JPH06317675A - 在席検出装置 - Google Patents
在席検出装置Info
- Publication number
- JPH06317675A JPH06317675A JP374993A JP374993A JPH06317675A JP H06317675 A JPH06317675 A JP H06317675A JP 374993 A JP374993 A JP 374993A JP 374993 A JP374993 A JP 374993A JP H06317675 A JPH06317675 A JP H06317675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impedance conversion
- body movement
- unit
- lead
- out terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的ノイズの影響を受けず誤動作のない実
用的な在席検出手段を提供する。 【構成】 体動検出手段1の導出端子部6にインピーダ
ンス変換部11が隣接して接続されている。体動検出手
段1でインピーダンス変換を行うので、体動検出手段1
と判定手段2とを接続するケーブル9に電気的ノイズが
加わっても判定手段2に入力される信号はインピーダン
ス変換後の信号なのでノイズ成分が増幅されず在席判定
に影響がない。
用的な在席検出手段を提供する。 【構成】 体動検出手段1の導出端子部6にインピーダ
ンス変換部11が隣接して接続されている。体動検出手
段1でインピーダンス変換を行うので、体動検出手段1
と判定手段2とを接続するケーブル9に電気的ノイズが
加わっても判定手段2に入力される信号はインピーダン
ス変換後の信号なのでノイズ成分が増幅されず在席判定
に影響がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、在席での人体の有無を
検出する在席検出装置に関するものである。
検出する在席検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の在席検出装置は人体の生命
活動に基づく体動特性を検出する体動検出手段1と、体
動検出手段1の出力信号に基づき人体が在席かどうかを
判定する判定手段2とから構成されていた。(例えば、
特願平04−022408号)図3は同装置の外観斜視
図、図4は同装置のブロック図である。ここで体動検出
手段1は例えばポリフッ化ビニリデン等の高分子圧電材
3と、圧電材3の出力信号を導出する電極4、5と、電
極4、5の出力信号を導出する導出端子部6とからな
る。圧電材3と電極4、5はフィルム状に積層して成形
され可とう性を有している。導出端子部6は電極5、6
から出力を行うための端子7、8と電極5、6との接合
を行い、かつその補強を行うために設けられ、樹脂によ
り接合部分をモールドしている。端子7、8にはケーブ
ル9が接続され、判定手段2の端子部10に接続されて
いる。判定手段2はインピーダンス変換部11と、フィ
ルター12と、増幅部13と、平滑化部14と、判定部
15とからなる。判定手段2は本体ユニット16に内蔵
されている。体動検出手段1は例えば座席の座面や背も
たれの表布下に配設される。
活動に基づく体動特性を検出する体動検出手段1と、体
動検出手段1の出力信号に基づき人体が在席かどうかを
判定する判定手段2とから構成されていた。(例えば、
特願平04−022408号)図3は同装置の外観斜視
図、図4は同装置のブロック図である。ここで体動検出
手段1は例えばポリフッ化ビニリデン等の高分子圧電材
3と、圧電材3の出力信号を導出する電極4、5と、電
極4、5の出力信号を導出する導出端子部6とからな
る。圧電材3と電極4、5はフィルム状に積層して成形
され可とう性を有している。導出端子部6は電極5、6
から出力を行うための端子7、8と電極5、6との接合
を行い、かつその補強を行うために設けられ、樹脂によ
り接合部分をモールドしている。端子7、8にはケーブ
ル9が接続され、判定手段2の端子部10に接続されて
いる。判定手段2はインピーダンス変換部11と、フィ
ルター12と、増幅部13と、平滑化部14と、判定部
15とからなる。判定手段2は本体ユニット16に内蔵
されている。体動検出手段1は例えば座席の座面や背も
たれの表布下に配設される。
【0003】上記構成により、人体の心拍活動や呼吸活
動により生じる体動を圧電材3により検出し、圧電材3
は高インピーダンスなのでインピーダンス変換部11で
低インピーダンスに変換し、フィルター12で必要な周
波数成分のみが選択され、増幅部13で増幅され、平滑
化部14で信号が平滑化される。そして判定部15で人
体の心拍活動や呼吸活動により生じる体動に基づく一定
レベル以上の信号があれば在席と判定され、信号がそれ
未満ならば不在と判定される。
動により生じる体動を圧電材3により検出し、圧電材3
は高インピーダンスなのでインピーダンス変換部11で
低インピーダンスに変換し、フィルター12で必要な周
波数成分のみが選択され、増幅部13で増幅され、平滑
化部14で信号が平滑化される。そして判定部15で人
体の心拍活動や呼吸活動により生じる体動に基づく一定
レベル以上の信号があれば在席と判定され、信号がそれ
未満ならば不在と判定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成ではケーブル9に商用電源や電磁波等に起因する電気
的ノイズが加わると圧電材3自体が高インピーダンスで
あるため、付加されたノイズレベルが微小でも判定手段
2へ入力されるレベルが高くなり、実際には人体が不在
なのに在席の判定がなされて誤動作してしまうといった
課題があった。
成ではケーブル9に商用電源や電磁波等に起因する電気
的ノイズが加わると圧電材3自体が高インピーダンスで
あるため、付加されたノイズレベルが微小でも判定手段
2へ入力されるレベルが高くなり、実際には人体が不在
なのに在席の判定がなされて誤動作してしまうといった
課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、その
目的は電気的ノイズの影響を受けず誤動作のない実用的
な在席検出手段を提供することにある。
目的は電気的ノイズの影響を受けず誤動作のない実用的
な在席検出手段を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の在席検出装置は、圧電材と、前記圧電材の
両面に設けられた電極と、前記電極と接合し前記電極の
出力信号を導出する導出端子部と、前記導出端子部と隣
接して接続されたインピーダンス変換部とを有した体動
検出手段と、前記インピーダンス変換部の出力信号のう
ちある特定の周波数成分のみをろ波するフィルターと、
前記フィルターの出力信号を増幅する増幅部と、前記増
幅部の出力信号を平滑化する平滑化部と、前記平滑化部
の出力信号に基づき人体が在席しているかどうかを判定
する判定部とを有した判定手段とから構成される。
に、本発明の在席検出装置は、圧電材と、前記圧電材の
両面に設けられた電極と、前記電極と接合し前記電極の
出力信号を導出する導出端子部と、前記導出端子部と隣
接して接続されたインピーダンス変換部とを有した体動
検出手段と、前記インピーダンス変換部の出力信号のう
ちある特定の周波数成分のみをろ波するフィルターと、
前記フィルターの出力信号を増幅する増幅部と、前記増
幅部の出力信号を平滑化する平滑化部と、前記平滑化部
の出力信号に基づき人体が在席しているかどうかを判定
する判定部とを有した判定手段とから構成される。
【0007】また本発明は、インピーダンス変換部が導
出端子部に内蔵されている。
出端子部に内蔵されている。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって以下のように作用す
る。
る。
【0009】すなわち、体動検出手段の導出端子部にイ
ンピーダンス変換部が隣接して接続されており、体動検
出手段でインピーダンス変換を行うので、体動検出手段
と判定手段とを接続するケーブルに電気的ノイズが加わ
っても判定手段に入力される信号はインピーダンス変換
後の信号なので在席判定に影響がない。
ンピーダンス変換部が隣接して接続されており、体動検
出手段でインピーダンス変換を行うので、体動検出手段
と判定手段とを接続するケーブルに電気的ノイズが加わ
っても判定手段に入力される信号はインピーダンス変換
後の信号なので在席判定に影響がない。
【0010】また、インピーダンス変換部が導出端子部
に内蔵されているので、導出端子部で端子と電極との接
合の補強のみならずインピーダンス変換部の補強も兼ね
て行える。
に内蔵されているので、導出端子部で端子と電極との接
合の補強のみならずインピーダンス変換部の補強も兼ね
て行える。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明の一実施例における在席検出装
置の外観斜視図である。本実施例が上記従来例と相違す
る点は、体動検出手段1が導出端子部6と隣接してイン
ピーダンス変換部11を有し、判定手段2はインピーダ
ンス変換部11を有していない点にある。そしてこれ以
外の構成は上記従来例と同一なので、同一符号を付して
詳細な説明を省略する。
説明する。図1は本発明の一実施例における在席検出装
置の外観斜視図である。本実施例が上記従来例と相違す
る点は、体動検出手段1が導出端子部6と隣接してイン
ピーダンス変換部11を有し、判定手段2はインピーダ
ンス変換部11を有していない点にある。そしてこれ以
外の構成は上記従来例と同一なので、同一符号を付して
詳細な説明を省略する。
【0012】上記構成により、体動検出手段1の導出端
子部6にインピーダンス変換部11が隣接して接続され
ており、体動検出手段1でインピーダンス変換を行うの
で、ケーブル9に電気的ノイズが加わっても判定手段2
に入力される信号はインピーダンス変換後の信号なので
ノイズ成分が増幅されず在席判定に影響がないといった
効果がある。
子部6にインピーダンス変換部11が隣接して接続され
ており、体動検出手段1でインピーダンス変換を行うの
で、ケーブル9に電気的ノイズが加わっても判定手段2
に入力される信号はインピーダンス変換後の信号なので
ノイズ成分が増幅されず在席判定に影響がないといった
効果がある。
【0013】また他の実施例として、図2に示すように
インピーダンス変換部11が導出端子部6に内蔵された
構成としてもよく、上記と同様な効果がある上、導出端
子部6で端子7、8と電極5、6との接合の補強を行う
のみならず、インピーダンス変換部11の補強も兼ねて
行えるので信頼性が向上するといった効果がある。
インピーダンス変換部11が導出端子部6に内蔵された
構成としてもよく、上記と同様な効果がある上、導出端
子部6で端子7、8と電極5、6との接合の補強を行う
のみならず、インピーダンス変換部11の補強も兼ねて
行えるので信頼性が向上するといった効果がある。
【0014】尚、上記実施例の体動検出手段1を可とう
性のあるシールド材で覆い、ケーブル9としてシールド
ケーブルを使用すれば、電気的ノイズに対してさらに影
響の少ない在席検出装置を提供することも可能である。
性のあるシールド材で覆い、ケーブル9としてシールド
ケーブルを使用すれば、電気的ノイズに対してさらに影
響の少ない在席検出装置を提供することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の在席検出装
置によれば以下のような効果がある。
置によれば以下のような効果がある。
【0016】すなわち、体動検出手段の導出端子部にイ
ンピーダンス変換部が隣接して接続されており、体動検
出手段でインピーダンス変換を行うので、体動検出手段
と判定手段とを接続するケーブルに電気的ノイズが加わ
っても判定手段に入力される信号はインピーダンス変換
後の信号なのでノイズ成分が増幅されず在席判定に影響
がない。
ンピーダンス変換部が隣接して接続されており、体動検
出手段でインピーダンス変換を行うので、体動検出手段
と判定手段とを接続するケーブルに電気的ノイズが加わ
っても判定手段に入力される信号はインピーダンス変換
後の信号なのでノイズ成分が増幅されず在席判定に影響
がない。
【0017】また、インピーダンス変換部が導出端子部
に内蔵されているので、導出端子部で端子と電極との接
合の補強のみならず、インピーダンス変換部の補強も兼
ねて行えるので信頼性が向上する。
に内蔵されているので、導出端子部で端子と電極との接
合の補強のみならず、インピーダンス変換部の補強も兼
ねて行えるので信頼性が向上する。
【図1】本発明の一実施例における在席検出装置の外観
斜視図
斜視図
【図2】本発明の他の実施例における在席検出装置の外
観斜視図
観斜視図
【図3】従来の在席検出装置の外観斜視図
【図4】同装置のブロック図
1 体動検出手段 2 判定手段 3 圧電材 4、5 電極 6 導出端子部 9 ケーブル 11 インピーダンス変換部 12 フィルター 13 増幅部 14 平滑化部 15 判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西井 一成 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 三木 正義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 長本 俊一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】圧電材と前記圧電材の両面に設けられた電
極と、前記電極と接合し前記電極の出力信号を導出する
導出端子部と前記導出端子部と隣接して接続されたイン
ピーダンス変換部とを有した体動検出手段と、前記イン
ピーダンス変換部の出力信号のうちある特定の周波数成
分のみをろ波するフィルターと前記フィルターの出力信
号に基づき人体が在席しているかどうかを判定する判定
部とを有した判定手段と、前記体動検出手段と前記判定
手段とを接続する接続部とを備えた在席検出装置。 - 【請求項2】インピーダンス変換部は導出端子部に内蔵
された請求項1記載の在席検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP374993A JPH06317675A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 在席検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP374993A JPH06317675A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 在席検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317675A true JPH06317675A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=11565850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP374993A Pending JPH06317675A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 在席検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06317675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012011760A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Canon Inc | ヘッド基板、そのヘッド基板を用いた記録ヘッド、及びその記録ヘッドを用いた記録装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125076A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-29 | ||
| JPH0240546A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 沸謄センサ |
| JPH02304826A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | S M K Kk | 着席検知装置 |
| JPH0428344A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在床モニタ装置 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP374993A patent/JPH06317675A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125076A (ja) * | 1973-04-02 | 1974-11-29 | ||
| JPH0240546A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 沸謄センサ |
| JPH02304826A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | S M K Kk | 着席検知装置 |
| JPH0428344A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 在床モニタ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012011760A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Canon Inc | ヘッド基板、そのヘッド基板を用いた記録ヘッド、及びその記録ヘッドを用いた記録装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0621492Y2 (ja) | 心電図モニタ付除細動器 | |
| JP6068820B2 (ja) | 車両用シート | |
| CA2400697A1 (en) | Short circuit detector | |
| EP0898363A3 (en) | Surface acoustic wave device | |
| WO1999031476A3 (de) | Verfahren zur überwachung und fehlererkennung inbesonders bei einer einrichtung zur klopferkennung | |
| JPH06317675A (ja) | 在席検出装置 | |
| JP2985645B2 (ja) | 人体検出装置 | |
| JP2733441B2 (ja) | 在席検出装置 | |
| JP3019900B2 (ja) | 人体検出装置 | |
| JPH05253037A (ja) | シートヒータ | |
| JPH0894767A (ja) | 人体検出装置 | |
| JP2892892B2 (ja) | 在席検出装置 | |
| WO2003077731A3 (en) | Audio/ecg sensor/coupler with integrated signal processing | |
| JPS6157842A (ja) | 降雨検出装置 | |
| JP2745908B2 (ja) | 加速度センサ | |
| JP2896621B2 (ja) | 車内在席検出装置 | |
| JPH05260600A (ja) | 音響装置 | |
| JP2001239865A (ja) | チャイルドシート | |
| JP2008115654A (ja) | 挟み込み検出装置 | |
| JP2960244B2 (ja) | 人体検出装置 | |
| JP2576894Y2 (ja) | 感圧センサ | |
| JP3150403B2 (ja) | 在席検知装置 | |
| JPS59119802U (ja) | 血圧測定装置 | |
| JPH0427259Y2 (ja) | ||
| JPH11261346A5 (ja) |