JPH0631453Y2 - 耐候性ecミラ− - Google Patents
耐候性ecミラ−Info
- Publication number
- JPH0631453Y2 JPH0631453Y2 JP6966387U JP6966387U JPH0631453Y2 JP H0631453 Y2 JPH0631453 Y2 JP H0631453Y2 JP 6966387 U JP6966387 U JP 6966387U JP 6966387 U JP6966387 U JP 6966387U JP H0631453 Y2 JPH0631453 Y2 JP H0631453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- ecd
- coloring
- short
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004040 coloring Methods 0.000 claims description 26
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000004042 decolorization Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 238000009281 ultraviolet germicidal irradiation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] エレクトロクロミック素子(以後EDCと云う)を使用
した車両用防眩ミラー(以後ECミラーと云う)の紫外
線照射による影響を皆無とした耐候性ECミラーに関す
る。
した車両用防眩ミラー(以後ECミラーと云う)の紫外
線照射による影響を皆無とした耐候性ECミラーに関す
る。
[従来の技術] ECミラーに内蔵するECDにはフォトクロミック性が
あり、屋外において紫外線の照射により励起されて、即
ち上部電極(Al反射膜)−第2発色EC層−固体電解
質−第1発色EC層−下部電極(ITO)よりなるECDの
上部電極にマイナス側が、また下部電極にプラス側が分
極して自然電位を発生して着色する。
あり、屋外において紫外線の照射により励起されて、即
ち上部電極(Al反射膜)−第2発色EC層−固体電解
質−第1発色EC層−下部電極(ITO)よりなるECDの
上部電極にマイナス側が、また下部電極にプラス側が分
極して自然電位を発生して着色する。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のECミラーの駆動回路は消色状態、着色、着色状
態、消色のサイクル運転をするよう構成されており、前
記紫外線による着色を消す機能は持たされていないた
め、紫外線の強い屋外に放置された車両のECミラーは
電圧を印加しなくても常時着色された状態にあり、信頼
性を落とすと共に劣化の原因ともなっていた。
態、消色のサイクル運転をするよう構成されており、前
記紫外線による着色を消す機能は持たされていないた
め、紫外線の強い屋外に放置された車両のECミラーは
電圧を印加しなくても常時着色された状態にあり、信頼
性を落とすと共に劣化の原因ともなっていた。
本考案は前記紫外線の照射による影響を皆無とした商品
性の高い耐候性のあるECミラーを提供するにある。
性の高い耐候性のあるECミラーを提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は前記目的達成のため、屋外において紫外線の照
射によりECDの電極間に発生した電位を短絡するべく
着消色時以外の時はECDの電極を短絡して完全な消色
状態を維持するようにしたもので、着色消色切換用スイ
ッチと、着消色電圧の印加時間設定回路と、短絡の遅延
回路と、ECDの着消色用スイッチング回路と、短絡用
のスイッチング回路と、ECDとよりなる駆動回路を持
つようにした。
射によりECDの電極間に発生した電位を短絡するべく
着消色時以外の時はECDの電極を短絡して完全な消色
状態を維持するようにしたもので、着色消色切換用スイ
ッチと、着消色電圧の印加時間設定回路と、短絡の遅延
回路と、ECDの着消色用スイッチング回路と、短絡用
のスイッチング回路と、ECDとよりなる駆動回路を持
つようにした。
[作用] 本考案は前記したようにECミラーに内蔵されてあるE
CDは、消色のため所定時間消色電圧の印加により消色
したのちはECDの電極を短絡する駆動回路が設けてあ
るため、消色時に紫外線の照射による自然電位の発生に
伴う着色は防止され、完全な消色状態を維持することが
できる。
CDは、消色のため所定時間消色電圧の印加により消色
したのちはECDの電極を短絡する駆動回路が設けてあ
るため、消色時に紫外線の照射による自然電位の発生に
伴う着色は防止され、完全な消色状態を維持することが
できる。
[実施例] 以下、図面により本考案の駆動回路を説明する。第1図
は本考案の駆動回路のブロック図で、第2図は第1図の
ブロック図を具体的に示す回路図である。
は本考案の駆動回路のブロック図で、第2図は第1図の
ブロック図を具体的に示す回路図である。
図において、1は着色消色切換用スイッチ、2は着消色
電圧の印加時間設定回路、3は短絡遅延回路、4は着消
色用スイッチング回路、5は短絡用スイッチング回路、
6はECD、7は電源である。
電圧の印加時間設定回路、3は短絡遅延回路、4は着消
色用スイッチング回路、5は短絡用スイッチング回路、
6はECD、7は電源である。
第2図に見るように、着色消色切換用スイッチ1は4連
切換スイッチで、消色側に投入されているときは短絡遅
延回路3と後述する消色遅延回路21にプラス電源が接続
され、前記スイッチ1が着色側に投入されると前記短絡
遅延回路3と消色遅延回路21は電源より遮断され、着色
遅延回路22はプラス電源に接続し、またECD6に印加
される電源電圧の極性が切換えられるようにしてある。
切換スイッチで、消色側に投入されているときは短絡遅
延回路3と後述する消色遅延回路21にプラス電源が接続
され、前記スイッチ1が着色側に投入されると前記短絡
遅延回路3と消色遅延回路21は電源より遮断され、着色
遅延回路22はプラス電源に接続し、またECD6に印加
される電源電圧の極性が切換えられるようにしてある。
着消色電圧の印加時間設定回路2は消色遅延回路21と着
色遅延回路22と単安定マルチバイブレータ23とよりな
る。
色遅延回路22と単安定マルチバイブレータ23とよりな
る。
短絡スイッチング回路5はトランジスタTr1とリレー
X2よりなり、着消色用スイッチング回路4はトランジ
スタTr2とリレーX1よりなる。
X2よりなり、着消色用スイッチング回路4はトランジ
スタTr2とリレーX1よりなる。
プラス電源は、着消色切換用スイッチ1の消色側接点を
介して短絡遅延回路3と消色遅延回路21に接続される。
短絡遅延回路3に入力したプラス電位は抵抗R1とコン
デンサC1とにより設定されたT1−k×R1×C1だ
け遅延してバッファ24、抵抗R5を介してトランジスタ
Tr1のベースへ入力され、トランジスタTr1の作動
によりリレーX2は作動する。リレーX2は前記スイッ
チ1が消色側へ投入後、T1だけ遅延して作動を始め、
スイッチ1が着色側に切換えられるまで作動を続けるよ
うにしてある。
介して短絡遅延回路3と消色遅延回路21に接続される。
短絡遅延回路3に入力したプラス電位は抵抗R1とコン
デンサC1とにより設定されたT1−k×R1×C1だ
け遅延してバッファ24、抵抗R5を介してトランジスタ
Tr1のベースへ入力され、トランジスタTr1の作動
によりリレーX2は作動する。リレーX2は前記スイッ
チ1が消色側へ投入後、T1だけ遅延して作動を始め、
スイッチ1が着色側に切換えられるまで作動を続けるよ
うにしてある。
また、消色遅延回路21は着色消色切換用スイッチ1の消
色側接点を介して入力したプラス電位は抵抗R2とコン
デンサC2とにより設定されたT2=k×R2×C2だ
け遅延してバッファ25ダイオードD1を介して単安定マ
ルチバイブレータ23の入力端子に印加される。単安定マ
ルチバイブレータ23は抵抗R4とコンデンサC4とによ
り設定されたT4=k×R4×C4のパルス幅を持った
パルスを抵抗R6を介してトランジスタTr2のベース
へ入力してトランジスタTr2を作動させ、リレーX1
がT4だけ作動するようにしてある。
色側接点を介して入力したプラス電位は抵抗R2とコン
デンサC2とにより設定されたT2=k×R2×C2だ
け遅延してバッファ25ダイオードD1を介して単安定マ
ルチバイブレータ23の入力端子に印加される。単安定マ
ルチバイブレータ23は抵抗R4とコンデンサC4とによ
り設定されたT4=k×R4×C4のパルス幅を持った
パルスを抵抗R6を介してトランジスタTr2のベース
へ入力してトランジスタTr2を作動させ、リレーX1
がT4だけ作動するようにしてある。
また、着色消色切換用スイッチ1の着色側接点を介して
プラス電源は、着色遅延回路22に接続される。着色遅延
回路22に入力したプラス電位は抵抗R3、コンデンサC
3とにより、設定されたT3=k×R3×C3だけ遅延
してバッファ26、ダイオードD2を介して単安定マルチ
バイブレータ23の入力端子に印加される。単安定マルチ
バイブレータ23は前記したように、T4=k×R4×C
4のパルス幅持ったパルスを抵抗R6を介してトランジ
スタTr2のベースへ入力してトランジスタTr2を作
動させ、リレーX1がT4だけ作動するようにしてあ
る。
プラス電源は、着色遅延回路22に接続される。着色遅延
回路22に入力したプラス電位は抵抗R3、コンデンサC
3とにより、設定されたT3=k×R3×C3だけ遅延
してバッファ26、ダイオードD2を介して単安定マルチ
バイブレータ23の入力端子に印加される。単安定マルチ
バイブレータ23は前記したように、T4=k×R4×C
4のパルス幅持ったパルスを抵抗R6を介してトランジ
スタTr2のベースへ入力してトランジスタTr2を作
動させ、リレーX1がT4だけ作動するようにしてあ
る。
またリレーX1のa接点はX1の作動によりECDを電
源に接続して着色または消色をするようにし、リレーX
2のa接点はX2の作動によりECDの電源を短絡する
ようにしてある。
源に接続して着色または消色をするようにし、リレーX
2のa接点はX2の作動によりECDの電源を短絡する
ようにしてある。
なお、前記遅延時間T1、T2、T3は夫々T1=6se
c、T2=T3=0.5secに設定し、またパルス幅T4は
T4=5secに設定してある。そのため、着消色電圧は
電源投入後0.5secの後夫々5secの間ECD6へ印加し
て着消色して着色状態および消色状態を維持する。また
ECD6の電極間の短絡は前記ECDE6への消色が終
ってから0.5sec経過後始まり、新たに前記スイッチ1を
着色側へ投入するまで続けるようにしてある。
c、T2=T3=0.5secに設定し、またパルス幅T4は
T4=5secに設定してある。そのため、着消色電圧は
電源投入後0.5secの後夫々5secの間ECD6へ印加し
て着消色して着色状態および消色状態を維持する。また
ECD6の電極間の短絡は前記ECDE6への消色が終
ってから0.5sec経過後始まり、新たに前記スイッチ1を
着色側へ投入するまで続けるようにしてある。
以下、その作動状況につき説明する。
着消色切換用スイッチ1を着色側へ投入すると、0.5sec
の後にプラス電位は着色遅延回路22よりバッファ26、ダ
イオードD2を経て単安定マルチバイブレータ23の入力
端子に印加される。そのため、単安定マルチバイブレー
タ23は作動してパルス幅5secのパルスをトランジスタ
Tr2のベースへ送り、Tr2は作動してリレーX1は
5secの間作動してECD6に着色電圧を5sec印加して
着色状態を維持する。
の後にプラス電位は着色遅延回路22よりバッファ26、ダ
イオードD2を経て単安定マルチバイブレータ23の入力
端子に印加される。そのため、単安定マルチバイブレー
タ23は作動してパルス幅5secのパルスをトランジスタ
Tr2のベースへ送り、Tr2は作動してリレーX1は
5secの間作動してECD6に着色電圧を5sec印加して
着色状態を維持する。
ついで、着色消色切換用スイッチ1を消色側へ投入する
と、0.5secの後にプラス電位は消色遅延回路21よりバッ
ファ25、ダイオードD1を経て単安定マルチバイブレー
タ23の入力端子に印加される。そのため、単安定マルチ
バイブレータ23は作動してバルス幅5secのパルスをト
ランジスタTr2のベース送り、Tr2は作動してリレ
ーX1は5secの間作動してECD6に消色電圧(前記
スイッチ1の着色側より消色側への切換によりECDに
印加する電源極性は切換えられているため)が印加され
る。更に0.5sec経過すると、プラス電位は短絡遅延回路
3よりバッファ24、抵抗R5を経てトランジスタTr1
のベースへ印加される。そのため、Tr1は作動してリ
レーX2は作動してECD6の電極は前記スイッチ1を
あらためて着色側へ投入切換えるまで短絡される。
と、0.5secの後にプラス電位は消色遅延回路21よりバッ
ファ25、ダイオードD1を経て単安定マルチバイブレー
タ23の入力端子に印加される。そのため、単安定マルチ
バイブレータ23は作動してバルス幅5secのパルスをト
ランジスタTr2のベース送り、Tr2は作動してリレ
ーX1は5secの間作動してECD6に消色電圧(前記
スイッチ1の着色側より消色側への切換によりECDに
印加する電源極性は切換えられているため)が印加され
る。更に0.5sec経過すると、プラス電位は短絡遅延回路
3よりバッファ24、抵抗R5を経てトランジスタTr1
のベースへ印加される。そのため、Tr1は作動してリ
レーX2は作動してECD6の電極は前記スイッチ1を
あらためて着色側へ投入切換えるまで短絡される。
斯くしてECDの着消色過程は、 となり、従来の消色維持の状態においておきたECD6
の紫外線照射による自然電位も短絡され、ECD即ちE
Cミラーは着色されない。
の紫外線照射による自然電位も短絡され、ECD即ちE
Cミラーは着色されない。
[考案の効果] 本考案は前述したように着消色時以外は内蔵するECD
の電極を短絡する駆動回路を設けたため、ECDが屋外
にて紫外線照射により励起されて自然電位を発生しても
前記駆動回路の作動により着色することなく、完全な消
色状態を維持する耐候性ECミラーを提供できた。
の電極を短絡する駆動回路を設けたため、ECDが屋外
にて紫外線照射により励起されて自然電位を発生しても
前記駆動回路の作動により着色することなく、完全な消
色状態を維持する耐候性ECミラーを提供できた。
第1図は本考案の駆動回路のブロック図、第2図は第1
図のブロック図を具体的に示す回路図である。 1……着色消色切換用スイッチ、2……着消色電圧の印
加時間設定回路、3……短絡遅延回路、4……着消色用
スイッチング回路、5……短絡用スイッチング回路、6
……ECD、7……電源、21……消色遅延回路、22……
着色遅延回路、23……単安定マルチバイブレータ、24、
25、26……バッファー。
図のブロック図を具体的に示す回路図である。 1……着色消色切換用スイッチ、2……着消色電圧の印
加時間設定回路、3……短絡遅延回路、4……着消色用
スイッチング回路、5……短絡用スイッチング回路、6
……ECD、7……電源、21……消色遅延回路、22……
着色遅延回路、23……単安定マルチバイブレータ、24、
25、26……バッファー。
Claims (2)
- 【請求項1】ECミラーに用いられるエレクトロクロミ
ック素子(ECD)を駆動して、該ECDを着色又は消
色させてなるECミラーの駆動回路において、 前記ECDが消色状態に維持されている際に、紫外線が
前記ECDに入射すると自然電位が発生して自然着色す
るのを防止すべく、前記駆動回路が前記ECDと並列に
接続されたリレーを有する短絡スイッチング回路を備え
て、消色状態にあっては前記短絡スイッチング回路が動
作して、前記リレーが前記ECDを短絡してなる、 ことを特徴とする耐候性ECミラー。 - 【請求項2】前記駆動回路が、前記ECミラーを着色状
態又は消色状態のいずれにするかを選択する着消色切換
用スイッチと、 該着消色切換用スイッチからの信号により前記ECDに
所定時間電圧を印加すべく、信号を出力する着消色電圧
の印加時間設定回路と、 該印加時間設定回路からの信号に基づき、前記ECDを
駆動させる着消色スイッチング回路と、 前記着消色切換用スイッチからの信号により前記短絡ス
イッチング回路の動作開始を所定時間遅延させる短絡遅
延回路とを有してなる、 請求項1記載の耐候性ECミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6966387U JPH0631453Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 耐候性ecミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6966387U JPH0631453Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 耐候性ecミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178815U JPS63178815U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0631453Y2 true JPH0631453Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=30910603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6966387U Expired - Lifetime JPH0631453Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | 耐候性ecミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631453Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP6966387U patent/JPH0631453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178815U (ja) | 1988-11-18 |
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