JPH0631968Y2 - 椅子用足載置台 - Google Patents
椅子用足載置台Info
- Publication number
- JPH0631968Y2 JPH0631968Y2 JP1989024739U JP2473989U JPH0631968Y2 JP H0631968 Y2 JPH0631968 Y2 JP H0631968Y2 JP 1989024739 U JP1989024739 U JP 1989024739U JP 2473989 U JP2473989 U JP 2473989U JP H0631968 Y2 JPH0631968 Y2 JP H0631968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- person
- foot rest
- footrest
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/50—Supports for the feet or the legs
- A47C7/506—Supports for the feet or the legs of adjustable type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C9/00—Stools for specified purposes
- A47C9/002—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects
- A47C9/005—Stools for specified purposes with exercising means or having special therapeutic or ergonomic effects with forwardly inclined seat, e.g. with a knee-support
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は椅子の脚部に取付けられる足載置台に関するも
のである。
のである。
一般に、通常の事務作業や机上での軽作業は、椅子に腰
掛けたままの状態で行なわれ、特に最近のOA機器等の
操作においては、その作業が一段落するまで当該機器等
の前から離れることができず、長時間に亘り椅子に腰掛
けていなければならない場合が多い。
掛けたままの状態で行なわれ、特に最近のOA機器等の
操作においては、その作業が一段落するまで当該機器等
の前から離れることができず、長時間に亘り椅子に腰掛
けていなければならない場合が多い。
上記のような作業に使用されている従来の椅子にあって
は、腰掛けている者の足が椅子の前方に自然な形で投げ
出されるので、体のバランスを保持するため椅子の後側
に背凭れを取付け、腰掛けている者の重量を椅子の座板
と背凭れにより分散して支持している。
は、腰掛けている者の足が椅子の前方に自然な形で投げ
出されるので、体のバランスを保持するため椅子の後側
に背凭れを取付け、腰掛けている者の重量を椅子の座板
と背凭れにより分散して支持している。
然し乍ら、長時間に亘り従来の椅子に腰掛けていると、
腰掛けている者の坐骨、特に腰椎が後屈し、該部を痛め
たり、体の姿勢が崩れ、いわゆる猫背になってしまうこ
とが多かった。
腰掛けている者の坐骨、特に腰椎が後屈し、該部を痛め
たり、体の姿勢が崩れ、いわゆる猫背になってしまうこ
とが多かった。
従って、従来の椅子のままでは、腰掛けている者が正し
い姿勢を保って、緊張を要する作業を長時間継続するこ
とは難しく、又、腰が悪い人にあっては、短時間の作業
しか期待できなかった。
い姿勢を保って、緊張を要する作業を長時間継続するこ
とは難しく、又、腰が悪い人にあっては、短時間の作業
しか期待できなかった。
その主な原因は、腰掛けている者の上半身の重量を椅子
の座板と背凭れにより分散支持していることにあるが、
これは、椅子の前方に足を自然な形で投げ出さざるを得
ない従来の椅子の構造に起因する。
の座板と背凭れにより分散支持していることにあるが、
これは、椅子の前方に足を自然な形で投げ出さざるを得
ない従来の椅子の構造に起因する。
しかし、従来の椅子では上記の如く正しい姿勢の維持は
難しい。
難しい。
本考案は、上記のような従来の椅子の構造に起因した問
題点に鑑み、従来の椅子に簡単に取付けて、腰掛けてい
る者が長時間に亘る事務や作業を正しい姿勢で継続する
ことができる用具を提供することをその課題とするもの
である。
題点に鑑み、従来の椅子に簡単に取付けて、腰掛けてい
る者が長時間に亘る事務や作業を正しい姿勢で継続する
ことができる用具を提供することをその課題とするもの
である。
上記課題を解決するために完成された本考案の構成は、
椅子の脚支柱に、該椅子に掛ける者の左右の足の甲乃至
は脛をそれぞれ当接させて載置するための台状をなす足
載置台を、前後揺動可能に設けたことを特徴とするもの
である。
椅子の脚支柱に、該椅子に掛ける者の左右の足の甲乃至
は脛をそれぞれ当接させて載置するための台状をなす足
載置台を、前後揺動可能に設けたことを特徴とするもの
である。
本考案の椅子用足載置台は、従来の椅子に取付け、椅子
に腰掛けている者の足の長さ等に応じて取付高さや載置
台の傾きを調整して、腰掛けている者の足をその甲側乃
至は脛側において支持し、この者の上半身の重量を大腿
骨側に分散し、腰骨にかかる体重を少なくし、椅子に掛
ける者を安定して支持することができる。
に腰掛けている者の足の長さ等に応じて取付高さや載置
台の傾きを調整して、腰掛けている者の足をその甲側乃
至は脛側において支持し、この者の上半身の重量を大腿
骨側に分散し、腰骨にかかる体重を少なくし、椅子に掛
ける者を安定して支持することができる。
本考案の椅子用足載置台の実施の一例を第1図及び第2
図により説明する。
図により説明する。
第1図は本考案の椅子用足載置台を椅子に取付けた状態
を示す斜視図、第2図は第1図に示す椅子における足載
置台の使用態様を示す側面図である。
を示す斜視図、第2図は第1図に示す椅子における足載
置台の使用態様を示す側面図である。
第1図に於て、1は従来の椅子で、2はこの椅子1の座
板、3は椅子1の背凭れ、4は椅子1の脚部における
足、5は同じく脚部における脚支柱である。
板、3は椅子1の背凭れ、4は椅子1の脚部における
足、5は同じく脚部における脚支柱である。
6は本考案の椅子用足載置台、7は該足載置台6の脚支
柱5への取付部、7aは取付部7の脚支持5への係止ネ
ジ、8aは右足載置台、8bは左足載置台、9aは右足
載置台8aを取付部7に上下傾動自在に軸支する右支
杆、9bは左足載置台8bを取付部7に上下傾動自在に
軸支する左支杆である。
柱5への取付部、7aは取付部7の脚支持5への係止ネ
ジ、8aは右足載置台、8bは左足載置台、9aは右足
載置台8aを取付部7に上下傾動自在に軸支する右支
杆、9bは左足載置台8bを取付部7に上下傾動自在に
軸支する左支杆である。
而して、上記椅子用足載置台6は、その取付部7を脚支
柱5に外嵌させた後、該支柱5上適宜上下摺動させて適
当な位置に固定される。
柱5に外嵌させた後、該支柱5上適宜上下摺動させて適
当な位置に固定される。
尚、取付部7の脚支柱5への固定は、一例として取付部
7の側壁に形成されている雌ネジ(図示せず)に螺合し
ている係止ネジ7aの先端を脚支柱5に圧接させること
により行なわれている。
7の側壁に形成されている雌ネジ(図示せず)に螺合し
ている係止ネジ7aの先端を脚支柱5に圧接させること
により行なわれている。
また、右足載置台8a及び左足載置台8bは縦長の板材
の上面に適宜パッド材を取付けた台状部材により形成
し、また、その下面の略中央部はそれぞれ右支杆9a及
び左支杆9bにおいて首振り自在に軸支されている。
の上面に適宜パッド材を取付けた台状部材により形成
し、また、その下面の略中央部はそれぞれ右支杆9a及
び左支杆9bにおいて首振り自在に軸支されている。
次に、第2図により上記足載置台6の使用態様を説明す
る。
る。
第2図に於て、Pは椅子1に腰掛けている者、10はこ
の者Pの足の甲、11は同じく坐骨部、12は背柱であ
る。いま、この者Pの足は膝から下側を椅子1の座板2
の下方において後方に折曲げ、左,右の足の甲10を左
右の足載置台8a,8bの上面に載せている。
の者Pの足の甲、11は同じく坐骨部、12は背柱であ
る。いま、この者Pの足は膝から下側を椅子1の座板2
の下方において後方に折曲げ、左,右の足の甲10を左
右の足載置台8a,8bの上面に載せている。
尚、左右の足載置台8a,8bは腰掛けている者Pの足
の甲乃至は脛側の傾き具合等により若干の抵抗感を伴っ
て上下に連続的に傾動するのが望ましいが、段階的に係
止される構造としても良い。
の甲乃至は脛側の傾き具合等により若干の抵抗感を伴っ
て上下に連続的に傾動するのが望ましいが、段階的に係
止される構造としても良い。
而して、腰掛けている者Pの姿勢は、背柱12が真直に
伸びると同時に、机等に向かって稍前傾した姿勢とな
り、この者Pの上半身の体重は、坐骨部11及び左右の
大腿部に分散されて座板2の全面において安定に支持さ
れる。
伸びると同時に、机等に向かって稍前傾した姿勢とな
り、この者Pの上半身の体重は、坐骨部11及び左右の
大腿部に分散されて座板2の全面において安定に支持さ
れる。
上記実施例では足載置台8a,8bの大きさを、足の甲
部を載置できる程度の長さ,幅に形成したが、本考案に
おけるこの足載置台8a,8bの大きさを、足の甲から
脛部まで載置できる程度の長さ,幅に形成することは任
意である。
部を載置できる程度の長さ,幅に形成したが、本考案に
おけるこの足載置台8a,8bの大きさを、足の甲から
脛部まで載置できる程度の長さ,幅に形成することは任
意である。
また、上記実施例は本考案の足載置台6を、いわゆる回
転椅子の脚支柱5に取付ける例であるが、この足載置台
6は4本脚の椅子に取付けるように形成することもでき
る。
転椅子の脚支柱5に取付ける例であるが、この足載置台
6は4本脚の椅子に取付けるように形成することもでき
る。
即ち、4本脚の椅子に対しては図示しないが、上記例の
取付部7を4本脚椅子の左,右において前後の脚に着脱
自在に取付けることができる棒状に形成すると共に、こ
の棒状の取付部に、上記例における左,右の支杆9a,
9bを一体に形成した形態の梁状支杆を取付け、この支
杆の両端内側に左,右の足載置台8a,8bを首振り自
在に取付けるのである。
取付部7を4本脚椅子の左,右において前後の脚に着脱
自在に取付けることができる棒状に形成すると共に、こ
の棒状の取付部に、上記例における左,右の支杆9a,
9bを一体に形成した形態の梁状支杆を取付け、この支
杆の両端内側に左,右の足載置台8a,8bを首振り自
在に取付けるのである。
以上に述べた通り、本考案の椅子用足載置台は、現在一
般に使用されている椅子に一人でも簡単に取付けること
ができるので、新たに専用の椅子を製造する必要がなく
極めて経済的である。
般に使用されている椅子に一人でも簡単に取付けること
ができるので、新たに専用の椅子を製造する必要がなく
極めて経済的である。
また、腰掛ける者の姿勢を背柱を真直に伸ばした正しい
姿勢に維持すると共に、この者の上半身の体重量を椅子
の座板全面にて安定に支持するので、椅子に腰掛けた状
態で正坐をしているのとほぼ同様の姿勢になり、長時間
に亘る事務や作業であっても腰部が痛んだり、姿勢が崩
れることもなく、また、腰の悪い人でも長時間に亘る作
業が継続でき、加えて、この様な人のリハビリテーショ
ン用の器具としても活用できる。
姿勢に維持すると共に、この者の上半身の体重量を椅子
の座板全面にて安定に支持するので、椅子に腰掛けた状
態で正坐をしているのとほぼ同様の姿勢になり、長時間
に亘る事務や作業であっても腰部が痛んだり、姿勢が崩
れることもなく、また、腰の悪い人でも長時間に亘る作
業が継続でき、加えて、この様な人のリハビリテーショ
ン用の器具としても活用できる。
尚、本考案足載置台は足の甲側又は脛部において椅子に
掛けている者の足を載せるから、靴をはいたままでも足
載置台を汚すことなく使用することができる。
掛けている者の足を載せるから、靴をはいたままでも足
載置台を汚すことなく使用することができる。
更に、本考案の椅子用足載置台の構造は至って簡単であ
るからその製作も容易であり、大量生産ができると共
に、製作費用もあまりかからないという利点がある。
るからその製作も容易であり、大量生産ができると共
に、製作費用もあまりかからないという利点がある。
第1図は本考案の椅子用足載置台を椅子に取付けた状態
を示す斜視図、第2図は第1図に示す椅子における足載
置台の使用態様を示す側面図である。 1……椅子、2……座板、3……背凭れ、4……足、5
……脚支柱、6……椅子用足載置台、7……取付部、7
a……係止ネジ、8a……右足載置台、8b……左足載
置台、9a……右支杆、9b……左支杆、10……右足
の甲、11……坐骨部、12……背柱、P……腰掛けて
いる者
を示す斜視図、第2図は第1図に示す椅子における足載
置台の使用態様を示す側面図である。 1……椅子、2……座板、3……背凭れ、4……足、5
……脚支柱、6……椅子用足載置台、7……取付部、7
a……係止ネジ、8a……右足載置台、8b……左足載
置台、9a……右支杆、9b……左支杆、10……右足
の甲、11……坐骨部、12……背柱、P……腰掛けて
いる者
Claims (2)
- 【請求項1】椅子の脚支柱に、該椅子に掛ける者の左右
の足の甲乃至は脛をそれぞれ当接させて載置するための
台状をなす足載置台を、前後揺動可能に設けたことを特
徴とする椅子用足載置台。 - 【請求項2】足載台は脚支柱上で上,下位置を調節でき
るように取付けた請求項1に記載の椅子用足載置台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024739U JPH0631968Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 椅子用足載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989024739U JPH0631968Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 椅子用足載置台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119059U JPH02119059U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0631968Y2 true JPH0631968Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31244854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989024739U Expired - Lifetime JPH0631968Y2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 椅子用足載置台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631968Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017179034A1 (en) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | Flexibod Limited | Chair with exercising means |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616119Y2 (ja) * | 1978-06-02 | 1981-04-15 | ||
| JP2559571Y2 (ja) * | 1996-03-27 | 1998-01-19 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1989024739U patent/JPH0631968Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02119059U (ja) | 1990-09-25 |
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