JPH06315767A - パイプ切断機における作業台移動機構 - Google Patents
パイプ切断機における作業台移動機構Info
- Publication number
- JPH06315767A JPH06315767A JP13100093A JP13100093A JPH06315767A JP H06315767 A JPH06315767 A JP H06315767A JP 13100093 A JP13100093 A JP 13100093A JP 13100093 A JP13100093 A JP 13100093A JP H06315767 A JPH06315767 A JP H06315767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- stand
- screw
- moving
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
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- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機台上に支承される比較的大径で長尺のパイ
プの自動切断機において、切断ヘツドを備える作業台の
移動機構に関する。 【構成】 機台2上の保持台5に支承される切断すべき
パイプと平行に設定した長尺の軌道6上をこの軌道6に
沿つて配設したラツク7と噛み合うピニオン8の回転に
伴つて前記軌道6上を移動する可動台11と、この可動
台11上に前記軌道6と平行に配設したねじ棒12に係
合してこのねじ棒12の回転に伴つて移動するねじ筒1
4を切断手段18を備える作業台15に設けてなる。
プの自動切断機において、切断ヘツドを備える作業台の
移動機構に関する。 【構成】 機台2上の保持台5に支承される切断すべき
パイプと平行に設定した長尺の軌道6上をこの軌道6に
沿つて配設したラツク7と噛み合うピニオン8の回転に
伴つて前記軌道6上を移動する可動台11と、この可動
台11上に前記軌道6と平行に配設したねじ棒12に係
合してこのねじ棒12の回転に伴つて移動するねじ筒1
4を切断手段18を備える作業台15に設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は機台上に支承される比
較的大径で長尺のパイプの自動切断機において、切断ヘ
ツドを備える作業台の移動機構に関する。
較的大径で長尺のパイプの自動切断機において、切断ヘ
ツドを備える作業台の移動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種パイプ切断機の切断ヘツドを
備える作業台の駆動は、切断すべきパイプの保持台と平
行に配設したラツクに対して噛み合うピニオンの回動に
よつて行なわれていたが、ラツク・ピニオン機構の場
合、バツクラツシユが比較的大きいため、機密で複雑な
曲線状の切断を要求される場合に、精度保持上問題があ
つた。
備える作業台の駆動は、切断すべきパイプの保持台と平
行に配設したラツクに対して噛み合うピニオンの回動に
よつて行なわれていたが、ラツク・ピニオン機構の場
合、バツクラツシユが比較的大きいため、機密で複雑な
曲線状の切断を要求される場合に、精度保持上問題があ
つた。
【0003】一方において、上述のように比較的大径で
長尺のパイプの切断に当つては、切断ト−チを備える作
業台の移動をすべて、バツクラツシュが殆んどない精密
な送り手段で実施すると、所定の位置への作業台の移動
に時間がかゝり過ぎるという点に問題があつた。
長尺のパイプの切断に当つては、切断ト−チを備える作
業台の移動をすべて、バツクラツシュが殆んどない精密
な送り手段で実施すると、所定の位置への作業台の移動
に時間がかゝり過ぎるという点に問題があつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいてこの発明
は、先ず作業台をほぼ作業位置の近くまでラツク・ピニ
オン機構を用いて迅速に移動させ、しかる後にねじ棒と
ねじ筒とからなる精密螺動手段によつて、作業台に微細
でかつ高精度の移動を行なわせる機構によつて前記した
諸点の解決を図ろうとするものである。
は、先ず作業台をほぼ作業位置の近くまでラツク・ピニ
オン機構を用いて迅速に移動させ、しかる後にねじ棒と
ねじ筒とからなる精密螺動手段によつて、作業台に微細
でかつ高精度の移動を行なわせる機構によつて前記した
諸点の解決を図ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、機
台上の保持に支承される切断すべきパイプと平行に設定
した長尺の軌道上をこの軌道に沿つて配設したラツクと
噛み合うピニオンの回転に伴つて前記軌道上を移動する
可動台と、この可動台上に前記軌道と平行に配設したね
じ棒に係合してこのねじ棒の回転に伴つて移動するねじ
筒を切断手段を備える作業台に設けたことを特徴とする
パイプ切断機における作業台移動機構を提案するもので
ある。
台上の保持に支承される切断すべきパイプと平行に設定
した長尺の軌道上をこの軌道に沿つて配設したラツクと
噛み合うピニオンの回転に伴つて前記軌道上を移動する
可動台と、この可動台上に前記軌道と平行に配設したね
じ棒に係合してこのねじ棒の回転に伴つて移動するねじ
筒を切断手段を備える作業台に設けたことを特徴とする
パイプ切断機における作業台移動機構を提案するもので
ある。
【0006】
【作用】上記構成からなるこの発明の機構において、作
業台を載設した可動台が、ラツク・ピニオン機構によつ
て大略作業位置まで移動させられ、然る後にねじ棒の回
転に伴うねじ筒の精密移動により、作業台に備えられて
いる切断ヘツドを所定の作業個所に向けて微細かつ精密
に移動させるのである。
業台を載設した可動台が、ラツク・ピニオン機構によつ
て大略作業位置まで移動させられ、然る後にねじ棒の回
転に伴うねじ筒の精密移動により、作業台に備えられて
いる切断ヘツドを所定の作業個所に向けて微細かつ精密
に移動させるのである。
【0007】
【実施例】次にこの発明を添付図面に示す実施例にした
がつて詳細に説明する。パイプ切断機1は、機台2と、
この機台2の一端部に構成したパイプ端掴持手段3と、
前記機台2上に適宜間隔をおいて配設され切断すべきパ
イプ4を回動可能に支承する保持台5と、前記機台2
と、したがつてまた前記パイプ4と平行に前記機台2の
ほぼ全長にわたつて設定した長尺の一対の軌道6と、こ
の軌道6に沿つて配設したラツク7と噛み合うピニオン
8をサ−ボモ−タ9によつて回転させることによつて前
記軌道6上を車輪10を介して移動する可動台11とを
備える。
がつて詳細に説明する。パイプ切断機1は、機台2と、
この機台2の一端部に構成したパイプ端掴持手段3と、
前記機台2上に適宜間隔をおいて配設され切断すべきパ
イプ4を回動可能に支承する保持台5と、前記機台2
と、したがつてまた前記パイプ4と平行に前記機台2の
ほぼ全長にわたつて設定した長尺の一対の軌道6と、こ
の軌道6に沿つて配設したラツク7と噛み合うピニオン
8をサ−ボモ−タ9によつて回転させることによつて前
記軌道6上を車輪10を介して移動する可動台11とを
備える。
【0008】この可動台11上には前記軌道6と平行に
ねじ棒12がサ−ボモ−タ13によつて回動可能に配設
されており、このねじ棒12に螺合するねじ筒14を備
える作業台15は前記可動台11上を車輪16を介して
移動する。
ねじ棒12がサ−ボモ−タ13によつて回動可能に配設
されており、このねじ棒12に螺合するねじ筒14を備
える作業台15は前記可動台11上を車輪16を介して
移動する。
【0009】前記作業台15には切断ヘツド17を含む
切断手段18が取り付けられており、前記パイプ4に対
して必要とする切断作業を行なうものである。
切断手段18が取り付けられており、前記パイプ4に対
して必要とする切断作業を行なうものである。
【0010】上述の構成からなるこの発明の作業台移動
機構において、先ず前記ラツク7に対して噛み合うピニ
オン8をサ−ボモ−タ9によつて、回転させることによ
り、軌道6上で前記可動台11を移動させて、この可動
台11上に載架されている作業台15を、パイプ4の切
断個所の近傍にまで移動させる。
機構において、先ず前記ラツク7に対して噛み合うピニ
オン8をサ−ボモ−タ9によつて、回転させることによ
り、軌道6上で前記可動台11を移動させて、この可動
台11上に載架されている作業台15を、パイプ4の切
断個所の近傍にまで移動させる。
【0011】次いで前記サ−ボモ−タ13を駆動するこ
とにより、ねじ棒12を回転させると、これに螺合する
ねじ筒14が螺進し、これによつて作業台15に備えら
れる切断手段18が所定の切断作業位置に正確に到達す
るので、この状態で前記パイプ端掴持手段3を回動させ
つつ、パイプ切断作業を開始するのである。
とにより、ねじ棒12を回転させると、これに螺合する
ねじ筒14が螺進し、これによつて作業台15に備えら
れる切断手段18が所定の切断作業位置に正確に到達す
るので、この状態で前記パイプ端掴持手段3を回動させ
つつ、パイプ切断作業を開始するのである。
【0012】パイプ切断の作業はあらかじめコンピユ−
タにより設定されたプログラムにしたがつて、前記作業
台15を移動させ、切断ヘツド17の開先を変位させて
行なうが、この際の作業台15の移動は、すべてねじ棒
12の回転によるねじ筒14の進退運動によつて精密に
行なわれる。
タにより設定されたプログラムにしたがつて、前記作業
台15を移動させ、切断ヘツド17の開先を変位させて
行なうが、この際の作業台15の移動は、すべてねじ棒
12の回転によるねじ筒14の進退運動によつて精密に
行なわれる。
【0013】
【発明の効果】この発明の上述の機構を採用することに
よつて、従来のラツク・ピニオン機構によつてパイプ切
断作業時の切断ヘツドの移動を行なつていた場合に経験
された噛合部のバツクラツシユにもとづく誤差をなく
し、極めて高い精度で複雑な曲線状の切断を可能とする
ものである。
よつて、従来のラツク・ピニオン機構によつてパイプ切
断作業時の切断ヘツドの移動を行なつていた場合に経験
された噛合部のバツクラツシユにもとづく誤差をなく
し、極めて高い精度で複雑な曲線状の切断を可能とする
ものである。
【図1】この発明の機構の要部を示すパイプ切断機の一
部省略して示す側面図である。
部省略して示す側面図である。
【図2】図1に示す部分の平面図である。
【図3】図1に示す部分の背面図である。
2 機台 5 保持台 6 軌道 7 ラツク 8 ピニオン 11 可動台 12 ねじ棒 14 ねじ筒 15 作業台 18 切断手段
Claims (1)
- 機台上の保持台に支承される切断すべきパイプと平行に
設定した長尺の軌道上をこの軌道に沿つて配設したラツ
クと噛み合うピニオンの回転に伴つて前記軌道上を移動
する可動台と、この可動台上に前記軌道と平行に配設し
たねじ棒に係合してこのねじ棒の回転に伴つて移動する
ねじ筒を切断手段を備える作業台に設けたことを特徴と
するパイプ切断機における作業台移動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13100093A JPH06315767A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | パイプ切断機における作業台移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13100093A JPH06315767A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | パイプ切断機における作業台移動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06315767A true JPH06315767A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=15047608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13100093A Pending JPH06315767A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | パイプ切断機における作業台移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06315767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100815620B1 (ko) * | 2001-12-19 | 2008-03-21 | 주식회사 포스코 | 스트립 코일의 시편절단 및 인출장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533330A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Fujimi Koki | Automatic intensity control strobe luminous unit |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP13100093A patent/JPH06315767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533330A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Fujimi Koki | Automatic intensity control strobe luminous unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100815620B1 (ko) * | 2001-12-19 | 2008-03-21 | 주식회사 포스코 | 스트립 코일의 시편절단 및 인출장치 |
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