方法とその装置 | |
| JP2717327B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH06231339A (ja) | 振込みデータ表示機能付き自動取引機 | |
| JPH0962477A (ja) | 表示入力装置、取引処理装置および表示方法 | |
| JP3637143B2 (ja) | 商品販売登録データ処理装置 | |
| JPH06236475A (ja) | 取引切換え機能付き自動取引機 | |
| JPH06274520A (ja) | 債務額案内機能付き自動取引機 | |
| JPH06119528A (ja) | 支払案内表示機能付き自動取引機 | |
| JPH0520525A (ja) | 払込みプラン表示機能付き自動取引機 | |
| JPS6126198A (ja) | 現金自動取引装置 | |
| JP2781015B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP2511203B2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH06131382A (ja) | 電子通帳機能付き自動取引機 | |
| JPH06318284A (ja) | 書面入力形自動取引機 | |
| JPH02264357A (ja) | 自動取引システム |