JPH0631713Y2 - 可変コンデンサのロータシヤフト - Google Patents
可変コンデンサのロータシヤフトInfo
- Publication number
- JPH0631713Y2 JPH0631713Y2 JP2222189U JP2222189U JPH0631713Y2 JP H0631713 Y2 JPH0631713 Y2 JP H0631713Y2 JP 2222189 U JP2222189 U JP 2222189U JP 2222189 U JP2222189 U JP 2222189U JP H0631713 Y2 JPH0631713 Y2 JP H0631713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- male screw
- rotor shaft
- rotor
- variable capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は可変コンデンサのロータシヤフトに関するも
のであり、特に、ナツトの挿入ガイドを設けて螺合を容
易にした可変コンデンサのロータシヤフトに関するもの
である。
のであり、特に、ナツトの挿入ガイドを設けて螺合を容
易にした可変コンデンサのロータシヤフトに関するもの
である。
[従来の技術] 従来の可変コンデンサのロータシヤフトを別紙第5図及
び第6図に従って説明する。第5図に於てロータシヤフ
ト(1)は、その下端部に被駆動部(2)が突設されており、
鍔部(3)の上部に段設部(4)を形成し、該段設部(4)上面
に軸部(5)が立設されている。該軸部(5)の上部には雄螺
子部(6)が刻設され、更に、その先端には突出部(7)が設
けられている。而して、前記段設部(4)にストツパリン
グ(8)を嵌着し、軸部(5)にワツシヤ(9)を介装して複数
のロータ極板(10)(10)…及びワツシヤ(11)(11)…を交互
に順次嵌合したのち、前記雄螺子部(6)にナツト(12)を
締結する。更に、先端の突出部(7)を押板(13)の嵌挿孔
(14)へ嵌入して、当該ロータシヤフト(1)が回動自在に
取付けられる。
び第6図に従って説明する。第5図に於てロータシヤフ
ト(1)は、その下端部に被駆動部(2)が突設されており、
鍔部(3)の上部に段設部(4)を形成し、該段設部(4)上面
に軸部(5)が立設されている。該軸部(5)の上部には雄螺
子部(6)が刻設され、更に、その先端には突出部(7)が設
けられている。而して、前記段設部(4)にストツパリン
グ(8)を嵌着し、軸部(5)にワツシヤ(9)を介装して複数
のロータ極板(10)(10)…及びワツシヤ(11)(11)…を交互
に順次嵌合したのち、前記雄螺子部(6)にナツト(12)を
締結する。更に、先端の突出部(7)を押板(13)の嵌挿孔
(14)へ嵌入して、当該ロータシヤフト(1)が回動自在に
取付けられる。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来型のロータシヤフト(1)へナツト(12)を螺合す
る際には、第6図に示すようにナツト(12)が斜めに螺合
されることがあり、そのままナツト(12)を螺合すれば大
きな締付け力を要し、且つ、雄螺子部(6)が破損する等
の不具合を生じる。
る際には、第6図に示すようにナツト(12)が斜めに螺合
されることがあり、そのままナツト(12)を螺合すれば大
きな締付け力を要し、且つ、雄螺子部(6)が破損する等
の不具合を生じる。
そこで、ナツト(12)を雄螺子部(6)へ正規の状態で螺合
させるために解決せられるべき技術的課題が生じてくる
のであり、この考案はこの課題を解決することを目的と
する。
させるために解決せられるべき技術的課題が生じてくる
のであり、この考案はこの課題を解決することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、軸部にロータ極板を順次嵌挿してその上部の雄
螺子部にナツトを締結し、更に、該雄螺子部の先端に押
板の嵌挿孔へ嵌入する突出部を設けた可変コンデンサの
ロータシヤフトに於て、前記雄螺子部と突出部との間
に、該雄螺子部の内径と略同径なる円柱部を設けて、ナ
ツトの挿入ガイドとしたことを特徴とする可変コンデン
サのロータシヤフトを提供せんとするものである。
であり、軸部にロータ極板を順次嵌挿してその上部の雄
螺子部にナツトを締結し、更に、該雄螺子部の先端に押
板の嵌挿孔へ嵌入する突出部を設けた可変コンデンサの
ロータシヤフトに於て、前記雄螺子部と突出部との間
に、該雄螺子部の内径と略同径なる円柱部を設けて、ナ
ツトの挿入ガイドとしたことを特徴とする可変コンデン
サのロータシヤフトを提供せんとするものである。
[作用] この考案は、ロータシヤフト先端の突出部と雄螺子部と
の間に円柱部を設けてある。該ロータシヤフヘロータ極
板を順次嵌挿した後に前記雄螺子部へナツトを螺合する
とき、該円柱部は前記雄螺子部の内径と略同径であるた
め、ナツトの内径部が円柱部の外周面を摺擦しながら雄
螺子部へ螺合する。即ち、該円柱部がナツトの挿入ガイ
ドとなり、ナツトが斜めに螺合する等の不具合を解消で
き、ナツトの螺合を容易且つ確実にして作業性が向上す
る。
の間に円柱部を設けてある。該ロータシヤフヘロータ極
板を順次嵌挿した後に前記雄螺子部へナツトを螺合する
とき、該円柱部は前記雄螺子部の内径と略同径であるた
め、ナツトの内径部が円柱部の外周面を摺擦しながら雄
螺子部へ螺合する。即ち、該円柱部がナツトの挿入ガイ
ドとなり、ナツトが斜めに螺合する等の不具合を解消で
き、ナツトの螺合を容易且つ確実にして作業性が向上す
る。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第4図に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来公知
に属する技術事項も同時に説明し、対称部分は同一符号
を用いるものとする。第1図はロータシヤフト(1)の斜
面図であり、鍔部(3)の上部に設けた段設部(4)に軸部
(5)が立設され、且つ、段設部(4)にストツパリング(8)
を嵌着してある。該軸部(5)の上部には雄螺子部(6)が刻
設され、その上部に該雄螺子部(6)の内径と略同径なる
円柱部(15)を設ける。ここで、円柱部(15)の径は雄螺子
部(6)の径より若干小さくした方が好ましい。更に、該
円柱部(15)の上部に、後述する押板の嵌挿孔に嵌入する
突出部(7)を突設する。
第4図に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来公知
に属する技術事項も同時に説明し、対称部分は同一符号
を用いるものとする。第1図はロータシヤフト(1)の斜
面図であり、鍔部(3)の上部に設けた段設部(4)に軸部
(5)が立設され、且つ、段設部(4)にストツパリング(8)
を嵌着してある。該軸部(5)の上部には雄螺子部(6)が刻
設され、その上部に該雄螺子部(6)の内径と略同径なる
円柱部(15)を設ける。ここで、円柱部(15)の径は雄螺子
部(6)の径より若干小さくした方が好ましい。更に、該
円柱部(15)の上部に、後述する押板の嵌挿孔に嵌入する
突出部(7)を突設する。
而して、第2図に示すようにロータシヤフト(1)の軸部
(5)にワツシヤ(9)を介装して、複数のロータ極板(10)(1
0)…及びワツシヤ(11)(11)…を交互に順次嵌合する。然
る後、ロータ極板(10)の上部にワツシヤ(9)を介装し、
前記雄螺子部(6)へナツト(12)を挿入する。
(5)にワツシヤ(9)を介装して、複数のロータ極板(10)(1
0)…及びワツシヤ(11)(11)…を交互に順次嵌合する。然
る後、ロータ極板(10)の上部にワツシヤ(9)を介装し、
前記雄螺子部(6)へナツト(12)を挿入する。
ここで、第3図に示すように、前記雄螺子部(6)の上部
には円柱部(15)が形成されており、該円柱部(15)の外径
は雄螺子部(6)の内径と略同径であるため、該円柱部(1
5)がナツト(12)の挿入ガイドとなり、ロータシヤフト
(1)に対してナツト(12)が正規の状態で挿入される。従
って、ナツト(12)を回動するとき、該ナツト(12)の内径
部(12a)(12a)…は前記円柱部(15)の外周面を摺擦しなが
ら雄螺子部(6)へ螺合し、該ナツト(12)が斜めに螺合す
るのを防止できる。
には円柱部(15)が形成されており、該円柱部(15)の外径
は雄螺子部(6)の内径と略同径であるため、該円柱部(1
5)がナツト(12)の挿入ガイドとなり、ロータシヤフト
(1)に対してナツト(12)が正規の状態で挿入される。従
って、ナツト(12)を回動するとき、該ナツト(12)の内径
部(12a)(12a)…は前記円柱部(15)の外周面を摺擦しなが
ら雄螺子部(6)へ螺合し、該ナツト(12)が斜めに螺合す
るのを防止できる。
このため、ナツト(12)の螺合が正確且つ容易に為され、
第4図に示すように、前記ロータ極板(10)(10)…及びワ
ツシヤ(11)(11)…を確実に緊締できる。而して、可変コ
ンデンサの押板(13)に開穿された嵌挿孔(14)へ前記突出
部(7)を嵌入し、当該ロータシヤフト(1)が回動自在に取
付けられる。
第4図に示すように、前記ロータ極板(10)(10)…及びワ
ツシヤ(11)(11)…を確実に緊締できる。而して、可変コ
ンデンサの押板(13)に開穿された嵌挿孔(14)へ前記突出
部(7)を嵌入し、当該ロータシヤフト(1)が回動自在に取
付けられる。
尚、上記説明では、ロータシヤフトとナツトとの螺合に
ついて述べたが、ステータ板を支持導通する支柱とナツ
トとの螺合についても同様に適用できる。又、この考案
は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す
事ができ、そして、この考案が該改変せられたものに及
ぶことは当然である。
ついて述べたが、ステータ板を支持導通する支柱とナツ
トとの螺合についても同様に適用できる。又、この考案
は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す
事ができ、そして、この考案が該改変せられたものに及
ぶことは当然である。
[考案の効果] この考案は上記一実施例に詳述したように、ロータシヤ
フトの雄螺子部と突出部との間に円柱部を設け、該円柱
部の外径を雄螺子部の内径と略同径にしてある。依っ
て、ナツトを螺合するときに該円柱部がナツトの挿入ガ
イドとなり、該ナツトが斜めに螺合するのを防止でき
る。従って、ナツトの螺合が容易かつ確実に行えるよう
になり、緊締作業性の向上に寄与することができる。
フトの雄螺子部と突出部との間に円柱部を設け、該円柱
部の外径を雄螺子部の内径と略同径にしてある。依っ
て、ナツトを螺合するときに該円柱部がナツトの挿入ガ
イドとなり、該ナツトが斜めに螺合するのを防止でき
る。従って、ナツトの螺合が容易かつ確実に行えるよう
になり、緊締作業性の向上に寄与することができる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示しており、第
1図はロータシヤフトの斜面図、第2図はロータシヤフ
トにロータ極板を嵌挿して積層した状態を示す縦断面
図、第3図はナツトを挿入した状態の要部を示す縦断面
図、第4図はナツトを緊締したロータシヤフトを押板に
取付けた状態を示す一部切欠縦断面図である。第5図及
び第6図は従来例を示しており、第5図は押板に取付け
られたロータシヤフトの一部切欠縦断面図、第6図はナ
ツトが斜めに挿入された状態のロータシヤフトの縦断面
図である。 (1)……ロータシヤフト、(5)……軸部 (6)……雄螺子部、(7)……突出部 (10)……ロータ極板、(13)……押板 (12)……ナツト、(12a)……内径部 (14)……嵌挿孔、(15)……円柱部
1図はロータシヤフトの斜面図、第2図はロータシヤフ
トにロータ極板を嵌挿して積層した状態を示す縦断面
図、第3図はナツトを挿入した状態の要部を示す縦断面
図、第4図はナツトを緊締したロータシヤフトを押板に
取付けた状態を示す一部切欠縦断面図である。第5図及
び第6図は従来例を示しており、第5図は押板に取付け
られたロータシヤフトの一部切欠縦断面図、第6図はナ
ツトが斜めに挿入された状態のロータシヤフトの縦断面
図である。 (1)……ロータシヤフト、(5)……軸部 (6)……雄螺子部、(7)……突出部 (10)……ロータ極板、(13)……押板 (12)……ナツト、(12a)……内径部 (14)……嵌挿孔、(15)……円柱部
Claims (1)
- 【請求項1】軸部にロータ極板を順次嵌挿してその上部
の雄螺子部にナツトを締結し、更に、該雄螺子部の先端
に押板の嵌挿孔へ嵌入する突出部を設けた可変コンデン
サのロータシヤフトに於て、前記雄螺子部と突出部との
間に、該雄螺子部の内径と略同径なる円柱部を設けて、
ナツトの挿入ガイドとしたことを特徴とする可変コンデ
ンサのロータシヤフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222189U JPH0631713Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 可変コンデンサのロータシヤフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222189U JPH0631713Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 可変コンデンサのロータシヤフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114922U JPH02114922U (ja) | 1990-09-14 |
| JPH0631713Y2 true JPH0631713Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31240141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2222189U Expired - Lifetime JPH0631713Y2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 可変コンデンサのロータシヤフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631713Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP2222189U patent/JPH0631713Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114922U (ja) | 1990-09-14 |
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