JPH0631554Y2 - カ−ドリ−ダ - Google Patents
カ−ドリ−ダInfo
- Publication number
- JPH0631554Y2 JPH0631554Y2 JP1985108967U JP10896785U JPH0631554Y2 JP H0631554 Y2 JPH0631554 Y2 JP H0631554Y2 JP 1985108967 U JP1985108967 U JP 1985108967U JP 10896785 U JP10896785 U JP 10896785U JP H0631554 Y2 JPH0631554 Y2 JP H0631554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- guide plate
- passage
- card guide
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、カードをその通路に沿って移動させること
により情報の記録又は再生を行うカードリーダに関する
ものである。
により情報の記録又は再生を行うカードリーダに関する
ものである。
(従来の技術) カードリーダに用いられるカードは、その一つの側縁を
カードリーダの基準面たるカード通路の奥の方の面に当
接させた状態でカード通路内を走行移動するようになっ
ている。カードが走行するたびにカードの側縁と摺擦す
るカード通路の基準面の摩耗を防止して常に高精度の情
報の記録、再生を行わしめるために、カード通路の奥端
に、合成樹脂よりなるカード通路形成体よりも硬度の高
い、たとえば金属からなる帯状の案内板を設けたものが
知られている(たとえば、実開昭57-40178号公報)。
カードリーダの基準面たるカード通路の奥の方の面に当
接させた状態でカード通路内を走行移動するようになっ
ている。カードが走行するたびにカードの側縁と摺擦す
るカード通路の基準面の摩耗を防止して常に高精度の情
報の記録、再生を行わしめるために、カード通路の奥端
に、合成樹脂よりなるカード通路形成体よりも硬度の高
い、たとえば金属からなる帯状の案内板を設けたものが
知られている(たとえば、実開昭57-40178号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) カード通路の奥端に案内板を設けた従来のカードリーダ
は、カード案内板をカード通路の手前側開口から無理に
押し込んだ構成が採られているので、カード案内板をカ
ード通路の奥端に圧入するときカード通路を傷つけた
り、カード案内板の組込み作業性がわるいなどの問題点
がある。
は、カード案内板をカード通路の手前側開口から無理に
押し込んだ構成が採られているので、カード案内板をカ
ード通路の奥端に圧入するときカード通路を傷つけた
り、カード案内板の組込み作業性がわるいなどの問題点
がある。
(問題点を解決するための手段) そこで、本考案は、カード通路の奥端にそって帯状に形
成されたカード案内板収容部と、上記カード通路を移動
するカードの奥縁が接して上記カードをその移動方向に
案内する、上記カード案内板収容部に横たえて設けたカ
ード案内板と、上記カード通路以外の方向から上記カー
ド案内板を上記カード案内板収容部に挿入するための、
上記本体に形成された開口とを具備したものである。
成されたカード案内板収容部と、上記カード通路を移動
するカードの奥縁が接して上記カードをその移動方向に
案内する、上記カード案内板収容部に横たえて設けたカ
ード案内板と、上記カード通路以外の方向から上記カー
ド案内板を上記カード案内板収容部に挿入するための、
上記本体に形成された開口とを具備したものである。
(作用効果) この考案では、本体に形成された開口からカード案内板
をカード案内板収納部へ挿入できるので、カード通路を
傷つけることがなくカード通路の奥端にカード案内板を
装着できると共に、カード通路が本体に一体成形されて
いることから部品点数の大幅削減ができ、構成簡単かつ
組付作業が容易である。
をカード案内板収納部へ挿入できるので、カード通路を
傷つけることがなくカード通路の奥端にカード案内板を
装着できると共に、カード通路が本体に一体成形されて
いることから部品点数の大幅削減ができ、構成簡単かつ
組付作業が容易である。
(実施例) カードリーダ1は、その本体2が合成樹脂で作られてお
り、本体2を2分割する形で形成されると共に、図5に
示すように、本体2に一体成形されたカード通路3、カ
ード通路3にギャップを臨ませた磁気ヘッド4及び本体
2にねじ5,5で固定されたプリント基板6によって主
に構成されている。磁気ヘッド4は、第2図において上
下方向、すなわちカード通路3に対して進退し得る方向
に移動可能に板ばね手段7によって本体2に装着されて
いる。
り、本体2を2分割する形で形成されると共に、図5に
示すように、本体2に一体成形されたカード通路3、カ
ード通路3にギャップを臨ませた磁気ヘッド4及び本体
2にねじ5,5で固定されたプリント基板6によって主
に構成されている。磁気ヘッド4は、第2図において上
下方向、すなわちカード通路3に対して進退し得る方向
に移動可能に板ばね手段7によって本体2に装着されて
いる。
カード通路3の奥端(第3図の右端)には、帯状の空間
に形成されたカード案内板収納部8がカード通路3に沿
って形成されており、このカード案内板収納部8に、帯
状の金属板あるいは硬質合成樹脂板からなるカード案内
板9が、第3図に示すように、本体2の段部面2aにカ
ード通路3以外の方向(ここでは通路に対して直交する
方向)に形成された開口Dからカード通路3に直交して
挿入されることにより、同通路3の奥端に沿って横たえ
られている。カード案内板9は、カード通路3を移動す
るカードの奥端と接して、同カードをその移動方向に案
内するものである。
に形成されたカード案内板収納部8がカード通路3に沿
って形成されており、このカード案内板収納部8に、帯
状の金属板あるいは硬質合成樹脂板からなるカード案内
板9が、第3図に示すように、本体2の段部面2aにカ
ード通路3以外の方向(ここでは通路に対して直交する
方向)に形成された開口Dからカード通路3に直交して
挿入されることにより、同通路3の奥端に沿って横たえ
られている。カード案内板9は、カード通路3を移動す
るカードの奥端と接して、同カードをその移動方向に案
内するものである。
カード案内板9には、第4図に示すように、その一方の
側縁と両端とにそれぞれ折曲部9a,9a及び9b,9bが、そし
て一方の側縁に段付の突起9cがそれぞれ一体的に形成さ
れている。
側縁と両端とにそれぞれ折曲部9a,9a及び9b,9bが、そし
て一方の側縁に段付の突起9cがそれぞれ一体的に形成さ
れている。
折曲部9a,9aは、第3図に示すように、本体2の段部面2
aと係合してカード案内板9がカード案内板収納部8か
らすり抜けるのを防止しており、また突起9cは、これを
プリント基板6に穿った小孔に嵌合し、その段部をプリ
ント基板6の内側面で押え付けられることによって、カ
ード案内板9が抜け出るのを防止している。突起9cとプ
リント基板とは、はんだ付等により電気的に接続されて
おり、カードとの摺擦によってカード案内板に生じる静
電気を逃がすようになっている。折曲部9b,9bは、第1
図に示すように、カード案内板収納部8の両端に形成さ
れた折曲空間10,10に緩く嵌っている。
aと係合してカード案内板9がカード案内板収納部8か
らすり抜けるのを防止しており、また突起9cは、これを
プリント基板6に穿った小孔に嵌合し、その段部をプリ
ント基板6の内側面で押え付けられることによって、カ
ード案内板9が抜け出るのを防止している。突起9cとプ
リント基板とは、はんだ付等により電気的に接続されて
おり、カードとの摺擦によってカード案内板に生じる静
電気を逃がすようになっている。折曲部9b,9bは、第1
図に示すように、カード案内板収納部8の両端に形成さ
れた折曲空間10,10に緩く嵌っている。
カード案内板9は、この収納部8の長さよりも僅かに短
かく作られており、カード案内板9が熱膨張したときの
許容間隙11が折曲部9bと収納部8の端面との間に形成さ
れている。
かく作られており、カード案内板9が熱膨張したときの
許容間隙11が折曲部9bと収納部8の端面との間に形成さ
れている。
カード案内板収納部8の対向内側面には、カード案内板
9をその基準位置に定置するための複数の突条12,13
が、カード案内板9の幅方向に形成されている。
9をその基準位置に定置するための複数の突条12,13
が、カード案内板9の幅方向に形成されている。
第6図は本考案の別の実施例を示しており、カード案内
板29は、本体22の端面22a側からカード案内板収納部28
(第7図)に挿入され、しかるのち、その先端29aを折
り曲げることにより、カード通路23の奥端に沿って定置
される。
板29は、本体22の端面22a側からカード案内板収納部28
(第7図)に挿入され、しかるのち、その先端29aを折
り曲げることにより、カード通路23の奥端に沿って定置
される。
第8図は、本考案のさらに別の実施例を示しており、カ
ード案内板39は、カード案内板収納部38に、本体32の背
面側から装着される。カード案内板39は、これに穿たれ
た複数個の孔を、カード案内板収納部38の底面に形成さ
れたピン32a(第9図)に嵌合し、ピン32aの頭部を溶か
しつぶすことによって、カード通路33の奥端に沿って固
定される。
ード案内板39は、カード案内板収納部38に、本体32の背
面側から装着される。カード案内板39は、これに穿たれ
た複数個の孔を、カード案内板収納部38の底面に形成さ
れたピン32a(第9図)に嵌合し、ピン32aの頭部を溶か
しつぶすことによって、カード通路33の奥端に沿って固
定される。
第10図は、本考案のさらに別の実施例を示しており、カ
ード案内板49は、短冊状の押え部材60によってカード案
内板収納部48に設けられる。押え部材60は、接着剤ある
いは溶着手段によってカード案内板収納部48の面42aに
強固に固着される。
ード案内板49は、短冊状の押え部材60によってカード案
内板収納部48に設けられる。押え部材60は、接着剤ある
いは溶着手段によってカード案内板収納部48の面42aに
強固に固着される。
押え部材60は、これをカード案内板収納部に圧入固定す
ることができる。第12図は、押え部材60をカード案内板
収納部に圧入固定して、カード案内板59をカード通路53
の奥端に定置した実施例を示す。
ることができる。第12図は、押え部材60をカード案内板
収納部に圧入固定して、カード案内板59をカード通路53
の奥端に定置した実施例を示す。
第1図は本考案の一実施例を示すカードリーダの平面
図、 第2図は、同上正面図、 第3図は、第2図のA−A断面図、 第4図は、カード案内板のみを示す斜視図、 第5図は第1図の斜視図、 第6図は、本考案の別の実施例を示すカードリーダの略
図的平面図、 第7図は、第6図の右端面図、 第8図は、本考案のさらに別の実施例を示すカードリー
ダの背面図、 第9図は、第8図のB−B拡大断面図、 第10図は、本考案のさらに別の実施例を示すカードリー
ダの部分平面図、 第11図は、第10図のC−C断面図、 第12図は、本考案のさらに別の実施例を示す断面図であ
る。 3,23,33,43,53……カード通路、8,28,38,48……カード
案内板収納部、9,29,39,49,59……カード案内板、D…
…開口
図、 第2図は、同上正面図、 第3図は、第2図のA−A断面図、 第4図は、カード案内板のみを示す斜視図、 第5図は第1図の斜視図、 第6図は、本考案の別の実施例を示すカードリーダの略
図的平面図、 第7図は、第6図の右端面図、 第8図は、本考案のさらに別の実施例を示すカードリー
ダの背面図、 第9図は、第8図のB−B拡大断面図、 第10図は、本考案のさらに別の実施例を示すカードリー
ダの部分平面図、 第11図は、第10図のC−C断面図、 第12図は、本考案のさらに別の実施例を示す断面図であ
る。 3,23,33,43,53……カード通路、8,28,38,48……カード
案内板収納部、9,29,39,49,59……カード案内板、D…
…開口
Claims (1)
- 【請求項1】本体を2分割する形で同本体に一体成形さ
れたカード通路に沿ってカードを移動させ、情報の記録
または再生を行なうカードリーダにおいて、 上記カード通路の奥端にそって帯状に形成されたカード
案内板収容部と、 上記カード通路を移動するカードの奥縁が接して上記カ
ードをその移動方向に案内する、上記カード案内板収容
部に横たえて設けたカード案内板と、 上記カード通路以外の方向から上記カード案内板を上記
カード案内板収容部に挿入するための、上記本体に形成
された開口とを具備するカードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108967U JPH0631554Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108967U JPH0631554Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | カ−ドリ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218764U JPS6218764U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0631554Y2 true JPH0631554Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=30986641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985108967U Expired - Lifetime JPH0631554Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631554Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127007Y2 (ja) * | 1979-12-08 | 1986-08-12 | ||
| JPS6230194Y2 (ja) * | 1981-02-28 | 1987-08-03 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP1985108967U patent/JPH0631554Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218764U (ja) | 1987-02-04 |
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