JPH0631982B2 - 自動リズム伴奏装置 - Google Patents
自動リズム伴奏装置Info
- Publication number
- JPH0631982B2 JPH0631982B2 JP63247080A JP24708088A JPH0631982B2 JP H0631982 B2 JPH0631982 B2 JP H0631982B2 JP 63247080 A JP63247080 A JP 63247080A JP 24708088 A JP24708088 A JP 24708088A JP H0631982 B2 JPH0631982 B2 JP H0631982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rhythm
- chord
- switch
- register
- rhythm pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はアドリブリズム演奏を可能とした自動リズム
伴奏装置に関する。
伴奏装置に関する。
従来のリズム伴奏装置において、出力されるリズム音
は、選択された単一のリズムパターンに応じて繰返し放
音されるものであった為、音楽的に単調で演奏効果が上
らない等の欠点があった。その為、例えばリズムボック
ス等においては、4小節あるいは8小節毎に定常的なリ
ズムパターンに基づくリズム音の替りに、アドリブリズ
ムパターンに基づく音を自動的に出力するようにしたも
のが開発されている。しかし、これも又、常に、4小節
毎あるいは8小節毎に同一のアドリブリズムパターンに
基づくリズム音が繰返し出力されるのみであるため、単
調さは依然として否めないものであった。
は、選択された単一のリズムパターンに応じて繰返し放
音されるものであった為、音楽的に単調で演奏効果が上
らない等の欠点があった。その為、例えばリズムボック
ス等においては、4小節あるいは8小節毎に定常的なリ
ズムパターンに基づくリズム音の替りに、アドリブリズ
ムパターンに基づく音を自動的に出力するようにしたも
のが開発されている。しかし、これも又、常に、4小節
毎あるいは8小節毎に同一のアドリブリズムパターンに
基づくリズム音が繰返し出力されるのみであるため、単
調さは依然として否めないものであった。
この発明は上述した欠点に鑑みてなされたもので、コー
ド進行に対応づけてアドリブリズム演奏を所定期間行う
為の制御情報を記憶し、楽曲の任意の進行位置にてアド
リブリズム演奏を行わせると共に、このアドリブリズム
のパターンを演奏者が入力可能とした自動リズム伴奏装
置を提供することを目的とする。
ド進行に対応づけてアドリブリズム演奏を所定期間行う
為の制御情報を記憶し、楽曲の任意の進行位置にてアド
リブリズム演奏を行わせると共に、このアドリブリズム
のパターンを演奏者が入力可能とした自動リズム伴奏装
置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの実施例の自動リズム伴奏装置を備えた電子
オルガンを示す。電子オルガン1は図示する如く、支持
脚2,2と、これら支持脚2,2に支持された機体3と
により構成されている。機体3上には鍵盤4、第1操作
部5、第2操作部6、スピーカ7、譜面台8が夫々設け
られ、また機体3内には第3図に示す電子回路が設けら
れている。鍵盤4は音高B1〜C6までの50個の鍵を
具備し、通常の演奏に使用される。また第1操作部5上
にはパワースイッチ9、音量スイッチ10等が配設さ
れ、更に第2操作部6上には第2図により詳細に説明す
る各種スイッチが設けられている。尚、譜面台8上には
テンポランプ11が設けられ、各小節の開始ごとに点灯
し、テンポを確認可能となっている。
第1図はこの実施例の自動リズム伴奏装置を備えた電子
オルガンを示す。電子オルガン1は図示する如く、支持
脚2,2と、これら支持脚2,2に支持された機体3と
により構成されている。機体3上には鍵盤4、第1操作
部5、第2操作部6、スピーカ7、譜面台8が夫々設け
られ、また機体3内には第3図に示す電子回路が設けら
れている。鍵盤4は音高B1〜C6までの50個の鍵を
具備し、通常の演奏に使用される。また第1操作部5上
にはパワースイッチ9、音量スイッチ10等が配設さ
れ、更に第2操作部6上には第2図により詳細に説明す
る各種スイッチが設けられている。尚、譜面台8上には
テンポランプ11が設けられ、各小節の開始ごとに点灯
し、テンポを確認可能となっている。
次に第2図により第2操作部6の構成を説明する。アド
リブセットスイッチ12は第3図に示すコード(和音)
進行記憶用RAM(ランダムアクセスメモリ)31にア
ドリブリズム演奏用のリズムパターン番号をコード進行
状態(和音進行状態)を示す和音情報と共に記憶させる
際に操作するスイッチである。この場合、上記アドリブ
リズム演奏用のリズムパターン(以下、アドリブリズム
と称する)は8種類のプログラマブルリズム(プログラ
マブルリズム1〜8)が利用可能であり、第3図に示す
プログラマブルリズム記憶用RAM30にリズム楽器名
と共に記憶されている。而して上記プログラマブルリズ
ムは演奏者自身が任意に指定、書込み可能なリズムパタ
ーンである。一方、アドリブセットスイッチ13は第3
図のプリセットリズム記憶用ROM29に記憶されてい
るリズムパターンをアドリブリズムとして使用するため
に、そのリズムパターンの番号を上記コード進行状態を
示す和音情報と共に上記コード進行記憶用RAM31に
記憶させる際に操作するスイッチである。この場合、上
記プリセットリズムパターン(プリセットリズムと称す
る)は8種類(プリセットリズムA〜H)用意されてお
り、上記プリセットリズム記憶用ROM29にリズム楽
器名と共に記憶されている。
リブセットスイッチ12は第3図に示すコード(和音)
進行記憶用RAM(ランダムアクセスメモリ)31にア
ドリブリズム演奏用のリズムパターン番号をコード進行
状態(和音進行状態)を示す和音情報と共に記憶させる
際に操作するスイッチである。この場合、上記アドリブ
リズム演奏用のリズムパターン(以下、アドリブリズム
と称する)は8種類のプログラマブルリズム(プログラ
マブルリズム1〜8)が利用可能であり、第3図に示す
プログラマブルリズム記憶用RAM30にリズム楽器名
と共に記憶されている。而して上記プログラマブルリズ
ムは演奏者自身が任意に指定、書込み可能なリズムパタ
ーンである。一方、アドリブセットスイッチ13は第3
図のプリセットリズム記憶用ROM29に記憶されてい
るリズムパターンをアドリブリズムとして使用するため
に、そのリズムパターンの番号を上記コード進行状態を
示す和音情報と共に上記コード進行記憶用RAM31に
記憶させる際に操作するスイッチである。この場合、上
記プリセットリズムパターン(プリセットリズムと称す
る)は8種類(プリセットリズムA〜H)用意されてお
り、上記プリセットリズム記憶用ROM29にリズム楽
器名と共に記憶されている。
プログラマブルリズム選択スイッチ(以下、単に選択ス
イッチと呼ぶ)14は、上記プログラマブルリズム1〜
8のうち何れか1つを指定するスイッチである。またプ
リセットリズム選択スイッチ(以下、単に選択スイッチ
と呼ぶ)15は、上記プリセットリズムA〜Hのうち何
れか1つを指定するスイッチである。更にリズム楽器音
選択スイッチ(以下、単に選択スイッチと呼ぶ)16は
リズム楽器音源の選択スイッチであり、リズム楽器音源
a〜hのうち何れか1つを指定するスイッチである。こ
の場合、リズム楽器音源a〜hは夫々、例えばバスドラ
ム、スネアドラム、ハイハット、マラカス、ボンゴ、シ
ンバル等の各リズム楽器の音源と対応づけられている。
イッチと呼ぶ)14は、上記プログラマブルリズム1〜
8のうち何れか1つを指定するスイッチである。またプ
リセットリズム選択スイッチ(以下、単に選択スイッチ
と呼ぶ)15は、上記プリセットリズムA〜Hのうち何
れか1つを指定するスイッチである。更にリズム楽器音
選択スイッチ(以下、単に選択スイッチと呼ぶ)16は
リズム楽器音源の選択スイッチであり、リズム楽器音源
a〜hのうち何れか1つを指定するスイッチである。こ
の場合、リズム楽器音源a〜hは夫々、例えばバスドラ
ム、スネアドラム、ハイハット、マラカス、ボンゴ、シ
ンバル等の各リズム楽器の音源と対応づけられている。
コードセットスイッチ17はコード進行記憶用RAM3
1上に上記和音情報を書込む際に使用するスイッチであ
る。この場合、各和音(コード)情報は鍵盤4上の鍵操
作により指定されるが、音名C,C,……,Bに対する
各種類の和音(メジャー、マイナー、セブンス、ディミ
ニッシュ等)の夫々が例えば6ビットデータとして入力
されるようになっている。プログラムテンポ/バリエー
ションスイッチ18は、後述するリズムライトモード時
においてはそのとき選択されているリズム楽器音源に対
するリズムパターン(タイミング)の設定用に使用さ
れ、一方、後述するプレイモード時においては定常演奏
されているリズムパターンに対し任意のバリエーション
リズムを挿入してリズム演奏させるために使用されるス
イッチである。
1上に上記和音情報を書込む際に使用するスイッチであ
る。この場合、各和音(コード)情報は鍵盤4上の鍵操
作により指定されるが、音名C,C,……,Bに対する
各種類の和音(メジャー、マイナー、セブンス、ディミ
ニッシュ等)の夫々が例えば6ビットデータとして入力
されるようになっている。プログラムテンポ/バリエー
ションスイッチ18は、後述するリズムライトモード時
においてはそのとき選択されているリズム楽器音源に対
するリズムパターン(タイミング)の設定用に使用さ
れ、一方、後述するプレイモード時においては定常演奏
されているリズムパターンに対し任意のバリエーション
リズムを挿入してリズム演奏させるために使用されるス
イッチである。
スタート/ストップスイッチ19は上記プレイモード時
またはリズムライトモード時において使用され、リズム
スタート(リズムストップ)或いはリズム書込みスター
ト(リズム書込みストップ)を夫々制御するスイッチで
ある。而してこのスタート/ストップスイッチ19は反
転スイッチにより構成され、1回の操作ごとにスタート
側またはストップ側の何れか一方に固定される。
またはリズムライトモード時において使用され、リズム
スタート(リズムストップ)或いはリズム書込みスター
ト(リズム書込みストップ)を夫々制御するスイッチで
ある。而してこのスタート/ストップスイッチ19は反
転スイッチにより構成され、1回の操作ごとにスタート
側またはストップ側の何れか一方に固定される。
テンポボリュームスイッチ20は演奏時またはリズム書
込み時のテンポを変化させるスイッチであり、このスイ
ッチ20の設定状態に応じて演奏スピードが変化し、ま
たテンポランプ11の点灯間隔が同様に変化するもので
ある。またチャンネル選択スイッチ21は上記プログラ
マブルリズム選択スイッチ14の各スイッチに対し夫々
割当てられている4つのチャンネルのうちの何れかを指
定するものであり、即ち、同一のプログラマブル選択ス
イッチに対し最大4種類の楽器音源リズムを指定し、上
記プログラマブルリズム記憶用RAM30に書込み可能
なものである。
込み時のテンポを変化させるスイッチであり、このスイ
ッチ20の設定状態に応じて演奏スピードが変化し、ま
たテンポランプ11の点灯間隔が同様に変化するもので
ある。またチャンネル選択スイッチ21は上記プログラ
マブルリズム選択スイッチ14の各スイッチに対し夫々
割当てられている4つのチャンネルのうちの何れかを指
定するものであり、即ち、同一のプログラマブル選択ス
イッチに対し最大4種類の楽器音源リズムを指定し、上
記プログラマブルリズム記憶用RAM30に書込み可能
なものである。
バリエーションコントロールスイッチ22はプレイモー
ド時においてプログラムテンポ/バリエーションスイッ
チ18が操作されたとき、バリエーションリズムパター
ンを、各小節ごとに、2小節目ごとに、……挿入するか
を指定するスイッチである。即ち、図示するように
「1」、「2」、「4」、「8」、「16」、「3
2」、「64」に夫々重み付けられた7種類の切替位置
を有し、夫々各小節ごとに、2小節目ごとに、4小節目
ごとに、……、64小節目ごとに1回、バリエーション
リズムパターンが挿入されるものである。
ド時においてプログラムテンポ/バリエーションスイッ
チ18が操作されたとき、バリエーションリズムパター
ンを、各小節ごとに、2小節目ごとに、……挿入するか
を指定するスイッチである。即ち、図示するように
「1」、「2」、「4」、「8」、「16」、「3
2」、「64」に夫々重み付けられた7種類の切替位置
を有し、夫々各小節ごとに、2小節目ごとに、4小節目
ごとに、……、64小節目ごとに1回、バリエーション
リズムパターンが挿入されるものである。
モードスイッチ23はコードライトモード、リズムライ
トモード、プレイモードのうち、何れかのモードを指定
するスイッチである。而して上記コードライトモードは
和音情報に書込み指定する際のモードである。
トモード、プレイモードのうち、何れかのモードを指定
するスイッチである。而して上記コードライトモードは
和音情報に書込み指定する際のモードである。
次に第3図を参照して要部の回路構成を説明する。中央
処理装置(以下、CPUと呼ぶ)25は制御部26、演
算部27、レジスタ部28等から成っている。制御部2
6にはこの電子オルガンの各種動作を制御する制御プロ
グラムが記憶されている。演算部27は制御部26また
はレジスタ部28からの入力データにもとづいて各種演
算を実行し、上記3種類のモードの実行を可能とするも
のである。またレジスタ部28には図示するようにPS
レジスタ、CSレジスタ、GSレジスタ、OSレジス
タ、VFLAGレジスタ、VCレジスタ、M1レジス
タ、M2レジスタ、M3レジスタ、CNTレジスタ等が
設けられている。PSレジスタ、CSレジスタ、GSレ
ジスタは夫々、プログラマブルリズム記憶用RAM30
に記憶される上記アドリブリズムの番号、チャンネル、
リズム楽器音源の各データを一時記憶するためのレジス
タである。またOSレジスタはプリセットリズム記憶用
ROM29に記憶されるプリセットリズムの番号を一時
記憶するためのレジスタである。更にVFLAGレジス
タはバリエーションフラグ記憶用のレジスタであり、而
してプレイモード時においてプログラムテンポ/バリエ
ーションスイッチ18がオンされると2値論理レベルの
“1”が書込まれ、他方、オフされると“0”が書込ま
れる。VCレジスタはプレイモードにおいてダウンカウ
ンタとして利用されるレジスタであり、その初期値はバ
リエーションコントロールスイッチ22の設定位置(切
換位置)「1」、「2」、……、「64」に応じて第7
図に示す7ビットのデータ(10進数表示では「1」、
「2」、……、「64」)を夫々設定される。M1レジ
スタ、M2レジスタは夫々、上記RAM30またはRO
M29から夫々読出されたリズムパターンを与えるデー
タ(1小節が8ビットデータにより表わされるデータ)
を一時記憶するレジスタである。またM3レジスタは上
記ROM29またはRAM30から読出されたアドリブ
リズムのリズムパターンを与えるデータを一時記憶する
レジスタである。尚、M1レジスタ、M2レジスタ、M
3レジスタは夫々、4チャンネル分の容量をもってい
る。CNTレジスタはリズムライトモード時においてカ
ウンタとして利用されるレジスタであり、このCNTレ
ジスタには最終的にアドリブリズムのリズムパターンを
与えるデータが書込まれ、次いでRAM30の指定エリ
アに上記データが転送される。
処理装置(以下、CPUと呼ぶ)25は制御部26、演
算部27、レジスタ部28等から成っている。制御部2
6にはこの電子オルガンの各種動作を制御する制御プロ
グラムが記憶されている。演算部27は制御部26また
はレジスタ部28からの入力データにもとづいて各種演
算を実行し、上記3種類のモードの実行を可能とするも
のである。またレジスタ部28には図示するようにPS
レジスタ、CSレジスタ、GSレジスタ、OSレジス
タ、VFLAGレジスタ、VCレジスタ、M1レジス
タ、M2レジスタ、M3レジスタ、CNTレジスタ等が
設けられている。PSレジスタ、CSレジスタ、GSレ
ジスタは夫々、プログラマブルリズム記憶用RAM30
に記憶される上記アドリブリズムの番号、チャンネル、
リズム楽器音源の各データを一時記憶するためのレジス
タである。またOSレジスタはプリセットリズム記憶用
ROM29に記憶されるプリセットリズムの番号を一時
記憶するためのレジスタである。更にVFLAGレジス
タはバリエーションフラグ記憶用のレジスタであり、而
してプレイモード時においてプログラムテンポ/バリエ
ーションスイッチ18がオンされると2値論理レベルの
“1”が書込まれ、他方、オフされると“0”が書込ま
れる。VCレジスタはプレイモードにおいてダウンカウ
ンタとして利用されるレジスタであり、その初期値はバ
リエーションコントロールスイッチ22の設定位置(切
換位置)「1」、「2」、……、「64」に応じて第7
図に示す7ビットのデータ(10進数表示では「1」、
「2」、……、「64」)を夫々設定される。M1レジ
スタ、M2レジスタは夫々、上記RAM30またはRO
M29から夫々読出されたリズムパターンを与えるデー
タ(1小節が8ビットデータにより表わされるデータ)
を一時記憶するレジスタである。またM3レジスタは上
記ROM29またはRAM30から読出されたアドリブ
リズムのリズムパターンを与えるデータを一時記憶する
レジスタである。尚、M1レジスタ、M2レジスタ、M
3レジスタは夫々、4チャンネル分の容量をもってい
る。CNTレジスタはリズムライトモード時においてカ
ウンタとして利用されるレジスタであり、このCNTレ
ジスタには最終的にアドリブリズムのリズムパターンを
与えるデータが書込まれ、次いでRAM30の指定エリ
アに上記データが転送される。
CPU25と上記ROM29、RAM30、RAM31
は夫々、図示するデータバス、アドレスバスにより相互
に接続されており、これによりROM29、RAM3
0,31は夫々CPU25にアドレス指定されることに
よりデータの書込み、読出しを実行させる。而してRO
M29またはRAM30から読出されたリズムパターン
データはラッチ回路32にラッチされリズム音源回路3
3に与えられる。ラッチ回路32のラッチ動作は発振回
路34から出力されるタイミング信号BUSYAによっ
て制御される。このタイミング信号BUSYAは例えば
8分音符(♪)の長さに相当する時間を基準として周期
により発生する信号である。而してラッチ回路32にラ
ッチされたリズムパターンデータを入力したリズム音源
33は対応するリズム音源信号(最大4種類のリズム楽
器音源信号を含む)を発生し、スピーカ7へ送出する。
は夫々、図示するデータバス、アドレスバスにより相互
に接続されており、これによりROM29、RAM3
0,31は夫々CPU25にアドレス指定されることに
よりデータの書込み、読出しを実行させる。而してRO
M29またはRAM30から読出されたリズムパターン
データはラッチ回路32にラッチされリズム音源回路3
3に与えられる。ラッチ回路32のラッチ動作は発振回
路34から出力されるタイミング信号BUSYAによっ
て制御される。このタイミング信号BUSYAは例えば
8分音符(♪)の長さに相当する時間を基準として周期
により発生する信号である。而してラッチ回路32にラ
ッチされたリズムパターンデータを入力したリズム音源
33は対応するリズム音源信号(最大4種類のリズム楽
器音源信号を含む)を発生し、スピーカ7へ送出する。
一方、RAM31から1小節単位にて読出される和音情
報はラッチ回路35にラッチされ楽音作成部(図示略)
に転送される。ラッチ回路35はそのとき設定されてい
るテンポにもとづく1小節の長さに相当する時間を基準
とした周期により上記発振回路34から発生されるタイ
ミング信号BUSYBによりそのラッチ動作が制御され
るものである。また、上記楽音作成部はラッチ回路35
にラッチされた和音情報による和音を作成し、スピーカ
7へ送出する。
報はラッチ回路35にラッチされ楽音作成部(図示略)
に転送される。ラッチ回路35はそのとき設定されてい
るテンポにもとづく1小節の長さに相当する時間を基準
とした周期により上記発振回路34から発生されるタイ
ミング信号BUSYBによりそのラッチ動作が制御され
るものである。また、上記楽音作成部はラッチ回路35
にラッチされた和音情報による和音を作成し、スピーカ
7へ送出する。
更に鍵盤4から出力される鍵操作信号は図示するデータ
バスを介してCPU25に与えられる。而してCPU2
5はこのとき上記鍵操作信号を処理して当該操作鍵の音
高、音長、音量等を判断し、その処理信号を上記楽音作
成部へ送出して対応する楽音を作成させる。
バスを介してCPU25に与えられる。而してCPU2
5はこのとき上記鍵操作信号を処理して当該操作鍵の音
高、音長、音量等を判断し、その処理信号を上記楽音作
成部へ送出して対応する楽音を作成させる。
プログラマブルリズム記憶用RAM30のデータエリア
は第5図に示すように規定されている。すなわち、8種
類のリズムの夫々に対応してRAM30のデータエリア
は先ず、8分割されている。而してこの8分割されたエ
リアをPSエリアと称すれば、このPSエリアには1〜
8の番号が付されている。また各PSエリアは更に4分
割されて上述した4個のチャンネルに対応づけられてい
る。いまこの4分割されたエリアをCSエリアと称すれ
ば、各CSエリアには夫々、番号1〜4が付されてい
る。このようにしてPSエリアとCSエリアの各内容に
よってRAM30がアドレス可能とされている。そして
各種類のリズムの各チャンネルに対してリズム楽器名を
示すデータ及びリズムパターンデータが書込まれ、記憶
される。尚、プリセットリズム記憶用ROM29のデー
タエリアの構成はRAM30と同様である。
は第5図に示すように規定されている。すなわち、8種
類のリズムの夫々に対応してRAM30のデータエリア
は先ず、8分割されている。而してこの8分割されたエ
リアをPSエリアと称すれば、このPSエリアには1〜
8の番号が付されている。また各PSエリアは更に4分
割されて上述した4個のチャンネルに対応づけられてい
る。いまこの4分割されたエリアをCSエリアと称すれ
ば、各CSエリアには夫々、番号1〜4が付されてい
る。このようにしてPSエリアとCSエリアの各内容に
よってRAM30がアドレス可能とされている。そして
各種類のリズムの各チャンネルに対してリズム楽器名を
示すデータ及びリズムパターンデータが書込まれ、記憶
される。尚、プリセットリズム記憶用ROM29のデー
タエリアの構成はRAM30と同様である。
コード進行記憶用RAM31のデータエリアの構成は第
6図に示すようになっている。即ち、和音(コード)進
行状態を示す和音情報は例えば1小節単位で記憶されて
いるが、この実施例では上記コード進行と共にアドリブ
リズムの番号がRAM31に記憶されるものである。こ
のため第6図に示すように各小節のデータエリアは、ア
ドリブフラグ記憶エリア(AFLAG)、アドリブリズ
ム番号記憶エリア、コード記憶エリアに夫々分割されて
いる。而してアドリブフラグ記憶エリアには、アドリブ
リズムを記憶するときには“1”記憶しないときには
“0”が書込まれる。またアドリブリズム記憶エリアに
は上記ROM29またはRAM30に記憶されているリ
ズムパターンの番号(例えば第5図に示すPSエリアの
内容)が書込まれる。更にコード記憶エリアには和音情
報が書込まれる。
6図に示すようになっている。即ち、和音(コード)進
行状態を示す和音情報は例えば1小節単位で記憶されて
いるが、この実施例では上記コード進行と共にアドリブ
リズムの番号がRAM31に記憶されるものである。こ
のため第6図に示すように各小節のデータエリアは、ア
ドリブフラグ記憶エリア(AFLAG)、アドリブリズ
ム番号記憶エリア、コード記憶エリアに夫々分割されて
いる。而してアドリブフラグ記憶エリアには、アドリブ
リズムを記憶するときには“1”記憶しないときには
“0”が書込まれる。またアドリブリズム記憶エリアに
は上記ROM29またはRAM30に記憶されているリ
ズムパターンの番号(例えば第5図に示すPSエリアの
内容)が書込まれる。更にコード記憶エリアには和音情
報が書込まれる。
次に第2操作部6上の各スイッチの検出および鍵盤4の
各鍵の検出に関する構成を説明する。第2操作部6上の
上述したスイッチ22,14,16,21,15は夫
々、5行8列のマトリクス構成とされている。そしてC
PU25から出力されるアドレスデータをアドレスデコ
ーダ36によりデコードした信号KI0〜KI4が夫
々、スイッチ22,14,16,21,15に対する行
入力信号として与えられ、各スイッチにおけるオン、オ
フ状態が検出される。そしてオン・オフ検出信号は列出
力信号KO1〜KO8としてデータバスに出力され、C
PU25に与えられるように構成されている。茲で、第
4図Aはスイッチ22,14,16,21,15に対す
る行入力信号KI0〜KI4と列出力信号KO1〜KO
8との関係を示している。即ち、第4図Aにおいて、例
えば行入力信号KI0のみが“1”として出力されてい
る際には、バリエーションコントロールスイッチ22の
設定状態が検出され、例えば切替位置「4」に設定され
ていれば内容が「0010000」(KO1,KO2,
……KO8の順で)の7ビットのデータとして列出力信
号KO1〜KO7が出力される。尚、第8ビット目の列
出力信号KO8は“0”に固定されており、無効データ
として処理される。第4図Aには斜線でバリエーション
コントロールスイッチ22の無効データを示すが、チャ
ンネル選択スイッチ21の無効データも同様である。ま
た第4図Bの上記行入力信号KI0〜KI4(KIn、
n=0〜4)と列出力信号KO1〜KO8(KOm、m
=1〜8)との関係を図式化して示すものである。
各鍵の検出に関する構成を説明する。第2操作部6上の
上述したスイッチ22,14,16,21,15は夫
々、5行8列のマトリクス構成とされている。そしてC
PU25から出力されるアドレスデータをアドレスデコ
ーダ36によりデコードした信号KI0〜KI4が夫
々、スイッチ22,14,16,21,15に対する行
入力信号として与えられ、各スイッチにおけるオン、オ
フ状態が検出される。そしてオン・オフ検出信号は列出
力信号KO1〜KO8としてデータバスに出力され、C
PU25に与えられるように構成されている。茲で、第
4図Aはスイッチ22,14,16,21,15に対す
る行入力信号KI0〜KI4と列出力信号KO1〜KO
8との関係を示している。即ち、第4図Aにおいて、例
えば行入力信号KI0のみが“1”として出力されてい
る際には、バリエーションコントロールスイッチ22の
設定状態が検出され、例えば切替位置「4」に設定され
ていれば内容が「0010000」(KO1,KO2,
……KO8の順で)の7ビットのデータとして列出力信
号KO1〜KO7が出力される。尚、第8ビット目の列
出力信号KO8は“0”に固定されており、無効データ
として処理される。第4図Aには斜線でバリエーション
コントロールスイッチ22の無効データを示すが、チャ
ンネル選択スイッチ21の無効データも同様である。ま
た第4図Bの上記行入力信号KI0〜KI4(KIn、
n=0〜4)と列出力信号KO1〜KO8(KOm、m
=1〜8)との関係を図式化して示すものである。
一方、スイッチ12,13,17,19,23から成る
スイッチ群37も所定のマトリクス構成とされ、CPU
25から出力される所定のアドレスデータをアドレスデ
コーダ36によってデコードした信号D1によってオン
・オフ状態が検出され、またその検出結果はCPU25
にデータバスを介して与えられる。更に鍵盤4上の各鍵
もマトリクス構成とされており、アドレスデコーダ36
から同様にして出力される信号D2によって各鍵のオン
・オフ状態が検出されるものである。
スイッチ群37も所定のマトリクス構成とされ、CPU
25から出力される所定のアドレスデータをアドレスデ
コーダ36によってデコードした信号D1によってオン
・オフ状態が検出され、またその検出結果はCPU25
にデータバスを介して与えられる。更に鍵盤4上の各鍵
もマトリクス構成とされており、アドレスデコーダ36
から同様にして出力される信号D2によって各鍵のオン
・オフ状態が検出されるものである。
尚、第3図に示すように、テンポボリュームスイッチ2
0から出力される信号は発振回路34に与えられて上記
タイミング信号BUSYA,BUSYBが作成される。
またこのタイミング信号BUSYA,BUSYB及びプ
ログラムテンポ/バリエーションスイッチ18の出力
(インタラプト信号)はともにCPU25に与えられ
る。またCPU25からは各小節の開始時において同期
信号SYNCが出力され、各回路の同期がとられるよう
に構成されている。
0から出力される信号は発振回路34に与えられて上記
タイミング信号BUSYA,BUSYBが作成される。
またこのタイミング信号BUSYA,BUSYB及びプ
ログラムテンポ/バリエーションスイッチ18の出力
(インタラプト信号)はともにCPU25に与えられ
る。またCPU25からは各小節の開始時において同期
信号SYNCが出力され、各回路の同期がとられるよう
に構成されている。
次に第8図ないし第10図を参照してリズムライトモー
ド及びプレイモードの各動作を説明する。尚、コード進
行記憶用RAM31に対する和音情報、アドリブリズム
番号の書込み動作の詳細は省略するが、このコードライ
トモードの場合には、先ずモードスイッチ23をコード
ライトモード位置に切換えておき、次いでスタート/ス
トップスイッチ19をオンしたのち鍵盤4上の所定の
鍵、コードセットスイッチ17及びアドリブセットスイ
ッチ12,13を夫々操作して和音情報及びアドリブリ
ズム番号を夫々、1小節単位にて順次書込み、また書込
みが終ればスタート/ストップスイッチ19をオフさせ
る。
ド及びプレイモードの各動作を説明する。尚、コード進
行記憶用RAM31に対する和音情報、アドリブリズム
番号の書込み動作の詳細は省略するが、このコードライ
トモードの場合には、先ずモードスイッチ23をコード
ライトモード位置に切換えておき、次いでスタート/ス
トップスイッチ19をオンしたのち鍵盤4上の所定の
鍵、コードセットスイッチ17及びアドリブセットスイ
ッチ12,13を夫々操作して和音情報及びアドリブリ
ズム番号を夫々、1小節単位にて順次書込み、また書込
みが終ればスタート/ストップスイッチ19をオフさせ
る。
先ず、リズムライトモードの動作を第5図、第8図及び
第10図を参照して説明する。この場合、モードスイッ
チ23をリズムライト位置を設定する。またプログラマ
ブルリズム選択スイッチ14、チャンネル選択スイッチ
21、リズム楽器音選択スイッチ16を所望の位置に夫
々設定しておく。例えばスイッチ14を「1」に設定し
てこれからRAM30に書込むリズムの番号を「1」に
対応させておく。またスイッチ21を「1」に切替えて
第1チャンネルを指定しておく、更にスイッチ16を
「a」に切替え、リズム楽器音源をバスドラムに指定し
ておく。
第10図を参照して説明する。この場合、モードスイッ
チ23をリズムライト位置を設定する。またプログラマ
ブルリズム選択スイッチ14、チャンネル選択スイッチ
21、リズム楽器音選択スイッチ16を所望の位置に夫
々設定しておく。例えばスイッチ14を「1」に設定し
てこれからRAM30に書込むリズムの番号を「1」に
対応させておく。またスイッチ21を「1」に切替えて
第1チャンネルを指定しておく、更にスイッチ16を
「a」に切替え、リズム楽器音源をバスドラムに指定し
ておく。
スイッチ14,21,16を上述した状態に設定してお
いた場合、リズムライトモードがスタートすると先ず、
S1,S2,S3,S4の処理がスタート/ストップス
イッチ19がオンされるまで繰返し実行される。茲で、
処理S1では、スイッチ14に対する行入力信号KI1
を“1”として出力させる内容をアドレスデータがCP
U25からアドレスバスに出力され、アドレスデコーダ
36に与えられる。このため上記“1”の行入力信号K
I1によってスイッチ14のオン、オフ状態が検出さ
れ、いまスイッチ14は「1」に設定してあるから8ビ
ットのデータ「10000000」が列出力信号KO1
〜KO8として出力され、データバスを介してCPU2
5に送られる。CPU25は上記データ「100000
00」を処理してPSレジスタにプログラマブルリズム
番号「1」を示すデータ「1」(10進数)を書込む。
また処理S2では同様にして“1”の行入力信号KI3
がアドレスデコーダ36から出力され、これによりスイ
ッチ21のオン・オフ状態が検出される。いまスイッチ
21は「1」に設定してあるから、4ビットのデータ
「1000」が列出力信号KO1〜KO4として出力さ
れ、CPU25に与えられる。CPU25は上記データ
「1000」を処理し、CSレジスタに第1チャンネル
を示すデータ「1」(10進数:チャンネル番号)を書
込む。更に処理S3では“1”の行入力信号KI2が出
力され、スイッチ16のオン・オフ状態が同様に検出さ
れる。いまスイッチ16は「a」に設定中であるから8
ビットのデータ「10000000」が列出力信号KO
1〜KO8として出力され、CPU25に与えられる。
このためCPU25は上記データを処理し、バスドラム
のリズム楽器音源名を示すデータ「1」(10進数)を
GSレジスタに対し書込む。次いでステップS4ではス
タート/ストップスイッチ19がオンされたか否かが判
断され、オンされていなければ更に上述した処理S1〜
S3が繰返される。この場合、スタート/ストップスイ
ッチ19がオンされるまでスイッチ14,21,16の
設定状態を変化させなければ上記PS,CS,GSの各
レジスタ内のデータは上述したデータのまま書替えられ
ない。
いた場合、リズムライトモードがスタートすると先ず、
S1,S2,S3,S4の処理がスタート/ストップス
イッチ19がオンされるまで繰返し実行される。茲で、
処理S1では、スイッチ14に対する行入力信号KI1
を“1”として出力させる内容をアドレスデータがCP
U25からアドレスバスに出力され、アドレスデコーダ
36に与えられる。このため上記“1”の行入力信号K
I1によってスイッチ14のオン、オフ状態が検出さ
れ、いまスイッチ14は「1」に設定してあるから8ビ
ットのデータ「10000000」が列出力信号KO1
〜KO8として出力され、データバスを介してCPU2
5に送られる。CPU25は上記データ「100000
00」を処理してPSレジスタにプログラマブルリズム
番号「1」を示すデータ「1」(10進数)を書込む。
また処理S2では同様にして“1”の行入力信号KI3
がアドレスデコーダ36から出力され、これによりスイ
ッチ21のオン・オフ状態が検出される。いまスイッチ
21は「1」に設定してあるから、4ビットのデータ
「1000」が列出力信号KO1〜KO4として出力さ
れ、CPU25に与えられる。CPU25は上記データ
「1000」を処理し、CSレジスタに第1チャンネル
を示すデータ「1」(10進数:チャンネル番号)を書
込む。更に処理S3では“1”の行入力信号KI2が出
力され、スイッチ16のオン・オフ状態が同様に検出さ
れる。いまスイッチ16は「a」に設定中であるから8
ビットのデータ「10000000」が列出力信号KO
1〜KO8として出力され、CPU25に与えられる。
このためCPU25は上記データを処理し、バスドラム
のリズム楽器音源名を示すデータ「1」(10進数)を
GSレジスタに対し書込む。次いでステップS4ではス
タート/ストップスイッチ19がオンされたか否かが判
断され、オンされていなければ更に上述した処理S1〜
S3が繰返される。この場合、スタート/ストップスイ
ッチ19がオンされるまでスイッチ14,21,16の
設定状態を変化させなければ上記PS,CS,GSの各
レジスタ内のデータは上述したデータのまま書替えられ
ない。
次にスタート/ストップスイッチ19がオンするとこの
オン状態が周期的に出力される信号D1によって検出さ
れ、ステップS5,S6が実行される。茲で、ステップ
S5では先ずCNTレジスタがクリアされてその内容は
第10図1に示すように「00000000」となる。
またステップS5によってCPU25から同期信号SY
NCが出力され、各回路の同期がとられると共に、テン
ポランプ11が点灯開始して第1小節の開始が目視確認
可能となる。一方、これに伴って発振回路34からは、
そのとき設定されているテンポボリュームスイッチ20
の設定テンポにしたがった時間間隔でタイミング信号B
USYA,BUSYBが出力される。このためテンポラ
ンプ11はタイミング信号BUSYBにしたがった周期
でテンポ表示を行うものである。
オン状態が周期的に出力される信号D1によって検出さ
れ、ステップS5,S6が実行される。茲で、ステップ
S5では先ずCNTレジスタがクリアされてその内容は
第10図1に示すように「00000000」となる。
またステップS5によってCPU25から同期信号SY
NCが出力され、各回路の同期がとられると共に、テン
ポランプ11が点灯開始して第1小節の開始が目視確認
可能となる。一方、これに伴って発振回路34からは、
そのとき設定されているテンポボリュームスイッチ20
の設定テンポにしたがった時間間隔でタイミング信号B
USYA,BUSYBが出力される。このためテンポラ
ンプ11はタイミング信号BUSYBにしたがった周期
でテンポ表示を行うものである。
いま、入力するアドリブリズムのリズムを8分音符で1
拍おきに入力可能とする。而して上記ステップS6に続
いて1拍単位で、即ち、タイミング信号BUSYAが出
力される時間間隔で1回ずつ、ステップS7,S8,S
9が実行され、またステップS7の実行中にプログラム
テンポ/バリエーションスイッチ18がオンされると割
込み処理S10が実行される。即ち、ステップS7ではタ
イミング信号BUSYAが出力されたか否か、換言すれ
ば1拍が経過したか否かの判断が実行される。1拍が経
過すればステップS8が開始され、CNTレジスタの内
容が1ビット分左シフトされる。次にステップS9では
タイミング信号BUSYBが出力されたか否か、換言す
れば1小節が経過したか否かの判断が実行される。一
方、処理S10では上記スイッチ18がオンされた場合の
みCNTレジスタを+1する演算処理が実行される。
拍おきに入力可能とする。而して上記ステップS6に続
いて1拍単位で、即ち、タイミング信号BUSYAが出
力される時間間隔で1回ずつ、ステップS7,S8,S
9が実行され、またステップS7の実行中にプログラム
テンポ/バリエーションスイッチ18がオンされると割
込み処理S10が実行される。即ち、ステップS7ではタ
イミング信号BUSYAが出力されたか否か、換言すれ
ば1拍が経過したか否かの判断が実行される。1拍が経
過すればステップS8が開始され、CNTレジスタの内
容が1ビット分左シフトされる。次にステップS9では
タイミング信号BUSYBが出力されたか否か、換言す
れば1小節が経過したか否かの判断が実行される。一
方、処理S10では上記スイッチ18がオンされた場合の
みCNTレジスタを+1する演算処理が実行される。
上述したように、この場合では1拍おきにリズムを入力
するから、スタート/ストップスイッチ19のオン後テ
ンポランプ11が点灯すると同時にスイッチ18がオン
され、インタラプト信号がCPU25に与えられる。こ
のためスタート/ストップスイッチ19のオン後、開始
された1拍目のステップS7の実行中において割込み処
理S10が実行され、CNTレジスタの内容が+1されて
第10図2に示すように「00000001」となる。
次いで1拍が経過するとステップS8が実行され、CN
Tレジスタの上記内容が1ビット左シフトされて第10
図3に示すように「00000010」となり、2拍目
の割込み処理S10の実行に対して備えられる。次にステ
ップS9を経てステップS7に復帰し、2拍目の処理が
開始される。2拍目はスイッチ18はオンされない。こ
のため続けてステップS7,S8,S9が実行され、割
込み処理S10は実行されない。したがって2拍目の処理
終了後においてはCNTレジスタの内容は「00000
100」となっている。更に3拍目の処理が開始される
と、この3拍目ではスイッチ18がオンされる。このた
め割込み処理S10が実行されてCNTレジスタが+1さ
れ、その内容は第10図4に示すように「000001
01」となる。次いで3拍目の処理S8によりCNTレ
ジスタの内容は更に「00001010」となって4拍
目の処理に備えられる。
するから、スタート/ストップスイッチ19のオン後テ
ンポランプ11が点灯すると同時にスイッチ18がオン
され、インタラプト信号がCPU25に与えられる。こ
のためスタート/ストップスイッチ19のオン後、開始
された1拍目のステップS7の実行中において割込み処
理S10が実行され、CNTレジスタの内容が+1されて
第10図2に示すように「00000001」となる。
次いで1拍が経過するとステップS8が実行され、CN
Tレジスタの上記内容が1ビット左シフトされて第10
図3に示すように「00000010」となり、2拍目
の割込み処理S10の実行に対して備えられる。次にステ
ップS9を経てステップS7に復帰し、2拍目の処理が
開始される。2拍目はスイッチ18はオンされない。こ
のため続けてステップS7,S8,S9が実行され、割
込み処理S10は実行されない。したがって2拍目の処理
終了後においてはCNTレジスタの内容は「00000
100」となっている。更に3拍目の処理が開始される
と、この3拍目ではスイッチ18がオンされる。このた
め割込み処理S10が実行されてCNTレジスタが+1さ
れ、その内容は第10図4に示すように「000001
01」となる。次いで3拍目の処理S8によりCNTレ
ジスタの内容は更に「00001010」となって4拍
目の処理に備えられる。
上述したスイッチ18のオン操作およびこのオン操作に
よるステップS7〜S9及び処理S10の動作が更に4拍
目〜8拍目に対して実行され、この結果1小節目が経過
し、タイミング信号BUSYBが出力されるとステップ
S11が開始される。而して上述の1小節目の動作によ
り、CNTレジスタには1拍おきに入力したリズムのリ
ズムパターンデータが第10図5に示すように「101
01010」と記憶されている。ステップS11では、い
まPSレジスタおよびCSレジスタの内容によりアドレ
ス指定されるRAM30のレジスタをMSレジスタと称
すると、このMSレジスタの内容が上述したGSレジス
タ及びCNTレジスタの内容に一致しているか否かの判
断処理が実行される。勿論、この時点においては、MS
レジスタの内容はGSレジスタ、CNTレジスタの内容
と一致していないから、次にステップS12が実行され、
GSレジスタ、CNTレジスタ内の各データがRAM3
0のMSレジスタに転送される。今の場合、従って、第
5図に示すPS=1、CS=1のエリアにGSレジス
タ、CNTレジスタの内容が書込まれる。この結果、P
Sレジスタの内容データ「1」(10進数)、CSレジ
スタの内容データ「10101010」(2進数)が書
込まれる。次いでステップS5に復帰してCNTレジス
タがクリアされ、またステップS6により同期信号SY
NCが発生してテンポランプ11が点灯し、2小節目の
開始が知らされる。而してこの実施例の場合、上述した
1小節目と全く同一の操作を確認操作として実行するよ
うになっている。このため1拍おきにスイッチ18をオ
ンする操作が再開され、また上述したステップS7〜S
9、処理S10が同様に実行される。そして上記確認操作
が完了し、またタイミング信号BUSYBが発生すると
2回目のステップS11が実行される。この場合、上記確
認操作が1小節目と同様に正確に実行されると、ステッ
プS11では前回(1小節目)の処理でRAM30のMS
レジスタにはGSレジスタとCNTレジスタの内容が転
送されて記憶されているので、今回はMSレジスタの内
容とGSレジスタ、CNTレジスタの内容との一致が検
出される。このため処理S13が開始され、MSレジスタ
から上記データが読出されてラッチ回路32に与えられ
る。このためリズム音源33はバスドラムに対する上述
したリズムパターンの信号を発生してスピーカ7から放
音させ、これにより入力したアドリブリズムを耳によっ
て確認できるものである。また上記処理S13の実行後は
次にスタート/ストップスイッチ19がオフされるまで
待機状態となっている。そしてスタート/ストップスイ
ッチ19がオフされると上述した操作及び動作はすべて
完了する。そして、ひき続き次のリズム入力に備え処理
S1〜S3を実行し、また再びスタート/ストップスイ
ッチ19をオンさせれば次のプログラマブルリズムの入
力が可能となる。上述の操作によってRAM30には8
種類のリズムが、各リズムに対して最大4種類のリズム
楽器ごとにセットできるものである。
よるステップS7〜S9及び処理S10の動作が更に4拍
目〜8拍目に対して実行され、この結果1小節目が経過
し、タイミング信号BUSYBが出力されるとステップ
S11が開始される。而して上述の1小節目の動作によ
り、CNTレジスタには1拍おきに入力したリズムのリ
ズムパターンデータが第10図5に示すように「101
01010」と記憶されている。ステップS11では、い
まPSレジスタおよびCSレジスタの内容によりアドレ
ス指定されるRAM30のレジスタをMSレジスタと称
すると、このMSレジスタの内容が上述したGSレジス
タ及びCNTレジスタの内容に一致しているか否かの判
断処理が実行される。勿論、この時点においては、MS
レジスタの内容はGSレジスタ、CNTレジスタの内容
と一致していないから、次にステップS12が実行され、
GSレジスタ、CNTレジスタ内の各データがRAM3
0のMSレジスタに転送される。今の場合、従って、第
5図に示すPS=1、CS=1のエリアにGSレジス
タ、CNTレジスタの内容が書込まれる。この結果、P
Sレジスタの内容データ「1」(10進数)、CSレジ
スタの内容データ「10101010」(2進数)が書
込まれる。次いでステップS5に復帰してCNTレジス
タがクリアされ、またステップS6により同期信号SY
NCが発生してテンポランプ11が点灯し、2小節目の
開始が知らされる。而してこの実施例の場合、上述した
1小節目と全く同一の操作を確認操作として実行するよ
うになっている。このため1拍おきにスイッチ18をオ
ンする操作が再開され、また上述したステップS7〜S
9、処理S10が同様に実行される。そして上記確認操作
が完了し、またタイミング信号BUSYBが発生すると
2回目のステップS11が実行される。この場合、上記確
認操作が1小節目と同様に正確に実行されると、ステッ
プS11では前回(1小節目)の処理でRAM30のMS
レジスタにはGSレジスタとCNTレジスタの内容が転
送されて記憶されているので、今回はMSレジスタの内
容とGSレジスタ、CNTレジスタの内容との一致が検
出される。このため処理S13が開始され、MSレジスタ
から上記データが読出されてラッチ回路32に与えられ
る。このためリズム音源33はバスドラムに対する上述
したリズムパターンの信号を発生してスピーカ7から放
音させ、これにより入力したアドリブリズムを耳によっ
て確認できるものである。また上記処理S13の実行後は
次にスタート/ストップスイッチ19がオフされるまで
待機状態となっている。そしてスタート/ストップスイ
ッチ19がオフされると上述した操作及び動作はすべて
完了する。そして、ひき続き次のリズム入力に備え処理
S1〜S3を実行し、また再びスタート/ストップスイ
ッチ19をオンさせれば次のプログラマブルリズムの入
力が可能となる。上述の操作によってRAM30には8
種類のリズムが、各リズムに対して最大4種類のリズム
楽器ごとにセットできるものである。
次に第6図及び第9図を参照してプレイモードの動作を
説明する。このプレイモードでは鍵盤4の鍵操作による
電子オルガンの演奏(メロデイ演奏)を行いながら、且
つコード進行記憶用RAM31から読出される情報にし
たがった自動リズム伴奏及びアドリブリズム伴奏、更に
この自動リズム伴奏中にプログラムテンポ/バリエーシ
ョンスイッチ18をマニュアル操作することにより上記
リズム伴奏に替ってROM29またはRAM30から直
接リズムパターンを指定して読出し、このバリエーショ
ンリズムによる自動リズム演奏が実行可能となるもので
ある。尚、以下のプレイモードの動作説明では電子オル
ガンのメロデイ演奏に関する動作の説明は省略する。
説明する。このプレイモードでは鍵盤4の鍵操作による
電子オルガンの演奏(メロデイ演奏)を行いながら、且
つコード進行記憶用RAM31から読出される情報にし
たがった自動リズム伴奏及びアドリブリズム伴奏、更に
この自動リズム伴奏中にプログラムテンポ/バリエーシ
ョンスイッチ18をマニュアル操作することにより上記
リズム伴奏に替ってROM29またはRAM30から直
接リズムパターンを指定して読出し、このバリエーショ
ンリズムによる自動リズム演奏が実行可能となるもので
ある。尚、以下のプレイモードの動作説明では電子オル
ガンのメロデイ演奏に関する動作の説明は省略する。
先ず、モードスイッチ23をプレイモード位置に設定し
ておく。次いで自動リズム伴奏を開始するにあたっては
スタート/ストップスイッチ19をオンする(ステップ
P1)。次にステップP2によるCPU25から同期信
号SYNCが出力され、テンポランプ11が点灯開始
し、以後、テンポボリュームスイッチ20の設定状態に
応じたテンポで点滅し、また対応するタイミング信号B
USYA,BUSYBが発振回路34から出力される。
次に処理P3,P4の各処理によって先ず行入力信号K
I1が出力され、スイッチ14のオン・オフ状態が検出
される。そしてその検出結果がPSレジスタに一旦入力
後、そのデータに基づきアドレス指定されたRAM30
のレジスタの内容がレジスタに転送される。この結果、
M1レジスタにはバリエーションリズム情報が書込まれ
る。次に処理P5,P6が実行され、行入力信号KI4
が出力されてスイッチ15のオン・オフ状態が検出さ
れ、またその検出結果が一旦OSレジスタに入力後、そ
のデータに基づきROM29がアドレス指定され、対応
するデータがM2レジスタに転送記憶される。この結
果、M2レジスタには通常のリズム演奏をするためにR
OM29から読出されたデータが書込まれる。
ておく。次いで自動リズム伴奏を開始するにあたっては
スタート/ストップスイッチ19をオンする(ステップ
P1)。次にステップP2によるCPU25から同期信
号SYNCが出力され、テンポランプ11が点灯開始
し、以後、テンポボリュームスイッチ20の設定状態に
応じたテンポで点滅し、また対応するタイミング信号B
USYA,BUSYBが発振回路34から出力される。
次に処理P3,P4の各処理によって先ず行入力信号K
I1が出力され、スイッチ14のオン・オフ状態が検出
される。そしてその検出結果がPSレジスタに一旦入力
後、そのデータに基づきアドレス指定されたRAM30
のレジスタの内容がレジスタに転送される。この結果、
M1レジスタにはバリエーションリズム情報が書込まれ
る。次に処理P5,P6が実行され、行入力信号KI4
が出力されてスイッチ15のオン・オフ状態が検出さ
れ、またその検出結果が一旦OSレジスタに入力後、そ
のデータに基づきROM29がアドレス指定され、対応
するデータがM2レジスタに転送記憶される。この結
果、M2レジスタには通常のリズム演奏をするためにR
OM29から読出されたデータが書込まれる。
上記処理P6に続いて次いでステップP7が実行され
る。この処理P7ではVFLAGレジスタの内容が
“1”か否か、即ちスイッチ18がオンされてバリエー
ションリズム演奏がリクエストされたか否かが判断され
る。通常はROM29から読出された情報によって定常
のリズム伴奏が実行されるから、ステップP7の実行
後、ステップP8が実行され、RAM31から読出され
たAFLAGの内容が“1”か否か、即ち、RAM31
によるアドリブリズムのリズム演奏の指定があったか否
かが判断される。今の場合、AFLAGの内容が“0”
であり、したがってアドリブリズムによるリズム演奏の
指定がない為、定常のリズム伴奏を実行するために次に
処理P9が実行され、M2レジスタ内のリズムパターン
データ及びRAM31から読出された和音情報が夫々出
力されてラッチ回路32,35に夫々与えられ、次いで
リズム音源33または楽音作成部に与えられる。この結
果、プリセットリズム選択スイッチ15の指定による定
常演奏のリズムパターン(ROM29から読出されたも
の)によるリズムと、指定された和音による自動伴奏が
実行される。そして、上記処理P9に続いて処理P10が
実行され、これによって上述した自動伴奏が1小節間実
行される。尚、この間タイミング信号BUSYAの出力
に応じてラッチ回路32の内容が順次変更されリズム音
が出力される。
る。この処理P7ではVFLAGレジスタの内容が
“1”か否か、即ちスイッチ18がオンされてバリエー
ションリズム演奏がリクエストされたか否かが判断され
る。通常はROM29から読出された情報によって定常
のリズム伴奏が実行されるから、ステップP7の実行
後、ステップP8が実行され、RAM31から読出され
たAFLAGの内容が“1”か否か、即ち、RAM31
によるアドリブリズムのリズム演奏の指定があったか否
かが判断される。今の場合、AFLAGの内容が“0”
であり、したがってアドリブリズムによるリズム演奏の
指定がない為、定常のリズム伴奏を実行するために次に
処理P9が実行され、M2レジスタ内のリズムパターン
データ及びRAM31から読出された和音情報が夫々出
力されてラッチ回路32,35に夫々与えられ、次いで
リズム音源33または楽音作成部に与えられる。この結
果、プリセットリズム選択スイッチ15の指定による定
常演奏のリズムパターン(ROM29から読出されたも
の)によるリズムと、指定された和音による自動伴奏が
実行される。そして、上記処理P9に続いて処理P10が
実行され、これによって上述した自動伴奏が1小節間実
行される。尚、この間タイミング信号BUSYAの出力
に応じてラッチ回路32の内容が順次変更されリズム音
が出力される。
一方、処理P8によってAFLAGが“1”であると検
出された場合にはRAM31にアドリブリズムによるリ
ズム演奏のリクエストがコード進行と共に記憶されてい
たのであるから、次に処理P11,P12が実行され、RA
M31から読出されたアドリブリズムの番号に基づきR
OM29またはRAM30内の指定されたアドリブリズ
ムデータがM3レジスタに転送され、次いでラッチ回路
32に与えられる。またそのときRAM31から同時に
読出された和音情報はラッチ回路35に与えられる。こ
の結果、RAM31にコード進行と共にアドリブリズム
演奏の指定があった場合には指定されたアドリブリズム
がROM29またはRAM30から読出され、そのとき
の和音情報と共にアドリブリズム伴奏されるものであ
る。
出された場合にはRAM31にアドリブリズムによるリ
ズム演奏のリクエストがコード進行と共に記憶されてい
たのであるから、次に処理P11,P12が実行され、RA
M31から読出されたアドリブリズムの番号に基づきR
OM29またはRAM30内の指定されたアドリブリズ
ムデータがM3レジスタに転送され、次いでラッチ回路
32に与えられる。またそのときRAM31から同時に
読出された和音情報はラッチ回路35に与えられる。こ
の結果、RAM31にコード進行と共にアドリブリズム
演奏の指定があった場合には指定されたアドリブリズム
がROM29またはRAM30から読出され、そのとき
の和音情報と共にアドリブリズム伴奏されるものであ
る。
上述したように、処理P7,P8,P9,P10は定常演
奏用のリズム伴奏処理であり、処理P10によって1小節
のリズム伴奏が終了すると上記処理P1に復帰し、上記
処理P1〜P6の各処理動作によって次の小節に対する
リズム伴奏の用意がなされる。また、処理P7,P8,
P11,P12,P10はRAM31の指定によるアドリブリ
ズム伴奏処理であり、上記処理P10によって1小節のア
ドリブリズム伴奏が終れば、次に処理P1に復帰し、ま
た上記処理P1〜P6によって同様に次の小節に対する
リズム伴奏の用意がなされる。
奏用のリズム伴奏処理であり、処理P10によって1小節
のリズム伴奏が終了すると上記処理P1に復帰し、上記
処理P1〜P6の各処理動作によって次の小節に対する
リズム伴奏の用意がなされる。また、処理P7,P8,
P11,P12,P10はRAM31の指定によるアドリブリ
ズム伴奏処理であり、上記処理P10によって1小節のア
ドリブリズム伴奏が終れば、次に処理P1に復帰し、ま
た上記処理P1〜P6によって同様に次の小節に対する
リズム伴奏の用意がなされる。
一方、上述した自動リズム伴奏中において、演奏者がス
イッチ18をオンし、バリエーションリズム演奏を指示
した場合には、P13,P14,P15の割込み処理が実行さ
れる。いま通常の自動リズム伴奏中であるからVFLA
Gレジスタの内容は“0”であり、このためスイッチ1
8のオンを示すフラグ“1”がVFLAGレジスタに書
き込まれる。また同時にVCレジスタの内容がクリアさ
れる。そして、もとのフローに復帰し、その後その小節
の自動リズム伴奏が終り、更に処理P1〜P6を経てス
テップP7に達すると上記割込み処理の結果、VFLA
Gの内容が“1”であることが検出され、次にステップ
P16を経て処理P17が実行される。この処理P17ではM
1レジスタの内容が出力され、スイッチ14によって指
定されているプログラマブルリズムのリズムパターン情
報がラッチ回路32にラッチされる。またRAM31か
ら読出されたこの小節の和音情報がラッチ回路35にラ
ッチされ出力される。続いて、処理P18が実行され、行
入力信号KI0が出力されてバリエーションコントロー
ルスイッチ22の設定状態が検出され、その結果がVC
レジスタにセットされる。即ち、VCレジスタには上記
バリエーションリズム(プログラマブルリズム)を定常
演奏のリズムに対して何小節ごとに与えるかを示すデー
タ(バリエーションのしかたを示すデータ)、例えば
「4」(2進数では「0000100」:第7図参照)
が書込まれる。尚、このデータ「4」は上記アドリブリ
ズムを4小節に1回与えることを示している。次にステ
ップS10により上記アドリブリズムによるリズム演奏が
1小節間実行されたのが検出されると、処理P1に復帰
し、次の小節に入る。そして同様に処理P1〜P6を
経、更にステップP7の実行後ステップP16に達する
と、いまVCレジスタ内のデータは「0」ではないか
ら、次にステップP19が実行されてVCレジスタの内容
が−1され、「3」となる。次にステップP20を経てス
テップP8に達する。上述したようにこのステップP8
では、この小節においてRAM31によるアドリブリズ
ム演奏の指定があるか否かが判断され、指定がなければ
P9に進み、その結果スイッチ15の指定がなければ処
理P9に進み、その結果スイッチ15の指定による定常
演奏リズムが和音とともに演奏され、他方、アドリブリ
ズム演奏の指定があれば、RAM31から読出されたデ
ータの指示に応じてROM29またはRAM31から読
出されるアドリブリズム情報に基づくリズムが和音と共
に演奏される。このようにして処理P9によるリズム演
奏または処理P11,P12によるリズム演奏が1小節間実
行されると次にステップP10を経てステップP1に復帰
する。而して上述した処理P1〜P7,P16,P19,P
20,P8,P9,P10または処理P1〜P7,P16,P
19,P20,P8,P11,P12,P10の各処理はVCレジ
スタの内容が「0」となるまで更に2回実行され、バリ
エーションリズムによらないリズム演奏が更に2小節実
行される。そして、次の小節においてバリエーションリ
ズムによるバリエーションリズム伴奏が再び上記同様に
して実行され、次に3小節間、定常リズム伴奏あるいは
アドリブリズム伴奏が実行される。このように、上記ス
イッチ22が「4」に設定されている場合、4小節に1
回ずつバリエーションリズム演奏が実行される。そし
て、このバリエーションリズムが所定小節毎に入るリズ
ム演奏を停止し、定常演奏にもどしたいときにはスイッ
チ18を操作する。その結果、上記割込み処理が実行さ
れ、ステップP13を経てステップP21に実行され、この
結果、VFLAGレジスタの内容がクリアされる。この
ため次の小節から定常演奏に復帰する。
イッチ18をオンし、バリエーションリズム演奏を指示
した場合には、P13,P14,P15の割込み処理が実行さ
れる。いま通常の自動リズム伴奏中であるからVFLA
Gレジスタの内容は“0”であり、このためスイッチ1
8のオンを示すフラグ“1”がVFLAGレジスタに書
き込まれる。また同時にVCレジスタの内容がクリアさ
れる。そして、もとのフローに復帰し、その後その小節
の自動リズム伴奏が終り、更に処理P1〜P6を経てス
テップP7に達すると上記割込み処理の結果、VFLA
Gの内容が“1”であることが検出され、次にステップ
P16を経て処理P17が実行される。この処理P17ではM
1レジスタの内容が出力され、スイッチ14によって指
定されているプログラマブルリズムのリズムパターン情
報がラッチ回路32にラッチされる。またRAM31か
ら読出されたこの小節の和音情報がラッチ回路35にラ
ッチされ出力される。続いて、処理P18が実行され、行
入力信号KI0が出力されてバリエーションコントロー
ルスイッチ22の設定状態が検出され、その結果がVC
レジスタにセットされる。即ち、VCレジスタには上記
バリエーションリズム(プログラマブルリズム)を定常
演奏のリズムに対して何小節ごとに与えるかを示すデー
タ(バリエーションのしかたを示すデータ)、例えば
「4」(2進数では「0000100」:第7図参照)
が書込まれる。尚、このデータ「4」は上記アドリブリ
ズムを4小節に1回与えることを示している。次にステ
ップS10により上記アドリブリズムによるリズム演奏が
1小節間実行されたのが検出されると、処理P1に復帰
し、次の小節に入る。そして同様に処理P1〜P6を
経、更にステップP7の実行後ステップP16に達する
と、いまVCレジスタ内のデータは「0」ではないか
ら、次にステップP19が実行されてVCレジスタの内容
が−1され、「3」となる。次にステップP20を経てス
テップP8に達する。上述したようにこのステップP8
では、この小節においてRAM31によるアドリブリズ
ム演奏の指定があるか否かが判断され、指定がなければ
P9に進み、その結果スイッチ15の指定がなければ処
理P9に進み、その結果スイッチ15の指定による定常
演奏リズムが和音とともに演奏され、他方、アドリブリ
ズム演奏の指定があれば、RAM31から読出されたデ
ータの指示に応じてROM29またはRAM31から読
出されるアドリブリズム情報に基づくリズムが和音と共
に演奏される。このようにして処理P9によるリズム演
奏または処理P11,P12によるリズム演奏が1小節間実
行されると次にステップP10を経てステップP1に復帰
する。而して上述した処理P1〜P7,P16,P19,P
20,P8,P9,P10または処理P1〜P7,P16,P
19,P20,P8,P11,P12,P10の各処理はVCレジ
スタの内容が「0」となるまで更に2回実行され、バリ
エーションリズムによらないリズム演奏が更に2小節実
行される。そして、次の小節においてバリエーションリ
ズムによるバリエーションリズム伴奏が再び上記同様に
して実行され、次に3小節間、定常リズム伴奏あるいは
アドリブリズム伴奏が実行される。このように、上記ス
イッチ22が「4」に設定されている場合、4小節に1
回ずつバリエーションリズム演奏が実行される。そし
て、このバリエーションリズムが所定小節毎に入るリズ
ム演奏を停止し、定常演奏にもどしたいときにはスイッ
チ18を操作する。その結果、上記割込み処理が実行さ
れ、ステップP13を経てステップP21に実行され、この
結果、VFLAGレジスタの内容がクリアされる。この
ため次の小節から定常演奏に復帰する。
そして、このように成されてきたリズム伴奏を止めると
きにはスタート/ストップスイッチ19をオフすると、
次の小節の開始時にこのオフ状態がステップP1により
検出され、次いでステップP22が実行され、ラッチ回路
32、35が共にクリアされてリズム音、伴奏音の放音
が止み自動リズム伴奏が停止する。
きにはスタート/ストップスイッチ19をオフすると、
次の小節の開始時にこのオフ状態がステップP1により
検出され、次いでステップP22が実行され、ラッチ回路
32、35が共にクリアされてリズム音、伴奏音の放音
が止み自動リズム伴奏が停止する。
尚、アドリブリズム演奏を実行するのは、上記実施例に
於ては1小節間であったが、これは、例えば2小節間と
する等の期間変更が可能である。
於ては1小節間であったが、これは、例えば2小節間と
する等の期間変更が可能である。
更に、上記実施例では、各小節毎に和音情報と、アドリ
ブリズム演奏を実行させるための制御情報が第6図に示
すような形態でRAM31に書込まれたが、この形態は
上記実施例に限定されるものでは無い。
ブリズム演奏を実行させるための制御情報が第6図に示
すような形態でRAM31に書込まれたが、この形態は
上記実施例に限定されるものでは無い。
加えて、上記実施例ではこの発明を電子オルガンに適用
したが、本装置を単体のものとすることも出来、その場
合、和音情報を書込む手段として、各コードに対する押
釦スイッチを複数個もつ入力装置を用いるようにしても
良く、また、スピーカや音源回路等は、連結された電子
オルガン等に備えられたものを共用するようにしても良
く、その他本発明の要旨を変更しない範囲で種々変形、
応用可能であることは勿論である。
したが、本装置を単体のものとすることも出来、その場
合、和音情報を書込む手段として、各コードに対する押
釦スイッチを複数個もつ入力装置を用いるようにしても
良く、また、スピーカや音源回路等は、連結された電子
オルガン等に備えられたものを共用するようにしても良
く、その他本発明の要旨を変更しない範囲で種々変形、
応用可能であることは勿論である。
以上詳細に説明したように本発明によれば、楽曲のコー
ド進行中の演奏者による指定期間において、定常リズム
パターンに換えてアドリブリズムパターンを読出してア
ドリブリズム演奏を行うようにし、更にこのアドリブリ
ズムパターンを演奏者が書込み可能としたので、音楽的
効果が増し、変化に富んだ自動リズム伴奏を行い得ると
いう利点がある。
ド進行中の演奏者による指定期間において、定常リズム
パターンに換えてアドリブリズムパターンを読出してア
ドリブリズム演奏を行うようにし、更にこのアドリブリ
ズムパターンを演奏者が書込み可能としたので、音楽的
効果が増し、変化に富んだ自動リズム伴奏を行い得ると
いう利点がある。
第1図はこの発明を電子オルガンに適用した一実施例に
よる上記電子オルガンの外観斜視図、第2図は第2操作
部6の詳細を示す平面図、第3図は要部の回路構成図、
第4図Aはスイッチ22,14,16,21,15に対
する行入力信号KInと列出力信号KOmとの関係を示
す図、第4図Bは上記信号KInとKOmとの関係を図
式化して示す図、第5図はRAM30のデータエリアの
構成を示す図、第6図はRAM31のデータエリアの構
成を示す図、第7図はバリエーションコントロールスイ
ッチ22の切替位置とVCレジスタに設定される内容と
の関係を示す図、第8図はリズムライトモードの動作を
説明するフローチャート、第9図はプレイモードの主要
動作を説明する図、第10図は上記リズムライトモード
時におけるCNTレジスタの記憶状態の変化を示す図で
ある。 1……電子オルガン、4……鍵盤、7……スピーカ、1
1……テンポランプ、12,13……アドリブセットス
イッチ、14……プログラマブルリズム選択スイッチ、
15……プリセットリズム選択スイッチ、16……リズ
ム楽器音選択スイッチ、17……コードセットスイッ
チ、18……プログラムテンポ/バリエーションスイッ
チ、19……スタート/ストップスイッチ、20……テ
ンポボリュームスイッチ、21……チャンネル選択スイ
ッチ、22……バリエーションコントロールスイッチ、
23……モードスイッチ、25……CPU、26……制
御部、27……演算部、28……レジスタ部、29……
プリセットリズム記憶用ROM、30……プログラマブ
ルリズム記憶用RAM、31……コード進行記憶用RA
M、33……リズム音源、34……発振回路、36……
アドレスデコーダ。
よる上記電子オルガンの外観斜視図、第2図は第2操作
部6の詳細を示す平面図、第3図は要部の回路構成図、
第4図Aはスイッチ22,14,16,21,15に対
する行入力信号KInと列出力信号KOmとの関係を示
す図、第4図Bは上記信号KInとKOmとの関係を図
式化して示す図、第5図はRAM30のデータエリアの
構成を示す図、第6図はRAM31のデータエリアの構
成を示す図、第7図はバリエーションコントロールスイ
ッチ22の切替位置とVCレジスタに設定される内容と
の関係を示す図、第8図はリズムライトモードの動作を
説明するフローチャート、第9図はプレイモードの主要
動作を説明する図、第10図は上記リズムライトモード
時におけるCNTレジスタの記憶状態の変化を示す図で
ある。 1……電子オルガン、4……鍵盤、7……スピーカ、1
1……テンポランプ、12,13……アドリブセットス
イッチ、14……プログラマブルリズム選択スイッチ、
15……プリセットリズム選択スイッチ、16……リズ
ム楽器音選択スイッチ、17……コードセットスイッ
チ、18……プログラムテンポ/バリエーションスイッ
チ、19……スタート/ストップスイッチ、20……テ
ンポボリュームスイッチ、21……チャンネル選択スイ
ッチ、22……バリエーションコントロールスイッチ、
23……モードスイッチ、25……CPU、26……制
御部、27……演算部、28……レジスタ部、29……
プリセットリズム記憶用ROM、30……プログラマブ
ルリズム記憶用RAM、31……コード進行記憶用RA
M、33……リズム音源、34……発振回路、36……
アドレスデコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】アドリブリズム演奏を行なうためのアドリ
ブリズムパターンの入力を行なう入力手段と、 この入力手段により入力されたアドリブリズムパターン
を記憶するアドリブリズムパターン記憶手段と、 演奏者がアドリブリズムパターンの入力操作を行なう場
合の入力モードを設定するためのモード設定手段と、 このモード設定手段で入力モードが設定されている際
に、上記入力手段で入力されたアドリブリズムパターン
を上記アドリブリズムパターン記憶手段に書込む書込み
手段と、 定常リズム演奏を行なうための定常リズムパターンを記
憶する定常リズムパターン記憶手段と、 演奏者の入力操作によって楽曲のコード進行に対応づけ
て書込まれた和音情報と、当該楽曲のコード進行中の演
奏者による指定期間に書込まれたアドリブリズム制御情
報とを記憶するコード進行記憶手段と、 このコード進行記憶手段に記憶された上記和音情報及び
アドリブリズム制御情報を楽曲のコード進行に応じて読
出す読出し手段と、 この読出し手段により上記コード進行記憶手段から読出
された和音情報に従ってコード伴奏音を生成してコード
伴奏を行うコード伴奏手段と、 上記定常リズムパターン記憶手段から上記定常リズムパ
ターンを読出すと共に、上記読出し手段によって上記コ
ード進行記憶手段からアドリブリズム制御情報が読出さ
れたことを検知すると、上記指定期間において上記定常
リズムパターンに換えて上記アドリブリズムパターンを
上記アドリブリズムパターン記憶手段から読出すように
制御する制御手段と、 この制御手段によって読出された定常リズムパターンあ
るいはアドリブリズムパターンに従ってリズム演奏を行
うリズム演奏手段と、 を具備し、演奏者がアドリブリズムパターンを任意に入
力可能としたことを特徴とする自動リズム伴奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247080A JPH0631982B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 自動リズム伴奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247080A JPH0631982B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 自動リズム伴奏装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16956179A Division JPS5691299A (en) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | Automatic rhythm accampany device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118198A JPH01118198A (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0631982B2 true JPH0631982B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17158133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247080A Expired - Lifetime JPH0631982B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 自動リズム伴奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631982B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0699163B2 (ja) * | 1985-07-30 | 1994-12-07 | 古河電気工業株式会社 | 光フアイバ母材のガラス化方法 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63247080A patent/JPH0631982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118198A (ja) | 1989-05-10 |
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