JPH06318252A - 画像抽出装置 - Google Patents
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- JPH06318252A JPH06318252A JP5131469A JP13146993A JPH06318252A JP H06318252 A JPH06318252 A JP H06318252A JP 5131469 A JP5131469 A JP 5131469A JP 13146993 A JP13146993 A JP 13146993A JP H06318252 A JPH06318252 A JP H06318252A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑な形状の対象画像を抽出する場合でも、
タブレットによる入力作業を簡単にでき、細線化処理で
得た輪郭線を真の輪郭線に近づけ得ること。 【構成】原画像メモリ16に記憶した原画像をCRTデ
ィスプレイ18で表示し、この表示画像中にタブレット
20からの入力で粗輪郭線を描き、この粗輪郭線を細線
化処理して得た輪郭線内に、原画像の対応領域を抽出す
る画像抽出装置において、粗輪郭線の線幅として複数種
類の線幅データを予め記憶している線幅メモリ40と、
この線幅メモリ40内の線幅データから1種類の線幅デ
ータを選択してタブレット20入力による粗輪郭線の線
幅とする線幅選択手段とを具備し、抽出対象画像の形状
が簡単な部分では太線の粗輪郭線を入力し、抽出対象画
像の形状が複雑な部分では細線の粗輪郭線を入力する。
このため、タブレット20を用いて抽出対象画像の形状
に適した線幅の粗輪郭線入力ができる。
タブレットによる入力作業を簡単にでき、細線化処理で
得た輪郭線を真の輪郭線に近づけ得ること。 【構成】原画像メモリ16に記憶した原画像をCRTデ
ィスプレイ18で表示し、この表示画像中にタブレット
20からの入力で粗輪郭線を描き、この粗輪郭線を細線
化処理して得た輪郭線内に、原画像の対応領域を抽出す
る画像抽出装置において、粗輪郭線の線幅として複数種
類の線幅データを予め記憶している線幅メモリ40と、
この線幅メモリ40内の線幅データから1種類の線幅デ
ータを選択してタブレット20入力による粗輪郭線の線
幅とする線幅選択手段とを具備し、抽出対象画像の形状
が簡単な部分では太線の粗輪郭線を入力し、抽出対象画
像の形状が複雑な部分では細線の粗輪郭線を入力する。
このため、タブレット20を用いて抽出対象画像の形状
に適した線幅の粗輪郭線入力ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、景観シュミレーション
やデザインシュミレーション等のイメージシュミレーシ
ョン、電子カタログまたは画像データベース等で用いら
れる画像抽出装置に関するものである。
やデザインシュミレーション等のイメージシュミレーシ
ョン、電子カタログまたは画像データベース等で用いら
れる画像抽出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像抽出装置は、図4に示すよう
に構成され、図5に示すような作用を行なうように構成
されていた。すなわち、画像入力部(例えばテレビカメ
ラやイメージスキャナ)10を用いて取り込んだ図5の
(a)に示すような原画像(または元画像ともいう)1
2を、画像処理部としてのマイクロプロセッサ14で画
像処理して原画像メモリ16に記憶するとともに画像表
示部としてのCRTディスプレイ18で表示する。
に構成され、図5に示すような作用を行なうように構成
されていた。すなわち、画像入力部(例えばテレビカメ
ラやイメージスキャナ)10を用いて取り込んだ図5の
(a)に示すような原画像(または元画像ともいう)1
2を、画像処理部としてのマイクロプロセッサ14で画
像処理して原画像メモリ16に記憶するとともに画像表
示部としてのCRTディスプレイ18で表示する。
【0003】ついで、ポインティングデバイスの一例と
してのタブレット20からの位置情報入力によって、C
RTディスプレイ18が表示中の原画像12の中に図5
の(b)に示すような粗輪郭線(例えば線幅が十数画素
の輪郭線)22を描くとともに、マイクロプロセッサ1
4内の内部メモリ(図示省略)に図5の(c)に示すよ
うなパターン情報23を書き込む。すなわち、粗輪郭線
22の存在する領域の画素のデータを全て論理「1」と
し、その他の領域の画素のデータを論理「0」として表
したパターン情報23を書き込む。
してのタブレット20からの位置情報入力によって、C
RTディスプレイ18が表示中の原画像12の中に図5
の(b)に示すような粗輪郭線(例えば線幅が十数画素
の輪郭線)22を描くとともに、マイクロプロセッサ1
4内の内部メモリ(図示省略)に図5の(c)に示すよ
うなパターン情報23を書き込む。すなわち、粗輪郭線
22の存在する領域の画素のデータを全て論理「1」と
し、その他の領域の画素のデータを論理「0」として表
したパターン情報23を書き込む。
【0004】ついで、ROM25に格納された細線化処
理プログラムを実行するマイクロプロセッサ14の細線
化処理機能によって、原画像12の中の粗輪郭線22を
図5の(d)に示すような細線化処理された輪郭線(例
えば線幅が1画素の輪郭線)24にするとともに、マイ
クロプロセッサ14の内部メモリ内の粗輪郭線22に対
応したパターン情報を細線化し、ついで同図の(e)に
示すようなラベル付けをして輪郭線メモリ26に記憶す
る。
理プログラムを実行するマイクロプロセッサ14の細線
化処理機能によって、原画像12の中の粗輪郭線22を
図5の(d)に示すような細線化処理された輪郭線(例
えば線幅が1画素の輪郭線)24にするとともに、マイ
クロプロセッサ14の内部メモリ内の粗輪郭線22に対
応したパターン情報を細線化し、ついで同図の(e)に
示すようなラベル付けをして輪郭線メモリ26に記憶す
る。
【0005】すなわち、輪郭線24の存在する領域の画
素のデータを全て論理「1」とし、輪郭線24で囲まれ
た領域の画素のデータを全て論理「2」とし、その他の
領域の画素のデータを全て論理「0」とした、図5の
(e)に示すパターン情報27に対応した輪郭線データ
を輪郭線メモリ26に記憶する。
素のデータを全て論理「1」とし、輪郭線24で囲まれ
た領域の画素のデータを全て論理「2」とし、その他の
領域の画素のデータを全て論理「0」とした、図5の
(e)に示すパターン情報27に対応した輪郭線データ
を輪郭線メモリ26に記憶する。
【0006】ついで、ROM25に格納された画像抽出
処理プログラムを実行するマイクロプロセッサ14の画
像抽出機能によって、原画像12の中から輪郭線24内
に含まれる画像(すなわち抽出対象画像)を抽出し、C
RTディスプレイ18は図5の(f)に示すような抽出
画像12aを表示する。すなわち、同図の(e)にラベ
ル付けして表したパターン情報27の論理「2」の部分
に対応した領域を、同図の(a)または(d)に示した
原画像12の中から切り出して抽出し、その抽出画像1
2aを表示する。
処理プログラムを実行するマイクロプロセッサ14の画
像抽出機能によって、原画像12の中から輪郭線24内
に含まれる画像(すなわち抽出対象画像)を抽出し、C
RTディスプレイ18は図5の(f)に示すような抽出
画像12aを表示する。すなわち、同図の(e)にラベ
ル付けして表したパターン情報27の論理「2」の部分
に対応した領域を、同図の(a)または(d)に示した
原画像12の中から切り出して抽出し、その抽出画像1
2aを表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の画像抽出装置は、ポインティングデバイス20
を用いた手入力で表示中の原画像12の中に粗輪郭線2
2を描いてしまえば、後はマイクロプロセッサ14の細
線化処理機能によって自動的に画像抽出用の輪郭線24
が得られるという特徴を有るが、表示中の原画像12の
中に描かれる粗輪郭線22の線幅が1種類(例えば太
線)であったので、次のような問題点があった。
た従来の画像抽出装置は、ポインティングデバイス20
を用いた手入力で表示中の原画像12の中に粗輪郭線2
2を描いてしまえば、後はマイクロプロセッサ14の細
線化処理機能によって自動的に画像抽出用の輪郭線24
が得られるという特徴を有るが、表示中の原画像12の
中に描かれる粗輪郭線22の線幅が1種類(例えば太
線)であったので、次のような問題点があった。
【0008】粗輪郭線22の線幅を太線に設定した場合
には、ポインティングデバイス20による入力作業を簡
単にすることはできるが、自然画のような割合複雑な形
状を有する対象物を精度よく抽出することが困難になる
という問題点があった。すなわち、抽出対象物や背景の
形状が複雑な場合には、粗輪郭線22の中心線と抽出対
象物の真の輪郭線(操作者が真に欲している輪郭線)と
のずれが大きくなったり、または細線化処理過程におい
て背景の強いエッジ線に引っ張られたりして、細線化処
理で得た輪郭線24が真の輪郭線から遠ざかってしまう
という問題点があった。
には、ポインティングデバイス20による入力作業を簡
単にすることはできるが、自然画のような割合複雑な形
状を有する対象物を精度よく抽出することが困難になる
という問題点があった。すなわち、抽出対象物や背景の
形状が複雑な場合には、粗輪郭線22の中心線と抽出対
象物の真の輪郭線(操作者が真に欲している輪郭線)と
のずれが大きくなったり、または細線化処理過程におい
て背景の強いエッジ線に引っ張られたりして、細線化処
理で得た輪郭線24が真の輪郭線から遠ざかってしまう
という問題点があった。
【0009】例えば、図6の(1)の(a)、(b)に
示すような問題点があった。すなわち、粗輪郭線22の
中心線と抽出対象物の真の輪郭線30とのずれを小さく
しても、背景に強いエッジ線32が存在すると、細線化
処理過程においてエッジ線32に引っ張られて、細線化
処理で求めた輪郭線24が真の輪郭線30から遠ざかっ
てしまうという問題点があった。34は背景に存在する
弱いエッジ線を表す。
示すような問題点があった。すなわち、粗輪郭線22の
中心線と抽出対象物の真の輪郭線30とのずれを小さく
しても、背景に強いエッジ線32が存在すると、細線化
処理過程においてエッジ線32に引っ張られて、細線化
処理で求めた輪郭線24が真の輪郭線30から遠ざかっ
てしまうという問題点があった。34は背景に存在する
弱いエッジ線を表す。
【0010】また、粗輪郭線22の線幅を細線に設定し
た場合には、図6の(2)の(a)、(b)に示すよう
に、背景に強いエッジ線32が存在していたとしても、
粗輪郭線22の中心線と真の輪郭線30とのずれを小さ
くして、細線化処理で得た輪郭線24を真の輪郭線30
に近づけることはできるが、ポインティングデバイス2
0による入力作業が煩雑となり(例えばビデオマットと
して知られている領域の境界を画素単位で正確に指定す
る方法と同様に煩雑となり)、大まかな入力の仕方でよ
いという粗輪郭線細線化処理の利点が失われてしまうと
いう問題点があった。
た場合には、図6の(2)の(a)、(b)に示すよう
に、背景に強いエッジ線32が存在していたとしても、
粗輪郭線22の中心線と真の輪郭線30とのずれを小さ
くして、細線化処理で得た輪郭線24を真の輪郭線30
に近づけることはできるが、ポインティングデバイス2
0による入力作業が煩雑となり(例えばビデオマットと
して知られている領域の境界を画素単位で正確に指定す
る方法と同様に煩雑となり)、大まかな入力の仕方でよ
いという粗輪郭線細線化処理の利点が失われてしまうと
いう問題点があった。
【0011】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
で、複雑な形状を有する対象物を抽出するような場合で
あっても、ポインティングデバイスによる入力作業を簡
単にすることができるとともに、細線化処理で得た輪郭
線を真の輪郭線に近づけることのできる画像抽出装置を
提供することを目的とするものである。
で、複雑な形状を有する対象物を抽出するような場合で
あっても、ポインティングデバイスによる入力作業を簡
単にすることができるとともに、細線化処理で得た輪郭
線を真の輪郭線に近づけることのできる画像抽出装置を
提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、原画像メモリに記憶した原画像を画像表示部で表示
し、この表示画像中にポインティングデバイスからの入
力に基づいて粗輪郭線を描き、この粗輪郭線を細線化処
理して求めた輪郭線内に、前記原画像の対応領域を抽出
するようにした画像抽出装置において、前記粗輪郭線の
線幅として太線と細線を含む複数種類の線幅のデータを
予め記憶している線幅メモリと、この線幅メモリの複数
種類の線幅データの中から1種類の線幅データを選択し
て前記ポインティングデバイスの入力による粗輪郭線の
線幅とする線幅選択手段とを具備してなることを特徴と
するものである。
は、原画像メモリに記憶した原画像を画像表示部で表示
し、この表示画像中にポインティングデバイスからの入
力に基づいて粗輪郭線を描き、この粗輪郭線を細線化処
理して求めた輪郭線内に、前記原画像の対応領域を抽出
するようにした画像抽出装置において、前記粗輪郭線の
線幅として太線と細線を含む複数種類の線幅のデータを
予め記憶している線幅メモリと、この線幅メモリの複数
種類の線幅データの中から1種類の線幅データを選択し
て前記ポインティングデバイスの入力による粗輪郭線の
線幅とする線幅選択手段とを具備してなることを特徴と
するものである。
【0013】請求項2に記載の発明は、前記請求項1の
発明の線幅選択手段が、線幅メモリの複数種類の線幅デ
ータに対応したメニュー項目を画像表示部で表示するメ
ニュー表示手段と、このメニュー表示手段によって表示
されたメニュー項目の中から、ポインティングデバイス
を用いて対応した項目を選択するメニュー選択手段とか
らなることを特徴とするものである。
発明の線幅選択手段が、線幅メモリの複数種類の線幅デ
ータに対応したメニュー項目を画像表示部で表示するメ
ニュー表示手段と、このメニュー表示手段によって表示
されたメニュー項目の中から、ポインティングデバイス
を用いて対応した項目を選択するメニュー選択手段とか
らなることを特徴とするものである。
【0014】請求項3に記載の発明は、前記請求項1の
発明において、ポインティングデバイスがタブレットか
らなり、線幅選択手段が、前記タブレットの指示ペンが
タブレット板を押圧する圧力(筆圧)を検出する筆圧検
出手段と、この筆圧検出手段の検出値が予め設定した複
数段階の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属するかを
判別する筆圧レベル判別手段と、この筆圧レベル判別手
段で判別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対
応した1種類の線幅データを選択する線幅データ選択手
段とからなることを特徴とするものである。
発明において、ポインティングデバイスがタブレットか
らなり、線幅選択手段が、前記タブレットの指示ペンが
タブレット板を押圧する圧力(筆圧)を検出する筆圧検
出手段と、この筆圧検出手段の検出値が予め設定した複
数段階の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属するかを
判別する筆圧レベル判別手段と、この筆圧レベル判別手
段で判別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対
応した1種類の線幅データを選択する線幅データ選択手
段とからなることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】請求項1の発明による画像抽出装置では、画像
表示部で表示されている画像を見て、抽出対象物や背景
の形状が簡単な部分や背景のエッジ線が弱い部分につい
て粗輪郭線を描くときは、線幅選択手段によって線幅メ
モリ中の複数種類の線幅データの中から対応した線幅デ
ータ(例えば太線用の線幅データ)を選択してポインテ
ィングデバイス入力による粗輪郭線の線幅とする。
表示部で表示されている画像を見て、抽出対象物や背景
の形状が簡単な部分や背景のエッジ線が弱い部分につい
て粗輪郭線を描くときは、線幅選択手段によって線幅メ
モリ中の複数種類の線幅データの中から対応した線幅デ
ータ(例えば太線用の線幅データ)を選択してポインテ
ィングデバイス入力による粗輪郭線の線幅とする。
【0016】また、画像表示部で表示されている画像を
見て、抽出対象物の形状が複雑な部分や背景のエッジ線
が強い部分について粗輪郭線を描くときは、線幅選択手
段によって線幅メモリ中の複数種類の線幅データの中か
ら対応した線幅データ(例えば細線用の線幅データ)を
選択してポインティングデバイス入力による粗輪郭線の
線幅とする。このため、ポインティングデバイスによっ
て、抽出対象物や背景の形状または背景のエッジ線の強
弱に適した線幅の粗輪郭線の入力を行なうことができ
る。
見て、抽出対象物の形状が複雑な部分や背景のエッジ線
が強い部分について粗輪郭線を描くときは、線幅選択手
段によって線幅メモリ中の複数種類の線幅データの中か
ら対応した線幅データ(例えば細線用の線幅データ)を
選択してポインティングデバイス入力による粗輪郭線の
線幅とする。このため、ポインティングデバイスによっ
て、抽出対象物や背景の形状または背景のエッジ線の強
弱に適した線幅の粗輪郭線の入力を行なうことができ
る。
【0017】ポインティングデバイスによる粗輪郭線入
力後は、従来例と同様な細線化処理(例えばマイクロプ
ロセッサによる細線化処理)によって得られた輪郭線内
に原画像の対応領域が抽出され、その抽出画像が画像表
示部によって表示される。
力後は、従来例と同様な細線化処理(例えばマイクロプ
ロセッサによる細線化処理)によって得られた輪郭線内
に原画像の対応領域が抽出され、その抽出画像が画像表
示部によって表示される。
【0018】請求項2の発明による画像抽出装置では、
線幅選択手段以外は前記請求項1の発明の作用と同様に
作用し、この線幅選択手段を構成するメニュー表示手段
とメニュー選択手段はつぎのように作用する。すなわ
ち、メニュー表示手段は線幅メモリ内の複数種類の線幅
データに対応したメニュー項目を画像表示部で表示し、
メニュー選択手段は表示されたメニュー項目の中からポ
インティングデバイスを用いて対応した項目を選択す
る。
線幅選択手段以外は前記請求項1の発明の作用と同様に
作用し、この線幅選択手段を構成するメニュー表示手段
とメニュー選択手段はつぎのように作用する。すなわ
ち、メニュー表示手段は線幅メモリ内の複数種類の線幅
データに対応したメニュー項目を画像表示部で表示し、
メニュー選択手段は表示されたメニュー項目の中からポ
インティングデバイスを用いて対応した項目を選択す
る。
【0019】請求項3の発明による画像抽出装置では、
線幅選択手段以外は前記請求項1の発明の作用と同様に
作用する。すなわち、筆圧検出手段はタブレットの指示
ペンがタブレット板を押圧する圧力(筆圧)を検出し、
筆圧レベル判別手段は筆圧検出手段の検出値が予め設定
した複数段階の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属す
るかを判別し、線幅データ選択手段は筆圧レベル判別手
段で判別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対
応した1種類の線幅データを選択する。
線幅選択手段以外は前記請求項1の発明の作用と同様に
作用する。すなわち、筆圧検出手段はタブレットの指示
ペンがタブレット板を押圧する圧力(筆圧)を検出し、
筆圧レベル判別手段は筆圧検出手段の検出値が予め設定
した複数段階の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属す
るかを判別し、線幅データ選択手段は筆圧レベル判別手
段で判別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対
応した1種類の線幅データを選択する。
【0020】
【実施例】以下、本発明による画像抽出装置の一実施例
を図1および図2を用いて説明する。これらの図におい
て図4から図6までと同一部分は同一符号とする。図1
において、10はテレビカメラやイメージスキャナ等を
主体としてなる画像入力部で、この画像入力部10は、
図5の(a)に示した原画像12を取り込んで、対応し
た画像データを出力するように構成されている。
を図1および図2を用いて説明する。これらの図におい
て図4から図6までと同一部分は同一符号とする。図1
において、10はテレビカメラやイメージスキャナ等を
主体としてなる画像入力部で、この画像入力部10は、
図5の(a)に示した原画像12を取り込んで、対応し
た画像データを出力するように構成されている。
【0021】14は画像処理部の一例としてのマイクロ
プロセッサ、16は原画像メモリ(例えばVRAM)、
18は画像表示部の一例としてのCRTディスプレイ、
20はタブレット、26は輪郭線メモリ(例えばVRA
M)を表し、これらは図4に示した従来例と同様に構成
されている。前記タブレット20は、図2の(b)に示
すように、指示ペン20aとタブレット板20bからな
り、このタブレット板20bの入力面は、粗輪郭線の入
力領域Anと粗輪郭線の線幅設定領域Asとを具備して
いる。
プロセッサ、16は原画像メモリ(例えばVRAM)、
18は画像表示部の一例としてのCRTディスプレイ、
20はタブレット、26は輪郭線メモリ(例えばVRA
M)を表し、これらは図4に示した従来例と同様に構成
されている。前記タブレット20は、図2の(b)に示
すように、指示ペン20aとタブレット板20bからな
り、このタブレット板20bの入力面は、粗輪郭線の入
力領域Anと粗輪郭線の線幅設定領域Asとを具備して
いる。
【0022】40は前記マイクロプロセッサ14に結合
した線幅メモリで、この線幅メモリ40には粗輪郭線の
線幅として太線と細線を含む複数種類の線幅のデータが
予め記憶されている。42は前記マイクロプロセッサ1
4に結合したROMで、このROM42内には、従来例
を示す図4のROM25と同様な、前記マイクロプロセ
ッサ14によって細線化処理及び画像抽出処理を行なわ
せるためのプログラムが格納されている。前記ROM4
2内には、さらに、前記マイクロプロセッサ14によっ
てつぎの(a)、(b)に示すような処理を行なわせる
ためのプログラムが格納されている。
した線幅メモリで、この線幅メモリ40には粗輪郭線の
線幅として太線と細線を含む複数種類の線幅のデータが
予め記憶されている。42は前記マイクロプロセッサ1
4に結合したROMで、このROM42内には、従来例
を示す図4のROM25と同様な、前記マイクロプロセ
ッサ14によって細線化処理及び画像抽出処理を行なわ
せるためのプログラムが格納されている。前記ROM4
2内には、さらに、前記マイクロプロセッサ14によっ
てつぎの(a)、(b)に示すような処理を行なわせる
ためのプログラムが格納されている。
【0023】(a)前記線幅メモリ40内の複数種類の
線幅データに対応したメニュー項目を前記CRTディス
プレイ18で表示するメニュー表示機能。例えば、図2
の(a)に示すように、CRTディスプレイ18の表示
画面のメニュー表示領域44に太線を表わす「太」、中
太線を表わす「中」、細線を表わす「細」のメニュー項
目を表示する機能。
線幅データに対応したメニュー項目を前記CRTディス
プレイ18で表示するメニュー表示機能。例えば、図2
の(a)に示すように、CRTディスプレイ18の表示
画面のメニュー表示領域44に太線を表わす「太」、中
太線を表わす「中」、細線を表わす「細」のメニュー項
目を表示する機能。
【0024】(b)前記タブレット20の指示ペン20
aの入力位置を表すクロスカーソル46によって、前記
(a)のメニュー表示機能によって表示された「太」、
「中」、「細」のメニュー項目の中から選択した項目
(例えば「太」)を選択するメニュー選択機能。前記
(a)のメニュー表示機能と前記(b)のメニュー選択
機能は線幅選択機能を構成している。
aの入力位置を表すクロスカーソル46によって、前記
(a)のメニュー表示機能によって表示された「太」、
「中」、「細」のメニュー項目の中から選択した項目
(例えば「太」)を選択するメニュー選択機能。前記
(a)のメニュー表示機能と前記(b)のメニュー選択
機能は線幅選択機能を構成している。
【0025】つぎに、図1、図2の実施例の作用を図
3、図5を併用して説明する。 (イ)まず、従来例と同様にして、画像入力部10で取
り込んだ原画像12についての画像データが原画像メモ
リ16に書き込まれるとともに、図2の(a)に示すよ
うに、CRTディスプレイ18の表示画面の画像表示領
域48に原画像12に相似した表示画像12bを表示す
る。
3、図5を併用して説明する。 (イ)まず、従来例と同様にして、画像入力部10で取
り込んだ原画像12についての画像データが原画像メモ
リ16に書き込まれるとともに、図2の(a)に示すよ
うに、CRTディスプレイ18の表示画面の画像表示領
域48に原画像12に相似した表示画像12bを表示す
る。
【0026】また、マイクロプロセッサ14は、ROM
42の対応するプログラムに基づくメニュー表示機能に
よって、線幅メモリ40内の複数種類の線幅データを読
み出して、CRTディスプレイ18の表示画面のメニュ
ー表示領域44に、図2の(a)に示すような「太」、
「中」、「細」のメニュー項目を表示する。
42の対応するプログラムに基づくメニュー表示機能に
よって、線幅メモリ40内の複数種類の線幅データを読
み出して、CRTディスプレイ18の表示画面のメニュ
ー表示領域44に、図2の(a)に示すような「太」、
「中」、「細」のメニュー項目を表示する。
【0027】(ロ)ついで、タブレット20の指示ペン
20aでクロスカーソル46を所定の位置に移動させ指
示することによって、前記(イ)のメニュー表示機能で
メニュー表示領域44に表示された「太」、「中」、
「細」のメニュー項目の中から、抽出対象物や背景の輪
郭線形状や背景のエッジ強さに適したメニュー項目を選
択すると、その選択したメニュー項目(例えば「太」)
に対応した線幅(例えば太線)が、指示ペン20aで入
力する粗輪郭線の線幅として設定される。
20aでクロスカーソル46を所定の位置に移動させ指
示することによって、前記(イ)のメニュー表示機能で
メニュー表示領域44に表示された「太」、「中」、
「細」のメニュー項目の中から、抽出対象物や背景の輪
郭線形状や背景のエッジ強さに適したメニュー項目を選
択すると、その選択したメニュー項目(例えば「太」)
に対応した線幅(例えば太線)が、指示ペン20aで入
力する粗輪郭線の線幅として設定される。
【0028】例えば、図5の(a)の原画像12を見
て、抽出対象画像や背景画像の輪郭線の形状が簡単で、
背景画像のヘッジ強さが弱い輪郭線部分について粗輪郭
線を入力するときは、「太」のメニュー項目を選択して
指示し、抽出対象画像や背景画像の輪郭線の形状が複雑
だったり、背景画像のヘッジ強さが強い輪郭線部分につ
いて粗輪郭線を入力するときは、「細」のメニュー項目
を選択する。
て、抽出対象画像や背景画像の輪郭線の形状が簡単で、
背景画像のヘッジ強さが弱い輪郭線部分について粗輪郭
線を入力するときは、「太」のメニュー項目を選択して
指示し、抽出対象画像や背景画像の輪郭線の形状が複雑
だったり、背景画像のヘッジ強さが強い輪郭線部分につ
いて粗輪郭線を入力するときは、「細」のメニュー項目
を選択する。
【0029】具体的には、図3の(a)に示すように、
輪郭線の形状が簡単で、背景に強いエッジ線32が存在
しない輪郭線部分30a、30aについて粗輪郭線を入
力するときは、「太」のメニュー項目を選択して線幅の
太い粗輪郭線22a、22aを入力し、抽出対象物や背
景の輪郭線の形状が複雑であるか、または背景に強いエ
ッジ線32が存在する輪郭線部分30bについて粗輪郭
線を入力するときは、「細」のメニュー項目を選択して
線幅の細い粗輪郭線22bを入力する。
輪郭線の形状が簡単で、背景に強いエッジ線32が存在
しない輪郭線部分30a、30aについて粗輪郭線を入
力するときは、「太」のメニュー項目を選択して線幅の
太い粗輪郭線22a、22aを入力し、抽出対象物や背
景の輪郭線の形状が複雑であるか、または背景に強いエ
ッジ線32が存在する輪郭線部分30bについて粗輪郭
線を入力するときは、「細」のメニュー項目を選択して
線幅の細い粗輪郭線22bを入力する。
【0030】(ハ)ついで、従来例と同様にして、マイ
クロプロセッサ14は、ROM42に格納された細線化
処理のためのプログラムに基づく細線化処理機能によっ
て、図5の(b)から(d)への変化で示した場合とほ
ぼ同様に、原画像12中の粗輪郭線22を自動的に細線
化処理して所望の輪郭線(例えば線幅が1画素の輪郭
線)24が得られる。
クロプロセッサ14は、ROM42に格納された細線化
処理のためのプログラムに基づく細線化処理機能によっ
て、図5の(b)から(d)への変化で示した場合とほ
ぼ同様に、原画像12中の粗輪郭線22を自動的に細線
化処理して所望の輪郭線(例えば線幅が1画素の輪郭
線)24が得られる。
【0031】すなわち、具体的には、図3の(a)に示
す太い粗輪郭線22aと細い粗輪郭線22bを含む粗輪
郭線22を細線化処理するすることによって、図3の
(b)に示すような輪郭線24が得られる。そして、マ
イクロプロセッサ14の内部メモリ内の粗輪郭線22に
対応したパターン情報も同様に細線化処理をした後、図
5の(e)に示した場合と同様にラベル付けをして輪郭
線メモリ26に記憶する。
す太い粗輪郭線22aと細い粗輪郭線22bを含む粗輪
郭線22を細線化処理するすることによって、図3の
(b)に示すような輪郭線24が得られる。そして、マ
イクロプロセッサ14の内部メモリ内の粗輪郭線22に
対応したパターン情報も同様に細線化処理をした後、図
5の(e)に示した場合と同様にラベル付けをして輪郭
線メモリ26に記憶する。
【0032】(ニ)ついで、従来例と同様にして、マイ
クロプロセッサ14は、ROM42の画像抽出処理のた
めのプログラムに基づく画像抽出処理機能によって、原
画像12の中から輪郭線24内に含まれる画像(すなわ
ち抽出対象画像)を抽出し、CRTディスプレイ18の
画像表示領域48には、図5の(f)に示すような抽出
画像12aが表示される。
クロプロセッサ14は、ROM42の画像抽出処理のた
めのプログラムに基づく画像抽出処理機能によって、原
画像12の中から輪郭線24内に含まれる画像(すなわ
ち抽出対象画像)を抽出し、CRTディスプレイ18の
画像表示領域48には、図5の(f)に示すような抽出
画像12aが表示される。
【0033】前記実施例では、線幅選択手段はメニュー
表示手段とメニュー選択手段とによって構成するように
したが、本発明はこれに限るものでなく、線幅メモリ内
の複数種類の線幅データの中から1種類の線幅データを
選択してポインティングデバイスの入力による粗輪郭線
の線幅とするものであればよい。
表示手段とメニュー選択手段とによって構成するように
したが、本発明はこれに限るものでなく、線幅メモリ内
の複数種類の線幅データの中から1種類の線幅データを
選択してポインティングデバイスの入力による粗輪郭線
の線幅とするものであればよい。
【0034】例えば、タブレットの指示ペンがタブレッ
ト板を押圧する圧力(筆圧)を検出する筆圧検出手段
と、この筆圧検出手段の検出値が予め設定した複数段階
の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属するかを判別す
る筆圧レベル判別手段と、この筆圧レベル判別手段で判
別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対応した
1種類の線幅データを選択する線幅データ選択手段とに
よって線幅選択手段を構成するようにしてもよい。この
ようにした場合には、複数のメニュー項目の中から所定
のメニュー項目を選択する操作を省略することができ
る。
ト板を押圧する圧力(筆圧)を検出する筆圧検出手段
と、この筆圧検出手段の検出値が予め設定した複数段階
の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属するかを判別す
る筆圧レベル判別手段と、この筆圧レベル判別手段で判
別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対応した
1種類の線幅データを選択する線幅データ選択手段とに
よって線幅選択手段を構成するようにしてもよい。この
ようにした場合には、複数のメニュー項目の中から所定
のメニュー項目を選択する操作を省略することができ
る。
【0035】前記実施例では、ポインティングデバイス
はタブレットとしたが、本発明はこれに限るものでな
く、タブレット以外のポインティングデバイス(例えば
マウス、トラックボール)であってもよい。
はタブレットとしたが、本発明はこれに限るものでな
く、タブレット以外のポインティングデバイス(例えば
マウス、トラックボール)であってもよい。
【0036】前記実施例では、画像表示部をCRTディ
スプレイで形成するようにしたが、本発明はこれに限る
ものでなく、画像表示部を液晶ディスプレイ、プラズマ
ディスプレイまたはエレクトロルミネッセントディスプ
レイ等で形成するようにしてもよい。
スプレイで形成するようにしたが、本発明はこれに限る
ものでなく、画像表示部を液晶ディスプレイ、プラズマ
ディスプレイまたはエレクトロルミネッセントディスプ
レイ等で形成するようにしてもよい。
【0037】前記実施例では、ROMに細線化処理、画
像抽出処理、メニュー表示処理およびメニュー選択処理
のためのプログラムを格納し、これらのプログラムを実
行することによって対応した機能を達成させるようにし
たが、本発明はこれに限るものでなく、ROM以外の記
憶媒体(例えばハードディスク、フロッピーディスクな
ど)に細線化処理、画像抽出処理、メニュー表示処理お
よびメニュー選択処理のためのプログラムを格納し、こ
れらのプログラムの実行で対応した機能を達成させるよ
うにしてもよい。
像抽出処理、メニュー表示処理およびメニュー選択処理
のためのプログラムを格納し、これらのプログラムを実
行することによって対応した機能を達成させるようにし
たが、本発明はこれに限るものでなく、ROM以外の記
憶媒体(例えばハードディスク、フロッピーディスクな
ど)に細線化処理、画像抽出処理、メニュー表示処理お
よびメニュー選択処理のためのプログラムを格納し、こ
れらのプログラムの実行で対応した機能を達成させるよ
うにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明による画像抽出装置は、
上記のように、複数種類の線幅データを予め記憶してい
る線幅メモリと、この線幅メモリから1種類の線幅デー
タを選択してポインティングデバイス入力による粗輪郭
線の線幅とする線幅選択手段とを具備し、抽出対象物や
背景の形状または背景のエッジ線の強弱に適した線幅の
粗輪郭線で入力を行なうことができるように構成したの
で、複雑な形状を有する対象物をエッジ線の強い背景を
含む原画像から抽出するような場合であっても、ポイン
ティングデバイスによる入力作業を簡単にすることがで
きるとともに、細線化処理で得られる輪郭線を真の輪郭
線に近づけることができる。
上記のように、複数種類の線幅データを予め記憶してい
る線幅メモリと、この線幅メモリから1種類の線幅デー
タを選択してポインティングデバイス入力による粗輪郭
線の線幅とする線幅選択手段とを具備し、抽出対象物や
背景の形状または背景のエッジ線の強弱に適した線幅の
粗輪郭線で入力を行なうことができるように構成したの
で、複雑な形状を有する対象物をエッジ線の強い背景を
含む原画像から抽出するような場合であっても、ポイン
ティングデバイスによる入力作業を簡単にすることがで
きるとともに、細線化処理で得られる輪郭線を真の輪郭
線に近づけることができる。
【0039】請求項2の発明による画像抽出装置は、前
記請求項1の発明の効果を有する外に、つぎのような効
果を有する。すなわち、画像表示部が表示している複数
種類の線幅データを表すメニュー項目の中から、ポイン
ティングデバイスを用いて対応した項目を選択するよう
に構成したので、抽出対象物や背景の形状または背景の
エッジの強さに応じて粗輪郭線の線幅を選択する操作を
簡単にすることができる。
記請求項1の発明の効果を有する外に、つぎのような効
果を有する。すなわち、画像表示部が表示している複数
種類の線幅データを表すメニュー項目の中から、ポイン
ティングデバイスを用いて対応した項目を選択するよう
に構成したので、抽出対象物や背景の形状または背景の
エッジの強さに応じて粗輪郭線の線幅を選択する操作を
簡単にすることができる。
【0040】請求項3の発明による画像抽出装置は、前
記請求項1の発明の効果を有する外に、つぎのような効
果を有する。すなわち、タブレットの指示ペンの筆圧を
検出し、その検出値が予め設定した複数段階の筆圧レベ
ルのいずれの筆圧レベルに属するかを判別し、その判別
した筆圧レベルに基づいて線幅メモリから対応した1種
類の線幅データを選択するように構成したので、抽出対
象物や背景の形状または背景のエッジの強さに応じて粗
輪郭線の線幅を選択する操作を簡単にすることができ
る。
記請求項1の発明の効果を有する外に、つぎのような効
果を有する。すなわち、タブレットの指示ペンの筆圧を
検出し、その検出値が予め設定した複数段階の筆圧レベ
ルのいずれの筆圧レベルに属するかを判別し、その判別
した筆圧レベルに基づいて線幅メモリから対応した1種
類の線幅データを選択するように構成したので、抽出対
象物や背景の形状または背景のエッジの強さに応じて粗
輪郭線の線幅を選択する操作を簡単にすることができ
る。
【図1】本発明による画像抽出装置の一実施例を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】図1の一部を説明する説明図で、(a)はCR
Tディスプレイの表示画面を説明し、(b)はタブレッ
トを説明する説明図である。
Tディスプレイの表示画面を説明し、(b)はタブレッ
トを説明する説明図である。
【図3】図1および図2の作用を説明する説明図で、
(a)は線幅選択で線幅を太線と細線に切り換えて粗輪
郭線を入力した状態を説明し、(b)は(a)の粗輪郭
線を細線化処理した輪郭線を説明する説明図である。
(a)は線幅選択で線幅を太線と細線に切り換えて粗輪
郭線を入力した状態を説明し、(b)は(a)の粗輪郭
線を細線化処理した輪郭線を説明する説明図である。
【図4】従来装置の概略構成図である。
【図5】図4の作用をCRTディスプレイ上の表示画像
とともに説明する説明図で、(a)は原画像を表示して
いる状態を説明し、(b)は原画像上に画像抽出用の粗
輪郭線を表示している状態を説明し、(c)はマイクロ
プロセッサの内部メモリに記憶された粗輪郭線データに
対応するパターン情報の状態を説明し、(d)は細線化
処理によって(b)の粗輪郭線を細線化した状態を説明
し、(e)は細線化処理によって(c)の粗輪郭線につ
いてのパターン情報を細線化しラベル付けしたパターン
情報の状態を説明し、(f)は抽出画像を表示している
状態を説明する説明図である。
とともに説明する説明図で、(a)は原画像を表示して
いる状態を説明し、(b)は原画像上に画像抽出用の粗
輪郭線を表示している状態を説明し、(c)はマイクロ
プロセッサの内部メモリに記憶された粗輪郭線データに
対応するパターン情報の状態を説明し、(d)は細線化
処理によって(b)の粗輪郭線を細線化した状態を説明
し、(e)は細線化処理によって(c)の粗輪郭線につ
いてのパターン情報を細線化しラベル付けしたパターン
情報の状態を説明し、(f)は抽出画像を表示している
状態を説明する説明図である。
【図6】図4の作用を説明する説明図で、(1)は粗輪
郭線の線幅を太線に設定した場合の細線化処理を説明
し、そのうちの(a)は細線化処理前の状態を説明し、
(b)は細線化処理後の状態を説明し、(2)は粗輪郭
線の線幅を細線に設定した場合の細線化処理を説明し、
そのうちの(a)は細線化処理前の状態を説明し、
(b)は細線化処理後の状態を説明する説明図である。
郭線の線幅を太線に設定した場合の細線化処理を説明
し、そのうちの(a)は細線化処理前の状態を説明し、
(b)は細線化処理後の状態を説明し、(2)は粗輪郭
線の線幅を細線に設定した場合の細線化処理を説明し、
そのうちの(a)は細線化処理前の状態を説明し、
(b)は細線化処理後の状態を説明する説明図である。
10…画像入力部、 12…原画像、12a…抽出画
像、 12b…表示画像、14…マイクロプロセッサ、
16…原画像メモリ、18…CRTディスプレイ(画
像表示部の一例)、20…タブレット(ポインティング
デバイスの一例)、20a…指示ペン、 20b…タブ
レット板、 22…粗輪郭線、22a…線幅を太線に選
択した場合の粗輪郭線、22b…線幅を細線に選択した
場合の粗輪郭線、24…細線化処理で得られた輪郭線、
26…輪郭線メモリ、30…真の輪郭線(操作者が真
に欲している輪郭線)、32…強いエッジ線、 40…
線幅メモリ、42…ROM、 44…メニュー表示領
域、46…クロスカーソル、 48…画像表示領域、A
n…粗輪郭線の入力領域、 As…粗輪郭線の線幅設定
領域。
像、 12b…表示画像、14…マイクロプロセッサ、
16…原画像メモリ、18…CRTディスプレイ(画
像表示部の一例)、20…タブレット(ポインティング
デバイスの一例)、20a…指示ペン、 20b…タブ
レット板、 22…粗輪郭線、22a…線幅を太線に選
択した場合の粗輪郭線、22b…線幅を細線に選択した
場合の粗輪郭線、24…細線化処理で得られた輪郭線、
26…輪郭線メモリ、30…真の輪郭線(操作者が真
に欲している輪郭線)、32…強いエッジ線、 40…
線幅メモリ、42…ROM、 44…メニュー表示領
域、46…クロスカーソル、 48…画像表示領域、A
n…粗輪郭線の入力領域、 As…粗輪郭線の線幅設定
領域。
Claims (3)
- 【請求項1】原画像メモリに記憶した原画像を画像表示
部で表示し、この表示画像中にポインティングデバイス
からの入力に基づいて粗輪郭線を描き、この粗輪郭線を
細線化処理して求めた輪郭線内に、前記原画像の対応領
域を抽出するようにした画像抽出装置において、前記粗
輪郭線の線幅として太線と細線を含む複数種類の線幅の
データを予め記憶している線幅メモリと、この線幅メモ
リの複数種類の線幅データの中から1種類の線幅データ
を選択して前記ポインティングデバイスの入力による粗
輪郭線の線幅とする線幅選択手段とを具備してなること
を特徴とする画像抽出装置。 - 【請求項2】線幅選択手段は、線幅メモリの複数種類の
線幅データに対応したメニュー項目を画像表示部で表示
するメニュー表示手段と、このメニュー表示手段によっ
て表示されたメニュー項目の中から、ポインティングデ
バイスを用いて対応した項目を選択するメニュー選択手
段とからなる請求項1記載の画像抽出装置。 - 【請求項3】ポインティングデバイスはタブレットから
なり、線幅選択手段は、前記タブレットの指示ペンがタ
ブレット板を押圧する圧力(筆圧)を検出する筆圧検出
手段と、この筆圧検出手段の検出値が予め設定した複数
段階の筆圧レベルのいずれの筆圧レベルに属するかを判
別する筆圧レベル判別手段と、この筆圧レベル判別手段
で判別した筆圧レベルに基づいて、線幅メモリから対応
した1種類の線幅データを選択する線幅データ選択手段
とからなる請求項1記載の画像抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131469A JPH06318252A (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | 画像抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131469A JPH06318252A (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | 画像抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318252A true JPH06318252A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=15058697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5131469A Pending JPH06318252A (ja) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | 画像抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06318252A (ja) |
-
1993
- 1993-05-08 JP JP5131469A patent/JPH06318252A/ja active Pending
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