JPH063201B2 - 揺動型回転駆動装置 - Google Patents

揺動型回転駆動装置

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JPH063201B2
JPH063201B2 JP20888086A JP20888086A JPH063201B2 JP H063201 B2 JPH063201 B2 JP H063201B2 JP 20888086 A JP20888086 A JP 20888086A JP 20888086 A JP20888086 A JP 20888086A JP H063201 B2 JPH063201 B2 JP H063201B2
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JP
Japan
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shaft
arm
rotary
input shaft
rotation
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JP20888086A
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JPS6367402A (ja
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良彦 木村
知良 坂本
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ロータリーサーボアクチュエーターの入力
軸にモーターなどの駆動手段を連結し、出力軸の回転や
その停止位置を制御するように構成した揺動型回転駆動
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の回転駆動装置としては、本出願人が先に
提案したロータリーサーボアクチュエーター(特公昭5
2−11399、以下単にRSAという。)の入力軸に
DCサーボモーターの回転軸を連結して構成したものが
提供されている。この回転駆動装置は、DCサーボモー
ターによりRSAの入力軸を回転させ、これによって出
力軸を回転させるように構成したものである。このよう
な回転駆動装置は、DCサーボモーターの回転を制御す
ることにより、出力軸の回転速度や停止位置を任意に制
御することができ、しかも出力軸に大きなトルクを与え
ることができることから、例えば、NC旋盤などに併設
されて材料の供給や取出しを行なうロボットアームの回
転駆動機構として多用されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記のような回転駆動装置をロボットアーム
に用いる場合には、装置全体として割高になり、しかも
構成が複雑化して保守点検が困難であるという問題があ
った。すなわち、、ロボットアームによりNC旋盤など
への材料の供給や取出しを行う場合、ロボットアームの
動作は比較的単純となる。例えば回転停止位置として
は、未加工の材料を把持する位置と、その材料を離脱す
る位置、さらに加えるならば周辺の機器との干渉を避け
るために上記停止位置の中間で停止する位置の3種類で
よい。しかも、その停止位置は、段取毎に変わるもので
なく、ほとんどの場合一度設定すればその停止位置で使
用する。したがって、上記の回転駆動装置のように、入
力軸の回転をDCサーボモーターのような高価かつ複雑
な装置で制御する必要は全くなく、返ってロボットアー
ムが割高になってしまうのである。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、ロボットアームなどの回転駆動機構として
の機能を充分備えていることは勿論のこと、構成を簡略
化することができ、したがって安価かつ保守点検が容易
な揺動型回転駆動装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明の揺動型回転駆動装置は、入力軸を回転させる
駆動手段を、回転モーターと、この回転モーターの回転
軸にその軸線とほぼ直交して設けられたアームと、この
アームに当接して上記回転軸の回転を停止させるストッ
パーとを備えて構成したものである。
[実施例] 以下、第1図ないし第4図を参照しながら本発明の一実
施例について説明する。第1図は実施例の揺動型回転駆
動装置を示す側断面図である。この図に示す揺動型回転
駆動装置は、RSA1と、駆動手段2とから固定されて
いる。まず、RSA1について説明する。RSA1は、
第3図および第4図に示すように、ケーシング3と、こ
のケーシング3内に回転自在に配置された出力軸4と、
この出力軸4内に軸線を出力軸4の軸線と一致させて回
転自在に配置された入力軸5とから構成されたものであ
って、ケーシング3内は、出力軸4に形成されたロータ
ー6と、ケーシング3に取り付けられた仕切7・7とに
より第1の油圧室8・8と第2の油圧室9・9とに区画
されている。
上記出力軸4には、一端部が第1の油圧室8・8に開口
する第1の油流路10・10と、一端部が第2の油圧室
9・9に開口する第2の油流路11・11とが形成され
ている。一方、入力軸5には、出力軸4との相対角度位
置により第1の油流路10・10と第2の油流路11・
11のいずれか一方の油流路の他端部に連通される吐出
流路と、他方の油流路の他端部に連通される戻り流路
(それぞれ図示せず)とが形成されている。そして、こ
のようなRSA1は、入力軸5を出力軸4に対して相対
的に回転させたときに、第1の油圧室8・8または第2
の油圧室9・9のいずれか一方に作動油を選択的に供給
すると同時に、他方の油圧室から作動油を吐出し、これ
によって出力軸4を入力軸5に追従させて回転させるこ
とができるようになっている。
次に、駆動手段2について説明すると、ケーシング3に
は、ハウジング21が設けられている。ハウジング21
は、円筒状をなすものであって、その軸線を入力軸5の
軸線と一致させてケーシング3の入力軸5側の端部に取
り付けられている。このハウジング21の開口端部に
は、蓋22が取り付けられている。蓋22の中央部に
は、軸線を入力軸5の軸線と一致させたエアーモーター
(回転モーター)23が取り付けられている。エアーモ
ーター23は、その両端面に突出する軸(回転軸)24
を有しており、この軸を軸線回りに270°揺動させる
ことができるように構成されたものである。このエアー
モーター23の軸24の一端部と入力軸5とはカップリ
ング25を介して連結されている。また、軸24の他端
部には、第1のアーム(アーム)26と第2のアーム
(アーム)27が取り付けられている。第2のアーム2
7の長さは、第1のアーム26よりも長く設定されてい
る。これらアーム26,27は、それらの端部に螺合せ
しめられたボルト28により軸24に固定されている。
一方、蓋22の端面には、円周方向に沿って延びるあり
溝29が形成されている。このあり溝29には、円周方
向へ摺動自在な2つのストッパー30・30が嵌め入れ
られている。ストッパー30は、軸24の回転端の位置
を設定するためのものであって、その中央部に螺合せし
められたねじ部材31により、あり溝29に固定されて
いる。そしてストッパー30は、その側部に第1のアー
ム26を当接させて軸24を停止させ、その位置を適宜
変更することにより、軸24の回転端の位置を任意に設
定することができるようになっている。
また、ハウジング21の側部には、ピストンシリンダー
32が配置されている。ピストンシリンダー32は、回
転端どうしの中間の位置で軸24を一時的に停止させる
ものであって、蓋22の端面に突出しかつ軸線方向へ移
動自在なピストン(ストッパー)32aを有している。
そして、このピストンシリンダー32を伸長状態とする
ことにより、第2のアーム27をピストン32aに当接
させて軸24を停止させることができ、ピストンシリン
ダー32を縮小状態とすることにより、軸24を回転さ
せることができるようになっている。なお、図中符号3
3はベアリングである。
このような揺動型回転駆動装置においては、ストッパー
30・30の位置および第2のアーム27の軸24に対
する位置を適宜変更することにより、入力軸5の回転端
と中間停止の位置を任意に設定することができる。した
がって、ロボットアーム等の回転駆動機構としての機能
を充分備えていることは勿論のこと、DCサーボモータ
ーなどのような高価かつ複雑な駆動手段を必要としない
から、その構成を大幅に簡略化することができ、安価で
保守点検の容易なものとすることができる。また、入力
軸5を機械的に停止させるように構成しているから、出
力軸4の停止精度を向上させることができる。
なお、上記実施例では軸24の中間停止の位置を一箇所
設けているが、ピストンシリンダー32をハウジング2
1に複数配置して複数箇所で停止させるように構成して
もよい。また、エアーモーター23により入力軸5を回
転させるように構成しているが、油圧モーター、ロータ
リーソレノイド、さらには交流モーターなどを使用して
もよい。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明の揺動型回転駆動装置にお
いては、入力軸を回転させる駆動手段を、回転モーター
と、この回転モーターの回転軸にその軸線とほぼ直交し
て設けられたアームと、このアームに当接して上記回転
軸の回転を停止させるストッパーとを備えて構成してい
るから、その構成を大幅に簡略化することができ、した
がって、安価かつ保守点検の容易なものとすることがで
きる。また、入力軸を機械的に停止させるように構成し
ているから、出力軸の停止精度を向上させることができ
るなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は揺動型回転駆動装置を示す破砕側断面図、
第2図は第1図のII方向矢視図、第3図はロータリーサ
ーボアクチュエーターを示す側断面図、第4図は第3図
のIV−IV線視断面図である。 1……ロータリーサーボアクチュエーター、 2……駆動手段、3……ケーシング、 4……出力軸、5……入力軸、 23……エアーモーター(回転モーター)、 24……軸(回転軸)、 26……第1のアーム(アーム)、 27……第2のアーム(アーム)、 30……ストッパー、 32a……ピストン(ストッパー)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングと、このケーシング内に回転自
    在に配置された入力軸と、この入力軸の回転に追従して
    回転する出力軸とを備えたロータリーサーボアクチュエ
    ーターに、上記入力軸を回転させる駆動手段を設けてな
    る揺動型回転駆動装置において、上記駆動手段は、回転
    モーターと、この回転モーターの回転軸にその軸線とほ
    ぼ直交して設けられたアームと、このアームに当接して
    上記回転軸の回転を停止させるストッパーとを具備して
    いることを特徴とする揺動型回転駆動装置。
JP20888086A 1986-09-05 1986-09-05 揺動型回転駆動装置 Expired - Lifetime JPH063201B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20888086A JPH063201B2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 揺動型回転駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20888086A JPH063201B2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 揺動型回転駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6367402A JPS6367402A (ja) 1988-03-26
JPH063201B2 true JPH063201B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=16563642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20888086A Expired - Lifetime JPH063201B2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05 揺動型回転駆動装置

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JP (1) JPH063201B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3418494B2 (ja) * 1995-12-20 2003-06-23 株式会社ゼクセルヴァレオクライメートコントロール モータアクチュエータの原点復帰機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6367402A (ja) 1988-03-26

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