JPH0631489Y2 - 電子写真複写機の用紙剥離装置 - Google Patents
電子写真複写機の用紙剥離装置Info
- Publication number
- JPH0631489Y2 JPH0631489Y2 JP1986185104U JP18510486U JPH0631489Y2 JP H0631489 Y2 JPH0631489 Y2 JP H0631489Y2 JP 1986185104 U JP1986185104 U JP 1986185104U JP 18510486 U JP18510486 U JP 18510486U JP H0631489 Y2 JPH0631489 Y2 JP H0631489Y2
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- peeling
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- Expired - Lifetime
Links
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子写真複写機の用紙剥離装置の改良に関する
ものであり、更に詳しくは用紙剥離装置に含まれる剥離
部材の改良に関するものである。
ものであり、更に詳しくは用紙剥離装置に含まれる剥離
部材の改良に関するものである。
電子写真複写機において、感光体ドラムから用紙を剥離
する機構は第3図のようになっていて、送りロール2,
2によって供給される用紙Pは、感光体ドラム1上のト
ナー像を転写された後、剥離部材5の剥離爪6により用
紙の一側が感光体ドラムから剥離され、案内ロール3に
より次の定着工程に送られるようになっている。ここで
剥離爪6は弾力のある金属薄板の一部を切り欠き、正方
形状の舌部を形成し、この舌部を感光体ドラムと接触し
ない側に曲げ起したものである。このような剥離部材が
感光体ドラムの一側方に円筒面に沿って設けられるが、
剥離部材の上端はブラケット9を介して複写機本体に連
結され、下端はシュート4に取り付けられている弾性小
片7に連結している。シュートにはもう一つの弾性小片
8が設けられていて、剥離部材5を感光体ドラム1に押
付けるようになっている。
する機構は第3図のようになっていて、送りロール2,
2によって供給される用紙Pは、感光体ドラム1上のト
ナー像を転写された後、剥離部材5の剥離爪6により用
紙の一側が感光体ドラムから剥離され、案内ロール3に
より次の定着工程に送られるようになっている。ここで
剥離爪6は弾力のある金属薄板の一部を切り欠き、正方
形状の舌部を形成し、この舌部を感光体ドラムと接触し
ない側に曲げ起したものである。このような剥離部材が
感光体ドラムの一側方に円筒面に沿って設けられるが、
剥離部材の上端はブラケット9を介して複写機本体に連
結され、下端はシュート4に取り付けられている弾性小
片7に連結している。シュートにはもう一つの弾性小片
8が設けられていて、剥離部材5を感光体ドラム1に押
付けるようになっている。
このような用紙剥離装置においては、剥離部材5の切り
欠き部分の剛性が小さくなっているので、この部分での
剥離部材の撓みが大きくなり、感光体ドラムへの密着が
保証されず用紙へのトナー像の転写不良を招くことにな
る。また感光体ドラムを複写機内に装入する際には、シ
ュート4が移動して剥離部材を撓ませて感光体ドラムか
ら離隔しているが、このときに剥離部材の撓みが不均一
に生じ、すなわち剛性の小さいところが多く撓み、剛性
の大きいところで撓みが少ないので、剥離部材が感光体
ドラムと干渉して破損することがあった。
欠き部分の剛性が小さくなっているので、この部分での
剥離部材の撓みが大きくなり、感光体ドラムへの密着が
保証されず用紙へのトナー像の転写不良を招くことにな
る。また感光体ドラムを複写機内に装入する際には、シ
ュート4が移動して剥離部材を撓ませて感光体ドラムか
ら離隔しているが、このときに剥離部材の撓みが不均一
に生じ、すなわち剛性の小さいところが多く撓み、剛性
の大きいところで撓みが少ないので、剥離部材が感光体
ドラムと干渉して破損することがあった。
本考案によれば、上記の問題点は、弾力のある略長方形
の金属薄板の側部を切り欠き、舌部を形成した剥離部材
を有する電子写真複写機の用紙剥離装置において、前記
金属薄板上の前記舌部の側方に、切り欠き部の大きさに
略等しい大きさを有するバネ鋼板製補助板を設けたこと
を特徴とする用紙剥離装置によって解決される。以下
に、第1図によって本考案を更に具体的に説明する。
の金属薄板の側部を切り欠き、舌部を形成した剥離部材
を有する電子写真複写機の用紙剥離装置において、前記
金属薄板上の前記舌部の側方に、切り欠き部の大きさに
略等しい大きさを有するバネ鋼板製補助板を設けたこと
を特徴とする用紙剥離装置によって解決される。以下
に、第1図によって本考案を更に具体的に説明する。
第1図(A)は本考案による剥離部材の平面図であり、
第1図(B)は側面図である。第1図(A)において、
薄いバネ鋼板等よりなる剥離部材5の向って右側にa×
bの大きさの切り欠き部があって、剥離爪6が形成され
ている。本考案によれば、この切り欠き部の左側近傍に
バネ鋼板製補助板10が取付けられる。この補助板の大
きさは切り欠き部の寸法と略同じa×bであることが望
ましく、またその厚さは剥離部材の厚さと略同じであ
る。補助板の材料は剥離部材と同様に薄くて撓み性のあ
るバネ鋼板であり、剥離部材への取付けは例えば両面テ
ープ等の経時硬化のないものが好ましい。なお、剥離爪
6は第1図(B)から明らかなように、剥離部材の感光
体ドラムに対向する側の反応方向(向って左方向)に曲
げ起されている。
第1図(B)は側面図である。第1図(A)において、
薄いバネ鋼板等よりなる剥離部材5の向って右側にa×
bの大きさの切り欠き部があって、剥離爪6が形成され
ている。本考案によれば、この切り欠き部の左側近傍に
バネ鋼板製補助板10が取付けられる。この補助板の大
きさは切り欠き部の寸法と略同じa×bであることが望
ましく、またその厚さは剥離部材の厚さと略同じであ
る。補助板の材料は剥離部材と同様に薄くて撓み性のあ
るバネ鋼板であり、剥離部材への取付けは例えば両面テ
ープ等の経時硬化のないものが好ましい。なお、剥離爪
6は第1図(B)から明らかなように、剥離部材の感光
体ドラムに対向する側の反応方向(向って左方向)に曲
げ起されている。
次に、本考案の用紙剥離装置を用いた場合の、複写機の
概略の構成を説明する。
概略の構成を説明する。
第2図に示されるように、複写機において、感光体ドラ
ム60の周囲には、それぞれ所定の配列状態に応じて、
帯電コロトロン61、露光ランプ62、光集束光学系6
3、現像装置64、転写コロトロン65、剥離装置6
6、除電器67およびクリーニング装置68が設けられ
ている。
ム60の周囲には、それぞれ所定の配列状態に応じて、
帯電コロトロン61、露光ランプ62、光集束光学系6
3、現像装置64、転写コロトロン65、剥離装置6
6、除電器67およびクリーニング装置68が設けられ
ている。
また、用紙搬送系として、用紙を収容する給紙カセット
53、該給紙カセット53から用紙55を給紙するため
の給紙ローラ54、および感光体ドラム60に形成され
るトナー画像にタイミングを合せて、用紙55を画像転
写部分に向けて送り出すためのタイミングローラ56が
設けられている。
53、該給紙カセット53から用紙55を給紙するため
の給紙ローラ54、および感光体ドラム60に形成され
るトナー画像にタイミングを合せて、用紙55を画像転
写部分に向けて送り出すためのタイミングローラ56が
設けられている。
さらに、トナー画像が転写された用紙を剥離装置66で
剥離した後トナーを定着するために、定着装置52を画
像転写部分に続いて設け、その定着装置52の後に、排
出トレイ57が設けられている。
剥離した後トナーを定着するために、定着装置52を画
像転写部分に続いて設け、その定着装置52の後に、排
出トレイ57が設けられている。
上記のように構成された複写機において、感光体ドラム
60は矢印A方向に回転され、画像情報が照射される前
に、その表面に帯電コロトロン61により一様に帯電が
行われる。そして、原稿台59の上の原稿の画像を露光
ランプ62により照射し、その画像の反射光を光集束光
学系63を介して、感光体ドラム60の表面に照射し、
それによって静電潜像を形成する。その後、現像装置6
4によって静電潜像を可視像とする。
60は矢印A方向に回転され、画像情報が照射される前
に、その表面に帯電コロトロン61により一様に帯電が
行われる。そして、原稿台59の上の原稿の画像を露光
ランプ62により照射し、その画像の反射光を光集束光
学系63を介して、感光体ドラム60の表面に照射し、
それによって静電潜像を形成する。その後、現像装置6
4によって静電潜像を可視像とする。
可視像化されたトナー像は、その画像にタイミングを合
せて送り込まれる用紙55に対して、転写コロトロン6
5により転写が行われ、剥離装置66によって感光体ド
ラム60の表面から剥離され、定着装置52に向けて搬
送される。
せて送り込まれる用紙55に対して、転写コロトロン6
5により転写が行われ、剥離装置66によって感光体ド
ラム60の表面から剥離され、定着装置52に向けて搬
送される。
そして、定着装置52において、加熱ローラ50によっ
て、ロナーが用紙に定着され、排出トレイ57に排出さ
れる。
て、ロナーが用紙に定着され、排出トレイ57に排出さ
れる。
また、画像の転写された後で、感光体ドラム60の表面
に残ったトナーに対して、除電器67により残留電荷の
除去が行なわれ、その後でクリーニング装置68のブレ
ード69、回転ブラシ等により清掃されてスクリューコ
ンベア70によって排出されて、次のコピーサイクルに
向けて供されるようになっている。
に残ったトナーに対して、除電器67により残留電荷の
除去が行なわれ、その後でクリーニング装置68のブレ
ード69、回転ブラシ等により清掃されてスクリューコ
ンベア70によって排出されて、次のコピーサイクルに
向けて供されるようになっている。
本考案によれば、用紙剥離部材の切り欠き部近傍ニバネ
鋼板製補助板を取付けたので、剥離部材の剛性が均一に
なり、感光体ドラムに取付けたときにドラムの外周に沿
って剥離部材を密着させることができ、また剥離部材を
感光体ドラムから離隔するときには剥離部材を均等に撓
ませてドラムとの干渉を防止することができて、転写不
良や剥離部材の破損を排除することができる。
鋼板製補助板を取付けたので、剥離部材の剛性が均一に
なり、感光体ドラムに取付けたときにドラムの外周に沿
って剥離部材を密着させることができ、また剥離部材を
感光体ドラムから離隔するときには剥離部材を均等に撓
ませてドラムとの干渉を防止することができて、転写不
良や剥離部材の破損を排除することができる。
第1図(A)、(B)は本考案の剥離部材の平面図と側
面図、第2図は複写機の概略図、第3図は用紙剥離機構
を説明するための図である。 図中符号 1……感光体ドラム、2……送りロール、3
……案内ロール、4……シュート、5……剥離部材、6
……剥離爪、7,8……弾性小片、9……ブラケット、
10……バネ鋼板製補助板。
面図、第2図は複写機の概略図、第3図は用紙剥離機構
を説明するための図である。 図中符号 1……感光体ドラム、2……送りロール、3
……案内ロール、4……シュート、5……剥離部材、6
……剥離爪、7,8……弾性小片、9……ブラケット、
10……バネ鋼板製補助板。
Claims (1)
- 【請求項1】弾力のある略長方形の金属薄板の側部を切
り欠き、舌部を形成した剥離部材を有する電子写真複写
機の用紙剥離装置において、前記金属薄板上の前記舌部
の側方に、切り欠き部の大きさに略等しい大きさを有す
るバネ鋼板製補助板を設けたことを特徴とする用紙剥離
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986185104U JPH0631489Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 電子写真複写機の用紙剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986185104U JPH0631489Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 電子写真複写機の用紙剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390264U JPS6390264U (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0631489Y2 true JPH0631489Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31133420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986185104U Expired - Lifetime JPH0631489Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 電子写真複写機の用紙剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631489Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636750Y2 (ja) * | 1978-12-12 | 1988-02-26 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP1986185104U patent/JPH0631489Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390264U (ja) | 1988-06-11 |
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