JPH0631983B2 - 自動リズム演奏装置 - Google Patents
自動リズム演奏装置Info
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- JPH0631983B2 JPH0631983B2 JP1109187A JP10918789A JPH0631983B2 JP H0631983 B2 JPH0631983 B2 JP H0631983B2 JP 1109187 A JP1109187 A JP 1109187A JP 10918789 A JP10918789 A JP 10918789A JP H0631983 B2 JPH0631983 B2 JP H0631983B2
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動演奏装置に関するものであり、さらに
詳しくは演奏者が自動的に発生されるテンポ感知音を聞
きながら自分でリズムを設定できる形式の自動リズム演
奏装置に関するものである。
詳しくは演奏者が自動的に発生されるテンポ感知音を聞
きながら自分でリズムを設定できる形式の自動リズム演
奏装置に関するものである。
[従来技術] 従来RAMなどの記憶装置に演奏者が任意にリズムを書
込み、この書込んだリズムにしたがってリズム演奏を行
えるようにした自動リズム演奏装置がある。このような
自動リズム演奏装置においては、自動リズムの作成時
に、演奏者に対して入力するときのテンポおよび入力タ
イミングを感知させる目的で、LEDやランプを拍タイ
ミングに合わせて点灯させることにより、入力操作を容
易にしている。
込み、この書込んだリズムにしたがってリズム演奏を行
えるようにした自動リズム演奏装置がある。このような
自動リズム演奏装置においては、自動リズムの作成時
に、演奏者に対して入力するときのテンポおよび入力タ
イミングを感知させる目的で、LEDやランプを拍タイ
ミングに合わせて点灯させることにより、入力操作を容
易にしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような自動リズム演奏装置にあって
は光による表示のみでテンポやタイミングを感知させる
ので、入力すべきタイミングをとりにくいという不都合
があった。すなわち、人間は通常、音でリズムのテンポ
をとるものであり、光のみで正確なタイミングをとるの
は非常に困難であった。
は光による表示のみでテンポやタイミングを感知させる
ので、入力すべきタイミングをとりにくいという不都合
があった。すなわち、人間は通常、音でリズムのテンポ
をとるものであり、光のみで正確なタイミングをとるの
は非常に困難であった。
この発明は、上記した従来の自動リズム演奏装置の欠点
を取り除くべくなされたものであって、簡単な構成で、
テンポや入力すべきタイミングを把握しやすい自動リズ
ム演奏装置を提供することを目的とする。
を取り除くべくなされたものであって、簡単な構成で、
テンポや入力すべきタイミングを把握しやすい自動リズ
ム演奏装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用] この目的を達成するため、この発明に係る自動リズム演
奏装置は、所定周期のクロック信号を発生するクロック
発生手段と、演奏操作スイッチ手段と、書き込み状態と
読出し状態を切り換える書き込み読出しスイッチ手段
と、演奏データが書き込み読出しされるメモリ手段と、
前記書き込み読出しスイッチ手段で書き込み状態が指定
されているときは前記演奏操作スイッチ手段の操作に応
じて前記クロック発生手段の発生するクロック信号に基
づいてリアルタイムに前記メモリ手段に演奏データを書
き込む書き込み手段と、前記書き込み読出しスイッチ手
段で読出し状態が指定されているときは前記クロック発
生手段の発生するクロック信号に基づいて前記メモリ手
段から演奏データを読出す読出し手段と、前記読出し手
段によって読出された演奏データに基づいて楽音を発生
する音源手段と、前記クロック発生手段の発生するクロ
ック信号に基づいてテンポ感知音を発生するテンポ感知
音発生手段と、前記書き込み読出しスイッチ手段の状態
に連動して、書き込み状態のときには前記テンポ感知音
発生手段にテンポ感知音を発生させるとともに、読出し
状態のときは前記テンポ感知音発生手段にテンポ感知音
を発生させないよう制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
奏装置は、所定周期のクロック信号を発生するクロック
発生手段と、演奏操作スイッチ手段と、書き込み状態と
読出し状態を切り換える書き込み読出しスイッチ手段
と、演奏データが書き込み読出しされるメモリ手段と、
前記書き込み読出しスイッチ手段で書き込み状態が指定
されているときは前記演奏操作スイッチ手段の操作に応
じて前記クロック発生手段の発生するクロック信号に基
づいてリアルタイムに前記メモリ手段に演奏データを書
き込む書き込み手段と、前記書き込み読出しスイッチ手
段で読出し状態が指定されているときは前記クロック発
生手段の発生するクロック信号に基づいて前記メモリ手
段から演奏データを読出す読出し手段と、前記読出し手
段によって読出された演奏データに基づいて楽音を発生
する音源手段と、前記クロック発生手段の発生するクロ
ック信号に基づいてテンポ感知音を発生するテンポ感知
音発生手段と、前記書き込み読出しスイッチ手段の状態
に連動して、書き込み状態のときには前記テンポ感知音
発生手段にテンポ感知音を発生させるとともに、読出し
状態のときは前記テンポ感知音発生手段にテンポ感知音
を発生させないよう制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
上記構成によれば、演奏データの書き込みの際にはテン
ポ感知音が発生され、一方、読出しの際にはテンポ感知
音の発生が禁止される。
ポ感知音が発生され、一方、読出しの際にはテンポ感知
音の発生が禁止される。
[実施例] 以下添付の図面に示す実施例により更に詳細にこの発明
について説明する。
について説明する。
第1図Aはこの発明の第1の実施例を示すものであり、
可変抵抗3を有するクロックジェネレータ1の出力端子
はアドレスジェネレータ4の入力側に接続されている。
スタートスイッチ2の可動接点はアースされ、固定接点
は一方において抵抗を介して定電圧源+Vに接続され他
方においてクロックジェネレータ1のリセット端子R及
びアドレスジェネレータ4のリセット端子Rにそれぞれ
接続されている。アドレスジェネレータ4の出力側は一
方においてランダムアクセスメモリ6のアドレス入力側
に接続され、他方においてリードオンリイメモリ7の読
み出しアドレス入力側に接続されている。また、ランダ
ムアクセスメモリ6の書き込み入力端子群A1〜Anに
は、パターン形成スイッチ部5の対応する自動復帰形の
スイッチS1〜Snをそれぞれ介して論理値“1”が入
力される様に構成されている。リードオンリイメモリ7
の出力側は一方においてアンド回路10の第1の入力端
子に接続され、他方において抵抗と発光ダイオード9を
介してアースされている。また、ランダムアクセスメモ
リ6の読み出し出力端子群B1〜Bnのうち第1の出力
端子B1はオア回路11の第2の入力端子に接続され、
他の出力端子群B2〜Bnは直接リズム音源回路12の
入力端子群C2〜Cnに接続されている。更にランダム
アクセスメモリ6の書き込み・読み出し指令端子W/R
は書き込み・読み出し指定スイッチ8の可動接点に接続
され、書き込み・読み出し指令スイッチ8の固定接点W
には論理値“1”が入力され回路接点Rには論理値
“0”が入力されている。また、書き込み・読み出し指
定スイッチ8の可動接点はアンド回路10の第2の入力
端子に接続され、アンド回路10の出力側はオア回路1
1の第1の入力端子に接続されている。このオア回路1
1の出力側はリズム音源回路12の第1の入力端子C1
に接続されている。
可変抵抗3を有するクロックジェネレータ1の出力端子
はアドレスジェネレータ4の入力側に接続されている。
スタートスイッチ2の可動接点はアースされ、固定接点
は一方において抵抗を介して定電圧源+Vに接続され他
方においてクロックジェネレータ1のリセット端子R及
びアドレスジェネレータ4のリセット端子Rにそれぞれ
接続されている。アドレスジェネレータ4の出力側は一
方においてランダムアクセスメモリ6のアドレス入力側
に接続され、他方においてリードオンリイメモリ7の読
み出しアドレス入力側に接続されている。また、ランダ
ムアクセスメモリ6の書き込み入力端子群A1〜Anに
は、パターン形成スイッチ部5の対応する自動復帰形の
スイッチS1〜Snをそれぞれ介して論理値“1”が入
力される様に構成されている。リードオンリイメモリ7
の出力側は一方においてアンド回路10の第1の入力端
子に接続され、他方において抵抗と発光ダイオード9を
介してアースされている。また、ランダムアクセスメモ
リ6の読み出し出力端子群B1〜Bnのうち第1の出力
端子B1はオア回路11の第2の入力端子に接続され、
他の出力端子群B2〜Bnは直接リズム音源回路12の
入力端子群C2〜Cnに接続されている。更にランダム
アクセスメモリ6の書き込み・読み出し指令端子W/R
は書き込み・読み出し指定スイッチ8の可動接点に接続
され、書き込み・読み出し指令スイッチ8の固定接点W
には論理値“1”が入力され回路接点Rには論理値
“0”が入力されている。また、書き込み・読み出し指
定スイッチ8の可動接点はアンド回路10の第2の入力
端子に接続され、アンド回路10の出力側はオア回路1
1の第1の入力端子に接続されている。このオア回路1
1の出力側はリズム音源回路12の第1の入力端子C1
に接続されている。
リズム音源回路12の出力側はアンプ・スピーカ等から
成るサウンドシステム13に接続されている。
成るサウンドシステム13に接続されている。
ここで、クロックジェネレータ1は、可変抵抗3を調整
することにより発生するクロックパルスCPの発生周期
が調整される様に構成されている。また、アドレスジェ
ネレータ4は、例えばシフトレジスタやカウンタとデコ
ーダの組合せからなる計数回路で構成されており、クロ
ックジェネレータ1の発生するクロックパルスCPを計
数しその計数値に応じて対応する出力線にアドレス信号
ADi(i=1、2…m)(論理値“1”)を出力す
る。リードオンリイメモリ7には所望のリズムパターン
があらかじめ記憶されており、アドレスジェネレータ4
から出力される読み出しアドレス信号ADiを受けて記
憶しているリズムパターンをリズムパターン信号rPと
して順次読み出す様に構成されている。
することにより発生するクロックパルスCPの発生周期
が調整される様に構成されている。また、アドレスジェ
ネレータ4は、例えばシフトレジスタやカウンタとデコ
ーダの組合せからなる計数回路で構成されており、クロ
ックジェネレータ1の発生するクロックパルスCPを計
数しその計数値に応じて対応する出力線にアドレス信号
ADi(i=1、2…m)(論理値“1”)を出力す
る。リードオンリイメモリ7には所望のリズムパターン
があらかじめ記憶されており、アドレスジェネレータ4
から出力される読み出しアドレス信号ADiを受けて記
憶しているリズムパターンをリズムパターン信号rPと
して順次読み出す様に構成されている。
ランダムアクセスメモリ6はその書き込み・読み出し指
令端子W/Rに論理値“1”が入力されたとき書き込み
可能の状態になり、ランダムアクセスメモリ6の書き込
み入力端子A1〜AnのそれぞれにスイッチS1〜Sn
の開閉により適宜入力される論理値“1”をリズムパタ
ーンとしてアドレスジェネレータ4で指定される番地に
順次記憶する様に構成されている。ここで、ランダムア
クセスメモリ6は第1図Bに示す様にm×n個のアドレ
スを有しており、各アドレスが座標(i、j)i=1、
2…m、j=1、2…nで示されている。これらの各ア
ドレスはアドレス信号ADi(i=1、2…m)によっ
て次の様に指定される。即ち、アドレス信号AD1(論
理値“1”)によってランダムアクセスメモリ6の第1
列目のn個のアドレス(1、1)(1、2)…(1、
n)が指定され、一般にはアドレス信号ADiによって
第i列目のn個のアドレス(i、j)、j=1、2…n
が指定される。従って、各アドレス信号ADiに同期し
てランダムアクセスメモリ6の入力端子A1に順次入力
される論理値“1”の信号群は、第1図Bの第1行目の
m個のアドレス(1、1)(2、1)…(m、1)に1
つのリズムパターンとして記憶される。一般には、各ア
ドレス信号ADi、i=1、2…mと対応して入力端子
Ajに順次入力される論理値“1”の信号群が第j行目
のm個の個のアドレス(i、j)、i=1、2…mに1
つのリズムパターンとして記憶される。即ち、図示する
ランダムアクセスメモリ6は入力端子Aiのそれぞれに
対応して1つのリズムパターンを記憶し合計n種類のリ
ズムパターンを記憶する能力を有している。また、ラン
ダムアクセスメモリ6は書き込み・読み出し指令端子W
/Rに論理値“0”が入力されているとき読み出し可能
の状態になり、アドレスジェネレータ4から出されるア
ドレス信号ADi、i=1、2…mに従って、すでに記
憶されているn種類のリズムパターンを読み出し出力端
子B1〜Bnからそれぞれリズムパターン信号RP1〜
RPnとして読み出す様に構成されている。リズム音源
回路12はn種類のリズム音信号を同時に出力する機能
を有しており、各入力端子C1〜Cnのそれぞれが1つ
のリズム音に対するリズムパターン信号RP1〜PRn
の入力端子として構成されている。例えば、第1の入力
端子C1はシンバル、第2の入力端子C2はバスドラム
という様に各入力端子C1〜Cnのそれぞれが1つのリ
ズム音に対応している。従って、例えば第1の入力端子
C1にランダムアクセスメモリ6から論理値“1”のリ
ズムパターン信号RP1が順次入力されると、リズムパ
ターン信号RP1に従ってシンバルのリズム音信号を発
生する。
令端子W/Rに論理値“1”が入力されたとき書き込み
可能の状態になり、ランダムアクセスメモリ6の書き込
み入力端子A1〜AnのそれぞれにスイッチS1〜Sn
の開閉により適宜入力される論理値“1”をリズムパタ
ーンとしてアドレスジェネレータ4で指定される番地に
順次記憶する様に構成されている。ここで、ランダムア
クセスメモリ6は第1図Bに示す様にm×n個のアドレ
スを有しており、各アドレスが座標(i、j)i=1、
2…m、j=1、2…nで示されている。これらの各ア
ドレスはアドレス信号ADi(i=1、2…m)によっ
て次の様に指定される。即ち、アドレス信号AD1(論
理値“1”)によってランダムアクセスメモリ6の第1
列目のn個のアドレス(1、1)(1、2)…(1、
n)が指定され、一般にはアドレス信号ADiによって
第i列目のn個のアドレス(i、j)、j=1、2…n
が指定される。従って、各アドレス信号ADiに同期し
てランダムアクセスメモリ6の入力端子A1に順次入力
される論理値“1”の信号群は、第1図Bの第1行目の
m個のアドレス(1、1)(2、1)…(m、1)に1
つのリズムパターンとして記憶される。一般には、各ア
ドレス信号ADi、i=1、2…mと対応して入力端子
Ajに順次入力される論理値“1”の信号群が第j行目
のm個の個のアドレス(i、j)、i=1、2…mに1
つのリズムパターンとして記憶される。即ち、図示する
ランダムアクセスメモリ6は入力端子Aiのそれぞれに
対応して1つのリズムパターンを記憶し合計n種類のリ
ズムパターンを記憶する能力を有している。また、ラン
ダムアクセスメモリ6は書き込み・読み出し指令端子W
/Rに論理値“0”が入力されているとき読み出し可能
の状態になり、アドレスジェネレータ4から出されるア
ドレス信号ADi、i=1、2…mに従って、すでに記
憶されているn種類のリズムパターンを読み出し出力端
子B1〜Bnからそれぞれリズムパターン信号RP1〜
RPnとして読み出す様に構成されている。リズム音源
回路12はn種類のリズム音信号を同時に出力する機能
を有しており、各入力端子C1〜Cnのそれぞれが1つ
のリズム音に対するリズムパターン信号RP1〜PRn
の入力端子として構成されている。例えば、第1の入力
端子C1はシンバル、第2の入力端子C2はバスドラム
という様に各入力端子C1〜Cnのそれぞれが1つのリ
ズム音に対応している。従って、例えば第1の入力端子
C1にランダムアクセスメモリ6から論理値“1”のリ
ズムパターン信号RP1が順次入力されると、リズムパ
ターン信号RP1に従ってシンバルのリズム音信号を発
生する。
以上の構成を有するこの発明の第1の実施例の作用効果
について次に説明する。
について次に説明する。
スタートスイッチ2が「開」位置に設定されていると
き、クロックジェネレータ1とアドレスジェネレータ4
のリセット端子Rには正電圧+Vが印加されているた
め、クロックジェネレータ1とアドレスジェネレータ4
は共にリセット状態にある。従って、自動リズム演奏装
置は停止状態にある。
き、クロックジェネレータ1とアドレスジェネレータ4
のリセット端子Rには正電圧+Vが印加されているた
め、クロックジェネレータ1とアドレスジェネレータ4
は共にリセット状態にある。従って、自動リズム演奏装
置は停止状態にある。
尚、以下の説明では、便宜上ランダムアクセスメモリ6
にリズムパターンを書き込む場合のリズムパターン書き
込み動作とそれを読み出す場合のリズムパターン読み出
し動作とを分けて説明する。
にリズムパターンを書き込む場合のリズムパターン書き
込み動作とそれを読み出す場合のリズムパターン読み出
し動作とを分けて説明する。
リズムパターン書き込み動作 演奏者がランダムアクセスメモリ6にリズムパターンを
書き込み設定する場合、先ず書き込み・読み出し指定ス
イッチ8を固定接点Wの側に投入設定する。これによっ
てランダムアクセスメモリ6の書き込み・読み出し指令
端子W/Rに論理値“1”が入力されるため、ランダム
アクセスメモリ6は書き込み可能の状態になる。次にス
タートスイッチ2を投入すると、クロックジェネレータ
1とアドレスジェネレータ4のそれぞれのリセット端子
Rがアースされるため、クロックジェネレータ1とアド
レスジェネレータ4は共にリセット状態が解除される。
従って、クロックジェネレータ1はクロックパルスCP
の発生を開始し、アドレスジェネレータ4はこのクロッ
クパルスCPを順次計数して、その計数値の対応する1
本の出力線に論理値“1”をアドレス信号ADi、i=
1、2…mとして順次出力する。従って、ランダムアク
セスメモリ6及びリードオンリイメモリ7のアドレス入
力側に同一のアドレス信号ADi(論理値“1”)が入
力される。リードオンリイメモリ7はこのアドレス信号
ADiを受けてあらかじめ記憶している所定のリズムパ
ターンをリズムパターン信号rPとして順次出力する。
発光ダイオード9はこのリズムパターン信号rPを受け
て上記所定のリズムパターンで点滅を開始する。またこ
のリズムパターン信号rPはアンド回路10の第1の入
力端子に入力される。この時、アンド回路10の第2の
入力端子には書き込み・読み出し指定スイッチ8を介し
て論理値“1”が入力されているためアンド回路10で
アンド条件が成立し、リズムパターン信号rPはアンド
回路10とオア回路11を介してリズム音源回路12の
第1の入力端子C1に入力される。従って、発光ダイオ
ード9の点滅と同期してリズム音源回路12の第1の入
力端子C1に対応する音源回路(シンバル音)が駆動さ
れ、リードオンリイメモリ7に記憶されている上記のリ
ズムパターン信号rPに対応してサウンドシステム13
がシンバル音の楽音発生を開始する。
書き込み設定する場合、先ず書き込み・読み出し指定ス
イッチ8を固定接点Wの側に投入設定する。これによっ
てランダムアクセスメモリ6の書き込み・読み出し指令
端子W/Rに論理値“1”が入力されるため、ランダム
アクセスメモリ6は書き込み可能の状態になる。次にス
タートスイッチ2を投入すると、クロックジェネレータ
1とアドレスジェネレータ4のそれぞれのリセット端子
Rがアースされるため、クロックジェネレータ1とアド
レスジェネレータ4は共にリセット状態が解除される。
従って、クロックジェネレータ1はクロックパルスCP
の発生を開始し、アドレスジェネレータ4はこのクロッ
クパルスCPを順次計数して、その計数値の対応する1
本の出力線に論理値“1”をアドレス信号ADi、i=
1、2…mとして順次出力する。従って、ランダムアク
セスメモリ6及びリードオンリイメモリ7のアドレス入
力側に同一のアドレス信号ADi(論理値“1”)が入
力される。リードオンリイメモリ7はこのアドレス信号
ADiを受けてあらかじめ記憶している所定のリズムパ
ターンをリズムパターン信号rPとして順次出力する。
発光ダイオード9はこのリズムパターン信号rPを受け
て上記所定のリズムパターンで点滅を開始する。またこ
のリズムパターン信号rPはアンド回路10の第1の入
力端子に入力される。この時、アンド回路10の第2の
入力端子には書き込み・読み出し指定スイッチ8を介し
て論理値“1”が入力されているためアンド回路10で
アンド条件が成立し、リズムパターン信号rPはアンド
回路10とオア回路11を介してリズム音源回路12の
第1の入力端子C1に入力される。従って、発光ダイオ
ード9の点滅と同期してリズム音源回路12の第1の入
力端子C1に対応する音源回路(シンバル音)が駆動さ
れ、リードオンリイメモリ7に記憶されている上記のリ
ズムパターン信号rPに対応してサウンドシステム13
がシンバル音の楽音発生を開始する。
演奏者は、共に同期して生じる発光ダイオード9の点滅
とシンバル音の発音を目と耳で感知することによって、
アドレス信号ADi(i=1〜m)の発生テンポを感知
することができる。その理由は、前記した様に発光ダイ
オード9の点滅周期とシンバル音の発音周期がリードオ
ンリイメモリ7に入力されるアドレス信号ADi、i=
1、2…mによりリードオンリイメモリ7から読み出さ
れるリズムパターン信号rPによって定められるからで
ある。従って、演奏者はアドレス信号ADiの発生テン
ポを発光ダイオードの点滅とシンバル音で感知しなが
ら、上記発生テンポに従ってパターン形成スイッチ部5
の各スイッチS1〜Snを適宜投入することによって、
ランダムアクセスメモリ6にn種類のリズムパターンを
記憶させることができる。
とシンバル音の発音を目と耳で感知することによって、
アドレス信号ADi(i=1〜m)の発生テンポを感知
することができる。その理由は、前記した様に発光ダイ
オード9の点滅周期とシンバル音の発音周期がリードオ
ンリイメモリ7に入力されるアドレス信号ADi、i=
1、2…mによりリードオンリイメモリ7から読み出さ
れるリズムパターン信号rPによって定められるからで
ある。従って、演奏者はアドレス信号ADiの発生テン
ポを発光ダイオードの点滅とシンバル音で感知しなが
ら、上記発生テンポに従ってパターン形成スイッチ部5
の各スイッチS1〜Snを適宜投入することによって、
ランダムアクセスメモリ6にn種類のリズムパターンを
記憶させることができる。
一方アドレスジェネレータ4からはアドレス信号ADi
が刻々とランダムアクセスメモリ6に入力されている。
従ってあるタイミングにおいてリズムパターン形成スイ
ッチ部5中のスイッチSjが投入されかつそのタイミン
グにおいてアドレスジェネレータ4からアドレス信号A
Diが入力されているとすると、ランダムアクセスメモ
リ6の第j行目の第i番目のアドレス(i、j)にスイ
ッチSjに相当するリズムパターンが書き込まれるので
ある。
が刻々とランダムアクセスメモリ6に入力されている。
従ってあるタイミングにおいてリズムパターン形成スイ
ッチ部5中のスイッチSjが投入されかつそのタイミン
グにおいてアドレスジェネレータ4からアドレス信号A
Diが入力されているとすると、ランダムアクセスメモ
リ6の第j行目の第i番目のアドレス(i、j)にスイ
ッチSjに相当するリズムパターンが書き込まれるので
ある。
即ち演奏中の特定のタイミングにおいて演奏者がある特
定のリズムパターンを書き込みたいときは、その特定の
リズムパターンに相当するスイッチSjを投入して行を
指定すれば、そのタイミングを代表するアドレス信号A
Diによって列が指定され、この結果定まったランダム
アクセスメモリ6中のアドレス(i、j)に上記特定の
リズムパターンが書き込まれるのである。
定のリズムパターンを書き込みたいときは、その特定の
リズムパターンに相当するスイッチSjを投入して行を
指定すれば、そのタイミングを代表するアドレス信号A
Diによって列が指定され、この結果定まったランダム
アクセスメモリ6中のアドレス(i、j)に上記特定の
リズムパターンが書き込まれるのである。
この時1回のリズムパターン書き込み動作でパターン形
成スイッチ部5のスイッチS1〜Snの全てを操作する
ことが困難な場合には、上記したリズムパターン書き込
み動作を数回繰り返し行えば良い。但し、この場合、ラ
ンダムアクセスメモリ6の各行に既に書き込まれたリズ
ムパターンが、繰り返し行われるリズムパターン書き込
み動作によって消されないような措置を講じる必要があ
る。その一例としては、書き込み可能なランダムアクセ
スメモリ6の行(各スイッチS1〜Snに対応する)が
ランダムアクセスメモリ6の外部から指定できる様に、
ランダムアクセスメモリ6を構成すればよい。また、ア
ドレス信号ADiの発生速度が速く、演奏者にとってリ
ズムパターン書き込みのテンポ(発光ダイオード9の点
滅とシンバル音の発音周期)が速すぎる場合には、クロ
ックジェネレータ1に設けられている可変抵抗3を調整
することにより発生するクロックパルスの周期を調整
し、これによってアドレスジェネレータ4から順次出力
されるアドレス信号ADiをゆっくりと発生させ、リズ
ムパターンの書き込みテンポを遅くすれば良い。
成スイッチ部5のスイッチS1〜Snの全てを操作する
ことが困難な場合には、上記したリズムパターン書き込
み動作を数回繰り返し行えば良い。但し、この場合、ラ
ンダムアクセスメモリ6の各行に既に書き込まれたリズ
ムパターンが、繰り返し行われるリズムパターン書き込
み動作によって消されないような措置を講じる必要があ
る。その一例としては、書き込み可能なランダムアクセ
スメモリ6の行(各スイッチS1〜Snに対応する)が
ランダムアクセスメモリ6の外部から指定できる様に、
ランダムアクセスメモリ6を構成すればよい。また、ア
ドレス信号ADiの発生速度が速く、演奏者にとってリ
ズムパターン書き込みのテンポ(発光ダイオード9の点
滅とシンバル音の発音周期)が速すぎる場合には、クロ
ックジェネレータ1に設けられている可変抵抗3を調整
することにより発生するクロックパルスの周期を調整
し、これによってアドレスジェネレータ4から順次出力
されるアドレス信号ADiをゆっくりと発生させ、リズ
ムパターンの書き込みテンポを遅くすれば良い。
リズムパターン読み出し動作 演奏者がリズムパターンをランダムアクセスメモリ6か
ら読み出し演奏する場合には、先ず書き込み・読み出し
指定スイッチ8を固定接点Rの側に投入設定する。これ
によってランダムアクセスメモリ6の書き込み・読み出
し指令端子W/Rに論理値“0”が入力されるため、ラ
ンダムアクセスメモリ6は読み出し可能の状態になる。
次にスタートスイッチ2を投入すると、クロックジェネ
レータ1とアドレスジェネレータ4のリセット端子Rが
共にアースされるため、クロックジェネレータ1とアド
レスジェネレータ4は共にリセット状態が解除される。
従って、クロックジェネレータ1はクロックパルスCP
の発生を開始し、アドレスジェネレータ4はこのクロッ
クパルスCPを順次計数して、その計数値の対応する出
力線に論理値“1”をアドレス信号ADi、i=1、2
…mとして出力する。ランダムアクセスメモリ6は前記
した様に読み出し可能の状態にあるため、このアドレス
信号ADi(論理値“1”)を受けてリズムパターン書
き込み動作で記憶したn種類のリズムパターンをリズム
パターン信号RP1〜RPnとしてそれぞれ読み出し出
力端子B1〜Bnから出力する。例えば書き込みの際に
言及した「特定のタイミング」になると、アドレスジェ
ネレータ4からはアドレス信号ADiが入力されてラン
ダムアクセスメモリ6中の読み出されるべき列iが指定
される。この列iには行j即ちアドレス(i、j)に
「特定のリズムパターン」が書き込まれているから、こ
れが読み出されてゆくのである。この「特定のリズムパ
ターン」は書き込み時にその「特定のタイミング」にお
いて演奏者がスイッチSjを投入して指定したものであ
る。リズム音源回路12はこのリズムパターン信号RP
1〜RPnを入力端子C1〜Cnでそれぞれ受け、(リ
ズムパターン信号RP1のみオア回路11を介してい
る。)各リズムパターン信号RP1〜RPnに従ってn
種類のリズム音信号を順次出力する。このn種類のリズ
ム音信号はサウンドシステム13に入力され、その結果
ランダムアクセスメモリ6に記憶された各リズムパター
ンに従って発音される。
ら読み出し演奏する場合には、先ず書き込み・読み出し
指定スイッチ8を固定接点Rの側に投入設定する。これ
によってランダムアクセスメモリ6の書き込み・読み出
し指令端子W/Rに論理値“0”が入力されるため、ラ
ンダムアクセスメモリ6は読み出し可能の状態になる。
次にスタートスイッチ2を投入すると、クロックジェネ
レータ1とアドレスジェネレータ4のリセット端子Rが
共にアースされるため、クロックジェネレータ1とアド
レスジェネレータ4は共にリセット状態が解除される。
従って、クロックジェネレータ1はクロックパルスCP
の発生を開始し、アドレスジェネレータ4はこのクロッ
クパルスCPを順次計数して、その計数値の対応する出
力線に論理値“1”をアドレス信号ADi、i=1、2
…mとして出力する。ランダムアクセスメモリ6は前記
した様に読み出し可能の状態にあるため、このアドレス
信号ADi(論理値“1”)を受けてリズムパターン書
き込み動作で記憶したn種類のリズムパターンをリズム
パターン信号RP1〜RPnとしてそれぞれ読み出し出
力端子B1〜Bnから出力する。例えば書き込みの際に
言及した「特定のタイミング」になると、アドレスジェ
ネレータ4からはアドレス信号ADiが入力されてラン
ダムアクセスメモリ6中の読み出されるべき列iが指定
される。この列iには行j即ちアドレス(i、j)に
「特定のリズムパターン」が書き込まれているから、こ
れが読み出されてゆくのである。この「特定のリズムパ
ターン」は書き込み時にその「特定のタイミング」にお
いて演奏者がスイッチSjを投入して指定したものであ
る。リズム音源回路12はこのリズムパターン信号RP
1〜RPnを入力端子C1〜Cnでそれぞれ受け、(リ
ズムパターン信号RP1のみオア回路11を介してい
る。)各リズムパターン信号RP1〜RPnに従ってn
種類のリズム音信号を順次出力する。このn種類のリズ
ム音信号はサウンドシステム13に入力され、その結果
ランダムアクセスメモリ6に記憶された各リズムパター
ンに従って発音される。
このとき、リードオンリイメモリ7にもアドレス信号A
Diが入力されるため、リードオンリイメモリ7はリズ
ムパターン信号rPを出力する。しかし、このリズムパ
ターン信号rPは、アンド回路10の第2の入力端子に
論理値“0”が入力されアンド回路10においてアンド
条件が成立していないため、アンド回路10で遮断され
リズム音源回路12の入力端子C1に入力されない。従
って、ランダムアクセスメモリ6に記憶されているリズ
ムパターンによるリズム音発生には何等影響を与えな
い。
Diが入力されるため、リードオンリイメモリ7はリズ
ムパターン信号rPを出力する。しかし、このリズムパ
ターン信号rPは、アンド回路10の第2の入力端子に
論理値“0”が入力されアンド回路10においてアンド
条件が成立していないため、アンド回路10で遮断され
リズム音源回路12の入力端子C1に入力されない。従
って、ランダムアクセスメモリ6に記憶されているリズ
ムパターンによるリズム音発生には何等影響を与えな
い。
第2図に示すのはこの発明の第2の実施例であり、自動
リズム演奏装置に電子楽器とのシンクロスタート機能を
持たせたものである。シンクロスタート機能とは、演奏
者が自動リズム演奏装置と電子楽器の両方を用いて演奏
する場合、電子楽器の演奏開始と同時に自動リズム演奏
装置を自動的に駆動する機能を言う。このシンクロスタ
ート機能が設けられていないリズム演奏装置では、電子
楽器の押鍵時とリズム演奏装置のスタート時とが一致し
ないことがしばしば生じ、演奏開始が非常に不自然にな
ることが避けられない。尚、第2図において、第1図と
同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。ま
た、第1図におけるクロックジェネレータ1は可変抵抗
3により発振周波数を調整できる形式の発振器1に置換
され、第1図におけるアドレスジェネレータ4はシフト
ジスタ4で構成されている。
リズム演奏装置に電子楽器とのシンクロスタート機能を
持たせたものである。シンクロスタート機能とは、演奏
者が自動リズム演奏装置と電子楽器の両方を用いて演奏
する場合、電子楽器の演奏開始と同時に自動リズム演奏
装置を自動的に駆動する機能を言う。このシンクロスタ
ート機能が設けられていないリズム演奏装置では、電子
楽器の押鍵時とリズム演奏装置のスタート時とが一致し
ないことがしばしば生じ、演奏開始が非常に不自然にな
ることが避けられない。尚、第2図において、第1図と
同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。ま
た、第1図におけるクロックジェネレータ1は可変抵抗
3により発振周波数を調整できる形式の発振器1に置換
され、第1図におけるアドレスジェネレータ4はシフト
ジスタ4で構成されている。
第2図においてスタートスイッチ2の可動接点は正電圧
源+Vに接続されており、その固定接点はコンデンサ2
2の一端に接続されている。コンデンサ22の他端は一
方においてオア回路24の第2の入力端子に接続され他
方において抵抗23を介してアースされている。自動復
帰形のストップスイッチ21の一端には論理値“1”が
入力され、その他端はオア回路24の第1の入力端子に
接続されている。オア回路24の出力側はRS型フリッ
プフロップ27のセット端子Sに接続されている。パタ
ーン形成スイッチ部5はスイッチS1〜Sn、Sn+1
で構成されており、各スイッチS1〜Sn、Sn+1の
一端には論理値“1”が入力されその他端はそれぞれオ
ア回路26の入力側に接続されている。また、信号線2
5は電子楽器から導かれているので、電子楽器において
ある鍵が押鍵されたとき発生されるキーオン信号KON
(論理値“1”)が供給されるものである。この信号線
25がオア回路26の入力側に接続されている。また、
パターン形成スイッチ部5の各スイッチS1〜Snの他
端は、第1の実施例と同様にランダムアクセスメモリ6
の各書き込み入力端子A1〜Anに接続されている。フ
リップフロップ27の出力端子Qは一方において発振器
1とシフトレジスタ4のリセット端子Rにそれぞれ接続
され、他方において微分回路28の入力側に接続されて
いる。この場合、微分回路28は入力信号の論理値
“1”から“0”の変化のみに対応してパルスを発生す
るよう構成されている。微分回路28の出力側は遅延回
路29を介してオア回路30の第2の入力端子に接続さ
れている。また発振器1の出力側はオア回路30の第1
の入力端子に接続され、オア回路30の出力側はシフト
レジスタ4のシフト入力端子Sに接続されている。また
シフトレジスタ4の各出力線は、一方のおいて第1の実
施例と同様にランダムアクセスメモリ6のアドレス入力
側とリードオンリイメモリ7の読み出しアドレス入力側
に接続され、他方においてノア回路31を介してシフト
レジスタ4の入力端子Cに接続されている。以後便宜上
リズムパターン書き込み動作とリズムパターン読み出し
動作に分けて説明する。
源+Vに接続されており、その固定接点はコンデンサ2
2の一端に接続されている。コンデンサ22の他端は一
方においてオア回路24の第2の入力端子に接続され他
方において抵抗23を介してアースされている。自動復
帰形のストップスイッチ21の一端には論理値“1”が
入力され、その他端はオア回路24の第1の入力端子に
接続されている。オア回路24の出力側はRS型フリッ
プフロップ27のセット端子Sに接続されている。パタ
ーン形成スイッチ部5はスイッチS1〜Sn、Sn+1
で構成されており、各スイッチS1〜Sn、Sn+1の
一端には論理値“1”が入力されその他端はそれぞれオ
ア回路26の入力側に接続されている。また、信号線2
5は電子楽器から導かれているので、電子楽器において
ある鍵が押鍵されたとき発生されるキーオン信号KON
(論理値“1”)が供給されるものである。この信号線
25がオア回路26の入力側に接続されている。また、
パターン形成スイッチ部5の各スイッチS1〜Snの他
端は、第1の実施例と同様にランダムアクセスメモリ6
の各書き込み入力端子A1〜Anに接続されている。フ
リップフロップ27の出力端子Qは一方において発振器
1とシフトレジスタ4のリセット端子Rにそれぞれ接続
され、他方において微分回路28の入力側に接続されて
いる。この場合、微分回路28は入力信号の論理値
“1”から“0”の変化のみに対応してパルスを発生す
るよう構成されている。微分回路28の出力側は遅延回
路29を介してオア回路30の第2の入力端子に接続さ
れている。また発振器1の出力側はオア回路30の第1
の入力端子に接続され、オア回路30の出力側はシフト
レジスタ4のシフト入力端子Sに接続されている。また
シフトレジスタ4の各出力線は、一方のおいて第1の実
施例と同様にランダムアクセスメモリ6のアドレス入力
側とリードオンリイメモリ7の読み出しアドレス入力側
に接続され、他方においてノア回路31を介してシフト
レジスタ4の入力端子Cに接続されている。以後便宜上
リズムパターン書き込み動作とリズムパターン読み出し
動作に分けて説明する。
リズムパターン書き込み動作 演奏者がリズムパターンを書き込み設定する場合先ず、
書き込み・読み出し指定スイッチ8を固定接点Wの側に
投入設定する。これにより第1の実施例と同様にランダ
ムアクセスメモリ6は書き込み可能の状態になる。次に
スタートスイッチ2を投入設定する。これにより正電圧
+Vがコンデンサ22及び抵抗23よりなる微分回路に
よって微分され1つのパルスが形成される。このパルス
がオア回路24を介してフリップフロップ27のセット
端子Sに入力される。従って、フリップフロップ27の
出力端子Qは理論値“1”(正電位)を出力する。発振
器1とシフトレジスタ4はそのリセット端子Rにこの理
論値“1”を受けて共にリセットされる。この場合、微
分回路28もこの理論値“1”を受けるが、前記した様
に微分回路28は論理値“1”から理論値“0”への変
化に対して機能するように構成されているため、微分回
路28は作動せずパルスを発生しない。従って、シフト
レジスタ4はリセット状態を維持しており、シフトレジ
スタ4の出力側に表われる各ステージ出力は全く理論値
“0”となっている。従ってシフトレジスタ4の入力端
子Cにはノア回路31を介して論理値“1”が入力され
る。
書き込み・読み出し指定スイッチ8を固定接点Wの側に
投入設定する。これにより第1の実施例と同様にランダ
ムアクセスメモリ6は書き込み可能の状態になる。次に
スタートスイッチ2を投入設定する。これにより正電圧
+Vがコンデンサ22及び抵抗23よりなる微分回路に
よって微分され1つのパルスが形成される。このパルス
がオア回路24を介してフリップフロップ27のセット
端子Sに入力される。従って、フリップフロップ27の
出力端子Qは理論値“1”(正電位)を出力する。発振
器1とシフトレジスタ4はそのリセット端子Rにこの理
論値“1”を受けて共にリセットされる。この場合、微
分回路28もこの理論値“1”を受けるが、前記した様
に微分回路28は論理値“1”から理論値“0”への変
化に対して機能するように構成されているため、微分回
路28は作動せずパルスを発生しない。従って、シフト
レジスタ4はリセット状態を維持しており、シフトレジ
スタ4の出力側に表われる各ステージ出力は全く理論値
“0”となっている。従ってシフトレジスタ4の入力端
子Cにはノア回路31を介して論理値“1”が入力され
る。
次に、演奏者によってスイッチS1〜Sn,Sn+1の
うち少くとも1つのスイッチが投入設定されるとオア回
路26に論理値“1”が入力される。ここでは、例とし
てスイッチS1が投入設定されたものと仮定する。この
スイッチS1の投入設定によって、フリップフロップ2
7のリセット端子Rに論理値“1”が入力され、これに
よってフリップフロップ27は反転し出力端子Qは論理
値“0”を出力する。従って発振器1とシフトレジスタ
4のリセット端子Rに論理値“0”が入力され、両者の
リセット状態が解除される。
うち少くとも1つのスイッチが投入設定されるとオア回
路26に論理値“1”が入力される。ここでは、例とし
てスイッチS1が投入設定されたものと仮定する。この
スイッチS1の投入設定によって、フリップフロップ2
7のリセット端子Rに論理値“1”が入力され、これに
よってフリップフロップ27は反転し出力端子Qは論理
値“0”を出力する。従って発振器1とシフトレジスタ
4のリセット端子Rに論理値“0”が入力され、両者の
リセット状態が解除される。
これと同時に、フリップフロップ27の出力端子Qの論
理値“1”から論理値“0”への変化が微分回路28に
入力されるため、微分回路28はパルスを1つ発生す
る。このパルスは遅延回路29によって微小時間遅延さ
れた後、オア回路30を介してシフトレジスタ4のシフ
ト入力端子Sに入力される。前記した様にシフトレジス
タ4の入力端子Sにはノア回路31を介して論理値
“1”が入力されているため、シフト入力端子Cに上記
パルスが入力されるとシフトレジスタ4の第1ステージ
に論理値“1”が記憶される。この場合、遅延回路29
による遅延時間が非常に短く設定されているため、スイ
ッチS1の投入とほとんど同時にシフトレジスタ4の第
1ステージに論理値“1”が記憶される。従って、シフ
トレジスタ4はスイッチS1の投入とほとんど同時にそ
の第1の出力線にアドレス信号AD1(論理値“1”)
を出力する。このアドレス信号AD1によってランダム
アクセスメモリ6の第1列目のn個のアドレス(1、
1)、(1、2)、…(1、n)が指定され書き込み可
能になる。この場合には、前記した様にスイッチS1が
投入されているため、アドレス(1、1)に論理値
“1”が記憶される。
理値“1”から論理値“0”への変化が微分回路28に
入力されるため、微分回路28はパルスを1つ発生す
る。このパルスは遅延回路29によって微小時間遅延さ
れた後、オア回路30を介してシフトレジスタ4のシフ
ト入力端子Sに入力される。前記した様にシフトレジス
タ4の入力端子Sにはノア回路31を介して論理値
“1”が入力されているため、シフト入力端子Cに上記
パルスが入力されるとシフトレジスタ4の第1ステージ
に論理値“1”が記憶される。この場合、遅延回路29
による遅延時間が非常に短く設定されているため、スイ
ッチS1の投入とほとんど同時にシフトレジスタ4の第
1ステージに論理値“1”が記憶される。従って、シフ
トレジスタ4はスイッチS1の投入とほとんど同時にそ
の第1の出力線にアドレス信号AD1(論理値“1”)
を出力する。このアドレス信号AD1によってランダム
アクセスメモリ6の第1列目のn個のアドレス(1、
1)、(1、2)、…(1、n)が指定され書き込み可
能になる。この場合には、前記した様にスイッチS1が
投入されているため、アドレス(1、1)に論理値
“1”が記憶される。
以上の説明ではスイッチS1だけが投入設定された場合
について説明したが、複数個のスイッチが投入設定され
た場合も全く同様にして、これらの投入設定されたスイ
ッチからランダムアクセスメモリ6に向って出力される
論理値“1”がランダムアクセスメモリ6の第1列目の
各アドレス(1、j)j=1、2…nに記憶される。こ
こで、スイッチSn+1はリズムパターンの1拍目がn
種類のリズム音とも全て休符である場合に用いるもので
ある。
について説明したが、複数個のスイッチが投入設定され
た場合も全く同様にして、これらの投入設定されたスイ
ッチからランダムアクセスメモリ6に向って出力される
論理値“1”がランダムアクセスメモリ6の第1列目の
各アドレス(1、j)j=1、2…nに記憶される。こ
こで、スイッチSn+1はリズムパターンの1拍目がn
種類のリズム音とも全て休符である場合に用いるもので
ある。
以上の動作と並行して、発振器1のリセット状態が解除
される。従って、発振器1はクロックパルスCPの発生
を開始し、発生されるクロックパルスCPはオア回路3
0を介してシフトレジスタ4のシフト入力端子Sに順次
入力される。シフトレジスタ4はこのクロックパルスC
Pに従って、第1ステージに記憶された論理値“1”を
第2、第3のステージへと次々にシフトする。これによ
って、シフトレジスタ4はアドレス信号ADi、i=
2、3…mを次々と出力する。このとき、シフトレジス
タ4の入力端子Cには、アドレス信号ADi、i=1、
2…m(論理値“1”)がノア回路31によって反転さ
れるため、論理値“0”が入力されている。従って、シ
フトレジスタ4内には初めに書き込まれた1つの論理値
“1”のみ存在し、前記した様にこれが順次シフトされ
てアドレス信号ADiを形成するのである。
される。従って、発振器1はクロックパルスCPの発生
を開始し、発生されるクロックパルスCPはオア回路3
0を介してシフトレジスタ4のシフト入力端子Sに順次
入力される。シフトレジスタ4はこのクロックパルスC
Pに従って、第1ステージに記憶された論理値“1”を
第2、第3のステージへと次々にシフトする。これによ
って、シフトレジスタ4はアドレス信号ADi、i=
2、3…mを次々と出力する。このとき、シフトレジス
タ4の入力端子Cには、アドレス信号ADi、i=1、
2…m(論理値“1”)がノア回路31によって反転さ
れるため、論理値“0”が入力されている。従って、シ
フトレジスタ4内には初めに書き込まれた1つの論理値
“1”のみ存在し、前記した様にこれが順次シフトされ
てアドレス信号ADiを形成するのである。
以後のリズムパターン書き込み動作は第1の実施例の場
合と全く同様にして行われる。即ち、演奏者は互いに同
期して生じる発光ダイオード9の点滅とシンバル音の発
音を目と耳で感知しながらリズムパターン形成スイッチ
5を操作することにより、ランダムアクセスメモリ6に
n種類の異なるリズム音に対するリズムパターンを記憶
させることができる。
合と全く同様にして行われる。即ち、演奏者は互いに同
期して生じる発光ダイオード9の点滅とシンバル音の発
音を目と耳で感知しながらリズムパターン形成スイッチ
5を操作することにより、ランダムアクセスメモリ6に
n種類の異なるリズム音に対するリズムパターンを記憶
させることができる。
リズムパターンの読み出し動作 演奏者がランダムアクセスメモリ6からリズムパターン
を読み出し演奏する場合には、先ず書き込み・読み出し
指定スイッチ8を固定接点Rの側に投入設定する。これ
により第1の実施例と同様にランダムアクセスメモリ6
は読み出し可能の状態になる。次に演奏者がスタートス
イッチ2を投入設定する。これによって前記したこの第
2の実施例のリズムパターン書き込み動作の場合と全く
同様に、発振器1とシフトレジスタ4はリセット状態に
なる。このときシフトレジスタ4の各ステージ出力は全
て論理値“0”になっている。
を読み出し演奏する場合には、先ず書き込み・読み出し
指定スイッチ8を固定接点Rの側に投入設定する。これ
により第1の実施例と同様にランダムアクセスメモリ6
は読み出し可能の状態になる。次に演奏者がスタートス
イッチ2を投入設定する。これによって前記したこの第
2の実施例のリズムパターン書き込み動作の場合と全く
同様に、発振器1とシフトレジスタ4はリセット状態に
なる。このときシフトレジスタ4の各ステージ出力は全
て論理値“0”になっている。
次に演奏者が電子楽器の鍵を押し演奏を開始すると、こ
の瞬間に電子楽器から信号線25にキーオン信号KON
(論理値“1”)が出力される。このキーオン信号KO
Nがオア回路26を介してフリップフロップ27のリセ
ット端子Rに入力されるため、フリップフロップ27は
反転しその出力端子Qは論理値“0”を出力する。従っ
て、発振器1とシフトレジスタ4のリセット端子Rに論
理値“0”が入力され、両者のリセット状態が解除され
る。このとき、フリップフロップ27の出力端子Qの論
理値“1”から論理値“0”への変化が微分回路28に
入力されるため、微分回路28はパルスを1つ発生す
る。このパルスは、前記したリズムパターン書き込み動
作の場合と全く同様に、遅延回路29とオア回路30を
介してシフトレジスタ4のシフト入力端子Sに入力さ
れ、シフトレジスタ4の入力端子Cにはノア回路31を
介して論理値“1”が入力されているため、シフトレジ
スタ4の第1ステージに論理値“1”を記憶させる。こ
の場合、前記した様に遅延回路29の遅延時間が非常に
短く設定されているため、シフトレジスタ4は電子楽器
の押鍵と同時にアドレス信号AD1(論理値“1”)を
出力する。このアドレス信号AD1によってランダムア
クセスメモリ6の第1列目のn個のアドレス(1、
1)、(1、2)…、(1、n)が指定されその内容が
リズムパターン信号RP1〜RPnとして出力される。
の瞬間に電子楽器から信号線25にキーオン信号KON
(論理値“1”)が出力される。このキーオン信号KO
Nがオア回路26を介してフリップフロップ27のリセ
ット端子Rに入力されるため、フリップフロップ27は
反転しその出力端子Qは論理値“0”を出力する。従っ
て、発振器1とシフトレジスタ4のリセット端子Rに論
理値“0”が入力され、両者のリセット状態が解除され
る。このとき、フリップフロップ27の出力端子Qの論
理値“1”から論理値“0”への変化が微分回路28に
入力されるため、微分回路28はパルスを1つ発生す
る。このパルスは、前記したリズムパターン書き込み動
作の場合と全く同様に、遅延回路29とオア回路30を
介してシフトレジスタ4のシフト入力端子Sに入力さ
れ、シフトレジスタ4の入力端子Cにはノア回路31を
介して論理値“1”が入力されているため、シフトレジ
スタ4の第1ステージに論理値“1”を記憶させる。こ
の場合、前記した様に遅延回路29の遅延時間が非常に
短く設定されているため、シフトレジスタ4は電子楽器
の押鍵と同時にアドレス信号AD1(論理値“1”)を
出力する。このアドレス信号AD1によってランダムア
クセスメモリ6の第1列目のn個のアドレス(1、
1)、(1、2)…、(1、n)が指定されその内容が
リズムパターン信号RP1〜RPnとして出力される。
以上の動作と並列して発振器1のリセット状態が解除さ
れる。従ってシフトレジスタ4はクロックパルスCPの
発生を開始し、発生されるクロックパルスCPはオア回
路30を介してシフトレジスタ4のシフト入力端子Sに
順次入力される。シフトレジスタ4は、このクロックパ
ルスCPに従って、第1ステージに記憶した論理値
“1”を第2、第3のステージへと次々とシフトする。
これによって、リズムパターン書き込み動作の場合と全
く同様に、アドレス信号ADi(i=2、3…m)が次
々と出力さえれる。
れる。従ってシフトレジスタ4はクロックパルスCPの
発生を開始し、発生されるクロックパルスCPはオア回
路30を介してシフトレジスタ4のシフト入力端子Sに
順次入力される。シフトレジスタ4は、このクロックパ
ルスCPに従って、第1ステージに記憶した論理値
“1”を第2、第3のステージへと次々とシフトする。
これによって、リズムパターン書き込み動作の場合と全
く同様に、アドレス信号ADi(i=2、3…m)が次
々と出力さえれる。
この様にして順次発生されるアドレス信号ADi、i=
2、3…mによってランダムアクセスメモリ6の各列に
リズムパターン書き込み動作によって記憶されたn種類
のリズムパターンがリズムパターン信号RP1〜RPn
として次々に読み出される。このリズムパターン信号R
P1〜RPnによってリズム音源回路12が駆動され、
サウンドシステム13から種々のリズム音が発生される
のは第1の実施例の場合と全く同様である。
2、3…mによってランダムアクセスメモリ6の各列に
リズムパターン書き込み動作によって記憶されたn種類
のリズムパターンがリズムパターン信号RP1〜RPn
として次々に読み出される。このリズムパターン信号R
P1〜RPnによってリズム音源回路12が駆動され、
サウンドシステム13から種々のリズム音が発生される
のは第1の実施例の場合と全く同様である。
演奏が終了した場合には、ストップスイッチ21を押す
ことのよって、論理値“1”がフリップ・フロップ27
のセット端子Sに入力される。従ってフリップ・フロッ
プ27は反転しその出力端子Qは論理値“1”を出力す
る。これによって、発振器1とシフトレジスタ4は共に
再びリセット状態になる。
ことのよって、論理値“1”がフリップ・フロップ27
のセット端子Sに入力される。従ってフリップ・フロッ
プ27は反転しその出力端子Qは論理値“1”を出力す
る。これによって、発振器1とシフトレジスタ4は共に
再びリセット状態になる。
以上の説明から明らかな様にこの発明の第2の実施例に
よれば、電子楽器の押鍵と同時に信号線25にキーオン
信号KON(論理値“1”)が出力され、これによって
シフトレジスタ4からアドレス信号AD1を出力する様
に構成したため、押鍵と同時に自動リズム演奏装置が駆
動される。従って、いわゆる電子楽器とのシンクロスタ
ートを確実に行うことができる。
よれば、電子楽器の押鍵と同時に信号線25にキーオン
信号KON(論理値“1”)が出力され、これによって
シフトレジスタ4からアドレス信号AD1を出力する様
に構成したため、押鍵と同時に自動リズム演奏装置が駆
動される。従って、いわゆる電子楽器とのシンクロスタ
ートを確実に行うことができる。
尚、以上詳細に記述したこの発明の第1、第2の実施例
において、パターン形成スイッチ部5は演奏者が容易に
操作できる様に電子楽器の本体のマニュアルスイッチ又
はフットスイッチとして特別に設けても良い。更には、
電子楽器の各鍵を適宜にシンバル音、バスドラム音等に
対応させ、リズムパターン書き込み動作時に限って、上
記各鍵をパターン形成スイッチ部5として使用しても良
い。また、この発明ではランダムアクセスメモリ6の記
憶容量を大きくする事によって(例えば複数チップのメ
モリでランダムアクセスメモリ6を構成することによっ
て)1曲分のリズムパターンを記憶させるだけでなく、
演奏者が連続して異なる曲の演奏を行う事ができる様に
複数の異なったリズムパターンを記憶させる事もでき
る。この場合には、ランダムアクセスメモリ6を複数の
グループに分割し、(例えば、複数チップでランダムア
クセスメモリ6を構成した場合には、各チップを1つの
グループとすれば良い。)、各グループを指定する指定
スイッチをランダムアクセスメモリ6に設ければ良い。
において、パターン形成スイッチ部5は演奏者が容易に
操作できる様に電子楽器の本体のマニュアルスイッチ又
はフットスイッチとして特別に設けても良い。更には、
電子楽器の各鍵を適宜にシンバル音、バスドラム音等に
対応させ、リズムパターン書き込み動作時に限って、上
記各鍵をパターン形成スイッチ部5として使用しても良
い。また、この発明ではランダムアクセスメモリ6の記
憶容量を大きくする事によって(例えば複数チップのメ
モリでランダムアクセスメモリ6を構成することによっ
て)1曲分のリズムパターンを記憶させるだけでなく、
演奏者が連続して異なる曲の演奏を行う事ができる様に
複数の異なったリズムパターンを記憶させる事もでき
る。この場合には、ランダムアクセスメモリ6を複数の
グループに分割し、(例えば、複数チップでランダムア
クセスメモリ6を構成した場合には、各チップを1つの
グループとすれば良い。)、各グループを指定する指定
スイッチをランダムアクセスメモリ6に設ければ良い。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明による自動リ
ズム演奏装置は書き込み状態において音でテンポを感知
させるので、正確なテンポやタイミングを把握しやすい
という優れた効果がある。また、演奏時には感知音を発
生させないため、読出し状態のときに演奏に支障をきた
すこともない。
ズム演奏装置は書き込み状態において音でテンポを感知
させるので、正確なテンポやタイミングを把握しやすい
という優れた効果がある。また、演奏時には感知音を発
生させないため、読出し状態のときに演奏に支障をきた
すこともない。
【図面の簡単な説明】 第1図Aはこの発明の第1の実施例を示すブロック図、
第1図Bはランダムアクセスメモリの内容を示す説明
図、第2図はこの発明の第2の実施例を示すブロック図
である。 1……クロックジェネレータ、2……スタートスイッ
チ、4……アドレスジェネレータ、5……パターン形成
スイッチ部、6……ランダムアクセスメモリ、7……リ
ードオンリイメモリ、8……書き込み・読み出し指定ス
イッチ、9……発光ダイオード、10……アンド回路、
11,24,26,30……オア回路、12……リズム
音源回路、13……サウンドシステム、21……ストッ
プスイッチ、28……微分回路、29……遅延回路、K
ON……キーオン信号、ADi……アドレス信号、RP
1〜RPn……リズムパターン信号。
第1図Bはランダムアクセスメモリの内容を示す説明
図、第2図はこの発明の第2の実施例を示すブロック図
である。 1……クロックジェネレータ、2……スタートスイッ
チ、4……アドレスジェネレータ、5……パターン形成
スイッチ部、6……ランダムアクセスメモリ、7……リ
ードオンリイメモリ、8……書き込み・読み出し指定ス
イッチ、9……発光ダイオード、10……アンド回路、
11,24,26,30……オア回路、12……リズム
音源回路、13……サウンドシステム、21……ストッ
プスイッチ、28……微分回路、29……遅延回路、K
ON……キーオン信号、ADi……アドレス信号、RP
1〜RPn……リズムパターン信号。
Claims (1)
- 【請求項1】設定されたテンポに応じて所定周期のクロ
ック信号を発生するクロック発生手段と、 演奏操作スイッチ手段と、 書き込み状態と読出し状態を切り換える書き込み読出し
スイッチ手段と、 演奏データが書き込み読出しされるメモリ手段と、 前記書き込み読出しスイッチ手段で書き込み状態が指定
されているときは前記演奏操作スイッチ手段の操作に応
じて前記クロック発生手段の発生するクロック信号に基
づいてリアルタイムに前記メモリ手段に演奏データを書
き込む書き込み手段と、 前記書き込み読出しスイッチ手段で読出し状態が指定さ
れているときは前記クロック発生手段の発生するクロッ
ク信号に基づいて前記メモリ手段から演奏データを読出
す読出し手段と、 前記読出し手段によって読出された演奏データに基づい
て楽音を発生する音源手段と、 前記クロック発生手段の発生するクロック信号に基づい
てテンポ感知音を発生するテンポ感知音発生手段と、 前記書き込み読出しスイッチ手段の状態に連動して、書
き込み状態のときには前記テンポ感知音発生手段にテン
ポ感知音を発生させるとともに、読出し状態のときは前
記テンポ感知音発生手段にテンポ感知音を発生させない
よう制御する制御手段と を備えたことを特徴とする自動リズム演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109187A JPH0631983B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 自動リズム演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1109187A JPH0631983B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 自動リズム演奏装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11471477A Division JPS5448515A (en) | 1977-09-26 | 1977-09-26 | Automatic rhythm player |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277097A JPH0277097A (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0631983B2 true JPH0631983B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=14503844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109187A Expired - Lifetime JPH0631983B2 (ja) | 1989-05-01 | 1989-05-01 | 自動リズム演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631983B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5247128A (en) * | 1989-01-27 | 1993-09-21 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument with selectable rhythm pad effects |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5355016A (en) * | 1976-10-29 | 1978-05-19 | Sony Corp | Rhythm generating means |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1109187A patent/JPH0631983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277097A (ja) | 1990-03-16 |
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